雨宮処凛 芸能人
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2025.12.06
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雨宮処凛に関するポスト数は前日に比べ29%減少しました。男性の比率は15%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「25年、フリーランスで食べてます」です。
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就職したくない。
あまり人と関わりたくない。
自分に嘘をつきたくない。
この3つを追求した結果、フリーランスになっていた。そんな生活がもう25年になる。四半世紀だ。
ー『25年、フリーランスで食べてます 隙間産業で生きていく』(雨宮処凛) https://t.co/rFh7pk3gfg December 12, 2025
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📺次回放送📺
2025年12月8日(月)20:00~生放送
雨宮処凛さん生出演!『会社ムリ、仕事辞めたい人必見!!フリーランスで食べてゆく術教えます!!』
ゲストは雨宮処凛さん。
倭国もフリーランス人口が1300万人を超えている。
ムリして会社努めして身も心もボロボロになる必要はないのでは?
では、どうやってフリーランスで食べてゆくのか?
コネやツテ、学歴も資格もない状態から道を切り開き、フリーランスで25年食べてきた雨宮処凛さんがそのサバイバル術を教えてくれます。
■参考テキスト:雨宮処凛著『25年、フリーランスで食べてます』(河出新書)
https://t.co/GdUQwMQfU4
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📢ニコ生・YouTubeで同時配信📢
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⭕️ニコニコ生放送⇒https://t.co/BxWT8mjKYk
※前半無料、チャンネル会員登録で全編視聴可能
⭕️YouTube前半無料パート⇒https://t.co/iwq5qU76Et
⭕️YouTube前後編(メンバーシップ限定、広告なし)
⇒https://t.co/KkJ1LzsiYM
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●日時:12月8日(月)20時から生配信
●ゲスト:#雨宮処凛(作家・活動家)@karin_amamiya
●出演:#古谷経衡(作家・評論家)@aniotahosyu
●司会:#ジョー横溝 @joeyokomizo_
#古谷経衡チャンネル December 12, 2025
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#反貧困緊急集会 📢
・クロストーク
『「倭国人ファースト」にかき消されたロスジェネ対策、ロスジェネ世代から見た社会保障の終わり』を防げ
#雨宮処凛 さんと当事者
#差別と弱者の切り捨てを許さない
#反貧困ネットワーク
#反貧困
#武器よりご飯
#武器より福祉 https://t.co/P9Ngd33tUZ https://t.co/hPoKPCdZUX December 12, 2025
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雨宮処凛
『25年、フリーランスで食べてます 隙間産業で生きていく』(河出新書)
就職したくない、人が怖い、自分に噓をつきたくない――。そんな動機からフリーランスになって四半世紀。
コネやツテはゼロ。学歴も資格もない状態からどうやって道を切り開き、続けてこられたのか?
自由になりたい人が今、一番知りたいことを詰め込んだ、未来のためのサバイバル術。 December 12, 2025
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高市首相の台湾有事の発言を受けて、倭国の世論調査は、「外交の立場から見て何という愚かな発言だろう」との意見は少数派で、発言を称賛し高市政権を支持する意見が多いという問題があります。私は、この結果を、世論調査に見られるバイアスとして過小評価すべきではなく、倭国人の基本的な固定観念を表現しているとみています。その根拠について説明を加えます。
大陸国家は一般に、限られた資源を奪い合う戦争を繰り返し、勝者に対する敗者の深い恨みを蓄積してきた歴史があります。そのうち欧州は、大航海時代以降、近世になって宗教革命・植民地支配から絶対王政を経て近代の資本主義経済で反映する国民国家を成立させました。そこでは、国民の間に自国の政府を厳しく監視しないと戦争による凄惨な結果を招くという意識が共有されているように思います。
現代における欧州東部でのウクライナ・ロシアの戦争、中東でのイスラエルによるガザでの虐殺行為、現在進行中の戦争は、元々資源争奪から始まった争いが民族宗教における異質性という固定観念に発展し、互いに恨み合うことから起こっています。
大陸国家では、排外主義的な意見も多いなか、それへの批判もあって論争がバランスしています。少なくとも、国家支配層には迎合せず、厳しく監視しないと、自分が悲惨な目に遭うとの観念が共有されているように思います。
この互いに恨み合う固定観念が共有されていることが、国民による各国の政府の外交の戦略に基盤として反映されているのではないか、と思うのです。
一方、倭国は島国であって、戦国時代において武力に勝った徳川による徹底した御威光主義に基づいて、国内の紛争発生を最小限に抑える近世を200年以上続けることができました。しかし、御威光の建前とは異なり、農民主体の庶民の生産生活に直接的な利害関係に関しては合意形成が実質的に生み出されたように思われます。幕府や藩は、年貢をスムーズに徴収できる経済に依存していたので、農民の利害対立による紛争調停が支配の必要条件だった、支配者と被支配者の利害が一致しやすかったからです。欧州や中国・朝鮮に比べて、平和な近世を過ごすことができたと言えると思います。
ところが明治政府は、欧州列強の植民地を持つ絶対王政に近い国家をめざしたので、資本主義経済の発展と軍事力増強を優先して庶民の生活保護へのウェートを低下させました。江戸期の御威光主義の根拠は武力だけであって、欧州のキリスト教にあたる国家統合を支える精神的な基盤が乏しかったため、植民地支配を正当化する国家意識を固定観念として植え付けるやめに天皇が位置づけられ、教育勅語に基づく洗脳に近い教育が行われました。ただし、そこには、中国のような欧米列強の支配に屈することにならないように、山縣有朋や伊藤博文の尽力があったことは確かです。
明治期になって以降も、民衆は生産生活に直接的な利害関係に関しては江戸期に続く強い抵抗を維持しましたが、御威光主義に基づいていた支配服従の構造は変化し、間接的な利害関係である植民地支配や経済発展に関しては、天皇に代表される国家と一体化した固定観念を持つに至ったように思います。直接的な利害関係による抵抗の例としては、明治期の足尾鉱毒事件、戦後の蜂の巣城のダム反対運動、三里塚闘争、能登半島地震による過酷事故を防いだ珠洲の原発反対運動などが挙げられます。その一方、戦前の徹底したアジア蔑視による軍事侵略は、間接的利害であるにもかかわらず庶民の固定観念として残りました。先の大戦による空襲・原爆・沖縄地上戦にもかかわらず、米国に恨みを抱かず、中国朝鮮に差別意識を持ち続けた根拠は十分に解明できてはいませんが、おそらく、明治政府の富国強兵教育が戦後も維持されていることの証明になっているように思います。
同じ個人が、直接的利害には抵抗するのに、他方、間接的利害は国家と自分を同一化して排外主義を唱えるという精神構造は、現在でも非常に根強い固定観念を形成しています。高市発言への支持もその延長にあると思われます。自分は貧困なのに意識は貧困を支援しない上から目線の政策に同調する傾向は、雨宮処凛氏も指摘していましたが、倭国では顕著に見られるように思うのです。
要は、人間に普遍的な固有観念が風土・歴史によってモディファイされた結果として、倭国に特有な、排外主義的な政権との一体感を成立させているので、非常に根強いものと考えなければならないでしょう。おそらく、近い将来、間接的利害関係に関する固定観念である、対東アジア諸国に対する排外主義が膨張し、戦争による惨禍を呼び寄せることは、残念ながら避けられないと予想しています。 December 12, 2025
@anti_poverty_NW 今日急遽何か予定が入らない限りそちらのイベントに参加したいと思いますが、もし少しでもお時間があれば少しでも雨宮処凛(@karin_amamiya )さんを始めとする出演者の方とお話できたら嬉しいです! December 12, 2025
雨宮処凛『25年、フリーランスで食べてます』を読んで|ミラッキ @mirakki_mirakki https://t.co/2lm49c5HeT
以前の自分ならこの本を読んで落ち込んだと思う
今の自分は「必要以上のダメージ(=自分で自分を必要以上に貶める)」を負わなくなったように思う
年を重ねてよかったことのひとつ December 12, 2025
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