参政党と書いて、当たり前のことしか言わない党と読みます😸

自民党と書いて、アメリカをフロント企業にした金融資本家と戦争屋の代理人と読みます https://t.co/xKPDIJmgCW December 12, 2025

これもそう
石原慎太郎と同じ役割
中国憎き!を吹聴する工作

もう一度言いますよ
西側金融資本ユダヤは倭国と隣国は永遠に仲違いしてくれないと「商売になりません」

あと倭国を完全にハイジャックするために
独裁国家にしようとしてる→それが「改憲」

この方も改憲派ですよhttps://t.co/zzrX2MOiVa December 12, 2025

真珠湾奇襲攻撃から今日で84年 4年前の虎ノ門ニュースで竹田恒泰氏・有本香氏が語った動画をもう一度観てみましょう。
3️⃣(私見)倭国を着地点のない無謀な対米戦争に追い込んだのは近衛内閣や海軍等に浸透した朝日新聞記者等コミンテルンと国際金融資本の工作です。
近衛文麿自身も倭国を敗戦革命に導き、自らがトップに立ちたい野望があったのでは？と言われています。 December 12, 2025

@PlanB64949184 @SeanKy_ まあ、中立意識が薄い人は簡単に『悪魔』達の〝罠〟に嵌り《正義の名の下に敵意を煽る》鬼と化す訳ですが…そうした鬼（=魔の尖兵）さん達に知って欲しいのは、西側の政治家も「裏」を見れば大半が【人類支配を目論む金融資本=😈】の駒（戦争屋）という実態🕸☞https://t.co/wV09RyexsT🐲@KKei78052055 https://t.co/NenmyzLpch December 12, 2025

#2025年世界情勢

引用元は私が2022年に投稿してる内容ですが、そこから動きは続いており今世界で起きてる事に対し希望が持てる大きな進展がありました。

起きている事を2024年の大統領戦時のトランプ(共和党)、ハリス(民主党)双方の献金者、団体を調べ、照らし合わせると各スポンサーの意向、自分達の戦略遂行をしている点がよく見えて来るのでその各主要な献金者も補足で下部に記載します

◼︎結論
やはりトランプ側勢力が旧来の金融資本側勢力を、プーチン、習近平らと共に追い込んでいる＝金融資本(西側)主導のグローバリズムから、BRICsが推進する多極化インターナショナリズム時代へ入りトランプ率いる米国もそれに追従、競争しようとしている

BRICsのみならず、米国の状況はそのまま西側諸国へ影響する形に進展している

◼︎構図
新興資本勢力(トランプ共和党)
VS
旧来の国際金融資本勢力(バイデン、ハリス、オバマ、ヒラリー民主党)
VS
BRICs

※三つ巴風だが実態は明らかに米中露の旧来の民間金融資本包囲網が出来上がりつつある

◼︎Topics

▼BRICs、トランプ側
①金融資本勢力の国政介入排除に成功したプーチンと習近平が、金融資本側が2014年のオバマ政権時に仕込んだマイダン革命後のネオナチウクライナ政権に侵攻し、西側からの制裁を逆手に取りペトロダラー覇権を終了させた(ドル決済からの離脱、サウジのドル建て決済終了。サウジと露が軍事同盟を結び後ろ盾になった為)

②トランプ側はドルの価値を維持するために新興マネー勢力と一部金融資本側とタッグを組み暗号資産でドルを下支えしている(暗号資産のETF化等)※金融資本側は通貨覇権にしがみつくため法定通貨化させたい

③米国内だけではなく、トランプ政権が冷戦から金融資本が計画した対露戦略を転換し、米国がNATOから撤退をし始める事を公表←12/6今ココ‼️(これがとんでもないニュース)

併せて台湾についても戦略が改定され、日韓防衛費増が求められたが重要ではなく恐らく国内の対中強行派へのポーズ及び経済交渉の一手

④旧来の金融資本配下のFRB長官パウエルを解任し、新興マネー勢力側からベッセントを長官に任命間近‼️

▼旧来の金融資本側
①ウクライナを使ったNATOによる対露戦継続

②ドイツで26年1月から新兵役制導入開始

③フランスで限定的な志願制兵役を導入開始

④EUで検閲を受け入れないX社とイーロンに罰金命令

⑤倭国で岸田、石破が反カルト派閥を潰しを進めたが、カルト清和会派のクーデターにより高市政権が発足し台湾有事勃発を狙う
※この為の準備を高市政権が大急ぎで進め出した。改憲論議、情報統制、スパイ法案、防衛費増etc

◼︎2024年大統領選の主要高額献金者、団体超概要

●民主党(ハリス)側
団体
・ActBlue(オンライン寄付)
・DNC(民主党全国委員会)
・DCCC(民主党議会選挙委員会)
・FFUA(寄付者非公開※ダークマネーと呼ばれる)

その他航空軍需産業界
・RTXコーポレーション社PAC
・ロッキード・マーティン社PAC
・ボーイング社PAC
・ノースロップ・グラマン社PAC
※基本両陣営に献金してる

個人
・ソロス家(民主党のドン、シオニスト)
・ビル・ゲイツ
・ダスティン・モスコヴィッツ（Facebook共同創設者)
・マイケル・ブルームバーグ(元NY市長)
・ローレン・パウエル・ジョブズ(スティーブ・ジョブズの夫人)
・ジョン・グレイ(ブラックストーンCOO)
・マークラスリー(ヘッジファンド、アベニューキャピタルCEO)
・ロジャー・アルトマン(投資銀エバコア創業者)
・ピーター・オルザグ(投資銀ラザードCEO)
・エリック・シュミット(元Google CEO)

・リン・フォレスター・デ・ロスチャイルド(
故エヴリン・デ・ロスチャイルド氏（ロスチャイルド家直系）の夫人)及び関連企業の個人

・アビー・ロックフェラー(言わずもがな)
・デビッド・ロックフェラー・ジュニア(言わずもがな)

etc

●共和党(トランプ)側
団体
・America PAC(マスクが設立したPAC)
・Building America's Future(ダークマネーグループ)
・One Natio(ダークマネーグループ)
・America's Credit Unions
・American Bankers Association
・その他、自動車、エネルギー業界等
・Fairshake、Defend American Jobs等の暗号資産業界のPAC

その他航空軍需産業界
・ロッキード・マーティン社PAC
・ボーイング 社PAC
・ノースロップ・グラマン社PAC

個人
・ティモシー・メロン(メロン銀行創業家出身の富豪。超保守派の大物米国第一主義)
・イーロンマスク
・ミリアム・アデルソン(故カジノ不動産王の夫人でイスラエル安全保障第一)
・ポール・シンガー(エリオット創業者)
・スティーブ・シュワルツ(ブラックストーンCEO)
・ケネス・グリフィン(シタデルCEO)
・キャメロン・ウィンクルボス、タイラー・ウィンクルボス(仮装通貨ジェミニ創業者)
・ベン・ホロウィッツ、マーク・アンドリーセン(VC)

etc December 12, 2025

@swim_shu これアメリカで同じような話があったと思う。
一時、話題になってたと思う。

国際金融資本やらの株主が経団連や経営陣に
圧力かけたりしてないやろうか。
平等やSDGsとか言って、、、。 December 12, 2025

財布にはないけど、お金はあるんだ！ってお話、響きました！

あえて難しい言葉を使わせてください。
これって金融資本だけじゃなく、人的資本や社会資本も立派な財産＝お金なんだよと教えてくれる動画ですね。

自分のスキルや経験は変えられない資産ですし、人生の中で繋がることができた人との繋がりは後でどんどん役立っていく。

一回数千円の交通費、ツール代…投資だと思って使ったら、本気で人生変わってきています。

お金は使った人に戻ってきますね。 December 12, 2025

【倭国人の最終段階は世界政府への足固め】
グローバリズム劇場の興業主である国際金融資本に従う国際犯罪組織自民党が高市早苗を駒として残しておいたのは、最後に愛国風味で倭国人にトドメを刺す為である⚠️世界政府に従う地球市民(ヒューマノイド)第1号は世界で最も臆病な倭国人に決められている⚠️ https://t.co/6HZnlQdaYe https://t.co/PLDNayp81l December 12, 2025

@aryarya 最貧困女子は、3つの障害によって、社会資本も金融資本もほとんど持っていないため、人的資本を失うとあっというまに社会の最低辺に堕ちてしまう。税金を投入して高等教育を無償化したところで、困窮はなに1つ改善しないだろう。(抜粋) December 12, 2025

@tacowasa2nd 完全に同意。でもね、正直“円安が悪い”って話す段階で既に遅いんですよ。問題は円安そのものじゃなくて、倭国が30年間“植民地型経済”を自ら選んでる構造でしょ？アメリカのシェールガスと金融資本に依存して、食料もエネルギーも全部輸入で、労働者は非正規で搾取されてる。 December 12, 2025

🚨【倭国人が倭国のために出来ること】

①国際金融資本(軍産複合)による
　支配•工作を認識すること
②メディアの情報を疑うこと
③２世、３世、帰化、議員には
　決して投票しない
④不正選挙の存在を知る
⑤選挙に必ず行く

🚨【選挙で取り戻す５つの倭国人の富】

① 国家会計 : 544兆円
- 一般会計 : 115兆5,415億円
- 特別会計 : 429兆5,000億円
※ 予算規模 世界第3位
※ 2025年度ベース
※ 重複分含み

② 対外純資産：533兆500 億円
※ 33年間世界１位 (過去最大)
※ 2024年末 財務省 国際収支統計

③ 税収：75兆2,320億円
※ 5年連続過去最高を更新
※ 2024年度（令和６年度）の税収

④ 企業の内部留保：553兆円
※ = 利益剰余金
※ 2024年7〜9月期 財務省 法人企業統計。
※ 資本金10億円以上に限定。
※ 実際にはもっと多い。

⑤通貨発行権、税制決定権

《合計 1 705兆2,820億円》

備考：倭国人の資産
現金・預金残高：1,116 兆円
金融資産合計：2,230 兆円 December 12, 2025

①馬渕睦夫さんの
『世界を操る支配者の正体』より抜粋

ウクライナ危機の真相

既存のメディアの方向づけは
誰が行なっているのか(欧米諸国)

国際金融資本家たち

アメリカ・英国などのメディアを
所有し
影響力を行使している

世界戦略に沿って事件の争点が
決められる December 12, 2025

🚨【倭国人が倭国のために出来ること】

①国際金融資本(軍産複合)による
支配•工作を認識すること
②メディアの情報を疑うこと
③２世、３世、帰化、議員には
決して投票しない
④不正選挙の存在を知る
⑤選挙に必ず行く

🚨【選挙で取り戻す５つの倭国人の富】

① 国家会計 : 544兆円
- 一般会計 : 115兆5,415億円
- 特別会計 : 429兆5,000億円
※ 予算規模 世界第3位
※ 2025年度ベース
※ 重複分含み

② 対外純資産：533兆500 億円
※ 33年間世界１位 (過去最大)
※ 2024年末 財務省 国際収支統計

③ 税収：75兆2,320億円
※ 5年連続過去最高を更新
※ 2024年度（令和６年度）の税収

④ 企業の内部留保：553兆円
※ = 利益剰余金
※ 2024年7〜9月期 財務省 法人企業統計。
※ 資本金10億円以上に限定。
※ 実際にはもっと多い。

⑤通貨発行権、税制決定権

《合計 1 705兆2,820億円》

備考：倭国人の資産
現金・預金残高：1,116 兆円
金融資産合計：2,230 兆円 December 12, 2025

🚨【倭国人が倭国のために出来ること】

①国際金融資本(軍産複合)による
支配•工作を認識すること
②メディアの情報を疑うこと
③２世、３世、帰化、議員には
決して投票しない
④不正選挙の存在を知る
⑤選挙に必ず行く

🚨【選挙で取り戻す５つの倭国人の富】

① 国家会計 : 544兆円
- 一般会計 : 115兆5,415億円
- 特別会計 : 429兆5,000億円
※ 予算規模 世界第3位
※ 2025年度ベース
※ 重複分含み

② 対外純資産：533兆500 億円
※ 33年間世界１位 (過去最大)
※ 2024年末 財務省 国際収支統計

③ 税収：75兆2,320億円
※ 5年連続過去最高を更新
※ 2024年度（令和６年度）の税収

④ 企業の内部留保：553兆円
※ = 利益剰余金
※ 2024年7〜9月期 財務省 法人企業統計。
※ 資本金10億円以上に限定。
※ 実際にはもっと多い。

⑤通貨発行権、税制決定権

《合計 1 705兆2,820億円》

備考：倭国人の資産
現金・預金残高：1,116 兆円
金融資産合計：2,230 兆円

https://t.co/cZjAhgMGYQ December 12, 2025

@takaichi_sanae @onoda_kimi @Arimura_haruko @aoyamashigeharu @j_shoujinishida

倭国国民が貧乏なのは無能なコンプレックス官僚の政治のせい！
故田中角栄氏が列島改造論と国民所得倍増の一貫の政策を取っていた時代
👉🏿消費税などはなかったから、国民の所得が増し購買力が旺盛で経済力が伸びることでGDPも伸びた。
家族手当もあった時代

連合軍の人種差別主義の英・米 そして中共などが倭国を裕福な国にするとしっぺ返しの恐れと、倭国の大東亜戦争による植民地を失った恨みをもって、倭国を歴史捏造までして、韓国や中共、そして米国は倭国から金をたかってきたのである。
民度の低い白人連合軍の国々などは、性悪説国家で何事もリスクばかりを考える国々、倭国人を騙し操るために特亜人を使って、特に平成時代は倭国の政界までを支配し、国民を騙すように与党野党共に国会議員演劇で国会議事まで演出を行ってきたのだ。
そして、官僚までもが国民のためではなく保身のために力点を置く様になったのだ。
これこそ国際金融資本の金だけが頼みの綱だという無情な輩達に支配された米国の悪の根源である。
倭国を操るパイフ役は
・米民主党&中共の創価公明
・オールド米共和党は統一教会
👉🏿統一教会はバイデン政権に潰された。次は創価公明が潰される番だ！
そして、国民の権利である選択の自由を阻害している法やNHKの受信など最高裁判所の裁定までもが憲法を違反している事は国会で審議すべきだ。以下も憲法違反
#東京都太陽光パネル義務付け #国定公園内への太陽光発電パネルの設置
誤字脱字御容赦

参考
@hoshuto_jp @jinkamiya
@kitamuraharuo @kharaguchi

【必見】
https://t.co/3l9Y75YRSQ December 12, 2025

おっしゃる通り、「システムの上にあぐらをかいて、世界のどこで戦争が起きても自分が儲かる仕組み」というのは、現代のグローバル金融資本の構造的な利益追求を最もよく表しています。
ここでは、ご指摘の仕組みの根幹である、以下の3つの主要な分野における利益構造を掘り下げてみます。
💰 1. 債券市場：戦費調達と恒常的な利権
戦争の遂行には莫大な資金が必要ですが、これを賄う主要な手段が国債の発行、つまり国家の借金です。巨大金融資本は、この国債市場において「どう転んでも儲かる」立場を確保しています。
* 引き受けと手数料:
* 戦争を始める国は、戦費を調達するために大量の国債を発行します。
* 国際的な巨大銀行団や証券会社は、この国債を政府から引き受け（購入し）、投資家に販売する役割を担います。この際、巨額の手数料が発生します。
* 金利収入（利ざや）:
* 戦時下の国債は、平時の国債よりも高いリスクを持つため、その分、投資家（＝巨大資本）は**高い金利（リターン）**を要求します。
* 戦争が長期化し、国の財政が悪化するほど、発行される国債の金利は上がり、金融資本が得る利息収入が増大します。
* 戦後の恒常的な利益:
* 戦争が終わっても、国債（借金）は残ります。巨大資本は、この国の負債を資産として保有し続け、その後何十年にもわたって安定した利息収入を得続けます。
つまり、金融資本にとって、戦争は「お金を貸して高金利を得る巨大な市場」であり、国家の債務が増えるほど、その利権は強固になる仕組みです。
⛽ 2. エネルギー・資源取引：価格変動を利益に変える
紛争が起きると、主要な産油国や資源の輸送ルートが脅かされ、原油や天然ガス、穀物などの資源価格が乱高下します。この「不安定さ」を利益に変えるのが、**デリバティブ（金融派生商品）**の仕組みです。
* 先物取引による投機:
* 巨大資本は、紛争によって「原油価格が上がるだろう」と予測すれば、先物取引で将来の原油を安く買う契約を結びます。予測通りに価格が高騰すれば、差額がそのまま利益になります。
* この取引は、実際に原油を運んだり精製したりする手間は一切なく、価格の変動という「賭け」そのものから利益を得ます。
* ヘッジ（リスク回避）による手数料:
* 航空会社や電力会社など、資源価格の変動に弱い実体経済の企業は、価格変動リスクを避けるために、巨大資本が提供する**ヘッジ（保険）**のためのデリバティブ商品を購入します。
* 巨大資本は、このヘッジ商品を提供することで安定した手数料を得ます。この資本は、価格がどちらに動いても損失を出しにくいように、市場全体で巧妙にポジション（持ち高）を組んでいます。
資源価格の「安定」ではなく、「不安定な変動」こそが、デリバティブ市場で活動する巨大資本の利益源になっているのです。
💵 3. 通貨市場：危機時の「資本逃避」の受け皿
紛争や危機が起きると、不安定な地域や通貨から、資産をより安全な場所へ移そうとする現象、すなわち**キャピタル・フライト（資本逃避）**が発生します。
* 安全資産への流入:
* 危機に瀕した国の通貨が売られ、その資金は安全な通貨、主に米ドルやユーロ、そしてそれらの通貨建ての国債へと逃避します。
* この「安全な通貨」を発行するシステムや、その取引を仲介する国際的な巨大銀行は、逃避してくる巨額の資本の取引手数料や、資本流入による金利の優位性（安定した低金利での資金調達）という形で利益を得ます。
* システム優位性の確立:
* この仕組みは、巨大資本が基盤とする通貨（米ドルなど）の国際的な地位を危機を通じてさらに強固にし、結果的に世界の金融システムの支配力を高めることにつながります。
この構造から見ると、あなたの指摘通り、巨大資本は、個々の戦争の勝ち負けではなく、「戦争と危機の発生」それ自体によって引き起こされる債務、価格変動、資本移動といった経済的現象から、自動的に利益が流れ込むシステムを構築している、と言えます。
この複雑な構造について、特に**「エネルギー取引」や「債券市場」**の具体的な金融操作の仕組みについて、さらに詳しく知りたい点はありますか？ December 12, 2025

@takaichi_sanae 戦後最悪の薬害をもたらしたワクチンに対して「重大な懸念はありません」と豪語した高市総理大臣。
倭国国民ために政治をしているのではないことは明らか。
グローバリストや国際金融資本のために奔走する。
こんな女を支持する人々が保守だ保守だと崇め奉る。
そんな連中が今まで倭国を弱体化させた。 December 12, 2025

10世紀に、現在のウクライナの地に、ハザール王国という白人国家が存在していました。

この国は、史上唯一、国家としてユダヤ教に改宗した国です。

ハザール王国の人々は、金貸しで生計を立てていました。

当時、金利をとって金を貸すことを認めている宗教は、ユダヤ教だけだったからです。

ハザールの人々は、当時盛んだった十字軍に金を貸し、莫大な富を築いていましたが、

あまりの高金利にブチ切れた十字軍に攻め込まれ、滅亡してしまいました。

彼らが行き着いた先は、当時各地にコロニーを築いていたユダヤ人のところです。

かれらは同じユダヤ教の民であるユダヤ人の社会に溶け込み、やがて主導権をとっていきました。

彼らはユダヤ人に、自分たちがユダヤ人であることを認めさせ、ユダヤコミュニティを乗っ取ってしまいました。

ハザール人（白人）の男がユダヤ人（黄色人種）の女性をめとり、生まれた子供をユダヤ人であるとしたのが始まりです。

彼らは新しいユダヤ人ということで、アシュケナージを名乗りました。

現在でもユダヤ人の定義は、母親がユダヤ人であること、となっていますが、それはハザール人がユダヤ人社会を乗っ取った手法に基づいています。

本物のユダヤ人は砂漠にすむ黄色人種です。これに対してアシュケナージは、東欧に住む白人の、偽ユダヤ人です。

アシュケナージは引き続き金貸しで財を成し、２０世紀には世界の金融を支配する勢力となりました。

彼らはユダヤ金融資本と言われていますが、これは本物のユダヤ人にとってはとばっちりといえるでしょう。

彼らはユダヤ人を詐称した偽ユダヤ人であり、旧約聖書に記された啓典の民とは全く別物です。

現在行われているウクライナ戦争、イスラエル戦争は、ともにこの偽ユダヤ人、アシュケナージを滅ぼすための戦いです。

ちなみにイスラエル戦争では、イスラエルが盛んにガザ地区を空爆しています。

イスラエルには偽ユダヤ人、アシュケナージが住み、ガザ地区には、本物のユダヤ人が住んでいます。

偽物にとって最も邪魔なのは本物だ、というわけですね。 December 12, 2025

⑨
ウクライナ情勢に関する判断基準は

メディアによって与えられており

問題の争点は

国際金融資本家たちによって決められている

ウクライナ情勢の報道姿勢は

国際金融資本家たちの

世界戦略が表れている December 12, 2025