電気代 トレンド
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2025.12.05
:0% :0% (30代/男性)
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風力発電で町が電磁波地獄
現在はメガソーラー事業については世論の反対が強くなり、促進すると選挙に勝てないことから、風力発電の方向に進んでいるようです。
世界中で止められて行き場がなくなった風力発電部材が処分場の倭国に来ていて、それが利権になっているという状況です。
注射でもなんでも処分場なんですね~
この風力発電は、極低周波音による近隣住民の健康被害「風車病」が有名ですが、発電された電気を高圧線で運びたくないのか地中に埋めた高圧線で運ぶことがあるようで、その土地の磁場が別次元の高さになっているようです。
記事では秋田県能代市で学校裏の地面で21μT😱
これはmG換算すると210mG‼️
北欧の安全基準2.5mG以下から見ると84倍🥶
こんな数値見たことも聞いたこともありません。
あのWHOですら0.3μT(3mG)~0.4μT(4mG)で小児白血病リスクが上がると言っている数値の70倍以上☠️
こんなものが許される訳がありません。
ある意味、メガソーラーより人間を含めた生物には有害です。
その有害性と効率の悪さで世界中で中止になっているのが周回遅れの倭国に来る。
電磁波の側面からも風力発電は止めないといけません。
と言うか、再エネは利権だらけで電気代高くなるばかりだから❌の声を上げましょう!
能代市の環境が保全されることを祈ります🙏
<記事・長週新聞>
風力の送電線から強い電磁波 秋田県能代市の学校付近で測定 懸念される健康被害 電磁波問題市民研究会の報告から
https://t.co/0euN2IuY4Q December 12, 2025
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ご視聴ありがとうございました🌟
次回は2時間SP!
お待たせしました❗️
4年ぶりに復活です🙌
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参考にすると電気代がお得になる⁉️💰
来週木曜よる9時からです! https://t.co/TehKAyhx6e December 12, 2025
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メガソーラーができると、自然が破壊されるだけではなく、国が再エネを高値で買い取る仕組み(FIT)のせいで再エネ賦課金が増え、結果として国民全体の電気代が上がります。
これは他人事ではなく、倭国に住む全員に影響する問題です。電気代という名の搾取から、終止符を打たなければならない。 https://t.co/oYnqI7qMKE December 12, 2025
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📒あなたが信じているS&P500は、もう存在しない | インデックスの中で起きている「静かな変容」
2025年11月30日、1つのnote記事が私の強い興味を引いた。
五月(片山晃)氏による「S&P500神話の終わる時」。インデックス投資バブルの形成過程と、AI投資がもたらす株式市場のレジームチェンジを描いた論考だ。
https://t.co/mlLz2eg0XF
片山氏の論考は、S&P500の神話がなぜ生まれ、なぜ終わりつつあるかを問う。Big TechのAI投資競争が、高利益率・高フリーキャッシュフローという構造を侵食しつつあると。
しかし、私はこの話を読みながらある違和感を感じていた。
これは、「S&P500神話の終わり」という話ではない。
「S&P500の性質そのものの変容」である、と。
あなたが毎月積み立てているS&P500は、もはや10年前のS&P500ではない。同じ名前、同じティッカー、しかし中身は根本的に異なる。これは、より根本的な構造変化が、S&P500の「内部」で進行している。
本noteでは、この「S&P500の静かな変容」に関する考察を行いたい。そして、パッシブ投資家が知らない間に抱えることになった新しいリスクと、その投資特性の変化について論じていきたい。今後の投資判断の何かの参考になれば幸いである。
第1章:S&P500の中で起きている「利益の大移動」
片山氏の論考の核心は、こうだ。
Mag7(Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Meta、Nvidia、Tesla)は、インターネットとソフトウェアを通じて世界中から売上を回収し、それを株主に還元してきた。この構造がS&P500のPER拡大を正当化し、「信仰」の領域にまで押し上げた。
しかし、AI投資競争により、この構造が逆回転しつつある。設備投資が急膨張し、フリーキャッシュフローが圧迫され、株主還元余力が低下している。
一方、私に違和感をもたらした考えの核心は、こうだ。
インターネット時代、各リクエストのコストは限りなくゼロに近かった。限界費用ゼロ。これがGAFAの高利益率を支えた。
AI時代、この前提が崩壊した。トレーニングも推論も、膨大な計算コストを要する。「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
結果として、IT企業の利益の一部は、構造的に半導体セクターへ流出し続けている。
この二つの考えを重ね合わせると、何が見えるか。
利益はS&P500から「消滅」しているのではなく、「移動」している。
数字で見る「利益の大移動」
具体的な数字を追ってみよう。
2025年、Google、Amazon、Meta、Microsoftの4社が投じる設備投資は、合計で4,000億ドルを超える見込みだ。2019年の約700億ドルから、わずか6年で6倍近い膨張。
この設備投資の大部分は、何に使われているか。
AIチップだ。そう、NvidiaのGPUだ。
Nvidiaの2025年度第3四半期(2025年7月〜10月)のデータセンター売上高は512億ドル。前年同期比66%増。四半期ベースで500億ドルを超えたのは史上初だ。
つまり、Big Techの設備投資の相当部分が、Nvidiaの売上になっている。
そしてNvidiaの粗利益率は、2023年1月の56.9%から2025年1月には75.0%へと急上昇した。純利益率は53%を超える。
詳しい数字や今後の見通しについては、以下のnote記事で解説しているのでもし良ければ参考にして頂きたい。
この数字が意味することは何か。
Big Techが「コスト」として支払った資金の大部分が、Nvidiaの「利益」として計上されている。
S&P500内部での再配分
ここで重要な事実がある。
Nvidiaは、S&P500の構成銘柄だ。
それだけではない。Nvidiaは2025年7月9日、史上初の時価総額4兆ドル企業となった。Apple、Microsoftを抜き、世界最大の企業に躍り出た。
S&P500に占めるNvidiaのウェイトは7.2%。これは2位のMicrosoft(6.3%)、3位のApple(5.9%)を上回る。
何が起きているのか。
S&P500の中で、利益の再配分が進行しているのだ。
「プラットフォーム企業」(Google、Amazon、Meta、Microsoft)から、「半導体企業」(Nvidia)への利益移転。
これは「S&P500からの資金流出」ではない。
「S&P500内部での利益の移動」だ。
片山氏は、Mag7がS&P500に「魔法」をかけたと書いた。高利益率の企業に収益が集中することで、市場全体の時価総額が膨らむ構造を。
今、その魔法の「受益者」が変わりつつある。
プラットフォーム企業から半導体企業へ。
Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Metaが稼いだ利益の一部は、Nvidiaのチップ購入を通じて、Nvidiaの利益に転換されている。
そしてNvidiaの時価総額が膨らめば、S&P500におけるウェイトも上昇する。
結果として、S&P500に投資するということは、以前よりも「半導体企業に投資する」という意味合いが強くなっている。
情報技術セクターの支配
S&P500のセクター構成を見てみよう。
2025年12月時点で、情報技術セクターのウェイトは33.40%。全11セクター中、圧倒的な首位だ。2位の金融セクター(13.29%)の2.5倍以上。
しかも、この「情報技術セクター」の中身が変わっている。
かつて情報技術セクターの代表格と言えば、MicrosoftやAppleのような「ソフトウェア/プラットフォーム企業」だった。
今、その頂点に立つのはNvidia、つまり「半導体企業」だ。
S&P500の最大セクターである情報技術セクター。その最大銘柄がNvidia。
これは、S&P500の「性質」が変わったことを意味する。
第2章:NVIDIAが時価総額1位になった本当の意味
歴史的転換点
2025年7月9日。
Nvidiaの株価は一時164ドルを超え、時価総額は4兆ドルに達した。
Apple、Microsoftを抜き、世界で最も価値のある企業となった。
この出来事を、多くの人は「AI銘柄の上昇」として理解している。
違う。
これはIT産業の利益構造が根本から変わったことの、象徴的な証左なのだ。
なぜNVIDIAが最大企業になれたのか
考えてみてほしい。
Nvidiaは「半導体企業」だ。物理的なチップを設計し、TSMCに製造を委託し、販売している。
かつての常識では、半導体企業がソフトウェア/プラットフォーム企業より価値が高くなることは考えにくかった。
理由は単純だ。
ソフトウェアは限界費用がほぼゼロだ。一度作れば、複製コストはかからない。スケールすればするほど利益率が上がる。
半導体は違う。物理的な製品だ。材料費、製造費、物流費がかかる。スケールしても、利益率には上限がある。
実際、SaaS企業の平均粗利益率は約76%、半導体企業は約52%と言われてきた。
しかし、Nvidiaの粗利益率は75%を超えた。
SaaS企業に匹敵する粗利益率を、半導体企業が達成している。
なぜか。
「賃料を徴収するインフラ」への転換
答えは、私が指摘した構造転換にある。
インターネット時代、半導体は「電気代のような消費財」だった。できるだけ安く調達し、コストを抑えるべきものだった。
AI時代、半導体は「賃料を徴収する不動産」に変貌した。計算力は競争優位の源泉となり、いくらでも欲しい戦略資産となった。
需要が供給を大幅に上回る状況が続いている。
TSMCの先端パッケージング能力はボトルネックとなり、Nvidiaのチップは「完売」状態が続く。
需要超過、供給制約、高い参入障壁。
これらが組み合わさると、何が起きるか。
価格決定力が売り手に移る。
Nvidiaは、事実上の「価格設定者」となった。
Jensen Huang CEOが決算説明会で語った言葉が象徴的だ。
「Blackwellの売上は記録的で、クラウドGPUは完売しています」
完売。
需要が供給を上回り続ける限り、Nvidiaは高い利益率を維持できる。
これがNvidiaの時価総額を世界最大に押し上げた本質だ。
S&P500への示唆
NvidiaがS&P500の最大銘柄になったことは、S&P500に投資する全ての人に影響を与える。
S&P500は時価総額加重平均指数だ。時価総額が大きい銘柄ほど、ウェイトが高くなる。
Nvidiaのウェイトは7.2%。
つまり、S&P500に100万円投資すると、そのうち7.2万円がNvidiaに投資されることになる。
2020年のNvidiaのS&P500ウェイトは約1%だった。
5年で7倍以上に膨らんだ。
これは単に「Nvidiaの株価が上がった」という話ではない。
S&P500の性質が変わったのだ。
パッシブ投資家は、知らない間に、以前よりずっと多くの資金を「半導体企業」に投資している。
第3章:「プラットフォーム投資」から「インフラ投資」への静かな変容
インターネット時代のS&P500
2010年代のS&P500は、「デジタルプラットフォーム投資」だった。
GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)に代表される企業群。彼らのビジネスモデルの特徴は何だったか。
限界費用ゼロ。
Googleの検索結果を1件増やすコストは、ほぼゼロだ。
Facebookのユーザーを1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
Amazonのプラットフォームに出品者を1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
一度インフラを構築すれば、ユーザーが増えるほど利益率は改善した。
これが「スケーリング効果」であり、GAFAの高収益性の源泉だった。
投資家にとって、これは魅力的だった。
設備投資は相対的に小さく、フリーキャッシュフローは潤沢。その資金は配当と自社株買いで株主に還元された。
Appleの2024年自社株買い1,100億ドルは、この構造の象徴だった。
S&P500に投資するということは、この「スケーリング効果」に乗ることを意味していた。
AI時代のS&P500
2025年のS&P500は、性質が変わりつつある。
AI時代、各リクエストには実質的な計算コストがかかる。
ChatGPTに質問するたびに、GPUが稼働する。推論には電力を消費し、チップを摩耗させる。
「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
限界費用ゼロの時代は、終わった。
この変化は、S&P500の構成企業の財務構造を根本から変えつつある。
Microsoftの設備投資比率は売上高の約33%に達している。
Metaは2025年に700億〜720億ドル、売上高の38%前後を設備投資に充てる。
Amazonは1,250億ドル、Alphabetは910億〜930億ドル。
Big Tech各社の設備投資比率は、かつての電力会社や鉄道会社に匹敵する水準に達した。
「アセットライト(資産を持たずに高収益を上げる)」というテック企業の強みは、急速に失われつつある。
資本集約型へのシフト
S&P500の上位銘柄を見てみよう。
1位:Nvidia(半導体)← 高収益化
2位:Microsoft(ソフトウェア/クラウド)← 高CapEx化
3位:Apple(ハードウェア/サービス)
4位:Alphabet(広告/クラウド) ← 高CapEx化
5位:Amazon(EC/クラウド) ← 高CapEx化
上位5社のうち、4社がAIインフラ投資のために設備投資を急増させている。
そして1位のNvidiaは、その設備投資を「売上」として受け取る側だ。
S&P500は、「限界費用ゼロのプラットフォーム企業群」から、「資本集約型のインフラ企業群」へと変貌しつつある。
投資特性の変化
この変化は、S&P500の投資特性を変える。
旧S&P500(2010年代):
低CapEx → 高FCF → 高株主還元
限界費用ゼロ → 景気変動に強い
ソフトウェア的特性 → 高PERが正当化される
新S&P500(2025年以降):
高CapEx → FCF圧迫 → 還元余力低下
計算コストの存在 → 変動費用構造の復活
ハードウェア的特性 → 減価償却、景気循環への感応度上昇
パッシブ投資家は、この変化に気づいているだろうか。
「何も考えずに積み立てれば報われる」という信仰は、S&P500の性質がある程度安定していることを前提としている。
しかし、その性質自体が変わっているとしたら。
第4章:パッシブ投資家が知らない間に抱えた新しいリスク
パッシブ投資の前提
S&P500へのパッシブ投資が「最適解」とされる理由は何か。
第一に、分散効果。500銘柄に分散されるため、個別銘柄リスクが軽減される。
第二に、低コスト。アクティブ運用と比較して、手数料が格段に安い。
第三に、長期的な上昇トレンド。インフレと経済成長により、株価指数は最終的には上がり続ける。
これらの前提は、今も有効だろうか。
(つづきはこちら!)
https://t.co/Kb83c2cJFX December 12, 2025
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コーナー①「みんなでわいわい!クリスマスクッキング!」
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⚡出演⚡
百花繚乱(MC) @ryouran2525
茸 @t_h_baka
あかねこ。 @akaneko0226
五月病マリオ @5mario
梨蘭 @riran525
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♦業者への手数料 、中抜きのない
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100年ぶりに17アイス食べたんだけど濃い抹茶が出てて嬉しかった🎶あと、なんか自動販売機は無料で設置してくれるし、リース料も保証金も一切不要みたいで、設置スペースの提供と電気代の負担のみらしいから普通に家の前に欲しい⌒ ̫ ⌒ https://t.co/AlZX9TRGbw December 12, 2025
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@minako_saigo 消費税減税無し、現金給付金は無し、子育て世代のみに子供手当 (でも子育て税でチャラ)
お米券3000円と電気代ガス代7000円でドヤ顔
そのくせ防衛税はしっかり取る
国民にとって一番の脅威が政府だという悪夢 December 12, 2025
6RP
12月3日水曜
おはようございます
寒さが日に日に増して
きて、朝布団から出るのが
段々辛くなって来ますね
起きる少し前にエアコンは
タイマーかけて寝ますけど
電気代が結構かかり生活に
響きます季節が春夏秋に
なれば良いのになって
思ってます(*^^*)
皆さん素敵な1日を
お過ごし下さい(^^ゝ https://t.co/GSBOcTnvr6 December 12, 2025
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動けない理由の8割は、歳ではなく使っていないだけ。
思ったよりショックなこの事実は、多くの人の体の変化を説明する鍵です。
40〜50代で増える「動きが重い」「疲れが抜けない」という悩みには、共通の背景があります。それは、体力が落ちたのでも、気持ちが弱くなったのでもありません。
静かに積み重なった体を動かさない時間が、あなたの体の調子をゆっくり変えているだけです。でも安心してください。この変化は、ほんの少しの刺激で巻き戻せる力を持っています。図解で、体の変化の正体と取り戻すためのヒントをまとめました。
【40〜50代で動きが重くなる理由】
・太ももやおしりの筋肉は、使わないと一年で少しずつ減る
・家の中の電気が弱くなるように、体の出力も落ちていく
・座る時間が長いと、エンジンを止めた車のように代謝が下がる
・体が固くなったように感じても、多くは動かしていないだけ
※歳というより、体を使う時間が少ないことで動きが重くなる。
【疲れが抜けないのは「充電ケーブル」が弱っている状態】
・筋肉が少なくなると、体全体の電気代が減って代謝が下がる
・足の筋肉が弱ると血の流れも弱くなり、疲れが体に残りやすい
・睡眠の質は筋肉とも関係していて、回復力に影響する
・緊張が続くと体が休憩モードに入りにくい
※スマホで例えると、充電はしているのに満タンにならない感覚。
【思うように動けないと感じる気持ちの裏側】
・若い頃の自分が頭に残っていて、どうしても比べてしまう
・できないことが増えると、挑戦する前にブレーキがかかる
・ケガが怖くて動きが小さくなる
・その結果、体を動かす回数がさらに減ってしまう
※まるで、乗らなくなった自転車がサビついていく流れに似ている。
【実は40〜50代は伸びしろが大きい】
・この年代でも、筋肉はしっかり反応して増えやすい
・重い運動でなくても、少しの刺激で変化が出やすい
・関節が固く感じるのは、油が回っていないだけ。動かせば滑らかになる
・血の流れが良くなると、体が軽くなる実感が早い
※畑と同じで、ちょっと耕せばすぐに土が柔らかくなる時期。
【リハビリ現場で感じる本当の原因】
・年齢ではなく「使っていない時間」が増えている
・太ももやおしり、背中など大きい筋肉が弱ると生活がしんどくなる
・疲れの正体は筋力より血の流れの弱さ
・自信が落ちると体を使う気持ちも小さくなり、さらに動けなくなる
※体は古い家ではなく、「掃除してないだけの部屋」に近い。
手を入れれば必ず変わるし、元に戻る力を持っている。 December 12, 2025
5RP
誰でも医療を受けれるために値段は国が決めてる。病院は物価高でも売上を増やせない。そりゃ看護師の給与も上がらんよね。でも待って。私たちの電気代も食費も物価高で爆上がりなんだが?このままだと看護師も貧困層突入する December 12, 2025
5RP
蓄暖は確かに電気代高くて非効率で時代遅れなのかもしれないけど この光景をみれるのもまた蓄暖だけ😊
風は出さない設定で輻射熱だけだから埃も舞わないし安心感もある🌸
エアコン不調だけど23℃近くあるし大丈夫だね☺️ https://t.co/UnW9leFGCm December 12, 2025
5RP
@kamo_kamos 国立大学:電気代が払えない、エアコンが買えない
国立博物館:資料や展示物が維持できない、池が維持できない
国立病院:小児用の人工心臓が維持出来ない
一般国民:税金や食料が高すぎて金が無い...
国:最高税収だけどお金無いよ♡
↑!?!?!?!?!? December 12, 2025
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📣ちょっと信じられないような電気代の話、いきますよ⚡️😨
アメリカ・コネチカット州に住むある一家の電気代が、SNSで大炎上してます…。
まずね、使った電気代そのものは約3万6,500円(236ドル)💡
でも、そこにどんどん上乗せされるんです……
📦送電料:1万3,400円(87ドル)
🚚地域配送料:2万7,000円(175ドル)←配送って何を…?
💸公的給付金:3万5,100円(227ドル)←電気代払えない他人の分を払えと?
ぜんぶ足すと……なんと1ヶ月の電気代、約11万2,000円超え‼️😱
もう完全に狂気の世界ですよこれは💥
🌍でもこれ、対岸の火事じゃないんです。
倭国も上がってます、ええ…東京の電気代、ちゃんと見ておいてください⚡️👇
🗓モデル世帯(30A・260kWh)1月分電気代推移(東京電力エリア)
・2021年:6,317円
・2022年:7,631円(+20.8%)
・2023年:9,126円(+19.6%)
・2024年:8,374円(補助金効果で一時下落)
・2025年:8,821円(+5.3%)
💥4年で+39.6%、つまり毎月2,500円以上UPしてるんです
しかも再エネ賦課金や補助金終了で、これからもっと上がる気配あり😰
「じわじわ型のインフレ」と「一撃型の請求爆弾」
どっちも地味に家計を締めつけてきますね…😓
🧾いま手元にある電気代の明細、ぜひ見直してみてください… December 12, 2025
3RP
おこめ券なんかを自治体に配らせるより、電気代ガス代に国から直接補助金出して下げるほうがずっと楽だし効果的だと思うよ。
国民の歓心を買うために自治体をこき使うの、いい加減やめませんか。 December 12, 2025
3RP
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