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金融
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2025.12.06 05:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
サウジアラビア主催の国際金融会合の講演で、高市首相が人気漫画「進撃の巨人」の名セリフを引用して倭国への投資を呼びかけましたが、あまりに場違いな物言いで、海外では波紋を広げています。 https://t.co/8lBppXbSs9 #どうしようもない高市政権 #日刊ゲンダイDIGITAL December 12, 2025
22RP
「倭国の静かな崩壊:
誰も注目しない32.8兆円のブラックホール」
倭国銀行は、132年の歴史で最大の含み損を報告した。
32.83兆円。
消えた。
2008年以来初めて、中央銀行の支払利息が受取利息を上回った。
利払いが収益を超えたのだ。
世界を救うためにカネを刷ってきたその機関が、いま出血している。
債券市場が日銀の制御から離れた。
10年債利回り:1.94%(2007年以来の高水準)
30年債利回り:3.44%(史上最高)
40年債利回り:3.70%超(発行以来の最高)
これは6年連続の損失であり、世界44の国債市場の中で最悪のパフォーマンス。
1990年以来、最大の年間下落である。
損失は広がっている。
倭国の4大生保は、国内債で670億ドル相当の含み損を抱える。
地方銀行は、3.3兆円の含み損を計上。
業界専門家は、存続に必要な資産規模は20兆円だと指摘する。
倭国の上場地方銀行73行の大半が、その基準を満たしていない。
数字は容赦ない。
政府債務はGDP比230%。
インフレは43か月連続で目標超え。
12月に追加利上げがある確率は80%。
日銀は倭国国債の52%を保有しており、
売却すれば、自ら作り上げた市場を崩壊させることになる。
過去30年、円は世界のリスク資産を支える資金源だった。
数兆ドル規模のキャリートレード。
世界中が倭国の“安いカネ”に依存していた。
その時代が終わりつつある。
倭国はデフレ脱却のために695兆円のバランスシートを築いた。
脱却には成功した。
だがその代償は・・システムそのものの安定性だった。
人類史上最大の金融実験が、いま巻き戻されている。
この先に何が起きるかについて、道筋は存在しない。 December 12, 2025
15RP
片山さつき財務相は、自粛やぶりの大規模パーティーについて、閣僚になる前から準備していたと、釈明してます。
閣僚になる前だから開催していいとはならないですよ。だって片山氏は金融行政に大きな職務権限を持っているのですら。
いま生命保険、損害保険、銀行は出向者による違法な情報入手で行政指導をうけ、大揺れです。そういうときに監督、指導の権限がある財務相のパー券購入要請を断れるか?無理ですよね。「誤解を招くから解約合意した」というなら、監督業界からのパー券をすべて返金したのですよね?
それに財務省はあらゆる業界に影響を及ぼす力を持ちます。だから大臣は他省庁以上に慎重な行動が求めまれます。そもそもパーティーは中止すべきでした。どうしても開催したかったのなら、閣僚になるのを断ればよかったのでは?
閣僚の地位というのは、それほど重いという自覚が必要だと思いますよ。 December 12, 2025
11RP
こんなの富裕層への税優遇策。
庶民に赤ちゃんから毎月5万円投資するような余裕はない。
大学行く頃に金持ちの子はこれで2000万円。
貧乏人は学生バイトに明け暮れ。
※ 富裕層の金融所得への増税どころか逆の恩典を与える。やはり自民党政権では庶民は救われない。 https://t.co/kc4631donT December 12, 2025
10RP
倭国銀行は、世界最大のヘッジファンドと化した。
しかも、自らに賭けている。
株式保有:83.2兆円
含み益:46.0兆円
国債含み損:32.8兆円
この含み益を積み上げるのに8年かかった。
しかし、損失はわずか12か月で350%も膨れ上がった。
では、誰も計算していない「本当の数字」を見てみよう。
⸻
もし日銀が政策正常化に成功すれば、
長期金利はさらに上昇し、国債の損失は50兆円に向けて加速する。
株価が調整すれば、46兆円の株式クッションは消滅。
バランスシートの両側が同時に崩壊する。
もし日銀が失敗すれば、
インフレが走り、円は暴落する。
だが、バランスシートは生き残る。
つまり、中央銀行は自らの使命に「失敗するほど」財務的に有利になる構造になった。
これは通貨政策の歴史上、前例がない。
⸻
しかも、事態はさらに深刻だ。
日銀は年間3300億円のETF売却を発表した。
現在の保有量を処分しきるには 252年 かかる計算だ。
複数の世代をまたいでも解消できないポジションを抱えたまま、
一方で国債ポートフォリオは日々900億円規模の時価損失を出し続けている。
金利が1bp上がれば損失。
株価が1ポイント下がれば損失。
何もしなくても毎年損失。
勝ち筋がどこにも存在しない。
⸻
本来、金融システム全体を支えるために存在するはずの機関が、
いまや自らが支えを必要とする側に回ってしまった。
「最後の貸し手」は、出口のない「借り手」へと変貌した。
黒田が罠を作り、
上田が鍵を引き継ぎ、
市場は、錠前がゆっくりと錆びついていくのを見つめている。
世界第3位の経済大国が、
自らの失敗で利益が出る機関を通じて金融政策を運営しているのなら、
それはもはや経済ではない。
中央銀行という制度そのものの解剖を、あなたは目の当たりにしているのだ。 December 12, 2025
9RP
「しんぶん赤旗」のスクープです。片山さつき財務相が大規模パーティーを開き、自身が所管する銀行、証券、保険業界向けの受付を設置していました。「赤旗」記者が現場で確認しました。金融行政に職務権限を持つ財務相が担当業界にパーティー券を売るという金権腐敗の構図です。
片山事務所は「合意解約する」手続きをしているとし、会場には「返金のテーブル」を設けて対応した、と回答しています。ただ返金した上で無料でパーティーに参加したなら公選法違反(寄付の禁止)の疑いが出てきます。
また大規模パーティーを自粛するという閣僚の申し合わせにも反する疑いがあります。
片山氏の閣僚としての資質が問われています。
記事全文は後ほど公式サイトで公開します。
急ぎ読みたい方は電子版への登録で。https://t.co/xPBe7iwiWC December 12, 2025
6RP
かつては財政規律のために仕事をしていた同じ財務省出身者でありながら、今や政治家としては積極財政派である点でも同じである片山さつき財務大臣に対して、参院財政金融委員会で質疑をしたしました。「責任ある」と「積極財政」の両者は矛盾するという考え方に凝り固まった財務官僚たちの意識改革をどう進めているのか?という質問から入り、以下、積極財政を本当に実現するための提案をいくつかいたしました。
積極財政の必要性はもう自明のこと、論点は、では、どうやって実現するかにあります。
先日の参院選前まではこの委員会の委員だった神谷代表に私からお願いして質問していただいていた内容について、当時の答弁は、私も昔、大蔵省で答弁を書いていましたから、予想の範囲の官僚答弁でしたが、今や政権が変わり、政策転換しています。今度は大臣の立場で官僚たちをどう動かしていくのか、片山大臣自身の決意を試してみた次第です。
一つは、財務官僚を緊縮財政へと法律で縛っている根本法規である「財政法4条」の改正について。「赤字国債はダメ」という規範から脱して、投資国債という概念に入れ替えて公共事業以外の使途にも、知的資産や人的資本、国防などにも国債増発を合法化して国家投資を促す。
もう一つは、資産と負債とのバランスシートで予算を編成することでプライマリーバランスの考え方を変えること。
いずれも、立場上明言はできずとも、片山大臣自身は方向性には共鳴していることが伝わってくる答弁でした。その思いを実現してほしいものです。
ただ、国債増発の壁になるのが金融マーケット。
最後に、政府の通貨発行権の活用でインフレにつながらない形で国債残高を減らすことで、マーケットなどとの関係でも積極財政ができるようにする「松田プラン」にも簡単に触れて、今後、議論していきたいと申し入れました。
◆【国会中継】「積極財政のための提案」参議院議員 松田学 国会質疑 令和7年12月4日 参政党
私の質疑は13:43~です。
https://t.co/Tqsa1kiIOo December 12, 2025
3RP
「倭国銀行が132年にわたる歴史で最大の未実現損失を報告したばかりだ。32.8兆円が消えた。2008年以来初めて、中央銀行の支出が収入を上回っている。日銀当座預金の利払いが国債の金利収入を上回っている。世界を救うために通貨を印刷してきた機関が出血している。
債券市場が崩壊した。10年物利回り1.95%。2007年以来の最高水準。30年物利回り3.44%。史上最高。40年物利回り3.7%超。発行以来の最高値。 これで6年連続の損失となる。世界44のソブリン債券市場の中で最悪のパフォーマンス。1990年以来の最大年間下落。 被害が広がっている。
倭国の4大生命保険会社が国内債券で670億ドルの含み損を抱えている。地方銀行が3.3兆円の未実現損失を抱えている。業界専門家は今、20兆円の資産を生存の閾値として挙げている。倭国73の上場地方銀行のほとんどがこれを下回っている。数字は容赦ない。
GDP比230%の債務。43カ月連続で目標を超えるインフレ。12月に追加利上げの確率80%。日銀が全政府債の52%を保有。作成した市場を崩壊させずに売却できない。
30年間、円がグローバルリスクを資金面で支えてきた。数兆のキャリートレード。誰にとっても安価な資金。その時代が終わる。
倭国はデフレ脱却のため、マイナス700兆円のバランスシートを構築し、成功した。その代償はシステム自体の安定性だった。 人類史上最大の金融実験が解体されつつある。 次に何が来るかの道筋はない」 December 12, 2025
3RP
【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」(プロローグ)暗号資産と不動産 —— 融合する「デジタル」と「リアル」の洗浄装置
カンボジアで起きているのは単なる建設ラッシュではないかもしれません。国際金融の専門家らが「ハイブリッド型の資金洗浄」と警告する現象 —— それは、北朝鮮などの国家支援型ハッカー集団による「暗号資産のデジタル強奪」や、「大規模詐欺犯罪で稼ぎ出された汚れた金」が、巨大な「リアル資産」へと姿を変え、洗浄されるシステムであると、国際的な調査機関や専門家が警鐘を鳴らしています。
▪️世界最大級の「地下銀行」の介在
このスキームの中核を担うのが、たった1年半の間に総額550億ドル(約8.5兆円)以上もの暗号資産を取り扱ったとされるフイワン・グループです。彼らが提供するプラットフォームと決済網は、犯罪収益を吸い上げ、世界中のクリーンな資産に変換する巨大なポンプの役割を果たしていると指摘されています。
GFI報告書は、犯罪者が特に不動産を選ぶ理由を「富を蓄積しながら、その悪質な起源を消し去ることができるため」と分析しています。暗号資産を物理的で価値の安定した不動産などの資産へ変換することは、彼らにとってマネーロンダリングの「ゴール」なのです。
▪️本連載が解き明かす「倭国への脅威」
本連載では現地取材に加え、各国政府や捜査機関、金融機関、報道機関などの最新情報に基づき、この巨大な洗浄網がいかにして倭国へ触手を伸ばしているか、その全貌を全15回で解き明かします。
* 米国司法省が訴追した、史上最大規模の暗号資産洗浄疑惑。
* プリンス(不動産)とフイワン(金融)に対する同時制裁の意味。
* 倭国の反社と中国マフィアによる「双方向」の犯罪同盟。
* 倭国の暴力団が過去に行ってきた「不動産」洗浄の手口と、現在の「トクリュウ」への進化。
* 警察庁が警告する「運び屋」システムと闇バイトの実態。
* DMM Bitcoinから482億円を窃取した北朝鮮ハッカー集団の実名と手口。
* 欧州から締め出された「国籍ロンダリング」組が、大量に倭国へ流入している統計事実。
* 世界共通の課題である「沈黙する専門家(ゲートキーパー)」と、倭国の不動産業界の不正通報の少なさ。
* 少額投資家を倭国不動産投資に巻き込む手口と、倭国法人役員の活動。
* 2024年のクリスマスイブに発出された、警察庁による緊急通達。
※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025
2RP
倭国の“静かな崩壊”:誰も見ていない32.8兆円のブラックホール
倭国銀行は、132年の歴史で最大となる未実現損失を発表した。
3兆2,830億円。消えた。
2008年以来初めて、日銀は“支払利息が収入を上回る”状態に陥った。
かつて世界を救うためにマネーを刷り続けた機関が、今や流血している。
国債市場は、日銀の手を離れた。
•10年債利回り:1.94%(2007年以来の高水準)
•30年債利回り:3.44%(史上最高)
•40年債利回り:3.70%超(発行以来の最高値)
これで6年連続の損失。
世界44の国債市場の中で“最悪のパフォーマンス”。
1990年以来、最大の年間下落幅。
損失は広がり続けている。
倭国の4大生保は、国内債で670億ドル(約10兆円超)の含み損を抱える。
地方銀行は3.3兆円の未実現損を計上。
業界専門家は、生き残りの分岐点を「20兆円の総資産」と指摘するが、
倭国の上場地銀73行の大半が、その水準に届いていない。
数字は容赦しない。
•債務残高:GDP比230%
•インフレ:43カ月連続で目標を上回る
•12月の追加利上げ確率:80%
•日銀の国債保有比率:52%
日銀は、売れば自ら作り上げた市場を崩壊させてしまうため、売ることができない。
30年にわたり、円は世界のリスク資金を支えてきた。
円キャリートレードは数兆ドル規模。
世界が享受した“超低金利の倭国資金”は、ついに終わろうとしている。
日銀は、デフレ脱却のために695兆円のバランスシートを築き上げた。
脱却には成功した。
だが、その代償は “システムの安定” だった。
人類史上最大の金融実験は、今まさに巻き戻されている。
次に何が起きるのか——その道筋を示す地図は存在しない。 December 12, 2025
2RP
让gemini deep think深入浅出解说一下这论文的第一页:
这是一份非常高水准的数学文档解读,原文出自纳西姆·塔勒布(Nassim Taleb,著有《黑天鹅》)的论文《Trading With a Stop》(带止损的交易)。
这篇文档的第一页并不只是在讨论“止损好不好”,而是在用**高阶数学(随机微积分和障碍期权理论)**来揭示一个反直觉的真相:止损(Stop Loss)如何从物理上改变了你财富的“形状”。
以下是对这张图及文本文档的深入浅出中文解说:
一、 核心图解:你看不见的“概率变形”
文中描述的 Figure 1(图1) 是理解全篇的钥匙。我们可以通过一个“沙堆模型”来想象这张图:
想象你的账户盈亏分布是一个沙堆(概率分布曲线)。
没有止损时(高斯分布): 这是一个自然的钟形沙堆。中间最高(小赚小赔概率大),两边向远处延伸(存在暴富或破产的小概率)。
当你设置了止损(比如亏损10%离场),这个沙堆发生了什么变化?
左尾彻底消失(The Cut):你在左边 -10% 的位置插了一块无限高的铁板。铁板左边一颗沙子都没有了。这意味着理论上,你消灭了所有超过 10% 的亏损。
右边变矮了(The Survivor Bias):这是很多人忽略的。铁板右边(盈利区)的沙堆会比原来矮一截。
原因: 有很多路径本来是“先跌破 -10%,然后反弹大涨”的。在没有止损时,它们贡献了右边的盈利;但在有止损时,它们在撞到铁板时就“死”了,没机会涨回去了。
数学体现: 文中公式 $p(z) = f(z) - g(z)$ 就是这个意思(原始概率 $f$ 减去被震出局的概率 $g$)。
最关键的:铁板脚下的那根“针”(Dirac Mass)这是全篇最硬核的概念。那些原本会流到铁板左边的沙子(原本的大亏损),并没有凭空蒸发,而是全部堆积在了紧贴铁板的脚下。
图表现象: 在止损线这一个点上,概率密度不再是平滑的曲线,而是突然竖起一根极高的**“刺”**(数学上叫 狄拉克 δ 函数 / Dirac Mass)。
直观含义: 这意味着,在带止损的策略中,“恰好死在止损线上”这件事的概率,是一个巨大的定值(比如 20%)。你把“未知的无限风险”压缩成了“已知的、高频的止损风险”。
二、 深度逻辑:为什么这一页很重要?
塔勒布在这页推导中,纠正了传统金融学的三个误区:
1. 你的持仓不是“资产”,而是“路径”
传统误区: 我买了英镑,我的风险就是英镑价格的波动。
塔勒布纠正: 文中的积分公式 $V_t = \int \theta_s dS_s$ 告诉我们,一旦加了止损,你的财富就是**路径依赖(Path Dependent)**的。
比喻: 静态持有就像坐飞机,只在乎起飞和降落;带止损交易就像走钢丝,哪怕终点是安全的,只要中间过程有一秒钟踩空(触碰止损),你就掉下去了。
2. 方差(波动率)在撒谎
这是给量化交易者的警示。
因为止损切掉了左边的极端亏损,计算出来的方差(波动率)通常会变小。
陷阱: 很多风控模型看到方差变小,觉得策略变安全了。错! 风险并没有消失,只是结构变了。你现在的风险不再是“波动”,而是那个高耸的“Dirac Mass”(频繁被扫地出局)。
3. 数学工具:镜子里的世界
文中提到了一个很酷的数学技巧叫**“反射原理”(Reflection Principle)**。
为了算出你“活着”的概率,数学家假设在止损线放一面镜子。所有那些曾经撞过墙的路径,都在镜子里有一个镜像。用总路径减去镜像路径,剩下的就是你幸存的概率。
三、 现实世界的残酷注脚:滑点(Slippage)
虽然这一页主要在讲完美的数学模型,但塔勒布在 Introduction 里特意埋了一个雷:滑点。
理想世界(图1): 只要价格碰到止损线,你就立刻以止损价成交。所以风险完美地堆积在那根“针”上,左边是安全的 0。
现实世界(黑天鹅): 当大崩盘发生时,价格是**跳空(Gap)**的(比如从 100 直接跳到 80)。
后果: 现实中,那根完美的“针”会被一脚踢散,向左边拖出一条丑陋的尾巴。你以为切掉的风险,在流动性枯竭时会加倍奉还。
总结
这张图通过数学告诉我们:止损(Stop Loss)不是免费的午餐,而是一种“以空间换时间”的契约。
你通过牺牲“扛单回来”的可能性(右侧概率降低),并将无限的尾部风险压缩成了一个高频的固定损失(Dirac Mass),从而换取了理论上的“生存底线”。理解了那个高耸的概率堆积点,你就理解了为什么带止损的交易总是那么容易被“打脸”。 December 12, 2025
1RP
SEC 最近的态度真是大变样
整个加密监管
感觉踩到了十年来的最大拐点
纳斯达克高管Savarese确认SEC审批为"最高优先级"
SEC 主席 Atkins 也直接说了
2026 年 1 月“创新豁免”框架就要上线
意思很直接
“传统金融明确了链上是未来”
就在监管开始转向的同时
最亮眼的无疑是 @MSX_CN
MSX 直接甩出了一份非常“硬核”的答卷
S1 收官:单日 20 亿
累计 206 亿美元交易量
这可不是概念
是实打实的流动性
给出了最直白的答案:链上美股 24/7
实打实的需求
这次改变的
是整个底层架构
代币化资产和真实股票完全等价
纳斯达克高管说得很明白:
“这事就像纸质到电子一样 不可逆。”
监管态度也从“你别搞”
变成了“我们一起搞”
链上资产不再是被排斥的另类
而是金融升级的一部分
SEC 的创新豁免是关键一步
代币化证券终于有合法试点通道
加密行业也能在监管框架下快速度迭代
MSX 正好卡在这一波趋势的最甜蜜点
在纳斯达克链上化之前
就用 206 亿美元的真实成交
证明了市场需求
在 SEC 创新豁免推出前
它正好进入 TGE 时间窗口
监管、资本、需求三条线一起共振
时机可以说是天衣无缝
更关键的是
MSX 的路线
几乎和纳斯达克完全一致
真实股票 1:1 支撑
去中心化、多链部署 全年 7×24
监管看重“权利等价”
用户看重“自由和流动性”
MSX 全都兼顾到
这是典型的“先发优势 + 政策红利”
当监管松口、传统金融上链、
用户需求被验证
你看到的不只是趋势 而是历史入口
2026很可能就是传统资产
大规模上链的元年
链上股票会从小众实验
变成真正的基础设施
全球金融 从 T+1
迈向实时、可编程的新世界
所以 MSX 的 TGE
可不只是一次普通代币发行
它是链上股票赛道
第一次站在“政策拐点”正中央的关键事件
当然我本人也参与了
非常看好MSX @MSX_CN
也相信B哥 @BTCBruce1
背后有 206 亿美元的真实流动性
前面有 SEC 的政策大转向
上面还有纳斯达克推动代币化的宏大叙事
三者叠加
就是链上资产时代真正的“起点信号”
我相信未来的金融
不再是“传统 VS 加密”
而是“链上化 VS 未链上化”
股票、债券、ETF、资产组合
都将进入可编程时代
那些敢在监管破冰前先跑出去的项目
很可能成为下一轮周期最大的赢家
MSX 已经站在这个位置上
趋势不会等人
链上资产的时代
已经按下启动键
#MSX December 12, 2025
1RP
昨日🇺🇸米国下院が、中国政府等の敵国が米国の学校に資金提供を行って来た事について、子供達の授業にどのように影響を与えているかを丸裸にする法案を可決。
情報開示を義務化します。
可決された教育分野における敵対国家資金の透明性報告法(TRACE Act)について
・公立学校に対し、外国の情報源からの資料および金銭取引の開示を義務付け
・保護者は子供達の学校で使用されているカリキュラムまたは専門能力開発の資料のうち、外国政府または機関の資金で購入または入手されたものを閲覧し、コピーを作成する権利を有します。このアクセスは30日以内に許可されなければなりません。
・報酬開示: 学校は要請を受けて 30日以内に、給与の一部が外国の企業によって支払われている職員の数を保護者に通知する必要があります。
・寄付と契約の透明性: 学校は、外国の団体から受け取った寄付、それらとの書面による契約、および金融取引を、外国または団体の名前と受け取った資金の金額と共に開示する必要があります。
https://t.co/TZLGJBvqPl
倭国もぜひ採用を December 12, 2025
1RP
倭国銀行が132年にわたる歴史で最大の未実現損失を報告したばかりだ。
¥32.83兆。消えた。
ー>日銀を国に併合すればよい
https://t.co/cbvR7UoK1W
2008年以来初めて、中央銀行の支出が収入を上回っている。利払いが収入を上回っている。世界を救うために通貨を印刷してきた機関が、出血している。
債券市場が崩壊した。
10年物利回り1.94%。2007年以来の最高水準。30年物利回り3.44%。史上最高。40年物利回り3.70%超。発行以来の最高値。
これで6年連続の損失となる。世界44のソブリン債券市場の中で最悪のパフォーマンス。1990年以来の最大年間下落。
被害が広がっている。
倭国の4大生命保険会社が国内債券で670億ドルの含み損を抱えている。地方銀行が¥3.3兆の未実現損失を抱えている。業界専門家は今、¥20兆の資産を生存の閾値として挙げている。倭国73の上場地方銀行のほとんどがこれを下回っている。
数字は容赦ない。
GDP比230%の債務。43カ月連続で目標を超えるインフレ。12月に追加利上げの確率80%。日銀が全政府債の52%を保有。作成した市場を崩壊させずに売却できない。
30年間、円がグローバルリスクを資金面で支えてきた。数兆のキャリートレード。誰にとっても安価な資金。
その時代が終わる。
倭国はデフレ脱却のため¥695兆のバランスシートを構築した。成功した。その代償はシステム自体の安定性だった。
人類史上最大の金融実験が解体されつつある。
次に何が来るかの道筋はない。 December 12, 2025
1RP
📢あの人がまた暴れ出しました💥
元英首相リズ・トラスさんがついに“口を滑らせた”……のか、それとも最初から狙ってたのか💦
今週公開された番組**「The Liz Truss Show」で、彼女はディープステート**を堂々と名指しで批判📡
「彼らは私を黙らせようとした。でも、失敗したわ」
….そして、あの有名な“事件”にもSNS民は即座に反応👀
そう、「絵!まじかクリミア大橋爆破完了☑️した」📱とご自身のiPhoneからブリンケン•元国務長官に送信したことが、暴露され、話題をさらったトラスさん、今回、まるで“西側を取り戻す戦い”の主役のように演出。
その語りは明らかに裏側に潜む構造を暗示してました。
番組内での発言は
🎭トランプ大統領とも距離を置きつつ、
💼イギリスの主権、ウクライナの闇、
📉そして国際金融ネットワークへの牽制をにじませる展開に。
📺これまで“しゃべらされてる”印象だった彼女が、
今回は明らかに“自分の言葉で喋ってる”と感じた人も多いはず。
……とはいえ、iPhoneから送ったあの一言の余韻が
いまだに世界をざわつかせてるってこと、
本人はどう思ってるんでしょうね😃📲
そりゃ悪の枢軸のトップにいたんだから裏事情詳しいだろう...
フォロワーさんの中にはこの貴族様の事知らない方多いのでは?一瞬で消された首相の座だったからね。 December 12, 2025
1RP
ぶっちゃけインフレなんとかしないと高市政権の人気も続かないんだよな。ツイッターは実家太かったり稼げてて金融投資してる層が多いからインフレのダメージ受けてる人は少ないけど、現実はインフレに給与アップが追いつかず投資どころじゃない人がめちゃくちゃ多い。 https://t.co/VkhdCp82x3 December 12, 2025
1RP
「投げ売り」という言葉は、金融市場でよく使われる専門用語で、
パニック状態で保有資産を一気に売り払ってしまう行為を指します。
もう少し具体的に説明すると:
投げ売りとは
・価格が急落し、
・これ以上損失を広げたくない、あるいは心理的に耐えられない
という状況で、
投資家が冷静な判断を失い、大量に売却してしまうことです。
特徴
・短時間に大量の売りが出る
・売り手が“売値を気にしない”ため、価格がさらに下がりやすい
・市場心理が恐怖に包まれている状態
・トレンドの“ボトム付近”で起こることも多い(=後から振り返ると割安で売ってしまったケース)
今回の記事で言われる「機関によるキャピチュレーション(=投げ売り)」とは、
ETF価格の急落と数十億ドルの流出が重なったため、
“機関が恐怖で逃げ出したのではないか”という見方を指します。
ただし、Amberdataの分析では
・広範な投げ売りではなく
・一部発行体のベーシス取引(裁定取引)の解消
が中心だった、と説明されています。
つまり、
見た目は“投げ売りのような大量流出”でも、
中身は“機械的なポジション解消”だった、ということです。 December 12, 2025
共鳴のことを考えていたら、もうひとつ気づいたんだよね。
市場って数字で動いているように見えるけど、
その裏側では、人間の“感情”が静かに生態系みたいに循環している。
しかもその循環は、データより先に世界の変化を知らせてくれる。
その視点で @FolksFinance を眺めてみたら、
「あ、ここにも“感情のエコロジー”がある」と思った。
たとえば市場が揺れる前には、必ず小さな感情の動きがある。
- 担保を少し厚くする行動は、“不安の発芽”みたいなもの
- ステーブルが増えるのは、“守りたい気配”が静かに広がっている証
- 借入が増加するときは、“前へ進みたい集団の気流”が生まれている
- 清算が起きない環境は、“安心の土壌”が整っているサイン
- マルチチェーンの偏りは、“期待がどこへ向かっているか”を映す風向き
これ全部、感情が生態系のように循環して市場を形にしている。
もしこれが正しいなら、
DeFiは単なる金融インフラじゃなくて、
“感情の痕跡を読むための環境”なんだと思う。
人々が何を感じ、どこに向かい、何を恐れ、何を信じているのか。
その集まり方が、そのまま市場の構造になる。
数字はあとから追いつく。
先に動くのは、いつだって人間の気配だ。
DeFiは、経済と感情が重なりあう場所。
そしてその交差点こそが、未来の市場を決めるのかもしれない。
powered by $FOLKS × @FolksFinance December 12, 2025
これも結局中国人や金融ユダヤ界隈の
手に落ちるんだろうな
倭国がますます侵食汚染されるだけ
気色悪い時代が続くな
NTTドコモ1000億円超で不動産売却へ、ドコモタワーの土地など-関係者(Bloomberg) https://t.co/FpWoWqVNkO December 12, 2025
3I/アトラス☄️が地球に最接近する翌日のチャート
何かの災害というよりは金融面での暴落しかも、とてつもない・・
というものが見えますね。♐から♑にかけてのステリウム、特に
太陽を軸とした金星と火星の合。このコンジャンクションは、しばらく
続いていき年明け以降も顕著に見られていくもの。この3合が♓から♈に
順行していく土星海王星とスクエア🔥💥なので一発触発⁉特にこの
♐新月のタイミングで♉天王星♋木星と微妙にヨードっぽくなる。
何かが新たに刷新される。急激でドラスティックではあるものの、
木星、天王星、土星海王星、冥王星それぞれが連携した建設的な流れ。
この新月に始まる新たなスタート♑15°あたりで完全にくっついてしまう
火星太陽金星。来年1/5には♋木星とオポジション衝となり向かい合う。
それどころか10日頃には♎月そして♈小惑星カイロンとグランドクロス
何だかものすごい流れがやって来る⁉😳さてはて❓
違う意味で「君は生き延びられるか」⁉😆💦 December 12, 2025
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