ついに新書1位…！
「陰謀論と排外主義」を購入してくださった全ての皆さんと、あらかじめ大量入荷してくれていた丸善ラゾーナ川崎店さんに大感謝です。
全国の本屋さん、いま一番売れている本ですよ！
https://t.co/zhoxKNgtzt https://t.co/nSZjZdZzQg December 12, 2025

この5年、コロナワクチンの懸念を言うだけで「陰謀論者w」と叩かれた。でも現実はというと、全く効いてない、１人も救ってない、即効性も遅効性も兼ね備えた強烈な毒でしかなく。打って後悔するワクチンって何？ファイザーは確信犯的にsv40プロモーターを入れたけど…このエゲツナイ蛮行こそまさに陰謀 https://t.co/aSU34fKVHz December 12, 2025

『ズートピア２』への苦言。陰謀論者をヒーロー扱いするのはもうやめて

”最近の映画はイカれた奴が唱える陰謀論が実は真実だった、という展開が多すぎる。それはもうやめてほしい。ワクチン陰謀論者が厚生長官となりワクチン接種を中止する事態になってしまったのだから”
https://t.co/cnIhuGlNib December 12, 2025

ズートピア2のニブルス、なんか久々にハリウッド映画で「正しい陰謀論者」を見た気がする
もうこの10年で陰謀論者のイメージって「ウサギのマスクを被っているが正体は爬虫類だ！」みたいな人達に上書きされたじゃん……？なのでこういうキャラは中々出せないかと思った https://t.co/al2n1mvXPY December 12, 2025

【新書】
1位/ 陰謀論と排外主義 黒猫ドラネコ 扶桑社
2位/ 考察する若者たち 三宅香帆 ＰＨＰ研究所
3位/ カードゲームで本当に強くなる考え方 茂里憲之 筑摩書房
4位/ 倭国史を地学から読みなおす 鎌田浩毅 講談社
5位/ 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか 三宅香帆 新潮社 December 12, 2025

『陰謀論と排外主義』はこのテの本にありがちな「政治に興味を持て」「沈黙は罪だ」みたいな説教じゃなくて、「お前らが知らん世界を教えてやろう」みたいなスタンスに全体的になっているので、むしろあんま政治に真面目な興味を持てない人に読んでほしい
というか正義感強い人だと途中で吐くと思う December 12, 2025

おぉぉ…東西冷戦を知らない…マジか…。

全てを知っている人間なんていないから、知らないこと自体は悪いことじゃないけど…。

さすがに東西冷戦とか、最低限の歴史を知らないと、なぜ今の世界がこうなってるかがわからないのに。

まぁそんなこと考えないからこそ、陰謀論にハマるんだろうな…。 https://t.co/XGUebFcz7v December 12, 2025

この人は、ネット世論を見下してるんでしょうね。
Xはネトウヨと陰謀論者のつどいと言い張って、最終的にネット世論を無視できなくなってから私に凄まじく稚拙な反撃をして、Xを卒業された駒崎弘樹さんと似たような認識なんでしょうね。
閲覧者の母数が多いので正しいことを言えば賛同者も出るのに。 https://t.co/J1FfTHtK87 https://t.co/AooTIVbkLc December 12, 2025

トランプは大統領になっても「移民は反米テロリストだ」などの陰謀論を語り続け、そのウソを指摘するテレビや新聞を「フェイクニュースだ！」と決めつける。かつてこんな風に陰謀論者が権力を握った国があった。映画が陰謀論者をヒーローにすべき時代じゃない。 December 12, 2025

最強の陰謀論はケネディ暗殺だと思う

普段陰謀論を馬鹿にしてる人でもこれだけは陰謀を信じるって人も多い。

こっちは事実の方が嘘くさく見えるという稀有なパターン https://t.co/YvgXn0kGGO December 12, 2025

”最近、陰謀論者が実は正しかったという映画が多すぎる。『ゴジラVSコング』、『ゴーストバスターズ:アフターライフ』、『ムーンフォール』、『ブゴニア』……” https://t.co/gLGK0juhFK December 12, 2025

映画が昔から陰謀論者をヒーローにするのは、彼らが弱き庶民であり反権力だからだ。彼らが貧しく孤独なのは悪しき権力に政治もジャーナリズムも支配されているからで、陰謀論者が孤高の戦いで正しさを証明して革命の英雄になるという負け犬の大逆転の物語にしやすい。 December 12, 2025

都市伝説がよくないと言いたいわけじゃなくて、相当にホンモノっぽさの世間のラインが下がりすぎてて「ムーだから」が通用しなくなりそうで怖いし笑えないなあと。あとムーの編集長がTwitter上で普通に陰謀論やデマにハマっていたのはどうなったのか？ネタだったのか？ December 12, 2025

『陰謀論と排外主義』面白い。私が排外主義に興味を持ったのは韓国アニメ同人誌を頒布していると嫌韓的な主張の人が来て文句を言われるという体験があったから。これは確実に現在の排外主義と繋がっている。 https://t.co/hOrquuOczI December 12, 2025

本当のことを言うと

デマ
陰謀論

などと言われます

もちろん、ネットにはデマや陰謀論も多いが、デマや陰謀論の中に真実は隠されています

全てを盲目的に信じるのではなく、デマなのか真実なのか見極めることも必要

医療系や健康系はデマか真実か見極めやすい分野だと僕は思う December 12, 2025

『陰謀論と排外主義』
陰謀論はそもそも事実に立脚していないので、理路整然と反論しても意味はない。
陰謀論を聞かされたら「あー、陰謀論ね」と一蹴し、「どこで聞いたんですかあ？」と小馬鹿にし、「まだ信じてる人いるんだ」とオワコン扱いする、それが一番正しい対処法だと思う。
#川崎駅前読書会 https://t.co/Q6TGKP7pEl December 12, 2025

たまにはカクヨムコン応募作の宣伝をば②
『被検体３８６１経過観察報告書』
不定期連作短編陰謀論小説
web小説で政治を扱うという、無謀な挑戦作（笑）
長編エンタメ総合部門に応募中
https://t.co/xLqjZ5grhk
＃カクヨム　#カクヨムコンテスト11 ＃政治小説 December 12, 2025

攻撃と批判の区別すらつかない人もいますが、こちらがしているのは 「事実に基づく批判」 ですよ！

なぜ批判されるのか？
県議の政務活動費や後援会資料を丁寧に読み込めば、むしろ「批判しない理由がない」ことの方がよく分かりますからね。

そして、当のご本人が一番分かっているはずです。
特に 伊藤傑県議。
あれは、もう“議員版詰みチェス”と言っていい。
刑事事件に発展してもおかしくない行為を、堂々と積み上げてこられたわけですからね。

「野々村竜太郎氏から一体何を学んだのか？」
「オンブズマンは結局どこを向いて動いていたのか？」
特集インタビューで聞きたいくらいです。

でも大丈夫。
証拠は、すでにこちらの手元に全部そろっています。
だからこそ、こう言い切れるのです！

伊藤傑県議は、完全に詰み。

さて、ここでアンチの皆さんにお願いがあります。
いつも通り、あの名物フレーズをぜひお願いします。

「どーせデマだろー！」
「また陰謀論だー！」
「証拠出せよー！（出したら見ない）」

こういう“お約束リアクション”があるほど、真実はますます浮き彫りになるんですよね😄

さあ、今日も元気に火に油を注いでいきましょう。
事実は強い🎅だからこそ、黙らない🎄 December 12, 2025

高市首相がご自身で局面をどんどん悪化させていますよね。逮捕された韓国の元大統領みたいに、もしかしてYouTubeの陰謀論的な発想やニセ情報にそまってるんじゃないかと、本気でこわいです。

「防衛費をもっと増やさないといけない。3年前とは局面が変わった」首相は周囲にこう漏らしたといいます。 https://t.co/HYHkNx1BtR December 12, 2025

ー＞今回出たトランプ政権の新戦略は、利権まみれのネオコンから見れば裏切り以外の何物でもないのだろう

https://t.co/cJyqLzmaDv

新しい米国家安全保障戦略は、「非民主的」な欧州政府がロシアとの和平を実現できなかったことを非難し、NATOに対して親ロシア的な立場をとり、欧州の人口統計に関する白人ナショナリストの見解を反映し、極右政党への露骨な支援を約束している。

戦略は、「ウクライナでの敵対行為の迅速な停止を交渉することは、米国の核心的利益である」と述べている一方で、「トランプ政権は、戦争に対する非現実的な期待を抱く欧州当局者たちと対立している」と述べています…

不安定な少数派政府に位置し、その多くが反対勢力を抑圧するために民主主義の基本原則を踏みにじるものです。」

（これは、ソーシャルメディアに対する欧州の規制と、ロシアの干渉による2024年のルーマニア選挙無効の事例を指している可能性が高いです。）

この戦略は、欧州諸政府がロシアとの和平を実現できなかったことを非難しているが、ハンガリーとイタリア以外のほぼすべての欧州諸国でみられる、非常に強い親ウクライナ感情については一切触れていない：

「ヨーロッパの大多数は平和を望んでいるが、その願いは政策に反映されておらず、その主な理由は政府による民主的プロセスへの浸透工作によるものである。」

この戦略は、米国の共和党と同盟する極右の「愛国的」政党の台頭を明確に称賛している：

「アメリカはヨーロッパの政治的同盟国にこの精神の復興を促進するよう奨励しており、愛国的なヨーロッパの政党の影響力の増大は、確かに大きな楽観の理由を与えている。」

白人ナショナリズムの影響は、この段落にも反映されており、そこでは「大置換」陰謀論がほのめかされています：

「長期的には、数十年以内に、特定のNATO加盟国が多数派非ヨーロッパ人となることは、十分にあり得る。」
「そのため、彼らが世界における自分たちの位置や、アメリカとの同盟を、NATO憲章に署名した人々と同じように見るかどうかは、未解決の問いである。」

この戦略は、米国を極右の白人ナショナリスト勢力の側に位置づけ、「ヨーロッパがヨーロッパのままであり、文明的な自信を取り戻し、規制の窒息に焦点を当てた失敗した政策を放棄する」ことを望んでいると述べています。

それが挙げている優先事項の中には、「欧州諸国におけるヨーロッパの現在の進路に対する抵抗を育む」ことがあり、これは米国がドイツのAfD、フランスの国民連合、Reform UKなどの極右政党に対する露骨な支援と援助を示唆しています。

もう一つの優先事項は、クレムリンの世界観から直接取られたものです：「NATOを永遠に拡大し続ける同盟という認識を終わらせ、その現実を防ぐこと。」これはウクライナにとって悪いニュースですが、加盟を申請した西バルカン諸国にとっても同様です。

/ 全体として、この戦略はJ.D. Vanceの見解を明確に反映していることがわかります。彼は2025年2月14日のミュンヘン安全保障会議での講演で、ヨーロッパの主な脅威はロシアや中国ではなく、民主主義の規範の浸食から来ると主張しました。/end December 12, 2025