陰謀論 トレンド
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2025.12.03 00:00
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陰謀論と排外主義、めっちゃ売れてる。毎日、景気の良い話しか聞こえてこない。出版不況の時代に、これだけ時代にマッチしている本も珍しく、出版前重版に加え、発売3日目でさらなる重版決定。書店では、陰謀論と排外主義が売っていた場所が空間になってしまうほど売れている。ありがたや! December 12, 2025
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やべえ。「陰謀論と排外主義」売れすぎで書店の棚から消えてるところあるって…。特に大都市圏での売れ行きが凄いのは、街頭で陰謀論デモやらヘイトスピーチの実情を見てしまった人や知りたい人が多いからだろうか。
この書籍に関われて本当によかった
https://t.co/zhoxKNfVJV December 12, 2025
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倭国では「陰謀論」として黙殺されていますが、アメリカでは国を二分する激しい議論が起こっています。
ほとんどの倭国人は知らないけどね😅
ケネディ長官
「彼らは多くの人が命を落とすと知っていた。それでも実行した。
人々はこの研究を見て、押しつけられた欺瞞を理解しなければならない。」 https://t.co/et0OuKxWTB December 12, 2025
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毒を打たせる為にコロナウイルスという目に見えないウイルスを利用し世に広め
その嘘を見破られないようマスクや三密をテレビでガンガン流して定着させ
効果絶大のワクチンが出来たぞと嘘をついて国民自ら打ちたがるよう仕向けた
効果の根拠を欲しがる人の為にも論文を作らせて、従順な人と洗脳されてる人達がこぞって打った
結果、病気を引き起こし超過死亡数が爆増した
はい、陰謀論です← December 12, 2025
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早速、読みました。7人の著者の語る「陰謀論と排外主義」。この二つは、あっという間に結びつき、あっという間に、票を取れるものになりました。なんとかしなくてはと思っている全ての人へ。発見の多い本でした。陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点 https://t.co/toSw6uo2gu December 12, 2025
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引用元の方がどうかは知らないけど、情弱の人間ってこんなふうに「マスコミはデマばかり」と報道を拒絶してもより上質な情報源に辿り着くどころかYouTubeの解説動画やSNSインフルエンサーに垂直落下して立花とか暇空らへんのデマ陰謀論鵜呑みにして踊りがちなので気をつけてほしいなと思う https://t.co/0sZEUbsVpw December 12, 2025
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#メタ陰謀論 #排外主義的ロマン主義
amazon書評投稿。
『陰謀論と排外主義』7論考どれも面白いが、戦後政治史をいわばメタ陰謀論というべき視点で分析する第7章菅野論考が白眉。陰謀論は、陰謀論者の集会で振られる日の丸の小旗が象徴する国家への排外主義的ロマン主義に収まるようにできている。 https://t.co/7rp2sv31GI December 12, 2025
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昨年、一昨年の熊原理主義者からのクレームと、今年のクソクレーマーからのクソクレームの質が全く違うのが、こうした陰謀論にまみれた人が所々現れる事ですよね。
もはや、動物愛護でも何でも無いですから。
自分探しの旅は一人でやって、周りに迷惑をかけないようにしてください。 https://t.co/o6eVGxUQU2 December 12, 2025
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黒猫ドラネコ・山崎リュウキチ・藤倉善郎・選挙ウォッチャーちだい・清義明・古谷経衡・菅野完『陰謀論と排外主義➖分断社会を読み解く7つの視点➖』(扶桑社新書)。来た!(一冊は御恵送いただきました。ありがとうございます!🙇🏻♂️)…何コレ…何この執筆陣…📖ガッツリ読みます!💪 https://t.co/vgoVeMxaks December 12, 2025
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『陰謀論と排外主義』
「はじめに」のあと、菅野完氏の章。(菅野さんの筆致が好きなので。順番通りじゃなくてすみません)
たちまち読了。排外主義が「日の丸」に縋る歴史的経緯を、端的に解析。勢い、同氏によるあとがきも読んでしまった。あとがきを読み、益々他の方の章が楽しみになった。 https://t.co/4mEQxQJDG0 December 12, 2025
4RP
はいデデーン!「世界でいちばん中国共産党マネーが流れ込んでるメディアは倭国でした」って、もうね、笑えねぇ冗談なのよね。で、その下に「社内の共産党員の人数ランキング」まで出てきて、ワイドショーだったらテロップに
『情報バラエティ このあと倭国はどこへ行くのか!?』
って出るやつだよ🤣
でもさ、よく考えると不思議な話でね。
中国からしたら、倭国の新聞社なんて世界的には地方紙みたいなもんだよ。それなのに、そこにせっせと広告だの別刷りだのねじ込んでくるってことは。カネ撒けば空気は変えられるって、ちゃんと計算してやってるわけよね😭
ところが受け取る側の倭国のマスコミはどうかっていうと、
「スポンサー様ですから」
「国際交流ですから」
って顔して、ご丁寧好意的な記事をセット販売。
昔のテレビ業界で言ったら、スポンサーから接待受けまくって「この商品、世界一です!」ってバラエティで連呼してた頃と大して変わらないのよねー。
おまけに、社内のイデオロギーもどうも左にスライドしてるらしくて、ランキング見ると
1位 朝日
2位 毎日
3位 日経
最下位 産経
って、クイズ番組だったら
「ここまでわかりやすくていいの?」
ってスタッフが心配するレベルだよ😂
もちろんね、共産党員がいたから即アウトって話じゃない。思想信条は自由だし、右だろうが左だろうが、ちゃんと距離を取って書ける記者なら問題ない。
でも、読者からするとさ、
「中国からカネもらってて、社内は左寄りで、その新聞で中国関連記事を読みます」
って、これ冷静に考えたら情報の鍋が真っ赤っ赤なんだよ。そこに「客観報道です」って札だけ立ててある。
ラーメン屋で言ったら、厨房で中国の業者がスープを仕込み、店長が共産党員で、のれんには「昔ながらの倭国の味」って書いてあるようなもんだろ?😂🍜
そりゃ客も「本当に?」ってなるわけだね。
一番タチが悪いのは、こういう構造を指摘するとすぐ
「陰謀論だ」
「ヘイトだ」
ってレッテルを貼って、議論そのものを止めにくる風潮ね。
陰謀論ってのは証拠が一個も出てこない話のことで、実際に広告入ってて、編集方針まで変わってるならそれはもうビジネスモデルだからね?
国民がやるべきなのは簡単で誰のカネで成り立ってるメディアなのか?書き手がどんな思想なのか?
ここを知った上で読むこと。
新聞ってのは、真実の石板じゃなくて、クセの強い調味料だからね。
朝日を読むなら
「今日はパクチー多めの日だな」って覚悟して読む。
産経読む日は
「唐辛子強めだな」ってわかってて読む。
それくらい割り切って自分の頭でブレンドしないと、いつの間にか中国製スープを倭国の味だと思い込まされちゃうよ?
結局さ、中国共産党が賢いんじゃなくて、倭国のメディアが安売りしすぎなんだよ。
カネさえ積まれりゃ、紙面も良心もスポンサー枠で応相談。そんな国の報道が信頼されるわけがないじゃんよ?
だから最後に一言。
「記者クラブより先に、スポンサークラブを、開示しろ」
どこからカネ貰って、何を書き、何を書かないのか。そこを全部晒した上で勝負してくれるなら、まだ読者も自己責任で付き合えるってもんだよ😊 December 12, 2025
3RP
『陰謀論と排外主義』購入。
著者:藤倉善郎 黒猫ドラネコ 山崎リュウキチ 古谷経衡 選挙ウォッチャーちだい 清義明 菅野完 (扶桑社新書555刊)
これから拝読します。 https://t.co/KsQow29f58 December 12, 2025
3RP
栗本慎一郎という人は、自覚的にポストモダンの中に身を置いているように見えましたが、あの振る舞いは彼のマーケター的な戦略による部分だったんですよね。改めて言うまでもありませんが、この流れの中から上野千鶴子さんも登場してくるわけです。
では、栗本慎一郎はポストモダンの風潮の中だけで消化できる存在かと言うと、全くそうではありません。彼の立ち位置はそれらとは異なっています。
もう一つ、栗本慎一郎は吉本隆明の「後継者」とは見なされていませんが、吉本的な課題を現在にどう繋げるかという意味での「後継」を担おうとしていました。これは派閥や権力構造としての後継者のメンツといった話ではなく、吉本さんが掲げた課題を、吉本さん自身が行えなくなる状況下でどう引き受けるかという問題です。
これをもう一人、明確に意識していたのが糸井重里さんです。彼によって吉本の「語り言葉」はほぼ完全な形で復活しました。吉本隆明には全集がありますが、テキスト化された全集だけでは汲み取れない部分があるという、困った問題がありますからね。
そこで話を栗本慎一郎に戻しますが、「栗本慎一郎とは何者か」、そして「その時代における立ち位置」については、比較的答えやすい問いです。
しかし、「彼が本当に問いかけていたものは何か」となると難しい。彼自身も自覚的ではあったようですが、オカルトや陰謀論に非常に近接してしまっているからです。ここをどう評価するか。単純にオカルトや陰謀論を除去して評価すればいいと言えるはずなのですが、そこが非常に微妙で、切り離せない部分なのです。 December 12, 2025
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選挙ウォッチャーちだい, 菅野完他『陰謀論と排外主義』
※ 発送は12/1頃の予定です。
著者:黒猫ドラネコ,山崎リュウキチ,藤倉善郎,選挙ウォッチャーちだい,清義明,古谷経衡,菅野完
倭国社会において陰謀論と排外主義を内包する政治運動が急速に拡大している。
2020年の米大統領選前後に始まった反ワクチン系運動は、レイシズムや極端なナショナリズムを伴いながら国内で定着し、2024年には1万人規模のデモが複数回開催されるなど、その勢力は可視化された。それ以降も、それまでデモに縁がなかったような層が、「財務省反対デモ」など陰謀論ベースのデモを行っている。
その陰謀論界隈に、外国人差別を訴える排外主義が合流し始めて、急速にその勢力を強めている。
なぜこんなことになったのか? この現象はどうした結果を招くのか?
本書は、そうした陰謀論デモや排外主義の現場で取材を続けていた執筆陣を招聘。それぞれの視点から、この現象を「陰謀論ブーム」、「排外主義ブーム」として捉え、特定の政党に留まらない、より広範な現象として多角的に分析。地方議会を舞台にした極右系団体の本格参入、泡沫候補の演説に見る“共闘”や排外主張の流行、さらには「財務省解体」など反グローバリズムを掲げる新勢力の台頭に至るまで、現場取材を通じて浮かび上がった実態を明らかにする。
https://t.co/wP1qHoKLv5 December 12, 2025
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