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長時間労働
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2025.12.09 18:00
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大型免許保有者の平均年齢、
今年は 49歳 になったそうです。
しかも毎年、きれいに “1歳ずつ” 上がっている。
これはつまり、
新しく若い世代が入っていない
ということなんですよね。
さらに深刻なのは──
20代の大型免許保有者より、
75歳以上の大型免許保有者のほうが多い。
これ、もう完全に“異常事態”です。
国の基幹インフラである物流を支える免許が、
若者にまったく引き継がれていない。
このまま行けば、
10年後、誰が大型車を運転するのか。
20年後、誰が全国の物流を動かすのか。
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■ なぜ若者が大型免許を取らないのか
理由はシンプルです。
免許制度が、どんどん“取りにくく”なっているから。
・教習時間の増加
・費用の高騰(30〜40万円台)
・年齢制限の変遷
・事故時の責任の重さ
・長時間労働、低賃金という業界イメージ
これらが積み重なり、
若者は大型免許に近づかなくなった。
結果として、
“高齢層の免許保有者が減らない”のではなく、
“若い免許保有者が増えない”状態になっている。
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■ 大型免許の高齢化は「物流の最終崩壊シナリオ」
このまま進めばどうなるか。
・大型トラックを運転できる人が不足
・中長距離輸送が成立しない
・工場もスーパーも物が届かない
・物価が跳ね上がる
・地方ほど物資が届かなくなる
・災害時の支援物資も動かせない
物流の大動脈を担う大型トラックは、
代わりの効かない仕事 です。
大型車を動かせる人がいなければ、
倭国の生活そのものが止まる。
その危機が“静かに着実に進行している”ことに、
もっと多くの人が気づくべきだと思う。
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■ 免許制度を厳しくしたのは安全のため。
でも運用した結果、
担い手がいなくなるところまで来ている。
安全のために必要な規制はもちろん大切。
しかし、
担い手がゼロになったら、安全も物流も何も残らない。
制度を見直しつつ、
若者が「挑戦したい」と思える道をつくること。
それが今、本気で必要です。
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▼ 皆さんはどう思いますか?
・大型免許の高齢化
・若者が免許を取らなくなった背景
・免許制度のあり方
・物流インフラの持続可能性
このまま“見て見ぬふり”でいいのでしょうか?
みなさんの意見を聞かせてください。 December 12, 2025
6RP
自民党総裁に選出された直後の私のスピーチの一部が、今年の「新語・流行語大賞」の年間大賞に選ばれ、気恥ずかしさも感じながら受賞式に出席しました。
「働いて働いて働いて・・」は、決して長時間労働を美徳としたり、奨励したりする意図ではございません。
総裁に選出され、私自身が「国家の経営者」を目指すにあたり、多くの経営者の皆様が社員や取引先を守り社会に貢献するために寝る間も惜しんで働いておられるのと同じく、国民の皆様のために懸命に働いていく、その決意を述べたものです。
同時に、「女性首相」も受賞対象となりました。
私自身は、決して「初の女性首相」を目指して仕事をしてきたわけではありませんが、それでも、いわゆる「ガラスの天井」を一つ破ることができた、そのことで「勇気づけられた」と受け止めて下さった方がおられるならば、とても嬉しく光栄に存じます。
「ガラスの天井」の先には、「ガラスの崖」もあるのだそうです。
組織の危機、いわば失敗しやすい状況の時には、女性がリーダーのポジションにつきやすいとされる現象です。
そして、実際に失敗してしまうと、「だから女性はリーダーに向いていない」という偏見に繋がるとも言われています。
こんな言葉を倭国から一掃するべく、倭国の今と未来のために懸命に働き、結果を出してまいります。 December 12, 2025
1RP
【2025/12/5 文科委員会】れいわ新選組大石あきこです。学校の先生が長時間労働すぎて、休憩時間取れてないんじゃないか。教員勤務実態調査、令和4年度10月11月の休憩時間について、小学校の先生23分しか取れていないと。松本大臣、法定の45分間の休憩時間を取ることができていないですよね。
委員長:ではその前に、望月初等中等教育局長。
大石:大臣に聞いてます。
委員長:まず局長から事実関係説明いただいた上で、
大石:なぜ局長からなんですか。
委員長:大臣の見解をお願いします。
大石:大臣も手挙げてましたよ。でも。
委員長:大臣は次に答弁していただきます。
大石:なぜ。
文部科学省初等中等教育局長:23分というのは、教員の自分の1分単位で測ったものとしては少ないということでございます。
松本文科大臣:いま局長からご答弁を申し上げた通りであります。
大石:小学校23分だったんですから、労基法違反の可能性ないんですか、大臣。
文部科学省初等中等教育局長:勤務実態調査の休憩時間というのは、教員の自己申告によりまして、実際に業務から離れた時間がどのくらいあったかを把握したものでございまして、直ちに労働基準法違反じゃないというふうに考えております。
大石:どれだけへりくつを重ねるんですか。この調査自体、休憩時間の定義が労基法にまず
沿っていませんよね。文科省が労基法の休憩時間の定義をどう考えているんや、ということを聞きたかったんですよ。労基法の定義の休憩時間の調査じゃなかったから労基法違反と認定できないっていうのは、それもうへりくつに過ぎなくて、いま世の中でも、学校の先生、過労死していたりとか、休憩時間が取れてないって、それ周知の事実ですよね。文科省にはその認識あるんですか。
文部科学省初等中等教育局長:先生方がそのまま給食支援に付き添っているという場合は、これは通常は休憩時間には当たらないと思います。
大石:子どもたちと給食を食べているような時間、学校の先生の指導も含まれます。安全配慮義務もかかりますので、休憩時間とは言えないですね。学校の先生をちゃんと休ませようと思ったら、かなりの学校の先生を増やして、前後制にしたりとか。先生が完全に自由な時間にしていくとかね。そうでもなきゃ、労基法守れないんですよ。労基法を守るという文科省になっていただいて、大きな問題ですので、引き続きこのことはやっていきます。
2025年12月5日
衆議院 文部科学委員会
#れいわ新選組 #大石あきこ
全編はこちらから☟
https://t.co/qAdgNOrTtO
※staff更新 December 12, 2025
@tadaima_Tomo 「女性は働きたがらないと決めつけるな」と言いつつ、「男性は長時間労働で家事育児が出来ないなんて嘘」と男性叩きをするダブスタは卑怯。
家庭での時間が欲しくても取れない男性が多いのは事実。
男性は女性の約1.6倍も長時間労働なのに、家事育児だけ男女で単純比較するのはあまりに女性贔屓です。 https://t.co/DIZDHz3CSe December 12, 2025
悲しいことがあった。同じようなことにならないように私ができることは社内のむちゃくちゃな長時間労働を推奨する態度にNoを示す、日々の活動に同質性の高い集団の山を崩す視点を入れる、何があっても悔よう健康に気をつける、毎日をたのしく生きる December 12, 2025
選挙時の票欲しさに企業の法人税を優遇、経済発展だと言いながら消費税は下げず、国民には働け働けと暗にメッセージの首相。
「ハードワーク=長時間労働」ではない。幸福度も競争力も高いデンマーク、鍵は「残された時間」にある(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース https://t.co/7hGOMcxgz9 December 12, 2025
@livedoornews 男性は女性の平均1.6倍も長時間労働(この差は国際的に最大レベル)なのに、ピンポイントで家事育児だけを比較するのは卑怯。
あと、子どもとTV見てる時間まで「家事育児の負担」っおかしくない?
男性の過労や労災による死者は女性の24倍なのだがこうした男性の犠牲は一切伝えないオールドメディア。 https://t.co/ZQpI9o3kGr December 12, 2025
〇〇な先生、孤立する学校現場
この記事は知っている?
https://t.co/lJYrDfSUSE
「教員の孤立は、子どもの孤立につながる」
最初はわからなかった
要約すると、責任感の強い先生ほど
仕事が集中し、苦しくなる
そして、SNSでの辞めた先生の発信で”辞めて自由な働き方”が入り、より現場に負のイメージを持つ
結果的に教員の「一人で抱え込む構造」とSNSが生む“現場=辛い”により…
先生が学校から孤立し、その孤立が助けを求める子どもたちの孤立を深めている
こんな内容だった
まさに辞める前の自分を見ているようだった
生徒指導主任、生徒会チーフ、学級担任、部活動主任、ICT主任、部活動主顧問、教科主任などなど
たくさんの責任を抱えて…
SNS上では教員自体をやめて楽しそうにやっている姿を見て
「ああ、自分って何やてんだろ」
何度も何度もそう思った
こんなに一生懸命やっている
自分ってバカなのかな
ここまで考えたけど…
今はそうは思わない
確かに長時間労働
ひたすら前年踏襲の文化
年功序列の人間関係など
精神的にキツくなる状況
ただ…
教員は子どもと真剣に向き合える、一緒に成長していける
こんな素晴らしい仕事でもある
だから、今まで一生懸命やってきた自分って最高だなって
心から思えたわけで…
その想いがあるから、僕は今でも教師って仕事
ここを辞めずにいる
そして、僕と同じように責任を感じて、苦しさを感じる先生
彼らのサポートもしたい
そんな思いから、今はコーチをしている
だから、まさに今
しんどいと感じる先生
あなたのやっていること、それは素晴らしいんだ
でも、自分も大切にして
先生の代わりがいても
あなたの代わりはいないから
困ったら、遠慮なく頼ってね December 12, 2025
自民党議員の働き方改革は、一見労働の幅を広げる様に見えるが、実は賃金と時間の搾取を助長させる、幸せを感じない未来。
「ハードワーク=長時間労働」ではない。幸福度も競争力も高いデンマーク、鍵は「残された時間」にある(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース https://t.co/0yqC68y5Gm December 12, 2025
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