長時間労働
0post
2025.12.10 10:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ペンシルベニア州の救急隊員は、トランプ大統領の残業代非課税政策は自身にとって非常に大きな意味を持つと語っています。
「長時間労働は負担になるかもしれません。でも、この仕事が非課税になるとわかった今、本当に大きな安心感があります。」
「残業代が非課税になれば、あらゆるものが物価高に感じられるこの時期に、給料をもっと有効に使うことができます。」
「ポケットに残ったお金は、新しい生活の拠点を定め、家を購入し、家族を築くために使えます。この政策に本当に支えられていると感じています。」
「ワシントンの救急隊員のことを忘れていないことが分かります。」
「この政策を実現し、私たちを支えてくれたトランプ大統領に感謝します。仲間の救急隊員の皆さんにも感謝します。皆さんを支えられることを誇りに思います。」 December 12, 2025
9RP
【転職を検討した方が良い職場の特徴】
①人間関係に問題がある
人間関係の改善が見込めない場合は、努力よりも消耗の方が大きくなるため、今いる環境は自分がいるべき環境なのか、早めの見直しが必要です。
②労働量が多い・長時間労働
休んでも疲れが取れず、心身やキャリア、人間関係にも悪影響を及ぼします。
③正当な評価を得られない
モチベーションを失いやすくなります。
評価制度が不透明だと、どれだけ頑張っても報われない可能性が高いです。
④裁量権がない
「やらされている感」が強く、達成感や充実感を得にくくなります。
成長機会も失われ、キャリア形成的にもマイナスです。
⑤生産性が低く、成果を上げられない環境
成果につながらない業務が続くと、仕事への意欲が失われ、成長も停滞します。
⑥上からの指示が矛盾している
矛盾する指示に挟まれる状態が続くと、確認や調整に時間を取られ、精神的な疲労やストレスが慢性化します。
これらの環境では、心身ともに疲弊し、心や身体を壊してしまう可能性があります。
安心して働ける場所を選び、自分の力を発揮できる環境に身を置くことが大切です。 December 12, 2025
3RP
昨日朝に公開した教員の自腹問題についての記事、いろいろと反響をいただきました。
直接ご連絡いただいた方々もおり、ありがとうございました。
(PVはそれなりでしたが、直接来た連絡は過去イチくらい多くありました)
https://t.co/zIPXLy6l1j
そのなかで多かった反応のなかから、執筆者として思うことや、記事には書ききれなかったけれど取材を受けていただいた方から聞いていた話を書いておきます。
1)会社員だって自腹してる!
そこに反論はありません。ただ、記事でも軽く触れた通り、教員の自腹は民間と異なり、公教育の継続性や公平性に関わる問題です。教員が自腹を切らない限り公教育が成り立たないのだとしたら、それは制度としてすでに破綻しています。また、本来公費で担保されるべき教育機会が教員個人の負担に左右され、その負担の多寡で質的な差が生じるようなことがあれば、公教育への信頼そのものが揺らぎます。
2)私は自腹なんてなかった
特に修学旅行の施設入場料について、現職や元教員の方から「そんなのなかった」という反応がありました。これは本当に地域差が大きい問題です。
政令指定都市を除く市町村立学校の旅費は都道府県費ですが、都道府県ごとに支出できる項目や金額が異なります。施設入場料についても「出す」「出さない」「博物館はいいが遊園地は認めない(例)」などさまざまです。県が出さない場合、市町村が独自に負担するかどうかにも差があり、同じ県内でも格差が生まれることがあります。
もちろん全国的にこうした自腹はなくなるべきですし、当たり前に経費精算できている地域の先生にとっては想像しにくいことかもしれません。それでも、自腹があったという先生に対して「そんなの嘘だ」と切り捨てるのではなく、「地域によって状況が違うのだ」と受け止めてもらえるとありがたいです。
3)じゃあディズニーランドに行くのやめたら?(修学旅行やめたら?)
そもそも「修学」旅行なんだからディズニーはおかしい、あるいは修学旅行そのものが“昔の名残で今の時代に合わない”という声もありました。正直、現場の実態をあまり知らないので偉そうなことを言えないのですが、個人的には、ディズニーであれ、ほかの場所であれ、仲間と楽しむ時間が子どもの成長につながる場面は多いと思います。だからこそ、教員の自腹や長時間労働を前提にしたまま続けるのではなく、正当に手当や代休がついた、持続可能な形に整えるべきではと思います。
また、取材を受けてくれた先生はこんなことを言っていました。
「先輩たちがディズニーに行ったのをみんな見ていて、楽しみにしているんですよ。『あなたたちの学年はディズニーには行きません。かわりに博物館で勉強です』って言えると思いますか?」
同時に、集団行動が負担になる子などもいるでしょう。「行かない」という選択肢も含めて、教員も子どもも家庭も無理がない形を検討する時期にはあると思います。
私は教員養成課程を出ていて同級生も半分くらいは教員をやっているのですが、今回の取材で彼らの苦労の一端を知ることができました。
#教師のバトン December 12, 2025
1RP
相変わらず私に、「倭国人のために政治しろ」とリプしてくる人が絶えないが、最低賃金を上げる気もなく、非正規労働者を減らす気もなく、むしろ長時間労働を強化し、倭国人の雇用の安定や正当な賃金すら保障する気が全くない政権を、ひたすら支持しまくってる人こそ、自己矛盾に気づけと言いたい! December 12, 2025
この勝ち目を取っていくのも、ディーラー整備士が低賃金/長時間労働を大半が強いられる形で成り立っているのもそろそろ周知されてってほしいね
離職率の高さが悪目立ちして倭国人のなり手が衰退の一途なのもそのためだと思う
今じゃ外国人雇用の整備士もバンバン増えているというしね
サービス向上や安さばかり追求しても、会社としてのステータスは上がるけど労働力は疲弊するばかりだよ
なので工賃や技術料は見合った金額に底上げするべきだし、高額/細分化して徴収する車検の税金面も見直して支払いの消費者負担の軽減も急を要すると思うんだ December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



