鈴木光司 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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第3章 幻想と怪奇の時代に 1960~70年代 異端文学ブーム、倭国初の怪奇幻想文学専門誌、終末観とオカルトブーム など
第4章 ホラー黄金期の到来 1980~90年代 スプラッター映画ブーム、キングとモダンホラー、鈴木光司『リング』 など
→ December 12, 2025
17RP
鈴木光司氏の
リングとシリーズが置かれてた。
驚いた!
ゴッドだった!
既に持っているけどね。
価格が物価高騰で1000円近くになってた。
それでもまた読みたいし欲しい。 December 12, 2025
今月の角川ホラーは鈴木光司先生の仄暗い水の底からを買いました〜。
昔のバージョンのも持ってますが、また読むのが楽しみです🥰 https://t.co/Js6WPmibFh December 12, 2025
#読了 仄暗い水の底から/鈴木光司
水と東京湾にまつわるホラー短編集
一つ一つのエピソードの分量もちょうど良くて読みやすかった
個人的な好みは世にも奇妙な物語テイストな『穴ぐら』と映画『サンクタム』も彷彿とさせる『海に沈む森』の二つ https://t.co/vAx7jlW6GD December 12, 2025
『ホラー100』の第001、そして朝宮運河先生が全文で繰り返し言及している鈴木光司氏の『リング』が、上海のとある図書館で児童書コーナーに置かれているらしい…。(ホラーを読むのは、子供の頃から育てる必要がある(笑) https://t.co/cAYPZ8knVK December 12, 2025
#読了
ユビキタス
鈴木光司
植物ホラーSF?怖くはないです。序盤〜中盤にかけてめちゃくちゃ面白くて(ヴォイニッチ手稿出てくるし!)こりゃー傑作の予感…と思って読んでましたが…
台風が来るあたりからなんか思ってるのと違う感じに。
構想では四部作とのこと。続きが出たら読むかなあ https://t.co/6YC6UXiPEn December 12, 2025
読んだ:鈴木光司『楽園』(角川文庫)
なぜか記憶を持ったまま転生する話だと思っていて、そういうわけではないと気づくまでしばらくかかった。ご都合主義が許されるタイプのストーリー設定。 December 12, 2025
もはや古典と言えるかもしれませんが、鈴木光司先生の作品は神が買っていると思います。スティーブン・キング先生の作品も面白いですが、こちらは人の質と言うかトラウマというかそういうのを抉る話でもありまた少し違う気がしています。読んでいて疲れます。 December 12, 2025
今日買った本。
織守きょうやさん『あーあ。織守きょうや自業自得短編集』(光文社)
高野和明さん『犯人と二人きり』(文藝春秋)
乾六郎さん『私たちに残されたわずかな永遠』(祥伝社)
鈴木光司さん『仄暗い水の底から』(角川ホラー文庫)
大濱普美子さん『猫の木のある庭』(河出文庫) https://t.co/9CJp17TIDK December 12, 2025
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