離婚 トレンド
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2025.12.06 12:00
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この件ジワジワ心にきてる
私ってそんなに軽んじられる存在なのかな
帰省そのものが嫌なんじゃなくて他人の家に泊まるのが辛いとずっと言ってるのにそこを全然譲歩してもらえないのは結局親の方が私より大事だからなんだろうな
初めて離婚の二文字がよぎっている
わしが女医だってことを忘れんなよ https://t.co/Dh0ZcRv5RA December 12, 2025
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明快なエビデンスの数々。
「過去20年間、ひとり親による子の虐待死は何十件もあるが、そのうち死別によるひとり親の虐待件数はゼロである。このことから、育児時間が長いから虐待してしまうという皿洗い理論が明確に間違いだとわかる。虐待リスクの高い親が離婚し、密室環境で虐待を行っているのだ」 https://t.co/8cZ20Uw1bl December 12, 2025
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離婚や親権を巡る裁判において、男性側に性的虐待やDVの容疑をかけ、名誉を毀損して親権を奪う手法が、近年のフェミニズム思想の広がりや法令化の追い風を受け、世界的に常態化しつつあります。
しかし、実際の統計を見ると、虐待の加害比率は圧倒的に母親側が多いというデータが存在します。
本当に子どものためを考えるのであれば、偏見ではなく、まず客観的な数字を見るべきではないでしょうか。 December 12, 2025
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仕事、慣れてくると、たいてい「この人に頼んでおけば安心だ」ということで、どんどん仕事が来るようになる。それはまあいいのだが、問題なのは、女性にはそれに見合う待遇が与えられることがあまりないということ。
倭国の企業の男達は「女だからこんなもんでいいだろう」「旦那がいるんだから、こんぐらい給料があれば十分だろう」とかそういう考え方をする人がまだまだ多い。
そして、単身の女性もその基準に当てはめられて考えられたりする。
「女だからこんなもんでいい」には、女を無意識のうちに下に見ているのがあらわれ出ているし、「旦那がいるから給料はこんなもんでいい」からは、女を男の従属物としてしか見ていないのがよくわかる。
女は夫の従属物ではないから、何かあったら離婚して単身になることもあるかもしれない。でも、給与が安いと一人で生きていきづらい。だから、女性の中には隷属状態に甘んじざるをえない人もいるだろう。
男たちは、そうなるように社会の仕組みを作っている。
女性が男達に隷属しなければ生きづらい社会にしている。
男尊女卑の国だと言われる由縁。
大きなところだと、天皇に女性はなれないとか、国技の相撲の土俵には女性は上がれないとか、一体、どこの未開の島の部族のお話?と思う。
客観的に見れば、時代錯誤な話すぎる。
当たり前のようにずっとそこにありすぎて誰も疑問を抱かないことが、一番危険。 December 12, 2025
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総理大臣が「高市」を使うためにペーパー離婚して同じ夫と再婚して、夫を高市姓という、夫婦ともに凄い不利益を被ってるんですけど。一般家庭でもそういう滅茶苦茶な不利益を被って、役所の戸籍係にも負荷を掛けろと? https://t.co/FSnC7wgKwB December 12, 2025
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知人の年下男性が子供3人いるのに離婚した🙂↕️
「俺は2人でいいって言ったのに嫁がどうしても3人目ほしいっていうから作ったけどやはり無理があった」とか、「やっと1人になれる。マジでもうあの家には戻りたくない。」とか「常に感染症祭りで地獄」とか言ってて、奥さん可哀想としか思えなかった。 https://t.co/5JPk8BOFsS December 12, 2025
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全員読んだ方がいい。しかし一つ一つのパンチが強すぎて。
「離婚をする人間というのは有責の配分がどうであれ、他者と共同生活を続けられなかった人間なわけでその時点で問題のある人間である可能性が一般の人より高い可能性がある。」
やはり昔の人は正しかったのか🥹 https://t.co/SLvPUunsn7 December 12, 2025
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ちなみに私の父(航空マニア)と母が新婚旅行でスミソニアン博物館に行き、母は体調不良になり父が見学している間博物館のベンチでずっと待っていたという悲しいエピソードを一生聞かされております。よく離婚されなかったな。 December 12, 2025
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今の税制は「専業主婦に預金残高あったらおかしい」と言ってるようなもの。
離婚協議の時に婚姻後につくられた財産は共有財産とありますが、税務は違うんですよね。
夫婦間のお金の移動が年間110万円以上だと贈与税がかかるんですが、"生活資金は対象外"なので贈与税はかかりません。
なので生活資金以外の部分で110万円以上の移動があると、贈与税がかかります。
税務はどっちかのもの。
お金や預金口座が共有になるということはありません。
旦那さんか奥さんのどっちかの所有になる。
だから税務と離婚協議は全くの別物。
でも個人的には税務も、共有財産にした方がいいと思ってる。
だって奥さん専業主婦で、一生懸命旦那さんのサポートするのに、収入なかったら生活資金だけで生きていくことになるじゃないですか。
収入がない専業主婦は預金0じゃないとおかしい、という考え方なわけなのでそんな考えだと生きづらいですよね。
主婦も生活を支えてるから、旦那さんの稼ぎはある程度は奥さんのものでもある。
これは法律変えていって欲しいなと思います。
奥さんの権利もあるわけなので、おかしいじゃないですか。
高市さんは初の女性総理で女性の気持ちがわかると思うので、女性の気持ちを汲み取っていただき、ちょっとここは折角の機会に税制改正大網に入れて欲しいなと思う。 December 12, 2025
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@rilakksugi 高市氏は戸籍姓ですよ。結婚して山本姓に改姓後、離婚して同じ人と再婚後、夫に改姓してもらったんですよ。
要は改姓した状態だとめちゃくちゃ不便だったんでしょ。
語るに落ちてますやん。
自分はたまたま夫が改姓してくれたから良かったけど、全ての女性がそれできるわけないんですよ。 December 12, 2025
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みんな幸せに仲良くやっていけることをただただ祈るばかり。産後2年までは離婚率が高いと聞くし。まずはママの睡眠の確保とひとり時間の確保。もちろんお互い「ありがとう」の気持ちが大事。コレが夫婦仲良しのヒケツだと思ってる。あとは5億円さえあればいい。ほんとに。ただただ5億円。ください。 December 12, 2025
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【弁護士が突然「言いなり」になったら、実は危険なサインです】
離婚事件を長年扱っていて気づいたことがあります。
DV・モラハラ加害者側の代理人が、明らかにおかしな主張を繰り返してくることがあります。こちらが証拠を示しても、論理的に反論しても、まるで聞く耳を持たない。
最初は「この弁護士、依頼者と一体化してしまっているのか?」と思っていました。
でも、何度も同じようなケースに遭遇するうちに、もう一つのパターンがあることに気づきました。
弁護士が「右から左モード」に入っているパターンです。
これは、依頼者から
「こう主張してください」
「なぜやってくれないんですか」
「前の弁護士は言う通りにしてくれた」
と繰り返し強く要求され続けた結果、弁護士が疲弊してしまい、もはや法的な判断を放棄して
「依頼者の言うことをそのまま伝えるだけの存在」
になってしまった状態です。
この状態に入った弁護士は、
もう「この紛争をどう解決するのがベストか」
を考えません。
考えるのは
「依頼者からクレームを受けないこと」
だけです。
もしあなたが依頼している弁護士が、こんな変化をしたら要注意です
・最初は「その主張は得策ではない」と反対していたのに、今は何でも言う通りにしてくれる
・「こういうリスクがある」という説明がなくなった
・質問しても「そうですね」「やってみます」としか言わなくなった
短期的には
「やっと私の気持ちをわかってくれた!」
と感じるかもしれません。
でもこれ、実は最悪の状態なんです。
弁護士があなたの主張を拒否するのには、理由があります。
「その主張をすると、裁判官の心証が悪くなる」
「その証拠の出し方は、逆効果になる」
「今それを言うと、相手に有利な材料を与えてしまう」
面倒だから拒否しているのではありません。
あなたの最終的な勝利のために、拒否しているんです。
DV・モラハラの被害者の方は、長年の支配関係の中で
「自分の意見を否定される=攻撃される」
という感覚が染み付いていることがあります。
だから弁護士に「それは得策ではない」と言われると、まるで加害者から否定されたような気持ちになってしまう。
でも、あなたの依頼している弁護士は、加害者ではありません。
あなたの味方として、最善の道を示そうとしているだけです。
本当に危険なのは「全てを受け入れてくれる弁護士」ではなく、「専門家として意見を言わなくなった弁護士」です。
もし弁護士が何でも言う通りにしてくれるようになったら、それはあなたが勝利に近づいている証拠ではなく、
弁護士があなたの事件を諦めかけている証拠かもしれません。
信頼できる弁護士とは、
時にはあなたの意見に反対し、
時にはあなたを止め、
それでもあなたの最終的な幸せのために最善を尽くしてくれる人です。
DV・モラハラからの脱出は、長く苦しい戦いです。
だからこそ、本当に頼れる専門家を味方につけてください。
#離婚 December 12, 2025
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このシリーズ、いまのところ全5作あるが、残りも4作目まで一通り見た。どれもひでえ。2作目は、モスマン(蛾男)。研究一筋で人付き合いが苦手な蛾男が、離婚したての女子とヤルだけ。 https://t.co/UTHP0Qk3aH December 12, 2025
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ちなみにその労働時間が短い男・妻より給与が低い男ほど家事育児しなくなるのは満たされない男のプライドを妻に押し付けることで解消しようとしている心理だって分析だから普通にカス男
だったら離婚して養育費だけ渡してもらった方が良くね?妻はお前の家政婦じゃないし子供はお前の子でもあるんだが https://t.co/52BOnRYZSd December 12, 2025
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@ma4bqEimrCgICrN イスラム教徒の女性って多産なのはもちろん離婚も結構します。子沢山のシングルマザーが多いです。この方達がどの在留資格か分かりませんが雇う会社が儲かるだけで倭国社会にはマイナスです。 December 12, 2025
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DV・モラルハラスメントの相談を受けていると、ある典型的なパターンに何度も遭遇します。
それは、普段から
「離婚しろ」
「離婚だ」
と繰り返し口にする加害者の言動です。
こうした言葉を投げつけられた被害者の方々は、
「本当に離婚したいのかな」
「私が悪いから言われるんだ」
と深く傷つき、自分を責め続けています。
しかし、冷静に見ると、このタイプの加害者の多くは本気で離婚したいわけではありません。
彼らの真の目的は「脅し」です。
「離婚」
という言葉を武器にして、配偶者を不安にさせ、
「離婚されたら困る」
と思わせることで、
自分の要求を通そうとしているのです。
実際、こうした加害者のもとから被害者が勇気を出して離婚に向けて動き始めると、どうなるか。
態度が一変します。
今度は激しく怒り出し、
「なぜ勝手に動いた」
「そんなつもりじゃなかった」
と責め立てる。
離婚調停や弁護士が入ると、驚くほど離婚を拒否するケースもあります。
これは矛盾ではなく、支配の手段だったということです。
「離婚」という言葉で相手をコントロールしていたのに、その支配が効かなくなることへの怒りなのです。
もしあなたが、日常的に「離婚」という言葉を突きつけられているなら、それは本当の離婚の意思表示ではなく、あなたを支配し続けるための道具かもしれません。
あなたには、その言葉に怯える必要はありません。そして、本当に離婚を望むなら、あなたにもその権利があります。
一人で抱え込まず、信頼できる人や専門家に相談してみてください。 December 12, 2025
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★コミカライズ作品【その離婚損してます】更新★
本日作画を担当させていただいている「その離婚損してます」
ピッコマさんで更新されました!
up🆙24話「まずは別居!」
ついに決断のとき!
21話🆓「私が悪いんです」待てば無料開放です。
自分が全部悪いって思いこんでいても…本心は…
真弓さんが少しづつ心境を変化させていきます
https://t.co/mnIX0962k6 December 12, 2025
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小澤征爾の息子、なんで司会までやってるんだ。しかもこれ読売テレビだろ。いま熟年の離婚と婚活やってる。”学歴・身長”で相手探してたみたいな人、身長でふるいにかけるのは新弟子検査だろ。 December 12, 2025
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