補正予算案が閣議決定されたことを受け、様々なお問合せやお声をいただいております。文部科学省においても、いただいたご意見を適切に反映できるよう、対応を行っています。

今週土曜日6日に予定しておりました定例の街頭演説は、恐縮ながら別用務の調整がつかず、翌週13日に延期させていただきます。

以下、先週の活動報告です。

● 衆議院本会議や文部科学委員会などがありました。
● 参議院のこども・子育て・若者活躍に関する特別委員会において、立憲民主・社民・無所属会派の泉房穂議員より、市長を務めておられた明石市の事例をもとに、高校生世代への国の支援策の拡充、国の支援のあり方について、ご質問があり、答弁に立たせていただきました。
・家庭の経済状況にかかわらず、誰もが安心して学べるよう、教育に係る経済的な負担軽減に取り組むことは重要です。
・生活保護世帯・非課税世帯の高校生等に対しては、「高校生等奨学給付金」を実施しており、これまでの単価増額に加え、三党の合意での拡充案なども踏まえ、令和８年度の予算編成過程において、更なる制度設計を進めているところである旨、答弁しました。
●令和七年度補正予算案が閣議決定されました。
・先送りになってしまっていた学校施設の老朽化対策など、現場の皆さまからいただいた声を反映させていただきました。
・補正予算案には、「高等学校教育改革促進基金」の創設も盛り込まれ、あわせて、高校教育改革に関する基本方針の骨子を文科省として記載しました。人口動態が変わる中ではありますが、全ての子どもたちが通えるような距離に、受け皿としての公立高校を維持できるかという視点も大切にしたいと考えております。
●11/29（土）に、福島県において行われた「第12回双葉郡ふるさと創造学サミット」にお伺いしました。
・地域を題材にした探究的な学習の成果を共有し、意見交換などをするというスタイルで、８町村立の小・中・義務教育学校、福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校、福島県立ふたば支援学校の児童生徒が一堂に会しました。
・東倭国大震災後の学校再開に向け、また、子どもたちにより良い学びを提供したいと、奔走されてこられた多くの大人の想いと、自分の町の未来に向き合ってきた子どもたちの姿勢など、学ばせていただきました。
・地域の実態を観察して準備してきたことや、発表を通じて心が動いたことを大切にしていただき、将来、どこかでまたお会いして、一緒により良い未来をつくるような仕事ができたらと、お話ししました。
●地方自治体の方々から、学校施設整備、給食費無償化、ユネスコ無形文化遺産登録など、ご要請をいただく機会もございました。
●訪日中の米国の議会補佐官の方々とお会いし、東アジアの国際関係、米国の物価高や治安などの状況、ニューヨーク市長などについてお伺いするとともに、倭国の政治情勢等についてお話させていただきました。
●高額療養費制度について、党の議論などを担当している議員の方々に、現場の声など伝えさせていただきました。
●そのほか、東アジアにおける安全保障都市農業、PFAS対応、銀行不正融資問題、障害者雇用政策、バリアフリー施設整備、倭国語教育、青少年の体験活動、平和の語り部事業などについても、情報収集や意見交換をさせていただきました。

【武蔵野市、小金井市、西東京市】
●武蔵野市の「ムーバス」が運行開始から30周年を迎えました。
・ムーバスの歴史は、武蔵野市政の歴史、エピソードの中でも、最も私が感銘を受けたものの一つです。道幅が狭いところも運行ができるバスを市民の足として実現したいという当時の土屋武蔵野市長や市役所の皆さんの思いが、多くの関係者の方々の協力のもと、中央省庁との調整、民間自動車会社の新たな車体の開発なども経て、前例のない取組を実現に導きました。
・武蔵野の皆さんの力で生み出された新たな公共交通システムは、先進事例として全国各地に紹介され、今では1,400を超える自治体でコミュニティバスが運用され、ご高齢の方、障害をお持ちの方、妊産婦の方を含め、数えきれないほどの方々の生活を支えています。
・ムーバスを含め、運転士・整備士の方々の不足など、地域交通をめぐる課題がありますが、課題を乗り越え、これからもムーバスが多くの方々に末永く愛され、安心・安全に運行を続けられるように願っています。
●福島県での公務などもあり、お伺いできたところは限られてしまいましたが、市内清掃活動や地元の皆さまの主催されているイベントなどにもお伺いし、教育行政も含めて、国政へのご意見をお伺いしました。
●武蔵境駅周辺でご挨拶させていただきました。 December 12, 2025

@City_Amagasaki 更に、驚いたのが「尼崎市議会だより」の一般質問でLGBTQ教育の講演会が、尼崎の小学校で行われていること。
LGBTQ教育をイギリスで青少年向けに行った結果、
性別変更の手術をした後で、後悔されている方が多くいると聞いています。
（続く） December 12, 2025

毎週土曜日13時から
あいラジ唯一の学校教育番組
｢ラジオの放課後｣💯
12/6 は、先週行われた青少年育成推進大会のポスターコンクールなどの表彰インタビューなど🤗

さらに、図書館コーナー🎶
お客様は、剣道クラブのお友達です🤺

お楽しみに～🚾🚾

#あいラジ
#ラジオの放課後 https://t.co/TvtMArHkam December 12, 2025

白紙委任条例が違法とされた判例

■1. 最高裁判例
●最高裁昭和50年4月30日判決（福岡県青少年保護育成条例事件）

白紙委任は憲法94条・法律の委任の趣旨に反し違法と明確に述べた重要判例。

争点

条例で「有害図書」の指定基準が極めて抽象的で、行政委員会が自由に判断できる構造。

判旨（要旨）

基準が不明確で行政に白紙委任するものである。住民の権利制限につながるため、より明確な基準を条例で定める必要がある。

■2. 最高裁平成14年9月12日判決（博多駅商業ビル事件）

内容
条例が「詳細は規則で定める」としたものの、その枠組みが広すぎ、実質的に行政に白紙委任していた。

判旨（要旨）

住民の権利に関わる重要事項は条例に定めなければならず、行政規則への白紙委任は許されない。

■3. 名古屋市暴走族追放条例事件（名古屋地裁 平成元年）
内容

「迷惑行為」「暴走行為」など定義が極めて曖昧で、行政側の好きなように解釈できた条例。
→ 裁判所は「白紙委任で違法」と判断。

■4. 大阪市公園条例事件（大阪高裁 昭和49年）

条例が「その他市长が必要と認める場合」など広範な委任を認めたため、
→ 裁量が過度に広く白紙委任で無効とされた。

◆今回の条例案は重要事項＝「最低基準」「運営基準」（＝事業の根幹）

→ 条例では全く書いていない
→ すべて「規則で定める」

これは判例が示した「白紙委任違法」の典型構造。

特に

行政裁量の範囲が無制限
議会の統制が及ばない

利用者（乳幼児と保護者）の安全に直結する基準を条例として示していない
点で、最高裁の枠組みに正面から抵触します。

ありえなすぎる December 12, 2025

サラに異常な愛情を抱いていて、アデット先生と同室で、それでもシンシアとデートに行く青少年、お前マジでよぉ……　#土曜キングゲイナー December 12, 2025

@20030508sw はお₹˝ｬʓ推せる🥹🫶🏻
昼見た時は、木陰で読書を楽しむのが趣味の青少年かと思っとったけどインナーとんでもなかった🫠 https://t.co/Zn8a1OJjfF December 12, 2025

===　
あ。今、そこの君。いつものフォロワーの君。青少年。 🎀
えっ45の大人の男がごちうさ？！ 心ぴょんぴょん？！😧 と思ったな。思っただろ。その感覚はきっと尤もです。OKです。

この一連は #後で消す から今のうちに見ておいて呉れたら幸いです。 December 12, 2025

🎉‼️#すこあに Lv3開催決定‼️🎉

コスプレ👗×パフォ🕺×ランダムダンス💃×撮影📸×交流🫂✨
毎回恒例楽しいこと盛り沢山👍✨

🗓 2026年3月1日(日)
📍 とちぎ青少年センター
定員...50人予定

是非ご参加下さい✨
⚠️参加にはTwiPla参加表明が必須になります。
#すこあにおしえて https://t.co/gLfWj3BAei December 12, 2025

公益人士吳淮軍調查確認：四川成都市德康醫院（精神病醫院）長期關押多名維權訪民！

精神病院濫用陰影+青少年心理健康危機：數據與現實的雙重警示一、調查實錘！精神病醫院竟成 "維權者牢籠"公益人士吳淮軍實地調查確認：四川成都市德康醫院（精神病醫院）存在長期關押多名維權訪民的嚴重問題------這一事實並非孤例，而是持續多年的系統性亂象。

其中最令人揪心的是獨生女大學生徐欣蕊：父母雙亡的她，只因舉報社區女書記長期帶工作人員在其工作的圖書館打麻將賭博，便遭到惡意報復，被強行關押在該醫院長達8年！更絕望的是，由於親屬不願出面解救，若屬地街道或派出所拒絕接人，她可能要被關押一輩子。更觸目驚心的是，類似被關押者中，有人甚至已被非法拘禁十幾年。無獨有偶，實名舉報者趙爽也曾透露，被舉報對象------濟南市中分局警察劉海濤，曾直接威脅要將她關進精神病醫院。

11月25日。 山東律師於凱 來到成都康德精神病醫院門外， 以及石油社區委員會門外， 手舉寫有「釋放徐欣蕊」的紙條， 以此表達聲援。

二、柳葉刀重磅數據：中國青少年精神障礙患病率飆升當精神病院被濫用時，真正需要幫助的青少年精神障礙群體，正面臨日益嚴峻的公共衛生危機。《The Lancet Regional Health - Western Pacific》2025年最新研究（1990-2021年中國青少年精神障礙流行病學分析）揭示了觸目驚心的真相：1990年/2021年中國⼉童⻘少年精神障礙患病率及年齡標準化患病率：

1. 研究核心背景隨著社會轉型加速、教育競爭白熱化、家庭結構核心化及數字技術滲透，青少年心理健康問題已成為全球公共衛生重要挑戰。在中國，精神障礙已成為兒童和青少年非致命殘疾的主要原因，更是健康壽命損失（YLDs）的首要原因（22類疾病中位列第一）。

2. 研究方法（數據真實可追溯）- 數據來源：系統檢索 PubMed、Embase、中國知網等數據庫，整合 GBD 2021數據源，覆蓋中國 34 個省級單位（含港澳）- 疾病定義：涵蓋抑鬱症、焦慮症、ADHD（注意缺陷 / 多動障礙）等 10類精神障礙，嚴格依據 DSM 或 ICD 診斷標準- 統計模型：採用 DisMod-MR 2.1 進行貝葉斯 meta回歸，計算傷殘調整生命年（DALYs）和傷殘生存年（YLDs）

3. 核心數據速覽（關鍵數字高亮）- 總體患病率：2021年中國兒童青少年精神障礙年齡標準化患病率8.9%（95% UI: 8.1-9.8），對應約3080萬例患者- 性別差異：男孩患病率（10.3%）顯著高於女孩（7.2%），且男孩 DALYs普遍更高- 亞型分布：ADHD 患病率最高（3.6%），其次是焦慮症（2.6%），抑鬱障礙 0.4%，自閉症譜系障礙 0.7%；1990-2021年進食障礙患病率增長64.6%，特發性智力障礙下降 37.4%- 疾病負擔：2021 年總 DALYs 達 280萬，焦慮症貢獻最大（40.3%）；自閉症在 < 5 歲組、焦慮症在 15-19歲組負擔最重- 省級差異：患病率最高為湖南（10.2%），最低為遼寧（6.3%）；河北雙相情感障礙患病率是其他省份的2倍以上

4. 三大關鍵趨勢（直擊問題本質）

1. 看似病例數從 1990 年 3949 萬降至 2021 年 3078 萬（降 21.9%），但扣除 20 歲以下人口減少 24.9% 的因素，同年齡段患病率實際上升 4.8%

2. 2010-2021 年，青春期女性抑鬱障礙患病率增速是男性的2.1倍，或與教育競爭加劇、外貌焦慮泛化相關

3. 城市焦慮 / 抑鬱障礙患病率為農村的1.6倍，核心誘因包括教育內卷（重點中學學生日均學習 11.2小時）、家庭結構變遷等補充數據：2022 年國民抑鬱症藍皮書顯示，50%的抑鬱患者為在校學生，發病群體持續年輕化，青少年心理健康亟需全社會重視。

5. 參考文獻：[1] Dong W, et al. Lancet Reg Health West Pac 2025;46:101056.[2] 國家衛生健康委. 中國精神衛生工作規劃（2021-2025）.[3] WHO. Mental Health Atlas 2022: Country Profile China.

核心呼籲精神病院的濫用需被嚴肅追責，每一個公民的合法權益不應被非法剝奪；而青少年精神障礙的高發態勢，更需要政策、醫療、教育、企業等多方聯動------優化精神衛生服務資源配置、加強 ADHD等疾病早期識別、關注欠發達地區與農村群體，讓真正需要幫助的人得到關懷，讓醫療資源回歸其本質功能。如果你想進一步瞭解某部分內容（如青少年精神障礙干預建議、泛谷藥業產品詳情），或需要補充相關案例、數據解讀，歡迎隨時告訴我！

「精神病院是會捆人的」 住過精神病醫院的 應該都不陌生吧 是的，這是約束帶，各種類型的 December 12, 2025

本日は、13時から「こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会」。私が初回の質疑を担当し、特に青少年のインターネット利用（の規制）について「知る権利」「表現の自由」等を絡めた形で質問。政府から以下の答弁を引き出す。
「こどもがインターネットを通じて幅広い情報にアクセスできるという”知る権利”の他、”表現の自由”や”遊ぶ権利”などを持つ点や、オンラインがこどもの居場所や相談のツールにもなる点なども、非常に重要な観点と考えている。」
https://t.co/CWtdkeUtwp
・・・私からは、更に「実在のこどもの保護はしっかりしていく必要がある一方、創作表現や創作物の自由な流通という意味での表現の自由への不当な規制はなさらないようにお願いします」と念押し。

その前は、朝9時から映像産業推進研究会。岸田元総理と小野田紀美大臣も出席。
9:20から国対。10時から参議院の本会議。一年生議員たちが初めて押しボタン式投票機を使用。
11時から文教科学委員会の理事懇談会。文科委員会のスケジュールを決定。
11:45から党の国際局の役員会。海外（や大使館）との交流について、私のマンガ外交の似顔絵作戦を紹介。 December 12, 2025