阪神甲子園球場
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2025.11.25 09:00
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本日、阪神タイガース ファン感謝デー2025終了後に従業員感謝祭を開催いたしました!
球団創設90周年を記念し、今成亮太氏にもお越しいただき、盛り上げていただきました🐯
『お客様に「夢」と「感動」を与えるサービスを提供することで、最高のエンターテインメントを実現する』ことを目的に阪神甲子園球場の従業員向けに実施している「NicePlay!カード制度」年間最終表彰式も行いました👑
阪神タイガースがセ・リーグ連覇を目指す2026シーズンも引き続き、ご来場いただく皆様にご満足いただけるよう、阪神甲子園球場スタッフ一同、誠心誠意努めてまいります!
#阪神甲子園球場 #甲子園球場 #甲子園
#阪神タイガース November 11, 2025
1RP
@tij714 いいね、コメントありがとうございます。
結論、ズルすぎる投稿はこちらです。
https://t.co/XsxmiS3AvU
ここから解説します。
ご存知の通り、最近、日中関係がめちゃくちゃ悪化して、Xのトレンドにも「中国」というワードが入っていたので、僕はあえてこのタイミングで「中国版インスタグラムのREDが熱い」という文章を作り、続きが見たい方に対して
「中国とコメントをしていただけたら続きを全てお見せします」
という投稿を作りました。
そうしたことによって、僕の投稿のリプ欄には
500件以上の「中国」というコメントがついて、22万インプと、いつものSNS解説より伸びました。
REDを運用したい方ってそんなに多くはないはずなので、普通に投稿しても1-2万インプだったと思いますが、ここまで伸びたのは、確実にトレンドに合わせたのが大きかったはずです。
事実、フォロワー外の中国排除系の方々からのリプや引用も何件かあったので、確実に「中国」というワードから新規流入が生まれていたはずです。
ちなみに、元々REDの解説については、そのうち出そうとは思っていたんですけど、ちょっと忙しくて後回しにしていました。
なぜなら例えば「新しいAIのサービスが出た」みたいな、超時事的な内容かというとそういうわけではなく、慢性的にREDってブルーオーシャンな市場なわけで1日も早く投稿しなければいけないような、投稿に迫られたネタでもなかったので、正直出すタイミングがどこでもよかったからです。
そんな中ちょうど今、中国が話題になっているから、このタイミングで出したらどうだろうと思って、投稿したのです。
世論の中国に向けた関心が高まっているタイミングに、あえてこの投稿を出すというのは、流石に策士すぎだろみたいなコメントがつくかなと思ったのでw
あえてその戦略についてら触れないで、自分の心の中にしまっておこうと思ったのですがww
ベストセラー作家の星渉さんが11/23に公開したVoicy「発想の天才!は『これを最初に考えている』」
https://t.co/vClkw4QzbR
で、バラされてしまったので、この度解説しましたw
ちなみに今回は自動配信ツールを使って「中国」というコメントを一気に増やしてトレンドに乗せる作戦だったのですが、
仮に自動配信ツールを使っていない方だとしても、
自分が普段発信している専門領域の内容を、今のトレンドと掛け算して切り口を作ることで、数倍のインプを取れるはずです。
例えば、僕が以前発信した、石破総理が誕生した時のこちらの投稿や、
https://t.co/vDGTmcMMFp
倭国各地で記録的な豪雨が記録された日に投稿したこちらの投稿や、
https://t.co/jTPhzIg2Zh
ノンタイトルのデモデーが終わった直後に投稿したこちらの投稿など
https://t.co/mJiVANbHtu
同様にインスタグラムでもこの技は活用できます。
花粉が最も舞った時に投稿したこちらや、↓
https://t.co/HYO7TeijP4
沖縄の高校が甲子園の決勝を戦う前日に投稿したこちらの投稿↓
https://t.co/oj1CArhAHU
なども、トレンドを活用して、新規流入を増やすことに成功しています。
重要なのはただトレンドになっている内容をただ触れるだけではなく、自分の専門分野(僕であればSNS運用)を掛け合わせることで、トレンドから入ってきた新規の視聴者があなたのことを、その分野の専門家だと認識させます。
普段届かないような人にも投稿が届くことで、
「こんな有益な発信している人がいるんだ」となり、フォロワーになってもらったりとか、ファンになってもらえる可能性が高いので、トレンドと掛け算する投稿というのはかなり有効です。
とはいえ、REDに関する投稿を、反中国感情を活用して伸ばすのはズルすぎると思ったので、解説を控えるつもりでしたw November 11, 2025
@kei_aoi_ いいね、コメントありがとうございます。
結論、ズルすぎる投稿はこちらです。
https://t.co/XsxmiS3AvU
ここから解説します。
ご存知の通り、最近、日中関係がめちゃくちゃ悪化して、Xのトレンドにも「中国」というワードが入っていたので、僕はあえてこのタイミングで「中国版インスタグラムのREDが熱い」という文章を作り、続きが見たい方に対して
「中国とコメントをしていただけたら続きを全てお見せします」
という投稿を作りました。
そうしたことによって、僕の投稿のリプ欄には
500件以上の「中国」というコメントがついて、22万インプと、いつものSNS解説より伸びました。
REDを運用したい方ってそんなに多くはないはずなので、普通に投稿しても1-2万インプだったと思いますが、ここまで伸びたのは、確実にトレンドに合わせたのが大きかったはずです。
事実、フォロワー外の中国排除系の方々からのリプや引用も何件かあったので、確実に「中国」というワードから新規流入が生まれていたはずです。
ちなみに、元々REDの解説については、そのうち出そうとは思っていたんですけど、ちょっと忙しくて後回しにしていました。
なぜなら例えば「新しいAIのサービスが出た」みたいな、超時事的な内容かというとそういうわけではなく、慢性的にREDってブルーオーシャンな市場なわけで1日も早く投稿しなければいけないような、投稿に迫られたネタでもなかったので、正直出すタイミングがどこでもよかったからです。
そんな中ちょうど今、中国が話題になっているから、このタイミングで出したらどうだろうと思って、投稿したのです。
世論の中国に向けた関心が高まっているタイミングに、あえてこの投稿を出すというのは、流石に策士すぎだろみたいなコメントがつくかなと思ったのでw
あえてその戦略についてら触れないで、自分の心の中にしまっておこうと思ったのですがww
ベストセラー作家の星渉さんが11/23に公開したVoicy「発想の天才!は『これを最初に考えている』」
https://t.co/vClkw4QzbR
で、バラされてしまったので、この度解説しましたw
ちなみに今回は自動配信ツールを使って「中国」というコメントを一気に増やしてトレンドに乗せる作戦だったのですが、
仮に自動配信ツールを使っていない方だとしても、
自分が普段発信している専門領域の内容を、今のトレンドと掛け算して切り口を作ることで、数倍のインプを取れるはずです。
例えば、僕が以前発信した、石破総理が誕生した時のこちらの投稿や、
https://t.co/vDGTmcMMFp
倭国各地で記録的な豪雨が記録された日に投稿したこちらの投稿や、
https://t.co/jTPhzIg2Zh
ノンタイトルのデモデーが終わった直後に投稿したこちらの投稿など
https://t.co/mJiVANbHtu
同様にインスタグラムでもこの技は活用できます。
花粉が最も舞った時に投稿したこちらや、↓
https://t.co/HYO7TeijP4
沖縄の高校が甲子園の決勝を戦う前日に投稿したこちらの投稿↓
https://t.co/oj1CArhAHU
なども、トレンドを活用して、新規流入を増やすことに成功しています。
重要なのはただトレンドになっている内容をただ触れるだけではなく、自分の専門分野(僕であればSNS運用)を掛け合わせることで、トレンドから入ってきた新規の視聴者があなたのことを、その分野の専門家だと認識させます。
普段届かないような人にも投稿が届くことで、
「こんな有益な発信している人がいるんだ」となり、フォロワーになってもらったりとか、ファンになってもらえる可能性が高いので、トレンドと掛け算する投稿というのはかなり有効です。
とはいえ、REDに関する投稿を、反中国感情を活用して伸ばすのはズルすぎると思ったので、解説を控えるつもりでしたw November 11, 2025
@dayAfDZ8fH16576 いいね、コメントありがとうございます。
結論、ズルすぎる投稿はこちらです。
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ここから解説します。
ご存知の通り、最近、日中関係がめちゃくちゃ悪化して、Xのトレンドにも「中国」というワードが入っていたので、僕はあえてこのタイミングで「中国版インスタグラムのREDが熱い」という文章を作り、続きが見たい方に対して
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という投稿を作りました。
そうしたことによって、僕の投稿のリプ欄には
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REDを運用したい方ってそんなに多くはないはずなので、普通に投稿しても1-2万インプだったと思いますが、ここまで伸びたのは、確実にトレンドに合わせたのが大きかったはずです。
事実、フォロワー外の中国排除系の方々からのリプや引用も何件かあったので、確実に「中国」というワードから新規流入が生まれていたはずです。
ちなみに、元々REDの解説については、そのうち出そうとは思っていたんですけど、ちょっと忙しくて後回しにしていました。
なぜなら例えば「新しいAIのサービスが出た」みたいな、超時事的な内容かというとそういうわけではなく、慢性的にREDってブルーオーシャンな市場なわけで1日も早く投稿しなければいけないような、投稿に迫られたネタでもなかったので、正直出すタイミングがどこでもよかったからです。
そんな中ちょうど今、中国が話題になっているから、このタイミングで出したらどうだろうと思って、投稿したのです。
世論の中国に向けた関心が高まっているタイミングに、あえてこの投稿を出すというのは、流石に策士すぎだろみたいなコメントがつくかなと思ったのでw
あえてその戦略についてら触れないで、自分の心の中にしまっておこうと思ったのですがww
ベストセラー作家の星渉さんが11/23に公開したVoicy「発想の天才!は『これを最初に考えている』」
https://t.co/vClkw4QzbR
で、バラされてしまったので、この度解説しましたw
ちなみに今回は自動配信ツールを使って「中国」というコメントを一気に増やしてトレンドに乗せる作戦だったのですが、
仮に自動配信ツールを使っていない方だとしても、
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例えば、僕が以前発信した、石破総理が誕生した時のこちらの投稿や、
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https://t.co/jTPhzIg2Zh
ノンタイトルのデモデーが終わった直後に投稿したこちらの投稿など
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同様にインスタグラムでもこの技は活用できます。
花粉が最も舞った時に投稿したこちらや、↓
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沖縄の高校が甲子園の決勝を戦う前日に投稿したこちらの投稿↓
https://t.co/oj1CArhAHU
なども、トレンドを活用して、新規流入を増やすことに成功しています。
重要なのはただトレンドになっている内容をただ触れるだけではなく、自分の専門分野(僕であればSNS運用)を掛け合わせることで、トレンドから入ってきた新規の視聴者があなたのことを、その分野の専門家だと認識させます。
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とはいえ、REDに関する投稿を、反中国感情を活用して伸ばすのはズルすぎると思ったので、解説を控えるつもりでしたw November 11, 2025
@tick_tack_note いいね、コメントありがとうございます。
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REDを運用したい方ってそんなに多くはないはずなので、普通に投稿しても1-2万インプだったと思いますが、ここまで伸びたのは、確実にトレンドに合わせたのが大きかったはずです。
事実、フォロワー外の中国排除系の方々からのリプや引用も何件かあったので、確実に「中国」というワードから新規流入が生まれていたはずです。
ちなみに、元々REDの解説については、そのうち出そうとは思っていたんですけど、ちょっと忙しくて後回しにしていました。
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そんな中ちょうど今、中国が話題になっているから、このタイミングで出したらどうだろうと思って、投稿したのです。
世論の中国に向けた関心が高まっているタイミングに、あえてこの投稿を出すというのは、流石に策士すぎだろみたいなコメントがつくかなと思ったのでw
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ベストセラー作家の星渉さんが11/23に公開したVoicy「発想の天才!は『これを最初に考えている』」
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で、バラされてしまったので、この度解説しましたw
ちなみに今回は自動配信ツールを使って「中国」というコメントを一気に増やしてトレンドに乗せる作戦だったのですが、
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例えば、僕が以前発信した、石破総理が誕生した時のこちらの投稿や、
https://t.co/vDGTmcMMFp
倭国各地で記録的な豪雨が記録された日に投稿したこちらの投稿や、
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ノンタイトルのデモデーが終わった直後に投稿したこちらの投稿など
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同様にインスタグラムでもこの技は活用できます。
花粉が最も舞った時に投稿したこちらや、↓
https://t.co/HYO7TeijP4
沖縄の高校が甲子園の決勝を戦う前日に投稿したこちらの投稿↓
https://t.co/oj1CArhAHU
なども、トレンドを活用して、新規流入を増やすことに成功しています。
重要なのはただトレンドになっている内容をただ触れるだけではなく、自分の専門分野(僕であればSNS運用)を掛け合わせることで、トレンドから入ってきた新規の視聴者があなたのことを、その分野の専門家だと認識させます。
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「こんな有益な発信している人がいるんだ」となり、フォロワーになってもらったりとか、ファンになってもらえる可能性が高いので、トレンドと掛け算する投稿というのはかなり有効です。
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@charly_miracle いいね、コメントありがとうございます。
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REDを運用したい方ってそんなに多くはないはずなので、普通に投稿しても1-2万インプだったと思いますが、ここまで伸びたのは、確実にトレンドに合わせたのが大きかったはずです。
事実、フォロワー外の中国排除系の方々からのリプや引用も何件かあったので、確実に「中国」というワードから新規流入が生まれていたはずです。
ちなみに、元々REDの解説については、そのうち出そうとは思っていたんですけど、ちょっと忙しくて後回しにしていました。
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そんな中ちょうど今、中国が話題になっているから、このタイミングで出したらどうだろうと思って、投稿したのです。
世論の中国に向けた関心が高まっているタイミングに、あえてこの投稿を出すというのは、流石に策士すぎだろみたいなコメントがつくかなと思ったのでw
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ベストセラー作家の星渉さんが11/23に公開したVoicy「発想の天才!は『これを最初に考えている』」
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ノンタイトルのデモデーが終わった直後に投稿したこちらの投稿など
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同様にインスタグラムでもこの技は活用できます。
花粉が最も舞った時に投稿したこちらや、↓
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沖縄の高校が甲子園の決勝を戦う前日に投稿したこちらの投稿↓
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なども、トレンドを活用して、新規流入を増やすことに成功しています。
重要なのはただトレンドになっている内容をただ触れるだけではなく、自分の専門分野(僕であればSNS運用)を掛け合わせることで、トレンドから入ってきた新規の視聴者があなたのことを、その分野の専門家だと認識させます。
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とはいえ、REDに関する投稿を、反中国感情を活用して伸ばすのはズルすぎると思ったので、解説を控えるつもりでしたw November 11, 2025
@zeruga いいね、コメントありがとうございます。
結論、ズルすぎる投稿はこちらです。
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「中国とコメントをしていただけたら続きを全てお見せします」
という投稿を作りました。
そうしたことによって、僕の投稿のリプ欄には
500件以上の「中国」というコメントがついて、22万インプと、いつものSNS解説より伸びました。
REDを運用したい方ってそんなに多くはないはずなので、普通に投稿しても1-2万インプだったと思いますが、ここまで伸びたのは、確実にトレンドに合わせたのが大きかったはずです。
事実、フォロワー外の中国排除系の方々からのリプや引用も何件かあったので、確実に「中国」というワードから新規流入が生まれていたはずです。
ちなみに、元々REDの解説については、そのうち出そうとは思っていたんですけど、ちょっと忙しくて後回しにしていました。
なぜなら例えば「新しいAIのサービスが出た」みたいな、超時事的な内容かというとそういうわけではなく、慢性的にREDってブルーオーシャンな市場なわけで1日も早く投稿しなければいけないような、投稿に迫られたネタでもなかったので、正直出すタイミングがどこでもよかったからです。
そんな中ちょうど今、中国が話題になっているから、このタイミングで出したらどうだろうと思って、投稿したのです。
世論の中国に向けた関心が高まっているタイミングに、あえてこの投稿を出すというのは、流石に策士すぎだろみたいなコメントがつくかなと思ったのでw
あえてその戦略についてら触れないで、自分の心の中にしまっておこうと思ったのですがww
ベストセラー作家の星渉さんが11/23に公開したVoicy「発想の天才!は『これを最初に考えている』」
https://t.co/vClkw4QzbR
で、バラされてしまったので、この度解説しましたw
ちなみに今回は自動配信ツールを使って「中国」というコメントを一気に増やしてトレンドに乗せる作戦だったのですが、
仮に自動配信ツールを使っていない方だとしても、
自分が普段発信している専門領域の内容を、今のトレンドと掛け算して切り口を作ることで、数倍のインプを取れるはずです。
例えば、僕が以前発信した、石破総理が誕生した時のこちらの投稿や、
https://t.co/vDGTmcMMFp
倭国各地で記録的な豪雨が記録された日に投稿したこちらの投稿や、
https://t.co/jTPhzIg2Zh
ノンタイトルのデモデーが終わった直後に投稿したこちらの投稿など
https://t.co/mJiVANbHtu
同様にインスタグラムでもこの技は活用できます。
花粉が最も舞った時に投稿したこちらや、↓
https://t.co/HYO7TeijP4
沖縄の高校が甲子園の決勝を戦う前日に投稿したこちらの投稿↓
https://t.co/oj1CArhAHU
なども、トレンドを活用して、新規流入を増やすことに成功しています。
重要なのはただトレンドになっている内容をただ触れるだけではなく、自分の専門分野(僕であればSNS運用)を掛け合わせることで、トレンドから入ってきた新規の視聴者があなたのことを、その分野の専門家だと認識させます。
普段届かないような人にも投稿が届くことで、
「こんな有益な発信している人がいるんだ」となり、フォロワーになってもらったりとか、ファンになってもらえる可能性が高いので、トレンドと掛け算する投稿というのはかなり有効です。
とはいえ、REDに関する投稿を、反中国感情を活用して伸ばすのはズルすぎると思ったので、解説を控えるつもりでしたw November 11, 2025
行ったことある競輪場。北から前橋、花月園、川崎、富山、豊橋、名古屋、一宮、岐阜、大垣、四日市、松阪、向日町、奈良、岸和田、和歌山、甲子園、西宮、閉場なってるところもある。 November 11, 2025
おい誰かサムヤン12mm魚眼Eマウント激安で出てるで!俺のαで使ったら甲子園全体ドカーン入るわ〜羨ましすぎる😤
SAMYANG F2.8 12mm ED 魚眼レンズ sony Eマウント
https://t.co/xsVUz2ntZi November 11, 2025
【第13回ジュニア全国大会】
#三重県 代表チームからコメントが届きました🦐
三重大学教育学部附属中学校と高田中学校の連合チームです。
チームで協力して、三重県の過去最高順位を更新できるよう頑張ります!
#科学の甲子園ジュニア 全国大会 #兵庫県 #姫路市 https://t.co/gELG5leK59 November 11, 2025
@shuchiniku_rin いいね、コメントありがとうございます。
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ご存知の通り、最近、日中関係がめちゃくちゃ悪化して、Xのトレンドにも「中国」というワードが入っていたので、僕はあえてこのタイミングで「中国版インスタグラムのREDが熱い」という文章を作り、続きが見たい方に対して
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そうしたことによって、僕の投稿のリプ欄には
500件以上の「中国」というコメントがついて、22万インプと、いつものSNS解説より伸びました。
REDを運用したい方ってそんなに多くはないはずなので、普通に投稿しても1-2万インプだったと思いますが、ここまで伸びたのは、確実にトレンドに合わせたのが大きかったはずです。
事実、フォロワー外の中国排除系の方々からのリプや引用も何件かあったので、確実に「中国」というワードから新規流入が生まれていたはずです。
ちなみに、元々REDの解説については、そのうち出そうとは思っていたんですけど、ちょっと忙しくて後回しにしていました。
なぜなら例えば「新しいAIのサービスが出た」みたいな、超時事的な内容かというとそういうわけではなく、慢性的にREDってブルーオーシャンな市場なわけで1日も早く投稿しなければいけないような、投稿に迫られたネタでもなかったので、正直出すタイミングがどこでもよかったからです。
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世論の中国に向けた関心が高まっているタイミングに、あえてこの投稿を出すというのは、流石に策士すぎだろみたいなコメントがつくかなと思ったのでw
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ちなみに今回は自動配信ツールを使って「中国」というコメントを一気に増やしてトレンドに乗せる作戦だったのですが、
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沖縄の高校が甲子園の決勝を戦う前日に投稿したこちらの投稿↓
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とはいえ、REDに関する投稿を、反中国感情を活用して伸ばすのはズルすぎると思ったので、解説を控えるつもりでしたw November 11, 2025
@hina20191128 いいね、コメントありがとうございます。
結論、ズルすぎる投稿はこちらです。
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仮に自動配信ツールを使っていない方だとしても、
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ノンタイトルのデモデーが終わった直後に投稿したこちらの投稿など
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とはいえ、REDに関する投稿を、反中国感情を活用して伸ばすのはズルすぎると思ったので、解説を控えるつもりでしたw November 11, 2025
@iqura17peace いいね、コメントありがとうございます。
結論、ズルすぎる投稿はこちらです。
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ここから解説します。
ご存知の通り、最近、日中関係がめちゃくちゃ悪化して、Xのトレンドにも「中国」というワードが入っていたので、僕はあえてこのタイミングで「中国版インスタグラムのREDが熱い」という文章を作り、続きが見たい方に対して
「中国とコメントをしていただけたら続きを全てお見せします」
という投稿を作りました。
そうしたことによって、僕の投稿のリプ欄には
500件以上の「中国」というコメントがついて、22万インプと、いつものSNS解説より伸びました。
REDを運用したい方ってそんなに多くはないはずなので、普通に投稿しても1-2万インプだったと思いますが、ここまで伸びたのは、確実にトレンドに合わせたのが大きかったはずです。
事実、フォロワー外の中国排除系の方々からのリプや引用も何件かあったので、確実に「中国」というワードから新規流入が生まれていたはずです。
ちなみに、元々REDの解説については、そのうち出そうとは思っていたんですけど、ちょっと忙しくて後回しにしていました。
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https://t.co/vClkw4QzbR
で、バラされてしまったので、この度解説しましたw
ちなみに今回は自動配信ツールを使って「中国」というコメントを一気に増やしてトレンドに乗せる作戦だったのですが、
仮に自動配信ツールを使っていない方だとしても、
自分が普段発信している専門領域の内容を、今のトレンドと掛け算して切り口を作ることで、数倍のインプを取れるはずです。
例えば、僕が以前発信した、石破総理が誕生した時のこちらの投稿や、
https://t.co/vDGTmcMMFp
倭国各地で記録的な豪雨が記録された日に投稿したこちらの投稿や、
https://t.co/jTPhzIg2Zh
ノンタイトルのデモデーが終わった直後に投稿したこちらの投稿など
https://t.co/mJiVANbHtu
同様にインスタグラムでもこの技は活用できます。
花粉が最も舞った時に投稿したこちらや、↓
https://t.co/HYO7TeijP4
沖縄の高校が甲子園の決勝を戦う前日に投稿したこちらの投稿↓
https://t.co/oj1CArhAHU
なども、トレンドを活用して、新規流入を増やすことに成功しています。
重要なのはただトレンドになっている内容をただ触れるだけではなく、自分の専門分野(僕であればSNS運用)を掛け合わせることで、トレンドから入ってきた新規の視聴者があなたのことを、その分野の専門家だと認識させます。
普段届かないような人にも投稿が届くことで、
「こんな有益な発信している人がいるんだ」となり、フォロワーになってもらったりとか、ファンになってもらえる可能性が高いので、トレンドと掛け算する投稿というのはかなり有効です。
とはいえ、REDに関する投稿を、反中国感情を活用して伸ばすのはズルすぎると思ったので、解説を控えるつもりでしたw November 11, 2025
@nico_days_ いいね、コメントありがとうございます。
結論、ズルすぎる投稿はこちらです。
https://t.co/XsxmiS3AvU
ここから解説します。
ご存知の通り、最近、日中関係がめちゃくちゃ悪化して、Xのトレンドにも「中国」というワードが入っていたので、僕はあえてこのタイミングで「中国版インスタグラムのREDが熱い」という文章を作り、続きが見たい方に対して
「中国とコメントをしていただけたら続きを全てお見せします」
という投稿を作りました。
そうしたことによって、僕の投稿のリプ欄には
500件以上の「中国」というコメントがついて、22万インプと、いつものSNS解説より伸びました。
REDを運用したい方ってそんなに多くはないはずなので、普通に投稿しても1-2万インプだったと思いますが、ここまで伸びたのは、確実にトレンドに合わせたのが大きかったはずです。
事実、フォロワー外の中国排除系の方々からのリプや引用も何件かあったので、確実に「中国」というワードから新規流入が生まれていたはずです。
ちなみに、元々REDの解説については、そのうち出そうとは思っていたんですけど、ちょっと忙しくて後回しにしていました。
なぜなら例えば「新しいAIのサービスが出た」みたいな、超時事的な内容かというとそういうわけではなく、慢性的にREDってブルーオーシャンな市場なわけで1日も早く投稿しなければいけないような、投稿に迫られたネタでもなかったので、正直出すタイミングがどこでもよかったからです。
そんな中ちょうど今、中国が話題になっているから、このタイミングで出したらどうだろうと思って、投稿したのです。
世論の中国に向けた関心が高まっているタイミングに、あえてこの投稿を出すというのは、流石に策士すぎだろみたいなコメントがつくかなと思ったのでw
あえてその戦略についてら触れないで、自分の心の中にしまっておこうと思ったのですがww
ベストセラー作家の星渉さんが11/23に公開したVoicy「発想の天才!は『これを最初に考えている』」
https://t.co/vClkw4QzbR
で、バラされてしまったので、この度解説しましたw
ちなみに今回は自動配信ツールを使って「中国」というコメントを一気に増やしてトレンドに乗せる作戦だったのですが、
仮に自動配信ツールを使っていない方だとしても、
自分が普段発信している専門領域の内容を、今のトレンドと掛け算して切り口を作ることで、数倍のインプを取れるはずです。
例えば、僕が以前発信した、石破総理が誕生した時のこちらの投稿や、
https://t.co/vDGTmcMMFp
倭国各地で記録的な豪雨が記録された日に投稿したこちらの投稿や、
https://t.co/jTPhzIg2Zh
ノンタイトルのデモデーが終わった直後に投稿したこちらの投稿など
https://t.co/mJiVANbHtu
同様にインスタグラムでもこの技は活用できます。
花粉が最も舞った時に投稿したこちらや、↓
https://t.co/HYO7TeijP4
沖縄の高校が甲子園の決勝を戦う前日に投稿したこちらの投稿↓
https://t.co/oj1CArhAHU
なども、トレンドを活用して、新規流入を増やすことに成功しています。
重要なのはただトレンドになっている内容をただ触れるだけではなく、自分の専門分野(僕であればSNS運用)を掛け合わせることで、トレンドから入ってきた新規の視聴者があなたのことを、その分野の専門家だと認識させます。
普段届かないような人にも投稿が届くことで、
「こんな有益な発信している人がいるんだ」となり、フォロワーになってもらったりとか、ファンになってもらえる可能性が高いので、トレンドと掛け算する投稿というのはかなり有効です。
とはいえ、REDに関する投稿を、反中国感情を活用して伸ばすのはズルすぎると思ったので、解説を控えるつもりでしたw November 11, 2025
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