防衛大臣 トレンド
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2025.12.08 09:00
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えーひゃー😱
しに怖い事実が発覚したんだけど🤔
この防衛省•自衛隊と小泉防衛大臣が出してるこの戦闘機が沖縄の上空でレーダー照射して、今めちゃくちゃXで取り上げられてるじゃん?👀
その沖縄で沖縄メディアどこもポストしてなくて、全く取り上げられてないけど?🙄
つまりX見てないと知らない情報になってる🙄
これ、流石にどうかと思うわ🙄
沖縄で起こってることなのに、沖縄メディアが偏って情報を出さないので、沖縄県民には中国に対しての危機感がまるでない🙄
沖縄の上空で中国の戦闘機が入ってきて自衛隊出てるのよ?🙄 December 12, 2025
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中共の焦りを感じる案件。倭国はその手に乗ることはない。煽られて乗っかりはしない。中国共産党軍の振る舞いは、米国からも懸念されている。ちなみに、中国に国軍はない。あるのは党の軍隊のみ。
小泉防衛相、中国軍のレーダー照射を説明 豪国防相「深く憂慮」 https://t.co/uxq1soqtOb December 12, 2025
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しかし、今これほど緊張が高まっている時、小泉氏が防衛大臣 であるのは僥倖かもなあ。彼の発信力で国民も無駄なオールドメディアからの煽りに乗せられず、冷静に公式発表を聞くことができる。何はともあれ倭国は冷静に、そして再発防止のため強硬に抗議してほしい
https://t.co/IOsholT73o December 12, 2025
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我が国が好むと好まざるとに関わらず、中共は倭国組み易しと見れば、襲いかかってきます
ところで日頃「戦争ハンタイ」と雄叫びをあげている人たちは、今こそ出番だというのに何しているのでしょうか
是非とも憲法9条や話し合いで中共の暴発を止めて欲しいものです
中国海軍の空母艦載機が空自戦闘機に断続的にレーダー照射 “空対空”の照射は初公表 小泉防衛大臣「中国側に強く抗議」(TBS NEWS DIG Powered by JNN)
#Yahooニュース
https://t.co/r1fGEyp2lM December 12, 2025
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小泉防衛大臣が深夜速やかに公表され、高市総理が厳重に抗議・再発防止を申し入れた旨明言されたように、「武力による威嚇」となる【射撃管制レーダーの照射】は、平和を蹂躙する行為であり、許容されるものではありません。国際社会において各国がこれを自制しています。
中国は実は、12年前にも自衛隊機に対してレーダー照射を行っており、翌2014年には、当の中国・露・日・米・韓・豪も含めた21カ国の海軍トップが、海上においてレーダー照射による攻撃の構え・威嚇をせぬよう、全会一致で、国際合意CUESを採択しています。
戦闘機・軍艦によるレーダー照射が、いかに危険かつ挑発的な軍事行為か、6年前の有村の国会質問から6分、動画を抜粋しています🔻 December 12, 2025
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倭国を離れアメリカに到着したオーストラリアのマールズ副首相兼防衛大臣@RichardMarlesMP から送られてきた写真。リンカーンメモリアルでプレゼントしたスニーカー👟を履いてくれてる!リチャード、ありがとう。ピート(ヘグセス戦争長官)@PeteHegseth によろしく。 https://t.co/3x50QzTkku December 12, 2025
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今日はオーストラリアのマールズ副首相兼国防大臣@RichardMarlesMP を防衛省に迎え、日豪防衛大臣会談を行いました。昨日の中国による自衛隊機に対するレーダー照射が発生した直後のタイミングで、日豪でメッセージを発信することができました。これも、防衛大臣に就任する前からマールズ大臣との個人的信頼関係を積み上げてきた結果だと感じています。
今日の会談のポイントの一つは、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにするために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み「Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)」の下で行っていくことで合意したことです。倭国とオーストラリアの関係を更なる高みへと引き上げる新たな枠組みのもと、マールズ大臣とはますます友情を深めていきたいと思います。
以下は共同会見全文です。
日豪防衛相会談について
1. 今年は、オーストラリア政府が次の汎用フリゲート艦に倭国の「もがみ」型の能力向上型を選定した、歴史的な年となり、来年は日豪友好協力基本条約署名50周年となる節目の年です。
2. そのような中、マールズ副首相兼国防大臣とは、既に先月マレーシアでお会いしましたが、本日改めてここ市ヶ谷の防衛省にお迎えし、防衛相会談を実施できたことは、まさに我々の結びつきの強さを象徴しています。
3. 他方、昨日には、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案が2回ありました。このような行動は航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。会談の中でマールズ副首相からもあったように、日豪は、法の支配に基づく秩序を重視し、このような中国の行動に対して、毅然かつ冷静に地域の平和と安定に向けた対応を進めていきます。
4. このように、地域を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増し複雑になる中、「特別な戦略的パートナー」である 日豪の防衛協力は、共同の抑止力の強化に向けて、様々な分野でかつてない深化を見せています。
5. 例えば、来年、両国はそれぞれの戦略文書の改定を予定しています。また、「もがみ」型の能力向上型の選定を契機とする防衛産業分野での協力は、日豪の相互運用性を大幅に向上させるのみならず、インド太平洋地域の艦艇建造・維持整備基盤の向上、日豪のサプライチェーン協力の強化等、幅広い意義を 有し、インド太平洋地域の平和と安定に貢献するものです。
6. 今回の会談においてマールズ副首相とは、地域の平和と安定の維持のため、日豪がどのような役割を果たすべきかを確認しました。そして、日豪の防衛当局は、防衛政策、インテリジェンス、共同で実施する活動、産業・技術、宇宙、サイバー、統合ミサイル防空を含む様々な分野とレベルでの協議を積み重ねてきている中で、これら防衛協力の全体について、我々のリーダーシップの下で議論を促進し、フォローアップする体制に再構築すべきではないかとの共通認識に至りました。
7. その結果、より一層の戦略的整合性をもって、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにする。こうした目的のために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み[Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)]の下で行っていくことで合意しました。
8. また、このように戦略的に整合している日豪が、インド太平洋地域の同志国との重層的な連携の中核として、協力・連携の網を重ねていくことを共に目指すことについても、マールズ副首相と一致しました。
9. 最後に、この記者会見のあと、マールズ副首相とは、この市ヶ谷・防衛省の中を一緒にランニングします。安全保障環境が厳しさを増している中、日豪防衛協力を更に具体的に強力に推し進めるとの決意を胸に、日豪防衛 当局のトップたる我々二人が、文字どおり肩を並べて 疾走していく姿を、広く、そして力強く、世界に発信する機会にしたいと思っています。 December 12, 2025
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倭国を離れアメリカに到着したオーストラリアのマールズ副首相兼防衛大臣@RichardMarlesMP から送られてきた写真。リンカーンメモリアルでプレゼントしたスニーカー👟を履いてくれてる!リチャード、ありがとう。ピート(ヘグセス戦争長官)によろしく。 https://t.co/0SkgzBiIVX December 12, 2025
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これはただ事ではない。
高市政権はこのまま気を緩めず、冷静に対応してほしい。
左派勢力の「答弁撤回」にも応じてはならない。
中国軍機が自衛隊機にレーダー照射 沖縄本島南東の公海上空 小泉防衛相、未明の臨時会見 https://t.co/fNcnhXtjbc @Sankei_newsより December 12, 2025
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今朝の公明新聞2面記事を読んで。
これでいいの?自維政権❗️
2024年収支報告でも自民に問題が。
☆首相や防衛相側に上限超の寄付
☆衆院選非公認候補に500万円も
★「政治とカネ」問題を『そんなこと』 https://t.co/1SUSwJ83Dh December 12, 2025
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中国海軍の空母艦載機が空自戦闘機に断続的にレーダー照射 “空対空”の照射は初公表 小泉防衛大臣「中国側に強く抗議」←何故こんな危険な国なのに渡航危険レベルをあげないのか?ロシアと同じ渡航危険レベル3にしよう🤚 https://t.co/Z7S53Stg9h https://t.co/2qcI7HEame December 12, 2025
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【中国が自衛隊機に連続レーダー照射】午前2時過ぎに緊急記者会見をした小泉進次郎防衛大臣によると中国海軍の空母「遼寧」から発艦した中国軍のJ15戦闘機が、対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊のF15戦闘機に対し、レーダー照射を断続的に行った。 https://t.co/kNt3JkQCyG December 12, 2025
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【中国外交部】12月7日 23時06分配信
外交部发言人就日方声称中国海军舰载机对倭国自卫队战斗机“雷达照射”事答记者问:https://t.co/fO5bNqYaQp
中国海軍の空母艦載機が自衛隊の戦闘機をレーダーで「照射した」という倭国の主張について、外務省報道官が記者の質問に答えた
Q:小泉進次郎防衛大臣は7日午前に緊急記者会見を開き、中国の空母「遼寧」のJ-15戦闘機が6日午後、沖縄本島南東の公海上空で航空自衛隊のF-15戦闘機に対し、2回にわたり断続的なレーダー照射を行ったと報じられています。小泉防衛大臣はこれを「航空機の安全な飛行に必要な範囲を超えた危険行為」と位置づけ、中国側に「厳重に抗議」したと述べました。中国側はこれについてどのようなコメントを出していますか。
A:中国軍は既にこの問題について確固たる立場を表明しています。事実は極めて明白です。海空安全保障に対する最大のリスクは、倭国の戦闘機による中国の通常の軍事活動への頻繁な近接偵察と妨害にあります。中国側は倭国側のいわゆる申し入れを受け入れず、直ちに拒否し、北京と東京の両方に反論の申し入れを行っている。
現状において、いわゆる「レーダー照射」問題をめぐる倭国の誇大宣伝は、真実の歪曲、責任転嫁、緊張のエスカレーション、そして国際社会への欺瞞であり、いずれも不純な動機によるものである。中国はこれに断固反対する。我々は倭国に対し、中国の通常の軍事演習・訓練活動を妨害する危険な行為を直ちに停止し、無責任な誇大宣伝と政治的操作を一切やめるよう強く求める。 December 12, 2025
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@okimira_jp @azul_tn11 私も気になって見てましたが、沖縄の報道は小泉防衛相の発言を取り上げただけで、その後は無しですね😓
これじゃ沖縄県民が危機的状況を分かるはずありません December 12, 2025
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中国海軍が「自衛隊機が妨害」と反発
まるで責任転嫁。
倭国の自衛隊は航空法•国際ルールに従って行動する組織です。
高市早苗総理・小泉進次郎 防衛大臣は 事実を公開し、断固反論すべきです!
危険行為をしたのはどちらか、国際社会は見ています。
https://t.co/2XMuouSrmi December 12, 2025
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12月8日(月)の ひるおびは…
◎ #中国軍 が #レーダー照射
ナゼ?#小泉防衛相
午前2時に抗議の緊急会見
◎ #政治とカネ どうなる💵
◎ #物価高 の #年末年始
プロ直伝‼️おトク #買い物術🛍️
◎人気✨茹でない #パスタ🍝
※放送内容は変更になる場合があります。 December 12, 2025
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絶対に許される行為ではありません。空自戦闘機のパイロットは死の恐怖を感じたことでしょう。
中国に対して何らかの制裁を課すべきです。
中国海軍の空母艦載機が空自戦闘機に断続的にレーダー照射 “空対空”の照射は初公表 小泉防衛大臣「中国側に強く抗議」 https://t.co/E3XJMQbggB December 12, 2025
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小泉防衛相👍✨
「高市政権の支持率75%超は率直にすごい。
これだけSNSが世論の形成のためにも一つの大きな存在にもなっている中で、これだけ広範な支持を受けられるということは素直にすごい。
その支持をしっかりと政策という形でお返しできるように私は防衛大臣としての職責を果たしたい」 https://t.co/YyRom4bXva December 12, 2025
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豪公共放送ABC🇦🇺による、中国軍空母「遼寧」艦載機による空自機へのレーダー照射事案についての記事:https://t.co/f2mggOHkZM。日豪国防省会談で訪日中のマールズ国防相が懸念を表明した点に触れていますが、全体として中立的な論調です。
【和訳】倭国とオーストラリア、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射を受け冷静さを呼びかけ
要点:倭国とオーストラリアの防衛相は、日曜日に東京で予定されていた会談の中で、中国軍機が空自機にレーダーを照射したことを受け、懸念を表明した。
この事案は、倭国の指導者が台湾に関する最近の発言を行い、東京と北京の間で緊張が高まってから1か月後に発生した。
今後は?:オーストラリアと倭国は、地域の多国間防衛協力を主導するため、軍事的な結びつきを強化することで合意した。
(本文)
倭国とオーストラリアは、中国軍機が航空自衛隊機にレーダーを照射したことを受け、冷静さを呼びかけている。この事案は、倭国の指導者が台湾に関して最近発言し、東京と北京の間で緊張が高まってから1か月後に起きた。
小泉進次郎防衛相は、倭国はこの事案に正式に抗議したと述べ、これは「極めて遺憾」であり、「危険」で、「安全な航空運用に必要な範囲を超えている」と述べた。
「我々は中国側に強く抗議し、厳格な再発防止措置を求めた」と小泉氏は述べた。
倭国の防衛省によると、中国軍のJ-15戦闘機が土曜日、沖縄南方の海域付近にある中国の空母「遼寧」から発艦し、同日2度にわたり、航空自衛隊のF-15戦闘機に対してレーダー照射を「断続的に」行った。1回目は午後遅くに約3分間、2回目は夕方に約30分間行われた。
同じJ-15が両方の事案に関与したのかどうかは明らかにされていない。
倭国側の戦闘機は、太平洋上で発着艦訓練を行っていた中国軍機を追尾するため緊急発進していた。
防衛当局者の話として共同通信が伝えたところによれば、レーダー照射が発生した際、倭国の戦闘機は安全な距離を保って追尾しており、挑発と受け取られ得る行動は取っていなかったという。
倭国の領空侵犯は発生しておらず、この事案で負傷者や損害は報告されていない。
中国海軍の報道官であるWang Xuemeng上級大佐は、土曜日の宮古島付近で行われた中国の飛行訓練を擁護し、北京は事前に演習を公表しており、倭国の航空機が「嫌がらせ」を行ったと非難した。
「我々は倭国側に対し、ただちに中傷やデマをやめ、前線での行動を厳格に抑制するよう厳粛に要求した」と、王大佐は日曜日に中国国防省のウェブサイトに掲載された声明で述べた。
「中国海軍は、自国の安全と正当な権益を断固として守るため、法に基づき必要な措置を講じる。」
倭国の高市早苗首相が11月上旬、中国が台湾に対して行動をとった場合、倭国の軍が関与する可能性に言及したことを受け、日中関係は悪化している。台湾は北京が自国領と主張する自治島である。
日曜日に東京で予定されていた日豪防衛相会談を行った倭国とオーストラリアは、この展開に懸念を示した。
「我々は過去24時間における中国の行動に深く懸念している」と、オーストラリアのリチャード・マールズ国防相は小泉氏との会談後、共同記者会見で述べた。
「我々は、そのような相互作用が安全かつプロフェッショナルなものであることを求める。」
マールズ氏はまた、オーストラリアは「台湾海峡の現状にいかなる変化も望まない」と述べ、中国はオーストラリア最大の貿易相手国であり、生産的な関係を維持したいとした。
「我々はこれらの問題について、中国に対して一貫して、非常に冷静で、分別があり、穏当な方法で働きかけ続けている」と述べた。
両国は日曜日の会談で、地域の多国間防衛協力を主導するための軍事的な結びつきを強化することで合意した。
両防衛相は包括的な「戦略的防衛調整枠組み」の構築で一致し、さらなる詳細について協議することとなった。
東京は、唯一の同盟国である米国以外とも防衛協力を拡大しつつ、軍備増強を加速させている。現在では、オーストラリアを準同盟国と見なしている。
マールズ氏はまた、土曜日に長崎の三菱重工業の造船所を訪れ、老朽化したオーストラリア艦隊の代替として9月に選定された能力向上型もがみ型フリゲートの建造状況を視察した。
土曜日のレーダー照射は、倭国と中国の軍用機が関与したものとしては初めてと見られている。2013年には、中国の軍艦が倭国の護衛艦に対してレーダーを照射したと共同通信が報じている。
戦闘機は、捜索活動やミサイル発射前の火器管制のためにレーダーを使用する。
太平洋の別の場所では、フィリピン沿岸警備隊が、土曜日に中国が南シナ海で巡回中の漁業局の航空機に向けて3発の照明弾を発射したと発表した。
中国軍は、係争海域上空を自らの領空と見なしており、その空域から離れるよう警告するために照明弾を発射する。 December 12, 2025
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