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集団的自衛権
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2025.11.27 14:00
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台湾有事に集団的自衛権の行使についてアンケート。高年層は賛成39.9%、若年層は賛成58.7%。何とも勇ましい若者が増えているものだと、あ然とする。現在自衛隊は人手不足、戦争が勃発したら徴兵制が復活する…行使に賛成なら他人任せにしてはいけない、それが嫌なら行使の是非を今一度考えてほしい https://t.co/KAv0wjCR0R November 11, 2025
13RP
👨「「集団的自衛権」の発動要件は!?」
👩「総合的判断です。従来通りの見解です」
👨「じゃあバシー海峡で武力行使による封鎖とかあったら!?」
👩「そりゃ武力行使があれば少なくとも俎上には乗るよwアメリカとぶつかる可能性高いし近過ぎるし生活困るしwでも全ては総合的判断であって従来見解と変わりません」
👹「高市が台湾出兵するって言った!!!中国様にケンカを売った軍国主義者だあアァァーーー!!!」
台「いやアレで「台湾を防衛する」って読むの無理やろwww」
👹「台湾にもハシゴ外された!!!高市政権は終わりだあアアァァーーー!!!」
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パヨチン倭国語できな過ぎでしょwwwwwwwww
. November 11, 2025
7RP
重要な内容が欠落した報道でしょう。
今回重要なのは、トランプ大統領が「発言の撤回」を全く求めなかった事実です。
「デタント(緊張緩和)」はあっても、それが「抑止の低下」を招いてはいけません。発言撤回で「存立危機事態」の可能性を否定すれば、倭国だけでなく、米国の手足を縛ります。
「存立危機事態」が認定されないということは、集団的自衛権に基づいて、倭国が米国を支援する可能性が排除されるということです。その場合、台湾有事における在日米軍基地の使用に大きな制約がかかります。最悪の場合、倭国政府の拒否で、在日米軍基地を使用できない事態も想定されます。
実際、戦略国際問題研究所(CSIS)のシミュレーション結果では、台湾防衛成功への条件として「倭国による基地提供」が重要な要素とされ、逆に倭国が基地提供を拒否した“ラグナロク”シナリオでは、中国が勝利しています。基地の不提供は、戦略上、最も危険な敗北条件とされているのです。
つまり、発言撤回は、東アジアの大幅な抑止力低下となりかねないものです。
発言撤回の圧力をかけなかったことは、元のWSJ記事にははっきり書かれています。
今回の“トランプ発言”を、発言撤回の主張に転用するのは間違いです。 November 11, 2025
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@todojusto1947 @siroiwannko1 まさに。軍事を知ってる自衛隊員が勇気ある『退職』を選び、騙されたネトウヨさんたちが、ご褒美をもらえると並んでいる姿も。
たくさんもらって集団的自衛権発動で、遠くまで旅立ってください。 November 11, 2025
@TanakaDiplomat 集団的な自衛権は武力行使ではない。密接な関係にある国が攻撃され倭国が自国の安全にとって極めて重要なら共に戦うということになる。集団的自衛権が悪で認められなければ小国は大国が好きなようにやられればいいという世界観に倭国は立つことになる。正しいことをも曖昧にする外交は恐ろしい。 November 11, 2025
@htkksgmonchat 「あなたたちが仮に戦争したら身構えるよ」って言っただけで刺激するって言うなら、んなもんどうしようもないやん。
勘違いしちゃダメだけど、高市さんまだ集団的自衛権に触れてすらいないからね? November 11, 2025
@veteran_h_yama 石破首相時代に立憲の岡田氏が台湾有事の質問をしていたら、石破首相は『倭国は集団的自衛権は行使しません』と言い出したかも知れない。そうなると存続危機事態宣言が吹き飛んでたかも知れない。
高市政権ができて心底良かった。 November 11, 2025
全世界の皆さんに知ってほしい
11月7日の高市首相の台湾有事は存立危機事態になるという答弁
国会で質問した岡田氏が悪いという意見もあると
SNSやテレビ情報番組で大々的に放送
自衛隊が集団的自衛権で武力行使をする存立危機事態にどういう場合が該当するか質問した岡田氏が悪いという倭国🤯 https://t.co/XjN4O5bpzT November 11, 2025
【総理を陥れるための誘導質問――これでは国家議論は深まらない】
総理の誤解を招く発言は外交上良くないですが、岡田氏も軽いと思っています。
岡田氏は「台湾有事は存立危機事態に当たらないという考えを確認したかった」と言っていますが、詭弁です。
もし本当に岡田氏が「台湾有事は存立危機事態に当たらない」と総理に明言させたかったのであれば、質問の仕方はまったく違っていたはずです。
たとえば、
「台湾海峡の海上封鎖では存立危機事態には当たらない、これが政府見解ですね?」
「台湾有事を、あらかじめ存立危機事態と決めつけることはない。よろしいですね?」
こうした “当たらない”ことを確認するための質問 をするはずです。
ところが実際に岡田氏が行ったのは、
「どういう場合に存立危機事態になるのか?」
「海上封鎖が存立危機事態の“可能性がある”と発言しましたよね?」
「なぜ“あり得る”と言ったのか、説明してください」
といった、総理に台湾有事に踏み込んだ発言を引き出すための誘導質問をしています。
台湾有事も同盟国が攻撃されたなど、領域、目的、程度に拠っては存続的危機であると判断します。しかしそれを総理がわざわざ発言をしたら国際的に大きな刺激になります。それを知りながら岡田氏は質問しているのが見て取れます。
そもそも「状況に応じて総合判断する」と言っているのに、「本来答えられないこと」を“答えろ”と言いながら、答えられないと批判する構図を作り出しています。
これは、総理が少しでも「可能性がある」と答えれば、「ほら、政府は無制限に拡大解釈している」と批判するための質問です。
議論を深めるものではありません。
結局、岡田氏の質問は、国家の安全保障をどう守るかという本質的な議論ではなく、
「総理を言い負かすこと」だけを目的とした政治的な誘導質問 に過ぎません。
立憲民主党が国家の責任を共有する姿勢はここからは見えてきません。
確かに高市総理の答弁は外交上、良くありませでしたが、これからの倭国国の安全保障を考えたときに国際法上の「一般的集団的自衛権」についても再び議論すべきです。でないと国内の争いのネタになるばかりです。 November 11, 2025
【台湾有事」論争の本質——すり替えられた焦点を正す】
台湾有事の議論、焦点はどこにあるのか。
今日の代表質問で立憲民主党の野田さんが「持論をうっかり発言してはいけない」と総理に言われましたが「台湾有事」をめぐる国会論戦を見ていると、“本質”が見えにくくなっていると感じます。
まず台湾には以下の背景が存在します。
〈台湾は“事実上独立国家”だが、“形式”の国家承認が難しい状況が続き固定化されてきた。もし台湾が正式に「独立国家」を宣言すれば中国は武力行使を否定していないと言う。国際社会も「台湾が独立を宣言すると戦争になる」ため国家承認に踏み出せない〉という背景です。
◆今回の議論がこじれた“本当の理由
国会では立憲民主党の岡田さんが、「集団的自衛権の発動を前提としているのでは?」という批判を展開しました。しかし中国が怒っている本質はそこではなく、「台湾を国家のように扱ったのでは?」という外交上の“言い回し”の問題です。
台湾問題は、中国が最も敏感なテーマです。政治家の発言が、中国に「国家承認の姿勢」と誤解されれば、外交上の波紋が生まれます。これを立憲民主党は台湾海峡が中国に海上封鎖したらどうしますかという“国内問題”にすり替え、「集団的自衛権」論争に持ち込んだにすぎません。
◆倭国政府の立場は一貫している
倭国は1972年以来、中国を唯一の政府として承認しています(いわゆる一つの中国)。
しかし台湾とは非政府間で緊密な交流を続けるという「建前と現実の両立」を続けてきました。ポイントはここです。
台湾を“国家承認”していない、という建前を維持しつつ、台湾の平和と安定は“倭国の安全保障に直結する”と明言する。この二重構造の中で、政治家の発言は非常に慎重さが求められます。
◆台湾有事は倭国の安全保障と“切り離せない
しかし台湾が海上封鎖されるということは、中国の国内問題ではなく、軍隊を動員して行われる軍事行動ですから、これは緊急事態です。台湾海峡は、世界の物流・エネルギーの大動脈です。ここが混乱すれば、倭国は経済・電力・食料まで深刻な影響を受けます。
つまり、台湾海峡の安定は外交問題ではなく、倭国国民の生活に直結する安全保障の課題ですから当然総理はあのように言うでしょう。
◆総理の発言は従来の政府見解の範囲
政府はこれまで一貫して、「台湾海峡の平和と安定は倭国にとって重要、海上封鎖などの場合には「存立危機事態」になり得る」と説明してきました。
これは安保法制成立時から変わりません。つまり総理発言は新しいことを言ったのではなく、既存の政府見解を丁寧に繰り返しただけとなります。
◆立憲さんにひと言
台湾は内政干渉とも言い難いし、かと言って台湾海峡の封鎖は危機であることは、政治家ならわかっているのに、集団自衛権にすり替えて、質問する視点は倭国側の視点ではないですね。無責任です。 November 11, 2025
これ、もう誘導の仕方が典型ですよね。
そもそも質問文に「集団的自衛権の行使」が入っていない時点で、
本当に国民に判断してほしいとは思っていない。
いちばん争点になる部分を外したまま
「世論です」と言われても、それはただの数字づくりでしかないと思います。 https://t.co/E4tdIatrGV November 11, 2025
@reiwadesho 倭国国民なら総理の過激な仮定発言を否定しよう!
台湾のために倭国が出撃など今はできません!
集団的自衛権はまだ成立してないから
成立し行使するには 自民党の改憲草案を吟味した後 改憲発議と国民投票が必要になる
改憲なしに出撃はできないから、総理は憲法違反をしたという事になる November 11, 2025
@7Znv478Zu8TnSWj 台湾有事で米軍は出動したら倭国は自衛隊で支援する。
と言うのも、実現性高いでしょうね。
残念ながら、晋三さんが集団的自衛権の行使を容認しちゃったからね。
但し、倭国本土への直接攻撃、ましてや核攻撃は中共としても実施困難でしょう。
核兵器は使用できない兵器との認識も高いですね。
続く November 11, 2025
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