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金融
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2025.12.10 03:00
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9RP
「倭国の偽サッチャーが12兆ドルの債券市場を吹き飛ばしつつある」という吹き出しそうな見出しだが、内容は高市のやってることの真面目な解説になっている。最後の一文に痛烈な警告がある。
訳:倭国はいま、危険ぎりぎりの綱渡りをしている。
世界で最も債務を抱える国家が、市場を挑発するかのように、追加国債発行としては到底正当化しがたい計画を掲げている。
財政運営の無責任さは、アメリカ、フランス、あるいは「福祉国家化」した労働党政権下の英国と比べて取り立てて悪いわけではないかもしれない。しかし現在、債券市場の“自警団”が照準を合わせているのは倭国である。
高市早苗が6週間前に政権を握り、コメのバウチャーや化石燃料補助金などを含む 1,350億ドル(1,010億ポンド)規模の「質の低い」財政拡大策 を示して投資家を驚かせて以来、倭国国債の利回りは満期を問わず激しく跳ね上がっている。これらの施策は、彼女自身の政策がもたらしたインフレ効果を覆い隠すための小手先の策と受け止められている。
このポピュリズム的な冒険の規模は、国際金融システムに激震を走らせると同時に、東京の経済エスタブリッシュメントを震撼させている。
10年国債利回りは東京の取引時間中に1.94%まで跳ね上がり、一週間前の1.79%から急上昇し、1997年以来の高水準にほぼ到達した。かつて氷河のように動きの遅かった 12兆ドル規模 の倭国の公的・民間債券市場が、今はほとんど恐ろしい速度で変動している。
倭国総合研究所の川村さゆり主席エコノミストは、高市首相が方針を改めなければ、英国リズ・トラス政権のときのように市場の信認が突然失われる危険があると述べる。
新政権が無謀な政策に踏み込む以前から、債務返済コストはすでに上昇基調にあった。「あらゆる兆候が財政上の清算を指し示している」と彼女は言う。
完全雇用に近く余剰能力のほとんどない経済にこれほどの刺激策が投入される見通しであれば、通常なら円は上昇すべきだった。独立した中央銀行を持つG7諸国では、大規模財政は通常、金利の上昇と資本流入を伴う。
それにもかかわらず、円は依然として低迷している。日銀がようやく3%のコアインフレに対して何らかの措置を取る可能性を示しているにもかかわらずだ。
円は依然として1ドル=155円(0.75ポンド)という極端な水準で推移し、実質ベースでは半世紀ぶりの弱さにある。「高市氏は市場の警告に謙虚に耳を傾けるべきだ」と、野村総研の木内孝胤氏は述べる。
円はスイスフランとの連動を失い、もはや安全資産通貨としての振る舞いを見せていない。むしろ新興国の通貨のように、あるいはトラス政権のミニ予算案後に世界の投資家が英国債とポンドを同時に売り浴びせた時のポンドのように動いている。
木内氏は、政府が倭国売りを全資産クラスで引き起こす恐れがあると警告する。
「悪化する財政状況への燻る懸念は、大規模危機へと発展しうる。景気循環に逆行する拡張的予算を押し進めれば、株式、債券、円の三重安が発生し、倭国からの資本流出につながりかねない」と彼は述べる。
高市氏は倭国初の女性リーダーであり、自らをアジアのマーガレット・サッチャーとして売り込んでいる。しかしサッチャーと同様、他のキャリア女性に対してはほとんど寛容さを示さない。
高市氏は、女性を家庭の柱と見なすサムライ時代の価値観を理想化するナショナリスト的運動の一員でもある。
倭国ではまた、1937年の中国への全面侵攻(支那事変) と第二次世界大戦を含む「大東亜戦争」における倭国の行動を「欧州帝国主義からアジアを解放しようとした試み」として肯定的に評価する立場が存在する。
欧米の読者には意外かもしれないが、倭国は1905年にロシア艦隊を撃破(日露戦争)し“白人支配”の神話に傷をつけたことで、インドネシア、インド、エジプトの反植民地活動家から尊敬された歴史がある。
こうした複雑な道義的背景は、フランス系レバノン人作家アミン・マアルーフの著作『Le Labyrinthe des égarés』に描かれている。同書は倭国の中国占領下の行為を正当化するものではない。
高市氏は、サッチャーが財政規律に極めて厳格で、不況期の1981年でさえ景気抑制的な予算を押し通したことを理解していないようだ。高市氏の“ばらまき”の寄せ集めはサッチャリズムを愚弄している。
世界の投資家にとって「不安定な倭国」はまったく新しい事態である。
過去30年間、世界に危機が生じれば円が上昇するのは当然視されてきた。倭国は世界最大級の対外債権国であり、世界流動性の主要供給源だったからである。
倭国の投資家はリスクオフ局面で海外資産の一部を本国に戻し、円キャリートレードを急激に巻き戻してきた。その動きは迅速で強烈だった。
1998年、ロシアのデフォルトとLTCMヘッジファンドの崩壊が起きた際、円は1日で10%上昇した。2007年初頭のアイスランド危機から始まり、2008年末の欧米銀行危機へと至る世界不況のなかで、円はポンドに対して2倍に達した。
倭国の債務を不安視する必要はほとんどなかった。倭国は国内貯蓄で自らを賄っていた。倭国国債を空売りした投資家は「ウィドウメーカー(未亡人製造機)」と呼ばれる取引で損失を重ねた。
しかし今後は、倭国の債務に対してより注意を払う必要があるかもしれない。FRBが利下げを行い、米国の雇用情勢が急速に悪化しているにもかかわらず、円がドルに対して弱含みで推移していることは異例である。
川村氏は、米日金利差の縮小にもかかわらず円が反応しないのは、投資家が倭国の「財政・金融規律」に対する信認を失いつつある明白な兆候だと述べる。
彼女は、政府が1940年代後半の安定化危機以来となる措置、たとえば資産税や銀行預金の凍結といった drastic measures(極端な措置) を取らざるを得なくなる可能性を警告する。「財政再建は緊急の国家的優先課題とならなければならない」と彼女は指摘する。
高市政権は、倭国の基礎的財政収支(PB)黒字目標を放棄した。これは英国の財務相が財政規律を投げ捨てるに等しい。
歳出の一部はAI、半導体、量子技術、造船といった産業政策に振り向けられ、一定のリターンを生む可能性がある。しかし多くは浪費されている。
利払い費は40年近く約10兆円で安定していた。金利がゼロ近くに抑えられていたため、債務比率がGDP比260%に達しても支払負担は抑えられた。しかしインフレの復活が、この不安定な均衡を破壊した。
債務比率は230%に低下したように見えるが、それは名目GDPの増加による錯覚にすぎない。最初のインフレの波は、債務残高の実質的負担を一時的に減らしただけであり、その“刈り取り”の反動は遅れて訪れる。
日銀が今月利上げするかどうかは、ほとんど枝葉の問題である。市場は、日銀がすでに財務省の影響下にあると疑っている。投資家は自ら動き、借入コストの大幅な再評価に踏み出している。
債務返済コストは、償還を迎える国債がはるかに高い金利で借り換えられるにつれ、急激に上昇しようとしている。IMFは利払い費が2030年までに2倍、2036年までに4倍になると予測するが、これは市場が秩序を維持することを前提としている。しかし、この種の市場転換が秩序立って進むことはまれだ。
倭国は依然として3.4兆ドルの対外純資産を持つ主要債権国のひとつだが、「倭国だけは例外」という金融的特権の時代は終わった。
かつては、倭国が世界の動揺に応じて数千億ドル規模の資産を突然引き揚げ、世界的な流動性を枯渇させ、資産の投げ売りを加速させる可能性が懸念されていた。しかし今は、国内事情によって倭国がそうせざるを得なくなることが懸念されている。
10年国債利回りの2%が“臨界点”だという指摘もある。もしそうなら、高市政権が方向転換するか、あるいはどこかで何かが壊れるかの瀬戸際にある。
訳註:
「円はスイスフランとの連動を失い」→スイスフランは典型的な安全資産通貨。円が連動を失うのは「安全資産としての地位喪失」を意味する。
「全資産クラスで倭国売り」→株式・債券・通貨・不動産・コモディティなど倭国関連資産が一斉に売られる状況を指す。 December 12, 2025
6RP
ホント愚かだ。人手不足なのに労働課税なんかいつまでもやってるから働き手が増えない。給与所得税なんかとってる場合じゃないでしょ。金融や不動産に課税するんだよ。当り前だろう、時代が変わったんだから。いつまで昭和気分なんだ自民党は。この国はこのままじゃ家も建たなくなる/深刻な“人手不足”で「家が建たない?」住宅工事に遅れ 40年で3分の1に…建設業界で何が?https://t.co/QCURabuwHm December 12, 2025
5RP
先週は、災害・復興委員会での質疑をはじめ、
各省庁からの補正予算ヒアリング、
そして「倭国の闇にメスを入れる」鈴木傾城さんを講師にお招きした減税PT勉強会、
さらに、金融庁による金融教育(JFLEC)の模擬授業では、正しいお金の知識や金融詐欺への注意喚起など、非常に学びの多い時間となりました。
週末には江戸川水閘門の起工式にも参加、
また選挙期間中応援して下さった皆さまと再会できてとても励まされました。
臨時国会も大詰めを迎えていますが、引き続き一つひとつの課題に丁寧に取り組んでまいります。 December 12, 2025
3RP
▫️
🐉平野雨龍🐉
大分県第3区 出馬表明記者会見
-全文(雨龍会公式サイトより)-
皆さま、
本日はお忙しい中、 お集まりいただきまして、
誠にありがとうございます。
平野雨龍です。
本日ここに、
次期衆議院議員選挙・大分県第3区から立候補する決意 を、
正式に表明いたします。
まず初めに、
先日発生しました大分市佐賀関の火災により被害に遭われた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。
佐賀関は、 海と共に歩んできた歴史ある地域です。
今回の火災は、 多くの方々の暮らしに大きな影響を及ぼしました。
今の私の立場では、 個別の行政判断には踏み込めません。
しかし、 こうした事案を通して見えてくる
防災インフラの更新、 消防体制の強化 といった課題は、
国に届けるべき重要なテーマです。
改めまして私は平野雨龍、 1994年千葉県生まれ、 31歳。
現在は大分県中津市を拠点に活動しています。
以前は舞台女優、 着物モデルとして、
倭国文化の魅力を発信してまいりました。
現在は政治団体「雨龍会」代表として全国を巡り、
国益・安全保障・倭国の未来について
多くの皆さまと語り合ってまいりました。
今年7月の参議院選挙では、
東京選挙区から無所属で挑み、
23万5,411名 の皆さまからご支持をいただきました。
私は政党に属しません。
誰の都合にも左右されず、
国と地域の未来を最優先に判断する政治 を貫くためです。
私が政治の道を志した原点は、
2019年の 香港民主化運動 にあります。
現地で催涙ガスを浴び、
仲間が暴力を受け、 逮捕され、
戻らなかった者もいました。
自由が奪われていく街の光景を、
私は身体と心で、 痛みとして受け止めました。
そのとき胸の奥で、
「倭国も決して他人事ではない」
という危機感が強く燃え始めました。
倭国の戦争史を学んできた私にとって、
香港で見た現実は
「国家とは何か」「自由はどう奪われるのか」
その問いを深く突きつけるものでした。
政治家を選んだのではありません。
守るべきものを守れないまま失う恐怖が、
私をこの道に立たせたのです。
今の倭国は、
人口、 産業、 安全保障、 教育。
あらゆる分野で “待ったなし” の状況です。
誰かがいつかやってくれる―
その段階はもう終わりました。
だからこそ、
今、 立ち上がらなければならない。
この数か月、 私は何度も大分を歩いてきました。
中津、 宇佐、 豊後高田、 杵築、 国東、 日出、 別府。
そこで伺った声は、 どれも胸に深く刺さるものでした。
「仕事はあるが、 人が足りない」
「子どもを安心して育てたい」
「政治は本気で向き合ってくれるのか」
壮大な運命があったわけではありません。
ただ、 現場で生まれる“切実な声”の積み重ねが、
私を大分3区へ導きました。
ここには、
倭国全体の課題と希望が最も濃く存在している。
この地を守りたい。
そう強く思うようになりました。
私が掲げる「3つの柱」
① 国を守る
国を守るとは、 軍事だけの話ではありません。
私は香港で、 自由が奪われていく光景を自分の目で見ました。
あの恐怖が、 今の倭国にも静かに迫りつつあると感じています。
だから私は、
倭国が倭国であり続ける力 を守らなければならないと思っています。
それは領土だけでなく、
情報、 経済、 土地、 文化、 そして国民の誇りです。
情報戦・認知戦はすでに始まっています。
外国資本が土地や企業を買い進め、
倭国の力が静かに削られていく現実があります。
だからこそ、
スパイ防止法の制定、
外国資本による土地買収の厳格な規制、
認知戦への防衛体制の整備、
自衛隊の装備と情報力の強化を進めます。
さらに、
入国管理・帰化制度を適正化し、
安全保障の観点から外国人政策全体を見直します。
国を守るとは、
“何かが起きてから守る” のではありません。
“起きないように備え続けること” です。
私は、 香港で守れなかった悔しさを、
二度と倭国で繰り返したくありません。
そのために、
倭国の独立と安全保障を国政の場から立て直します。
② 暮らしを守る
大分3区を歩いて痛感しました。
暮らしの安心は、 国の大きな政策ではなく、
日々の不安を一つひとつ解消できるか にかかっています。
「移動手段が少なく病院に行けない」
「働き手が足りず事業が続けられない」
「観光客は増えても治安が心配」
「生活インフラが老朽化している」
現場で聞いた声は、 どれも深刻で現実的でした。
暮らしを守るとは、
“安心して生きられる環境をつくること”。
それは、 地域を守ることと同じです。
高齢者の移動支援、 医療・買い物のサポート、
中山間地域の生活維持、
農林水産業と中小企業の再生、
観光と治安の両立、
災害・インフラへの備え。
これらは明日を生きるための土台です。
そして、 杵築市・日出町の土葬問題です。
衛生、 景観、 治安、
そして住民の安心と納得が揃わなければ、
地域の暮らしは守れません。
私は、
住民の理解と合意がないまま進む計画には反対です。
行政や事業者の都合ではなく、
そこに暮らす人々の声が最優先であるべきです。
暮らしを守る政治とは、
“現場を見る政治” です。
私はこれからも足を運び、
声を聞き、
地域のために国ができることをすべて実行してまいります。
③ 未来を守る
未来とは、 子どもであり、 家族であり、 教育です。
ここが国家の“根っこ”です。
まず一つ目は 精神の教育 です。
子どもたちが自分の国に誇りを持ち、
倭国人としての根を育てる教育が必要です。
古事記や倭国書紀は、 自分のルーツを知るための精神の支柱です。
二つ目は 歴史の教育。
戦争史を含めた事実に基づく歴史教育が欠かせません。
自虐でも美化でもなく、
ありのままの史実から倭国の歩みを学び、
「なぜ今の倭国があるのか」を理解することが重要です。
三つ目は 技術の教育。
AI、金融、デジタル、サイバーなど、
未来を生き抜く力を義務教育から体系的に学ぶ環境を整えます。
読み書きそろばんと同じように、
未来技術の基礎を当たり前に身につけられる社会にします。
四つ目は 家族の支援。
少子化は国家の存続に関わる問題です。
第一子からの保育料無償化、 産後ケア、 住宅支援など、
生活が本当に楽になる政策を進めます。
子どもが増える地域は、 必ず未来を取り戻せます。
結びになりますが
今、 倭国は問われています。
静かに衰退するのか。
それとも、 もう一度立ち上がるのか。
私は大分3区から、
国を守り、 暮らしを守り、 未来を守る政治 を始めます。
そして必ず、
「この国に生まれてよかった」と
次の世代が胸を張って言える倭国を取り戻します。
そのために本日、
平野雨龍、
次期衆議院議員選挙・大分3区からの立候補を
正式に表明いたします。
ご静聴いただき、 誠にありがとうございました。
#平野雨龍
#国を失ったら何が残るのか
#平野雨龍さんを国政に December 12, 2025
2RP
平野雨龍の祖父は満州の銀行にいた。土井末夫って人が三十年代に満州興業銀行に出向して、その後は東邦海運や佐賀銀行の頭取をやっていた、いかにも戦前戦後を通したエリート金融マンのコースを歩いたわけね。曾姪孫で荻野鈴子、つまり平野雨龍がいる。
当時の満州ってのは、倭国にとって東洋のデトロイト的な場所で、銀行員や商社マンが国策としてわんさか送り出されていた。
だから「満州に行った銀行マンの孫です」なんて話は、昭和エリート家系のテンプレであって、今の感覚で「親中」だの「スパイの血筋」だの読み取るのは、さすがに歴史の切り取り方が雑すぎる。
むしろ皮肉なのは、満州ってのは当時の倭国から見れば中国を支配する側の最前線で、今の言い方をすれば「対中強硬派の出先機関」みたいな場所だったこと。
そこで働いた銀行マンの孫が、令和になって「中国の工作員だ」と疑われているんだから、歴史というのはずいぶんひっくり返るものね。
もちろん、そういう家に生まれた人間には、自分の中での整理が求められる。祖父の世代が国策の歯車として満州経営に関わった、その上で中国とどう向き合うつもりなのか、その原点を説明する責任はあるだろう。
ただ、それは血で有罪、家系で有罪という話じゃなくて、あなたはこの歴史をどう受け止めて政治家をやろうとしているのかという覚悟の問題だよ。
ネットを見ていると、香港に物資を送った!中国スパイ確定!と盛り上がっているが、それでは戦前の部落だ、朝鮮系だと同じノリの選別だよ。
本当に見なきゃいけないのは、どこからお金が出ているのか、一緒に動いている団体や人物はどんな顔ぶれなのか、掲げている政策が結果としてどこの国益に沿うのか、その説明は筋が通っているのか、そういう現在進行形の中身よ?
そこを外してルーツいじりばかりしていると、肝心の政策の粗さがノーチェックで通り抜けてしまう。
それでも、平野雨龍はスパイ、票割り要員、香港のために倭国を利用してる、火炎瓶女、着物が工作部隊のカラー、人の戸籍を奪ったって、大分3区が急にスパイ映画の舞台になってるわね。
まずさ、国籍問題で、戸籍3代まで自分で出して、ライブで釈明し、母の漢字間違えについてはスタッフの老眼ミスでしたってところまで説明してる。それでも、中国からの帰化人を隠してるに違いない!ってやってる。
証拠は聞き間違えたひろゆきの一言と漢字の誤字だろ?そんなもんで人間1人を国籍詐称、スパイ予備軍に仕立て上げるなら、この国の漢字テスト落ちたやつ全員、工作員だね。
彼女は確か、千葉市立小中台小学校、小中台中学校、私立不二女子高等学校を卒業してて、城西国際大学メディア学部を中退しているから、最低限の漢字は書けそうね。
もちろん、安全保障を気にする気持ちは分かる。
どこの金が入ってるか、どこの国の利益と重なるか、これは政治家を見る上で大事なポイントだよ。中国がどうとか香港がどうとか、疑う視線を持つのは大事。
でも、その疑いを雑に使って、気に入らない候補を「中国の犬」「売国奴」で片づけ始めたら、それもう安全保障じゃないなー。
それと、大分3区にいきなり千葉出身の彼女が来て、岩屋と殴り合う構図になったもんだから、
「参政党の邪魔だ」
「保守票を割りに来た刺客だ」
と評価を受ける。
でもさ、現地の有権者から見たら、大事なのは誰の票を食うかじゃなくて誰の言ってることが一番マシかじゃないかしら?
岩屋アウトと岩屋以外怪しい!、平野アウトと平野さん大好き、立憲も嫌だと立憲を支持してました、参政党も怪しいと参政党としかいないだろ!なんて全部に○✖︎つけてたら、最後は割れるのは当たり前。
本当にスパイかどうかなんて、仮に中国の国家機密文書がネットに流出してても、それだけでは判断できない。そこは警察と公安のような情報機関の仕事だよ。
カネの流れ、政策の中身、説明の筋が通ってるか、そこを冷静に見ることだけに集中した方がいい。
今の大分3区は、「保守かリベラルか」より前に、「事実で判断するか、噂で決めつけるか」が問われてる。スパイを怖がるあまり、自分たちがスパイ映画みたいな妄想に乗っ取られてどうすんだって話だよ。
誰に入れるかは自由だけどさ、せめて彼女を支持しない理由が「中国の犬っぽいから、火炎瓶女だから、中国のエリート工作員だから」じゃなくて、「この政策がダメだから」「この説明が信用できないから」であってほしい。
その程度の冷静さも持てない国を、本当に狙ってる本物のスパイは、遠くから笑って見てるんじゃないかしら? December 12, 2025
2RP
最高法院,出大事了。
大法官Ketanji Jackson,突然发飙!
她把矛头对准谁?川普总统。
说他想当国王!
他做了什么?
他想在行政部门里,任用那些忠于美国人民、忠于MAGA议程的人。
大法官怎么说?
她说,经济、交通、金融……这些领域,必须由“不分党派的专家”来管。
就是那些科学家、医生、经济学家、博士们。
她说,如果总统把这些专家都开了,换成所谓的“忠臣”,
那不符合美国公民的利益。
听出来了吗?
这套说辞,就是“深层政府”的挡箭牌。
什么叫“专家”?
就是那些没人选举、没人认识、永远也开不掉的官僚。
他们躲在“独立机构”的壳里,控制着美联储、交通委员会,控制着你生活的方方面面。
总统是人民选出来的,他要兑现承诺。
但这些所谓的“专家”,却能处处掣肘,让民选总统的议程寸步难行。
这位大法官,把国会捧上天,说国会的意图,就是要让这些机构“独立”。
她甚至搬出了开国元勋,说他们当年就怕国王。
但这恰恰说反了!
美国人民选出了川普总统,就是要他排干华盛顿的沼泽。
而沼泽里的鳄鱼,现在开始在最高法院尖叫了。 December 12, 2025
2RP
东大未来10年美好生活的10条建议
1.谨言慎行。不谈论敏感而和自己生活关系不大的宏观叙事,不过嘴瘾
2.与人为善。不交恶、不得罪人、不和人冲突
3.不当显眼包。在必要的环境(例如工作圈、至亲)保持必要而最低的存在感,在不必要的环境(生人、半生不熟的人、甚至熟人)销声匿迹
4.隐私升级。严格保密个人生活、财务、家庭、生活位置等信息
5.不展示优越感。赚钱了,买房了,买车了,去看极光了,自己知道就行
6.遵纪守法。对法律和执法心存极大敬畏,关乎人身和财产安全,一旦越界,十年打柴一日烧,全部归零
7.积累安全垫。多个货币体系下储蓄,保证个人财产安全
8.卸杠杆。金融投资的杠杆、做生意的杠杆(借贷)、个人杠杆(房贷等),悉数卸掉
9.保持健康,努力工作
10.多出去走走。遇到感到舒服的地方,说明你和那里有缘分,不妨考虑一下 December 12, 2025
2RP
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月10日
ネオコンとネオリベを排除して残るもの
要約
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を行いました。彼はトランプ政権の新戦略について触れ、ネオコン(新保守主義)とネオリベ(新自由主義)の排除が進行中であると説明しました。
藤原氏によれば、1990年代以降、ネオコンとネオリベがソ連崩壊後の東側諸国に対して軍事的・経済的侵略を行ってきました。特に金融の侵略が顕著であり、これらの勢力が世界秩序を乱してきたと指摘しています。トランプとプーチンの協力関係により、米ロ二極による新たな世界秩序の構築が進んでいるとのことです。
藤原氏は、ネオコンの特徴として「外交より軍事を優先する」姿勢を挙げ、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及しました。また、ネオリベについては、ルールのない市場経済を推進し、特にソ連崩壊後のロシアでエリツィン時代に国有財産の強奪が行われたと述べています。
藤原氏は、ネオコンとネオリベは実際には「保守」でも「革新」でもなく、人類を最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者であると批判しました。彼らの背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、アメリカ軍を世界中に展開させてきたと主張しています。
トランプ政権の目指す新しいアメリカは1950年代、60年代のような「のどかな」アメリカであり、建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると藤原氏は分析しています。また、新たな金融システムとして、ブロックチェーンを活用した金本位制の導入が検討されていると述べました。
倭国については、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張。また、ネオコンとネオリベが排除された世界では、倭国が世界に貢献できる場が広がると期待を示しました。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしています。
最後に藤原氏は、政治制度の改革について触れ、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。ネオコンとネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わり、新たな時代に向けて行動すべき時期だと締めくくりました。
チャプター
ネオコンとネオリベの排除と米ロ協力による新世界秩序 00:00:01
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を開始しました。トランプの新戦略にはネオコンとネオリベの排除が含まれており、ロシアとの協力によって世界を運営する米ロ二極体制が構築されつつあると説明しました。1990年代以降、西側が東側に軍事的・経済的に攻め込んだ歴史を振り返り、特にドルによる金融侵略が顕著だったと指摘しています。藤原氏はトランプ政権内の人事変更にも触れ、ネオコンとネオリベは最終的に排除される計画だったと述べました。
ネオコンの特徴と軍事優先主義 00:02:35
藤原氏はネオコンの特徴として、外交より軍事を優先させる姿勢を挙げました。彼らは軍を動かして金儲けをし、その資金調達をネオリベが担当するという構図を説明しています。特にブッシュ(子)政権時代のイラク侵攻において「外交より軍事が優先する」と明言されたことを例に挙げ、これがディープステートの実態だったと指摘しました。また、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及し、これによって軍の役割が限定されるようになったと述べています。
ネオリベの実態とロシアの反撃 00:05:02
藤原氏はネオリベについて、ソ連崩壊後に「市場経済移行国」という名目で社会主義国を食い物にしたと批判しました。特にエリツィン時代のロシアでは、オリガルヒや外国勢力(ジョージ・ソロスなど)が旧ソ連の資源を買い漁り、国有財産の強奪が行われたと述べています。しかし、プリマコフがプーチンを首相・大統領に据えて反撃を始め、最終的にアメリカに実質的に勝利したと評価しました。藤原氏は、ロシアがネオコン・ネオリベを実力で排除したからこそ、トランプの「革命」が可能になったと分析しています。
保守と革新の本来の意味とネオコン・ネオリベの正体 00:06:55
藤原氏は保守と革新の本来の意味について説明しました。保守は歴史をつなげていく人々(改善中心)、革新は新しいことをやって歴史を作り直そうとする人々(イノベーション中心)だと定義しています。一方、ネオコンとネオリベはこれらを極端に推し進め、実際には人類が最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者だと批判しました。彼らは保守でも革新でもなく、ルールのない状態に世界を戻そうとする「悪党勢力」だと断じています。藤原氏によれば、これらの勢力の背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、1970年代から台頭してきたと述べました。
シティの影響力とトランプによる改革 00:11:17
藤原氏はネオコン・ネオリベの背後にあるシティ(ロンドンシティ)について言及し、アメリカ軍がシティの軍隊として世界中に展開されてきたと主張しました。トランプがUSAを「ぶっ壊して」シティが使えなくしたことで、金儲けの道具としての軍隊の運用もできなくなったと述べています。また、バチカンの資金も押さえられ、中国共産党も転換点を迎えていると指摘しました。藤原氏は、ヨーロッパ、特にイギリスとドイツが「最後の悪党」であり、これらが排除されなければ欧州の未来はないと述べています。
トランプの目指すアメリカと新たな金融システム 00:13:55
藤原氏はトランプが目指す新しいアメリカについて、1950年代・60年代のような「のどかな」アメリカに戻ることだと分析しました。建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると述べています。また、金融面では1971年のニクソンショック以降の体制を終わらせ、ブロックチェーンを活用した新たな金本位制を導入する計画があると説明しました。この新システムでは、金の現物と新ドルが一対一に対応し、中央銀行が不要になるとのことです。
倭国の役割と政治制度改革 00:16:33
藤原氏は倭国について、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張しました。ネオコン・ネオリベが世界から排除されれば、倭国の活躍の場が広がると期待を示しています。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしました。また、教育制度や医療・介護などの社会制度も革新的に入れ替える時期だと述べています。政治制度については、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。
新時代への展望 00:19:19
藤原氏は講話の締めくくりとして、ネオコン・ネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わりつつあると述べました。彼らは「極端な現実主義者」であり、その「めちゃくちゃな」運営方法ではうまくいくはずがなかったと指摘しています。特にイギリスのシティの「悪党ども」を厳しく批判し、彼らは「無事では済まない」と予測しました。最後に藤原氏は、次の時代を考えて行動すべき時期だと聴衆に呼びかけ、講話を終えました。
行動項目
藤原直哉氏は、ネオコンとネオリベが排除された後の新たな世界秩序について考え、行動することを推奨しました。 00:19:47
藤原直哉氏は、倭国の歴史を見直し、特に明治維新以前の長い歴史を再評価する必要性を指摘しました。 00:16:33
藤原直哉氏は、倭国の強みである微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で世界に貢献していくことを提案しました。 00:17:26
藤原直哉氏は、教育制度や医療・介護などの社会制度を革新的に入れ替えることを提案しました。 00:17:44
藤原直哉氏は、倭国の政治制度を都道府県のような知事と議会議長が同格の制度に改革することを提案しました。 00:18:29 December 12, 2025
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巴菲特:交易最难的事就是什么都不做,如何度过市场的垃圾时间!!
“投资中最难的事,不是选股,不是择时,而是在明明看到市场乱作一团时,能管住自己的手,什么都不做。”
兄弟们,这句话巴菲特老爷子说过不止一次。
一、先搞懂:市场的 “垃圾时间”,到底占多少?
很多兄弟以为 “垃圾时间” 是偶尔出现的插曲,可数据会告诉你:它才是市场的常态。
美国银行曾做过一项横跨 30 年的研究:从 1990 年到 2020 年,标普 500 指数的年化收益率约 10.7%,但如果剔除期间 30 个 “最佳交易日”(仅占总交易日的 0.5%),年化收益直接暴跌到 1.7%—— 相当于 30 年白玩。
A 股更不例外。过去 18 年,沪深 300 指数的总收益里,有 71.4% 来自仅 10 个 “关键交易日”(占比 0.23%);哪怕是主动管理的偏股基金,近 4 年 71% 的收益,也集中在 22% 的时间里。
换句话说:市场 80% 的时间,都在 “瞎折腾” —— 今天消费涨 2 个点,明天新能源跌 1 个点,后天周期股脉冲一下,看似热闹,实则都是小幅波动的 “噪音”。你盯着屏幕盯一天,可能还不如在某几个 “闪电时刻” 里,稳稳拿着不动赚得多。
二、为什么 “躲避垃圾时间” 是陷阱?
有兄弟会想:既然 80% 是垃圾时间,那我干脆空仓等,等 “好时间” 来了再进场不就完了?
但现实是:没人能精准预判 “垃圾时间” 的终点,更没人能保证 “闪电劈下来时,自己刚好在场” 。
还是看数据:标普 500 那 30 个 “最佳交易日” 里,有 17 个是在熊市期间出现的 —— 比如 2008 年金融危机最惨的时候,某一天突然暴涨 9%;2020 年疫情崩盘后,连续 3 天累计涨超 15%。如果你因为 “觉得是垃圾时间” 而空仓,很可能错过这些能把全年收益拉回来的关键节点。
巴菲特在 2008 年的股东大会上就说过:“我从不在市场下跌时卖出股票,也从不在预测到上涨时买入 —— 因为我根本预测不了。我能做的,就是在市场平静时持有好公司,等风暴过去,等机会来临时,我还在。”
所谓 “不要躲避垃圾时间”,本质不是让你硬扛波动,而是让你接受 “垃圾时间是收益的必经之路”—— 就像农民不会因为冬天没庄稼就放弃土地,投资者也不该因为市场没行情就放弃仓位(当然,是优质资产的仓位)。
三、垃圾时间里,最该做的 “什么都不做”,到底是什么?
“什么都不做” 不是躺平,更不是摆烂,而是对抗人性里的 “操作冲动”—— 毕竟看着别人的股票涨,自己手里的没动静,总想调仓换股;看到大盘跌了,又怕继续跌,想先割肉再说。
但这些 “冲动操作”,恰恰是投资亏损的主要来源:
频繁调仓会产生交易成本:佣金、印花税、滑点,一年下来可能吃掉 5%-10% 的收益;
追涨杀跌会降低胜率:垃圾时间里热点轮动快,今天追的板块,明天可能就回调,普通投资者的操作胜率往往低于 40%;
情绪化决策会放大错误:跌的时候慌着卖,涨的时候急着买,最后变成 “高买低卖” 的恶性循环。
去年有个券商做过统计:在 2023 年那波震荡行情里,操作频率最高的 10% 投资者,平均收益比 “躺平不动” 的投资者低 18 个百分点。
巴菲特的搭档芒格说过:“如果我知道自己会死在哪里,我就永远不去那里。” 投资里的 “死亡区域”,就是垃圾时间里的频繁操作。所以 “什么都不做” 的核心,是管住手 —— 不追短期热点,不猜短期波动,不因为市场噪音改变自己的持仓逻辑。
四、回归本质:垃圾时间里,该关注什么?
如果不盯盘、不操作,垃圾时间该用来做什么?答案很简单:回归投资的本质 —— 研究公司,而不是研究 K 线。
巴菲特常说:“如果你不想持有一只股票 10 年,那就不要持有它 10 分钟。” 这句话的底层逻辑是:短期内公司不会发生巨变,真正决定股价的,是长期的价值增长。
比如他持有可口可乐 30 年,期间经历过 1987 年股灾、2000 年互联网泡沫、2008 年金融危机,无数次 “垃圾时间” 里,可口可乐的股价也起起落落,但他从不在意 —— 因为他知道,可口可乐的品牌力、渠道力、盈利能力,不会因为短期市场波动而消失。30 年下来,这只股票给他带来了超 100 倍的收益。
反过来,那些在垃圾时间里让人 “手痒” 的股票,大多是没有基本面支撑的题材股 —— 今天靠一个概念涨 5 个点,明天概念退潮跌 6 个点,时间一长,只会越炒越亏。
所以垃圾时间里的 “正事”,不是盯着屏幕看波动,而是:
翻一翻持仓公司的财报,看看营收、利润有没有持续增长;
研究行业趋势,判断手里的公司是不是还在 “好赛道” 上;
梳理自己的投资逻辑,确认当初买入的理由有没有变。
这些事看似 “慢”,但比频繁操作靠谱得多 —— 毕竟投资拼的不是 “短期反应快”,而是 “长期看得准”。
五、最后:耐心,才是穿越垃圾时间的唯一武器
有朋友问:“道理我都懂,但看着账户不涨,还是会慌,怎么办?”
其实巴菲特也慌过。1973 年美股大跌,他手里的伯克希尔股价跌了 40%,当时也有人问他要不要卖,他说:“我也不知道市场会跌多久,但我知道我持有的公司值多少钱。耐心等,市场总会回归理性。” 后来伯克希尔的股价不仅涨了回来,还成了全球股价最高的公司之一。
投资里的耐心,从来不是 “被动等待”,而是 “主动相信”—— 相信好公司的价值终会被认可,相信市场的噪音终会过去,相信那些看似难熬的垃圾时间,都是为了后面的 “闪电时刻” 做铺垫。
就像种一棵树,你不能指望今天浇水明天就结果,得等它生根、发芽、长枝,最后才会开花结果。
投资也是一样,你得等公司慢慢成长,等市场慢慢消化波动,等时间给你答案。
记住巴菲特的那句话:“人生就像滚雪球,重要的是找到湿雪和长长的坡。” 垃圾时间,就是那个 “长长的坡” 的一部分 —— 你不用急着跑,只要稳稳地站在坡上,雪球总会越滚越大。
下次再遇到市场 “瞎折腾” 时,不妨关掉行情软件,喝杯茶,看看书。
毕竟投资最难的事,是 “什么都不做”;而最值得的事,是 “等对的时间,赚对的钱”。 December 12, 2025
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[やる気あるのかカナダ、色々ダメだなカナダ🇨🇦]
G7諸国がいま、痛みを引き受けながらも明確に「脱中国」へ舵を切っている中で、正直に言ってカナダの煮え切らなさは情けない。
米国は関税、輸出規制、金融まで総動員して中国を締め上げ、倭国やEUもサプライチェーンの再構築と制度による排除を一気に進めている。
安全保障と経済を切り離さず、「国家として腹をくくった対応」を取っているのが、いまのG7の共通姿勢だ。
ではカナダはどうか。
通信や安全保障では対中警戒を口にしながら、農産物、資源、不動産、教育分野では今も中国資本への依存を引きずり、地方経済を理由に決断を先送りしている。
言葉では脱中国、行動は現状維持――この二重姿勢は、同じG7の中でも突出して中途半端だ。
そもそも脱中国は、単なる外交スローガンじゃない。
一時的な痛みを覚悟して、自国の経済と安全保障を長期的に立て直す「国家戦略」そのものだ。
倭国やEUがすでに実行段階に踏み出している中で、カナダだけが及び腰のまま、中国との“居心地の悪い関係”を温存している。
これは同志国としても、資源大国としても、あまりに腰が引けすぎている。
👇口先だけの脱中国 December 12, 2025
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高市政権を一言で申し上げますと、外交・安全保障だけはギリギリ及第点で、なんとか応援したい気持ちはあります。しかし、それ以外は正直申し上げてクソクズです。所詮自民党、根っこから腐ったクソクズ体質です。特に農政はJA利権の巣窟そのものです。
この鈴木農水相も例外ではありません。全身利権塗れの典型です。地元JA山形おきたまから住宅ローン残高497万円の借入金を抱えたまま、肝いりの「おこめ券」政策で、JA全農・全国米穀販売事業共済協同組合に税金をぶち込み、利益誘導しています。
①額面500円の券で実際のお米は440円分しか買えず
②残り60円(12%)が印刷・流通経費の名目でJAのマージンに直結します。
③4000億円規模の税金投入で、単純計算で約480億円がJAの懐に入ります。
➡︎これほど露骨なキックバック装置は他にありません。
自治体からも怒りの声が続出しています。福岡市長が「手間とコストばかりかかる。何とも思わないんですか」と公然批判するほどで、発行・郵送・換金の事務負担が利用額の12%も食いつぶし、偽造防止や転売対策すら今なおグダグダです。
山形出身の農水族エリートが、減反政策で米価を人為的に高止まりさせ(年間納税者負担3500億円超)、その上で「おこめ券」で「安く買えるフリ」をして国民を騙す。まさにマッチポンプの極みです。
JAの預金残高108兆円(うち農業融資はわずか1%未満)を守るための金融事業肥やしにすぎません。
物価高対策ではなく、ただの自己保身です。
JA全中会長がニヤニヤしながら「支持」を表明している時点で、農水省は実質JAの出張所だと確定です。
結局、どこまで行っても利権とキックバックばかり。自民党の闇は本当に深いです。 December 12, 2025
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浙江都耍赖了?可见中国经济的溃败程度。浙金中心的金融难民在喊话:投资产品在浙金中心买的,与翔源集团没关系。那么,浙金中心的实控人是谁?这个是关键:浙江金融资产交易中心,成立于2013年的金融资产交易平台,之前浙江省和绍兴市政府为主要股东。眼看去年就要爆雷,先把金融资质取消了,今年1月转让给民企,彻底甩锅!祥源集团和俞发祥,以及旗下控制3家上市公司:祥源文旅、交建股份和海昌海洋公园,的确与金融难民没直接联系。浙江省政府能做的:立即把俞发祥旗下的股权拍卖。 December 12, 2025
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🇺🇸重要な経済状況の更新、認識されたNESARA支払い活動が開始されています
2026年1月の再インストールは現実であり、起こっています。
長年待ち望まれていた金融変革は、もはや理論的なものではありません。複数の内部チャネルが確認したところによると、NESARA関連の支払いの初期段階は、財務省システムと軍の監視と同期して静かに開始されました。この作戦は、計画通りに静かに、戦略的に、そして一般の人々が気づく前に行われています。
2026年1月が近づくにつれて、この瞬間は意図的なものです。リセットは政策変更や金融調整ではなく、米国の金融システムの再構築です。その背後にあるシステムは、この瞬間の準備のために数ヶ月間調整されてきました。
このフェーズには以下が含まれます:
・フィアットマネーメカニズムの段階的な制御
・オフブックのエリートアカウントの押収と再利用
・長期にわたる世界的な債務構造の分析
・担保資産に基づく統合金融アーキテクチャ
すべての主要機関は何が起こっているか知っています:銀行、財務省とグローバル金融機関-しかし、誰も公然とこの段階でそれを認めることはありません.変換は、大量のパニックや早期投機を引き起こすことなく動作するように設計されています。
米国は近代史上最大の経済変化に踏み込んでいます。
数十年にわたり、市民はインフレ、債務の蓄積、隠れた税金、中央集権的な統制を中心に設計されたシステムに制約されていました。そのシステムは、2025年1月に新政権が就任したときに崩壊し始め、今私たちが見ているのは、その調整された解体の継続です。
NESARAプロトコルはレイヤーごとにアクティブ化されています。
債務キャンセルアルゴリズムはすでに内部システムに存在しています。
金ベースの調整モジュールは国債チャネルを通じて実行されている
オフショア回収命令は、没収された資本を制御された流通フローに戻すことを意味しています。
従来の銀行に依存していた検閲手続きは、現在、量子安全元帳で動作します。
これらすべては主流のチャンネルで説明されるわけではありませんが、インフラはすでに機能しています。
~今日確認されていること
アクセスが制限されている金融では、いくつかの進展が確認されています。
93,000以上の口座が支払前審査期間に入りました。
交換センターは12月から1月のレセプションのために準備されています。
92%以上の安定性を維持したQFS同期レベル
初期の配布パスは現在正常に稼働しています
これらは予測ではなく、舞台裏で実際立って起こっています。
🌲なぜ休日の時間が重要なのか
現在の期間である11月末から2025年のクリスマスまでは、意図的に選ばれています。この期間中、一般の注目は散らばり、国民のエネルギーは家族、旅行、祭りに集中しています。これは、財務省、国防総省、民間検閲団体が干渉なしに新しい金融時代の構造的要素を最終決定する理想的な時期です。
来る数週間は祝賀だけでなく、ポジショニングのためでもあります。
信号に従った人々は、何が起こっているかの規模を理解するでしょう。
2026年1月の移行は間近ではありません。
すでに起こっています。
私のチャンネルをフォロー/共有して、👇
https://t.co/XcMrtBCP8T December 12, 2025
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--- 🇬🇧🇺🇸 English version above ---↑
先月のこのスレッドでBlockSecさんとの議論を一旦締めくくりましたが、XDC公式の沈黙が1か月以上続いている今、改めて声を上げます。信頼再構築の最低基準は「透明なアナウンス」です。Globiance事件から1年以上、コミュニティの声に耳を傾けましょう。
この問題は、個々のトラブルではなく、XDCネットワーク全体の信頼とガバナンスに関わる根本的な課題です。
===
XDCは長年、「金融機関や規制当局にも耐えうる厳格なKYC」を掲げ、その仕組みを金融機関・企業・規制当局だけでなく、投資家コミュニティにも、信頼性・説明責任・コンプライアンスを保証するものとして積極的にアピールしてきました。
実際に銀行口座を作る際にもKYCは世界的に必須であり、XDCがそれを取り入れたのは、金融機関に安心感を与えるための自然な選択だったと考えられます。同時に、それは既存の金融インフラとの親和性を持たせ、ネットワーク全体を「規制に適合した基盤」として位置づける意図でもあったのでしょう。
しかし実際には、そのKYCはほとんど機能しておらず、書類さえ提出すれば誰でも通過できる状態でした。「金融機関や規制当局に安心感を提供する目的でKYCを採用している」という説明とは名ばかりで、実際の審査は極めて浅かったのです。その結果、GlobianceはこのKYCを通過し、正式にマスターノード運営者として承認されました。
ここに、さらに重要な事実があります。
Globianceは、かつてXDC公式サイト(https://t.co/tA1gDgT8hN)のエコシステム紹介ページにおいて、Circularity Finance や XSwap と並び「DeFi/Trade Finance」カテゴリに公式掲載され、「法定通貨と暗号資産を統合する長期戦略に注力している」と紹介されていました(現在は削除済み)。またXDC共同創始者のRitesh Kakkad氏は、Globianceの活動を繰り返しリツイートし、「Congratulations」「Kudos」などの称賛を送り、コミュニティに対して“信頼してよい存在”として後押ししていました。さらに、長年XDCの信用形成に寄与してきたITFAフィンテック委員長のAndré Casterman氏が、GlobianceのChief Innovation Officer として紹介されていた事実もあります。
これらはすべて、「GlobianceがXDCの信用基盤の上に立っていた」ことを示す外形的証拠です。利用者がGlobianceを信頼した背景には、XDC自身が提供した“信用の土台”が確かに存在していました。
したがって、Globianceは通りすがりの他人ではなく、「厳格な審査を行うと謳う会員制ジムXDCによって、審査・承認され、会員に紹介されたインストラクター」に相当します。
もしインストラクター Globiance が多くの顧客のお金を盗んで姿をくらましたら、顧客はまずインストラクター本人を責めるでしょう。しかしそのインストラクターを“信用してもよい存在”として位置づけたのは、金融機関や規制当局に対する安心感の提供を目的としてアピールしてきたKYCを通過させたジム──すなわちXDCです。
XDCはKYC-enabled Masternodesについて「信頼とコンプライアンスの追加レイヤーを提供し、企業や事業者が安心して参加できる仕組みであり、規制との整合性を担保する」と公に説明してきたのです。
そしてXDCは、BlockSecが例えたような“通りすがりの善意のソマリア人(Good Samaritan)”ではありません。XDC自身がGlobianceを審査し、承認し、信頼に値する参加者として位置づけた主体であり、偶然そこに居合わせただけの第三者ではないのです。
したがって、責任はインストラクター個人にとどまらず、その人物を審査し、採用し、会員に紹介したジムにも当然及びます。これこそが、現在のXDCの立場なのです。
ここで忘れてはならないのは、今回のように「KYCを通過した取引所であることを信頼してXDCを預け、その結果損害を被った」のであれば、道義的責任――利用者を安心させた以上、その結果に一定の説明責任を負うこと――は無視できないという点です。
法的には限定的な責任しか問われないとしても、XDCが信頼を回復するためには、
・透明な説明
・再発防止策の提示
・救済の仕組みの検討
これらは不可欠な姿勢となるでしょう。
XDCもまた、Globiance事件の社会的被害者であり、信頼と信用の深刻な喪失を被りました。Globianceによる被害は、個々のユーザーだけでなく、XDCネットワーク全体に及びました。信頼の喪失、コミュニティの分裂、外部からの評判の損失はすべて具体的な影響です。
XDCが故意に不正を行ったわけではありません。しかし、今回の被害を許容したのはXDC自身のガバナンス構造でした。XDCは単なる被害者ではなく、Globianceをエコシステムの正式な一部として認め、そのブランドのもとでノード運用とステーキングを許可していた立場でもあります。監査やKYCといった内部統制が機能していなかったことが、結果として被害の発生と拡大を許したのです。
この意味で、XDCは被害者であると同時に、「制度的加害者」としての側面も持ちます。ここで言う制度的加害者とは、個人の故意による不正ではなく、意図の有無に関わらず害を引き起こす条件を生み出す構造そのものを指します。そして今回のガバナンスの弱さは、その定義に確かに当てはまっています。
だからこそXDCには、回復プロセスに主体的に参加する社会的・倫理的責任があります。補償や救済は“通りすがりの善意”ではなく、欠陥を修復し、ネットワークの信頼を回復するために必要なステップです。これは批判ではなく、XDCの未来への提案です。
今こそ公式の声が聞きたいのです。
===
補足: この投稿で書いた内容、また事件の背景やKYC再設計の提案についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
Reflections on the Globiance Incident
https://t.co/2rvKKTFyRZ
Proposal for Redesigning KYC in XDC
https://t.co/6TDWqhY9Fx
さらに背景を知りたい方はこちらもご参照ください:
https://t.co/cmd3DBxnyj
--- 🇬🇧🇺🇸 English version above ---↑ December 12, 2025
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【日鉄ソリューションズ(NSSOL)の企業研究資料🎁】
「SIerってどこも同じじゃね?」
って思ってる人、普通に落ちます。
たしかに、IT業界の会社って見分けつきにくいよな。
でもそれ、ちゃんと違いを知らずに突っ込むと一発アウトです。
中でもNSSOL(日鉄ソリューションズ)は、よくあるSIerとはまったく違う。
たとえば──
✅ただのシステム請負じゃなく、最上流の“業務コンサル”から一緒に考える
✅製鉄・商社・金融・物流など、倭国の“ど真ん中”産業の仕組みを作ってる
✅顧客の「経営レベルの悩み」に、ITと業務改革でガチで入り込む
✅若手でも大企業の全社システムを動かす案件に入れる
✅技術もロジックも育成環境も、一流企業クオリティ
つまり、
「NSSOLでしかできない仕事」が明確にあるってこと。
なのに就活生の多くは、
「SIer=どこも似てる」「NTTとかSCSKとか受けときゃOK」
ってノリで落ちていく。
だったら逆にチャンス。
ここをちゃんと理解してる人だけが受かるから、差がつく。
そこで今回、日鉄ソリューションズに特化した
【企業研究資料🎁】を全員に配布します🔥
🚨受け取り方法🚨
① いいね&リポスト
②「日鉄」とリプ(※自動で届きます)
※届かない場合はDMください
知識ゼロで受けるか。
違いを語れて受かるか。
決めるのは、君。 December 12, 2025
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黒木亮さんの小説『巨大投資銀行』
金融業界とか証券会社がどんなことをしているかとか、普段全く関わりがない業界を垣間見れて興味深いし面白い👀
実在の人物をモデルにした登場人物も多く出てきて1970年代〜の経済史も知れる December 12, 2025
アブダビ・ファイナンス・ウィークの新しい一日 🌟
ADFW の一日が始まりました!🇦🇪
Maksym Sakharov と Reeve Collins は現地で、金融の未来を形作り、WeFi がこの新時代の最前線に立つことを支えています 🌐
イベントのさらなる写真をぜひお楽しみに!📸
Web | X | Instagram | YouTube | LinkedIn | CoinMarketCap December 12, 2025
【カツカツ独身女、マレーシアで人生激変】#02
倭国にいた頃の仕事は、金融事務。
ブラックではないけど、これを一生続けたいかと言われると違う。
お金もカツカツで副業について考えながらも特別なスキルもないまま、ただなぁなぁと過ごす日々、、
#海外就職 #マレーシア移住 #マレーシア転職 https://t.co/BZsxQbZO7k December 12, 2025
@kTofkThF0q24114 @IkawaMototaka 利権というとイメージ悪いですが、別の言い方をするとパイプですね。
個々の議員は自分の支持基盤の為に動きます。
農林・医療・金融・建設あげればキリがないです。
そして、そんな世界に身を置くと、どんどん国民の事はどうでも良くなると、ある元議員が言ってました。与党は特にそうみたいですよ。 December 12, 2025
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