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電気自動車
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2025.12.07 09:00
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RTのリーフの源流とも言える、EV「たま」。
戦後倭国はGHQの軍需物資統制により石油不足となり、余力のあった水力発電を利用したEV開発を推奨。
たまは、航続距離 96km・最高速度 35km/hの性能を誇り、1951年頃までタクシー需要で重宝。
たまを制作した東京電気自動車はその後、プリンス自動車へ。 https://t.co/MC3eJsQhqU https://t.co/XofdNy6xJ0 December 12, 2025
大人しく乗っとけばいいのにテスラ信者って充電機で椅子取りゲームしてたりPHEV晒したり電気自動車以外は時代遅れとか頭の悪い事言ってるからブランドに傷付けてんだよなー
やってることが最新の家電買って近所の主婦に延々と機能ガ〜見た目ガ〜とかマウント取ってるババァと変わらん https://t.co/kIxWo9ggAP December 12, 2025
そもそもの電気自動車の理屈がわかってないみたいですね。
電気自動車の理想は自宅で発電です。電気料金ゼロです。
で、発電方法を変えても車側は買い替える必要が無いって事。 https://t.co/0TIG7Vvzrz December 12, 2025
懸念は理解しました。
同時に変に不安を煽る必要もないと思います。
僕も根拠を示し事実を伝えただけです。
太陽光パネルなど中国は世界の工場として成長してきましたが、
現在の外資は人件費の高騰で外資がベトナムなど更に安い国に移動しようとしています。
中国自体もミャンマーなどの自国より人件費の安い国を狙っていますが、それが電気自動車の発展や市場支配に繋がるとは思えません。
BEVだけでなくロボティクスやAIに関しても、過剰に不安視する必要はないかと思います。 December 12, 2025
設計力もついてきましたね。
倭国はここがめちゃくちゃ弱いのが痛い...
IDC: 中国のIC設計市場シェアが台湾を上回る
AIの波が押し寄せる中、世界の半導体市場は大きく変化しています。市場調査会社IDCの最新データによると、米国はAIチップにおける優位性により、世界のIC設計において依然としてトップの地位を維持しています。特に、中国のIC設計企業は2025年までに市場シェアで台湾を正式に追い抜くと予測されており、2026年にはさらに約45%に拡大すると予想されています。一方、台湾の世界ランキングは3位に後退する見込みです。
IDCが最近発表した世界半導体レポートによると、中国本土メディアの報道によると、市場規模は2026年に8,890億ドルに達すると予測されています。NVIDIAやAMDといった大手メーカーやクラウドサービス大手によるASICチップの積極的な開発の恩恵を受け、IC設計分野における米国の優位性は揺るぎないものです。
IDCは、台湾の順位低下の主な理由について、「独自開発のAIチップの不足」を指摘した。MediaTekを除くほとんどの台湾メーカーは、AIチップによる収益貢献が不足している。ASICSやCreative LabsといったIC設計サービスプロバイダーを加えても、中国の市場シェアに追いつくのは依然として困難である。
一方、中国市場では、半導体自給政策と旺盛な国内需要に支えられ、サプライチェーンが急速に発展しています。Huawei HiSiliconは、Ascend AIチップとKirinプロセッサで技術革新を達成し、CambriconをはじめとするAIチップメーカーの出荷台数も大幅に増加しました。さらに、GigaDeviceはメモリとマイクロコントローラ(MCU)の需要が堅調に推移しており、これらはすべてIC設計業界に大きな勢いをもたらしています。
過去6年間の中国のIC設計業界の売上高
中国半導体産業協会集積回路設計支部のデータもこの傾向を裏付けています。支部会長の魏少軍氏は先ほど、中国のIC設計売上高は2025年に8,357億3,000万人民元に達し、前年比29.4%増となると予測していると指摘しました。米ドル換算で1,000億米ドルを超えるのは初めてであり、業界の継続的な成長を示しています。
中国のIC設計産業は、その驚異的な規模にもかかわらず、その構造は依然として懸念材料となっている。データによると、通信・民生用電子機器が依然として市場を支配し、全体の60%以上を占めている。一方、コンピュータチップはわずか7.7%で、国際平均の25%を大きく下回っている。これは、中国のチップ製品が現在、低・中価格帯市場に集中しており、国際水準の上位に遅れをとっていることを示唆している。
今後の展望について、中国当局は自国の半導体製造能力が依然として米国に遅れをとっていることを認めつつも、その差は縮まりつつあると強調している。業界専門家は、電気自動車とAIの牽引力により、中国のIC設計業界は新たな成長の波を迎え、2030年までに業界規模を1兆元以上に押し上げると予測している。 December 12, 2025
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