長期金利 トレンド
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2025.12.09 18:00
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倭国銀行の植田和男総裁は9日、長期金利が例外的に急上昇する場合には機動的に国債買い入れの増額などを行うとの見解を改めて示した。衆院予算委員会で答弁した。
https://t.co/GY9R1BiC7K December 12, 2025
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これがさらにアクセルになった模様
足元の長期金利の上昇に関して「やや早いスピードで上昇している」と述べた。長期金利について「市場で形成されることが基本」としたうえで、例外的な状況においては「機動的に国債買い入れの増額などを実施する」との見方を示した。https://t.co/uCgUP1LKq6 December 12, 2025
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総裁が為替じゃなくて長期金利を懸念する発言してるから為替が構ってほしそうにこちらを見ている https://t.co/yKJB9PEzNp https://t.co/50wvsTp1ER December 12, 2025
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日銀の利上げで円安が止まるかどうかというと、難しいように思います。というのは長期金利が2%を超えて上昇してくると財政リスクが意識されて、株安・円安・債券安のトリプル安になる可能性があるからです。結局、高市政権は積極財政を引っ込めるしか財政リスクを避ける方法がないと思います。 https://t.co/1s6B30hwkI December 12, 2025
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明日のFRBの利下げは既に織り込まれているが、米国の長期金利はインフレ再燃や財政リスクが懸念され、高止まりしている。一方、倭国は正常化が遅れ、短期・長期ともに金利の上昇が進み、国債増発と将来のインフレ、財政不安により、市場が一段と高い金利を求め、米国以上に厳しい局面となっている。 https://t.co/7u6lflcLVS December 12, 2025
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円金利がシャープに上がっていくときなら、どうせグローバルな市場はリスクオフじゃないんだろうから円安懸念と隣り合わせであることは想像に難くない。つまり長期金利を国債買い入れで押さえつけたら為替のほうで機動的対応を迫られる円安方向のボラティリティに直面することになるので、国債買い入れといってもそんなに安易にできるものではないですね。 December 12, 2025
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貿易サービス赤字は大きく縮小、金利差円劣位も大きく縮小、そして投機筋は円売りから円買いに転換。
続々と消える「円売りの理由」、それでも止まらない「異常な円安」をこの数ヶ月正当化してきたのが倭国の長期金利上昇、債券下落。 https://t.co/V9kWwWeKv7 December 12, 2025
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【ウマシカホイホイ】
最近よく現れる馬鹿の一覧。
・短期金利と長期金利の区別がつかない
短期は政策金利だが長期は市場金利。後者は日銀でもコントロール出来ない。YCCで無理にコントロールしようとしてしっぺ返しを食らっているのが今。
・国債価格と金利の関係を知らず
価格と金利は真逆の関係。今のように金利上昇局面では債券価格は下落。金利高いから得だ❗️とか言ってるのを見る度に「バカめ❗️」と思う。
・昔は金利10%以上あったとかいう奴
日銀は長期国債を持ってなかったから当然で、本来ならこの状態でなくてはならない。今は600兆円近く長期国債を抱えこんでしまい、事実上利上げが不可能になった。よってインフレを制御出来ない。
・ドル円昔は300円以上あった
インフレ率を考えてない。私の幼少期は300円以上だったが、インフレ率を考慮すると、当時の基準で今のドル円を測ると、700〜900円くらいになる。
・CDSを見ろ
▶︎CDSは国債のリスクを反映してない。より反映してるのが金利。金利が高くなると各銀行の抱える国債価格が下落。評価増が出てしまい、資金繰りに困ってしまう。一昨年のシリコンバレー銀行はそれが原因で経営破綻した。今の倭国なら、これ以上金利上昇すると地方銀行が連鎖破綻する❗️ December 12, 2025
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🚨 巨大な嵐が近づいている!!!
この利回りを見てほしい…
•米10年債利回り、上昇中。
•米30年債も上昇。
•オーストラリアの5年債・10年債は新高値圏。
•ドイツ、フランス、スペインも同時に上向き。
それでも皆まだ
「リセッションは来ない」
「全て順調」
と叫んでいる。
一方で、株が目を覚ますずっと前に正しいサインを出すことで知られる 債券市場 は、肩を軽く叩いてこう言っている:
「あの…何かおかしいぞ。」
⸻
■ なぜこの状況が重要なのか
利回りが世界中で上昇すると、あらゆるものの資金調達コストが上がる。
•政府の負担が増える
•企業の借入コストが上がる
•住宅市場が冷える
•クレジットが引き締まる
•消費が減退
•新興国は一気に苦しくなる
これらは一気に襲うわけではない。
ゆっくり、静かに、積み重なり…そして突然やってくる。
これこそが downturn(景気後退)の始まり方そのもの。
クラッシュから始まるのではなく、
誰も気にしない、退屈な長期金利の上昇から始まる。
そして皮肉なことに…
株式市場は“すべて順調”のフリをする。
すべてがついに崩れるその瞬間まで。
⸻
債券トレーダーは「悲観論者」ではない。
ただ、物語に騙されない唯一の人たちだ。
人々がAIだの、ミームコインだの、過去最高値だのと騒いでいる間、
債券市場は システム全体の締め付けを静かに強めている。
パニックになる必要はない。
ただ 「金利上昇を背景ノイズ扱いするのをやめるべき」 というだけ。
過去30年間の大規模な金融の「やばい」瞬間は、
例外なくこうした利回りチャートから始まっている。
⸻
今注意を払うか、
後で「なぜ誰も警告しなかったんだ」と嘆くか。
自分がすべての市場から正式に撤退するときは、
ここで全世界に向けて発信する。
見逃さないように。
もっと早くフォローしておけばよかった、
と後悔する前に。 December 12, 2025
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3人の識者が揃って長期金利2%は「通過点」と言及。ただし、危機的なものというよりは「正常化の一環」との捉え方もある。
森田氏は、「金利上昇は倭国にとって構造改革を進める良いきっかけ」と指摘する。金利上昇が非効率な企業の退場を促し、新しい産業構造やイノベーションを生み出すとの発想だろう。
逆に政府が金利上昇に耐えられない中小企業の保護を打ち出し、バラマキが延命の温床になれば、国は借金のみが残る残念な結果になりかねない。
長期金利2%は「通過点」、「成長見込める財政出動が重要」識者に聞く:倭国経済新聞 https://t.co/fwNT334GSh December 12, 2025
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国債先物は続落、長期金利18年半ぶり1.965% 20年債金利は過去最高水準 https://t.co/XB2mHeuBMb
そろそろ買おうかね(´・ω・`) December 12, 2025
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日銀・植田総裁、長期金利上昇「やや早いスピード」 - 倭国経済新聞 https://t.co/TptzWUFXYL
"長期金利について「市場で形成されることが基本」としたうえで、例外的な状況においては「機動的に国債買い入れの増額などを実施する」との見方を示した。"
円安だー( ^o^)<うわぁぁあ! December 12, 2025
たしかに、2016〜2024年ごろまでは「変動金利のほうが圧倒的に安い」という状況が長く続いていたので、変動で組んだ人が“勝ち組”扱いでしたよね。
でも 現在は金利サイクルが完全に反転 していて、変動金利を選んだ層が厳しい立場に置かれ始めています。
■ 変動 1.2% → 1.9% の上昇はインパクト大
0.7%の上昇でも、3,000万円以上の住宅ローンだと
月1万円〜1.5万円程度の返済増になるケースもあります。
さらに日銀の追加利上げ観測まであるので、変動金利はまだピークに達していない可能性が高い。
■ 当時なぜみんな変動を選んだか
日銀のマイナス金利で変動が異常に低かった
銀行も変動を強くプッシュしていた(利益構造の問題)
「金利はもう上がらない」と多くの人が思っていた
結果、「固定は割高」「変動一択」という空気が強かった。
■ そして今何が起きているか
日銀の正常化プロセスで長期金利だけでなく短期金利も上昇
銀行の変動金利は今後2〜3年かけて段階的に上がる可能性
固定金利との逆転が起き、固定にしていた人がむしろ“勝ち組”に
■ 今変動で組んでいる人ができる対策
固定金利への借り換えを検討(まだ上がりきっていない今が境目)
繰り上げ返済を少しずつ進めて金利負担を抑える
金利上昇で家計が耐えられるか計算しておく
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結論として、
「変動は安い」という時代は完全に終わりつつある という感じです。
これから変動を持っている人は、利上げペースをしっかり見ながら戦略を変えていく必要があります。
必要なら、あなたの状況(借入額・残り年数・現在金利)に合わせて、
「固定に乗り換えたほうが得か?」の試算も作れますよ。 December 12, 2025
【日銀総裁発言】📈長期金利の上昇は「やや速い」―例外時は国債買い入れ増額も
🌱長期金利が18年半ぶり高水準へ
8日の新発10年債利回りが1.97%まで上がったんだな。
2007年6月以来18年半ぶりの高さで、国債市場は相当ざわついだべ。
要因としては
・日銀の0.75%利上げ観測の強まり
・高市政権の財政拡張(国債増発懸念)
が合わさり、「倭国の金利はもっと上がるんじゃね?」という思惑が広がってる状況だ。
この流れを受けた植田総裁は、国会答弁で
・長期金利の上昇は“やや速い”
・例外的に急騰する局面では国債買い入れを増やす
と述べたわけだな。
つまり「基本は市場に任せっけど、暴れだしたら手綱は引くぞ」と示した形だべ。
📊長期金利の上昇スピードはなぜ問題視される?
倭国の金利は、まだ政策金利も0.5%台から上に向き始めたばかり。
本来なら、企業の賃上げ・物価の動きに合わせてじわっと上がるのが正常なんだな。
ところが今は、
・財政拡張で国債の供給増懸念
・米金利の変動
・市場が「日銀は抑え込みたくないのでは?」と読む
などの“需給要因”が重なって、実体より速いペースで上昇してる。
スピードが速すぎると
・住宅ローンや企業の借入コストが急に上る
・株式市場が不安定になる
・国債の売りが売りを呼ぶ
と、金融市場全体が不安定になるんだべ。
ここで植田総裁のメッセージは
「必要なときは国債買って落ち着かせるから、行き過ぎるなよ」という“市場への牽制”だな。
🔎利上げの確度が高まる理由
植田総裁は今回、利上げの確度が上がっているとの認識を示してる。
背景にあるのは、
・労働市場が「極めてタイト」
・需給ギャップ以上に、賃金や物価の上昇圧力がかかりやすい
という構造変化だべ。
特にポイントは賃上げが定着しつつあること。
春闘だけじゃなく「来年度も積極的な賃上げになるか」を、今まさに企業から聞き取り中。
もし賃上げが続くなら
●名目賃金↑
●企業コスト↑
●物価もじわじわ↑
→“2%目標の実現可能性がさらに高まる”
因果関係で整理すると、
「賃金の強さ → 物価の底堅さ → 緩和度合いの調整(利上げ)」
この流れが太くなってきた、という判断だべな。
🌀一方で出ている“慎重論”
市場は9割以上が今月利上げを織り込んでるけど、慎重派の論点もある。
🔹慎重派の視点(反論)
・金利が急騰しすぎており、利上げをすると市場が荒れる
・財政拡張で国債増発が続けば、日銀利上げと相乗して金利が暴走する可能性
・米国の経済不確実性もまだ残る
これは「相関は強いけど因果は断定できない」話で、
“財政拡張 → 金利上昇 → 追加利上げが難しくなる”
という未来を完全に決めつけられるわけではない。
だげんど、金利市場が過敏になってるのは確かで、植田総裁が国債買い入れに触れたのも“市場安定”の必要性を強く意識してる証拠だべ。
🧭今後の見通し・リスク管理ポイント・まとめ
🔭 今後の見通し
・12月会合で0.75%利上げの可能性は依然高い
・国債利回りは2%前後で上下しやすく、乱高下もあり得る
・賃上げ動向次第で、来年の追加利上げペースが固まっていく
⚠️ リスク管理ポイント
・金利急騰 → 株・不動産への波及リスク
・財政拡張が続くと、金利のボラティリティがさらに増す
・「国債買い入れ増額」が出ても、効きが弱ければ市場が再び試しに来る可能性
📝 まとめ
長期金利の急上昇に対し、日銀は「基本は市場任せだが、行き過ぎは抑える」と明確に姿勢を示したんだな。
賃上げが続き、物価見通しが固まれば利上げは避けられねぇ流れだべ。
ただし財政拡張との相乗で金利が荒れやすい局面だけに、今は相場全体が神経質になりやすい展開だ。
#HS #倭国株 #米株 #資産形成 December 12, 2025
日銀・植田総裁、長期金利上昇「やや早いスピード」 - 倭国経済新聞 〜長期金利について「市場で形成されることが基本」としたうえで、例外的な状況においては「機動的に国債買い入れの増額などを実施する」との見方を示したhttps://t.co/HylLUAAyaj December 12, 2025
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