オカルト トレンド
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2025.12.02 18:00
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12月のオーケン
書籍
「今のことしか書かないで」
「そして奇妙な読書だけが残った」
「筋肉少女帯小説化計画」
「医者にオカルトを止められた男」発売中！
3日 トークイベント「のほほん学校」新宿LOFTプラスワン
10日 弾き語りワンマン 吉祥寺スターパインズカフェ
12日 爆裂都市伝説 恵比寿ガーデンホール
14日 年忘れファンミ会 渋谷7thフロア
21日 筋肉少女帯 恵比寿リキッドルーム
28日 トークイベント「名曲喫茶オーケン」阿佐ヶ谷ロフトA December 12, 2025
2RP
#拡散希望
#カクヨム
#カクヨムコン11
七人の男女に共通する業と、死と隣り合わせの恐怖。ばらばらだった彼らを、やがて一つの運命が導く。
恐怖のオカルト群像劇、開幕──。
「黒い母 影のない國」
【五．二〇二五年九月三日】
【一．黒木 唯】
https://t.co/BcSHpE5jwI December 12, 2025
2RP
「魔法少女ノ魔女裁判」のRe,AERがシナリオを手掛ける群像劇型のオカルトホラーADV「Resequence: The Orchard」，2026年に発売
https://t.co/iyDVGNkRje
怪現象に悩む生徒の体験した出来事や，彼らの抱える「過去」を聞き出していくビジュアルノベル。イラストはfracoco氏が手掛ける https://t.co/sWTUKTvSyw December 12, 2025
1RP
【最新巻以外50%還元セール】
『ニクバミホネギシミ』 パレゴリック Kindle版
https://t.co/l22EntZL6W
・4冊まとめ買い￥3,041（39％還元 1,171pt／実質￥1,870）
【禁忌に触れる最恐ホラー開幕】
1999年、ノストラダムスの人類滅亡予言の年。三流オカルト雑誌の編集者・犬吠埼と霊感を持つカメラマン・浅間が、奇怪な事件に巻き込まれる…。過去と現代を繋ぐ、背筋も凍るホラーコミック。 December 12, 2025
70年代に始まり今も脈々と続くスラッシャーやオカルトホラーの定石がこれでもかと盛り込まれており、自分が心惹かれてしまうのもさもありなん……。そして刊行から30余年たってもなお、読み解きのひとつの導となるかの書の素晴らしさにあらためて畏怖の念を覚えております。 https://t.co/yDiFpEGmi8 December 12, 2025
@LingTengmu94380 なんか読みたくなる説明だなあｗｗｗケッタイてｗｗｗ
そう！長い＆難解って聞いて、買おうか迷ったけどやめてしまったのですｗｗ ワタシも境界線があやふやな話が好きですね、池波正太郎先生も時々オカルトネタを盛り込むことがあって、文学のエッセンスにいいんですよねえ、超現実的な要素 December 12, 2025
8.医者にオカルトを止められた男/筋肉少女帯
曲名が普通にオーケンさんの実話なの笑ってしまう
すごい大御所が令和に令和にアップデートされた自分たちのテイストのある曲出してくれるのすごすぎるよな
https://t.co/MqPMYuY6Hy December 12, 2025
オカルト映画「アナザヘヴン」
・村上龍の野蛮なとこと格好いいとこだけを映像～音楽化したかのような雰囲気
・台詞や行動はご都合主義
・H×Hのナニカや呪術海鮮の元ネタ
・柏原真人やん
・容疑者松雪の献身
・自分も頭痛で〇〇ってお茶目
・♪急に弱るよ～
・別題つけるなら「ハンニバル・ウォー〇〇 December 12, 2025
哲学ニュースnwk｜哲学・オカルト・洒落怖まとめブログ https://t.co/Jq6988PoDh @nwknewsより
＞>>21
＞君の漫画家＝作画って考えなんなん？
＞作画屋も漫画家だし、原作者も漫画家やぞ。
その理屈で行くと、漫画化した小説の作者も漫画家ってことになっちゃうじゃん。 December 12, 2025
「この世には“ググっても出てこない公式NGネタ”って、ほんとにあるんですよ。」
ってところから始まるのが今回の角さんのトークです。
コヤッキースタジオでの角さんトーク。
CCSの記事にかかった「本気の圧力」
すみさんが昔、「CCS（CO₂を地中に埋める技術）」の記事を書いた
気候変動対策として、各国で実験されている技術
ある論文では「小さな地震が起きている」という指摘があった
それを面白いと思って記事にしたら
→ すぐに“とある大きな団体”から「今すぐ記事を消せ」という強い連絡
普段の芸能記事の「すみません、取り下げてください」とは空気が全然違う
→ 「これ、裁判になるかも…」レベルの圧力を感じて即削除
そのあと、鳩山元首相が北海道の地震とCCSの関係をツイートして大炎上
後に「デマ」とされるけど
否定記事が出るスピードが異常に早くて、角さん＆すみさんは違和感
→ 「本当にちゃんと検証した上で否定してるのかな？」というモヤモヤが残る
■ 地方に残る“テレビでは触れられない”風習
九州のとある地域に「嫁取り誘拐」みたいな風習（夫嫁取）があったという記事を書いたことも
女性を無理やり連れてきて、そのまま結婚させるような風習
実際に1959年にはそれが原因で裁判になっている
その土地のおばあちゃんたちは
→「昔はあって当たり前やった」と普通に話していた
番組で取材しようとして地元テレビ局に相談したら
→「うちにもその風習で生まれた子がいるから無理」と断られる
つまり
→「まだ生々しく関係者が生きている“タブー”なので表では触れられない」
他にも
障がいを持った子どもを座敷牢に入れていた話
近い血縁同士の結婚が多い村の話
など、「全部妄想ではないけどテレビでは絶対に出ない」レベルのネタが山ほどある。
■ “何でも知ってる風”の男が、8〜9割ホラだった話
昔、陰謀論にめちゃくちゃ詳しい“事情通”の男性がいた
歴史にも芸能にも政治にも詳しく
大企業やシンクタンクで講義もしていた
「元首相のブレーンと仲良し」みたいな、それっぽい肩書きも山ほど
でも、内部の人が調べていくうちに判明したのは
→ 話の8〜9割はホラ、もしくは盛りまくり
それでも大物たちはみんな騙されていた
→「あの人が信じてるから本当なんだろう」という“肩書きバイアス”が働いていた
角さんがここで言いたいのは
→「頭がいい人でも、肩書きや雰囲気でフルっと騙される。だから“本物かどうか”は自分でも疑って見ないと危ない」
■ 本当に“ヤバい話”は、笑えないし、全部は喋れない
コロナやワクチンの話でも、
元首相の側近の孫だという人から“裏情報”を聞かされたことがある
でも、その人は後に連絡が取れなくなった
→「本当に消えちゃう人もいるんだよね…」というリアルな怖さ
角さん的スタンス：
自分たちはエンタメとして都市伝説を扱いたい
だから「笑えないレベルのやつ」「命や生活に関わりすぎるやつ」は深入りしすぎない
見ている人には
「全部信じろ」じゃなくて
「こんな視点もあるかもね」くらいの距離感で受け取ってほしい
■ 角さんの話のポイントまとめ
オカルト・都市伝説の裏には
→「実際に圧力がかかるネタ」「本当にあったタブーな風習」が存在する
でも同時に
→「何でも知ってる風のホラ吹き」もゴロゴロいる
だから
すべてを信じるのも危険
すべてをバカにするのも危険
ベストは
→「エンタメとして楽しみつつ、“本当にヤバそうな部分”にはちょっとだけ敏感になっておくこと」
っていう、“オカルト業界10年選手だからこそ言える、笑えないリアルと距離感の話”を、角さんが引き出している回ですね。 https://t.co/2pmBhUxNC1 December 12, 2025
売れない営業マンの共通習慣３つ。
①オカルトにすがる
ゲン担ぎや引き寄せを信じて現実逃避
②ロープレをサボる
技術が「わかる」から「できる」にならない
③周りと共有し合わない
人の経験から学べず自分の枠にこもる
正解は、
①営業マンは“技術の再現性”が命
②トークは“言葉の筋トレ”必須
③賢者は“他者の経験”から学ぶ
運ではなく技術を淡々と磨くのが正解！ December 12, 2025
高年齢層が早々に早々に去って行ってしまう状況は好ましくないんすけどね
海の島でワイワイオカルト打ちできんし
LT3.0の単純明快爆裂機と香ばしい台との共存はホールさんも考えていらっしゃると存じてます故
#回胴フレンズアライさん December 12, 2025
オカルト映画「アナザヘヴン」
・まるで村上龍の野蛮なとこと格好いいとこだけを映像～音楽化したような雰囲気
・台詞や行動はご都合主義
・H×Hのナニカや呪術海鮮の元ネタ
・柏原真人やん
・容疑者松雪の献身
・自分も頭痛で〇〇ってお茶目
♪急に弱るよ～
・別題つけるなら「ハンニバル・ウォー〇〇 December 12, 2025
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