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集団的自衛権
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2025.11.26 00:00
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日弁連マジで早く解体してほしいわ。賛同者拡散よろ
【日弁連】スパイ防止法・国旗損壊罪・集団的自衛権に反対 外国人指紋押捺制度を廃止、外国弁護士制度を導入―「日弁連は倭国に必要か?」のX投稿が話題に https://t.co/OEFosquS03 November 11, 2025
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神谷宗幣は親中派か? https://t.co/9ZwBFFoeYR @YouTubeより
僕は茂木先生のご著書も拝読しておりますし、伊藤貫先生やミア・シャイマーの論説も知っているつもりです。
僕の考え方も反グローバリズムに近いと思います。
ただし、リアリストでなければ倭国を存続させることは出来ません。
今すぐ、米軍基地を倭国から撤退させることは無理ですし、チャイナとアジア版NATOを作るなど全く論外です。
これがまともなリアリストの考え方では?
もちろん、未来永劫米国に安全保障を依存するなど考えていません。
粛々と自主防衛を進めて、真の独立国になるべきであると考えます。
もちろん、倭国単独で守れない内は周辺国と集団的自衛権で相互防衛するのがリアリストの考え方ではないでしょうか。
僕が茂木先生が誤解されていると思うのは、参政党が反グローバリズムで保守党は反共・親米保守という分け方をされているということです。
これは伊藤貫先生も同じ観方をしています。
僕はそこまで、参政党と保守党がはっきり分かれているとは思えないのです。
参政党は反グロ「リアリズム」と言う呼称で呼んでいるとすれば、保守党もリアリストの政党ですよ。
例えば、チャイナは典型的なグローバリズムの国ですよ。
だから、米民主党系グローバリストとチャイナは考え方が近いから一緒に連携しているのですよ。
ではなぜ、神谷さんはこの国を表立って批判しないのでしょう?
高橋洋一先生もご指摘のとおり、アジア版NATOにチャイナを加えるのを支持しているのは安全保障の基礎の基礎がお分かりではない証左です。
茂木先生が石破氏考え方に共鳴したように見える神谷氏発言を擁護していましたが、残念ながら僕にはそれが言い訳のようにしか聞こえませんでした。その解説も説得力薄いですよ。
逆に、保守党は親米保守と思っているようですが、そんなことはありません。
米国にも言うべきことは言っていますし、伊藤貫先生が提唱されている核武装論に関しても島田先生らも賛同していますよ。
それから、米国は民主党系のネオコン・グローバリストと共和党系ナショナリストに分けられていて、保守党は反グローバリストの共和党との間にパイプを持っています。
茂木先生は参政党の集会などにはよく出ていらっしゃいますが、保守党のことをあまりご存知ではないように思います。
そこまで仰るのであれば、保守党についてもっと勉強していただきたいですね。 November 11, 2025
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【日弁連】スパイ防止法・国旗損壊罪・集団的自衛権に反対 外国人指紋押捺制度を廃止、外国弁護士制度を導入―「日弁連は倭国に必要か?」のX投稿が話題に
日弁連一度解体して欲しいのだ
今の日弁連は倭国に必要ですか?
①必要
②不必要
③その他(リプ欄へ)
https://t.co/9sTEd0Gmfj November 11, 2025
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「戦狼外交と忠誠政治 ― 中国外交官の言動をどう理解すべきか」
本来、外交官の役割は、本国と駐在国政府を友好的につなぐことにあります。ところが近年、駐日中国外交官の発言や行動は、その常識から大きく逸脱し、日中関係に緊張をもたらしています。
2025年11月8日深夜、在大阪中国総領事がSNSに倭国の総理に対する暴力を示唆する投稿を行い、倭国国内外で強い批判を浴びました。倭国政府も抗議を行い、外交官として著しく不適切な言動と受け止められています。さらに、呉江浩駐日中国大使も2024年5月に大使館での座談会において「倭国が中国分裂を企てる戦車に縛られれば、倭国の民衆が火の中に連れ込まれる」と発言し、倭国政府が「極めて不適切」と抗議しました。こうした事例は、外交官が駐在国との友好構築よりも本国への忠誠を優先していることを示しています。
背景には、中国特有の統治モデルがあります。習近平主席は「忠誠」を軸にした一強体制を築き、側近や官僚にとって最重要なのは習近平への忠誠心の誇示です。外交官も例外ではなく、赴任国でどう見られるかよりも「ボスにどう評価されるか」が最大の関心事となります。欧米の複数の論者は、習近平氏がスターリンの統治手法を研究し、現代中国共産党に応用していると指摘しており、反腐敗闘争を通じた権力闘争や粛清の仕組みもその延長線上にあると分析されています。
在大阪総領事については、かつて倭国語に堪能で親日的な交流を重ねた人物と報じられています。しかし、習近平体制下では「親日派」では出世できないため、戦狼外交官へと転じたと解説されています。今回の暴力的投稿は、忠誠心を示そうとした結果、国際的な批判と嘲笑を招き、中国自身の国益を損なう事態となりました。ネット上では、「大国と呼ぶには人の器が小さ過ぎ、小国と呼ぶには人の数が多すぎる。故に間を取りて中国と称する也」といった揶揄まで登場しています。
一方、倭国の「存立危機事態」制度は、中国がしばしば誤解するような「台湾防衛のための仕組み」ではありません。これは、密接な関係にある国(典型は米国)が攻撃され、倭国の存立が脅かされる明白な危険がある場合に限定的に集団的自衛権を行使できる制度です。憲法9条の制約を踏まえた極めて抑制的な仕組みであり、人民解放軍を制約なく動かせる中国とは根本的に異なります。
元外交官の宮家邦彦氏は、中国共産党の行動原理を「台湾と抗日には妥協しない」「メンツが潰れると制御不能」「激高後は冷静化に時間がかかる」「その間に不利益を熟考させることが重要」「妥協にもメンツ保持が必要」と整理しています。こうした特徴を踏まえると、日中間の外交交渉は極めて困難であり、倭国は隣国として厄介な体制を抱えていることが分かります。
今回の大阪総領事の事例は、本人の資質だけでなく、中国共産党の統治構造が生み出した「犠牲者」としての側面もあるでしょう。忠誠を誇示するための過激な言動が、結果的に本国の国益を損ない、本人のキャリアをも閉ざすことになったのです。可哀そうに彼は大好きな倭国に2度と戻ることはないでしょう。
#戦狼外交 #忠誠政治 #存立危機事態 #大阪総領事 #駐日中国大使 November 11, 2025
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そもそも【攻めに行く】という単純化を前提に話しているから、噛み合わない。
#台湾有事 は【中国が台湾を狙って攻める】以外に始まる理由が無い。
その一方で。
#集団的自衛権行使 は【中国が台湾「のみ」を狙って攻めている時に、倭国が中国を攻める】こと。だから、完全に、防衛・自衛の枠を一つ飛び越える(台湾攻撃されれば、倭国も近いから危ないという屁理屈)。
まぁ、今回の騒動で【中国が反発していること】からも、集団的自衛権とは何かについて、現実味が出て来たけれど。 November 11, 2025
これも。矛盾はしてないんだよね。
あくまで「集団的自衛権の行使は限定的にされるべき」というのを明確に言ってほしかったんだと思う。抑止力を高めるためにはそんなこと言わせない方がいいと考える人も多いと思うけどあくまで彼は法理論を優先。そもそも質疑の意図が誰にも理解されてなさそうだが。 https://t.co/ffwRhkkEUN November 11, 2025
CNNの記事でも高市首相が「中国が武力で台湾を支配しようとした場合、倭国は軍事的で対抗する可能性がある」と報道される。
米国でも同盟軍の米国が攻撃を受けたら集団的自衛権が発動という報道はされてません。
何故、高市政権は同盟国の米国の誤解を解かないのか?
馬車馬のように働くはずでは、、? https://t.co/2n40Ej6Mds https://t.co/UHvmVLTs2P November 11, 2025
そもそも【攻めに行く】という単純化を前提に話しているから、噛み合わない。
#台湾有事 は【中国が台湾を狙って攻める】以外に始まる理由が無い。
その一方で。
#集団的自衛権行使 は【中国が台湾「のみ」を狙って攻めている時に、倭国が中国を攻める】こと。だから、完全に、防衛・自衛の枠を一つ飛び越える(台湾攻撃されれば、倭国も近いから危ないという屁理屈)。
まぁ、今回の騒動で【中国が反発していること】からも、集団的自衛権とは何かについて、現実味が出て来たけれど。 November 11, 2025
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