1
雇用
0post
2025.12.02 06:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
白老町のメガソーラー住民説明会。住民がほぼ退席。理由がまた最高だね、報道機関の動画撮影禁止😂透明性が命の公共案件で、目隠ししてから説明しますって? それ説明じゃなくて、ただの儀式だよ。ちゃんと台本も用意してきたのかな?
住民が怒るのは当然よね。メガソーラーってのは、景観と自然と生活を長期で担保に入れる。一方で、儲かる金はどこか遠くの彼方へ流れていく。
ここにあるのは、善悪の議論じゃないよ?
構造だ。
「国の制度」
「補助」「買い取り」
「業者」「自治体」「説明会」
全部が、責任を薄めるために美しく分業されている。誰も悪者にならない仕組み。なのに、最後に矢面に立つのはいつも地元という構造。
そして、撮影禁止🈲🎥
それってつまりこう言ってるのと同じだよ。
「あなたの不安は映すと都合が悪い」
「あなたの怒りは記録されると困る」
「合意形成した体裁だけ欲しい」
ねぇ、なんでそんなに真面目ぶるの?
再エネって言えば免罪符になると思ってる?
地球のためを掲げた瞬間に、隣人の声を消していいのか?
そこが論点じゃないかしら?
TikTokのコメント欄も面白い。
原発止めたからこうなるvsメガソーラーは誰得vs利権だvs買い取りやめろvs開発すべき!!
みんな言いたい放題だね。
で、こういう分断の花火が上がるたびに、勝つのは誰だと思う?
それは、混乱に慣れた者だよ。
住民が揉め、自治体が疲れ、メディアが切り取り、国が難しい問題で逃げる。
その間も事業は進む。
だって、怒号は電気にならないけど、書類は電気になるからね。⚡️
じゃあどうする?
簡単な話だよ。
撮影禁止みたいな小細工をやめて、逆に丸裸にする。
本当に公共性があるなら、これくらいは最低限だろ?
事業者の実質支配者である最終受益者、資金の出どころ、関連会社の開示、環境影響、土砂災害リスク、廃棄、撤去費用(デコミ)を誰が払うかの明文化。
地元への還元を気持ちじゃなく契約にする。
地元雇用、基金、電気料金の優遇、災害時の電源提供とかね。
説明会は「一回やりました」で終わらせず、議事録、資料、質疑応答を全部公開
そして最後に、地元同意の手続き。
同意が取れないなら、場所か規模か方式を変える。屋根上、遊休地、農地共用など、破壊の小さい順にしていく。
これをやって、それでも必要だと言うなら、初めて議論になる。
逆に言えば、これが出来ない案件は、うん、もう答え出てるよね?
説明できない利益だよ。
メガソーラーが悪って単純化も、反対する奴は非科学的ってレッテルも、どっちも楽で気持ちいい。
でも本当の地獄はそこじゃない。
地獄はね、見えないまま決まることなんだよ。
さぁ、もう一回聞こうか。
なぜ撮影を嫌がる?
公共の場で、公共の負担が絡む話なのにね。しかも、笑えないのは、そのツケを払うのが、いつも住んでる人だってことだよ。
関連企業はただ儲かるだけ、もうこういうくだらないことで経済回すのはやめたほうがいいんじゃないかしら? December 12, 2025
175RP
2030年迄に、AIと自動化で失われる職は中国2.3億人、インド1.2億人、米国7,300万人。倭国は3,000万人と数は小さいが、人口比では約25%と最大だ。次世代技術の導入が遅れた分、ひとたび転換が進めば雇用喪失は急激で、社会構造や労働市場に深刻な歪みをもたらしかねない。問われているのは適応力だ。 https://t.co/ph6RDOTGn2 December 12, 2025
16RP
結局は、なんだかよくわからない中抜き企業を太らせるために税金が使われているのならば、
国家公務員を増やして、まともにその人達に安定した雇用と報酬を払った方が良くないですか?
不透明なカネを作るくらいなら、司書さんや社会福祉などの国家公務員の人にきちんと税金から報酬渡してほしい。 December 12, 2025
7RP
長野県上田市政策委員の山口こうじさんと一緒にポス活&街頭演説🎤へ
山口こうじさん4つの政策
①超高齢化社会の『福祉政策の充実』
②『障がい児・障がい者支援』の充実
③『力強い経済』で雇用と暮らしを豊かに
④教育上田市における『教員の働き方改革』の推進
とても真面目、ときどきお茶目
そんな感じの優しい人です
応援どうぞよろしくお願い致します😊✨
明日も頑張るぞぉ✨
#長野県上田市
#れいわ新選組
#政策委員
#山口こうじ December 12, 2025
3RP
求む!常勤スタッフ!
いつまでも殺処分なんてものがあるのがおかしい。
猫を助けたくて助けたくてどうしようもない。
こんなに生き場のない猫が溢れているのに、
なんで繁殖させて、高額で売り買いする
ペットショップなんてものがあるんだ!
そんな思いを持っている方、一緒にねこかつをしませんか?
ねこかつでは、一緒に猫を助けてくれる方を募集します。
猫の保護活動はどこもそうですが、
いつも資金の面で苦労しています。
ねこかつは非営利団体で猫のために存在しているので、
高給は望めませんが、それでも常勤で働きたいという方がいましたら、ご応募お願いいたします。
ねこかつは今までこんなことをしてきました。
ねこかつは今年で丸12年を迎えました。
いまではよく聞く「保護猫」や「譲渡会」という言葉も、
当時はほとんどの人が知りませんでした。
その頃から、保護猫カフェを運営し、
譲渡会場を開拓し譲渡会を開催してきました。
関東では珍しくなくなったホームセンターでの譲渡会も島忠✕ねこかつが最初でした。
地元の丸広百貨店や、新宿の京王百貨店などデパートでの譲渡会も、ねこかつが最初でした。
IKEAでの譲渡会も三郷の団体さんと共催で開催しています。
これも全IKEA初の試みでした。
今年で4回目を迎えるPanasonic譲渡会も
朝日新聞 Sippoさんと協力し開催に至りました。
それでも、まだまだ生き場のない猫たちが溢れています。
猫たちのために、まだまだやらなければいけないことが沢山あります。
ご応募お待ちしています。
※注意
常に猫の生き死にと接する仕事です。
責任感がないと務まりません。
猫ちゃんかわいい、一緒にいて癒されたいというだけでは務まりません。
_
【雇用形態】
正社員
【仕事内容】
・猫の保護活動全般(お世話・清掃・保護現場)
・接客(受付、電話対応等)
・里親様への譲渡に関わる業務
・SNSの更新、簡単なPC作業
【給与】
応相談
※試用期間3か月
交通費支給
【勤務地】
川越店もしくは日進店
※入社後しばらくは川越店勤務となります
【勤務時間】
9~21時の内実働8時間
【休日】
平日週休2日制(シフト制)
【福利厚生】
社会保険完備
【応募条件】
・猫を本気で助けたいと思っている方
・猫の保護活動に従事したいと考えている方
・基本的にボランティア団体であるため、ボランティア精神のある方
・ 20歳以上
・社会人経験のある方
・猫の飼育経験がある方
【お送りいただくもの】
履歴書
職務経歴晝
※下記アドレス宛、又はQRコードからお送り下さい。
メールアドレス:[email protected]
_
#求人
#保護猫カフェねこかつ
#スタッフ募集
#常勤スタッフ
#保護猫カフェ December 12, 2025
3RP
メローニ首相「左派は私がイタリアを破壊すると予測していましたが、それは間違いでした。雇用は過去最高、経済は成長し、不法移民は60%減少し、イタリア人の生活のあらゆる面で自由を拡大しています」 https://t.co/v4JrlcABPY December 12, 2025
2RP
良かった。「女性差別」は存在しないんですね。女は男より働かないから低収入、勉強しないから低学歴、被害を真面目に受け取ってもらえるから警察統計上は性犯罪被害が多い。何も差別ではない。困難女性支援法、女子枠、男女雇用機会均等法、婦人保護施設、その他すべての優遇を廃止しよう https://t.co/bmta2ERjpK December 12, 2025
1RP
58歳の佐藤さん。
来年60歳で定年を迎えるが、会社からの再雇用が決まってる。
収入は少し下がるが、住宅ローンも完済、子どもも独立。
「これからは趣味の時間も楽しめそうだ」と胸をなでおろしてた。
↓ https://t.co/T8dkQa9rdG December 12, 2025
1RP
結局ただの侵略国家。
そういや何十年も昔だけど、どっかの暑い国の土地買いまくってリゾート地にします。地元民雇用するので経済も潤います。というトークで騙し、完成もせず半端。
海辺は汚染され漁ができなくなり雇用もほぼないので追い込まれたってやってたな。あの頃のTVはまともだったね。 December 12, 2025
おはようございます
昨日は正社員雇用試験で、移動時間も仕事中も勉強してました
まあ、勉強していたSPIはほぼ役に立たない試験内容だったんだけど
確実に落ちたな
さて、今日からは気分を変えて、通常業務しますか
とは言え、火曜日は仕事無いに近いけどね
行って来ます December 12, 2025
📊【XWIN TREND INDEX|2025年12月2日】
総合スコア:38 / 100
・80〜100=強い上昇トレンド
・60〜79=やや上昇
・40〜59=中立・方向感なし
・20〜39=やや下落
・0〜19=強い下落トレンド
方向感としては「やや下落」。
日銀ショックとデリバの巻き戻しで“守りの相場”が続き、ETF・フローも力強さを欠く一日。
―――――――――――――――――――
市場サマリー
・BTCは前日の反発から一転して再び売られ、8.3〜8.4万ドルを割り込む場面も。米株がほぼ全戻しの中で、BTC -7%・アルト -10%という“異常な乖離”が意識されている。
・過去24時間のロング清算は累計5.7億ドル超、一時は1時間で2億ドル・直近1時間でも1.32億ドルが吹き飛び、レバロング主体の“断層的な売り”が連発。
・先週からのOIは45B→28〜29Bドル近辺まで縮小し、日銀利上げ観測前後では30B→27Bドル台へ急減。キャリートレード巻き戻しとセットで、デリバレッジ相場に突入。
・ETHは24時間で-11%と急落し、2,800ドルを明確に割り込み。SOLなど主要アルトも8〜10%安と、アルト側のダメージがより大きい構図。
・Yearn FinanceのyETHプールでの不正ミント&Tornado Cash送金がLST市場全体の不信感を誘発し、「Fusaka」大型アップデート前のロング過多も重なってDeFiセクターに冷や水。
・一方でBitMineは先週だけで96,798 ETHを追加し、保有量は372.6万ETH+約8.82億ドルのキャッシュに到達。機関のETH積み上げは継続している。
・11月の米スポットBTC ETFは35億ドル規模の流出超で、2月以来最悪クラスの月に。直近フローも細く、ディップを積極的に拾う動きは限定的。
・倭国では「暗号資産の一律20%分離課税」への移行が報じられ、香港ではHashKeyのIPOが承認されるなど、アジア発の制度・インフラ面では明るいニュースも同時進行。
―――――――――――――――――――
オンチェーン & テクニカルトレンド
・BTCは日銀利上げ観測をきっかけに、Funding Rateが急速にマイナス転落。ショート優勢の状態で、12月1〜2日にかけてマイナス幅が拡大し“先物主導の下げ”が鮮明。
・Open Interestは観測前の30Bドル台から27Bドル台まで急減し、強制ロスカット+自主的なレバ解消が同時発生する典型的な“デレバ相場”。
・BTCのMVRVは長期の下降トレンドラインで再び頭打ちになった可能性があり、「このサイクルは既にトップ形成済み」のシナリオも一段と意識され始めた。
・Coinbaseプレミアムは再びネガティブに転換し、米国現物の買いが弱いまま。BTCは海外より割安で取引されており、米現物主導の上昇フェーズとは逆の構図。
・クジラは100BTC超の大型トランザクションを増やし、Binanceへの流入は90日平均のほぼ2倍である4,000 BTCに到達。大口がポジションを組み替える“再配置フェーズ”に入っている。
・ETHでは、10年間眠っていた初期ホルダーが4万ETHを一気にステーキングし、クジラも2,000万ドル規模の20倍ロングを新規構築。高レバ玉と長期ホルダーの本格参加が混在する局面。
・Binanceのリザーブ比率は2018年以来の過去最低水準に到達。価格は下落する一方で、取引所上のステーブル準備金は高水準とされ、“買いの火薬庫”が蓄積されつつある。
・マイクロストラテジー(Strategy)は65万BTC保有+14.4億ドルの準備金を確保し、財務耐性を高めつつBTC買い戦略を継続。ソブリンマネーや企業バランスシート経由の“間接的オンチェーン買い”がじわじわ増加中。
―――――――――――――――――――
センチメント
・ビットコインのFear & Greed Indexは24まで低下し、“Extreme Fear(極度の恐怖)”に再突入。価格以上に心理面でのダメージが大きい状態。
・Ash Cryptoらが指摘するように、「米株は全戻しなのに、BTC -7%・アルト -10%」という乖離が“クリプトだけが売られている”感覚を強め、投資家心理を一段と冷やしている。
・Yearn yETHインシデントは「LST=ETH経済のインフラ」への不安を高め、DeFi全体にリスクオフの空気を波及。ハック+Tornado Cash送金の組み合わせが最悪シナリオを想起させている。
・テザー(USDT)をめぐっては、Willy Wooが高い流動性・過剰担保性を評価する一方、Arthur Hayesが利益配分・担保構成の不透明さを指摘。FUDと反論が交錯する中で、ステーブルコインリスクが再び議論の俎上に。
・一方でTom Leeは「1月末までにBTCは再びATH更新もあり得る」と強気スタンスを崩さず、チェコ中銀やノルウェー中銀など、実際にBTCを購入する公的機関も現れ始めている。
・倭国の分離課税20%案は、国内投資家の“正式参入の口実”となり得る材料としてポジティブに受け止められつつあり、中長期のセンチメント改善要因。
・リテールはロング清算続きで完全に守りに回る一方、クジラや機関、長期ホルダーはETH・BTCを静かに積み上げ中。“痛みを感じているのはレバレッジ組だけ”という非対称な構図。
・総じて、「短期センチメントは極端な恐怖」「中長期ストーリーはじわじわポジティブ」という時間軸のズレが大きくなっており、ボトム圏特有のノイズも増加している。
―――――――――――――――――――
アメリカ伝統マーケット
・FRBは本日、量的引き締め(QT)の正式終了に踏み切る見通しで、流動性環境は“絞るフェーズ→維持〜緩和フェーズ”への転換点を迎えつつある。
・ISM製造業PMIは48.2で9カ月連続の50割れ。雇用指数は44と悪化する一方、価格指数は58.5でインフレ圧力も残り、FRBは「景気減速×インフレ粘着」の難しい両にらみを迫られている。
・Cointelegraphなどによれば、米労働市場は失業率が4%台半ばまで上昇しつつあり、リスク資産、とりわけボラの高いクリプトには逆風として意識されている。
・にもかかわらず、足元の米株は直近の調整からほぼ全戻し。“株高・BTC安”のミスマッチが「BTCが株のクラッシュを先取りしているのか、それとも反発前の押しなのか」という議論を呼んでいる。
・次期FRB議長候補として、より利下げに前向きとされるケビン・ハセット氏の名前が浮上し、市場は2026年前後の本格的な緩和サイクルを織り込み始めている。
・SECポール・アトキンス議長による「経済に関する重要スピーチ」も控えており、規制・政策コメント次第では短期ボラティリティ拡大リスク。
・CFTCはBitnomialによる自己認証を受け、規制下の現物暗号資産市場拡大を容認する方向。これは機関投資家の参入インフラとしてはポジティブな流れ。
・スイスの大手スーパーSparのクリプト決済導入や、香港HashKeyのIPO審査通過など、「規制された枠組みの中で、クリプトが既存金融・実需へ溶け込む」動きは着実に前進。
―――――――――――――――――――
総合評価
日銀利上げ観測を起点とする円高・キャリー縮小と、デリバレッジ主導の急落で、市場は明確に“守りのモード”に入りました。ロング清算とOI急減でレバレッジは大きく整理された一方、ETF流入は細く、Coinbaseプレミアムもマイナスと、まだ「強い現物買い」が戻ってきたとは言い難い状況です。
今日のXWIN TREND INDEXは38 / 100、方向性は「やや下落」。
短期は極度の恐怖とデレバレッジが続く一方で、クジラ・機関・一部の公的マネーはBTC・ETHを粛々と積み上げています。ボトムを一気に取りに行くフェーズというより、「レバ玉が完全に掃除されるまでの我慢比べ」。8万ドル近辺のサポートと、ETFフロー・米マクロ指標・日銀の正式決定を見極めつつ、レバは最小限に抑えた“現物中心の長期スタンス”で向き合いたい一日です。 December 12, 2025
💡🌐チャールズ・ホスキンソン氏動画「Hang in there」解説・翻訳:暗号資産の原点回帰とリテール復活の必要性
👇
https://t.co/BklC60L0ju
リテール(個人投資家)こそ暗号資産の未来
チャールズ・ホスキンソン氏が、マーケット全体が真っ赤に染まったタイミングで、改めて“暗号資産は何のために存在するのか”を語る動画を公開しました。
内容はとてもシンプルですが、かなり本質的で、今の状況を考えると刺さる人も多いと思います。
まず、ホスキンソン氏は「救世主は来ない」と断言します。
政府も、企業も、機関投資家も、誰も暗号資産を救いに来たりはしないと。その理由は、彼らがこの領域を“自分たちの利益のために使うだけ”だからです。
そして、2021年のNFTバブルやミームコインの過熱で、業界が道を大きく外れ、一般ユーザー(リテール)の信頼を失ってしまったことを反省点として挙げています。あの頃は確かに、「実用性より一攫千金」という空気が強かったなと感じる方も多いのではないでしょうか。
ホスキンソン氏が強調しているのは、暗号資産の本質は“生活を良くする技術”だということです。
銀行口座がない人でもスマホだけで経済活動ができる仕組み、仲介者のいらない支払い、投票の透明性と検証性、データやアイデンティティを自分自身が持つ世界──こうした「本来の目的」に戻ることが必要だと語ります。
さらに、世界経済の現状にも踏み込み、インフレ、負債の激増、AIによる雇用の崩壊など、従来システムが持つ限界についても触れました。こうした状況だからこそ、「自分の資産やデータを自分で持つ」という暗号資産の価値がより重要になると指摘しています。
その中で、ホスキンソン氏は「リテールを取り戻すしかない」と言います。
つまり、一般ユーザーが安心して使える実用性のある技術をつくり、暗号資産を“日常生活で使えるもの”として再構築することが、次のステップだということです。
また、7日後にローンチする Midnight についても触れています。
VCもICOもなし、サトシの原点に戻る形で配布されるプロジェクトで、「プライバシー」というこれまで欠けていたピースを加える試みでもあります。
最後に、「吸血鬼(既存権力)を家に招くな」と強めの言葉で締めていますが、これはつまり、巨大資本や政府の都合に流されず、暗号資産の持つ“主体性の回復”という核心に立ち返ろう、というメッセージです。
困難は続きますが、「原点に戻れば、暗号資産は世界を変えられる」と語るホスキンソン氏の言葉は、いま改めて向き合う価値があると思います。 December 12, 2025
おはようございます。火曜日です!☕️✨
昨日の東京市場は大幅安でしたね☔️では今日も振り返りから。
🇺🇸NY市場(12/1終値)
📉ダウ:47,289.33(▼427.09 ▼0.90%)
📉S&P500:6,812.63(▼36.46 ▼0.53%)
📉ナスダック:23,275.92(▼89.76 ▼0.38%)
ISM製造業が9カ月連続の50割れとなり、景気減速への懸念が意識されました。
また、根強いインフレ警戒感から米金利が上昇したことも重荷となり、不動産・公益など金利敏感株が軟調に。
→ FOMCを控え様子見ムードですが、利下げ確率は85%と高水準で下支え要因に。
💱為替
ドル円:155.44円(▼0.45%)
→ 日銀の利上げ示唆で円高方向へ。短期的にはボラティリティが高まりやすい局面です。
🇯🇵倭国市場(12/1終値)
📉日経平均:49,303.28(▼950.63 ▼1.89%)
📉TOPIX:3,338.33(▼40.11 ▼1.19%)
日銀発言を受け、円高進行+先物主導の売りで一時1,000円超の下落。主力株に売りが集中しました。
→ CME日経先物は大阪終値比 +150円ほどで推移しており、自律反発を示唆。
👀本日の注目ポイント
・日経平均:急落後の戻りをどこまで試せるか(49,500円台回復なるか)
・パウエル議長の発言(今夜):金利・ドル円への影響に要注目🇺🇸
・国内:10年国債入札、ユニクロ11月売上
・海外:ユーロ圏CPI、雇用動態調査(JOLTS)などの景気指標🔥
📝まとめ
昨日の急落で一気に過熱感が冷め、今日は先物の買い戻しを背景に落ち着いた動きが期待されます。
ただ、日銀やパウエル議長の発言など材料が多く、為替の振れ幅が大きくなりやすい1日。
ポジション管理を丁寧に臨みましょう⚠️🤔✨
#株式市場 #日経平均 #ダウ #S&P500 #NASDAQ December 12, 2025
だが、今のところやらかしては「いない」。
残念ながら。
健康はやらかしてしまって棺桶が近い事は明確に理解している。棺桶が先か、北極圏へ飛ばされるか。
はたまた高齢者バイト雇用になるか。 December 12, 2025
ここのところで、私の中で仕事とAIの活用に対して、考えに変化があった。
少し前は、一連の駄文で書き連ねた通り、AIの活用とそれによってもたらされる下々の雇用の未来に暗澹たる思いを抱いていたが、そんなことは杞憂であると言う考えに至ったのだ。
とりあえず、先日のお姉様方へのレクチャーからの地続きでレクチャーしてくれと乞うてきた経営幹部に、ハンズオンレクチャーしたが、ハンズオンだと言っているのに手を動かさないし、何なら
「プロンプト書くのが面倒臭い」
とか馬鹿なことを言い始めたので、やはり年寄り連中のことはもう諦めて、お姉様方や若い連中にシフトすることにした。
「自分たちが使いこなすようになったらみんな使うだろう」
とか連中は言っていたので、少し期待してレクチャーしてやったのだが、期待するだけ私が馬鹿であった。
目の前でほんの少しも手を動かさない連中に、使いこなすこと到底無理である。口だけでやる気がない、端から自分達がやることではないと思っている証左だ。よくまあ、私の時間を無駄にしてくれたものである。
年寄り連中はどのみち先は長くないから、もう見捨てるしかあるまい。自然体で淘汰されるか、退職するか、くたばるのを待つとしよう。
---
将来的にホワイトカラーで生き残れるのは、エージェントを自ら作成し、そのエージェントを長期運用して自己強化するプロセスを確立し、そしてそのエージェントのアウトプットの正当性を判断できる人間である。それができる人間は淘汰されることはなく、安泰であろう。
仮にそのような人間すら切り捨てたとしたら、なにかトラブルが起きたときや、業務プロセスに変更が生じたとき、新たなことを推進しようとしたときに対応ができなくなるため、絶対に残す必要があるのである。もし切り捨てたとしたら、それはもう経営の致命的な判断ミスで、当該企業存続は不可能な状態になるであろう。
逆に、自らエージェントを作ることもできず、他人が作成したエージェントを使用するだけの人間は不要になる。そのような人間はそれこそエージェントに代替されるだろう。
私は生き残るであろう前者の人間をピックアップすることに決めた。私には人事権はないが、現状の惨状を見るに、事実上の生殺与奪権があるようなものだ。
対象者はそれほど数は多くないだろう。しかし致し方ない。この流れは不可逆的な破壊的イノベーションなのである。
それを理解してついてこれないのであれば、淘汰やむ無しという考えに至ったのだ。年齢も役職ヒエラルキーも関係ないのである。無能は、淘汰されるしかない。
これからの時代、ホワイトカラーに必要なのは
・観測事象を構造化・パターン化する能力(認知力)
・ないしは、新たな概念を生み出す力(想像力/創造力)
・そして、それら頭の中に作り上げた概念を、誰が見ても一意に解釈可能な自然言語にできる力(表現力/叙述力)
である。これはエージェントを作る上で必須の力だ。これらの素地が無い、もしくは身につけようとしない人間はもう諦めることにした。
「面倒臭い」などという発言は、これらの能力のいずれかが決定的に不足しているか、ないしはそれを自覚して改善しようとしない拒絶姿勢の表れである。そのような人間は淘汰されてやむなしである。欧米の先進的な企業で起きているのは、正にこれだろう。
淘汰されても心配は無用だ。ホワイトカラーで生き残れない人間は、ブルーカラーにシフトするだけである。AI活用が求められない、活用があまりできない領域であるから、そこでいくらでも生き延びる余地はある。
故に私が以前持っていた雇用の未来に関する考えは、全て杞憂なのである。
能力・適正に応じた再配置が加速するだけだ。ブルーカラーは常に人材不足に悩まされている。そこに充てがう人材が大量に発生するなら、全体としては万々歳だろう。
この流れは恐らく不可逆だ。その時がいつ来るか、早いか、遅いかの差でしかない。ならば早く到達させたほうが良かろう。
#ホワイトカラー #未来 #AIとの共存 December 12, 2025
@kazumasa_Seko 大丈夫か?
優秀な奴ほどワークライフバランスだよ。毎日、擦り減るほど仕事を頑張っても意味がない事を分かってるからな。
生活の為にやってるだけ。
好きな仕事、目標がある人ばかりじゃない。
しかも今は求人もワークライフバランスを中心の雇用多いよ。
一回就活してみな。 December 12, 2025
米市況チェック
ISM製造景況感指数
が48.2と弱い
受注残も減り
部材のインフレにより買い控えが発生
先月の雇用も弱かった
日米ともに金利動向が
想定が定まってない感じ
でもVIX落ち着いてて
下げてるのは良くない😅
取り合えず
2021年建て旧NISA #VTI
売却しました👍️ https://t.co/S48S5xVMG6 December 12, 2025
ここのところで、私の中で仕事とAIの活用に対して、考えに変化があった。
少し前は、一連の駄文で書き連ねた通り、AIの活用とそれによってもたらされる下々の雇用の未来に暗澹たる思いを抱いていたが、そんなことは杞憂であると言う考えに至ったのだ。
とりあえず、先日のお姉様方へのレクチャーからの地続きでレクチャーしてくれと乞うてきた経営幹部に、ハンズオンレクチャーしたが、ハンズオンだと言っているのに手を動かさないし、何なら
「プロンプト書くのが面倒臭い」
とか馬鹿なことを言い始めたので、やはり年寄り連中のことはもう諦めて、お姉様方や若い連中にシフトすることにした。
「自分たちが使いこなすようになったらみんな使うだろう」
とか幹部連中は言っていたので、少し期待してレクチャーしてやったのだが、期待するだけ私が馬鹿であった。
目の前でほんの少しも手を動かさない連中に、使いこなすこと到底無理である。口だけでやる気がない、端から自分達がやることではないと思っている証左だ。よくまあ、私の時間を無駄にしてくれたものである。
年寄り連中はどのみち先は長くないから、もう見捨てるしかあるまい。自然体で淘汰されるか、退職するか、くたばるのを待つとしよう。
---
将来的にホワイトカラーで生き残れるのは、エージェントを自ら作成し、そのエージェントを長期運用して自己強化するプロセスを確立し、そしてそのエージェントのアウトプットの正当性を判断できる人間である。それができる人間は淘汰されることはなく、安泰であろう。
仮にそのような人間すら切り捨てたとしたら、なにかトラブルが起きたときや、業務プロセスに変更が生じたとき、新たなことを推進しようとしたときに対応ができなくなるため、絶対に残す必要があるのである。もし切り捨てたとしたら、それはもう経営の致命的な判断ミスで、当該企業存続は不可能な状態になるであろう。
逆に、自らエージェントを作ることもできず、他人が作成したエージェントを使用するだけの人間は不要になる。そのような人間はそれこそエージェントに代替されるだろう。
私は生き残るであろう前者の人間をピックアップすることに決めた。私には人事権はないが、現状の惨状を見るに、事実上の生殺与奪権があるようなものだ。
対象者はそれほど数は多くないだろう。しかし致し方ない。この流れは不可逆的な破壊的イノベーションなのである。
それを理解してついてこれないのであれば、淘汰やむ無しという考えに至ったのだ。年齢も役職ヒエラルキーも関係ないのである。無能は、淘汰されるしかない。
これからの時代、ホワイトカラーに必要なのは
・観測事象を構造化・パターン化する能力(認知力)
・ないしは、新たな概念を生み出す力(想像力/創造力)
・そして、それら頭の中に作り上げた概念を、誰が見ても一意に解釈可能な自然言語にできる力(表現力/叙述力)
である。これはエージェントを作る上で必須の力だ。これらの素地が無い、もしくは身につけようとしない人間はもう諦めることにした。
「面倒臭い」などという発言は、これらの能力のいずれかが決定的に不足しているか、ないしはそれを自覚して改善しようとしない拒絶姿勢の表れである。そのような人間は淘汰されてやむなしである。欧米の先進的な企業で起きているのは、正にこれだろう。
淘汰されても心配は無用だ。ホワイトカラーで生き残れない人間は、ブルーカラーにシフトするだけである。AI活用が求められない、活用があまりできない領域であるから、そこでいくらでも生き延びる余地はある。
故に私が以前持っていた雇用の未来に関する考えは、全て杞憂なのである。
能力・適正に応じた再配置が加速するだけだ。ブルーカラーは常に人材不足に悩まされている。そこに充てがう人材が大量に発生するなら、全体としては万々歳だろう。
この流れは恐らく不可逆だ。その時がいつ来るか、早いか、遅いかの差でしかない。ならば早く到達させたほうが良かろう。
#ホワイトカラー #未来 #AIとの共存 December 12, 2025
おはようございます。
12月2日の朝です。
今日も寒い。さて満了定年の月です。来月から再雇用にて働く体制になるのだけど今月がめちゃくちゃ忙しい。年末予定より2日前に終了だから少し大変なシフトになっていてなかなか12月予定だぜ無いでいますね。さて今日も一日体調管理とミネラル沢山取って頑張りましよう。 December 12, 2025
ここのところで、私の中で仕事とAIの活用に対して、考えに変化があった。
少し前は、一連の駄文で書き連ねた通り、AIの活用とそれによってもたらされる下々の雇用の未来に暗澹たる思いを抱いていたが、そんなことは杞憂であると言う考えに至ったのだ。
とりあえず、先日のお姉様方へのレクチャーからの地続きでレクチャーしてくれと乞うてきた経営幹部に、ハンズオンレクチャーしたが、ハンズオンだと言っているのに手を動かさないし、何なら
「プロンプト書くのが面倒臭い」
とか馬鹿なことを言い始めたので、やはり年寄り連中のことはもう諦めて、お姉様方や若い連中にシフトすることにした。
「自分たちが使いこなすようになったらみんな使うだろう」
とか幹部連中は言っていたので、少し期待してレクチャーしてやったのだが、期待するだけ私が馬鹿であった。
目の前でほんの少しも手を動かさない連中に、使いこなすことなど到底無理である。口だけでやる気がない、端から自分達がやることではないと思っている証左だ。よくまあ、私の時間を無駄にしてくれたものである。
年寄り連中はどのみち先は長くないから、もう見捨てるしかあるまい。自然体で淘汰されるか、退職するか、くたばるのを待つとしよう。
---
将来的にホワイトカラーで生き残れるのは、エージェントを自ら作成し、そのエージェントを長期運用して自己強化するプロセスを確立し、そしてそのエージェントのアウトプットの正当性を判断できる人間である。それができる人間は淘汰されることはなく、安泰であろう。
仮にそのような人間すら切り捨てたとしたら、なにかトラブルが起きたときや、業務プロセスに変更が生じたとき、新たなことを推進しようとしたときに対応ができなくなるため、絶対に残す必要があるのである。もし切り捨てたとしたら、それはもう経営の致命的な判断ミスで、当該企業存続は不可能な状態になるであろう。
逆に、自らエージェントを作ることもできず、他人が作成したエージェントを使用するだけの人間は不要になる。そのような人間はそれこそエージェントに代替されるだろう。
私は生き残るであろう前者の人間をピックアップすることに決めた。私には人事権はないが、現状の惨状を見るに、事実上の生殺与奪権があるようなものだ。
対象者はそれほど数は多くないだろう。しかし致し方ない。この流れは不可逆的な破壊的イノベーションなのである。
それを理解してついてこれないのであれば、淘汰やむ無しという考えに至ったのだ。年齢も役職ヒエラルキーも関係ないのである。無能は、淘汰されるしかない。
これからの時代、ホワイトカラーに必要なのは
・観測事象を構造化・パターン化する能力(認知力)
・ないしは、新たな概念を生み出す力(想像力/創造力)
・そして、それら頭の中に作り上げた概念を、誰が見ても一意に解釈可能な自然言語にできる力(表現力/叙述力)
である。これはエージェントを作る上で必須の力だ。これらの素地が無い、もしくは身につけようとしない人間はもう諦めることにした。
「面倒臭い」などという発言は、これらの能力のいずれかが決定的に不足しているか、ないしはそれを自覚して改善しようとしない拒絶姿勢の表れである。そのような人間は淘汰されてやむなしである。欧米の先進的な企業で起きているのは、正にこれだろう。
淘汰されても心配は無用だ。ホワイトカラーで生き残れない人間は、ブルーカラーにシフトするだけである。AI活用が求められない、活用があまりできない領域であるから、そこでいくらでも生き延びる余地はある。
故に私が以前持っていた雇用の未来に関する考えは、全て杞憂なのである。
能力・適正に応じた再配置が加速するだけだ。ブルーカラーは常に人材不足に悩まされている。そこに充てがう人材が大量に発生するなら、全体としては万々歳だろう。
この流れは恐らく不可逆だ。その時がいつ来るか、早いか、遅いかの差でしかない。ならば早く到達させたほうが良かろう。
#ホワイトカラー #未来 #AIとの共存 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



