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雇用
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2025.12.01 16:00
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メローニ首相「左派は私がイタリアを破壊すると予測していましたが、それは間違いでした。雇用は過去最高、経済は成長し、不法移民は60%減少し、イタリア人の生活のあらゆる面で自由を拡大しています」 https://t.co/v4JrlcABPY December 12, 2025
58RP
求む!常勤スタッフ!
いつまでも殺処分なんてものがあるのがおかしい。
猫を助けたくて助けたくてどうしようもない。
こんなに生き場のない猫が溢れているのに、
なんで繁殖させて、高額で売り買いする
ペットショップなんてものがあるんだ!
そんな思いを持っている方、一緒にねこかつをしませんか?
ねこかつでは、一緒に猫を助けてくれる方を募集します。
猫の保護活動はどこもそうですが、
いつも資金の面で苦労しています。
ねこかつは非営利団体で猫のために存在しているので、
高給は望めませんが、それでも常勤で働きたいという方がいましたら、ご応募お願いいたします。
ねこかつは今までこんなことをしてきました。
ねこかつは今年で丸12年を迎えました。
いまではよく聞く「保護猫」や「譲渡会」という言葉も、
当時はほとんどの人が知りませんでした。
その頃から、保護猫カフェを運営し、
譲渡会場を開拓し譲渡会を開催してきました。
関東では珍しくなくなったホームセンターでの譲渡会も島忠✕ねこかつが最初でした。
地元の丸広百貨店や、新宿の京王百貨店などデパートでの譲渡会も、ねこかつが最初でした。
IKEAでの譲渡会も三郷の団体さんと共催で開催しています。
これも全IKEA初の試みでした。
今年で4回目を迎えるPanasonic譲渡会も
朝日新聞 Sippoさんと協力し開催に至りました。
それでも、まだまだ生き場のない猫たちが溢れています。
猫たちのために、まだまだやらなければいけないことが沢山あります。
ご応募お待ちしています。
※注意
常に猫の生き死にと接する仕事です。
責任感がないと務まりません。
猫ちゃんかわいい、一緒にいて癒されたいというだけでは務まりません。
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【雇用形態】
正社員
【仕事内容】
・猫の保護活動全般(お世話・清掃・保護現場)
・接客(受付、電話対応等)
・里親様への譲渡に関わる業務
・SNSの更新、簡単なPC作業
【給与】
応相談
※試用期間3か月
交通費支給
【勤務地】
川越店もしくは日進店
※入社後しばらくは川越店勤務となります
【勤務時間】
9~21時の内実働8時間
【休日】
平日週休2日制(シフト制)
【福利厚生】
社会保険完備
【応募条件】
・猫を本気で助けたいと思っている方
・猫の保護活動に従事したいと考えている方
・基本的にボランティア団体であるため、ボランティア精神のある方
・ 20歳以上
・社会人経験のある方
・猫の飼育経験がある方
【お送りいただくもの】
履歴書
職務経歴晝
※下記アドレス宛、又はQRコードからお送り下さい。
メールアドレス:[email protected]
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#求人
#保護猫カフェねこかつ
#スタッフ募集
#常勤スタッフ
#保護猫カフェ December 12, 2025
13RP
観光業って観光施設だけじゃなくて宿、商店、飲食、運送、地元産食材を使うから一次産業まで幅広く多種多用にお金と雇用が発生するんやで。観光支援するには道路水道電気電波とインフラ整備も必須やし名目はなんぼあってもええねん。人が動くってことはそういう事やし経済の基本だから覚えといてな。 https://t.co/YVNiqfYB3f December 12, 2025
1RP
@tigerthooth 9割以上の倭国人が結婚していたのは、1970年ぐらいから約15年。経済成長と年功賃金で、低所得の男性も5年後、10年後は収入が上がるから大丈夫と、結婚出来た。1991年に製造業の非正規雇用が認められるまで男性はほぼ完全雇用。その後、製造業の工場は海外流出。昭和中期の皆婚社会の再現は不可能。 December 12, 2025
1RP
高市首相、研究投資拡充を指示。国立大運営費交付金など:大学が長期的に研究者を雇用でき、若い才能が安心して挑戦できる環境がなければ、技術革新は進まない。運営費交付金などの予算が細り、いつ梯子を外されるかわからない状況では、誰も未来に賭けようとはしない。
基盤的経費の拡充は、この構造を逆転させる政策である。研究室の光熱費が払えるかを心配し、教員が外部資金集めに奔走しなければならない国に、イノベーションは芽生えるわけがない。
さらに、研究開発減税を戦略分野へ重点配分するという考え方も極めて合理的である。不確実性の高い技術投資では民間の期待形成を政府が後押しする必要がある。特に半導体、量子、AI、バイオといった国家戦略分野は外部性が大きく、民間単独では過少投資となり最適投資額に届かない。
財政支出が研究者のキャリア形成や設備投資を通じて期待を押し上げ、技術革新を加速させ、中長期の潜在成長率を引き上げ、国全体の生産性を底上げする。場当たり的な補助金ではなく、大学の基盤と民間の挑戦を同時に支える「厚みのある投資」が不可欠である。
当然、財政規律を重視する勢力からは財源を巡る懸念の声が上がるだろう。しかし、研究開発への投資は将来の国富を生む行為であり、建設国債と同様に、国債発行によってまかなうべきものである。目先の収支尻合わせに固執して研究現場を疲弊させてきた「失われた30年」の過ちを繰り返してはならない。高市総理には、財務省の抵抗を押し切り、真に研究者が没頭できる環境を取り戻すための大規模な財政出動を期待したい。 https://t.co/btX4bRTZ7U December 12, 2025
1RP
イスラエルの占領は、かつてのイギリスによるパレスチナ植民地支配とそっくりだ──そんな歴史を描いた新作映画『Palestine 36』が話題です。
この映画はパレスチナのアカデミー賞(国際長編映画賞)部門の代表作品に選ばれ、1936年に始まったパレスチナ人の大規模な反英蜂起(本当の意味での「最初のインティファーダ」)を描いています。
イギリスは1920年から1948年までパレスチナを正式に支配し、帝国の利益のためにバルフォア宣言を掲げてシオニスト計画(パレスチナにユダヤ人国家を建設する計画)を積極的に支援しました。
1930年代、ヨーロッパでの迫害から逃れてきたユダヤ人の大量移住をイギリスは促進し、その結果、すでにそこに住んでいた大多数の先住パレスチナ人の土地や権利が急速に奪われていきました。
イギリスの植民地政策とシオニスト計画の本質は「分断」と「支配」でした。パレスチナ人と新たに入植したユダヤ人との間に人為的な対立を作り出し、パレスチナ人を土地から追い出し、雇用や政治的代表権を奪いました。
イギリスはシオニストの準軍事組織の結成を認め、訓練まで行い、パレスチナ人の抵抗を鎮圧する際に彼らを利用しました。一方、パレスチナ人の武装組織は徹底的に弾圧しました。
1936~1939年、パレスチナ人は長期のゼネラル・ストライキ、ボイコット、そして武装闘争を組み合わせた大衆蜂起を起こしました。
イギリスは新聞社の閉鎖、郵便・電話の検閲、検問所・夜間外出禁止令、家畜の没収など、ありとあらゆる抑圧手段を講じました。
映画は、今日イスラエルが使う多くの手法──大量逮捕・行政拘留、監視、集団懲罰、家屋爆破、水責め拷問、人体盾の使用など──が、すでにイギリス植民地時代に始まっていたことを明らかにしています。
蜂起が終わる頃、イギリスはパレスチナの政治指導部・組織・武装勢力をほぼ壊滅させ、成人男性の10%を殺害・負傷・投獄・追放にしました。その空白を埋める形で、イギリスに訓練されたシオニスト民兵(のちにイスラエル軍の中核となる)が1948年のナクバ(大惨事)を引き起こし、少なくとも75万人のパレスチナ人を追放し、数万人を虐殺しながらイスラエルを建国しました。
でも映画が何より伝えたいのは、パレスチナ人はどの植民地勢力に対しても、いつも抵抗し続けてきたということです。
──あなたは知っていましたか? イスラエルが建国されるずっと前から、イギリスが何十年もパレスチナを植民地支配していたことを。そして1930年代、パレスチナ人がイギリスに対して大規模な反乱を起こしたことを。新作映画『Palestine 36』はまさにその歴史を描いています。
(取材・ナレーション:Dena Takruri)
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
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社会の構造が「男が仕事、女が家庭」という仕様になっていることを「男性仕様にできている」と考えている。
それはいま、女性の社会進出が急務であり必要にもかかわらず、阻む仕様になってしまっているということです。
しかも国は「女性活躍」を重要なこととして取り組んでいる。
個人個人「働きたい」とか「働きたくない」とか希望は色々あると思うけど、「女性がもっと活躍できるようにしなくちゃいけない」というのが、男女共同参画のコンセンサスです。
で、何が「男性仕様」なのか。
たとえば、ちょっと前にも合計所得の上限で話題になった「配偶者控除」。
この制度はもともと昭和の高度成長期の家族モデルを前提に作られた制度。で、夫が外で働き、妻が家で家事育児をすることを後押しした。
農業から工業へと産業構造がかわり、都市型のサラリーマンスタイルにはいい制度だった。
でも、時代は変化しています。
1985年「男女雇用機会均等法」が制定され、女性の労働参与が広がりますが、これによりこれまで女性が一手に担っていた家事育児との両立という問題が浮上します。
その後「育児・介護休業法」ができ、両立のしやすさを促しますが「女性が家事育児をすること」という前提は変わらないまま。
この「女性が家事育児をする」という社会規範はいまも根強く残り、大きな問題となっています。
そうした中、配偶者控除は、「もっと社会に出て働いていいんだよ」という価値観と「妻が働きすぎると控除のメリットが消えるよ」という制度とでコンフリクトしてきました。
これについて内閣府男女共同参画局が出している令和5年版 男女共同参画白書(2023年版)に、「税制を含めた制度が、働きたい女性が“就業調整を意識せずに働く”ことを可能にする見直しが必要」という文脈で、配偶者控除などを取りあげている。
これは、配偶者控除が、女性の就業調整を意識させていることと読み取れる。
そしてこれは、「女性が控除なんて気にしないでたくさん働けばいいじゃん」と簡単には言えない。
たとえば夫が「控除内で働けばいい」と働くことを「反対」するかもしれない。また、フルタイムで働こうと思っても「家事育児を中心的に妻が担う」という家庭構造だと物理的に働ける条件に制約が出る。
そのため、企業に受け入れてもらえない、キャリアが断絶する、両立がキツすぎて非正規でいいや、となることもある。
配偶者控除と、その周辺を見渡すだけでも、こうしたことが起こっていることがわかる。
けど、言いたいのは「男性が悪い」とか「女性が悪い」とかってことではない。
そんなことじゃなく、時代の変化に合わせて社会規範を変えていかないと結局お互いに生きづらい社会になっていくんじゃないかってことです。 December 12, 2025
1RP
@1124shiroko 彼女たちは雇用されてないのかも?公私の分け方も移行支援もレクチャーやフォローを受けられないまま道具だけ渡されてたら怖いし気の毒ですね
https://t.co/lEDbVcbcaj
https://t.co/tFX0qEfhlZ December 12, 2025
イスラエルの占領は、かつてのイギリスによるパレスチナ植民地支配とそっくりだ──そんな歴史を描いた新作映画『Palestine 36』が話題です。
この映画はパレスチナのアカデミー賞(国際長編映画賞)部門の代表作品に選ばれ、1936年に始まったパレスチナ人の大規模な反英蜂起(本当の意味での「最初のインティファーダ」)を描いています。
イギリスは1920年から1948年までパレスチナを正式に支配し、帝国の利益のためにバルフォア宣言を掲げてシオニスト計画(パレスチナにユダヤ人国家を建設する計画)を積極的に支援しました。
1930年代、ヨーロッパでの迫害から逃れてきたユダヤ人の大量移住をイギリスは促進し、その結果、すでにそこに住んでいた大多数の先住パレスチナ人の土地や権利が急速に奪われていきました。
イギリスの植民地政策とシオニスト計画の本質は「分断」と「支配」でした。パレスチナ人と新たに入植したユダヤ人との間に人為的な対立を作り出し、パレスチナ人を土地から追い出し、雇用や政治的代表権を奪いました。
イギリスはシオニストの準軍事組織の結成を認め、訓練まで行い、パレスチナ人の抵抗を鎮圧する際に彼らを利用しました。一方、パレスチナ人の武装組織は徹底的に弾圧しました。
1936~1939年、パレスチナ人は長期のゼネラル・ストライキ、ボイコット、そして武装闘争を組み合わせた大衆蜂起を起こしました。
イギリスは新聞社の閉鎖、郵便・電話の検閲、検問所・夜間外出禁止令、家畜の没収など、ありとあらゆる抑圧手段を講じました。
映画は、今日イスラエルが使う多くの手法──大量逮捕・行政拘留、監視、集団懲罰、家屋爆破、水責め拷問、人体盾の使用など──が、すでにイギリス植民地時代に始まっていたことを明らかにしています。
蜂起が終わる頃、イギリスはパレスチナの政治指導部・組織・武装勢力をほぼ壊滅させ、成人男性の10%を殺害・負傷・投獄・追放にしました。その空白を埋める形で、イギリスに訓練されたシオニスト民兵(のちにイスラエル軍の中核となる)が1948年のナクバ(大惨事)を引き起こし、少なくとも75万人のパレスチナ人を追放し、数万人を虐殺しながらイスラエルを建国しました。
でも映画が何より伝えたいのは、パレスチナ人はどの植民地勢力に対しても、いつも抵抗し続けてきたということです。
──あなたは知っていましたか? イスラエルが建国されるずっと前から、イギリスが何十年もパレスチナを植民地支配していたことを。そして1930年代、パレスチナ人がイギリスに対して大規模な反乱を起こしたことを。新作映画『Palestine 36』はまさにその歴史を描いています。
(取材・ナレーション:Dena Takruri)
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
@iyonokuni4649 @masakimaki_2025 博さん、こんにちは。
「雇用云々についての解説」は的外れと仰っただけで、福永先生をまるごと否定されたわけではないので大丈夫だと思いますよ。
正木さんは是々非々モンスターですから。 December 12, 2025
アニメや漫画でしてほしいのは
表現規制をしないでほしい
スタッフの雇用条件を良くして欲しい
契約的に弱いフリーランスを保護してほしいで
国に金を出してくれではないんだよな https://t.co/AsdxmXaNl5 December 12, 2025
イスラエルの占領は、かつてのイギリスによるパレスチナ植民地支配とそっくりだ──そんな歴史を描いた新作映画『Palestine 36』が話題です。
この映画はパレスチナのアカデミー賞(国際長編映画賞)部門の代表作品に選ばれ、1936年に始まったパレスチナ人の大規模な反英蜂起(本当の意味での「最初のインティファーダ」)を描いています。
イギリスは1920年から1948年までパレスチナを正式に支配し、帝国の利益のためにバルフォア宣言を掲げてシオニスト計画(パレスチナにユダヤ人国家を建設する計画)を積極的に支援しました。
1930年代、ヨーロッパでの迫害から逃れてきたユダヤ人の大量移住をイギリスは促進し、その結果、すでにそこに住んでいた大多数の先住パレスチナ人の土地や権利が急速に奪われていきました。
イギリスの植民地政策とシオニスト計画の本質は「分断」と「支配」でした。パレスチナ人と新たに入植したユダヤ人との間に人為的な対立を作り出し、パレスチナ人を土地から追い出し、雇用や政治的代表権を奪いました。
イギリスはシオニストの準軍事組織の結成を認め、訓練まで行い、パレスチナ人の抵抗を鎮圧する際に彼らを利用しました。一方、パレスチナ人の武装組織は徹底的に弾圧しました。
1936~1939年、パレスチナ人は長期のゼネラル・ストライキ、ボイコット、そして武装闘争を組み合わせた大衆蜂起を起こしました。
イギリスは新聞社の閉鎖、郵便・電話の検閲、検問所・夜間外出禁止令、家畜の没収など、ありとあらゆる抑圧手段を講じました。
映画は、今日イスラエルが使う多くの手法──大量逮捕・行政拘留、監視、集団懲罰、家屋爆破、水責め拷問、人体盾の使用など──が、すでにイギリス植民地時代に始まっていたことを明らかにしています。
蜂起が終わる頃、イギリスはパレスチナの政治指導部・組織・武装勢力をほぼ壊滅させ、成人男性の10%を殺害・負傷・投獄・追放にしました。その空白を埋める形で、イギリスに訓練されたシオニスト民兵(のちにイスラエル軍の中核となる)が1948年のナクバ(大惨事)を引き起こし、少なくとも75万人のパレスチナ人を追放し、数万人を虐殺しながらイスラエルを建国しました。
でも映画が何より伝えたいのは、パレスチナ人はどの植民地勢力に対しても、いつも抵抗し続けてきたということです。
──あなたは知っていましたか? イスラエルが建国されるずっと前から、イギリスが何十年もパレスチナを植民地支配していたことを。そして1930年代、パレスチナ人がイギリスに対して大規模な反乱を起こしたことを。新作映画『Palestine 36』はまさにその歴史を描いています。
(取材・ナレーション:Dena Takruri)
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
オープン就労にして良かったことといえば、やはり障害があることを前提として雇用してもらえることだろう。
やはり調子が悪くなってパフォーマンスが下がることもあるわけで、そういう時に変に誤魔化さなくていいのはありがたい。
クローズでバイトしてた時は誤魔化して症状を悪化させたりしたし。 December 12, 2025
【kituno解釈⑥】
『冠位十二階』において、太子は、秦河勝や小野妹子のように、それまでの氏や姓にとらわれない能力主義の思い切った人材雇用をしています。しかし、それまでの古代からの豪族達にとってこの人材雇用は、到底納得できるものではなく、ものすごい反発があったのではないでしょうか(続 December 12, 2025
エンタメ業界求人情報🗒
株式会社アマゾンラテルナ
✅募集職種:ライブビューイング(コンサート・舞台・イベントや映画作品舞台挨拶の映画館への生中継)の制作担当者
✅雇用形態:正社員、契約社員
✅募集人数:1名
https://t.co/vBbNISVfWI December 12, 2025
\ミドル世代チャレンジコーナーのご案内//
ハローワーク渋谷では雇用環境が厳しい時期に就職活動を行い、現在も様々な課題に直面しているミドル世代(就職氷河期世代)の皆様へ向けた各種支援を行っています
電話:03-3476-8609(41#) https://t.co/yqN1EiIfSP December 12, 2025
これは雇用は私企業であっても公のことだから、結果平等に向けて努力しないといけないの?
結婚は私人のプライベートの判断なので、どんだけ不平等が生じても自己決定権が尊重されるべきなの?
元々は仕事も結婚も公のものだった。男が得意なことを公、女が得意なことを私と後付けで決めただけだろ December 12, 2025
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