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金融
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2025.12.10 14:00
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🔥52歳サラリーマンの逆転人生!副業で株投資32年、総資産12億円・月収1300万円達成✨
悪いことは言わない。私は普通のサラリーマンで、本業は一貫して事務系の仕事をしています。20歳で「お金に困らない老後」を夢見て、アルバイト代1万円で株投資を副業としてスタート、今52歳。
📈 副業株投資32年の成就:サラリーマンでも可能な「着実積み上げ術」
1. 副業のスタートは1万円:学生時代、経済知識ゼロから始めて、最初の1年は損失続きでも「毎日1時間経済ニュースを読む」「企業決算書の基本を学ぶ」という習慣を崩さず。副業なので本業に影響を与えない範囲で資金を投じ、リスクを最小限に抑えました。
2. 月収1300万円の秘訣:30代后半から「配当株中心+中長期成長株少量保有」のポートフォリオを構築。現在は配当金が月800万円、成長株の売買差益が月200万円程度で、副業収益が本業を遙かに上回る状態に!けれど「必要以上に使うのは無駄」と考え、家賃は15万円のアパートに住み続けています。
3. 総資産12億円の構成:6割を金融・生活必需品系の安定配当株(例:三菱UFJフィナンシャル、東京ガス)、3割を国策・テクノロジー系の中長期成長株(例:富士通、商船三井)、1割を現金で保有。「リスク分散+長期観」で、景気変動や急激な株価下落の影響を避けてきました。
4. 副業として続けられた理由:「投資は当たり前のように続ける習慣」と考え、毎月給料日には定額で積立投資を行い、短期的な株価変動に振り回されませんでした。本業の安定収入を基盤に、副業のリスクをコントロールしたことが大きな要因です😌
経済的に困っていないので、この資料は全て無料でお渡しします(株情報発信は趣味で、決して有料化しません!)。
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#倭国株 #副業投資 #サラリーマン投資 #12億円資産 #月収1300万円 #長期投資 #安定株 #無料投資資料 #北海道暮らし #初心者投資 December 12, 2025
22RP
先日のSyFu(@syfuofficial @syfujapan)とFinverse との提携で
倭国(マネーフォワード)、欧州(Salt Edge)、そして今回のFinverseによるアジア主要国がカバーされ、
「世界中の“いま使っているカード”の決済データが、集まってくる」ための土台が、ようやく形になりました。
せっかくなので、
なぜ「決済データ × GameFi × DePIN」という組み合わせになったのか、なぜここまで決済インフラにこだわってきたのか、
今回の提携に込めた意図を、書きます📝
※長文になります。
👇
①なぜ「決済データ × GameFi × DePIN」なのか
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SyFuの構想を考えたとき、最初に決めていたのは
“決済データそのものをコアにする”
ということでした。
理由はシンプルで、決済データだけが「人の生活とお金の動きの“一次情報”」だからです。
これに、Web3を重ねることを考えました。そのときに必要だったのが、3つのレイヤーです。
・決済データ(Reality Layer)
実際に「いつ・どこで・何に・いくら使ったか」という一次データ
・GameFi(Motivation Layer)
「わざわざ決済データを持ち込みたくなる楽しさ」
MANEKINEKOが育ち、EVTが発掘される、あの体験
・DePIN / クレデンシャル(Infrastructure Layer)
「この人はこの分野に、これだけ経済貢献している」という分散型の“信用の履歴”を残すレイヤー
NFTやGameFiは単体でも魅力ある仕組みですが、価値の循環がプロダクトの内側だけで完結してしまい、どうしても中長期的な持続が難しくなる。
逆に決済データだけだと、「ただのデータビジネス」で終わってしまう。
SyFuは、“決済データ”をコアに置き、デジタルの体験を現実の経済と接続させることで、Web3ロイヤルティを長期に循環させることを考えています。
だからこそ、
決済データ × GameFi × DePIN
という3つのレイヤーを 最初からセットで設計する ところから始めました。
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②決済データがコアな理由
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僕らがやりたかったのは、
「あなたがお金を使ってきた履歴そのものが、
NFTやトークンという“見える形”で評価されていく世界」
でした。
・推しのIPにチケットを買った
・好きなブランドのコラボNFTを買った
・行きつけのお店で毎月ご飯を食べている
こういう「生活の積み重ね」が、そのまま
・GameFiの中でMANEKINEKOの成長に変わり
・EVT/Econとして可視化され
・やがてDePINとしていろんなサービスにまたがって効いてくる
そういう “時間軸の長いWeb3ロイヤルティ” を作るべく、決済データをコアに置き、これを実現することに取り組んできました。
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③金融インフラを動かしたのは、コミュニティの実績
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金融の世界は非常に慎重です。
いきなり「決済データをGameFiに使いたい」と言って信じてもらえる世界ではありません。正直に言うと、ここが一番大変でした。
・Web3 → 新しいけど、規制の変化、ボラティリティが激しい世界
・金融インフラ → 規制・コンプラ・安定性が最優先の世界
この2つをつなぐのは、めちゃくちゃ相性が悪いです。
「決済データをGameFiに使いたい」と最初に言っても、
「コンプラ的に大丈夫なのか」「NFTはもう終わったのでは?」といった反応からスタートすることも多かったです。
だから説得材料になったのは、僕らのプレゼンよりも コミュニティの成果 でした。
・テストβで約1万人が
・GameFiインセンティブなしの状態で
・100万件以上・40億円超の決済データを自発的に取り込み楽しんでくれたこと
そして世界的には「NFTはオワコン」と言われていた中で、
・MANEKINEKOのNFTセールの即完売
・KDDI / LUPINなどとのコラボ
・さまざまなNFTセールとその後の二次流通価格の推移
を通じて、
「日常の消費をNFTを活用してゲーミフィケーション化することでデータが集まる」
ことを数字で示してくれたことです。
この「コミュニティが作った事実」が、世界のFintech / オープンバンキング企業を説得するうえで 一番の武器 になりました。
SyFuを信じて支えてくれた人たちの実績そのものが、この提携の本当の原動力です。
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④倭国 → 欧州 → アジアという順番の戦略的な意図
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SyFuチームのバックグラウンドや信用、市場の特性を意識して進めてきました。
1. 倭国(マネーフォワード)
・自分たちのホームグラウンド&一定の信用
・家計簿・ID連携の文化があり、プロダクト検証に最適
・最優先エリア
2. 欧州(Salt Edge)
・PSD2でオープンバンキングが進んでいる
・「銀行データを他のサービスに渡す」ことへの理解が深い
・グローバルに展開するための“規制リファレンスモデル”になる
3. アジア(Finverse)
・SyFuにとって将来的に大きな市場ポテンシャルがあるエリア
・香港/シンガポールを中心に、クレカ決済とデジタルバンキングが急拡大
・Web3ネイティブユーザーも多く、GameFiとの相性が良い
この順番でビズデブを進めたのは、
「プロダクト検証 → 規制・モデル確立 → 成長市場への展開」
というステップを踏みたかったからです。また欧州では倭国での実績、アジアでは倭国・欧州での実績を武器に進めてきました。
倭国、欧州、アジアの3つがそろったことで、
・SyFuが想定する主要ターゲットエリアの多くで
・既存のカードや銀行アカウントの決済データを
・SyFuのGameFiとDePINにそのまま接続できる
という状態が、ようやく実現し、
・データ面の優位性(どこよりも現実の決済データが集まる)
・マーケティングの自由度(「手動取り込みやカードを変えなくていい」導線が取れる)
・ビジネスとしての参入障壁(同じネットワークを作るのに大きな時間もかかる)
が、ここから生まれていきます。
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世界的な優位性と独自性
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「世界の既存カードの決済データと事業者情報が紐付き、ユーザー単位で集まる」
のベースとなるグローバルインフラが、実質的に完成に近づいています。
これは「カード会社でも、銀行でも、Fintech・Web3プロジェクトでも前例がない領域」で、SyFuが世界で固有のポジションを取れる優位性でもあります。
2年以上前、この絵は決まっていましたが、
・プロダクトも
・実績も
・信用も
何もなかったので、“絵に描いた餅” で、ようやく「最初の”絵に描いた餅が”現実と結びついた」感覚になっています。
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創業初期からのSyFu“ビジョン”
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細かい仕様はこの2年にわたり、何度もアップデートしてきましたが、変わっていないビジョンはとてもシンプルです。
「お金を使う行為」が評価され、そのままユーザー自身や、誰かの価値に変わる“ポジティブな体験”になる社会を目指しています。
“推し活などの好きなことへの消費”や“生活のための消費” が、ただ消えていくのではなく
・NFT・トークン・クレデンシャルとして蓄積される
・その履歴が、次の体験やサービスへのアクセスを変えていく
そんな世界を作りたい、という根っこの部分は変わっていません。
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ようやくスタートライン
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今回のFinverse提携で、
・決済データネットワーク
・GameFi
・DePIN
という “3枚のピース” が、やっとテーブルの上にそろいました。ここから先は、
“どれだけ気持ちいい消費体験をつくれるか”
“どれだけ長く遊びたくなるGameFiを運営できるか”
という、プロダクトとコミュニティの腕の勝負 です。
今回のFinverse提携は、この物語の “第0章のラスト” みたいな出来事です。
ここからメインネットに向けて、
“決済データの埋もれた価値を解放する” という本丸に、さらに全力で向かっていきます。
いつも支えてくれているコミュニティの皆さんには心から感謝します。
この先の章も、一緒に実現していけたら嬉しいです。
最後まで読んでくれた方ありがとうございます🙏
#SyFu #Web3 #GameFi #DePIN #Fintech December 12, 2025
16RP
ホント愚かだ。人手不足なのに労働課税なんかいつまでもやってるから働き手が増えない。給与所得税なんかとってる場合じゃないでしょ。金融や不動産に課税するんだよ。当り前だろう、時代が変わったんだから。いつまで昭和気分なんだ自民党は。この国はこのままじゃ家も建たなくなる/深刻な“人手不足”で「家が建たない?」住宅工事に遅れ 40年で3分の1に…建設業界で何が?https://t.co/QCURabuwHm December 12, 2025
7RP
こりゃやってるね٩(๑^o^๑)۶
浙江金融資産取引センターが債務不履行した債権は「政府債」ではないと表明された
(つまり政府保証はありません)
そしてどさくさに紛れて、株の売却も発生してる🥹
これって、イン何とかさんだよね?
12月4日、中国交通建設株式会社(CCCC)の取締役、監査役、高級幹部らが保有株式を売却した
胡先寛会長は保有株式は11,506,389元
于宏華取締役は保有株式は5,808,408元
陳明陽取締役兼副総経理は4,507,418元
朱源発副総経理兼チーフエンジニアは2,883,931元
石秀英最高財務責任者は1,748,365元 December 12, 2025
6RP
世界の債務が345.7兆ドルに達しました
それは世界が1年間に生産するすべてのものの310%に相当します。
もう一度読み返してください。
310パーセントです。
地球は今、年間に生み出すものの3倍以上を負債として抱えています。今年だけで26.4兆ドルを追加しました。それは毎週6750億ドルです。毎時40億ドル。あなたが息をする毎分6700万ドルです。
しかし、誰もあなたに伝えていないことがここにあります。
2026年、24兆ドルの借り換え期限が来ます。新興市場から8兆ドル。先進国から16兆ドル。すべて12カ月以内です。
これは起こるのを待つ危機ではありません。これはカウントダウンです。
米国だけでも、9.2兆ドルの国債償還期限に直面しています。利払いが今年9700億ドルに達しました。来年は歴史上初めて1兆ドルを超え、社会保障とメディケアに次ぐ3番目に大きな連邦支出となります。
私たちは今、昨日の決定のサービスに支払う額が、国防への支出を上回っています。
数学は容赦ありません。10年物利回りが30ベーシスポイント上昇するごとに、10年間でアメリカの借入コストに1.8兆ドルが追加されます。ミスの余地は消えました。
世界の家計債務は64兆ドルです。企業債務は100兆ドルに近づいています。政府債務がすべてを未知の領域へと導いています。
これは左翼対右翼ではありません。これは算術対否定です。
2026年の償還の壁は、世界の金融構造が人類史上かつて試みられたことのない規模で債務を借り換えられるかどうかを試すでしょう。
金利が協力してくれれば、私たちは何とかやり過ごします。
そうでなければ、資金調達の緊張が18カ月以内に少なくとも2つの主要経済に襲いかかります。
債券市場は地球上で最後の正直な場所です。
それはまもなく語り始めます。 December 12, 2025
6RP
[習近平に必要なのは権威ではなく勇気〜中国人民の未来は希望から失望へ]
中国がデフレから抜け出すためには、膨れ上がった不良債権を正面から処理し、金融と不動産の歪みを正常化することが不可欠です。
地方政府の過剰債務や不動産会社の失敗プロジェクトを整理し、銀行の貸し出し余力を回復させることで、企業と家計に新しい資金の流れが生まれ、経済の循環が好転します。
ところが実際には、中国共産党は不良債権処理に踏み切れず、問題を帳簿の外に押し込んだまま静かに先送りしています。
地方政府の破綻や大規模な失業を恐れ、政治的な衝撃を避けようとするほど、必要な改革から遠ざかってしまうのです。
その結果、経済の活力を取り戻すはずの処理が進まず、デフレ圧力だけが年々強く、そして長く続いてしまう状況に陥っています。
不良債権を抱えたまま成長を回復できない中国は、次第に「世界の工場」だった頃の勢いを失い、過剰設備と補助金によって価格だけで勝負する「安売り大国」へと沈んでいきます。
かつては高い成長と雇用を生み出した産業が、いまは海外市場に安値で押し出す以外に生き残る道を失い、国内の消費も投資も冷え込んだままになってしまうのです。
そして最後に、その負担を背負うのは中国人民自身です。
資産価値は下がり、就職は難しくなり、将来への希望は薄れていく。
成長の果実を夢見てきた世代ほど、その落差に苦しむことになります。
本来ならば改革によって乗り越えられたはずの課題が解決されず、静かに経済が痩せ細っていく――そんな悲しい結末が、中国の人々にゆっくりと押し寄せているのです。
👇共同富裕政策、散る December 12, 2025
6RP
东大未来10年美好生活的10条建议
1.谨言慎行。不谈论敏感而和自己生活关系不大的宏观叙事,不过嘴瘾
2.与人为善。不交恶、不得罪人、不和人冲突
3.不当显眼包。在必要的环境(例如工作圈、至亲)保持必要而最低的存在感,在不必要的环境(生人、半生不熟的人、甚至熟人)销声匿迹
4.隐私升级。严格保密个人生活、财务、家庭、生活位置等信息
5.不展示优越感。赚钱了,买房了,买车了,去看极光了,自己知道就行
6.遵纪守法。对法律和执法心存极大敬畏,关乎人身和财产安全,一旦越界,十年打柴一日烧,全部归零
7.积累安全垫。多个货币体系下储蓄,保证个人财产安全
8.卸杠杆。金融投资的杠杆、做生意的杠杆(借贷)、个人杠杆(房贷等),悉数卸掉
9.保持健康,努力工作
10.多出去走走。遇到感到舒服的地方,说明你和那里有缘分,不妨考虑一下 December 12, 2025
6RP
【社会勉強】12/10
①「残クレ」でマイホーム、国が銀行向け保険 新型住宅ローン普及促す
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先日、『新築マンション、24都道府県で年収の10倍超に 「1馬力」では買えず』というニュースを見てこの先どうなるんや?と思ってたら、
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残クレアルファードならぬ、残クレマイホーム😂🏠
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毎月の支払いは
残価を除いた「返済分」のみ
国土交通省は残価設定型と呼ぶ新たな住宅ローンの普及を後押しする。死亡時などに売却する前提で毎月の返済額を抑える仕組みを使い、住宅価格が高騰する状況でもマイホームに手が届くようにする。住宅金融支援機構が金融機関向けの保険を提供する
残クレ(残価設定型クレジット)なぁ...
家とか特に子どもたちに残してあげようってならんのかねー、そんな余裕ないって話か
格差社会だね〜 December 12, 2025
6RP
最新のマーケット情報を押さえて、相場の本質的なトレンドを掴みましょう。
【倭国株セレクション】 潜在成長銘柄トップ10 — 第1弾 2026年のテーマ株として注目が高まる 「フィジカルAI(物理AI)関連」から、 有力候補をピックアップしました。 制御、ロボティクス、半導体—— 複数の成長領域の中心に位置し、 今後3,000億円規模の資金流入が見込まれる可能性があります。 テーマ性・資金流入・事業領域、 すべて揃った銘柄は滅多にありません。 短期の値動きに振り回される必要はなく、 中期的な成長シナリオに期待できる1銘柄です。 👇 この銘柄は、次の市場の話題になる可能性が高い。
わずかな値動きの裏にもチャンスは潜んでいます。私が普段行っている分析や視点を、無料で共有します。フォロー+DM をいただければ、具体的なテクニカルポイントや売買戦略の参考をお渡しします。
#注目セクター #エネルギー株 #金融株 #テクノロジー #製造業 #消費関連 #グロース株 #大型株 December 12, 2025
6RP
株式投資歴25年、月収900万円の56歳投資家。
初心者にだけ教える今買うべき銘柄リスト
“これだけは買っておけ” 倭国株5選:
第1位: ソニーグループ(6758)
エンタテインメントから金融まで、世界で勝つ「コンテンツ覇権」企業。持っていれば世界経済の動向が読める。
第2位: 東京エレクトロン(8035)
AI・半導体製造装置の世界王者。技術革新の波に最も乗る確実な一手。
第3位: 三菱商事(8058)
総合商社の頂点。資源、デジタル、脱炭素まで「時代の変化そのもの」を事業化する圧倒的ポートフォリオ。
第4位: シェブロン(CVX)※ADRとして
エネルギー安全保障の要。地政学リスク時代の「防衛株」であり、高配当でポートフォリオの安定剤となる。
第5位: (**5*)
半導体検査装置の世界シェアトップ。AI需要の拡大で、成長の持続性と収益性が群を抜く。
なぜ無料で公開するのか?
25年の経験の中で、フジクラを3年持ち続けただけで経済的自由を手に入れた。今でも情報発信はあくまで趣味。経済的に困っていないからこそ、本当に役立つ情報を無料で伝えたい。
👍この優良銘柄は、「いいね」や「フォロー」してくださった方に優先してお渡ししています December 12, 2025
5RP
平野雨龍の祖父は満州の銀行にいた。土井末夫って人が三十年代に満州興業銀行に出向して、その後は東邦海運や佐賀銀行の頭取をやっていた、いかにも戦前戦後を通したエリート金融マンのコースを歩いたわけね。曾姪孫で荻野鈴子、つまり平野雨龍がいる。
当時の満州ってのは、倭国にとって東洋のデトロイト的な場所で、銀行員や商社マンが国策としてわんさか送り出されていた。
だから「満州に行った銀行マンの孫です」なんて話は、昭和エリート家系のテンプレであって、今の感覚で「親中」だの「スパイの血筋」だの読み取るのは、さすがに歴史の切り取り方が雑すぎる。
むしろ皮肉なのは、満州ってのは当時の倭国から見れば中国を支配する側の最前線で、今の言い方をすれば「対中強硬派の出先機関」みたいな場所だったこと。
そこで働いた銀行マンの孫が、令和になって「中国の工作員だ」と疑われているんだから、歴史というのはずいぶんひっくり返るものね。
もちろん、そういう家に生まれた人間には、自分の中での整理が求められる。祖父の世代が国策の歯車として満州経営に関わった、その上で中国とどう向き合うつもりなのか、その原点を説明する責任はあるだろう。
ただ、それは血で有罪、家系で有罪という話じゃなくて、あなたはこの歴史をどう受け止めて政治家をやろうとしているのかという覚悟の問題だよ。
ネットを見ていると、香港に物資を送った!中国スパイ確定!と盛り上がっているが、それでは戦前の部落だ、朝鮮系だと同じノリの選別だよ。
本当に見なきゃいけないのは、どこからお金が出ているのか、一緒に動いている団体や人物はどんな顔ぶれなのか、掲げている政策が結果としてどこの国益に沿うのか、その説明は筋が通っているのか、そういう現在進行形の中身よ?
そこを外してルーツいじりばかりしていると、肝心の政策の粗さがノーチェックで通り抜けてしまう。
それでも、平野雨龍はスパイ、票割り要員、香港のために倭国を利用してる、火炎瓶女、着物が工作部隊のカラー、人の戸籍を奪ったって、大分3区が急にスパイ映画の舞台になってるわね。
まずさ、国籍問題で、戸籍3代まで自分で出して、ライブで釈明し、母の漢字間違えについてはスタッフの老眼ミスでしたってところまで説明してる。それでも、中国からの帰化人を隠してるに違いない!ってやってる。
証拠は聞き間違えたひろゆきの一言と漢字の誤字だろ?そんなもんで人間1人を国籍詐称、スパイ予備軍に仕立て上げるなら、この国の漢字テスト落ちたやつ全員、工作員だね。
彼女は確か、千葉市立小中台小学校、小中台中学校、私立不二女子高等学校を卒業してて、城西国際大学メディア学部を中退しているから、最低限の漢字は書けそうね。
もちろん、安全保障を気にする気持ちは分かる。
どこの金が入ってるか、どこの国の利益と重なるか、これは政治家を見る上で大事なポイントだよ。中国がどうとか香港がどうとか、疑う視線を持つのは大事。
でも、その疑いを雑に使って、気に入らない候補を「中国の犬」「売国奴」で片づけ始めたら、それもう安全保障じゃないなー。
それと、大分3区にいきなり千葉出身の彼女が来て、岩屋と殴り合う構図になったもんだから、
「参政党の邪魔だ」
「保守票を割りに来た刺客だ」
と評価を受ける。
でもさ、現地の有権者から見たら、大事なのは誰の票を食うかじゃなくて誰の言ってることが一番マシかじゃないかしら?
岩屋アウトと岩屋以外怪しい!、平野アウトと平野さん大好き、立憲も嫌だと立憲を支持してました、参政党も怪しいと参政党としかいないだろ!なんて全部に○✖︎つけてたら、最後は割れるのは当たり前。
本当にスパイかどうかなんて、仮に中国の国家機密文書がネットに流出してても、それだけでは判断できない。そこは警察と公安のような情報機関の仕事だよ。
カネの流れ、政策の中身、説明の筋が通ってるか、そこを冷静に見ることだけに集中した方がいい。
今の大分3区は、「保守かリベラルか」より前に、「事実で判断するか、噂で決めつけるか」が問われてる。スパイを怖がるあまり、自分たちがスパイ映画みたいな妄想に乗っ取られてどうすんだって話だよ。
誰に入れるかは自由だけどさ、せめて彼女を支持しない理由が「中国の犬っぽいから、火炎瓶女だから、中国のエリート工作員だから」じゃなくて、「この政策がダメだから」「この説明が信用できないから」であってほしい。
その程度の冷静さも持てない国を、本当に狙ってる本物のスパイは、遠くから笑って見てるんじゃないかしら? December 12, 2025
4RP
私の誕生日である12/6に、有名な国際政治カンフェレンスである「CPAC2025」が、東京の六本木ヒルズのハリウッド・ホールで行われました。
私は、「減税セッション」で、学者さんや政党代表者と議論を行ないました。(米国代表者のビデオ主張は、機械の故障で未達)
私からは、主に
❶立憲の参議院選での公約を説明しながら、私が主張してきた「消費税5%への減税」、その際の「経済格差を縮小させるような代替財源」の具体的捻出方策
❷1年間に限定した贈与税ゼロ政策(2200兆円ある倭国人の個人金融資産が、一気に若者世代に移転される!)
❸このままインボイスを続けていくと、倭国のアニメ産業が中国に乗っ取られてしまう危険性が大であること
などを主張し、会場から多大の拍手をいただきました。 December 12, 2025
4RP
先週は、災害・復興委員会での質疑をはじめ、
各省庁からの補正予算ヒアリング、
そして「倭国の闇にメスを入れる」鈴木傾城さんを講師にお招きした減税PT勉強会、
さらに、金融庁による金融教育(JFLEC)の模擬授業では、正しいお金の知識や金融詐欺への注意喚起など、非常に学びの多い時間となりました。
週末には江戸川水閘門の起工式にも参加、
また選挙期間中応援して下さった皆さまと再会できてとても励まされました。
臨時国会も大詰めを迎えていますが、引き続き一つひとつの課題に丁寧に取り組んでまいります。 December 12, 2025
3RP
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月10日
ネオコンとネオリベを排除して残るもの
要約
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を行いました。彼はトランプ政権の新戦略について触れ、ネオコン(新保守主義)とネオリベ(新自由主義)の排除が進行中であると説明しました。
藤原氏によれば、1990年代以降、ネオコンとネオリベがソ連崩壊後の東側諸国に対して軍事的・経済的侵略を行ってきました。特に金融の侵略が顕著であり、これらの勢力が世界秩序を乱してきたと指摘しています。トランプとプーチンの協力関係により、米ロ二極による新たな世界秩序の構築が進んでいるとのことです。
藤原氏は、ネオコンの特徴として「外交より軍事を優先する」姿勢を挙げ、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及しました。また、ネオリベについては、ルールのない市場経済を推進し、特にソ連崩壊後のロシアでエリツィン時代に国有財産の強奪が行われたと述べています。
藤原氏は、ネオコンとネオリベは実際には「保守」でも「革新」でもなく、人類を最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者であると批判しました。彼らの背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、アメリカ軍を世界中に展開させてきたと主張しています。
トランプ政権の目指す新しいアメリカは1950年代、60年代のような「のどかな」アメリカであり、建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると藤原氏は分析しています。また、新たな金融システムとして、ブロックチェーンを活用した金本位制の導入が検討されていると述べました。
倭国については、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張。また、ネオコンとネオリベが排除された世界では、倭国が世界に貢献できる場が広がると期待を示しました。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしています。
最後に藤原氏は、政治制度の改革について触れ、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。ネオコンとネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わり、新たな時代に向けて行動すべき時期だと締めくくりました。
チャプター
ネオコンとネオリベの排除と米ロ協力による新世界秩序 00:00:01
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を開始しました。トランプの新戦略にはネオコンとネオリベの排除が含まれており、ロシアとの協力によって世界を運営する米ロ二極体制が構築されつつあると説明しました。1990年代以降、西側が東側に軍事的・経済的に攻め込んだ歴史を振り返り、特にドルによる金融侵略が顕著だったと指摘しています。藤原氏はトランプ政権内の人事変更にも触れ、ネオコンとネオリベは最終的に排除される計画だったと述べました。
ネオコンの特徴と軍事優先主義 00:02:35
藤原氏はネオコンの特徴として、外交より軍事を優先させる姿勢を挙げました。彼らは軍を動かして金儲けをし、その資金調達をネオリベが担当するという構図を説明しています。特にブッシュ(子)政権時代のイラク侵攻において「外交より軍事が優先する」と明言されたことを例に挙げ、これがディープステートの実態だったと指摘しました。また、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及し、これによって軍の役割が限定されるようになったと述べています。
ネオリベの実態とロシアの反撃 00:05:02
藤原氏はネオリベについて、ソ連崩壊後に「市場経済移行国」という名目で社会主義国を食い物にしたと批判しました。特にエリツィン時代のロシアでは、オリガルヒや外国勢力(ジョージ・ソロスなど)が旧ソ連の資源を買い漁り、国有財産の強奪が行われたと述べています。しかし、プリマコフがプーチンを首相・大統領に据えて反撃を始め、最終的にアメリカに実質的に勝利したと評価しました。藤原氏は、ロシアがネオコン・ネオリベを実力で排除したからこそ、トランプの「革命」が可能になったと分析しています。
保守と革新の本来の意味とネオコン・ネオリベの正体 00:06:55
藤原氏は保守と革新の本来の意味について説明しました。保守は歴史をつなげていく人々(改善中心)、革新は新しいことをやって歴史を作り直そうとする人々(イノベーション中心)だと定義しています。一方、ネオコンとネオリベはこれらを極端に推し進め、実際には人類が最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者だと批判しました。彼らは保守でも革新でもなく、ルールのない状態に世界を戻そうとする「悪党勢力」だと断じています。藤原氏によれば、これらの勢力の背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、1970年代から台頭してきたと述べました。
シティの影響力とトランプによる改革 00:11:17
藤原氏はネオコン・ネオリベの背後にあるシティ(ロンドンシティ)について言及し、アメリカ軍がシティの軍隊として世界中に展開されてきたと主張しました。トランプがUSAを「ぶっ壊して」シティが使えなくしたことで、金儲けの道具としての軍隊の運用もできなくなったと述べています。また、バチカンの資金も押さえられ、中国共産党も転換点を迎えていると指摘しました。藤原氏は、ヨーロッパ、特にイギリスとドイツが「最後の悪党」であり、これらが排除されなければ欧州の未来はないと述べています。
トランプの目指すアメリカと新たな金融システム 00:13:55
藤原氏はトランプが目指す新しいアメリカについて、1950年代・60年代のような「のどかな」アメリカに戻ることだと分析しました。建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると述べています。また、金融面では1971年のニクソンショック以降の体制を終わらせ、ブロックチェーンを活用した新たな金本位制を導入する計画があると説明しました。この新システムでは、金の現物と新ドルが一対一に対応し、中央銀行が不要になるとのことです。
倭国の役割と政治制度改革 00:16:33
藤原氏は倭国について、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張しました。ネオコン・ネオリベが世界から排除されれば、倭国の活躍の場が広がると期待を示しています。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしました。また、教育制度や医療・介護などの社会制度も革新的に入れ替える時期だと述べています。政治制度については、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。
新時代への展望 00:19:19
藤原氏は講話の締めくくりとして、ネオコン・ネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わりつつあると述べました。彼らは「極端な現実主義者」であり、その「めちゃくちゃな」運営方法ではうまくいくはずがなかったと指摘しています。特にイギリスのシティの「悪党ども」を厳しく批判し、彼らは「無事では済まない」と予測しました。最後に藤原氏は、次の時代を考えて行動すべき時期だと聴衆に呼びかけ、講話を終えました。
行動項目
藤原直哉氏は、ネオコンとネオリベが排除された後の新たな世界秩序について考え、行動することを推奨しました。 00:19:47
藤原直哉氏は、倭国の歴史を見直し、特に明治維新以前の長い歴史を再評価する必要性を指摘しました。 00:16:33
藤原直哉氏は、倭国の強みである微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で世界に貢献していくことを提案しました。 00:17:26
藤原直哉氏は、教育制度や医療・介護などの社会制度を革新的に入れ替えることを提案しました。 00:17:44
藤原直哉氏は、倭国の政治制度を都道府県のような知事と議会議長が同格の制度に改革することを提案しました。 00:18:29 December 12, 2025
3RP
最高法院,出大事了。
大法官Ketanji Jackson,突然发飙!
她把矛头对准谁?川普总统。
说他想当国王!
他做了什么?
他想在行政部门里,任用那些忠于美国人民、忠于MAGA议程的人。
大法官怎么说?
她说,经济、交通、金融……这些领域,必须由“不分党派的专家”来管。
就是那些科学家、医生、经济学家、博士们。
她说,如果总统把这些专家都开了,换成所谓的“忠臣”,
那不符合美国公民的利益。
听出来了吗?
这套说辞,就是“深层政府”的挡箭牌。
什么叫“专家”?
就是那些没人选举、没人认识、永远也开不掉的官僚。
他们躲在“独立机构”的壳里,控制着美联储、交通委员会,控制着你生活的方方面面。
总统是人民选出来的,他要兑现承诺。
但这些所谓的“专家”,却能处处掣肘,让民选总统的议程寸步难行。
这位大法官,把国会捧上天,说国会的意图,就是要让这些机构“独立”。
她甚至搬出了开国元勋,说他们当年就怕国王。
但这恰恰说反了!
美国人民选出了川普总统,就是要他排干华盛顿的沼泽。
而沼泽里的鳄鱼,现在开始在最高法院尖叫了。 December 12, 2025
2RP
#MinaraAIリサーチコンペ 開催!
私も最近毎日Minaraを使っているので自分の気になるテーマを深堀して応募しよう、ということで以下のテーマでトライしてみました。
「倭国のメガバンク3行によるステーブルコイン共同発行計画の包括的分析」
今回Minaraの「Deep Research」機能を使ってみたのですが予想以上でした…
私は元々、信託銀行で20年勤務して内15年はいわゆる「本部セクション」にいたわけですが、そんな私がフラットな目で評価して「調査部が5日かけて仕上げたレポートです」と言われても信じるクオリティのレポートが出てきたんですよ、冗談抜きで。
ただレポート本文は約24,800文字あるので、その重要ポイントを9枚のインフォグラフィックにまとめました。この図解を見るだけで「Web3/金融特化のChatGPT」と呼ばれるMinaraの実力が分かると思います。
(レポート全文をご覧になりたい方のために本投稿の末尾にリンクを記載します)
いま銀行で勤務している若手・中堅行員の方にもこのポストが届くと良いな、と思います。一言で言えばMinaraは「自分専用の調査セクションが、自分の希望するテーマでいつでもレポートを提出してくれる」からです。
来年、倭国の金融は大きな転換点を迎えます。11/7に金融庁は「決済高度化プロジェクト(PIP)」の第一号案件として「3メガバンクによるステーブルコイン共同発行計画」の実証実験を正式に支援すると発表し、片山さつき金融担当大臣が政府のバックアップを表明しました。日経などでそのニュースをご覧になられた方は多いと思いますが、その計画が今後、倭国の金融に及ぼす影響は計り知れないものがあります。大激動の時代を迎えるにあたり、従前以上に「情報収集・分析」スキルは高度な水準が求められるでしょう。そのために今から備えておくことは【金融バトルロワイアルの時代】を生き抜くために必須であると考えるからです。
…とまあ前置きが随分と長くなりましたが、気軽に9枚のインフォグラフィックを眺めてもらえたら良いなと思います。なかなか面白いですよ。
🔷Minara新規アカウント開設
(200 Credits が付与されるので色々できます)
https://t.co/d3Z0MFJ5Gm
🔷レポート全文
https://t.co/0Fyq1bRP9g
@MinaraJapan December 12, 2025
2RP
コレは本当にヤバい💦
多分読んでもらえると震えると思う🤖
仮想通貨、リップルはここまで来ている😱?
ただ下の情報を鵜呑みにせず、自分で調べ、勘案して投資するかどうか考えてみてください
引用ポストを倭国語でわかりやすく要約しました👇️
アメリカの金融規制当局 OCC が
「暗号資産企業も、銀行と同じように扱うべきだ」と発言
これが意味するのは
リップル(Ripple)が連邦認可レベルの金融機関になる道が開けたということ
もしリップルが「国家信託免許(=国が認める銀行的ライセンス)」を取ると
🟦 XRPは「ただの仮想通貨」じゃなくなる
・国が正式に認める決済資産として扱われる
・価値の保管・送金・清算を銀行並みにできるようになる
🟦 リップルが直接つながれるようになるもの
・FRB(アメリカ中央銀行)の決済システム
・レポ市場(金融機関が資金を回す場所)
・国債市場
→ つまり銀行を介さず、国レベルの金融インフラに直結
🟦 実現すると何が起きる?
1. 国際送金が銀行なしで完結
2. いま世界中で問題になってる非効率な銀行間送金が一瞬で改善
3. 国債などの資産をトークン化して大量処理
4. 多通貨をつなぐ“中立のブリッジ通貨”としてXRPが機能
イメージは
SWIFT(世界送金網)+ Fedwire(米決済網)を
より速く・より安く・よりグローバルにした存在
✅ つまり一言でいうと
「リップルが銀行と同格になり、XRPが世界金融インフラの一部になる可能性が出てきた」
という話🤖
震えたっしょ?
コレが本当に実現されたら、マジで世の中ひっくり返るくらいの革命になると思わない?
#リップル
#XRP December 12, 2025
2RP
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#Bybit #跟单交易 #经典跟单 #TradFi跟单 #交易活动 December 12, 2025
2RP
【要人発言】RBNZ総裁ブレマン氏:RBNZは与えられた機能の遂行に向けて大きな成果を上げてきました。
【AIアナリストによる分析】
今回の発言は、Reserve Bank of New Zealand(RBNZ)が過去数年にわたって抱えてきた制度改編、金融安定性の強化、支払決済インフラ整備といった複数の改革を着実に実行してきた成果を改めて示すものです。
実際、RBNZは最近、銀行の預金機関に関する統一的な規制枠組み(Deposit Takers Act 2023)の導入や、預金者保護のための補償スキーム(Depositor Compensation Scheme)を実施し、金融システムの安定性を担保する基盤を強化しました。
さらに、決済システムのアクセス条件見直しや中央銀行としての流動性管理・通貨供給体制の整備など、中央銀行業務の現代化も進められてきました。
これらの実務的な進展に加え、国際経験豊富な新総裁 Anna Breman の就任が、RBNZの信頼性再構築と政策の一貫性維持への期待を高めており「与えられた機能の遂行に向けて大きな成果を上げてきた」という総評には、制度改革の実行力と将来への安定性確保という両面が背景にあるものと読み取れます。 December 12, 2025
1RP
連投。多分OpenAIの社長とMUFGの偉い人同士で決めたDealなんだろうけど現場は不幸なだけだろうな。事情分かってないOpenAIのキラキラ社員が泥臭い金融の現場に送り込まれ、現場は「何させればいいんですか?」となり、OAIの社員は常駐席でポツンと1人。たまにくる相談はどうでもいいChatGPTの話。↓ https://t.co/SHOcGx9EEs December 12, 2025
1RP
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