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難民
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2025.11.28 01:00
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鳥井一平が目立つけど、これもキリスト教関連っすね。
>声明はNPO法人「移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)」などの連名。
クルドの時もそうだったけど"難民"を"保護"したがるんだよね、この界隈は。 https://t.co/3HD1IbnyGh https://t.co/MR8lWx8bbq November 11, 2025
3RP
這是我身為消防人員痛恨在台中國難民的原因之一
中國人整天都在製造嚴重工安事故,而且絕對不可能改善
因為牠們節省成本的第一個項目保證就是安全防護
不論牠們身在中國或台灣都一樣
天朝大一統思想裡,人命是最沒有價值的東西
而消防界對這群在台中國難民的普遍支持則是我完全無法理解的現實
為什麼會與製造這種災害現場、形同推我們進去送死的元兇站在同一邊?
#2023年6月新竹縣氣爆現場再次氣體洩漏
#中國國民黨籍縣長楊文科與家人朋友正在倭国公費旅遊享樂
附上幾張圖做參考
分別是
天津大爆炸
天津塘沽大爆炸
江蘇鹽城大爆炸
八仙塵暴 November 11, 2025
3RP
ほら見てみろよ、こっちはちゃんとやってるぞって言わんばかりの強烈メッセージがハンガリーから届いてます😃
2010年以降、ハンガリーは周囲が混乱する中で逆を行ってきたと強調。
移民、戦争、競争力の問題に対しても、分裂や衰退に溺れるヨーロッパ諸国とは違って、正面から向き合ってきたと😃
そして何より…
**「強い政府」と「国民の支持」**があれば本物の成果は出せると主張しています。
オルバン首相の熱量がそのままに伝わっていて、ヨーロッパが目をそらしても、うちは人々のためにやってる‼️
と、ド正面から放り投げるように語っていました😃
🇭🇺そして決め台詞はこれ:
「私たちは“国民を第一にする”モデルを作った」
皮肉も込めて言えば…
難民受け入れも、気候政策も、LGBT法も、全部“西側っぽい評価”なんて気にせず、
とことん自国民優先で突っ走ってきたってわけです😃
EUがなんと言おうと、ハンガリーモデルは自信満々で存在感を放ってます📢 November 11, 2025
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日曜は表現難民互助会にてDJで出ます~.
毎回ショーケースがとても面白いので本当に楽しみ~~
#表現難民互助会 #デンパホリック https://t.co/i2lIAvymXc November 11, 2025
2RP
三郎難民の方と固い握手を交わすなどした
まだ見ぬ三郎の内番服を見てしまった
まだ見ぬ三郎の真剣必殺も見てしまった
北島三郎先生の名曲、「北の漁場」を歌いながら今から課金で三郎を呼んでみます
みんな、オラに力を分けてくれ……! November 11, 2025
2RP
@yamazoejimusyo 留学来日後、倭国語学校倒産で在留資格をなくして不法滞在に。そのあと「迫害受けたので倭国留学来た」なとど後付け理由ぽく難民申請。 子持ち倭国人と結婚。こんなのさっさと強制送還しないから「ケッコンビザ」もらえると思い定着する。
まずはさっさと帰国を。 https://t.co/Mbh7HAkDxx November 11, 2025
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【ナヴィーンさんの強制送還の中止と「不法滞在者ゼロプラン」の中止を!】本日11月27日は、「ナヴィーンさんの強制送還を止める会」主催の上記に関する、法務省・入国管理庁に国会議員有志から、要請書を手渡すことを中心に集会が議員会館で、開かれました。
ナヴィーンさんは、スリランカ国籍で、いわゆる内戦の中での母国での政治活動を理由に命を狙われて、2004年に来日しました。2008年に難民申請制度を知って申請しましたが、ほとんど審査もなく却下され、3度収監されました。倭国人のお連れ合いとは約20年安定的に生活して来ましたが、持病の悪化も心配されています。
そんな中、2025年5月23日に発表された「不法滞在者ゼロプラン」の強制送還の手続きが、個別事情の聴取もなく進んでいます。これに対し、30名を超える国会議員有志連名の要請書の提出の他、ナヴィーンさんを支援する集会が開催されました。
この時間は、今後審議が予定されている重要法案についての党内勉強会が被ってしまい、集会の会場には要請書提出の瞬間しか立ち会えませんでした。失礼な形になり、関係者のみなさん、ごめんなさい。ともかく、この件でもゼロプランが実施されれば、ご夫婦が分断されることになると同時に、ナヴィーンさんの命も危険に晒されます。「不法滞在者ゼロプラン」の非人道性、今後とも国会で追及していきたいと思います。#れいわ新選組、#上村英明、#ナヴィーンさん、#不法滞在者ゼロプラン<左:チラシ、次:法務大臣への要請書、最後:右端が要請書を受け取る入国管理庁の役人で、左端が上村> November 11, 2025
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2025年11月26日、倭国の47都道府県知事が全員一致で採択した「多文化共生社会の実現を目指す共同宣言」は、戦後倭国の地方自治史上、もっとも鮮烈なメッセージの一つです。
その核心はたった三行で表現できます。
「私たちは、事実やデータに基づかない情報による排外主義・排他主義を強く否定します」
「外国人住民は地域の成長のパートナーです」
「違法行為や制度の不適切な利用に対しては、厳正に対処します」
この三つを、右派も左派も、都市も地方も、すべての知事が揃って国民に直接語りかけた事実は、世界的に見ても極めて稀です。
なぜ今、倭国でこれが起きたのか?
答えはシンプルです。
地方はもう「外国人なしでは回らない」現実を直視しているからです。
介護施設、建設現場、農業、工場
2025年の地方経済は、すでに外国人労働者に5~20%以上を依存しています。
人口減少は止まらず、2030年までに多くの市町村が消滅の危機に瀕しています。
知事たちは「理念」ではなく「生存戦略」として共生を選んだのです。
世界の文脈で読むと、この宣言は「2025年の最大の対抗モデル」です。
・アメリカではトランプ第2期政権が就任100日で庇護申請をほぼ停止し、難民上限を前年の1/17に激減させ、出生地主義の終了を宣言し、国外退去を14万人以上実行しています。
・ヨーロッパではドイツが「主導文化」の強制を、英国が移民流入69%減を、フランス・イタリアがオフショア処理(他国での難民審査)を進めています。
・世界全体の潮流は、明らかに「制限・同化・排除」へと大きく振れています。
その中で、倭国という「まだ移民大国ではない国」の地方自治体が、
「いや、データを見れば犯罪率は変わらない」「経済はむしろ活性化する」「だから共生を選ぶ」と、
世界の流れに真っ向から逆らう選択をした。
これは勇気ある決断であると同時に、非常にリスキーな賭けでもあります。
宣言直後からSNSでは賛否が真っ二つに割れ、反対の声が圧倒的に強く拡散されています。
しかし知事たちは「国民の不安を払拭するためにこそ、正確なデータと対話を続ける」と明言しています。
世界が分断と排外に傾く2025年だからこそ、
小さな島国の地方が示した「もう一つの道」は、
カナダやオーストラリアの伝統的な多文化主義とも、
ヨーロッパの同化主義とも違う、
「現実主義的共生」の新しい実験として、
今後数年、多くの国から注目されることになるでしょう。
(2025年11月28日時点) November 11, 2025
上尾の端っこは共産党の宣伝車ウルセェ。
団地は共産党多いからか?誰もいないところでジジババが、差別反対プラカード掲げてた。
地元の自民党のお金持ちさん頑張って市議続けて欲しかったな。
お客さんがかなり保守的の人多いので整体しながら上尾や移民難民の問題話しながら整体してる November 11, 2025
忙しいほど韓国ドラマ観てしまう病気を患っているのですが、未知のソウルぶりにダイナマイトキスがヒットしている…!これだよ俺が求めていた韓国ドラマは!!!うざくないラブコメなので見てて辛くならないし、まじで面白いのでドラマ難民の人見てみてください https://t.co/nEhq4JXfg7 November 11, 2025
ワシントンD.C.発砲事件、容疑者はCIA支援のアフガン精鋭部隊出身、移民審査と対テロ戦争の後遺症に懸念
ワシントンD.C.で発生した発砲事件で、ウエストバージニア州の州兵2人を撃ったとされるラーマトゥラ・ラカンワル容疑者(29歳)が、アフガニスタンの米国訓練エリート部隊出身だったことが報じられました。
彼は単なる兵士ではなく、アフガン国軍コマンド部隊に所属し、タリバンとの激しい戦闘で米特殊部隊と共に作戦に参加していた人物です。さらに、FOXニュースによると、彼はCIAが支援した特殊部隊「カンダハル攻撃部隊(NDS-03)」のメンバーでもあったとされています。
この部隊は、アフガン政府や米軍の通常指揮系統ではなく、CIAの指揮下で活動し、要人暗殺、夜間急襲作戦、秘密裏の対テロ作戦などを担っていたとされる、いわゆるブラックオプス部隊です。
今回の事件を受け、彼の過去の経歴が明らかになったことで、アフガンからの難民・移住者の審査体制、米国への再定住プロセスの安全性、そしてアフガンで行われてきた秘密作戦の長期的影響について、深刻な疑問が投げかけられています。
米国が長年続けてきた対テロ戦争の「裏の部分」が、国内の安全保障リスクとして跳ね返ってきている可能性があるという指摘が強まっており、今回の事件は単なる犯罪にとどまらず、今後の移民政策、国家安全保障政策に波紋を広げる問題になりつつあります。 November 11, 2025
@O0zSVFjL3zBdtGp 難民申請のメリットとして、認定されれば保護地位が得られ、帰化せずとも定住者資格で長期滞在・就労可能。永住許可の要件が一部緩和され、難民旅行証明書も発行。帰化は国籍変更を伴うが、難民ルートは元の国籍を保持しつつ倭国滞在を安定化できる。結婚時は配偶者ビザも検討を。詳細は法務省へ。 November 11, 2025
倭国は「難民はほぼゼロ」と言う人が多いが、実際には「観光ビザで入国 → 難民申請 → 仮放免」という形で長期滞在する“事実上の難民”が存在する(見た目は難民に見えないケースが多いが)。現在もクルド系、アフリカ系、さらには特定技能から離脱したベトナム系などが同じ形で在留している。
【引用ポストの訳】
「アフガン難民の審査をきちんと行えていない。そんな状況で、数万人単位で受け入れ続けるのはやめるべきだ。これに反対する連中は、全部ウソを言っているだけだ。」 November 11, 2025
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