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集団的自衛権
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2025.11.24 15:00
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このジジイ安保法制読んでないのか?第2条4に存立危機事態が規定されており、米軍が攻撃を受けたら集団的自衛権が発動する存立危機事態になるのだから、米軍が攻撃を受けたことが前提。トランプが台湾に派兵しなければ存立危機事態になりようがない。年食ってボケたのか? https://t.co/8RJoPvi139 November 11, 2025
5RP
志らく師匠…休日も元気にイキリ散らす
「高市さんは今までと同じ考えを発言しただけ、立憲の岡田が悪い。中国がイジメてる!」
集団的自衛権や存立危機事態に対する政府のスタンス発言を分からないで騒ぐと、観光業の方が困ってるのでそっとしてて下さい。
#ひるおび
https://t.co/2Yb7smJo2b November 11, 2025
4RP
世論調査で「台湾有事なら集団的自衛権を行使すべきか?」と問うという問いに違和感を覚えるのは、賛成・反対の数字よりも 前提そのもの が歪んでいるからだ。
本来問うべき点は、
•倭国は何を守りたいのか?
•誰が“代償”を払うのか?
•戦争を避けるために外交は何をしてきたのか?
•そして、国民は十分な情報を与えられているのか?
数字が先走り、議論が浅いまま「国民の意思」という形に加工されると、
民主主義は簡単に戦争へのアクセルになる。
メディアがすべきなのは、
「勇ましい選択肢」を提示することではなく、
国民が判断できるだけの 背景・リスク・代替案 を示すことだ。
戦争を決めるのは“数字”ではなく、
事実と熟考だ。
そしてその基盤を作るのがメディアの責任だ。
https://t.co/v6VgFvwSEx November 11, 2025
2RP
高市発言は「中国が台湾に武力行使した場合、倭国にとって存立危機事態になりうる」
という意味であり、倭国が中国に先制攻撃するとも、中国に武力行使するとも言っていない。
でも、朝日の見出しは
「認定なら武力行使も」
と書いた。
ここで言葉がすべって、ニュアンスが変わった。
中国側はその見出しを読み、「倭国が戦争を仕掛けてくる」と受け取った可能性がある。
それで薛剣総領事は、あの剣呑な言葉をポストした。
実際、倭国の安全保障法制を正確に理解するなら、
存立危機事態は「日米同盟に基づく集団的自衛権の一部行使」であって、
倭国の行動は基本的に米軍への後方支援に限定される。
だから、日中間の直接的な交戦ルートではなく、
米国(主体)→台湾・倭国(後方)という構図なんですよね。
しかし、中国側は
「倭国=台湾防衛に直接介入し、武力を使って中国を攻撃する可能性」
と解釈した。
ここに、外交認識のズレが鮮明に存在している。
つまり、
倭国側:存立危機事態=米軍支援。直接武力行使とは限らない。
中国側:存立危機事態=倭国が中国に武力行使する認定。
ここに情報の非対称性がある。
そして朝日の見出しは、そのズレをさらに拡大した。
だから今回の件は、
政治家の発言そのものより、
「報道の見出しが外交リスクを増幅した」
という構造の問題と考えるべきなんですよね。
この種の誤解は、戦争ではなく言葉によって起こる。
それが、国際政治のもっとも厄介で危ういところへ繋がっていく。怖いことです。 November 11, 2025
1RP
高市と高市派の狙いは断交・冷戦かもしれない。だけど、実際の冷戦は常に緊張状態で、生半可なものではない。倭国の場合は中国本土を攻撃などできるわけもなく、ミサイルや核の脅威に一方的にさらされる。特に倭国海側の原発が危ない。結果として、防衛費によって国力はそがれる。倭国はこれまで、台湾に関して曖昧戦略を取り、官民ともそれを前提に日中交流をして来た。経済的な相互依存もあり、断交などしたら大打撃を受ける。勇ましい高市派ではなく普通の国民の声を聴いて、軌道修正をはかってほしい。憲法9条を盾に集団的自衛権の解釈を厳格化する対応が現実的。 November 11, 2025
1RP
これまで倭国は事実上アメリカの属国として機能してきた背景があり、
報道や文化を通じて国民感情もアメリカや西側寄りな思想が多数を占めているのが実態です。
しかし、それは倭国国内に限った話で、
いざ世界情勢を見ると倭国は気が付くと対中・対ロシアの最前線に立たされている事を思い知らされます。
そして、倭国はアメリカや西側のために“地理的に最前線に位置する国”として、
強硬な姿勢を取らざるを得ない構造に置かれている。
改憲や軍拡も、その一部としてプロパガンダ的に利用されている側面があります。
敵国条項が有名無実だったのは、倭国に“再び侵略する意思が無い”と判断されてきたからであり、
ひとたび長距離ミサイルを配備したり、
集団的自衛権を積極運用すれば、中国側がこちらの主張に歩み寄る可能性は極めて低い。
今、倭国は自ら“最悪のカード(ジョーカー)”を引くかどうかの瀬戸際で、これが現実です。 November 11, 2025
1RP
CNNの記事でも高市首相が「中国が武力で台湾を支配しようとした場合、倭国は軍事的で対抗する可能性がある」と報道される。
米国でも同盟軍の米国が攻撃を受けたら集団的自衛権が発動という報道はされてません。
何故、高市政権は同盟国の米国の誤解を解かないのか?
馬車馬のように働くはずでは、、? https://t.co/2n40Ej6Mds https://t.co/UHvmVLTs2P November 11, 2025
1RP
【一つ前に投稿してる私のYouTube動画に、あるコメント11月14日午後あった。私と論戦したが、ご本人が元になる自分のコメントを削除したため全文消えてしまった。しかし、日中ディベートとして内容に価値ありと思うのでここに再現しておく】
【1】先方@bf799
もしかしたらご老人は中国の実力を信じていないかもしれませんが、中国はすでに全世界にはっきりと宣言しています。 もし倭国の軍国主義が台頭すれば、必ずそれを打ち砕くでしょう。 私はあなたが中国とぶつかり合いたいという考えに反対しません。
↓
【2】私の返信(一緒に消されたので大意を再現)
ご老人(笑)倭国人が使わない表現ですね。 台湾防衛は軍国主義でなく同盟義務ですよ。中国軍事費は米国の3分の1、核弾頭10分の1、実戦経験45年ゼロでしょう。また経済苦境で650万人帰郷ラッシュですね。 武士道の「武」は「戈を止む(ほこをとむ)」という意味ですよ。
↓
【3】先方からの反論(これはコピペしてたので、原文のママ)
@hidenoe
「台湾防衛は軍国主義ではなく、同盟義務の履行である」という主張は、防衛と拡張、主権と同盟、平和統一と外部干渉の境界を曖昧にしています。 これは実質的に台湾問題を国際化・軍事化し、「同盟義務」の名のもとに 国家主権の侵食と対外戦略拡張の意図を隠蔽するもので、軍国主義の特徴に符合します。 したがって、「台湾防衛」を単純に「義務の履行」と同一視することはできず、その背後にある動機と実際の効果——平和的な統一に資するかどうか、国の核心的利益を犠牲にしていないかどうか——を見るべきである。 これこそが、それが軍国主義に該当するかどうかを判断する鍵となる。 中国の軍事力については、最近のアメリカのシンクタンクによる評価を検索できます。
↓
【4】私からの再反論(これを投稿しようとしたら、すでに先方が自分の投稿を消していた)
あなたの論理破綻を詳しく指摘しましょう。
1、台湾は中華人民共和国の領土であったことは歴史上一度もありません。1949年建国以降、台湾を実効支配したことがないのに「主権」を主張するのはおかしいでしょう。国際法上、実効支配と住民自決が主権の基礎ですよ。台湾2350万人の民意を無視する中国こそ帝国主義ではないですか。
2、「平和統一」は欺瞞でしょう。習近平は武力行使を放棄していませんよ。人民解放軍が台湾周辺で連日軍事演習、弾道ミサイル発射、領空侵犯を繰り返していますよね。 これのどこが「平和」ですか?
3、アメリカのシンクタンクを検索せよということなので、内容を記しましょう。米シンクタンク(CSIS)の評価では「台湾侵攻は中国の敗北」と結論づけています。軍事費6B vs 米6B(3分の1)、核500発 vs 米5244発、空母3隻 vs 米11隻、第5世代機150機 vs 米630機、実戦経験45年ゼロ。これでよろしいですか? 4、あなたの主張は戦狼外交の典型的詭弁だと思いますね。「同盟義務=軍国主義」なら、NATO全加盟国が軍国主義になりますよ。日米同盟は国際法で認められた集団的自衛権です。中国の尖閣侵入、南シナ海人工島軍事基地化こそ、国際仲裁裁判で違法と断罪された侵略行為ではないですか。
結論:台湾防衛は侵略への抑止です。軍国主義は中国の方なり。
以上。
【繰り返すが、先方はディベート途中で元になる自分のコメントを削除し、私の反論も消して逃亡した】 November 11, 2025
高市首相の間違いは言い方だろうね
「中国が台湾に武力行使行う場合海上封鎖するよね?わが国としてはそれは大変困る。当然『倭国の船舶を安全に通航させてほしい』の要望は出させていただく。聞き入れられない場合集団的自衛権を行使させていただく」と言えば良かった
台湾自体を助けるは宗主国の発想 https://t.co/dW6PgQjzHM November 11, 2025
高市首相の存立危機事態になりうるって発言は間違ってはなく撤回しなくて良い(言っちゃったから)とは思うが言わなくて良かったんだよね..エスカレートして戦争始まっちゃうかもね
#集団的自衛権
#台湾有事
#侵攻
#与那国島
#ミサイル配備
#第三次世界大戦 November 11, 2025
@ShioriYamao そもそも①からして一国内の問題、倭国には関係ない事、内政干渉
そして集団的自衛権は国民投票や国会審議する事なく立憲主義に反する非民主的な方法で強引に決められ憲法違反
韓国は台湾有事に関わらない姿勢を表明、それが本来あるべき姿
集団的自衛権行使は倭国の国土の最大リスク November 11, 2025
【一つ前に投稿してる私のYouTube動画に、あるコメントが11月14日午後にあった。私と論戦したが、ご本人が元になる自分のコメントを削除したため全文消えてしまった。しかし、日中ディベートとして内容に価値ありと思うのでここに再現しておく】
【1】先方@bf799
もしかしたらご老人は中国の実力を信じていないかもしれませんが、中国はすでに全世界にはっきりと宣言しています。 もし倭国の軍国主義が台頭すれば、必ずそれを打ち砕くでしょう。 私はあなたが中国とぶつかり合いたいという考えに反対しません。
↓
【2】私の返信(一緒に消されたので大意を再現)
ご老人(笑)倭国人が使わない表現ですね。 台湾防衛は軍国主義でなく同盟義務ですよ。中国軍事費は米国の3分の1、核弾頭10分の1、実戦経験45年ゼロでしょう。また経済苦境で650万人帰郷ラッシュですね。 武士道の「武」は「戈を止む(ほこをとむ)」という意味ですよ。
↓
【3】先方からの反論(これはコピペしてたので、原文のママ)
@hidenoe
「台湾防衛は軍国主義ではなく、同盟義務の履行である」という主張は、防衛と拡張、主権と同盟、平和統一と外部干渉の境界を曖昧にしています。 これは実質的に台湾問題を国際化・軍事化し、「同盟義務」の名のもとに 国家主権の侵食と対外戦略拡張の意図を隠蔽するもので、軍国主義の特徴に符合します。 したがって、「台湾防衛」を単純に「義務の履行」と同一視することはできず、その背後にある動機と実際の効果——平和的な統一に資するかどうか、国の核心的利益を犠牲にしていないかどうか——を見るべきである。 これこそが、それが軍国主義に該当するかどうかを判断する鍵となる。 中国の軍事力については、最近のアメリカのシンクタンクによる評価を検索できます。
↓
【4】私からの再反論(これを投稿しようとしたら、すでに先方が自分の投稿を消していた)
あなたの論理破綻を詳しく指摘しましょう。
1、台湾は中華人民共和国の領土であったことは歴史上一度もありません。1949年建国以降、台湾を実効支配したことがないのに「主権」を主張するのはおかしいでしょう。国際法上、実効支配と住民自決が主権の基礎ですよ。台湾2350万人の民意を無視する中国こそ帝国主義ではないですか。
2、「平和統一」は欺瞞でしょう。習近平は武力行使を放棄していませんよ。人民解放軍が台湾周辺で連日軍事演習、弾道ミサイル発射、領空侵犯を繰り返していますよね。 これのどこが「平和」ですか?
3、アメリカのシンクタンクを検索せよということなので、内容を記しましょう。米シンクタンク(CSIS)の評価では「台湾侵攻は中国の敗北」と結論づけています。軍事費6B vs 米6B(3分の1)、核500発 vs 米5244発、空母3隻 vs 米11隻、第5世代機150機 vs 米630機、実戦経験45年ゼロ。これでよろしいですか?
4、あなたの主張は戦狼外交の典型的詭弁だと思いますね。「同盟義務=軍国主義」なら、NATO全加盟国が軍国主義になりますよ。日米同盟は国際法で認められた集団的自衛権です。中国の尖閣侵入、南シナ海人工島軍事基地化こそ、国際仲裁裁判で違法と断罪された侵略行為ではないですか。
結論:台湾防衛は侵略への抑止です。軍国主義は中国の方なり。
以上。
【繰り返すが、先方はディベート途中で元になる自分のコメントを削除し、私の反論も消して逃亡した】 November 11, 2025
外国語の国際ニュース*も機械翻訳で読む私の目線から言えば、"中国北京政府"の呼称自体は騒ぐ事ではありません。
2025/11/7 衆議院予算委員会の質疑模様をアーカイブ動画から書き起こしされた記事*を見つけましたが、高市早苗の例のアドリブ答弁の一部のようですね。
*倭国政府=東京、米国政府=ワシントン、
ロシア政府=モスクワ、中国政府=北京、
等の表記は海外媒体では日常的に見ます。
倭国語のニュースでは馴染みがないだけの話です。
何なら私だって、先週自分のスペースで、「北京政府」という呼び方を使ったばかり。
ただし、その結論は「結局高市早苗のあの発言は明確な内政干渉で、失言」です。
ちなみに、赤信号扱いすべき発言があるとすれば、今後「台湾」を「中華民国」と呼んでしまった場合です。
別所での、ある方の発言。↑頷かされました。国連憲章絡みの集団的自衛権の場合、その登場人物は「国」なので。(仔細割愛)
* -note記事 「【資料】高市台湾有事発言(書き起こし)」: https://t.co/16YYxrbFjm
(お陰さまで、発言模様を文面として見返せる資料が、また一つ確保出来ました。)
---
今回の件の本質は、何より
・Xで右翼系が漠然と信じている、「ある日中国(北京の政府)が挙兵し台湾を占領する」という物語自体はただのフィクション
・中国は【和戦両様】を倭国より徹底している事実を直視すべき(右翼系からの警鐘が、全部的外れという訳ではない)
・…
…長くなり話が逸れるので、
カットして止めます。
ともかく。そちらのご意見に対し、私からの言いたいことは前半で述べた通りです。
お邪魔しました。 November 11, 2025
@hatoyamayukio 集団的自衛権は対中国でも対台湾でもなく、同盟国アメリカが攻撃を受けた時に発生する可能性があります。
まあどうせ書きっぱなしで読まないでしょうが。 November 11, 2025
【一つ前に投稿してる私のYouTube動画に、あるコメント11月14日午後あった。私と論戦したが、ご本人が自分のコメントを削除した。この内容は日中ディベートとして価値ありと思うのでここに再現しておく】
【1】先方
@bf799
もしかしたらご老人は中国の実力を信じていないかもしれませんが、中国はすでに全世界にはっきりと宣言しています。 もし倭国の軍国主義が台頭すれば、必ずそれを打ち砕くでしょう。 私はあなたが中国とぶつかり合いたいという考えに反対しません。
↓
【2】私の返信(一緒に消されたので大意を再現)
ご老人(笑)倭国人が使わない表現ですね。 台湾防衛は軍国主義でなく同盟義務ですよ。中国軍事費は米国の3分の1、核弾頭10分の1、実戦経験45年ゼロでしょう。また経済苦境で650万人帰郷ラッシュですね。 武士道の「武」は「戈を止む(ほこをとむ)」という意味ですよ。
↓
【3】先方からの反論(これはコピペしてたので、原文のママ)
@hidenoe
「台湾防衛は軍国主義ではなく、同盟義務の履行である」という主張は、防衛と拡張、主権と同盟、平和統一と外部干渉の境界を曖昧にしています。 これは実質的に台湾問題を国際化・軍事化し、「同盟義務」の名のもとに 国家主権の侵食と対外戦略拡張の意図を隠蔽するもので、軍国主義の特徴に符合します。 したがって、「台湾防衛」を単純に「義務の履行」と同一視することはできず、その背後にある動機と実際の効果——平和的な統一に資するかどうか、国の核心的利益を犠牲にしていないかどうか——を見るべきである。 これこそが、それが軍国主義に該当するかどうかを判断する鍵となる。 中国の軍事力については、最近のアメリカのシンクタンクによる評価を検索できます。
↓
【4】私からの再反論(これを投稿しようとしたら、すでに先方が自分の投稿を消していた)
あなたの論理破綻を詳しく指摘しましょう。
1、台湾は中華人民共和国の領土であったことは歴史上一度もありません。1949年建国以降、台湾を実効支配したことがないのに「主権」を主張するのはおかしいでしょう。国際法上、実効支配と住民自決が主権の基礎ですよ。台湾2350万人の民意を無視する中国こそ帝国主義ではないですか。
2、「平和統一」は欺瞞でしょう。習近平は武力行使を放棄していませんよ。人民解放軍が台湾周辺で連日軍事演習、弾道ミサイル発射、領空侵犯を繰り返していますよね。 これのどこが「平和」ですか?
3、アメリカのシンクタンクを検索せよということなので、内容を記しましょう。米シンクタンク(CSIS)の評価では「台湾侵攻は中国の敗北」と結論づけています。軍事費6B vs 米6B(3分の1)、核500発 vs 米5244発、空母3隻 vs 米11隻、第5世代機150機 vs 米630機、実戦経験45年ゼロ。これでよろしいですか? 4、あなたの主張は戦狼外交の典型的詭弁だと思いますね。「同盟義務=軍国主義」なら、NATO全加盟国が軍国主義になりますよ。日米同盟は国際法で認められた集団的自衛権です。中国の尖閣侵入、南シナ海人工島軍事基地化こそ、国際仲裁裁判で違法と断罪された侵略行為ではないですか。
結論:台湾防衛は侵略への抑止です。軍国主義は中国の方なり。
以上。
【繰り返すが、先方はディベート途中で元になる自分のコメントを削除し、私の反論も消して逃亡した】 November 11, 2025
【一つ前に投稿してる私のYouTube動画に、あるコメント11月14日午後あった。私と論戦したが、ご本人が元になる自分のコメントを削除したため全文消えてしまった。しかし、日中ディベートとして内容に価値ありと思うのでここに再現しておく】
【1】先方
@bf799
もしかしたらご老人は中国の実力を信じていないかもしれませんが、中国はすでに全世界にはっきりと宣言しています。 もし倭国の軍国主義が台頭すれば、必ずそれを打ち砕くでしょう。 私はあなたが中国とぶつかり合いたいという考えに反対しません。
↓
【2】私の返信(一緒に消されたので大意を再現)
ご老人(笑)倭国人が使わない表現ですね。 台湾防衛は軍国主義でなく同盟義務ですよ。中国軍事費は米国の3分の1、核弾頭10分の1、実戦経験45年ゼロでしょう。また経済苦境で650万人帰郷ラッシュですね。 武士道の「武」は「戈を止む(ほこをとむ)」という意味ですよ。
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【3】先方からの反論(これはコピペしてたので、原文のママ)
@hidenoe
「台湾防衛は軍国主義ではなく、同盟義務の履行である」という主張は、防衛と拡張、主権と同盟、平和統一と外部干渉の境界を曖昧にしています。 これは実質的に台湾問題を国際化・軍事化し、「同盟義務」の名のもとに 国家主権の侵食と対外戦略拡張の意図を隠蔽するもので、軍国主義の特徴に符合します。 したがって、「台湾防衛」を単純に「義務の履行」と同一視することはできず、その背後にある動機と実際の効果——平和的な統一に資するかどうか、国の核心的利益を犠牲にしていないかどうか——を見るべきである。 これこそが、それが軍国主義に該当するかどうかを判断する鍵となる。 中国の軍事力については、最近のアメリカのシンクタンクによる評価を検索できます。
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【4】私からの再反論(これを投稿しようとしたら、すでに先方が自分の投稿を消していた)
あなたの論理破綻を詳しく指摘しましょう。
1、台湾は中華人民共和国の領土であったことは歴史上一度もありません。1949年建国以降、台湾を実効支配したことがないのに「主権」を主張するのはおかしいでしょう。国際法上、実効支配と住民自決が主権の基礎ですよ。台湾2350万人の民意を無視する中国こそ帝国主義ではないですか。
2、「平和統一」は欺瞞でしょう。習近平は武力行使を放棄していませんよ。人民解放軍が台湾周辺で連日軍事演習、弾道ミサイル発射、領空侵犯を繰り返していますよね。 これのどこが「平和」ですか?
3、アメリカのシンクタンクを検索せよということなので、内容を記しましょう。米シンクタンク(CSIS)の評価では「台湾侵攻は中国の敗北」と結論づけています。軍事費6B vs 米6B(3分の1)、核500発 vs 米5244発、空母3隻 vs 米11隻、第5世代機150機 vs 米630機、実戦経験45年ゼロ。これでよろしいですか? 4、あなたの主張は戦狼外交の典型的詭弁だと思いますね。「同盟義務=軍国主義」なら、NATO全加盟国が軍国主義になりますよ。日米同盟は国際法で認められた集団的自衛権です。中国の尖閣侵入、南シナ海人工島軍事基地化こそ、国際仲裁裁判で違法と断罪された侵略行為ではないですか。
結論:台湾防衛は侵略への抑止です。軍国主義は中国の方なり。
以上。
【繰り返すが、先方はディベート途中で元になる自分のコメントを削除し、私の反論も消して逃亡した】 November 11, 2025
【一つ前に投稿してる私のYouTube動画に、あるコメント11月14日午後あった。私と論戦したが、ご本人が元になる自分のコメントを削除したため全文消えてしまった。しかし、日中ディベートとして内容に価値ありと思うのでここに再現しておく】
【1】先方@bf799
もしかしたらご老人は中国の実力を信じていないかもしれませんが、中国はすでに全世界にはっきりと宣言しています。 もし倭国の軍国主義が台頭すれば、必ずそれを打ち砕くでしょう。 私はあなたが中国とぶつかり合いたいという考えに反対しません。
↓
【2】私の返信(一緒に消されたので大意を再現)
ご老人(笑)倭国人が使わない表現ですね。 台湾防衛は軍国主義でなく同盟義務ですよ。中国軍事費は米国の3分の1、核弾頭10分の1、実戦経験45年ゼロでしょう。また経済苦境で650万人帰郷ラッシュですね。 武士道の「武」は「戈を止む(ほこをとむ)」という意味ですよ。
↓
【3】先方からの反論(これはコピペしてたので、原文のママ)
@hidenoe
「台湾防衛は軍国主義ではなく、同盟義務の履行である」という主張は、防衛と拡張、主権と同盟、平和統一と外部干渉の境界を曖昧にしています。 これは実質的に台湾問題を国際化・軍事化し、「同盟義務」の名のもとに 国家主権の侵食と対外戦略拡張の意図を隠蔽するもので、軍国主義の特徴に符合します。 したがって、「台湾防衛」を単純に「義務の履行」と同一視することはできず、その背後にある動機と実際の効果——平和的な統一に資するかどうか、国の核心的利益を犠牲にしていないかどうか——を見るべきである。 これこそが、それが軍国主義に該当するかどうかを判断する鍵となる。 中国の軍事力については、最近のアメリカのシンクタンクによる評価を検索できます。
↓
【4】私からの再反論(これを投稿しようとしたら、すでに先方が自分の投稿を消していた)
あなたの論理破綻を詳しく指摘しましょう。
1、台湾は中華人民共和国の領土であったことは歴史上一度もありません。1949年建国以降、台湾を実効支配したことがないのに「主権」を主張するのはおかしいでしょう。国際法上、実効支配と住民自決が主権の基礎ですよ。台湾2350万人の民意を無視する中国こそ帝国主義ではないですか。
2、「平和統一」は欺瞞でしょう。習近平は武力行使を放棄していませんよ。人民解放軍が台湾周辺で連日軍事演習、弾道ミサイル発射、領空侵犯を繰り返していますよね。 これのどこが「平和」ですか?
3、アメリカのシンクタンクを検索せよということなので、内容を記しましょう。米シンクタンク(CSIS)の評価では「台湾侵攻は中国の敗北」と結論づけています。軍事費6B vs 米6B(3分の1)、核500発 vs 米5244発、空母3隻 vs 米11隻、第5世代機150機 vs 米630機、実戦経験45年ゼロ。これでよろしいですか?
4、あなたの主張は戦狼外交の典型的詭弁だと思いますね。「同盟義務=軍国主義」なら、NATO全加盟国が軍国主義になりますよ。日米同盟は国際法で認められた集団的自衛権です。中国の尖閣侵入、南シナ海人工島軍事基地化こそ、国際仲裁裁判で違法と断罪された侵略行為ではないですか。
結論:台湾防衛は侵略への抑止です。軍国主義は中国の方なり。
以上。
【繰り返すが、先方はディベート途中で元になる自分のコメントを削除し、私の反論も消して逃亡した】 November 11, 2025
#ミヤネ屋
集団的自衛権も存立危機事態も知らない人達そして積極財政や安保三原則も分からない人達の支持率に意味があるのか?ただみんなが良いと云っているから?高市批判に負けないでと応援?なんか倭国全体があの兵庫県知事選現象に陥っているかのよう?「戦前帰り」?南方の島々の要塞化?怖い? November 11, 2025
【一つ前に投稿してる私のYouTube動画に、あるコメント11月14日午後あった。私と論戦したが、ご本人が元になる自分のコメントを削除したため全文消えてしまった。しかし、日中ディベートとして内容に価値ありと思うのでここに再現しておく】
【1】先方@bf799
もしかしたらご老人は中国の実力を信じていないかもしれませんが、中国はすでに全世界にはっきりと宣言しています。 もし倭国の軍国主義が台頭すれば、必ずそれを打ち砕くでしょう。 私はあなたが中国とぶつかり合いたいという考えに反対しません。
↓
【2】私の返信(一緒に消されたので大意を再現)
ご老人(笑)倭国人が使わない表現ですね。 台湾防衛は軍国主義でなく同盟義務ですよ。中国軍事費は米国の3分の1、核弾頭10分の1、実戦経験45年ゼロでしょう。また経済苦境で650万人帰郷ラッシュですね。 武士道の「武」は「戈を止む(ほこをとむ)」という意味ですよ。
↓
【3】先方からの反論(これはコピペしてたので、原文のママ)
@hidenoe
「台湾防衛は軍国主義ではなく、同盟義務の履行である」という主張は、防衛と拡張、主権と同盟、平和統一と外部干渉の境界を曖昧にしています。 これは実質的に台湾問題を国際化・軍事化し、「同盟義務」の名のもとに 国家主権の侵食と対外戦略拡張の意図を隠蔽するもので、軍国主義の特徴に符合します。 したがって、「台湾防衛」を単純に「義務の履行」と同一視することはできず、その背後にある動機と実際の効果——平和的な統一に資するかどうか、国の核心的利益を犠牲にしていないかどうか——を見るべきである。 これこそが、それが軍国主義に該当するかどうかを判断する鍵となる。 中国の軍事力については、最近のアメリカのシンクタンクによる評価を検索できます。
↓
【4】私からの再反論(これを投稿しようとしたら、すでに先方が自分の投稿を消していた)
あなたの論理破綻を詳しく指摘しましょう。
1、台湾は中華人民共和国の領土であったことは歴史上一度もありません。1949年建国以降、台湾を実効支配したことがないのに「主権」を主張するのはおかしいでしょう。国際法上、実効支配と住民自決が主権の基礎ですよ。台湾2350万人の民意を無視する中国こそ帝国主義ではないですか。
2、「平和統一」は欺瞞でしょう。習近平は武力行使を放棄していませんよ。人民解放軍が台湾周辺で連日軍事演習、弾道ミサイル発射、領空侵犯を繰り返していますよね。 これのどこが「平和」ですか?
3、アメリカのシンクタンクを検索せよということなので、内容を記しましょう。米シンクタンク(CSIS)の評価では「台湾侵攻は中国の敗北」と結論づけています。軍事費6B vs 米6B(3分の1)、核500発 vs 米5244発、空母3隻 vs 米11隻、第5世代機150機 vs 米630機、実戦経験45年ゼロ。これでよろしいですか? 4、あなたの主張は戦狼外交の典型的詭弁だと思いますね。「同盟義務=軍国主義」なら、NATO全加盟国が軍国主義になりますよ。日米同盟は国際法で認められた集団的自衛権です。中国の尖閣侵入、南シナ海人工島軍事基地化こそ、国際仲裁裁判で違法と断罪された侵略行為ではないですか。
結論:台湾防衛は侵略への抑止です。軍国主義は中国の方なり。
以上。
【繰り返すが、先方はディベート途中で元になる自分のコメントを削除し、私の反論も消して逃亡した】 November 11, 2025
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