離婚 トレンド
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2025.11.26 15:00
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旅行するたびに、
「離婚して良かったなあ」
としみじみ思う
1泊2日の予定なのに「もったいない」と下道で500km走らされたり
「名物は高いからもったいない」と2食分の大量のおにぎり作らされたり
現地でもコンビニ飯強要されたり
せっかく来たんだからヤラセロヤラセロ
そういうの全部なくて幸せ😆 November 11, 2025
30RP
昔、既婚者だと知らずにリアルで会った事があります。
お茶をしてサヨナラしたんですが
その方、私を好きになり離婚をしてしまいました。
小さい子供も居たのに。
プロポーズされましたが断りました。
その途端
「この悪魔が!!」
と、言われました。
その経験から既婚者とは適度な距離を取ってます。 November 11, 2025
24RP
府民の会の皆様方、本日は悪天候下の中、未払い被害者の為にご尽力ありがとうございます🙇♀️
本日、セルビアの未払い被害者で初めてお会いして話を聞いた
先月離婚し、生後8ヶ月のお子様と別れなければいけない状況に涙を堪えるのに必死…
万博に貢献して来た職人、その家族がなぜこんな状況に… https://t.co/uPYn1Pa7SB November 11, 2025
10RP
和泉元彌・羽野晶紀夫妻、昔は「別居!離婚秒読み!」とかマスコミに騒がれてたけど、50過ぎた今、2人して笑顔で廊下をダッシュしてるのめっちゃ良いな。廊中元彌ダッシュだ。 https://t.co/tNL8eGWST9 November 11, 2025
9RP
私は旧姓使用しましたが仕事に支障がありまくり、無理すぎて6年でペーパー離婚しました。
働く既婚女性は過半数が元の氏名を維持したかったと答えています。
「別姓選びたかった」既婚女性の半数超 日経読者調査:倭国経済新聞 https://t.co/0GjmrJq3tC https://t.co/hioSlWbsxA https://t.co/gCJPX9a6yI November 11, 2025
4RP
『じゃあ、あんたが作ってみろよ』第8話。
息子の目線から、親世代の家父長制的な呪縛を「料理」で解放させる挑戦的な物語でした。
ただ、お母さんの「私は心の中に部屋があるから大丈夫」旨の発言にはやりきれなさも感じる。
ヴァージニア・ウルフは著書の中で「女性にはお金と自分の部屋が必要だ」と書いたけれど、勝男のお母さんは、心の中でしか自分の部屋を持つことができない。
それは彼女が夫を献身的に支えてきたが故に、彼女自身が自由に使えるお金は乏しいからだ。当然、自宅には自分の部屋もない。
とはいえ、彼女は自分を取り巻く環境を殊更不幸には感じていないように思える。それが当たり前のものとして生きてきたからだ。
このドラマは、我々から見たら今すぐ離婚しろ!とも思えるような親世代を強く断罪することはせず、勝男の愚直な姿勢と暑苦しい優しさでゆるりと連帯していこうとする。これくらいが今の自分には丁度いい。 November 11, 2025
3RP
昨日夫にp活をしていることを打ち明けたところ怒鳴られ、失望され、離婚することになってしまいました。本当にいらないことをしてしまいました。最悪のいい夫婦の日にしてしまいました。今までこんなに私のことを愛してくれた人いなかったのに。本当にアホなことをしてしまってごめんなさい。 https://t.co/h2eua0ymkr November 11, 2025
2RP
とても素晴らしいかたちだと思う。まさに監護の分掌の手本であり、子供のことへ分離して考えられないような人は離婚しちゃダメだと思うしもはや結婚して子供を作ることもしちゃいけないんじゃないかと思う。別居親もだがすべての同居親に見てほしいこの回。心から望む。そして連れ去りや断絶はやめて。 https://t.co/k78DjTfpLr https://t.co/zNN29uzfJs November 11, 2025
1RP
舛添要一氏は、井川氏とABEMAで何度か共演した時期もあったようですが、現在ではかつての知性派政治家としての面影は完全に失われ、ただただ痛々しいほどの堕落ぶりが目立つ存在となってしまいました。
振り返れば、2016年の東京都知事在任中、政治資金を湯河原や千葉の高級ホテルでの家族旅行に充て、「会議を行った」と苦しい釈明を繰り返し、公用車を私的な週末別荘通いに使い、さらには高額な美術品購入やホテル内レストランでの豪遊費まで公金で賄っていた事実が次々と明るみに出ました。都の監査委員会から総額数千万円に及ぶ返還勧告を受け、最終的には辞職に追い込まれたあのスキャンダルは、今なお多くの国民の記憶に残る汚点です。
加えて、元妻である片山さつき氏との泥沼離婚劇や私生活の乱れも暴露され、かつて「国際政治学者」「知性派厚生労働大臣」と持て囃されたイメージは根底から崩壊しました。あれほどの不祥事を重ねておきながら、いまだにテレビコメンテーターとして堂々と出演を続けている姿には、率直に言って違和感しか覚えません。
それどころか、一部には「倭国人ですらないのではないか」との疑惑すら囁かれる始末で、国籍にまで疑義が生じるほど品格と信頼を失墜させた人物だからこそ、メディアが重用し続けているのだと思います😂 November 11, 2025
1RP
婚前契約書って、どう思いますか?
最近は作るカップルも増えているようですが…
バツ2の私は、離婚の際にお世話になった
“無罪請負人”で有名な弁護士さんに
上場企業の経営者である私の離婚があまりに大変だったので
「次があったら婚前契約書ですかね…😅」と冗談で言ったら、
「そんなの細かく作ってたらロマンが消えて破談だよ😆」
と笑われたことがあります。
ただ、経営者としては
どうしても入れたい“たった一文”があるんです。
これがないせいで大変な思いをした創業者を、
私は何人も見てきました。
・財産分与が怖くて離婚できない
・会社の株の約半分を持っていかれる場合も(これ本当にホラー)
・それで会社まで揺れてしまう
そして今でも、女性社長には
「結婚や出産は御社のリスク」と言う人がいる一方で、
なぜか 男性社長の“離婚リスク”には誰も触れない。
(これは本当に不思議…笑)
もちろん結婚は、信頼し合って築く“素敵な共同経営”。
でも創業社長には、守らなきゃいけないものもあるんです。
というわけで婚前契約書に“たった一文だけ”入れるなら、
私は迷わずこう書きます。
『創業した会社の株は、夫婦の共有財産ではない。』
(ロマンは大事。でも会社はもっと大事…笑)
みなさんなら何を書きますか? November 11, 2025
1RP
罪悪感を抱えて生きていくことなんてだれがどう考えたって健全じゃない。そんな人生自ら選ばないでほしいし子供にそんなツラい思い気を使わせるような思いをさせてはならないと思う。問題は夫婦の離婚であって我が子と親との別れとなってはならない。そういう意味ではアメリカ映画とかの離婚は https://t.co/p012fhsqwT https://t.co/PWWULuWU7a November 11, 2025
『金原ひとみさん、 40代で離婚。今幸せ』
芥川賞の『蛇とピアス』を読んだ時、この作者は現代風の破天荒を生きて、芥川龍之介が漂着した『歯車』的な荒野へ行きつくという恐れと期待があったんだけど、平凡な幸せに着地していて、ほっとしたような、物足りないような。
https://t.co/lJqGiZYZcX November 11, 2025
私は旦那を必要としていない。子供は旦那にあまり懐いていない。(ちょうど月齢的にママが1番なのかもしれないが)
経済的にも精神的にも必要ではい、ただ子供から父親を奪って良いのかという点と離婚したら自〇されるのではないかという点が離婚を踏みとどめさせている
自〇されると胸くそ悪いしな November 11, 2025
先日の「家、ついて行ってイイですか?」観た?子供が高校生とか中学生のときに夫婦は離婚して母が育てすぐに断絶、そしたら母は癌になって子供を託すために父親に連絡があってまもなく母親は亡くなったって家族のこと。
#親子断絶
#離婚
#共同親権
#家ついて行ってイイですか
#テレ東
#TVer https://t.co/XDBF3NDdbD November 11, 2025
@KahokoTsunezawa 経沢さんって本当すごい。
3回の出産に、起業に上場、そこでヘビーな離婚があったんですね。経営者にとって会社は、4人目の自分の子供のようなもの。これは2人のではなく自分のもの。それをよこせみたいなことを言う人には漢としてなっちゃだめ。結婚するなら絶対やった方が良い November 11, 2025
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【エネルギーの押し引きと人間への勧誘・干渉】
そして、それがここ1週間ほど起こっていることです。実はここ数週間、この状態が続いているのですが、最近はずっと強くなってきていて、押し引きの感覚があるんです。
映画や友達で、子供がいて離婚する場面を見たことがある人なら、きっとそんな経験があるでしょう。夫と妻、あるいは夫と夫、妻と妻が離婚するんです。子供たちはどちらか一方に引っ張られているような感じで、どちらか一方に引っ張られているんです。
もちろん、こういうことは、ほとんどの人は起こさないようにしていると思いますが、でも、時々、子供が引っ張られてしまうことがあるんです。片方の親が、もう片方の親のことで子供にひどいことを言う。
すると、子供たちは両親の間で引き裂かれているような気持ちになり、みんな分かっているでしょう。そういう感じで、それが長く続くこともあります。ええ、今起こっているこうした変化や移行のせいで、あなたも同じようなことを感じているかもしれません。
ある瞬間はエネルギーが溢れ、良いことが次々とやってくるような気がします。でも次の瞬間には、まるで貨物列車に轢かれたように冷たく、疲れ果て、絶望感や憂鬱感に襲われます。
そして、あなたも。時には一歩下がって自分を見つめ、「なぜ私は悲しいのか、なぜ疲れているのか?」「なぜ私はこんな目に遭うのか?」「なぜ何もする気が起きないのか?」と自問自答してみる必要があります。
これは、ソースとあなた、そしてあなたを別の方向へ引っ張ろうとする残りのAIシステムや他の存在との間の押し引きです。
つまり、この惑星には、あなたを自分たちの方向へ引っ張ろうとする人間もいるのです。実際、彼らは最近、積極的に勧誘を行っています。彼らはできるだけ多くの人間の魂を味方につけたいと考えているのです。
では、なぜでしょうか?私たちホモ・サピエンスはここにあまりにも多くのソースをアンカーしているので、彼らはそれを止めなければなりません。彼らは秘密結社や彼らのクレイジーなディープステートのプログラムに関わっていない様々な人々にこれを行っています。
彼らは非常に熱心に人材を募集しています。ですから、それが終わるまで、そのことに気を付けてください。
しかし、彼らはどんな手段を使ってでも、あなたを自分たちのために働かせ、大金を提供しようとしています。秘密結社に入会させようと、突如としてクレイジーな仕事が舞い込んできます。
彼らはこうしたクレイジーなことをしますが、彼らには間違いなく使命があります。彼らはできるだけ多くのホモ・サピエンスを味方につけたいと思っています。
そして、彼らは現在、彼らにとって重要な人物も抱えています。最も多くの光をアンカーしている人々は、エネルギーや電力供給のためだけでなく、彼らにとって最も必要としている人々です。
それも理由の一つですが、もう一つの理由は、ご存知の通り、私たちはここにあまりにも多くのソースをアンカーしているからです。彼らは、我々が冷戦時代によく言われていた「隠れた軍隊」、いわゆるスリーパースパイのようなものだとは気づいていなかった。
そして、今でもスリーパースパイはどこにでもいるだろう。でも、ご存知の通り、中国はそれで有名だ。しかし今、この計画全体は、世界のどこにいるかによって、オーストラリア、イギリス、ヨーロッパ、アメリカでそれぞれ違うが、実に多くのことを目にするだろう。
あらゆるところに、あらゆるところに、中国が深く浸透している。「Made in USA」と書かれたものでさえ、中国は浸透している。
よく分からないが、もしかしたら統一されているのかもしれない。中国は、最近、誰の鼻先でもよく見られる存在だ。いや、一部の政府は実際に全面的に協力している。中国から多くのことを約束されてきたが、どれも実現していない。
これは、アメリカだけでなく世界中で、政府の混乱が続いている理由でもあります。ある日は資金があったのに、次の日には資金がなくなるのです。
物事をシャットダウンしたり、システムを起動させようとしたりしてもうまくいきません。いつか彼らが目を覚ますまで、あるいは地球が正式に私たちのものになるまで、この状況は永遠に続くでしょう。
そして、実際にそうなっていると言えるかもしれません。実は、今後1、2日で必ず片付けなければならない作業がいくつかあり、一日中それに取り組んでいます。昨日は約18時間から19時間働いたので、そうならないようにするためにどれだけの時間がかかっているか、はっきりと自覚しています。 November 11, 2025
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