オノマトペ トレンド
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2025.11.24 01:00
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かいとさんは、耳もよいけど目もよくって、早い話が観察眼にすぐれていると思ってる。宮城で恐竜の歩き方モノマネを見た時に確信した。あといつかのオノマトペモノマネでレモンサワーを真似た時も笑
あの人、多分本当に毎朝新品のスポンジに生まれ変わっているから、吸収力はんぱない。好き← November 11, 2025
本日もお聴きいただきありがとうございました🌝
鳥羽水族館愛語り&皆さんから頂いた沢山の好きな擬音でドキドキオノマトペトークをお送りしました!
本日のOA⬇️
#DAGライバーズナイト #BAYFM
2025/11/23(日) 24:00-24:30
https://t.co/jsotiUSwyd https://t.co/5Z9JMA2RMw November 11, 2025
雑感📝 ※敬称略
坂本樹…紹介文の「取り戻す」をそのまま体現するような白熱。トッパーとして『暴力の準備』を捧げ(サクリファイス)その魂が、この日の行方を占ったように思えた。3パフォーマンス中、2度の先攻でも揺るがない圧巻の勝利。
KAZU11…坂本樹のパフォーマンスに呼応するような即興でのアンサーそして「非暴力」。いま振り返ると、両者のかけあいからこの日の磁場は生まれていたのかもしれない。熱さと切実さで世界を巻き込む力。
箔無…おそらくあえてのアカペラで。毒と自虐のラインを叩きつづけるーーかと思えば、最後にその矛先は己自身に。予定調和に〈ノン〉を突きつける立ち振舞いと展開がひたすらにスリリングでした。
くろさわたくま…スラム道を猛進する激情型僧侶。名古屋以外の土地で初めて彼のパフォーマンスを観たが、そのポップさは通用どころか見事に適応していた。純輝との準決をこの日のベストスラムだと感じた方も多かったはず。
アステリズム…『文字禍』を想起させる「重力ある古知識」。それが重すぎずも、硬すぎずもなく届くのは、文字への理解や読みの技術があってこそ。ミニマルな手つきでストイックに構築された「作品へのこだわり」に好感を覚えました。
愛路詩人…多彩なライミングと、華のあるステージング。飾り気のないセルフボースト。実力派のラッパーとスラムという場で出会えるのは非常に光栄なこと。準決ではDJのPaoloにその場でビートを選んでもらっていた。この日いちばん自由 / フリーにスラムを楽しんでいた刺客 / スタイラー。
純輝…アーティストとして。MCからのライブを三本。勝負に挑みつつ、あくまでも純粋に作品を届けることで場の価値を高める稀有な存在。観るたびに、言葉の説得力が増している。目利きのイベンターがいたらオファーを届けてほしい。今なら、どこでも輝けるはず。
日疋士郎…私性あざやかな朗読劇を、情景音にあわせて。切実な語りに、時おり混ざるオノマトペが、妖しさを増幅させていく。カーニバルの余韻からか、ひとつのパフォーマンスの中に、たくさんの詩人たちの声が宿っているように聴こえた。
DJ Paolo Gurrero…開演から終演まで。彼ひとりのDJプレイによって「スラムのアート化 / パーティー化」が実現されていた。国内外のヒップホップとアニメソングを繋げあわせたり。各位のパフォーマンス後に、空気に沿った選曲を流したり。キュレーターとして、会場に美術品 / 参加者の作品を並べていくような手つきで。 November 11, 2025
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