長期金利 トレンド
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2025.12.10 00:00
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【倭国株】株を23年やってきて
におすすめのブランド倭国株8選:
第1位:6146 (株)ディスコ
第2位:5802 住友電気工業
第3位:6954 ファナック
第4位:3350 メタプラネット
第5位:5401 倭国製鉄
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12月必ず買うべきNTTと東京エレクトロンが共同開発する「次世代AIスマート通信」中核プロジェクト
現值:158円、予測:3,350円
少資族は約5万円で参入可能
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市場情報:日銀の植田和男総裁は9日の衆院予算委員会で、足元の長期金利の上昇に関して「やや早いスピードで上昇している」と述べた。長期金利について「市場で形成されることが基本」としたうえで、例外的な状況においては「機動的に国債買い入れの増額などを実施する」との見方を示した。
国内債券市場では長期金利の指標となる10年物国債利回りが2%に迫る勢いで上昇している。 December 12, 2025
10RP
【ウマシカホイホイ】
最近よく現れる馬鹿の一覧。
・短期金利と長期金利の区別がつかない
短期は政策金利だが長期は市場金利。後者は日銀でもコントロール出来ない。YCCで無理にコントロールしようとしてしっぺ返しを食らっているのが今。
・国債価格と金利の関係を知らず
価格と金利は真逆の関係。今のように金利上昇局面では債券価格は下落。金利高いから得だ❗️とか言ってるのを見る度に「バカめ❗️」と思う。
・昔は金利10%以上あったとかいう奴
日銀は長期国債を持ってなかったから当然で、本来ならこの状態でなくてはならない。今は600兆円近く長期国債を抱えこんでしまい、事実上利上げが不可能になった。よってインフレを制御出来ない。
・ドル円昔は300円以上あった
インフレ率を考えてない。私の幼少期は300円以上だったが、インフレ率を考慮すると、当時の基準で今のドル円を測ると、700〜900円くらいになる。
・CDSを見ろ
▶︎CDSは国債のリスクを反映してない。より反映してるのが金利。金利が高くなると各銀行の抱える国債価格が下落。評価増が出てしまい、資金繰りに困ってしまう。一昨年のシリコンバレー銀行はそれが原因で経営破綻した。今の倭国なら、これ以上金利上昇すると地方銀行が連鎖破綻する❗️ December 12, 2025
1RP
これがさらにアクセルになった模様
足元の長期金利の上昇に関して「やや早いスピードで上昇している」と述べた。長期金利について「市場で形成されることが基本」としたうえで、例外的な状況においては「機動的に国債買い入れの増額などを実施する」との見方を示した。https://t.co/uCgUP1LKq6 December 12, 2025
1RP
@R2073293R @EgqDp @qir3nyPGnf3iCvY 取りすぎても取らなすぎても社会が保たないから、常にどこの国の政府も国内世論とマーケットの狭間で適切な税の負担率を模索しているもんだろ?
短期金利や長期金利の話持ち出ししているからまともな話できると思ったのに、
残念だ。(´・ω・`) December 12, 2025
▶️ポイント
・日銀の植田総裁が長期金利の上昇について言及した。
・市場の安定を促すために国債買い入れの増額を検討。
・米国経済の不確実性が低下し、経済見通しは改善している。
・賃上げ動向を注意深く収集し、適切に判断する方針。
・実質金利が低いうちに金融緩和の調整を進める必要がある。
最近の長期金利、「やや速いスピード」で上昇=植田日銀総裁 | ロイター
https://t.co/OlFYXA6A2Y December 12, 2025
@dD3jiqbVbjtOWi3 @xRINGx 日銀のこの発言は、長期金利の急騰を抑えるための保険的な対応を示唆しています。実際にレートが急上昇すれば、国債買い入れ増で金利を安定させる可能性が高いです。一方、市場はこれを緩和継続のシグナルと見て、円安や株高が進むかも。ただし、経済状況次第で変わるでしょう。注視が必要です。 December 12, 2025
今日の植田日銀総裁発言
〇経済・物価の中心的見通しが実現していけば利上げで緩和調整する
〇見通しが実現していく確度が少しずつ高まっている
〇長期金利はやや速いスピードで上昇している
〇長期金利は市場で決定されることが基本
〇例外的な長期金利上昇に対しては機動的な国債買い入れなどで対応
〇市場の動向についてはしっかりと見てまいりたい
〇10-12月期に経済は経済は成長に戻ると予想
〇依然として緩和的な政策を維持しており、緩和の程度を穏やかに調整している
〇財政刺激策を受け、現時点で特に基調インフレが加速するリスクはそれほど高くないとみている
〇食品インフレと円安がインフレ期待を変える可能性を注視
12月利上げはかなり織り込み
10年債利回りは1.964%と2%目前 December 12, 2025
🚨 巨大な嵐が近づいている!!!
この利回りを見てほしい…
•米10年債利回り、上昇中。
•米30年債も上昇。
•オーストラリアの5年債・10年債は新高値圏。
•ドイツ、フランス、スペインも同時に上向き。
それでも皆まだ
「リセッションは来ない」
「全て順調」
と叫んでいる。
一方で、株が目を覚ますずっと前に正しいサインを出すことで知られる 債券市場 は、肩を軽く叩いてこう言っている:
「あの…何かおかしいぞ。」
⸻
■ なぜこの状況が重要なのか
利回りが世界中で上昇すると、あらゆるものの資金調達コストが上がる。
•政府の負担が増える
•企業の借入コストが上がる
•住宅市場が冷える
•クレジットが引き締まる
•消費が減退
•新興国は一気に苦しくなる
これらは一気に襲うわけではない。
ゆっくり、静かに、積み重なり…そして突然やってくる。
これこそが downturn(景気後退)の始まり方そのもの。
クラッシュから始まるのではなく、
誰も気にしない、退屈な長期金利の上昇から始まる。
そして皮肉なことに…
株式市場は“すべて順調”のフリをする。
すべてがついに崩れるその瞬間まで。
⸻
債券トレーダーは「悲観論者」ではない。
ただ、物語に騙されない唯一の人たちだ。
人々がAIだの、ミームコインだの、過去最高値だのと騒いでいる間、
債券市場は システム全体の締め付けを静かに強めている。
パニックになる必要はない。
ただ 「金利上昇を背景ノイズ扱いするのをやめるべき」 というだけ。
過去30年間の大規模な金融の「やばい」瞬間は、
例外なくこうした利回りチャートから始まっている。
⸻
今注意を払うか、
後で「なぜ誰も警告しなかったんだ」と嘆くか。
自分がすべての市場から正式に撤退するときは、
ここで全世界に向けて発信する。
見逃さないように。
もっと早くフォローしておけばよかった、
と後悔する前に。 December 12, 2025
ただ、長期金利が想定を超えて急上昇するような場合は、国債買い入れ介入しますよ〜って事
まず、国債の売りを増加して利回りを上げ、誘い出した後、大規模な買い入れ介入すればいいのに
彼らを焼け野原にしとくと、もう、逆らう勢力はなくなる https://t.co/8lN2f9bPA6 December 12, 2025
日銀の利上げで円安が止まるかどうかというと、難しいように思います。というのは長期金利が2%を超えて上昇してくると財政リスクが意識されて、株安・円安・債券安のトリプル安になる可能性があるからです。結局、高市政権は積極財政を引っ込めるしか財政リスクを避ける方法がないと思います。 https://t.co/1s6B30hwkI December 12, 2025
植田日銀総裁~長期金利はやや速いスピードで上昇している、長期金利は市場で形成されることが基本、市場の動向についてはしっかり見てまいりたい、中心的な見通しが実現していく確度は少しずつ高まっている、企業の賃金価格設定行動の継続見極めるため精力的に情報収集 December 12, 2025
こんなこと言うと円安になっちゃうよね
と思って今、ドル円見たら
156円35銭
長期金利が上昇したからと国債を買い入れたら量的緩和の再開と同じだもんね
国債の買い入れを増やせば金利は抑制できるけど 円安が更に加速して輸入物価の上昇を通じて国内の物価が上昇し結局はまた金利が上がってしまう https://t.co/PN5jI284j7 December 12, 2025
倭国銀行の植田和男総裁は9日、長期金利が例外的に急上昇する場合には機動的に国債買い入れの増額などを行うとの見解を改めて示した。衆院予算委員会で答弁した。
https://t.co/GY9R1BiC7K December 12, 2025
長期国債が経済に悪影響を及ぼすほどに下落するなら、日銀が買うので心配は入りません。
植田さんも長期金利の例外的な上昇があれば国債を購入すると言ってます。
https://t.co/IPdMehiEhP https://t.co/yMzvoAkBHl December 12, 2025
【植田日銀総裁:長期金利が急激に上昇するなら国債買い入れで対応する】
植田日銀総裁は9日の衆院予算委員会に出席し「長期金利が通常の市場の動きと異なるような形で急激に上昇するような例外的な状況においては機動的に国債買い入れの増額などを実施する」と述べた。 December 12, 2025
日銀が次に上げようとしている「政策金利」は、2025年12月の段階で 0.5% から 0.75% へ、という“可能性” が議論されている段階であり、3%は 政策金利ではなく長期金利の水準。
•住宅ローン金利には「短期金利」「長期国債利回り」「銀行の貸し出し条件」「固定か変動か」など複数の要因が絡むため、たとえば「1.8%だったローンが突然3%になる」というのは“最悪ケースまたは長期の上昇シナリオ”であって、すべての人に一斉に適用されるとは限らない。
•また、日銀自身は「どこまで利上げするか」「どのくらい正常化するか」について、まだ明言を避ける“あいまいな(constructive ambiguity/慎重な姿勢)”を続けている。
上田総裁が就任した時から言われてたこと。これは神業が必要で誰もが現実的にはお手上げの認識だが彼らは必死に落とし所を探っている。
負の遺産だよ。 December 12, 2025
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