防災訓練 トレンド
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2025.12.07 18:00
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創価学会音楽隊が、東倭国大震災をはじめ、熊本地震や能登半島地震の被災地で〝心の復興〟を目指して開催してきた「希望の絆」コンサート。
本年、開始から11年を迎えました。これまで各地で行った公演回数は192回。のべ8万1000人の方々にご覧いただきました。
明年、東倭国大震災から15年。東北には、まだまだ〝心の復興〟を必要とされている方がいらっしゃる一方で、災害の〝教訓〟を未来へと生かすための取り組みも進められています。
私たちも192回の公演の中で教わった〝音楽の力〟を、どう未来に生かせるかを考える中、今回、沼津市での南海トラフ地震の防災訓練(※学会の沼津文化会館が津波緊急避難場所に指定されています)と合わせて、避難訓練に参加する人を対象にコンサートを開催しました。
楽しかったと思っていただければ、これほどうれしいことはありません。
お忙しい中、駆けつけてくださいました沼津市の賴重秀一市長、来賓の皆さま、ご来場いただきました皆さま、本当にありがとうございました! December 12, 2025
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12月7日(日)、令和7年度沼津市地域防災訓練を実施!!
本日、市内各地域で訓練が開催されておりますが、明電町自治会での取り組みを見学させて頂きました。
こちらの会場では、日頃から大変お世話になっております㈱明電舎様による電源支援実証が実施されました。
また、この電源車は沼津市が舞台の人気アニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』のラッピング仕様となっており、ファンの皆様にも、話題の車両となっております。
令和6年度に沼津市は、㈱明電舎様と『移動電源車による災害時の電源支援』及び、同年度に、日産自動車様及び販売会社2社様と明電舎様による『電気自動車を災害時の電源支援にも活用した包括連携協定』を締結致しました。
この事を受け、本日は、明電舎神田社宅にて社宅の住民の皆様、並びに、神田町自治会を含む金岡地区連合自治会の方々へ周知と使い方を体験するコーナーを設置頂いた次第です。
内容としては、移動電源車とEVを駐車場に設置して頂き、災害時の避難所電源としての実証を行って頂きました。
また、㈱明電舎様とは、令和6年11月に、沼津市・金岡地区連合自治会と、災害時において指定避難所である金岡中学校での避難者等の収容場所が不足する事態が発生した際に、神田社宅を避難場所として支援をする協定を締結致しました。
避難所として提供される場所は、明電舎神田社宅の1棟・2棟の全室と公園となります。
本日は、その施設の状況についても、㈱明電舎 営業統括本部副本部長 平井 和行 様から、ご丁寧にご説明を頂いた次第です。
この様な官民一体となった取り組みは、地域住民の安全・安心を確保する上で、大変有り難い事であり、改めて、㈱明電舎様の皆様に、心から感謝申し上げます!!
◉㈱明電舎
https://t.co/iYFttC3aTg December 12, 2025
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今日は防災訓練の日‼︎ 説明、黄色い旗の確認、テント、簡易トイレの設置、クッキングの試食
初めて役員として参加し、必ず防災訓練には参加すべきと思いました。初めての地域の皆さんとのお話しも楽しかったです。 https://t.co/4ysr9b6o6N December 12, 2025
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市内自治区の防災訓練
AED 簡易担架 消化器扱いまき結び 炊き出し 防災ベンチ…子どもたちが一緒なのがとてもすばらしい取り組みで学び多き時間でした。
お話(講義)だけではなく実際にやってみるという実践があるのがとても良かったです。
防災士の資格を活かすためにも復習の機会になりました🌱 https://t.co/5R8yDHSfzp December 12, 2025
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【ドローン×リアルタイム映像】で守る地域の安全
〜Dicasterがひらく防災・防犯の新しいカタチ〜
ドローン映像リアルタイム配信システム「Dicaster(ディキャスター)」の特徴と活用シーンを、自治体・官公庁と一般の方向けに分かりやすく解説。 防災・防犯対策や訓練での活用事例、デモンストレーションのご案内も掲載しています。
その場に行かなくても「現場の空」が見えたら?
大雨で川の水位が一気に上がったとき、火災や事故で現場に近づけないとき、広い会場でのイベント警備や人が集まる場所の防犯対策をするとき。 「今、現場で何が起きているのか」をできるだけ早く・正確に把握することは、自治体・官公庁のみなさまにとっても、地域で暮らす住民の皆さまにとっても共通の大きな課題です。
城北ドローンオフィス株式会社ではそうした課題に応えるため、ドローン映像リアルタイム配信システム「Dicaster(ディキャスター)」 を採用し、防災・防犯・訓練などの現場で活用できる体制を整えています。
Dicaster(ディキャスター)とは?
Dicaster(ディキャスター) はドローンやスマートフォン、防犯カメラなどの映像を遠く離れた場所へリアルタイムに配信できるシステムです。
・ドローンで撮影した上空からの映像
・現場担当者がスマホで映す地上の様子
・施設に設置された固定カメラの映像
これらを 「今この瞬間の情報」として同時に共有 できるため災害・事故・犯罪発生時の状況把握や日頃の訓練・点検など、様々な現場での意思決定を強力にサポートします。 またDicasterシリーズには、公共分野向けに最適化された 「Dicaster Government」「Dicaster Police」 などのラインナップも用意されており、官公庁・自治体の利用シーンを意識した設計がされています。
Dicasterの主な特長
一般の方にもイメージしていただきやすいよう、ポイントを絞ってご紹介します。
①専用ソフトほぼ不要で「すぐ見られる」
視聴する側は特別なソフトのインストールがほとんど不要で、ブラウザやスマホから簡単に映像を受信 できます。 「庁舎の危機管理室で映像を見る」「出張先のタブレットで状況を確認する」など、場所を問わずアクセスしやすいことが大きなメリットです。
②ワンタイムURLで柔軟な共有が可能
一時的な視聴URL(ワンタイムURL)を発行し、必要な相手だけに映像を見せることが可能 です。
・連携している他自治体・関係機関との共有
・イベント主催者との情報共有
・一部の専門業者にだけ状況を伝えたい場合など、セキュリティと柔軟性を両立できる仕組みです。
③音声会議で「見ながら話せる」
映像を見ながら、現場担当者・指揮所・一時的な視聴者が音声で会話 できます。
「もう少し上流側を映してもらえますか?」「この場所から別角度も確認したい」といった指示もリアルタイムで行うことができ、映像とコミュニケーションを一体的に活用できます。
④位置情報の表示で「どこの映像か」が一目で分かる
スマートフォンなどの位置情報を地図上に表示する機能により「今、どの地点からの映像なのか」が直感的に把握 できます。
河川・道路・施設など、地図情報と組み合わせて状況を判断できるため、防災・防犯の現場において大きな力を発揮します。
こんな課題にDicasterが役立ちます
■自治体・官公庁のみなさまへ
1)災害時の被害状況把握
・河川の氾濫危険箇所の確認
・土砂災害の恐れがある斜面のチェック
・広範囲にわたる浸水状況の把握
2)防災訓練・図上訓練の高度化
・「ドローン+リアルタイム映像」で、実際の現場に近い訓練を実施
・過去の訓練映像を分析し、次回の改善点を検討
3)防犯・安全対策
・大規模イベントやお祭りでの人流把握
・夜間の公園や河川敷などの安全確認
・不審者情報の共有・捜索支援など
■一般企業・地域団体・学校のみなさまへ
・施設の防災・防犯訓練に「ドローン+Dicaster」で臨場感のある訓練を実施
・工場や倉庫など、危険箇所の点検・確認
・学校教育や地域講座での防災学習コンテンツとして活用
Dicasterを組み合わせることで活用の幅が大きく広がります。
城北ドローンオフィスの「最近の取り組み」
城北ドローンオフィスでは地域防災・防犯分野でのドローン活用、自治体との協定締結や連携協議、防災・防犯に関する講演・研修・訓練支援などを通じて「平常時から災害・犯罪発生時まで切れ目のない支援体制」 を目指しています。
その中でDicasterは次のような場面で活用・提案されています。
・各自治体との協定に基づく、災害時の空撮・情報提供の際の映像伝送手段として
・地域防災訓練やドローン講習会などでの「見える化ツール」として
・防災関係者・防犯団体・有識者との連携の場における情報共有の仕組みとして「現場と指揮所」「地域と行政」「専門家と住民」を映像でつなぐハブとして、Dicasterは重要な役割を担い始めています。
Dicasterのデモンストレーションについて
城北ドローンオフィスではDicasterのデモンストレーションを随時実施しています。
「まずはどんな画面なのか見てみたい」「自分たちの地域での活用イメージを相談したい」「防災訓練や協定にDicasterを組み込みたい」といったご要望に合わせて、自治体・官公庁のご担当者様、企業・団体の皆様向けに、実機・実画面でのご説明や簡易シミュレーション を行うことが可能です。
※オンラインでのご説明や、座学+デモを組み合わせた防災研修など、ご要望に応じた形でのアレンジもご相談いただけます。
Dicasterで「防災DX」を現場レベルから進める
ドローンやカメラの映像を「その場だけで見る」から「必要な人とリアルタイムで共有する」へ。 Dicasterはそんな一歩を支える心強いツールです。
・災害時の状況把握の精度向上
・防災・防犯訓練の質の向上
・行政と地域、専門家と住民の連携強化
城北ドローンオフィスはDicasterをはじめとする最新の映像伝送技術と、これまで培ってきた防災・防犯分野での現場経験を組み合わせ「皆さんの防災意識向上」と「地域の安全・安心」 にこれからも貢献して参ります。
Dicasterやドローン活用にご興味のある自治体・官公庁のご担当者様、企業・団体の皆さまは、お気軽にお問い合わせください。
(Dicaster提供元 ENWA株式会社正規取次)
https://t.co/crq8gEcdb4 December 12, 2025
地域防災訓練へのご参加、皆様ありがとうございました。反省点や改善点の出ない訓練では意味がないと、とある方の挨拶でありましたが、私たちの本部図上訓練も、病院前救護所訓練も課題がたくさんでました。
自衛隊、警察、消防とも連携し、来たるべき時に向け仕組みの改善にしっかり繋げていきます。 https://t.co/9PjHMeqWF2 December 12, 2025
おはようございます。
12/7(日)。#焼津 は晴れて最高/最低気温は18℃/7℃。
冬型気圧配置が緩んで 風は強いが 暖かな 1日に。
今日は #地域防災訓練。#南海トラフ地震 への有効な手段になると良いのですが…。
#師走の貴重な日曜日。楽しく有効に使いたいものですね。(写真右は我が家からの #富士山) https://t.co/ryrccy1wOU December 12, 2025
12月6日午前 志手原小学校区防災訓練に参加。AED体験を担当。餅つきも初めてさせて頂きました。楽しい😁💕
午後は、公明党三田支部連合会。伊藤参議院議員にご参加頂きました。国会報告!大変勉強になりました。
#公明党 #三田市 #大西雅子 #防災訓練 https://t.co/GFtBpEuvcg December 12, 2025
今日もイベントへ
摂津小学校区のスポーツフェスタへ
早坂議員と「ちびっこ集まれ!おやつをゲット!」でプレゼンター
次に旧三宅小に移動
防災訓練に参加して、
地震体験車(起震車)に乗り震度7の揺れを体験。
婦人部の皆さん手作りの豚汁も美味しく身体ぽかぽかに。
最後、三宅の杜マルシェ https://t.co/Q3SjZCd9ZL December 12, 2025
地元小学校区の合同一斉清掃に参加。
大量の鶏カラの空き箱の落とし物?ポイ捨て?には苦笑いしつつ、推論を巡らせたくなりました。
地元の防災訓練に参加。
保存食試食コーナーはまるでデパ地下。
地震報道が続きます。地域のみなさまとご一緒に、楽しく防災・減災に取り組んで参ります。 https://t.co/hnEPJjiMWk December 12, 2025
ななみん💓こんばんは🌟
花火大会、すごく盛大に上がって本当に良かったね!
寝不足も○欲もスッキリ解消できたみたいで、充実した休日になったなら何よりだよ✨
一方で、私はまだムズムズしたまま…(笑)
今日は朝から地区の防災訓練に参加して、午後はテレビでサッカー観戦してました。
でも推しのチームが勝てなくて、そのまま今シーズン終了…。
唯一の趣味がひと区切りついてしまって、なんだかぽっかり気持ちに穴が空いたような気分です。
でも、こういうタイミングでゆっくり気持ちを切り替えて、また新しい楽しみを見つけていけたらいいなって思ってるよ。
ななみん💓は、次の週末はどんなふうに過ごす予定かな?
また話聞かせてね。🌙✨ December 12, 2025
12月7日(日)、沼津市では、地域防災訓練を実施致しました。
牛臥地区では、昨年度に引き続き、創価学会様(沼津文化会館)と連携し、地域防災訓練を実施されました。
沼津文化会館は、沼津市が津波避難ビルに指定させて頂いており、本日は、その訓練の位置づけもあります。
また、緊急災害時において必要となる防災備品等についても、沼津文化会館を活用させて頂いておりますので、災害に強い、安全・安心なまちづくりの為に、多大なるご尽力を頂いております事に、改めて感謝申し上げます。
本日は、防災訓練終了後に沼津文化会館を会場として、『創価グロリア吹奏楽団』の皆様によります『希望の絆』と題したコンサートも開催されました。
◉創価グロリア吹奏楽団
https://t.co/QCYoa6Pivj
『創価グロリア吹奏楽団』の皆様は、これまで、全国吹奏楽コンクールにて、18回も金賞を受賞された素晴らしい楽団となります。
楽団の皆様は、これまで被災地にて音楽をきっかけに少しでも『生活の希望』、『生きる希望』のきっかけになって欲しいとの思いで、被災者向けコンサートを実施されて来られましたが、今回は、震災が発災していない地域で行う、初めての取り組みとなるそうです。
これは、災害前から地域の方々と共に防災活動を行い、コミュニケーションを図る事で、防災意識や非常時における避難意識の向上等、地域防災力の向上に繋がるものと考えております。
改めて、心から感謝申し上げます!! December 12, 2025
日曜は、古町7町会の合同自主防災訓練からスタート!
日頃より地域防災の向上にご尽力いただきありがとうございます。AED操作や傷病者搬送、災害用トイレなど実践的な訓練。力を合わせて、災害に強いまちづくりを進めていきましょう!
#柏原市 #防災 #防災訓練 #古町 #防災士 https://t.co/UrxsxDxvFN December 12, 2025
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