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オセアニア
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2025.11.24〜(48週)
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【オセアニア全14ヶ国まわった国の印象】
🇦🇺豪州 → デカすぎ
🇳🇿NZ → 自然100%
🇳🇷ナウル → 小惑星
🇹🇻ツバル → 沈む海
🇵🇼パラオ → 岩島観光地
🇫🇲ミクロネシア → 5分スコール
🇰🇮キリバス → 戦争跡地
🇲🇭マーシャル → ゴミ山
🇵🇬パプア → 部族
🇸🇧ソロモン → 野生
🇻🇺バヌアツ → エネルギッシュ
🇫🇯フィジー → 陽キャ
🇼🇸サモア → 伝統
🇹🇴トンガ → ロイヤル
同じ南国なのに“国の性格”バラバラすぎて好き。 December 12, 2025
222RP
【倭国人の税金で生きるオセアニア】
倭国は毎年、約2.5兆円を海外支援に出している。
パラオでも、キリバスでも、ツバルでも、
街を歩けば、道路・学校・病院の看板に 「Japan」「JICA」 の文字だらけ。
倭国にいると全然実感ないのに、
太平洋では “倭国のお金が建物になって立ってる” のが毎日見える。
そしてふと思った。
僕たちの税金が、
なぜ遠い島国のインフラになっていくのか?
その国の仕組みはどうなってるのか?
彼らは自分たちの税金でインフラつくらないのか?
倭国に返ってくるものは何なのか?
旅をして初めて、
“税金の流れ”について真剣に考えさせられた。
みんなは海外支援についてどう思う? December 12, 2025
12RP
『3か月でマスターする古代文明』オセアニア編で、太平洋のドラマチックな軌跡にご興味持たれた方に良き本!
『イースター島不可思議大全』草思社
https://t.co/AWhNNCMSFb
ものすごくていねいでフレンドリーでくわしく楽しく誠実で面白い本! https://t.co/AmDJMH49Nu December 12, 2025
12RP
【世界名馬紹介】
/
〝ナチュラリズム〟🇦🇺
\
父 Palace Music
母 Zephyr Souba
母父 Zephyr Bay
生年:1988年
性別:牡馬
毛色:鹿毛
生涯成績:34戦12勝[12-9-3-10]
主な勝ち鞍:🇦🇺AJCダービー(GI芝2,400m)、🇦🇺ローズヒルギニー(GI芝1,600m)、🇦🇺コーフィールドS(GI芝2,000m)、🇦🇺ターンブルS(G2芝2,000m)、🇦🇺ジョンFフィーハンS(芝1,600m)、🇦🇺メムジーS(G2芝1,400m)、🇦🇺アポロS(G2芝1,400m)他
ニュージーランドに生まれ、オーストラリアで
AJCダービーとローズヒルギニーの🇦🇺二冠を制覇。
ジャパンカップではJC史上最高レベルと
今だに称えられる外国馬メンバーの1頭であり、
トウカイテイオーと倭国競馬史に残る
熱き激闘の叩き合いを演じたオセアニアの名馬。
後にオーストラリア競馬の殿堂入りも果たす
デビッド・リー・フリードマン調教師の元、
育成、鍛錬を施されると、1991年3月、
ムーニーバレー競馬場の芝1,200mで
デビューを果たすとD.オリヴァー騎手を背に
快勝して初陣を飾る。
その後はコーフィールドギニー2着から
BMWヴァーズを制し、重賞初制覇を飾ると
2,500mのヴィクトリアダービーでも2着。
短距離からクラシックまで幅広い距離で
能力を発揮して見せる万能性を見せていた。
ビッグタイトル奪取は遠く、オーストラリアンギニー、
カンタベリーギニーでも2着と大魚を逃す。
しかし、ローズヒルガーデンズ競馬場の
ローズヒルギニーでついに念願のGI制覇を
成すと、続くAJCダービーも優勝。
その後休養に入り、休み明け叩きの1戦を5着とし
そこを足掛かりに一気の重賞3連勝。
コックスプレートの大本命となった。
ところが、この重要な一線を落馬という
不運な形で落としてしまう。
仕切り直しの一戦。J Cのオセアニア地区代表に
ノミネートされ、倭国へ向かうべく出走した
フレミントン競馬場のリステッド、
グレイスミスS(芝2,000m)を63kgの
酷量を物ともせず快勝。
そうして来日を果たすと、オークストリプル&
牝馬でのセントレジャー制覇を無敗のまま
達成した歴史的名牝ユーザーフレンドリー、
英ダービー馬クエストフォーフェイム、
当年の英ダービー馬で愛チャンピオンSを
勝って来日のドクターデヴィアス、
ニュージーランドの名牝レッツイロープ、
アーリントンミリオン馬ディアドクターが
顔を揃え、迎え撃つ倭国馬も、トウカイテイオー、
レガシーワールド、ヒシマサル、鉄の女の
イクノディクタス、レッツゴーターキンや
大井からもハシルショウグンが参戦。
歴史的な好メンバーが揃った上に、
国際色も非常に豊かな JCとなった。
これだけの歴史的メンバー、名馬たちを
相手に眠れる闘志に火が付いたか
トウカイテイオーが復活。
本馬ナチュラリズムとの日豪ダービー馬による
熾烈な叩き合いを制し、完全復活を
高らかにテイオーが宣言。
ナチュラリズムは相手が悪過ぎたとしか、
言いようが無かったが、英ダービー馬2頭に
欧州年度代表馬ユーザーフレンドリー、
同じオセアニアの名牝レッツイロープ、
その他倭国馬には先着しており、世界レベルの
能力を示す激走であった。
翌年も来日を果たすナチュラリズムであるが、
テイオーとの激闘、死闘がダメージと
なったのか、その後はG1、G2、G3を
それぞれ1勝のみとなるに留まった。
最期は2018年7月13日にオーストラリア、
ニューサウスウェールズ州メリンゴStudで
静かに息を引き取った。 December 12, 2025
11RP
『3か月でマスターする古代文明』オセアニアの巻で、太平洋の偉大なる開拓者オーストロネシア語族、イースター島のモアイなどにご興味を持つ方に最適な本!
『イースター島不可思議大全』草思社
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太平洋でのこの人たちのドラマチックな冒険もきちんと紹介してます。 https://t.co/hb7ydPodGU December 12, 2025
9RP
『3か月でマスターする古代文明』オセアニア編で出てきた、モアイ倒しの大事件!
この時期、西洋人が来だしてモアイの倒れ行くさまを記録してたよ
(こーなったもともとの犯人は西洋人という説もあり)
下は『イースター島不可思議大全』草思社https://t.co/AWhNNCMSFb
正真正銘の善い本!(必死) https://t.co/uw63tlGRhA December 12, 2025
9RP
どの国もそうだけど、
その国の挨拶を一言だけでも言えると、
笑顔と心の距離が一気に縮まる。
オセアニア14カ国回って、
特にそれを強く感じた。
【オセアニアの挨拶集】
フィジー
🇫🇯 Bula!(ブラ)
陽キャ挨拶No.1。声量バケモノ。
ナウル
🇳🇷 Ekamawi(エカマウィル)
難易度S。最後まで滑舌が勝てなかった。
サモア / ツバル
🇼🇸🇹🇻 Talofa!(タローファ)
音が可愛い。個人的に優勝。
トンガ
🇹🇴 Mālō e lelei(マーロエレレイ)
長くて難しいけど“格”がある。
ミクロネシア
🇫🇲 Kaselehlie!(カセーレリエ)
覚える前に旅が終わった。
マーシャル
🇲🇭 Yokwe!(ヨークウェ)
挨拶した瞬間に笑顔が返ってくる。
キリバス
🇰🇮 Mauri!(マウリ)
あったかい陽キャ。
パラオ
🇵🇼 Alii!(アリー)
にっこり率が高い。
バヌアツ / ソロモン / パプア
🇻🇺🇸🇧🇵🇬 Halo!(ハロー)
助かる。
ニュージーランド
🇳🇿Kia ora(キア・オラ)
急にカッコいい。
同じ南の島でも、挨拶のクセが全然ちがう。 December 12, 2025
9RP
#YellowLupinus
本日(11/28)の営業
今日もやります!無料雑談店
スタッフが好き勝手に会話するゆるい店です♪
会話に入っても入らなくてもヨシ 暇潰し来てもヨシ
自由です😊
遊びに来てねー
オセアニアだけどサクッと行ける海外だからね!
#FF14 https://t.co/xpMWEsCKTf December 12, 2025
7RP
台湾、ナウルとの断交を発表(ナウル、台湾、中国、オセアニア) | ビジネス短信 ―2024年01月17日 ジェトロの海外ニュース - ジェトロ
台湾外交部は1月15日、大洋州地域のナウルと外交関係を終了したと発表📷した。外交部は、ナウル政府から国連第2758号決議(注)と「一つの中国」の原則により台湾と断交するとの情報を受け、主権と尊厳を守るためにナウルとの外交関係を即日終了することに決めたと説明した。ナウルは同日、中国との外交関係樹立を発表した。ナウルは過去に台湾と外交関係を有していたが、2002年7月に1度断交し、その後中国と国交を樹立、2005年5月に再び台湾との外交関係を樹立していた。台湾との外交関係を持つ国は、1978年の米国との断交以降最も少ない12カ国📷となった。
台湾外交部は、ナウルとは2023年10月25日のデービッド・アデアン大統領就任以降、各種協力について積極的に相談してきたが、同国は巨額の経済援助を求め、中国の援助案と比較していたと指摘。長年にわたって台湾当局が同国に対して行ってきた援助と友情を顧みず、中国の金銭的誘惑に目がくらんだと非難した。また、世界の多くの民主国家が台湾の総統選挙での民主の勝利を祝う中、中国はこのような方法で台湾に圧力をかけ、国際社会秩序の安定に衝撃を与えているとした。
台湾総統府も同日に声明を発表📷し、中国は以前から台湾の外交空間を圧迫し続け、台湾と国交を結ぶ国に対する利益誘導によって台湾の外交空間を狭めてきたが、これらは台湾人民の世界に向かう意思を阻むことはできず、「中華民国と中華人民共和国が互いに隷属しない」という事実を変えることはできないとコメントした。
中山大学アジア大洋州地域研究所の郭育仁所長は「これはただの始まりにすぎず、中国からの軍事、外交、経済貿易を組み合わせた攻撃は今後ますます深刻になり、5月20日の新総統就任を経て初めて落ち着くだろう。中国は(米国)大統領選での争点となるのを避けたいはずだ」と指摘した(「聯合報」2024年1月15日)。
(注)通称はアルバニア決議。中国の唯一正統な代表は中華人民共和国とする。アルバニアなど23カ国が協同で国連事務局に提出し、1971年10月25日に第26回国連総会で採択された。
(江田真由美)
(台湾、中国、ナウル)
https://t.co/3ZZDJKFPSH December 12, 2025
5RP
🐥ヾ(*´▽`*)ノ🐥ふんわり✨オセアニアの旅🌈🐥
黄色で心が明るくなったきゅ〜
#世界ふれあいでぶチョコボ散歩2025 #イベりこ https://t.co/MQKlmCJ0BP December 12, 2025
5RP
@Ycat0801 パックン、倭国にいる必要ないよね。
勉強はできる人で、それなりの資産もあるんでしょ。
だったら帰国するか渡中するか、シンガポールとかオセアニアあたりに移住しなよ。 December 12, 2025
4RP
CITES 常設委員会 SC79(午前セッション)要点レポート
うわーーーー「ホースフィールドリクガメ」の提案来たwww
あと、何より、これ、ま???
「倭国自身の国内制度では、附属書Ⅰ・Ⅱ種の飼育施設登録・許可制の整備を進めており、本件会議ではその経験を紹介するコメントあり。」
CITES1は分かるけど、2も「倭国自身の国内制度では、附属書Ⅰ・Ⅱ種の飼育施設登録・許可制の整備を進めており、本件会議ではその経験を紹介するコメントあり。」
【出典:YouTube】
https://t.co/OqKAvalalT
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レポート:CITES Standing Committee 第79回会合(午前)
1. 会議概要
•日時:第79回会合、午前セッション(約3時間)
•主会場:国際会議場(詳細省略)
•議題の中心:
1.加盟国による「適正な入手/合法取得(Legal Acquisition Finding:LAF)/無害性証明(Non-Detriment Finding:NDF)」の履行状況
2.指定種(附属書掲載種)・生体・木材・海洋種等における取引・繁殖・源泉(Wild vs Ranch vs Captive Bred)区別の実務運用
3.加盟国の遵守状況・違反疑義・輸出入許可制度・施設登録・報告義務の強化
4.次期会合(SC81)および次回COP(COP20)に向けた勧告・決議案の整理
2. 主な対象種/規制論点
以下に、午前セッションで明確に議論の対象となった種・種群とその論点を整理します。
種名学名・概要議論された規制・論点
アラマカウ(キバタン類)Ara macao輸出年次クオータ(例:年間100頭)設定の国があるが、該当国内に「商業目的での繁殖施設登録」がないとして、「商業取引を許可すべきでない」との勧告。
ホースフィールドリクガメTestudo horsfieldii輸出クオータが野生個体(W)/ランチ済(R)混在の形で設定されており、「野生導入の可能性」「種別(W vs R vs F1/F2)区別困難」として、サイズ制限や個体識別の制度化提案。
サソリ(エンペラーサソリ)Pandinus imperatorトーゴを対象として、「報告義務」「トレーサビリティ強化」「流通実績の透明化」が勧告。ランチ/野生混在の輸出量過大との懸念。
その他(爬虫類・命令木材・海洋種)種名個別記載省略ワシントン条約(CITES)附属書対象種において、施設登録・報告制度・輸出許可条件の適用強化を求める論点が共通。
3. 各国の立場・規制実務・賛否
以下、主要に議論された国・地域の立場、及び規制実務の状況を整理します。
倭国
•倭国は、会議発言において「対象国の遵守状況を評価し、適切なインセンティブ(遵守促進)を与えるべき」として、制裁一辺倒ではなく「行動を起こした国に対して報奨的な措置を検討すべき」と表明。
•また、輸出クオータ・源泉区別(W/R/F)に関し、「制度が複雑化する恐れがあるため、報告・管理コストも考慮すべき」として一部慎重姿勢あり。
•倭国自身の国内制度では、附属書Ⅰ・Ⅱ種の飼育施設登録・許可制の整備を進めており、本件会議ではその経験を紹介するコメントあり。
北米地域(米国・カナダ代表)
•米国は、特に「商業取引を許可すべきではない種への疑義」「報告書提出・透明性の欠如」への強い懸念を示し、「対象国には報告義務を課し、次回までに改善が見られなければ貿易停止も検討すべき」と主張。
•カナダは、制度設計段階で「テンプレート化された遵守支援プログラム(Compliance Action Plan:CAP)を国内でも活用すべき」と発言。
•両国とも「野生個体の商業利用には厳しい条件が必要」との一貫した立場。
欧州連合(EU)・ベルギー他
•EU/ベルギーは、「対象国の改善努力を評価する一方、早期に貿易制限を緩めるべきでない」として、遵守実績を確認できない場合は制裁維持を支持。
•ただし、途上国支援も重視し、「制度整備・能力構築支援」へ資金投入を推奨。
アジア・オセアニア・アフリカ諸国
•様々な立場が見られたが、オセアニア地域は「生体取引における地元産業・コミュニティ影響」を重視し、「抜本的な禁止ではなく、段階的な管理・監査強化が望ましい」と主張。
•アフリカ域内でも「野生資源を活用した開発・生計支援」と「違法取引対策」のバランスについて活発な議論があった。
4. 可決・否決された主な決定事項
午前セッションで合意された/確認された事項は以下の通りです。
可決・合意事項
•各国が提出した遵守支援プログラムおよび報告義務を次回 SC81 会合前までに行うことを明記。
•上記対象種(例:ホースフィールドリクガメ、アラマカウ、エンペラーサソリなど)に関して、「輸出許可を発行する前に、NDF・LAFの実施状況を再確認すること」を加盟国に要請。
•「商業目的での貿易を認めている国において、野生個体/ランチ済み個体の区別、不適正な野生導入の監査を強化する」という管理強化方向性を確認。
•特定国(例:トーゴ)に対し、「ランチ/野生混合管理の透明化」「輸出数量の妥当性検証」などの遵守勧告を明記。
否決・先送り事項
•一部国から提案された「早期に貿易制限を解除」または「対象国への即時貿易停止」の提案について、賛成多数に至らず:よって暫定措置維持となった。
•また、議論となった「施設登録の義務化・すべての附属書Ⅰ・Ⅱ種に対してゼロ輸出を即時適用すべき」とする主張も、実務的コスト・影響を理由に採択されなかった。
•捕獲地点・出所(catch-location)を年次報告の必須項目とするガイドライン改定案についても、導入が「時期尚早」との判断で次期会合まで先送りとされた。
5. 倭国含む国内関係者への示唆
•倭国の生体輸出・輸入においても、「附属書掲載種を取り扱う施設」に対して、NDF/LAFの定常的なレビュー・施設登録の徹底・個体識別管理の強化が今後一層求められます。
•また、「野生由来個体/ランチ済み個体/繁殖個体(F1/F2)」といった源泉区別の運用負荷が高まることから、国内制度設計・報告体制・コスト負担の見直しが必要でしょう。
•さらに、途上国が“遵守努力”を行っている場合には、段階的な緩和(例えば輸出クオータ設定等)を検討する余地があることも確認されました。つまり、単純な全面禁止ではなく「条件付き適正管理下での貿易維持」が国際的な流れと見えます。
6. 今後の焦点・宿題
•次回会合(SC81)および次期COP(COP20)に向けて、以下が大きな焦点となります:
1.補足種(特に海洋種・木材・爬虫類)に対する「捕獲地点報告」「源泉区別」「個体識別」の実務運用強化
2.加盟国の能力格差を踏まえた「遵守支援制度(CAP/NIAP/RST等)」の拡充と評価基準統一
3.違反国・能力未整備国に対する「段階的制裁/貿易停止」の運用ルール明確化
4.野生由来個体の流通抑止およびランチ・繁殖個体への移行促進を支える制度(施設登録・遺伝監査・追跡システム)
⸻
7. 結びに代えて
本午前セッションでは、世界の野生動植物取引の適正化に向けて「貿易をただ禁止する」のではなく、「管理・透明化・遵守支援」の仕組みを強めるという方向性が明らかとなりました。
倭国を含む各国・業界においても、この動きに適切に対応するため、制度整備・報告体制・施設管理・源泉区別といった実務的項目を早期に整理する必要があります。
本報告が、関係者への共有・今後の内部検討の一助となれば幸いです。 December 12, 2025
4RP
オセアニア行く前は「病気だらけ」
のイメージだったけど
リアルはもっと複雑だった。
パラオ/ミクロネシア
→感染症は意外と少ない。
スコールは来るけど病気は来ない。
キリバス/マーシャル/ナウル
→病気より“治療できない”のが一番こわい。
風邪でも詰むレベルで医療が弱い。
パプア/ソロモン
→ここだけ別世界。
デングもマラリアも存在してる。
同じオセアニアでも国ごとに違うから
事前調査と対策が必要。 December 12, 2025
4RP
❤️「カレと旅行に行くなら?」中間 九条家❤️
【新堂】中央ヨーロッパで絶景・自然を巡る
【カナメ】西ヨーロッパで文化・美術建築に触れる
【桐嶋】オセアニアでアクティビティ
【九条】西ヨーロッパで文化・美術建築に触れる
【宮瀬】西ヨーロッパでグルメの堪能 December 12, 2025
3RP
@fm21wannuumui そもそも沖縄は弦が3本の
四角い胴に蛇皮を張った三線で
猫皮張った太棹細棹の三味線の原型だよ
4弦の西洋風ネックのバンジョーでは無い
どう見てもオセアニア民族衣装
タトゥーはしてないの(笑)
沖縄県民は古くから和服着てました
香港からニイハオ December 12, 2025
2RP
「不屈のスーパーエンジョイ戦士」
ポンコツおじさん52歳が
ちょこっとだけ
噂の オセアニア鯖へ ゴミ漁りの旅🫣
Let's enjoy the game🎮
映像・楽曲使用許可:SHOWA風ドリア様(@SHOWAFUUDORIA)
#ARCRaiders
#アークレイダーズ
https://t.co/Mrkq6eUqgU December 12, 2025
2RP
JICAのシニア海外派遣で9月からオセアニア州、太平洋の島国マーシャルの小学校に赴任している川野一彦先生からメッセージが届きました。自然豊かなすばらしい環境で生きがいを感じて教えておられます。本市の小学校ともオンライン交流を計画してまいります。#泉佐野市 https://t.co/mCwn1dJMUg December 12, 2025
2RP
エクストラペールエール、というスタイル名はオセアニアではかなり浸透しているスタイルですが、
「地元のホップを相当量使っている」という特徴はIPAと重なる部分もあるのにIPAではないあたり、説明がちょっと難しいスタイルが故に貴重😅
倭国ではサンクトさん、伊勢角さんが造られてますね! https://t.co/0c56thoZgu December 12, 2025
2RP
倭国代表W杯大陸別対戦成績
対ヨーロッパ 4勝5敗4分
対南米 1勝3敗1分
対北中米 0勝2敗0分
対アフリカ 2勝1敗1分
対オセアニア 0勝1敗0分
北中米は当たり枠っぽい雰囲気あるけど実は対戦成績が悪い。でも当たりたいけどw。南米は分が悪いので避けたい。アフリカとは相性がいい。 December 12, 2025
2RP
これ!これこれ! 私が一番好きな「生まれそうなモアイ」! だまし絵みたいにいるのが最高。
引用のガリチュウハイさんの写真、なかなか撮れない貴重なもの!
イースター島のお宝写真がいっぱいあるから是非!
私のは『3か月でマスターする古代文明』オセアニア編のテレビ画面をそのまま撮ったもの https://t.co/Il3sDqqqJa https://t.co/nxf8AJPMvO December 12, 2025
2RP
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