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長時間労働
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
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トラックドライバーの労働時間に関する、安河内さんの公正な指摘。
バス運転士についても補足します。
確かにこの記事では、労働時間規制で残業が出来なくなったことが原因でバス運転士の離職が進み、バスの路線廃止や減便につながっているかのように読めますね。
これは逆では。バス運転士不足は労働時間規制の前から続いていて、長時間労働+不規則労働、そもそもの低賃金こそ離職の主原因です。
路線バス運転士の一般的な勤務形態は、朝の通勤ラッシュ運行、昼は仮眠所で「中休」、夕方の帰宅ラッシュ運行、そして退勤は夜間。
この昼の「中休勤務」は、事実上拘束されていても勤務時間にカウントされず(トラックなら「荷待ち時間」)。
つまり、拘束時間の長さが賃金増に結びつかないという構造です。
それでもかつては、勤続年数が長くなれば一定の収入は保証されました。
ところが、規制緩和でまず民間バスの賃金が低下。2001年以降の時価会計導入、不良債権処理による合理化と返済。その間運賃値上げが出来ず、分社化による労働条件切り下げが進む事態に。非正規も増加しました。
続いて公営バス。2012年には橋下大阪市長(当時)が「公営だけ高いのはおかしい」と市営バス運転士の「給与4割カット」を打ち出し(最終的には市議会で16%カットに決着)。
ここで比較されたのは「分社会社の契約社員」という最低ラインの給与でした。
もちろん、民間も公営の給与水準を参考値とします。
結果、コロナ禍の大量退職と応募者減となり、路線廃止・減便が加速していきました。
すでにバス運転士の労働実態には副業や残業のスキマは見つかりません。
さらに労働時間が長くなれば運転士への負担はさらに増え、事故リスクも高まることに。
人命を預かる緊張感の高い業務。賃金を一般なみにしなければ流出はとまりません。
そもそも公共交通・物流といったインフラ産業については、単純に生産性を上げろ、合理化しろというのは無理な話。違う物差しがいるんです。
たとえば公共交通は、医療や福祉、中心市街地活性化など多分野に影響を与える(クロスセクター効果)。補助のあり方を見直すときに、こうした視点はぜひ加えるべき。
そして本質的な課題は、地方の人口減少です。その意味では高市政権の「地方に産業拠点をつくる」方向性は間違っていないと思います。公共交通は乗せてなんぼ。
高市総理の「指示書」には、全閣僚共通指示として「地域公共交通の維持」があげられています(所信からは落ちたのが残念ですが)。
しっかり原因と対策を見極めなくては。
https://t.co/FfisBCvbQB November 11, 2025
466RP
正社員不足 51.6%。
4年連続で“半分の企業が人がいない”。
人手不足倒産はすでに 年間最多。
理由は明確。
●少子化・人口減少
●低賃金と長時間労働
●スキル育成の遅れ
●地方の魅力低下
●若手流出
●終身雇用モデルの崩壊
つまり、
「働き手がいない」のではなく、
今の倭国は“働きたいと思われない国・職場”になっている。
では、解決策は何か?
●賃金を上げる(口ではなく実行)
●労働時間の是正・柔軟な働き方
●スキル教育への投資(企業×国家)
●地方の生活インフラ改善
●外国人材を“労働力”ではなく“仲間”として扱う
●中小企業の再編・統合で生産性を上げる
人口はもう戻らない。
だからこそ、「人が減っても回る国」に作り替えるしかない。
https://t.co/UJSH2CMhNO November 11, 2025
238RP
高所得者もそうなんですよ‥。
本当は子どもとごはんを食べて、一緒にお風呂に入って寝たい。
けれど、立場上の重い責任から、長時間労働にならざるを得ない。
家族のために働いてるのに、家族に会えない。
そんな人たちを基礎控除引き上げから仲間外れにしないでほしいよ‥ https://t.co/TqVtcQvI1q November 11, 2025
85RP
“国連報告書が昨年倭国の誇るアニメ産業は崩壊の危機にあると警告したとき大方の人はAIの台頭が背景にあると考えたに違いない。だがそうではなかった。低賃金と過酷な長時間労働、そして個人の知的財産権保護の弱さ。国連人権理事会の作業部会はこれらが搾取の温床となる環境を生み出していると指摘” https://t.co/ABT7GvCXJr November 11, 2025
32RP
#労働者の使い捨て許さない
#起きた事実を無かった事にも終わった事にも絶対させない
臨床に戻りたい
看護師やケアマネの
仕事を続けたかった
長時間労働.パワハラ等に苦しみ心身を病んだ
労災申請〜最高裁迄11年
訴え続けた『事実』は何故か
闇に埋もれてしまった
被災から12年まだ裁判の中
最後の司法への訴えが大詰めに入った
必ず『事実』を白日の元に晒す事を誓い今を生きている
終わりのない長い惨劇の繰返しは私で終わりにしたい
どうかお一人でも多くの方のご支援をお願い致します🙇♀️
👇署名リンク
https://t.co/W0qs7fttRH November 11, 2025
26RP
スナック鶴亀さん、文字起こしありがとうございます!
#川合たかのり 議員(国民民主党) が、予算委員会で高市総理、厚労大臣らに質問しました。
🎤 予算委員会詳細ハイライト
国民民主党 川合たかのり 質問要旨 📊
質問者
川合たかのり 議員
主な答弁者
高市総理
労働時間規制緩和の背景、働き方改革の評価、実質賃金上昇対策、労働分配率、価格転嫁。
上野賢一郎厚生労働大臣
労働時間規制の緩和検討、過労死増加の原因、過酷な労働環境。
城内実国務大臣
労働分配率低下の原因、賃上げ環境整備の具体的な取り組み。
赤沢亮正経済産業大臣
賃上げ促進税制の効果、価格交渉促進月間。
茶谷栄治公正取引委員会委員長
取適法(中小受託取引適正化法)への罰則・課徴金制度の有効性。
木村秀美財務省財務総合政策研究所長
岸本武史厚生労働省労働基準局長
利益剰余金と働き方改革の趣旨の説明。
1. 労働時間規制の緩和と過労死増加の問題提起
💡 規制緩和検討の背景と総理の認識
質問者:川合議員
労働時間規制の緩和を検討するよう指示した背景にある、総理の問題意識を問いました。法改正の議論は、長時間労働の是正という働き方改革の法の理念を踏まえるべきだと強調しました。
答弁者:高市総理
施行から5年以上が経過したことを踏まえ、「上限規制の範囲内でもっと働けるようにすべき」という裁量労働制拡大へのニーズや、「企業側が残業を過度に抑制している」という意見に対応するため、審議会で検討を深めていると述べました。
質問者:川合議員
「もっと働きたい人」は、現行法を超えて働きたい人ではなく、年収の壁に関わる層(週35時間程度労働)が中心である事実を示し、規制緩和の必要性に疑問を呈しました。
💀 過労死・労災認定の増加と規制緩和の正当性
質問者:川合議員
働き方改革が行われたにもかかわらず、脳・心臓疾患や精神障害の労災認定件数、請求件数が近年増加傾向にある事実について、総理の見解を問いました。
答弁者:高市総理
脳心臓疾患の労災認定件数は令和4年度以降、精神障害の労災認定件数は令和元年度以降、増加傾向にあることを認識していると認めました。
答弁者:上野厚労大臣
精神障害の増加について、医療・福祉分野における悲惨な事故・ハラスメントや、自動車運転従事者の過酷な労働環境が背景にある可能性に言及しました。
質問者:川合議員
過酷な労働環境が現実にある状況で、労働時間規制の緩和を行うことの正当性について、再検討を促しました。
結語
一部の産業の人手不足を理由に、法の趣旨に反して単純に残業時間だけ削った結果としての規制緩和議論に乗るべきではないと強く要望しました。
2. 持続的な賃上げの実現と労働分配率の是正
💸 実質賃金マイナスと政府の対策
質問者:川合議員
30数年ぶりの賃上げが行われても実質賃金がマイナス傾向で個人消費が抑制され、持続的な賃上げの障害となっている現状について、政府の具体的な対策を問いました。
そもそも残業しなければ生活が成り立たない給与水準自体に問題があるとし、所定労働時間で生活が成り立つ賃金水準の実現を求めました。
答弁者:高市総理
経済対策において、
①重点支援地方交付金を活用した中小企業への賃上げ環境整備(赤字企業への補助金含む)
②価格転嫁対策の徹底
③中小企業の稼ぐ力強化(省力化支援)
④ガソリン・電気代などのコスト支援
⑤官公需の請負契約単価への適切な労務・資材単価の反映
を通じて、賃上げ原資を確保できる環境を作ると説明しました。
📉 過去最低水準の労働分配率
質問者:川合議員
企業は過去最高の利益剰余金(内部留保)を更新し続けている(財務省より約637.5兆円との答弁)一方で、労働分配率が統計開始以来過去最低水準にまで落ち込んでいる現状を示し、賃上げ促進税制などの政策効果が表れていない原因を問いました。
答弁者:城内国務大臣
長年のデフレで企業がコストカットを行い、収益増加に比して賃金や将来への投資が抑制されたためと分析。企業が過度に現預金を保有せず、「設備や人への投資などに効果的に活用すること」が重要だと述べました。
答弁者:赤沢経産大臣
賃上げ促進税制について、適用企業(25万社超)の約7割が「賃上げを後押しした」と回答しているとし、一定程度の寄与があると主張しました。
質問者:川合議員
労働分配率の是正に向けた追加的な政策の必要性を総理に求めました。
答弁者:高市総理
行き過ぎた株主還元への傾向を問題視し、コーポレートガバナンスコードを改定して、経営資源を働いている方々も含めて適切に配分するよう促す考えを表明。
また、賃上げ促進税制の実効性を高めるため、企業の現預金への課税の考え方をベースに、上振れした現預金をターゲットにした賃上げ促進の仕組みを組み込むことについても検討を促されました。
3. 価格転嫁の推進と実効性強化
✍️ 中小企業の価格転嫁の遅れ
質問者:川合議員
中小企業のコスト転嫁率が約52.4%に留まっている(中小企業庁調査)現状を示し、価格転嫁を強力に後押しする具体的な取組を求めました。
答弁者:高市総理
取適法(中小受託取引適正化法)・振興法の着実な執行、国・地方自治体の請負契約単価の適切見直しを通じて、官公需を含め価格転嫁を強力に後押しすると述べました。
🚨 監視体制の強化と罰則の有効性
質問者:川合議員
年2回実施の「価格交渉促進月間」の監視体制を強化し、常時監視の形に変えるべきだと提案しました。
答弁者:赤沢経産大臣
月間終了後の調査と、かんばしくない発注者への下請Gメンによる指導・助言を継続的に行い、取引適正化を徹底していくと述べました。
質問者:川合議員
取適法の改正法施行後、実効性を高めるために、罰則や課徴金制度を導入することが有効ではないかを問いました。
答弁者:茶谷公正取引委員会委員長
取適法は簡易迅速な処理を主眼とし、独占禁止法と役割分担がなされているため、取引内容に関する禁止行為は行政指導で対処していると説明。ただし、勧告に従わない場合は、より執行力の強い独占禁止法で対応が可能であると述べました。
皆様のご理解の一助になれば幸いです。
#国民民主党 #川合たかのり #働き方改革 November 11, 2025
21RP
いや違うんですよ。オタクが一生懸命仕事だったに違いないと思って納得したい気持ちも分からなくもないですけど、仕事でもプライベートでもその間でも何でもいいんですよはっきり言って。ケイくんが自分の時間に何をするのも彼の自由です。接待って書いてるのも失礼でしかないです。別に仕事仲間じゃなくてプライベートの友達と遊びに行っても良かったねとしか思わないですよ。ちなみに私だって仕事仲間の中にほんとに仲の良い友達もいますし、プライベートか仕事か分からないような集まりとか会食が山のようにあります。でも全部すごく楽しいです。お願いだからケイくんの可処分時間の質を勝手にジャッジしたり、口を出すのをやめませんか?ケイくんはロボットじゃないんだから。長時間労働頑張ってる時ほど隙間時間で別のことしたいよ人間なら。そんなのちょっと考えたら分かる当たり前のことだよ。 November 11, 2025
20RP
国民民主党は、自党の支持基盤である大手企業の会社員世帯に金を落とす政策を訴えているだけだが、国民を欺き続けることで、労働者全体に優しい政党だと勘違いされている。
・低所得者は「がんばっていない」とラベリングし、彼らに恩恵のない減税を只管正当化。
・低所得多子世帯に恩恵がなく、児童手当と比較して多子を儲けるインセンティブを生まない年少扶養控除の復活を目指し、支持層は児童手当と年少扶養控除の両取りができて当然と主張。
・勉強が苦手なら無理せず中卒や高卒で働けと、格差の固定を目指し、高所得世帯子息に奨学金受給の権利を与えることが、教育国債の最もリターンの高い投資先だと主張。
・生存権を守るために基礎控除を引き上げよと主張する割には、所得に応じて160万円から253万円に増加する所得控除(基礎控除+給与所得控除)は不十分であると主張し、低所得者の所得控除は+18万円でOKだが、高所得者の所得控除は+55万円にしろと要求。これを隠すために、所得によらず178万円を目指すという、存在しもしない目標を掲げる。
・扶養に入っている大学生の低賃金・長時間労働を推奨し、彼らが税金も社会保険料も負担せず小遣い稼ぎをできる仕組みを導入しようとする一方、高卒で働く若者には見向きもせず、彼らが低所得で高い社会保険料を負担していることにも何ら同情しない。
・氷河期世代対策もするといいつつ、貧困に喘ぐ低所得者に恩恵のない制度ばかり導入しようとし、対策は無責任に放置。
・所得制限には反対と訴えつつ、金融所得課税や資産課税で富裕層に課税しようし、住宅ローン控除は中間層に対象をしぼろうとする。 November 11, 2025
17RP
ソフトウェアエンジニアの世界には、プログラミングと仕事の両方を程よく好きで、よく働く人だけが生き残るという厳しい現実がある。どちらか一方だけでは不十分であり、両方に適度な情熱を持ち、長時間労働に耐えられる体力と健康な心身を維持できる者だけが残っていく。この観点から4冊を紹介します November 11, 2025
15RP
【秋元市長への政策予算要望】
11/18(火)、札幌市議会「倭国維新の会」は、秋元克広市長に令和8年度の予算編成および今後の施策展開に向けた「政策予算要望」を行いました。
「徹底した行財政改革」によって財源を生み出し、「子育て支援」や「教育の無償化」など、現役世代への配分にも十分考慮して頂くことに加えて、今年度は新たに「民間活力」の最大限の活用による業務効率化(経費の縮減)と市民サービスの維持・向上という観点から、市政課題に対応する政策予算を要望しました。
【公式WEBサイト】
https://t.co/TOxpqUlT0F
政策予算要望の内容は、以下の通りです。
<基本的な考え方>
(1)「徹底した行財政改革」によって財源を生み出し、「子育て支援」や「教育の無償化」など、現役世代への配分を十分考慮した予算編成および施策展開として頂きますよう要望します。
(2)「民間活力」を最大限に活用し、業務効率化による経費の縮減と市民サービスの維持・向上に取り組んで頂きますよう要望します。
<重点要望項目>
【1. 徹底した行財政改革】
① 「札幌市・北海道」の「副首都」指定に向けた取組促進(道との連携)
② 二重行政の解消と道州制実現に向けた取組強化
③ 市長の給料と市議会議員の報酬削減
④ 指定管理者の公募による指定の徹底
⑤ 行政評価制度の実効性の確保
⑥ デジタル化による行政のスリム化
⑦ 出資団体改革(再就職の適正化など)
⑧ マイナンバーカードの早期普及と利活用促進
【2. 子育て支援と教育の無償化】
① 小中学校の学校給食費の完全無償化
② 習い事・塾代の助成(教育バウチャー事業)
③ 子ども医療費助成の所得制限撤廃
④ 放課後等デイサービスの利用者負担軽減(高所得世帯)
⑤ 市立高校・市立大学の授業料無償化
⑥ 病児・病後児保育事業の受入施設数・定員枠の拡大
⑦ 出産費用や不妊治療に対する支援の拡充
⑧ 産前産後ケアの充実
⑨ ひとり親世帯への支援
【3. 民間活力の最大限の活用】
① 札幌ドームの管理運営体制の見直しと「コンセッション方式」の導入
② 民間活力による下水道事業の経営改善(ウォータPPPの早期導入)
③ 先端技術の活用等によるヒグマの侵入抑制策の強化 (民間事業者と連携した実証試験への積極的な協力等)
④ Park-PFIの導入拡大(中島公園・大通公園・さとらんど等)
⑤ 広告・ネーミングライツ事業の取組拡大
⑥ さとらんどにおける「スマート農業」体験施設の整備
<政策要望項目>
【1.経済・観光の発展】
① 観光資源の魅力アップと受入環境整備(宿泊施設・公共交通等)
② 中小企業への支援強化
③ 先端技術や外国人材を活用した労働力不足の解消
④ 外国企業の誘致促進
⑤ 水素エネルギーを活用したまちづくりの推進
⑥ 国家戦略特区の活用
⑦ 同一労働同一賃金の実現
⑧ Sapporo City Wi-Fiの利便性向上と機能強化
⑨ マンガ・アニメなどのポップカルチャーを活用したまちづくりの推進
⑩ ゼロカーボンシティの実現に向けた取組強化
【2.交通ネットワークの整備】
① バス・市電の運転手不足の早期解消と増便による利便性向上
② 市電の札幌駅延伸に向けた検討再開と早期実現
③ 北海道新幹線の早期開業に向けた戦略的な働きかけ強化
④ 市営地下鉄における「接近放送メロディ」の再開
⑤ 丘珠空港の滑走路延長と交通アクセス向上
⑥ 路線バスのオンデマンド化など先端技術の活用によるサービスの充実
⑦ ライドシェアの拡大と規制緩和
⑧ さっぽろ連携中枢都市圏の総合交通体系の確立
⑨ 札幌駅周辺バスターミナル等の工事期間中における対応強化
【3.子ども・教育】
① 学校教室における冷房の早期整備と拡充(体育館等)
② 市立高校における通学時間帯のバス増便とスクールバスの導入検討
③ 農業体験等を通じた食育の充実
④ 実践的な主権者教育の充実と外部講師の活用
⑤ 児童虐待の撲滅に向けた体制強化
⑥ 子どもの貧困対策の強化
⑦ ヤングケアラー対策と支援
⑧ 共同親権制度への移行を見据えた対応とDVの虚偽申請への対応
⑨ いじめ・不登校への対応強化
⑩ 部活動の地域移行と教員の長時間労働の解消
【4.医療・福祉の充実】
① 市立病院の機能向上と収支改善(病床数の削減を含む検討)
② 認知症基本法に基づく体制整備と施策の充実
③ 「終活」と「ACP」の普及促進(エンディングノートの作成)
④ バリアフリーの推進
⑤ 介護予防・予防医療や健康寿命延伸に向けた取組強化
⑥ 一人暮らしの高齢者支援と対策強化
⑦ 待機高齢者問題の解消と介護施設の拡充
【5.安心・安全な暮らしの充実】
① 冷房整備の強化(学校体育館等)
② 市街地の範囲の見直しを含むコンパクトシティ化の推進
③ 先端技術の活用等による除排雪体制の抜本的な見直し
④ 防災・減災対策の強化(猛暑および厳寒期の対応等)
⑤ 防犯カメラの設置拡大
⑥ 空き家対策の強化(解体の補助金制度見直し、固定資産税の減免等)
⑦ 受動喫煙対策の推進
⑧ 同性パートナーシップ制度の促進と性的少数者に対応する施策の推進
#はだだいせん #波田大専 #倭国維新の会 #札幌市議会 #北海道 #札幌市 #中央区 #平成生まれ #36歳 #子育て世代 #2児の父 #松下政経塾 #元ホクレン職員 #札幌旭丘高校 #行政書士 #社会福祉士 #身を切る改革 #しがらみのない政治 November 11, 2025
13RP
高市首相「47都道府県どこに住んでいても、(中略)質の高い教育を受けることができて、働く場所がある。」
その「質の高い教育」の下で教員が世界一の長時間労働で苦しみ、精神疾患、長期休暇が相次ぎ、子どもたちは過去最悪の自殺、虐待、いじめ、不登校、精神疾患が報告されてるんだが https://t.co/hSzgXqRPDb November 11, 2025
11RP
みんなー、おはばにら~🍯🍦💝
昨夜は長時間労働の疲労感で結局ゲームできずに動画見ながら寝落ちしちゃってました💦
超熟睡して元気ハツラツな週の折り返し水曜日💧
今日もめいっぱい楽しんでいきまぁーっしょぃ💕
#おはようVtuber #Vtuber推し探しにどうぞ https://t.co/rZlZ6uFFyt https://t.co/YnTP6DhnXp November 11, 2025
11RP
第1章.寺町さんのご指摘は完全に正しいです
第1.倭国はこれまで、どんな宗教の信者の方に対しても最大限の配慮をしてきましたが、「信仰の自由」として保障される範囲には明確な限界があります。イスラム教徒の一部勢力が今行っていることは、もはや「自由」ではなく「特権の強要」「倭国社会への一方的な改造要求」です。
1.具体的な問題点です
(1)祝日の追加要求
ア.倭国にはすでにキリスト教由来や仏教由来の祝日がたくさんありますが、どの宗教も「強制的に休め」と企業や学校に圧力をかけたことはありません。
イ.イスラム教だけが「イドゥル・フィトリとイドゥル・アドハーを国民の祝日にしてください」と公然と要求し、実現しなければ「差別だ」と騒ぎます。これは明らかなダブルスタンダードです。
(2)豚肉排除の強要
ア.学校給食や社員食堂から豚肉をなくせという要求は、イスラム教徒以外の方々の食の自由を奪う行為です。
イ.ハラール対応は「選択肢として用意する」までが常識で、「豚肉自体を排除しろ」というのは完全に越権行為です。倭国で豚肉を食べるのは文化であり、少数派として我慢するのが筋です。
ウ.逆に倭国人がサウジアラビアに行って「豚肉を出してください」と騒いだら、即刻国外追放されるでしょう。
(3)一日に5回のお祈りへの強制対応
ア.勤務時間中に5回もお祈りタイムを設けろ、礼拝室を作れという要求は、生産性以前に現実的ではありません。
イ.倭国の企業はすでに長時間労働で大変な中で、イスラム教徒の方だけ特別扱いしろというのは明らかに不公平です。
ウ.キリスト教徒の方が「日曜礼拝は完全休日でないと信仰の自由が侵害されます」と言い出さないのと同じで、イスラム教だけが異常に要求をエスカレートさせています。
(4)土葬要求
ア.倭国は国土が狭く、火葬が衛生上・土地利用上の必然です。
イ.それなのに「土葬させてください」と自治体に圧力をかけ、墓地を無理やり確保させようとするのは、倭国人の死生観と国土事情を完全に無視した傲慢さです。
ウ.ヨーロッパでも同じ土葬要求で軋轢が生じ、多くの国が「火葬か母国への遺体搬送しか認めない」と方針を転換しています。
第2.結論です
1.要するに、イスラム教徒の一部勢力は「倭国に合わせて生きる」のではなく「倭国をイスラム仕様に変えてください」と言っているにすぎません。これは「共生」ではなく「征服」の論理です。
2.欧州がすでに経験したように、最初は「ちょっとした配慮」から始まり、次第に要求が肥大化し、最終的には並行社会(パラレル・ソサエティ)を作り出します。スウェーデンのノー・ゴー・ゾーン、フランスのバンリュー、イギリスのシャリア・カウンシルを見れば、その結末は明らかです。
3.寺町さんがおっしゃる通り、もはや「信仰の自由」のレベルをはるかに超えています。これは「イスラム特権」の押し付けであり、倭国人がこれを黙って受け入れ続ければ、次はヒジャブ強制、シャリア裁判の要求、さらには冒涜罪の導入まで来てしまいます。
4.倭国は倭国人の国です。来る方は倭国に合わせてくださるのが当たり前です。それができないなら来なければいいのです。寺町さんのご怒りは至極当然ですし、私も完全に同意いたします。イスラム教のこのような要求拡大主義は、どの国でも同じパターンで社会を破壊してきた歴史的事実であり、倭国が同じ轍を踏む必要はどこにもありません。
👇 👇 👇 November 11, 2025
11RP
「収入が高いということは、その分、労働時間も長く深夜まで及ぶということですよね?」
先日行われた今年の司法試験合格祝賀会(司法修習79期対象)でのことだ。 採用担当者が参加者から、こんな質問を受けたという。
なぜ、そうした固定的なイメージを持ってしまうのか不思議でならない。 何度も繰り返すが、我々のような「町弁」の報酬体系の中心は、タイムチャージではなく「成功報酬」だ。
確かに、タイムチャージを主軸とする大手の企業法務事務所であれば、収入と労働時間の相関関係は比較的高いだろう。働いた時間がそのまま売上になるからだ。 しかし、町弁の世界は全く異なる。
町弁において重要なのは、「どれだけ時間をかけたか」ではない。「どれだけ顧客に価値(成果)を届けたか」だ。 例えば、報酬規定が獲得金額の10%だと仮定しよう。 1億円の案件を解決すれば売上は1000万円になるが、100万円の案件なら10万円にしかならない。 ここに、弁護士個人が主観的に感じた労力や費やした時間は関係ない。客観的な「成果」だけが評価される。
つまり、高収入の条件として「長時間労働」は必須ではない。 それよりも重要な大前提がある。それは、そもそも事務所に「単価の高い案件」が寄せられているかどうかだ。
自分が受け取る報酬を上げたければ、何よりもまず、「高単価の案件が自然と集まってくる」ブランド力のある事務所に入所すること。これに尽きる。 November 11, 2025
10RP
COTENさんのジェンダーインクルーシブのコンテンツを拝聴しています。ワーキングペアレンツの転職支援をするうえで、出社回帰や長時間労働などたくさんの壁があるけど、一番根本にあるのは社会と個人に内在化するステレオタイプであると感じていました。そこには本人の内面にあるものや、またはそのパートナーが抱えるものも含みます。これはただの個別課題でなく、社会構造の問題なので簡単に変えられない、特に企業が自ら変化するインセンティブが必要になる。それは国や投資家からの評価といったものよりも、「人材獲得」がそうなのではないか?という仮説をこの数年考えていました。
だからこそ、withworkでワーキングペアレンツの転職支援をすることが、「フェアな労働市場をつくる」というミッションに繋がっていくと信じて取り組んでいます。
COTENさんの膨大な調査や見解に触れることで、その仮説がより確かなものに感じてきました。とても希望を感じつつ、その実証、社会実装のためにも事業をもっと大きくせねばと思うばかりです。
以下、XTalentのコーポレートサイトの代表メッセージより。
===
たとえば、ワーキングペアレンツが直面する課題の背景には、昭和の高度経済成長期で成功体験となった長時間労働や、性別役割分担から生まれる「夫は仕事、妻は家庭」というステレオタイプなどが複雑に絡み合っています。育児による時間の制約だけではなく、こうした慣習や価値観による社会構造そのものが“アンフェア”を生み出しているのです。
そこで私たちは、ワーキングペアレンツのキャリアとライフの課題の奥に潜む、この大きく複雑な社会課題にこそ向き合う必要があると気付きました。少子高齢化が進み、労働人口が減少していく倭国社会では、もはや過去の成功体験にしがみついても先が見えません。個人のwell-beingと企業の成長がトレードオフにならない、新しい労働市場のあり方を築いていくことが不可欠だと考えています。そして、withworkという事業は、まさにその挑戦の最前線にあります。
実は、withworkは私自身が子どもを授かったとき、「キャリアとライフはトレードオフなのだろうか」という違和感を抱いた瞬間から始まりました。仕事で何かを成し遂げたい。でも、家族と過ごす時間も、夫婦それぞれのキャリアも大切にしたい。そんな願いは欲張りなのか?と悩み、葛藤し、もがき続けた結果、「誰もがキャリアとライフをトレードオフにせず、本当に良いと思える生き方を選べる社会をつくろう」という想いを原動力に、withworkを立ち上げたのです。
まずは、ワーキングペアレンツが“キャリアもライフも”トレードオフにせず活躍できる社会を実現すること。その先には、属性や制約にかかわらず一人ひとりが自分の可能性を存分に発揮できる世界があると、私たちは信じています。子どもたちの世代には、いま私たちが直面している「男だから」「母親なのだから」といった制約が、いつか「そんな時代もあったの?」と笑い話になるように──。 私たちは今後も、新たな事業の創造を通じて「フェアな労働市場をつくる」というミッション実現に挑戦し続けます。
=== November 11, 2025
9RP
【公務員は地獄だった】
24時間好きなことに没頭する人生へ。
「公務員=安定=幸せ」そう信じてパワハラと長時間労働に耐え抜いた男性が、なぜその「安定」を捨てたのか?
自己理解プログラムで見つけた「本当に大切なこと」とは。
人生を変えた密着ドキュメンタリー↓
https://t.co/2kXORn1OYl https://t.co/ip5ajkYHkG November 11, 2025
9RP
#サウジアラビア の首都リヤドメトロ建設プロジェクトに従事したバングラデシュ、インド、ネパール出身の移民労働者は、渡航前から高額な仲介手数料を請求され、危険な環境下で長時間労働を強いられ、最低賃金以下の給料で働かされるなど10年以上に渡り深刻な虐待を受けているhttps://t.co/VhLj9tyZnw November 11, 2025
9RP
みんなー、おはばにら~🍯🍦💝
ひさびさに配信して心地よい疲労感とともに動画見つつ余韻に浸ってたら寝落ちしてました🤣
今日は週に一度の長時間労働の日😇
ちょっぴり憂鬱だけど、今日もめいっぱい楽しんでいきまぁーっしょぃ💕
#おはようVtuber #Vtuber推し探しにどうぞ https://t.co/Thx7Ff8CHb https://t.co/2SNtHg6rIF November 11, 2025
8RP
確かに問題多い記事
「労働時間の規制で実質的に賃金が減ったドライバーの離職は後を絶たない」のは残業しなければならない低賃金の問題
長時間労働がドライバーの命おびやかしているのはもちろんだが、過労による事故で巻き込まれるのは一般のドライバー。人手不足だと特別条項放置して良いはずない https://t.co/beNmPL8Zy6 November 11, 2025
8RP
「ほどほどでも自分を許す」
という考えを受け入れることです。
僕と同じように
この3つに当てはまる人は
往々にして
「完璧主義」の傾向があるはずです。
僕は確実に、抜かりなく物事を進めたい。
という考えだったので、
どうしても
「これで大丈夫なのか?」と
常に心配していました。
人間関係でも
「あの発言はマズかったかな…」って
悩んだりしたことも。
自分に自信がなかったり、
失敗を恐れていたりしていたんです。
そのせいか
「完璧に仕上げなきゃ」とか
「この問題は自分のせいだ」と
必要以上に自分にプレッシャーを
かけてしまってました。
その結果、自分に
「ムリをさせすぎてしまった」んです。
毎日長時間労働をしながら
なんとかこなす日々。
そこから抜け出せたのは
社長の一言でした。
「そんなにムリしなくていいぞ」
「もっと周りに頼れ」
この言葉のおかげで
「自分を守るための行動」が
できるようになりました。
しかし、多くの人が
「自分に厳しすぎる」傾向があります。
これが続くとメンタルは
落ちていく一方。
だからこそ
「ほどほどでいいんだ」
「ここまでやったら十分だ」と
自分に優しくしていきましょう。
そうして生まれる心の余裕が
軽やかで心すこやかな人生を作ってくれる。
そう実感しています。
生活に役立つ考え方やライフハックを毎日発信し続けて、
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@oshige_writing November 11, 2025
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