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関税
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2025.12.07 23:00
:0% :0% (40代/男性)
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🇺🇸ICE(移民・関税局)が、駐車場で祈りを捧げている書類未提出のイスラム教徒の男性を拘束し国外追放する。たとえアッラーでさえ彼を救うことはできない。
倭国にもICEが欲しいですね⁉️🤔
https://t.co/DGoPGlg2Rq December 12, 2025
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名曲『マイ・ウェイ』で倭国でも有名なフランク・シナトラ。
昨日、娘のナンシーが、工事現場でヒスパニック系労務者を拘束する移民関税執行局 (ICE) の動画を引ツイ。
「これは私の父のアメリカではありません。
父が見たら打ちのめされたと思います。
トランプはあまりにも多くの点で間違ってる」1/ https://t.co/Y6u4YxuTWk https://t.co/QyQ543g1KT December 12, 2025
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今さらトルコに学べと言っても手遅れだろうけど…2018年にCIAのスパイを逮捕して有罪にした途端、鉄とアルミに高関税かけてリラを暴落させエルドアン大統領に罵詈雑言の書簡を送りつけたトランプは、なぜ今、エルドアンをベタ褒めし関税もかけないのか?外交は頭でやるもんだから… https://t.co/B2Y5sNAITn December 12, 2025
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<冷戦期・ポスト冷戦期とも異なる第三の様式:選択的覇権国家に移行>2025米国国家安全保障戦略の分析
①冷戦後に形成されたアメリカ型リベラル国際秩序:「1極覇権モデル」を明確に放棄した。しかし、冷戦期(二極構造)に戻ったわけではない。
▶︎冷戦期の特徴:米国は“自由世界全体”の安全保障の最終責任者、同盟国の経済成長を支援し、保護する。
同盟国の防衛負担は軽く(倭国は1%台、ドイツも限定)
世界の「半分」を守る覇権モデルであり、守備範囲が広い代わりに、同盟国への義務も大きい。
▶︎新戦略
1. 守る範囲が縮小(冷戦期より狭い)
西半球(アメリカ大陸)だけが完全覇権圏
欧州=自立要求
アジア=共同抑止(倭国・豪州の役割増大)
→ 世界を守る覇権国家 → 半球覇権国家へ縮小
2.同盟国負担増
倭国・欧州・韓国に“地域防衛の主体”になることを要求
NATO防衛費は2%から5%へ(冷戦期の倍以上)
→ 冷戦期とは真逆の「負担転移(Burden-shifting)」
3.同盟国の再定義
⑴冷戦期:軍事覇権が主、経済は補助
⑵ポスト冷戦期:経済覇権が主、軍事は補助
⑶NSS2025:経済安全保障覇権(産業+軍事一体)
言い換えると、冷戦期“同盟国を育てる覇権” → ポスト冷戦期“同盟国から吸い上げる覇権” →新戦略“同盟国を組み込む覇権”へ進化した。米国は同盟国を“資産”でも“市場”でもなく、“供給網の部品”として編成し直す。
▶︎新戦略(NSS2025)の中身
・再工業化・保護主義・関税・サプライチェーンの再構築、中国との競争は“貿易・サプライチェーン戦”
・気候政策・自由貿易(ポスト冷戦期の柱)は否定
→ 冷戦期は経済のグローバリズム、新戦略は経済の国家安全保障化。
▶︎新戦略の目的:国内再工業化・供給網の自国圏内回帰(国家安全保障中心)
再工業化(Reindustrialization)
サプライチェーンの再構築(Reshoring / Friendshoring)
保護主義(タリフ+補助金)
経済安全保障の軍事化(Defense Industrial Base強化)
中国依存の破壊
国境管理(移民規制)
“Net Zero”否定・エネルギー覇権回帰
→ グローバル化を否定し、国家経済を安全保障の中心に戻す
▶︎同盟国の地位:米国は「グローバル市場」ではなく、“同盟国+信頼国で構成する供給網ブロック”の構築に動く。
“供給網の構成要素(node)”としての利用。
特に倭国・韓国・台湾は、半導体、EV電池、レアアース、造船・防衛で不可欠な役割を担わされる。
5. 中国の存在が冷戦期ソ連とは異質
▶︎冷戦期ソ連:
経済規模が小さく、米国の経済競争相手ではなかった
技術力も米国に劣っていた
▶︎現在の中国:
米国に次ぐ経済規模
技術覇権(AI、量子、5G、EV電池、レアアース)を争う
経済網(BRI・グローバル南)を世界中に展開
→ 中国はソ連より構造的に強く、競争領域も広い(軍事+経済+技術)。
→ 米国は中国に対し“封じ込め”ではなく“構造的再均衡”を選択。
6. <結論>
これまでにない第四の覇権モデル:
二層構造:第1層はモンロー主義2.0・第2層は選択的覇権:土台では経済再構築による再均衡化
新戦略(NSS2025) は “モンロー主義への回帰”でありつつも
古典的孤立主義ではなく、半球覇権+選択的グローバル関与という新しい形で再構築されている。
▶︎今回の米国覇権の再編は:第四の覇権モデル
・冷戦モデルではない
・ポスト冷戦リベラル秩序でもない
・古典的孤立主義でもない
▶︎新戦略(NSS2025) のモンロー主義 2.0
西半球は排他的支配圏(覇権圏)として扱う
他地域では「選択的覇権」(Selective Hegemony)を行使
欧州・アジアには依然として影響力を行使(ただし負担削減)
中国との技術・貿易戦争に積極関与
グローバルな軍事能力は維持
つまり
“半球では絶対覇権、世界では選択的覇権”という「二層構造」になっている。
古典的孤立主義ではなく、“限定的グローバル覇権国家”に進化した December 12, 2025
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抗議だけではくりかえされる。発言を撤回しても同じ。中国が嫌がることをしないと必ずまたやられる。①観光ビザの緩和を撤回する。②輸入品に関税を掛ける。③中国人への土地売買を禁止。とにかく相手の嫌がる制裁をやらないといけない。 https://t.co/NF4O27Rvxt December 12, 2025
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鈴木農林大臣は価格はマーケットが決めると言っているが、それなら減反に言及するのも外国米に高い関税を掛けるのもおかしい。
市場にゆだねるならこれらを撤廃して、国民が高級な国産米か安価な外国米を買うのか選べるようにすべきだし、お米券配布もおかしいと思う。
言行不一致で何がしたいのか… https://t.co/uXfR5wIzxy December 12, 2025
@FFFFF10000F @PAGE4163929 投稿者と本格的議論を待ってたんですけど、ちょっと残念。
示された過去の分は今の経済状況と違うので、比較になりません。
中印国境衝突は陸続きだから小競り合いは当然ありますね。
近年は米国の関税政策や世界的な供給網の変化を背景に、両国は経済面で協力を強める動きも見られます。 December 12, 2025
#米価格
#農政
#関税
#輸入米
鈴木大臣は、米価格にコミットしないと言っています。
コミットしない=関税も課さない、輸入制限もしないと思って良いとおもいます。
皆んなで輸入米の関税撤廃を希望しましょう。
倭国米を食べたい人は、高い価格で買うしかないでしょう、
その内に価格が安定する December 12, 2025
トランプ氏は関税収入で所得税を置き換える計画を立てている
Explore more key information on #SoSoValue: https://t.co/H5pfrunmDV @sosovaluecryptoより 国民はありがたい!って喜べる感じでもないような・・・ December 12, 2025
ヨーロッパの街中で細くて狭い道を見て、倭国の軽があれば便利そうに思えたけど、売ってない事って事は関税やら何やらハードルがあるんやろうな https://t.co/y6hQ3MB98C December 12, 2025
私はTRUMPはやると思う!🩶
↓
TRUMPはあなたの所得税を廃止すると宣言したばかりだ
数学的にはそれは不可能だ。最高裁はそれを認めないだろう。
昨日、大統領はアメリカ国民が「まもなく」所得税をゼロにすると宣言した。関税収入が「膨大」だからだという。
誰もあなたに伝えていない真実がここにある
2025年の個人所得税徴収額:2.66兆ドル。
2025年の関税収入:1950億ドル。
これは単なる差ではない。これは巨大な溝だ。所得税がもたらすものを置き換えるには、関税は一夜にして14倍に膨れ上がらなければならない。税制財団の予測では、関税収入は2034年まで年間2600億ドルを超えることは決してない。
NYUのトップ税務教授はこれを「完全な空想」と呼ぶ。納税者の常識連盟会長は「到底不可能だ」と述べている。
しかし、これを本当に驚くべきものにしているのは次の点だ:
最高裁はまさに今、これらの関税が合法かどうかを判断している最中だ。8月30日、連邦控訴裁判所は7対4でトランプが憲法上の権限を超えたと裁定した。11月5日の口頭弁論では、裁判官たちは深い懐疑を示した。
もし最高裁が政権に不利な判決を下せば、徴収された1ドルごとに返金義務が生じる。Costco、Revlon、Kawasaki、そして40社以上の企業がすでに自らの請求を守るために訴訟を起こしている。
大統領は、数週間以内に違憲と判断される可能性のある収入を使って、あなたの税金を廃止すると約束している。
一方、関税は実質的に一律の消費税として機能する。労働者家庭は富裕層よりも収入の大きな割合を負担する。これは税軽減ではない。これは税の移転だ。
19世紀の政府は関税で賄われていた。その政府の費用はGDPの3%だった。今日のそれは24%だ。
あなたは今、機能しない算数、不確かな権限、そしてすべてを崩壊させる可能性のある最高裁判決の上に築かれた、この10年で最も重大な経済公約を目の当たりにしている。
問題は所得税が消えるかどうかではない。
問題は関税が先に消えるかどうかだ。 December 12, 2025
国産ブランドを守る3大非関税障壁
「おサイフケータイ(独自規格)」
「公共交通への依存度(吊革につかまりながらの操作)」
「片手10キー入力(母音が少ない倭国語ならでは)」
一番上が潰れても下2つは覆しようがない https://t.co/ldO22M4Xkv December 12, 2025
GMMTV POP-UP STORE IN OSAKA 2025の公式商品
BOYS SELFIE RANDOM CARD | POP UP STORE IN OSAKA 2025
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はポップアップストア当日販売分は完売となります。本日以降も店舗での販売はございません。
現在random cardはオンラインで予約注文(プレオーダー)を行っております。
本日が予約注文の最終日になります!
本日以降は手に入れることができなくなりますので、ご希望の方はお忘れなく!
注文URL: https://t.co/hKSdU4MmQm
◾️予約注文期間
2025年12月7日(倭国時間 11:59PM)まで。
12月19日ごろから郵送予定になります。
※海外からご購入の方で、郵送をご選択いただき郵送料が不足している場合、発送の前後どちらかに請求書をメールの方に送らせていただきます。追加でのお支払いをお願いいたします。
※海外への郵送をご希望の方は、送料、関税などはお客様負担となります。全ての商品を倭国から発送予定です。
※倭国国内の発送は今回は一律の送料となりますので追加での請求はございません。
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#GMMTV December 12, 2025
隣国と喧嘩しているようでは、世界で咲き誇れません。
政治は結果です。
関税交渉を見事に成功させ世界のお手本になり、アメリカ、中国とも上手な外交をした石破政権に戻って欲しい。
#石破茂の再登板を求めます https://t.co/AcgkIBdYSR December 12, 2025
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