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電気自動車
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2025.12.07 19:00
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12月7日(日)、令和7年度沼津市地域防災訓練を実施!!
本日、市内各地域で訓練が開催されておりますが、明電町自治会での取り組みを見学させて頂きました。
こちらの会場では、日頃から大変お世話になっております㈱明電舎様による電源支援実証が実施されました。
また、この電源車は沼津市が舞台の人気アニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』のラッピング仕様となっており、ファンの皆様にも、話題の車両となっております。
令和6年度に沼津市は、㈱明電舎様と『移動電源車による災害時の電源支援』及び、同年度に、日産自動車様及び販売会社2社様と明電舎様による『電気自動車を災害時の電源支援にも活用した包括連携協定』を締結致しました。
この事を受け、本日は、明電舎神田社宅にて社宅の住民の皆様、並びに、神田町自治会を含む金岡地区連合自治会の方々へ周知と使い方を体験するコーナーを設置頂いた次第です。
内容としては、移動電源車とEVを駐車場に設置して頂き、災害時の避難所電源としての実証を行って頂きました。
また、㈱明電舎様とは、令和6年11月に、沼津市・金岡地区連合自治会と、災害時において指定避難所である金岡中学校での避難者等の収容場所が不足する事態が発生した際に、神田社宅を避難場所として支援をする協定を締結致しました。
避難所として提供される場所は、明電舎神田社宅の1棟・2棟の全室と公園となります。
本日は、その施設の状況についても、㈱明電舎 営業統括本部副本部長 平井 和行 様から、ご丁寧にご説明を頂いた次第です。
この様な官民一体となった取り組みは、地域住民の安全・安心を確保する上で、大変有り難い事であり、改めて、㈱明電舎様の皆様に、心から感謝申し上げます!!
◉㈱明電舎
https://t.co/iYFttC3aTg December 12, 2025
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RTのリーフの源流とも言える、EV「たま」。
戦後倭国はGHQの軍需物資統制により石油不足となり、余力のあった水力発電を利用したEV開発を推奨。
たまは、航続距離 96km・最高速度 35km/hの性能を誇り、1951年頃までタクシー需要で重宝。
たまを制作した東京電気自動車はその後、プリンス自動車へ。 https://t.co/MC3eJsQhqU https://t.co/XofdNy6xJ0 December 12, 2025
その通りだよ。
電気自動車なんか1日でも早い全面中止が正解。
脱炭素政策は、地球環境を守るどころか、生命の根幹となる自然の循環そのものを破壊している。
まず前提として、二酸化炭素(CO₂)は「汚染物質」ではない。
むしろ すべての生命の源 であり、植物の光合成を支え、食物連鎖の起点を作る不可欠な要素である。陸の生態系だけでなく、海の生命循環にも決定的に重要な役割を果たす。
大気中のCO₂は、雨に溶け込みながら海へと運ばれ、
海水中で炭酸イオンとして溶解し、植物プランクトンの主要な栄養源となる。
プランクトンは海洋生態系の最下層を形成し、それを小型魚が食べ、さらに大型魚が食べ…というように、海の豊かさそのものを支える基盤である。
したがって、CO₂を絶対悪とする脱炭素政策は、海の生産力と生態系の根幹すら弱体化させる。
陸の自然だけでなく、海洋全体の生命バランスにまで打撃を与えるのである。
さらに、「人間の文明活動由来のCO₂が温暖化の主因だ」という物語は、科学よりも政治的・経済的利権が先行して作られた虚構であり、世界規模の環境詐欺ビジネスだ。
巨大資本・官僚機構・企業連合が構築した「環境産業」のために、
本来の自然の循環がゆがめられ、CO₂が悪魔化されているに過ぎない。
脱炭素の名のもとに推進される電気自動車やグリーン投資は、
レアメタル採掘による環境破壊・人権侵害を加速させ、
「環境を破壊しながら環境を守っているつもり」という倒錯した構造を生んでいる。
総合すると、脱炭素やカーボンニュートラルといった政策は、
陸・海・大気すべての生命循環に害を与える“百害あって一利なし”の世界的環境詐欺であり、即刻見直されるべきである。 December 12, 2025
@elm200 みんな言ってますが火力発電の勉強をもっとしよう。メガソーラーはSBGの禿正義の陰謀。アジアスーパーグリッドとか中国に金玉(失礼)握られてどうする。あなたが電気自動車好きなのは解るがその夢はあと50年ぐらいかかる。 December 12, 2025
電気自動車の充電ステーションのワイヤーの銅を盗もうとして感電死した子供の親は裁判すると。黒人か。倭国はそうならないで欲しい。 https://t.co/DUzXE0ZJAT December 12, 2025
@salaryman2020 電気自動車は氷点下になるとバッテリー性能が極端に落ちる
なのでバッテリーをヒーターで温める必要があり、その分電気を食ってるんだよね
結局無駄な電気を多く使う事になりエコではないんだよね December 12, 2025
@salaryman2020 電気自動車自体は使い方次第では非常に良い車ですよ。まだ技術が追いついてなくて内燃機関のほうが良い事が多いだけで、T形フォードの時代に馬車がどうだとか内燃機関がどうだとか言ってるのと変わらない。 December 12, 2025
その通りだよ。
電気自動車なんか1日でも早い全面中止が正解。
脱炭素政策は、地球環境を守るどころか、生命の根幹となる自然の循環そのものを破壊している。
まず前提として、二酸化炭素(CO₂)は「汚染物質」ではない。
むしろ すべての生命の源 であり、植物の光合成を支え、食物連鎖の起点を作る不可欠な要素である。陸の生態系だけでなく、海の生命循環にも決定的に重要な役割を果たす。
大気中のCO₂は、雨に溶け込みながら海へと運ばれ、
海水中で炭酸イオンとして溶解し、植物プランクトンの主要な栄養源となる。
プランクトンは海洋生態系の最下層を形成し、それを小型魚が食べ、さらに大型魚が食べ…というように、海の豊かさそのものを支える基盤である。
したがって、CO₂を絶対視する脱炭素政策は、海の生産力と生態系の根幹すら弱体化させる。
陸の自然だけでなく、海洋全体の生命バランスにまで打撃を与えるのである。
さらに、「人間の文明活動由来のCO₂が温暖化の主因だ」という物語は、科学よりも政治的・経済的利権が先行して作られた虚構であり、世界規模の環境詐欺ビジネスだ。
巨大資本・官僚機構・企業連合が構築した「環境産業」のために、
本来の自然の循環がゆがめられ、CO₂が悪魔化されているに過ぎない。
脱炭素の名のもとに推進される電気自動車やグリーン投資は、
レアメタル採掘による環境破壊・人権侵害を加速させ、
「環境を破壊しながら環境を守っているつもり」という倒錯した構造を生んでいる。
総合すると、脱炭素やカーボンニュートラルといった政策は、
陸・海・大気すべての生命循環に害を与える“百害あって一利なし”の世界的環境詐欺であり、即刻見直されるべきである。 December 12, 2025
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