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難民
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2025.11.29 06:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国。イスラム教徒の偽装難民の男は、名前も年齢も嘘だった。
そんな偽装難民と結婚した倭国人女性は、イスラム教徒の男との結婚生活は10年間常に暴力を振るわれてきた。
コーヒーを出すタイミングが悪いと暴力。車ガラスを割る、ガラスが刺さっても病院に行けず子どもとシェルターに逃げ、今も怯えて暮らしている。 November 11, 2025
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ミネソタ州でソマリア人の強制送還が始まる
トランプ大統領は、10億ドル以上の詐欺によって資金がアルシャバブに直接流れたことを受け、TPS(Temporary Protected Status for immigrants)を廃止。
偽装結婚と不正な福祉で築かれた「Little Mogadishu(リトル・モガディシュ)」は崩壊しつつあります。
「リトル・モガディシュ」とは、ソマリア人人口の多い特定の地域を指し、特にミネソタ州ミネアポリスのシーダー・リバーサイド地区やケニアのナイロビのイーストリー地区が有名。これらのニックネームは、これらの地域にソマリア人移民や難民が数多く存在し、独自の文化・経済の中心地を持つ活気あるコミュニティを形成していることを浮き彫りにしています。 November 11, 2025
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平口法務大臣宛に提出した要請書。
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法務大臣 平口 洋 殿
スリランカ人ナヴィーンさんの強制送還中止を求める要請
スリランカ出身のナヴィーンさんは、母国での政治活動を理由に命を狙われ、2004年に留学生として来日されました。入学後間もなくして学費を仲介業者に着服されたことがわかり、政情不安を理由に祖国にも帰れず、オーバーステイとなりました。2008年に難民申請制度を知り、申請するも認定されず、3度の収容を経験し、うつ病を発症されました。
ナヴィーンさんのお父上は政党間抗争の中で命を奪われており、ナヴィーンさんも帰国を強いられれば命の危険にさらされる懸念があります。また、ナヴィーンさんの主治医からは、命に関わるうつ病を患っており、本人の病状を鑑みると送還には耐え得ないとの見解を示しています。家族が側で支えなければ、絶望、悲観などから命を落とす危険な状態です。家族が側で支えているから命が繋がっています。
ナヴィーンさんは現在倭国人の配偶者と共に生活しており、裁判においても「安定かつ成熟した婚姻関係を築いている」と認められています。先日、ナヴィーンさんのもとに「口頭意見陳述不実施通知書」と「手続終結通知書」が届けられましたが、倭国にしか生活基盤がなく、持病のあるナヴィーンさんを、個別事情の聴取もなしに強制送還することは、人道上の見地から容認できません。
本年5月23日に発表された「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」により、強制送還、とりわけ護送官付き国費送還が急増しており、様々な事情で母国に帰れない外国人の方に甚大な不安を与えています。倭国で暮らしたいと願う人々の人権を尊重し、真の共生社会を作るため、下記の通り要請致します。
2025年11月27日
賛同議員一同
記
1. ナヴィーンさんの強制送還を中止し、倭国での在留特別許可を認めること。
2. 「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」を中止し、在留特別許可の発付を拡大することをはじめ、外国人の排除ではなく、共生のための政策を行うこと。
以上 November 11, 2025
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これガチです。 「メイクは何が難しい?」と聞くと10人中8人は「眉」と答えていました。 そんな眉難民さんにアドバイスをしていたこと、美容業界で15年以上働くアイブロウインストラクターの私が解説⤵ https://t.co/l9yowDO9ML November 11, 2025
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@yamazoejimusyo 留学来日後、倭国語学校倒産で在留資格をなくして不法滞在に。そのあと「迫害受けたので倭国留学来た」なとど後付け理由ぽく難民申請。 子持ち倭国人と結婚。こんなのさっさと強制送還しないから「ケッコンビザ」もらえると思い定着する。
まずはさっさと帰国を。 https://t.co/Mbh7HAkDxx November 11, 2025
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@May_Roma スリランカはかなり前のスマトラ沖地震大津波で甚大な被害が出ましたが、ものすごーく前です。
元々仏教の国で、少数イスラムもいるけど基本安全な国。ほぼ一人旅で行けましたよ。
難民と言われても??です。
仮に母国にいられないなら、それなりの事を平和な母国でやったと思ってしまいますね。 November 11, 2025
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はぁ?
多くの国民が望んでないんだからそんな理屈は通らん。だいたい本当に難民になるような人達がどうやって当局からパスポート出してもらって高い航空券買って来るんだ?他人のパスポートで来る人もいる?
それこそ犯罪でしょうが。
#不法滞在者は強制送還 https://t.co/l9FZZyYkda November 11, 2025
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難民申請/プーチン大統領/多文化共生/百田尚樹 https://t.co/xl8vC4Bg4h November 11, 2025
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トランプ氏
偉大なるアメリカ市民および愛国者の皆様へ、心からの感謝祭の挨拶を申し上げます。
皆様は、我が国が分断され、混乱し、切り刻まれ、殺害され、暴行され、強盗に遭い、嘲笑されることを許容してくださり、移民問題に関して「政治的正しさ」を追求し、ただ単に愚かであるという理由で、世界の他の愚かな国々と共に扱われることを快く受け入れてくださいました。米国在住の外国人総数は5300万人(国勢調査)に達し、その大半は福祉受給者、崩壊国家出身者、あるいは刑務所・精神病院・ギャング・麻薬カルテル出身者です。彼らとその子供たちは、愛国的なアメリカ市民による莫大な支援金で支えられています。これらの市民は美しい心を持つため、いかなる形でも公然と不満を述べたり問題を起こしたりすることを望みません。彼らは我が国に起きた事態を耐え忍んでいるが、そのことが彼らを蝕んでいるのだ!
グリーンカードを持つ移民が年収3万ドルを稼げば、その家族は年間約5万ドルの給付金を受け取る。実際の移民人口はさらに膨大だ。この難民負担こそが、第二次大戦後には存在しなかったアメリカの社会機能不全(教育崩壊、犯罪増加、都市衰退、病院過密、住宅不足、巨額赤字など)の主因である。例えば、ソマリアからの数十万の難民が、かつて偉大だったミネソタ州を完全に乗っ取っている。ソマリア人ギャングが「獲物」を探して街を徘徊する中、善良な市民はアパートや家に閉じこもり、ただただ見過ごされることを願っている。ミネソタ州の重度の知的障害を持つ知事ティム・ウォルツは、恐怖か無能か、あるいはその両方からか、何もしない。一方、わが国で最悪の「議員」である ヒジャブに包まれたイルハン・オマーは、おそらく「兄弟との結婚が禁じられている」という理由で不法入国したのだろうが、自国が退廃的で後進的、犯罪が蔓延する国家であるにもかかわらず、政府も軍隊も警察も学校もない、実質的に国家と呼べない場所から来たくせに、我が国や憲法、そして自分が「ひどく」扱われていることについて憎しみに満ちた不満を述べるばかりだ。
https://t.co/Mv70eumjXv November 11, 2025
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プーチン大統領/難民申請/石破前首相/全国知事会 https://t.co/2ysURkoJKL November 11, 2025
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不法滞在して絶賛犯罪してる状態の人なのに、スーパーで邪魔なところに突っ立ってるのを所作荒めのおっさんだかおばさんに注意されたのを関東大震災の朝鮮人のアレもち出してなんか文句言ってんのは腹立たしいな
不法滞在を続け難民申請も却下されてる人達が支援者以外に同情されんのはそういうとこぞ https://t.co/9MQdPcgvD5 November 11, 2025
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ナヴィーンさんの強制送還を止め今すぐ在留特別許可を与えるよう求めます。
—緊急記者会見と院内集会 「つかんだ手離さない!」―
スリランカ出身のナヴィーンさんは、母国での政治活動を理由に命を狙われ、2004年に留学生として来日されました。難民申請をするも認定されず、3度の収容を経験し、うつ病を発症されました。現在は仮放免で、2度目の難民申請中です。
ナヴィーンさんは現在倭国人のパートナーであるなおみさんと共に生活しており、裁判においても「安定かつ成熟した婚姻関係を築いている」と認められています。先日、ナヴィーンさんのもとに「口頭意見陳述不実施通知書」と「手続終結通知書」が届けられましたが、倭国にしか生活基盤がなく、持病のあるナヴィーンさんは、家族の支えがないと絶望・悲観などから命を落としてしまうかもしれません。
11月21日に入管に出頭したところ、2回目の難民申請が実質的に審理されないまま終結し審査結果が不認定とされました。その際入管の職員は、「12月21日以降に、いつでも強制送還することが出来る」と口頭で通知したとのことです。年末年始にも送還が行われるかもしれない、極めて切迫した状況です。
ナヴィーンさんのお父上は、政党間抗争の中で命を奪われており、ナヴィーンさんも帰国を強いられれば命の危険があります。本人の病状を鑑みても、送還には耐え得ません。そんなナヴィーンさんを、個別の事情を聞くこともなく強制送還することは、人道上の見地から決して容認できません。
「国会議員の力で、強制送還を止めて欲しい」
ナヴィーンさん、パートナーのなおみさん、そして支援者の方々は、強制送還中止を求める国会議員の署名を集めることを決められました。「ナヴィーンさんの強制送還を止める会」を結成し、連日のように衆参両院の議員会館の部屋を回り、状況を説明し、要請への賛同を募りました。
皆様の熱い運動の結果、強制送還中止を求める要請には、立憲民主党・倭国共産党・れいわ新選組・沖縄の風、そして社会民主党の、計33人の国会議員の方々が賛同して下さいました。
今日の院内集会では、冒頭に国会議員による要請文を入管庁の担当者に提出し、その後ナヴィーンさん、なおみさん、支援者の皆さんが、それぞれの立場からスピーチを行いました。
ナヴィーンさんが多くの時間を割いてお話しされたのは、自分の窮状ではなく、参院選後ますます排外主義が広まっている倭国社会に対する危機感でした。ゼロプランは、強制送還の対象とされる外国人だけでなく、なおみさんのように共に暮らす倭国人をも傷つけてしまいます。正規の在留資格さえあれば働き、倭国社会で活躍することが出来る外国人を追い出すのは理にかなわない。ナヴィーンさんは倭国社会の行く末を案じ、そう訴えられました。
今は様々な場所でスリランカ料理を振る舞ってくれるナヴィーンさんが初めて料理を出したのは、「難民移民フェス」だったそう。自殺未遂をするほど塞ぎ込んでいたところにフェスへの参加を勧められ、小さい頃から食べていたパンケーキを作ったことがきっかけで料理をするようになったとのことです。「自分の命を救ってくれた難民移民フェスをこれからもやりたい。世界にも広げたい」と語るナヴィーンさん。在留特別許可が出れば、なおみさんと共にスリランカ料理のキッチンカーを出したい、という夢もお持ちです。
5月23日に発表された「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」により強制送還が加速し、倭国にいる外国人の方々に大きな不安を与えています。しかし、もし政府がいうところの「不法滞在者」を減らそうとするならば、第一に求められるのは倭国で暮らしたいと願う人たち、何らかの事情で母国に帰れない人たちに、在留特別許可を出すことではないでしょうか。
政府による排外主義や官製ヘイトを止めるのは、立法府の一員としての責任です。これからも市民の皆様と連携し、多様性を尊ぶ包摂社会の実現のため全力を尽くします。 November 11, 2025
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来日した頃はスリランカ内戦状態だっただろうが、とっくに終結してる。経済危機で難民認定なんてあり得んだろ。20年も放置したことが悪い。即刻帰ってもらいましょう。 https://t.co/nl9zqlOQ0S November 11, 2025
うわ
20年も不法滞在しとるんや!
何度しらべても難民とは認められませんでしたよ てことやん
不法滞在は犯罪ではないが行政法違反!懲役や罰金の罰則あり!
そういう何十年も不法滞在しとるのを擁護する議員が33人もおるってことね
どーせ アレらやろ😩 https://t.co/2nQbAi2PTt November 11, 2025
映画「フローズン・リバー(原題:Frozen River)」についてタイプしました。
女性の貧困、難民。
川の対岸と氷で繋がる。
https://t.co/BeAnzdQiDn November 11, 2025
#要約 https://t.co/LrJfm5tVQB
DCでの銃撃事件:「防げたのか?」と前ICE長官が問う
・首都圏での銃撃事件を受けて、大統領は移民対策の強化を約束し、軍人らと面会して感謝を伝えつつ、以前の政権下での審査の不備を指摘した。容疑者がアフガニスタン出身と判明したことを受け、第三世界諸国からの移民受け入れを恒久的に停止すると表明し、非市民への連邦給付停止や治安を乱す移民の扱い見直しも示した。現場で銃弾によって20歳の女性が死亡しており、遺族とも会談する意向を示した。
・情報当局によれば容疑者は諜報機関との何らかの関係があるとされる一方で、アフガニスタンなどからの難民や亡命申請者の「実効的な」身元照会は極めて困難だと指摘されている。過去の一時期に約6万人、その後の総数で約19万人が受け入れられたとされ、当時は全員に対する対面での難民面接が行われていなかった可能性が強く、表面的な照会にとどまっていたと批判されている。
・国土安全保障関連の当局は、大統領の指示で懸念国出身の全てのグリーンカード保持者について再検査を指示した。元行政関係者は再評価は膨大な作業だが必要だと述べ、国境管理が改善すれば国内での照会・送還のための資源が確保できると主張している。完全な予防は難しいが、より厳格な審査と政策の見直しで同様の事案を最小化できる可能性がある。 November 11, 2025
トランプ前大統領「移民に関する超長文ポスト」
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🧒小学生でも分かるようにザックリ説明
トランプ前大統領が、
「アメリカは移民が増えすぎて大変だ!国が壊れる!」
と言って、移民をとても強く批判した文章を投稿しました。
アメリカを守るために「移民を止める」とも言っています。
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📰ニュース内容
トランプ氏は感謝祭に合わせて、非常に長いポストを投稿。内容は…
•アメリカに来る移民が多すぎて、犯罪や学校崩壊、住宅不足などの社会問題が生まれた
•政府の税金が大量に移民に使われている
•ソマリアなどからの難民がミネソタ州を「乗っ取っている」と主張
•イルハン・オマル議員を名指しで批判
•バイデン政権が移民を大量に受け入れていると非難
•「第三世界からの移民を永久に停止する」と公言
•「アメリカを憎む人は長くいられない」と締めくくる
文章全体は、移民や特定の政治家に対する非常に強い表現が多い内容となっています。
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🤔なぜすごい
•大統領経験者が、ここまで強い表現で移民政策を批判したのはインパクト大
•選挙キャンペーンの一部として非常に注目されている
•アメリカで「移民問題」は選挙の最重要テーマのひとつ
•全球的に拡散され、議論が激しく起きている
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✍️まとめ
トランプ氏が「移民が多すぎてアメリカが崩壊する」と強い警告を発し、
「移民の受け入れを止める」と宣言しました。
選挙の争点として今後さらに話題になりそうです。
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🏷ハッシュタグ案
#小学生でも分かるニュース
#アメリカ政治
#トランプ
#移民問題
#国際ニュース
#クリプトン先生の時事解説 November 11, 2025
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