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長時間労働
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2025.12.07 20:00
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結局女性は「旦那も家事をやってほしい。なんで家事は女性なの?」と言うんだけど、結局「旦那は収入も私よりはるかに多くて長時間労働をやって家事もやってほしい」と言うから問題なんよね。
実際フリーターの責任ない男と結婚して、旦那がパートで年収200万で夕方に帰って家事をやってくれるって状況はいっさい望んでないのは下方婚しないことから明らかなんですよ。
年収800万の夫が年収400万の私と同じくらい家事をしてほしいなんですよ。
そうじゃない!!!とかいうけど実際そういう時間に余裕があって低収入のフリーターパート男と結婚しないじゃないですか。 December 12, 2025
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相変わらず私に、「倭国人のために政治しろ」とリプしてくる人が絶えないが、最低賃金を上げる気もなく、非正規労働者を減らす気もなく、むしろ長時間労働を強化し、倭国人の雇用の安定や正当な賃金すら保障する気が全くない政権を、ひたすら支持しまくってる人こそ、自己矛盾に気づけと言いたい! December 12, 2025
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【2025/12/5 文科委員会】れいわ新選組大石あきこです。学校の先生が長時間労働すぎて、休憩時間取れてないんじゃないか。教員勤務実態調査、令和4年度10月11月の休憩時間について、小学校の先生23分しか取れていないと。松本大臣、法定の45分間の休憩時間を取ることができていないですよね。
委員長:ではその前に、望月初等中等教育局長。
大石:大臣に聞いてます。
委員長:まず局長から事実関係説明いただいた上で、
大石:なぜ局長からなんですか。
委員長:大臣の見解をお願いします。
大石:大臣も手挙げてましたよ。でも。
委員長:大臣は次に答弁していただきます。
大石:なぜ。
文部科学省初等中等教育局長:23分というのは、教員の自分の1分単位で測ったものとしては少ないということでございます。
松本文科大臣:いま局長からご答弁を申し上げた通りであります。
大石:小学校23分だったんですから、労基法違反の可能性ないんですか、大臣。
文部科学省初等中等教育局長:勤務実態調査の休憩時間というのは、教員の自己申告によりまして、実際に業務から離れた時間がどのくらいあったかを把握したものでございまして、直ちに労働基準法違反じゃないというふうに考えております。
大石:どれだけへりくつを重ねるんですか。この調査自体、休憩時間の定義が労基法にまず
沿っていませんよね。文科省が労基法の休憩時間の定義をどう考えているんや、ということを聞きたかったんですよ。労基法の定義の休憩時間の調査じゃなかったから労基法違反と認定できないっていうのは、それもうへりくつに過ぎなくて、いま世の中でも、学校の先生、過労死していたりとか、休憩時間が取れてないって、それ周知の事実ですよね。文科省にはその認識あるんですか。
文部科学省初等中等教育局長:先生方がそのまま給食支援に付き添っているという場合は、これは通常は休憩時間には当たらないと思います。
大石:子どもたちと給食を食べているような時間、学校の先生の指導も含まれます。安全配慮義務もかかりますので、休憩時間とは言えないですね。学校の先生をちゃんと休ませようと思ったら、かなりの学校の先生を増やして、前後制にしたりとか。先生が完全に自由な時間にしていくとかね。そうでもなきゃ、労基法守れないんですよ。労基法を守るという文科省になっていただいて、大きな問題ですので、引き続きこのことはやっていきます。
2025年12月5日
衆議院 文部科学委員会
#れいわ新選組 #大石あきこ
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※staff更新 December 12, 2025
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@K_8668 けいちゃんありがとう✨頑張ったー!
たまにやってくる長時間労働、途中からハイになってきて、解放された今になってホワホワ〜ってしてきた…😇原稿やらないとなのに… December 12, 2025
倭国の利点は長時間労働を家族も当たり前のこととして受け入れる文化そのものだったと思う
ワークライフバランスは大切だけど、これを押し付けられて、倭国全体の利点を潰されてしまった
逆に今こそこれを見直して欧州や北米に主張するのだ
何が悪い?!
働かないコーカソイドの自己責任なのだ December 12, 2025
調理部の常勤社員の半数が当社経由で入社、今回の採用でも新たに2名が加わり仲間がさらに増えています。前職で長時間労働に悩んでいた調理師の方が「好きな飲食の仕事を続けたい」と転職し、安定性の中で活躍中。こうした理想的な環境と当社サービスが結びつき、新たなキャリアが生まれています。 https://t.co/gSfd62pSJb December 12, 2025
自民党総裁に選出された直後の私のスピーチの一部が、今年の「新語・流行語大賞」の年間大賞に選ばれ、気恥ずかしさも感じながら受賞式に出席しました。
「働いて働いて働いて・・」は、決して長時間労働を美徳としたり、奨励したりする意図ではございません。
総裁に選出され、私自身が「国家の経営者」を目指すにあたり、多くの経営者の皆様が社員や取引先を守り社会に貢献するために寝る間も惜しんで働いておられるのと同じく、国民の皆様のために懸命に働いていく、その決意を述べたものです。
同時に、「女性首相」も受賞対象となりました。
私自身は、決して「初の女性首相」を目指して仕事をしてきたわけではありませんが、それでも、いわゆる「ガラスの天井」を一つ破ることができた、そのことで「勇気づけられた」と受け止めて下さった方がおられるならば、とても嬉しく光栄に存じます。
「ガラスの天井」の先には、「ガラスの崖」もあるのだそうです。
組織の危機、いわば失敗しやすい状況の時には、女性がリーダーのポジションにつきやすいとされる現象です。
そして、実際に失敗してしまうと、「だから女性はリーダーに向いていない」という偏見に繋がるとも言われています。
こんな言葉を倭国から一掃するべく、倭国の今と未来のために懸命に働き、結果を出してまいります。 December 12, 2025
>倭国企業が非正規雇用を使ってやっていることと同じです。倭国では長時間労働が難しい人の多くが非正規になってきましたが、非正規ではなくて「短時間働く正社員」でいいじゃないですか。
短時間勤務という権利について、それが管理職や裁判官でも同じ、ということもちゃんと書かれてる。 December 12, 2025
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