閣議決定 トレンド
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2025.12.03 02:00
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自らの誤りを認められない首相のメンツを守る為に「閣議決定」が権威主義的に私物化される慣習が復活。安倍首相がポツダム宣言について「詳らかに読んでおりません」と答え、批判された直後に「ポツダム宣言は当然読んでいる」などとバカげた「閣議決定」がされた時と同じ。独裁国家と変わらない。 https://t.co/kik9U1iECa December 12, 2025
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野田佳彦は彼が総理の時にこのまま選挙になったら民主党が壊滅しかねない事に焦り、選挙制度を民主党が有利になるように変更しようという目的で閣議決定し、国会に対して「閣議決定したのだから国会は追認しろ」と押しつけて来た。
これに当時の野党がそろって激怒。
「国会で決めるべき話を閣議決定したから国会は従えとは何事か!越権行為も甚だしい!」
となってしまい、要所要所で民主党を支えていた共産党などまで敵に回すことになった野田佳彦は謝罪に追い込まれた。
自分がやれば良い事。
他者がやれば許してはならない悪事。
それが立民イズム。隣の半島のメンタリティそのものだ。 December 12, 2025
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高市首相「戦艦」言及、間違い否定 政府答弁書
https://t.co/UA1V29zVvv
政府は2日、高市早苗首相が台湾有事を巡る国会答弁で「戦艦」に言及したことについて、言い間違いではないとする答弁書を閣議決定しました。軍艦の中でも強力な主砲を備えた大型艦を指す場合が多いです。 December 12, 2025
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閣議決定のこういう使い方、懐かしいな…
さすが安倍政治の継承者だ()
いやほんと、このレベルの意固地はシャレにならんて。些細な言い間違いレベルのミスすら認めない、自分の誤りを認めたくないがために閣議決定まで援用する政治家のヤバさはシャレにならんって。とんでもない破綻を招くタイプやぞ https://t.co/rlgp2WY7he December 12, 2025
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@jijicom 自分がイキってやらかした言い間違いを「間違いじゃない!」と閣議決定までして強弁😧
本人指示なら最悪だし、周囲が「間違いじゃないですよねぇ、閣議決定しましょうかねぇ」なんて言ってきてるのに乗っかったならそれもとんだ恥知らずだねって話。
#高市やめろ December 12, 2025
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もう受賞が目的で、流行してるかどうかや内容は何でも良かったんだろうから、「高市早苗首相が台湾有事を巡る国会答弁の中で触れた「戦艦」という言葉について、言い間違いではないとの答弁書を閣議決定した」を今年の流行語大賞にしてほしいよ。馬鹿馬鹿しさのわかりやすい石碑になるので……。 December 12, 2025
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@jijicom ”政府は2日、高市早苗首相が台湾有事を巡る国会答弁の中で触れた「戦艦」という言葉について、言い間違いではないとの答弁書を閣議決定した。”
アニメの世界では無いけど、
艦隊戦でも想像して答弁したのかな?
この世代は「宇宙戦艦マトヤト」だからね。
頭が50年くらい古いんだろうね。 December 12, 2025
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こんなん、閣議決定すなよ笑笑
辻元もぃちぃち質問すな笑笑
まぁ、戦艦にせよ、戦車にせよ、そういう一般名詞っぽぃ名前にした奴が悪いんやけどな笑笑
もっと、一般的でない特殊な名前にすりゃよかたのに https://t.co/d8jUF3Cja2 December 12, 2025
台湾有事巡る高市答弁が波紋を広げ、中国は答弁の撤回を強く求めている。
国内では、発言がレッドライン超えているとして、"戦争のできる国へと導くのか"との批判もある、が、断固として高市氏は撤回はされていない。
とりわけ高市氏は議員時代から、台湾政府によるプロパガンダ工作の疑惑が指摘され一層懸念される。
台湾巡り1950年トルーマンはアキソンラインをもとに台湾不干渉声明を発表し、以降の米国の安保政策では、台湾に関して戦略的曖昧をとっている。
一方、日経アジアは、ワシントンDCの外交安保シンクタンクである「ディフェンス·プライオリティス(Defense Priorities)」のジェニファー·キャヴァナー先任研究員にインタビューをし、過去倭国とフィリピンが米国の「アチソンライン」に含まれたが、韓国が除外されたように現トランプ政権で、韓国と台湾に対する安保を約束をすることは難しいと掲載している。
最近、トランプ大統領は自身が大統領であるうちは、台湾有事は起こらないとも言明している。
【高市首相「戦艦」言及、間違い否定 政府答弁書】
政府は2日、高市早苗首相が台湾有事を巡る国会答弁の中で触れた「戦艦」という言葉について、言い間違いではないとの答弁書を閣議決定した。
https://t.co/3750vBk7UD December 12, 2025
それでいて、ああいう閣議決定をする。本当に大丈夫なのだろうか。
こんな調子では、柯隆さんとかのアドバイスって、受けていなさそう。というか、受けても無視しそう。この先、どうなる。
#倭国 #高市早苗
https://t.co/2krlcIfkDA December 12, 2025
@knife900 気持ち悪い閣議決定集
アベスガ政権で頻発してて
タカイチで復活か。
一般論や常識よりも
俺たちが定義する事が正しいんだぜ
ってメッセージやんね。
今は半分くらいマヌケな笑い話で
済んでるけど
今後こんな奴らに改憲されたら
本当に恐ろしいことになるわ。。 December 12, 2025
@jijicom 「軍艦の中でも強力な主砲を備えた大型艦を指す場合が多い」でしょうけど、それは現代の海軍では主流じゃないのでしょ?
なんだか「安倍晋三は漢字が読める」と閣議決定するのと同じレベルかと。擁護するのもほどほどにせよ。 December 12, 2025
【 北陸新幹線延伸候補の8ルートを提案 】
与党 整備新幹線建設推進プロジェクトチーム共同座長 #前原誠司
倭国維新の会の整備新幹線建設推進プロジェクトチームで説明会をさせていただきました。
我々役員メンバーで8パターンについて提案をいたしました。
①自公で決めた小浜・京都ルート
②亀岡ルート
それから米原については2つのルート、つまりは③米原で接続して終わり、そしてもう一つは④(東海道新幹線へ)乗り入れする。
それから湖西ルートについても2つ、⑤新たな新線を作る、⑥在来線を活用する2パターン。
最後は舞鶴ルート、⑦小浜から舞鶴まで行って京都を通す、⑧(小浜~舞鶴から)亀岡から新大阪に抜ける。
この8パターンを提示をさせていただきまして、ご了解をいただきました。
これから与党のPTに臨む前提として、B/Cを含む着工5条件については堅持していきましょうということ、出来るだけこの8パターンについて事業者や国交省を含めたフルオープンでの会議を自民党に求めていく。
最も大事なことの一つでありますけれども、昭和48年(1973年)の閣議決定、これは「長野市付近」「富山市付近」「小浜市付近」というものを通る経由地が書かれていますけれども、これについては見直す。
つまり小浜市付近というものが50年前の閣議決定に縛られていますので、これについては囚われず閣議決定を見直していく。
こういったことで与党PTに臨むということのご了解をいただきましたので、党としては8パターン、そして前提条件、全て了解をいただいたということでありますので、ご報告をさせていただきます。
#北陸新幹線 December 12, 2025
言い間違いさえ認めないなんて、真剣にバカみたい。愚かさの極み。それを政府が仰々しく閣議決定していることに深い絶望を感じる。
#高市やめろ https://t.co/ouhcVr09ly December 12, 2025
「力強い経済」を実現する総合経済対策の裏打ちとなる令和7年度補正予算を閣議決定しました。
この補正予算により、令和7年度当初予算と補正予算を合わせた「補正後」の国債発行額は40.3兆円となり、昨年度の「補正後」の42.1兆円を下回り、「財政の持続可能性」にも十分に配慮した姿を実現することができました。
経済財政運営に当たっては、IMFが指摘しているように「成長を損なうような拙速な財政再建は、かえって財政の持続可能性を損なう」ということも踏まえる必要があります。
先日のG20の場でお会いしたIMFのギオルギエバ専務理事からも、総合経済対策について、取りまとめへの祝意と詳細に読まれた旨に言及していただいた上で、「財政上のリスクも手当されており、安心している」とのコメントを頂いています。
歳出の効率化についても片山財務大臣に指示し、今般、行政改革・効率化推進事務局の下に、「租税特別措置・補助金見直し担当室」を設置しました。効果の低い施策の見直しにも全力で取り組んでまいります。
「責任ある積極財政」の考え方の下、戦略的に財政出動を行うことで、「強い経済」を構築し、成長率を高め、税収の自然増を目指すことと相まって、「政府債務残高の対GDP比」を引き下げ、「財政の持続可能性」を実現し、マーケットからの信認を確保して行きます。 December 12, 2025
本日、公明党として13年ぶりに党首討論の壇上に立ちました。
6分という限られた時間でしたが、いま最も国民生活と倭国の進路に関わる問題――
「非核三原則のゆらぎ」と「被爆者の声を聴く政治」について、総理に真剣に問いただしました。
私は、唯一の戦争被爆国の政治家として、被爆の実相に向き合わず、抑止論だけで安全保障を語ることはできないと考えています。
しかし今日、総理からは「被爆者に会うかどうか」について、最後まで明確な答弁はありませんでした。
大変残念です。
また、非核三原則について政府は「現段階では堅持する」と述べる一方、
戦略文書の中では“将来の見直し”を排除していない答弁も見られました。
国の根本方針を変えるなら、閣議決定だけで進めてはならない。
必ず国会での議論と議決が必要です。
この点は、今後も継続して厳しく確認していきます。
国民の皆さまから寄せられた声を胸に、これからも事実に基づく議論を積み上げ、「信頼なくして政治は立たず」との原点に立って、責任を果たしていきます。 December 12, 2025
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