防衛費 トレンド
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2025.12.11 00:00
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覚醒スンズロー、しつこい立憲議員にキレる
後藤議員「アメリカから3.5%防衛費増額要求あったか」
小泉防衛相「ありません」
後藤「どうして逃げる」
小泉「そんなにアメリカが言う通りにやりたいですか? いやいやだってまさにアメリカが言う通りやりますって言わせたいってことじゃないですか」 https://t.co/JH1cOipSHf December 12, 2025
81RP
まず癒着が疑われる無能な議員を国民投票にて一掃し
耕作放棄地を再利用して牛とダチョウを飼い
アルファルファを育てまくり餌として与えまくり
比較的水田耕作に適した平野に近い山間部付近を
国家主導で再開発し『働いた分だけ米が貰える/稼げる』
という看板を掲げながら大規模水田を構築し
当該事業就労者にはある程度の税金控除を与え参入を促し
安定した雇用の創出と今まで不安定な仕事で困っていた人や
ブランクのある方ニートにも手厚い教育とサポートと
正社員登用制度を与え参入への障壁を極力取り払い
安定した仕事からなる収入源を用意しつつ
参入者同士におけるマッチングサービスを展開し
お互いにビジョン化しやすい家族像を提供しつつ
事業に従事している限り子育てや各種税金における
控除を行う事でこれを少子化対策の切り札として
サポートを行いつつ
局所的な電力インフラや地下水ポンプは太陽光で賄いながら
帝国重工だか佃田製作所の無人農業ロボット的なものを
とっとと開発して高精度GPS制御の半自動化農業を目指し
米を大量生産して米価の価格安定化を図り
余剰生産分は倭国の美味しいお米として
海外へブランド販売を行い外貨を稼ぎまくり
これをインフレ円安/円高などへの抵抗力を伴った
楔としても打ち込みつつ
食料品目における有事の際への備えとしても運用し
更に拡大再生産を図る事で輸出産業の活性化を図り
国内における消費行動における渋滞を解消しますが
ここまでは全部撒き餌で
信頼を得た所で同性及び人外との結婚可法案を提出た所で
何故か謎の芸能人スキャンダルが発掘されて
世間の目がそっちへ向いている間に
しれっと防衛費も増額しておいて
それらをそのまま知らんうちに勢いで国会で通して
ニッコリしようと思います December 12, 2025
10RP
「障害福祉全国3142事業所『職員不足』84%のわけ 低賃金 若者ら敬遠 公的負担OECD平均下回る」 これがいわゆる実態なんだね。職員は低賃金に耐え、利用者には排泄や入浴を我慢させていながら、その裏では防衛費増の前倒しは決めてるんだ。福祉と財政の問題をもう一度根本から考えてもらいたいものだ。 December 12, 2025
6RP
立憲・後藤祐一「アメリカから3.5%防衛費増額要求あったか」
小泉防衛相「ありません」
後藤祐一「どうして逃げる」
小泉防衛相「そんなにアメリカが言う通りにやりたいですか? いやいやだってまさにアメリカが言う通りやりますって言わせたいってことじゃないですか」
https://t.co/xlIRGIinOk December 12, 2025
6RP
補正予算は、
生活支援や災害対応など、
緊急性の高い施策に充てられるべきです。
過去最大の規模となる防衛費を
補正予算で積み増すことは、
緊急性という観点に反するだけでなく、
かえって周辺国の緊張を高め、
倭国を一層、
安全保障のジレンマに引き込むだけでは
ないでしょうか。
政府の考えをお聞かせください。
政府は、抑止力強化と緊張緩和を
どう両立させるのか、
明確な答弁を求めます。
高市総理の
存立危機事態を巡る国会答弁が発端となって、
国難を呼び寄せている状況があります。
間違った考えを
改めた方が良いんじゃないでしょうか。
沖縄には
「言葉じんじけー」という教えがあります。
言葉を誤れば人を傷つけ、反感を買います。
また、私たちの祖先は武力を持たず、
大交易を築いてきました。
その歴史への敬意を持ち、
先島の方々の暮らしに
誠実に向き合うよう
求めたいと思います。
れいわ新選組 山川ひとし
(2025年12月8日 衆議院本会議より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください>> https://t.co/M7w7fyV9UK
–
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#れいわ新選組 #れいわ #山川ひとし
#国会 #国会中継 December 12, 2025
5RP
国民民主 玉木代表
防衛費強化の為の所得税の増税について
「防衛力強化は賛成」
↓
「家計が物価高で苦しい中で所得税増税は慎重にすべき」
↓
「タバコ税と法人税の2税で1兆円に届く見通しなので税率を上げることに意味はな今」
https://t.co/1KvQ84PckA
ほんこれ!立憲と違い大蔵省出身の知見を活かした代案を語れるところが凄い建設的…もう一つお願いするなら、近年増加しているインバウンドについて、過剰になりつつあることを鑑みて、出国税じゃなく外国人に特化した入国税も徴収して良いのでは?あと国別の不法入国や倭国での犯罪歴を考慮して、税率を変える仕組みとかあればなお良いと思う… December 12, 2025
3RP
過去最高税収なのに増税して防衛費に充てるとか節約サボりすぎなんだよな。
支出見直して防衛費に充てるのが普通なのでは。
優秀な政治家は増税なんてせずに国防するからな。
#全ての増税に反対 https://t.co/Ev3tFRRAtI December 12, 2025
1RP
自民党がこれまでやってきた事を忘れてはいけません
「高市さんは違う」「高市さんは倭国を良い方へ変えてくれる」なんて幻想
防衛費の大幅拡大 GDP比2%へ
戦争準備の大増税が待ってます
好き勝手にさせない
#こんなひどい総理は初めてだ
#高市やめろ
#高市早苗が国難
#高市は総理の器に非ず https://t.co/fUuVCCEob7 https://t.co/frLu3dZRWf December 12, 2025
1RP
トランプの撒き散らした嘘
ロシアと同じくらい嘘つきだ🤥
NATOとその費用負担について、アメリカ人向けに多くの偽情報が拡散されています。
この投稿の下にある画像を見れば、まるでアメリカがNATO防衛費の大部分を支払っているかのように思えてしまいます。
しかし、これは真実ではありません。
そこにはアメリカ本土の防衛費、そして世界中の米軍基地にかかる費用まで含まれており、「ヨーロッパ防衛のための支出」ではないのです。
以下に、実際のNATO防衛費の負担割合を示します。
アメリカはドイツとまったく同じ割合を負担しており、その後にイギリス、フランスが続きます。
ドイツ – 15.8813%
アメリカ – 15.8813%
イギリス – 10.9626%
フランス – 10.1940%
イタリア – 8.5324%
カナダ – 6.6840%
スペイン – 5.8211%
トルコ – 4.5927%
オランダ – 3.3528%
ポーランド – 2.9015%
ベルギー – 2.0447%
スウェーデン – 1.9277%
ノルウェー – 1.7267%
デンマーク – 1.2744%
ルーマニア – 1.1931%
ギリシャ – 1.0273%
チェコ – 1.0259%
ポルトガル – 1.0194%
フィンランド – 0.9057%
ハンガリー – 0.7380%
スロバキア – 0.5014%
ブルガリア – 0.3552%
クロアチア – 0.2910%
リトアニア – 0.2493%
スロベニア – 0.2212%
ルクセンブルク – 0.1645%
ラトビア – 0.1550%
エストニア – 0.1213%
アルバニア – 0.0882%
北マケドニア – 0.0756%
アイスランド – 0.0624%
モンテネグロ – 0.0283%
NATOの価値や費用を本気で議論したいなら、こう考えてみてください。
もしあなたがNATOに加盟していなかった場合、他の31カ国が持つ軍事装備、人員、兵器、技術、専門性、協力体制すべてを“単独で敵に回す”には、いったいどれほどの費用がかかるでしょうか。
NATOは“無価値”ではなく“計り知れない価値”を持つ組織です。
NATOは抑止力です。
あなたが攻撃されないようにする仕組みです。
そして一つ確実に言えることがあります。
NATOから最も大きな恩恵を受けてきた国は、戦時・平時を問わず、アメリカです。
アメリカ以外で第5条が発動されたのは9.11のときだけであり、その際、同盟国全体がアメリカのために行動しました。
我々はアメリカのためにイラク戦争で 8年9か月 戦いました。
アメリカのためにアフガニスタンで 19年10か月 戦いました。
今この瞬間も、我々は世界中でアメリカの基地と利益を守る任務に協力しています。
この投稿を保存してください。
そして、この件に関する偽情報や、下の画像のような誤解を広める投稿を見かけたら、ぜひこの内容を共有してください。
それがデマを止める力になります。
ありがとう。
⸻ December 12, 2025
1RP
ほんと見てられないんだけど、きょうの予算委員会で立憲民主党の後藤議員がやってたこと、あれ国会質問って呼んでいいのかな延々と「米国から3.5%って数字を求められたのか」って聞き続けて、小泉さんが何度答えても同じ質問繰り返すだけ
https://t.co/1rnl7lwVjD
いや待って、これ本気で倭国を良くする気あるの?って思うわ
後藤議員がこだわってたのはヘグセス米国防長官が12月6日の会合で韓国の防衛費GDP比3.5%計画を称賛して「他のインド太平洋の同盟国も追随するだろう」って言ったこと
それで10月29日のヘグセス氏との会談で「3.5%」って数字が出たのか
その後に水面下で要求されたのかって、しつこく質問してたわけ
でも小泉さんは最初から明確に答えてるよね
ヘグセス氏は共同記者会見で「米国から倭国に対して何か要求したことは一切ない」「倭国に何をすべきか指示する必要はない」って言ってるって
それでも後藤議員は「そうじゃなくて、今日までの間に」「水面下も含めて」「部下も含めて」って
質問の角度変えながら何度も何度も同じこと聞くの
もうこれ、相手の答えなんて最初から聞く気ないでしょ
「米国に言われて防衛費増やしてます」って言質を取りたいだけでしょう
揚げ足取って政権批判のネタにしたいだけだわ
そんなの倭国のためになるわけないじゃん
防衛費の議論って本来もっと大事なことあるはずなんだよ
倭国の安全保障環境がどう変わってるのか
どんな脅威にどう備えるべきなのか
増額するならその財源をどう確保するのか
装備品の調達は適切なのか
議論すべきポイントなんていくらでもある
実際、防衛費をGDP比2%に2年前倒しする影響って国民一人当たり1.1万円の負担増だし
もし3.5%まで上げたら消費税4%分相当の財源が必要になるって試算もある
こういう具体的な話こそ国会で議論してほしいのに、立憲がやってるのは「米国に言われたんでしょ」って印象操作を狙った質問だけ
小泉さんが最後に「そんなに米国が言う通りにやりたいのか」って反論したのも当然だと思う
だって後藤議員の質問の組み立て方って「米国が要求したって言わせたい」っていう意図が透けて見えすぎてて
これが倭国を良くするための政策論争に見える?
見えないよね
先日の高市総理と立憲イオン岡田のやりとりも似たようなもんだったわ
台湾有事の際の倭国の対応について、失言を引き出そうとする質問ばかり
立憲民主党って野党として政権の監視役っていうけど
揚げ足取りと政策論争は全然違うって分かってるのかな
政府監視が役目と言ってるオールドメディアと一緒
どちらにも言えることだけど
あんたら監視される側だからね!
国民が見たい野党の質問は「ここはこうすべきだ」っていう対案であって
「ほら失言した」っていう週刊誌みたいな追及じゃない
防衛費の増額に反対するなら反対でいいから
じゃあどうやって倭国の安全を守るのか具体案出してほしい
米国との関係が気になるなら、対等な同盟関係をどう築くのか提案してほしい
でもそういう建設的な議論は一切なくて、ただひたすら「米国に言われたのか」の一点張り
こんなの国会質問って呼べないよ
時間の無駄
税金の無駃
立憲民主党にはもっと国民のための政策論争をしてほしいんだけど
期待するだけ無駄なのかもしれないね
これ本音
野党がしっかりしてくれないと、結局民主主義全体が弱くなっちゃうんだよ
だから立憲には本気で変わってほしい
いや、消滅してほしい!
揚げ足取りじゃなくて、倭国の未来を真剣に考える野党は他にいるから
さようなら👋 December 12, 2025
1RP
沈む倭国で防衛費だけ倍増。
逆に凄いよね。
アホ内閣は、また大和でも作る気か?
防衛予算が11兆円
10年前より倍増 https://t.co/2A9o7leTjw December 12, 2025
1RP
三枝玄太郎
アジアはまるで開戦前夜 英仏独を相手に世論戦を仕掛ける中国をよそに、倭国の国会では無意味な「高市叩き」
朝日新聞はかつて中曽根康弘内閣にイチャモンをつける際、「近づく軍靴の足音」などと煽り立てて、倭国が戦争を企んでいるかのような記事を書きに書いていました。結果、倭国は戦後80年間、どこの国とも戦火を交えずに、平和国家として高い評価を受けて、今日を迎えています。
フジテレビの報道などによると、中国の船が100隻以上、フィリピン近海に集まっているそうです。フィリピン沿岸警備隊は、スプラトリー諸島に6日、中国の退役軍人や漁民が乗った「海上民兵船」など100隻以上が停泊しているのを上空から確認した、と報じています。そればかりか、警戒活動を行っていたフィリピンの航空機に対して、一部の船から「フレア」と呼ぶ熱と光の発射を受けたほか、中国の軍艦から繰り返し無線で警告を受けたといいます。
スプラトリー諸島は中国とフィリピンが領有権を巡って争っていますが、国際司法裁判所は明確にフィリピンの領土と結論付けています。ところが、中国は「紙切れに過ぎない」としてこれを無視。スプラトリー諸島を軍事拠点化しています。 ほかにも中国は9日午前、ロシアと一緒に韓国の防空識別圏に侵入し、韓国軍の戦闘機が緊急発進しました。
中国は同時に英仏独に積極的な外交を展開。「世論戦」を仕掛け、「倭国の軍国主義復活を許すな。我々は第二次大戦の戦勝国だ」などとわけのわからないことを言っています。これに対し、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は「1つの中国」政策を堅持する、と述べました。
9日には王毅外相がドイツのワーデフール外相と面会し、「ドイツは第二次世界大戦を反省したが、倭国は少しも反省していない」と必死に「倭国下げ」をしています。ワーデフール外相も「1つの中国」政策を堅持するとは言ったものの、倭国を名指しで批判することはしませんでした。
いずれにせよ、中国は特に独自外交を取りがちなフランスに接近して、何とか倭国を孤立させようと必死です。
しかし、わが倭国は国会開会中。それも後藤祐一・立憲民主党幹事長代理が執拗に小泉進次郎防衛相に「GDP3・5%を防衛費に充てろ、とヘグセス長官が言ってきたのではないか。アメリカ側が言ったのではないか」と問いただしました。小泉防衛相が反論して終わりましたが、GDP3・5%が防衛費ということを小泉防衛相が認めたら、後藤氏は「防衛費よりも国民の生活費に充てるべきだ」とでも言うつもりだったのでしょうか?
立憲民主党の岡田克也・元幹事長と高市早苗首相の質疑から1カ月ほどが経ちますが、未だに中国は矛を収めないため、軍事的な緊張は増すばかりです。立憲民主党はいったい倭国をどうしたいのでしょうか?
世界の多くの西側諸国は倭国を支持しているのに、肝心の倭国は、くだらない質問で時間を浪費するばかりです。高市首相や茂木敏充外相は今こそ、世界に中国の非道さ、理不尽さを訴えなければいけないのに…。
軍靴の足音は確実に近づいていると思います。朝日新聞と違うのは、それが倭国のせいではなく、専ら中国の領土的野心に基づくものであることです。現代のナチスは中国共産党です。それに与する政党をそのままにしておいて良いのでしょうか?
第三次世界大戦前夜だといっても過言ではないと思います。高市首相は国会を早く解散し、「対中政策」も争点のひとつに掲げ、一刻も早く安定政権を作るべきだと思います。
https://t.co/babCTfW5hO @YouTubeより December 12, 2025
まさにどん詰まり💧
「できるだけ早期に会いたい」
「トランプに相談している」
つまり、国際社会は、
「倭国は自国で対処できていない」
「米国を盾にしている」
という評価。
中国も
「この政権は焦っている」と映っているでしょう。
トランプを召喚するタイミングも最悪、、
トランプは「同盟国=取引先」
助けてやる代わりになにを出す?
と言ってくる。
そして高確率で、
防衛費増額または、米国産の武器購入のどちらか、もしくはその両方を言ってくる。
高市に外交などという高度なスキルはない。
外交とは、手の内を見せないこと。
マジで早く辞めて。
https://t.co/pffpzDfIhl December 12, 2025
@kikko_no_blog 「子ども食堂」に色々と 関与支援している方々には 敬意を感じます。
一方「子ども食堂」の存在 自体に 失望と無力感を感じます。世の中には いつの世も常に一定数いることは 仕方ないと思いつつも 許せない 気持ちです。
特に 防衛費増額、米軍への負担金等々 目にすると 怒りを覚えます。 December 12, 2025
同じく違和感感じました。こんな大変なときにも自助をいちばん先に促す。公助を行うつもりがない、または重きを置いてない。国民の命よりやりたいことは防衛費増額。嘘でもいいから寄り添うフリもできないのか。(嘘も困る)
政治家って何のために存在するの? https://t.co/QdfLpOfcHW December 12, 2025
@xiongmao53 あほか。なんでまともに読んでる。そんな文書でるわけない、と思わんの?ならなぜあるのか?狙いは?と考える頭ないの?マスゴミ以外なんでも信用すんのかよ。
中共への逆見せ、倭国へ防衛費拡大要求だよ。ったく。青いわ。 December 12, 2025
@cobta 防災省はいいけど
自衛隊が地震対応なり疫病対策なり復興支援なりやってるのご存知です?
おそらく余計な武器を買うな等々、主張はあると思いますが
防衛費が増えて、自衛隊の方々の環境が少しでも改善されるなら意義はあるというものです
防災と防衛は切っても切れないものだと思います December 12, 2025
天晴れ、小泉防衛大臣!立憲後藤議員「防衛費3.5%と言われているのではないか?」のしつこい質問に対し「後藤先生はヘグセスの言葉以上に何か加えて欲しいのでしょうか?」。後藤議員は図星だったのか、顔を赤くしてすごすごと「質問終わります」と。アメリカは倭国に何も要求していないとそれ以上答えようがない事を繰り返し質問し「逃げるんですか!」のいつもの立憲劇場。レベル低っ!
#衆議院予算委員会 December 12, 2025
米国国務省とトランプが今回のレーダー照射問題に沈黙する理由(仮説)――12/4ごろに公表された米国の世界戦略(NSS2025)では、第一列島線の同盟国に対し、防衛負担と能力投資の拡大を求めるトーンが明確だ。つまり対中軍事局面では、「同盟国が前で、米国が後ろから支える」型が強まる――倭国に“先出し”を求める設計へ寄っている、と読める。
直近の戦略文書のロジックに照らせば、米国が公的なコメントを抑制するのは、単なる無関心ではなく、同盟の役割分担と負担増の圧を最大化するための“距離の取り方”である可能性がある。実際、現状は大使が支持を示す一方で、トランプや国務省は目立った声明を控えている。
高市政権がトランプ政権と連絡・連携を取っていないとは考えにくい。二度の「いつでも電話してこい」というメッセージが出ている以上、今回が尖閣を含む危機管理の延長線上であるなら、安保5条適用の言質や、抑止の“見える化”について何らかのやり取りがあった可能性は否定できない。
NSSの文脈に従えば、トランプは防衛費負担の増額を迫るだけでなく、“同盟国がどこまで前で抑止を示せるか”も測ろうとする。したがって今回の沈黙も、倭国側の出方を見極め、負担と抑止の両面で交渉余地を広げるためのカードとして選ばれている可能性がある。
この局面では、倭国政府が、従来よりも踏み込んだ形で「具体的な抑止の見える化」を試みている可能性もある。
https://t.co/H7vIttuiHM December 12, 2025
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