オカルト トレンド
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2025.11.28 18:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【本日開幕、閲覧注意!“封印”された異世界の扉が、銀座に開く】
https://t.co/5XsMiRmtTi
見た後に何が起きても責任はとれない――という“呪われた”絵画たちが初公開。霊視/オカルトを軸にした没入型の体験型企画。じっくり味わいたい人はお早めに。
銀座・東急プラザ銀座「視てはいけない絵画展」 12月28日(日)まで November 11, 2025
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本日の動画は、密かに人気の小話シリーズpart56です。
これも実話なんです。
是非ご覧ください!
https://t.co/KabzvACwYR
#トクモリザウルス #怪談 #怖い話 #オカルト #心霊 #実話 #体験談 #沖縄 #おば~ #ユタ #ヤースー #Youtube https://t.co/KskmWXwNiI November 11, 2025
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『昭和オカルト前史研究読本』ご恵投いただきました!
まだ全て読めていませんが、オカルト好きの必読書なのは間違いない。1970年代オカルトブームは確かに今ある「オカルト」に直接繋がる源流でしょう。しかし先日のスペースで著者陣が述べていたように、オカルトブームは突然現れたものではない! https://t.co/Wij4hN6Dfy November 11, 2025
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【河童、「死体持ち」の称号を授かってしまう①】
(長いので「さらに表示」を)#河童の警察体験記
前回から少し時は流れ、平成〇△年1月1日のこと──
「おい三郎! てめぇ、正月だってのにまた死体をあげやがって! ちょっとは手加減しろよこの野郎!」
「す、すみま……痛い痛い、痛いです!!」
荒木部長にヘッドロックを極められ、ついでに側頭部をグリグリとされてしまった。
それでも手加減はされているようだ。捜査実習が始まった頃のことを思えば、部長との距離も随分近づいたように思う。
「あ~あ。おまえが警察学校に戻ってた間は〇〇署も平和だったのによ。帰ってくるなりこれか……。俺に何の恨みがあるんだ? 家族サービスの時間、返してくれ」
「いやいや、僕のせいじゃありませんって。僕がいると変死事案が増えるって言う人もいますけど、そんなオカルトありえませんから」
「アホ。いい加減に現実を見ろや。変死事案の発生周期、きっちりおまえの当直周期と一致してんだぞ。統計ってのは残酷なもんだよなぁ」
「そんなこと言われましても……」
いつの頃からか、河童は署内で「死体持ち」と呼ばれるようになっていた。
実際のところ警察官の中には、特殊能力持ちとしか思えない人間がわずかながらいる。その人物が当直中のときのみ、管内の事案発生件数が爆増する「事件持ち」という存在は有名だ。
彼らは当然、現場では蛇蝎のごとく嫌われており、「頼むからよそに行ってくれ」と多くの交番員から異動を願われているのだが……。
河童が授かった「死体持ち」という不名誉な称号も、それと同じような意味である。
何故だかよくわからないが、河童が当直についた夜には異様なまでに変死事案が発生する。一日で三件発生したことすらある。
「──で、状況は?」
そこで荒木部長のトーンが、急に真面目なものに変化した。
「鑑識さんの見立てでは『ヒートショック』ですね」
ヒートショックとは、急激な温度変化により血圧が変動し、心筋梗塞や脳卒中などを引き起こすこと。
特に冬場の入浴時に発生しやすい。脱衣所と湯船の温度差により、命取りになるほどの健康被害が起きてしまうのだ。
「ホトケさんは老人か?」
「この家にお一人で暮らされていたお婆さんですね。湯船の中で心停止しているのが発見されました。恐らくは、昨夜入浴してそのまま……」
「そうか」
荒木部長は言葉少なに足を進めていき、死体の横に膝をついて一度手を合わせる。
河童は見分補助をするために近くに控えていた。
でもそのとき、ふと視線を遊ばせた際に「あるもの」を見つけて顔を顰めてしまう。
リビングのテーブルの上に三つ。
孫の名前のようなものが記された、「お年玉袋」が置かれていたのである。
(そうか、本来なら今日は──)
孫たちと笑顔で新年の挨拶を交わす……そんな幸せな未来はもう、永遠に訪れることはない。
嫌な現場を引き当てたな、と河童は胸中で溜息をこぼした。
──と、そのときだ。
荒木部長がこんな言葉を呟く。
「成仏しろよ、万引きババァ」
「えっ」
実に情けない話だが、今の今まで河童は気が付かなかったのだ。
目の前の死体の主が、捜査実習の初日に出会った、「万引き犯の老婆」だったということに。 November 11, 2025
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オカルトとか陰謀論ってこの番組では忌避されがちだけど、一部の事象については論理的に否定できている感じでもなくて「陰謀論というレッテル」を貼って端から考察しないようにしてる?と感じる時もある。
地動説なんて当時の人には陰謀論的なものだったろうし、やはり丁寧な検証をしたいね。
#ss954 November 11, 2025
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#拡散希望
#カクヨム
#カクヨムコン11
七人の男女に共通する業と、死と隣り合わせの恐怖。ばらばらだった彼らを、やがて一つの運命が導く。
恐怖のオカルト群像劇、開幕──。
「黒い母 影のない國」
【四.二〇二五年九月二日 昼すぎから夜まで】
【五.狭霧 毬】
https://t.co/BcSHpE5jwI November 11, 2025
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ヘギョ姐さん『黒修道女』キターーー!!!
オカルト好き集合ッ💨
(IMAX上映はないかもだけど) https://t.co/2sO82HI8n7 https://t.co/t0sjNpMBTk November 11, 2025
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あのイベントは我々の予言が微妙にあたり、半分ぐらい爆裂したような。
オカルト脳でコメントするとタイトルの呪いかな😅
お客さんと出演者が被害者だよね。
あのイベンターは過去にも同じことをしているだけにヒトコワ。
たまにいる必要経費が計算できず仕切れないのに図々しく人にだけは頼み事はできる行動力のあるアレな人は怖い。
あの手の人は「恥」という感覚がないと、ある人が言っていたが……反省せずくり返すのでたしかにそうなのかも。
ちゃんとした謝罪も反省もしていないのに、関係者が許すから駄目なんだよな。
そういえばかなり前に怪談業界にも何度かドタキャンして未だにその件についてコメントすらしていない人がいたような。
繰り返して爆裂しなければいいね😀
悪い意味での宣伝効果はあったので当日券があれば見に行きたくなってきた私がいます。
ただどうなるんでしょうね。
アーチストのファンの人達のために完全爆裂しませんように🙏合掌
で
何が言いたかったと云うと
「このポストがなんのこっちゃ分からなかった人はアーカイブを聞けば分かるさ、ありがとう。」 November 11, 2025
1RP
殺人鬼氏は相模湖になんか人の将来性を言い当てる奴がいるから、真贋を確かめに行ってくれと倭国のオカルト陰謀界のワールドトレードセンター双巨塔である直樹氏と小山羊氏界隈から勧められて来ていた可能性がある。 November 11, 2025
DEAIBOOKSが選んだオススメの1冊!
#オカルトジャーニー
感想👉
司書見習いとおしゃべりしてみよう!
試し読みも楽しめます♪
マンガ人生に、いい出会いを。
#DEAIBOOKS
https://t.co/jtV9pjEvCB November 11, 2025
科学の限界は直ちにオカルトの肯定にはならない。
ギリシア以来の学問において法則や秩序を知ることはその全てを本質から理解することだと考えられてきた。さらに、まだすべてがわからなくともいつかは到達すると考えてきた。現在の知の延長上に、合理的に順当な世界を思い描く、おおよそそれが科学的世界観であり、自分達の知っている世界を順当に敷衍した、無難な世界だ。そこに現在の知を買い被り、科学の限界、学知の限界にたかをくくる思い上がりがあることを認めなければならない。
そもそも、だが、法則による世界の理解自体に本質の限界がある。古代ギリシアに始まり現在に続く学知の本質だ。例えば世界の数学的法則性は世界そのものだろうか。かつては実体を加えて肉付けされていた世界だが、もはやそれも許されない。
二元論的に、人間には精神実体、魂をあてて満足したが、これも同様、限界ではなく誤謬の世界だ。しかも法則性で理解することも叶わない。科学的な理解は、二重に精神には到達できない。人間の自己意識についてはAIの研究も神経科学も全く到達できていないが、上述の如く、科学の知の本質そのものの問題である。
科学の知は人間の経験から世界の表面のわずかな性質を知り、そこから全体を予想したに過ぎない。しかもその性質も極めて人間的な限界を持つものだ。例えば数、数学。人間は数の法則性の知を誇る。数が何であるかも確かめずに。数そのものは世界のありのままに認められるものではない。世界は濃淡であり、存在とそれ以外という人間の考える数えられる世界ではない。そこに線を引き、数えるルールを適用するのは人間だ。りんごと枝や葉に線を引き、りんごを数える。濃淡の世界に線を引いて、そこに数の世界が現れる。その数を手がかりにすれば、法則性を知り、計算により予測することも可能だ。しかし、どこまで行っても数の世界であり、人間的な恣意性から免れない。
人間の存在とは何か、この意識はなんなのか、そもそも世界とは何か、なんのために存在しているのか、そういったことは一切科学的な研究では明らかにされない。当たり前の前提条件でしかない。宗教的な問いに対する答えはなく、存在についての根源の問題意識を消し去るだけの何も持っていない。科学は我々にとって最も重要な私・自己意識と世界の二つとも、まったく明らかにできないのだから、限界はある意味では致命的だ。
ギリシア以来の本質、法則で世界を知る知(フィロソフィー)から始まる現在の科学的な学問には、人間存在と世界とに関する最も重要な答えを知る術はない。浅薄な科学主義は根本的な問いを素通りしている。その問題意識から探求されてきた伝統的な宗教を否定する要素はない。
ただし、科学的な探究の捉えた世界の表面の性質に関する知は、それはそれで確証されたものでもある。否定することはできない。もちろん、そのような知が最も重要な知、学知の地位を要求することはできない。その認識の限りで、科学的な認識は確証され、安易な否定を受け付けないことになる。
ちなみに、オカルト宗教のほとんどの主張は、深い問題意識を持たず、反科学的な法則の主張で世界を解釈し変えようとするものであり、同時にその解釈に心理学的な作用を持たせている。誤った影響を与え、目的も認識も誤ったものだということをよくよく認識する必要がある。 November 11, 2025
政治と金の問題は立憲民主党にもある。原口一博議員はUFO議連に所属し大のオカルト好きで有名。民主党時代の野田佳彦内閣(2012年)はワールドメイトという宗教団体に認可授与。彼らは神道系だが呪術と習合し、神道神話の中で不幸な神たちを信仰してる。立憲民主党に一億近くの献金があったとされる。 November 11, 2025
@miraxth523 オレ好みの映画だった!
「怖い」というより「不穏」と感じたかな。
チャプター毎に主観となる人物が変わるから、話の展開は結構分かりやすい。
あと、オカルトの要素あったり、考察の余地もあったのがよかった👍 November 11, 2025
@wohajime ていうかめっちゃ思ってたんですが新聞部の新聞、饗戉も読んでると思うんだけど廊下に張り出されてる学校新聞で学園の七不思議とか都市伝説とかオカルトについて触れられてる記事があったらこれ書いたのは誰だー!って乗り込んで一路くんに話しかける饗戉もきっといるんですよね…(迷惑…) November 11, 2025
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