年前、妻がこう言った。三菱重工を買うわ。周りの人たちは笑った，そんな古い会社、もう伸びないよ」と。でも彼女は信じていた。時代は必ず、防衛とエネルギーに戻る」と。
当時371円だった株は、今や4,680円を超えている。それは運ではなく、“信念”の結果だった。

12月におすすめのブランド倭国株7選：
1：免疫生物研究所【4570】
2：メタプラネット【3350】
3：三井Ｅ＆Ｓ【7003】
4：倭国郵政【6178】
5日東紡績【3110】

次に来るのは——
国防関連株だ。倭国は防衛費をGDPの2％に引き上げ、11兆円を超える資金がすでに動き出している。
AI × 半導体 × 地政学——
これは短期の思惑ではなく、時代の流れそのもの。
有料サロンも、課金グループもやらない。
株式情報の提供はあくまで個人的な趣味であり、私の経済状況が許す限り、無料でシェアしています☺️

かつての自分のように迷う人を、
��「いいね」と「フォロー」をクリックすれば、株式コードをお届けします。 December 12, 2025

ダーキシ政権時にも延々愚痴ったが、左派が防衛費増額より生活だろと反発するのは平和ボケだとしても筋は通るわけよ。保守どもは防衛費上げろとずっと言って来たにも関わらずいざ上げたらダンマリで防衛増税にだけギャーギャー喚く最悪のクソムーブかましたわけ。この辺総括せずに安保の話されてもね December 12, 2025

加藤登紀子さん
高市さんは撤回してほしい…本気でやる姿勢を高市さんが示したってこと、防衛費を物凄く増強させ、つまり倭国を攻撃目標にしてもいいよって言ってるようなもの…非常に危機を煽るという状況がありますね…トランプが米中を良い関係にしようとしているうちに撤回して欲しい

#サンモニ https://t.co/MlWNUCMpPo December 12, 2025

#高市早苗を4文字で
帝国軍人！！

#高市インフレ の中で、頭の中は国民の生活より、防衛費と言いながらの軍費！！
#そんなことより高市やめろ ！！

本当に清志郎さん言ったとおりだよ！！
意思を継いで高市やめろフェスしよう ！！ https://t.co/L2La2ozXRo December 12, 2025

@f10523 ウクライナ侵攻でみんな動揺してたからでは？
ミリクラ方面では防衛費の増大だけでなく自衛隊のお買い物内容で軍靴の足音（台湾有事）聞いて戦慄してた人達もいたような記憶があるけど December 12, 2025

真の流行語トレンド
　丁寧な～　←可能な限りこっそり行います※保険証は2026年03月迄使えるようになってますが、国民には周知しません

　責任ある～　←積極的にやってる様に見せます※中身は防衛費に極振りです

後なんだ(・ω・)？
#tv見てるとバカになる https://t.co/4YRUxp8Rmm December 12, 2025

ウクライナ侵攻でみんな動揺してたからでは？
ミリクラ方面では防衛費の増大だけでなく自衛隊のお買い物内容で軍靴の足音（台湾有事）聞いて戦慄してた人達もいたような記憶があるけど https://t.co/aM9JgwggoK December 12, 2025

【緊急警告】中国軍が倭国に「痛い代償を払わせる」と警告!台湾110km先の与那国島ミサイル配備で外交危機！海外話題スレまとめ🔥
https://t.co/chKNet6PMC
論点📷

1:批判しながら使う矛盾

2: 中国の意図を読む

3: 防衛費増額と憲法解釈の変化

4: 第二次世界大戦の記憶と現代

#中国 December 12, 2025

1ヶ月炎上した言葉が、今年の
流行語大賞？！卍 ここに金は
流れて行って無いですよね
💥😱 働いて X 5 まいります
なんて言った事 無えよ💥🏴‍☠️👊

排外主義 防衛費2年前倒し
ぴょんぴょん TACO 円安
消費税廃止 インフレ
どれもネガ語にされ
極ネガ労働時間緩和かよ
ロバヒヒが喜ぶ事ばっかし December 12, 2025

@jcp_nakamura 防衛費何で増やさないといけないんだ？
空調設備の老朽化だあ？
温暖化は今に始まった話じゃねえし
防衛費は増やさないがエアコン買えば？
プギャー(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ゲラゲラ

みたいな感じでかいてるじゃん December 12, 2025

【警戒と注目の倭国株・防衛関連ニュース】
政府や国際情勢の変化を背景に、防衛関連株への注目が高まっています。
最新のSIPRI報告によると、2024年、上位100社にランクインした倭国企業5社の防衛関連売上高が前年比約40％増を記録。世界的な防衛産業拡大の波の中で、倭国の防衛産業も存在感を増しています。
この流れの中で、特に次のような企業に関心が集まっています：
三菱重工業、川崎重工業、富士通、NEC、三菱電機 など
防衛装備や防衛システム、防衛関連技術を手がける企業群
世界の軍需関連企業全体の売上高も拡大傾向にあり（100社の合計売上高は2024年に過去最高）、国際情勢の不安定化と各国の防衛費増加がそれを後押ししています。

今後、防衛装備や安全保障関連の政策や国際的な情勢の変化を注視することで、防衛関連企業の動きに注目が集まりそうです。

注意点（事実ベースで気をつけること）
「前年比40％増」はあくまで「対象の倭国企業5社の合計売上高」であり、すべての防衛関連企業が同じ水準で伸びているわけではありません。

防衛産業の売上増は、国際情勢や政策、国の防衛予算、輸出規制など複数の要因に左右されるため、一過性となる可能性もあります。 December 12, 2025

●従来の保険証が12/2から使えなくなるぞと恐怖を煽って
→マイナ保険証を作らせたい

●コロナが流行ってるぞ無症状感染もあるぞと恐怖を煽って
→ワクチンを打たせたい

●北朝鮮からミサイルが発射されたぞ倭国に落ちてくるぞと恐怖を煽って
→防衛費を増税したい

恐怖と安心のセット売り← https://t.co/P27kgRLTWh December 12, 2025

反撃能力（敵基地攻撃能力）整備
岸田政権（2022）
防衛費GDP比2％
岸田政権（2022）
統合司令部の新設
岸田政権（2023決定・2024設置）
自衛官の処遇改善
安倍〜岸田政権で段階的に実施
装備移転三原則の緩和・輸出拡大
岸田政権（2023〜2024）
東南アジア諸国との連携
安倍政権以来継続（FOIP）
最低賃金引き上げ（大幅上昇）
安倍政権で方針決定→菅→岸田で継続
103万円の壁対策
岸田政権（2023）
7カ月ぶり実質賃金プラス
経済指標であり政権固有の成果ではない
低所得者向け給付金
岸田政権（2022〜2024）
電気・ガス・ガソリン補助金
岸田政権（2022〜）
TICAＤ：岸田政権で準備進行 → 石破政権で開催
8〜9割が岸田政権のレガシー
FOIP（自由で開かれたインド太平洋）
安倍政権（2016）
NISAの恒久化・拡大
岸田政権（2024）
観光（インバウンド回復）
安倍政権→菅→岸田で路線確立
高校授業料無償化
民主党政権（2010）
大学無償化の所得拡大
安倍政権・岸田政権
農産物輸出拡大・スマート農業
農水省の継続施策（特定政権の功績ではない） December 12, 2025

@jcp_nakamura 防衛費が『年間6〜8兆円も』ではなく
防衛費が『年間6〜8兆円しか』予算が無いから、環境整備に予算を優先的に回せないんだよ
老朽化したエアコンどころか、エアコンが設置されていない施設が未だ圧倒的に多い現状すら、共産党議員は現地で確認すらしていないだろう？
少しは国民の為に働けよ December 12, 2025

サンモニの事実把握について僕の疑義を述べます。
1️⃣米中電話会談がトランプが持ちかけたものではなく、習近平が要請したと言う情報があります。
習近平が日中問題で米国に泣きついたということも言われています。
2️⃣WSJの記事ではトランプ大統領が高市さんにチャイナを挑発するなと諭したと書いていますが、そんな事実はないと僕は考えます。それは、渡邉哲也氏や高橋洋一氏が指摘の通り、記事を書いたのが中国担当首席記者のWei Lingling（魏玲霊）氏です。彼女はNY在住で、2020年3月に、中国外務省は、彼女を国外追放処分しました。現地を追放された彼女がどうやってチャイナの高官などにコンタクトを取って取材できるのでしょう？当然、トランプ大統領にどうやって取材したというのでしょうか？彼女は米中当局に取材できる環境にないと思われ、中国支局長の記事を各社引用している模様。これを鬼の首を取ったように喜んで報じる倭国のオールドメディアの方がむしろ問題です。
3️⃣トランプ大統領は関税交渉を優先し、台湾有事に関しては習近平の話を聞き流して、トランプが言質を取られたなどはなかったと思っています。 だから、誤解されないように高市さんにすぐに電話をして説明したのだと思いますよ。
4️⃣オールドメディアは高市発言を批判していますが、国民の多くは高市さんを支持しています。世論調査によれば、逆に高市政権の支持率が上がっているないし、高位安定しているのは、対中姿勢で毅然たる態度を示せという民意の表れです。

(寺島氏発言について)
①戦勝国に中華人民共和国は含まれていませんよ。それに、台湾人の大部分を占める漢人の多くも大陸との統一を望んでいる人はかなり少ないですよ。香港の実状を目の当たりにしていますし。
②米国のシンクタンクが台湾有事が起きたときを想定して、24回のシミュレーションを行って、に22回が米国・台湾の勝ちとなりました。勝たなかった中の想定には自衛隊の米軍への後方支援がなかったということで、逆に言えば、自衛隊の後方支援があればチャイナは台湾有事を起こせないということで、大事なポイントは高市さんの発言でチャイナを思いとどまらせる抑止力が働いたということなんです。これは世界の外交・軍事の専門家なら皆知っている話。
③「国交なき交易関係のある国の有事だとか、そう言う状況に関して、国交のない国の有事に対して物凄く慎重でなければならない。」寺島さんは台湾を「国」だとお認めになったということですか？ならば、国が周辺国に軍事侵攻が起きつつあるときに、かつて台湾と親交のあった台湾をチャイナに忖度して台湾に手を差し伸べるなということですか？
④「倭国が巻き込まれてはいけない」と仰りますが、台湾有事になれば先島諸島はチャイナの勢力下に置かれますよ。バシー海峡を封鎖されますよ。これを倭国の存立危機事態と言って何がいけないのですか？倭国国民の生命財産の危機が迫っているのです。チャイナが侵攻すれば、同時に倭国が巻き込まれるのです。要は、チャイナが侵攻しなければいいだけの話。
⑤「日米中のトライアングルで動いている」のではなく、チャイナVS西側世界で動いているのです。倭国は当然西側世界の自由民主主義を守る国なんです。なぜ全体主義と民主主義の間に倭国を位置づけようとするのですか？

(加藤氏発言について)
①高市さんの発言を撤回しろと？
福島香織氏が昨日の正義のミカタで高市発言に「よくぞ言ってくれた｡反省も撤回も必要ない｡倭国はずっと中国の顔色を伺って事なかれ主義でやって来たが､高市首相が初めて倭国のレッドラインを示した｡台湾有事で“海上封鎖”“戦艦を出す”…これが倭国のレッドラインだ､と｡それさえしなければ日中関係は穏便という事｡倭国からレッドラインを言ったのはかつてない｡これを待っていた」と仰ってました｡
今まで、譲歩に譲歩を重ねて倭国はどうなりましたか？日中関係は改善されましたか？
いいえ、悪くなるばかりで、理不尽な要求をエスカレートされるばかりだったではないでしょうか？
②高市さんが毅然とした態度を示し、一歩も退かなかったことが、逆に世界からの支持を受けて、チャイナを押し戻そうとしているのです。
こちらが退けばどんどん押し込んで来るチャイナに対して、今後の倭国がどうすればよいのかは自明ですよ。
③戦争はバランス・オブ・パワーの不均衡で起きるのです。EU諸国が防衛費を対GDP比3.5%に上げようとしているときに、倭国はまだ2%に満たない場強です。早く倭国の防衛力を上げないと逆に戦争に巻き込まれますよ。 お花畑平和主義者に騙されないで、世界の現実を観ましょう。

(三輪記子氏発言について)
①倭国はお隣の韓国のように貿易依存度は高くありません。
問題なのは安全保障でもエネルギーでも食糧でも何でもそうですが、どこかの国に依存すると、その国に首根っこを抑えられてしまい、無理なことでも言うことを聞かざるを得なくなります。
特にチャイナは専制全体主義国家なので要注意。

(松原氏発言について)
①チャイナは大きな野望があって、東アジアを勢力圏にして米国とはハワイのあたりで米国と勢力圏太平洋を分けたいと思っています。つまり、倭国はチャイナに呑み込まれるということ。これを阻止しようとしたのが安倍総理で「自由で開かれたインド太平洋」を提唱したのです。彼は倭国がチャイナの勢力圏に入って、自由民主主義を放棄しても良いと？
#サンデーモーニング December 12, 2025

【反論】エアコンと補正予算と安全保障

山添氏は、防衛費前倒しの理由と支出内容が一致しないとして「隊舎の空調は安全保障環境とは関係ない」と主張している。しかしこの見方は、安全保障を“直接的な装備”だけで捉えた極めて表面的なものだ。
まず、厳しさを増す安全保障環境への対応とは、武器や装備だけを整えることではない。
最も本質的なのは 人を確保し、その人が健康に働ける環境を確保すること である。自衛隊は人間の組織であり、隊員の確保と維持は防衛力の中核だ。ここが崩れれば、いくら装備を整えても戦力は成立しない。
空調整備は、その“人的戦力”の維持に直結している。
猛暑が深刻化している中で、適切な空調が確保されていない職場に若者が集まるはずがない。
待遇改善を進め、入隊希望者を増やすことは 安全保障環境への対応そのもの である。間接的ではあっても、最終的には防衛力に直接影響する。
さらに、補正予算に「緊急性がない」という指摘も現実に即していない。
台湾有事は2027年までに起こる可能性が指摘され、安全保障の緊張感は高まり続けている。国際環境が悪化する中で、人的基盤の補強は今まさに緊急課題 であり、数年後に間に合わないのでは意味がない。
夏場の運用に間に合わせるためにも、早期の予算措置は合理的であり、遅らせる理由が存在しない。
さらに重要なのは、老朽エアコンの更新だけでなく、“そもそもエアコンすら設置されていない隊舎がある”という事実だ。これを改善しないまま「必要ない」と言い切るのは、現場の実態を理解していないと言わざるを得ない。
山添氏の議論は、
「空調＝気候問題」
という単純な図式に落とし込んでしまっており、
人的戦力が安全保障の基盤であるという視点が欠けている。
結局、自衛隊の待遇改善は、安全保障能力を上げるうえで不可欠であり、補正予算で急いで進めることは正当性が十分にある。空調整備を軽視するのは、安全保障の現実を見ていない姿勢と言わざるを得ない。 December 12, 2025