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金融
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2025.12.02 06:00
:0% :0% (40代/男性)
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地球上のすべてのポートフォリオマネージャーを震撼させるチャート
倭国の10年国債利回りが1.84%に達した。
これは2008年4月以来の高水準である。
たった1回のセッションで11.19%も急騰したのだ。
これが何を意味するのか、理解する必要がある。
30年にわたり、倭国は「アンカー(錨)」であった。ゼロ金利。無限の流動性。それらは世界的な「円キャリートレード」が構築される土台だった。数兆ドル規模の円が借り入れられ、米国債、欧州債、新興国債務、そしてあらゆるリスク資産へと投入されてきた。
そのアンカーがいま、壊れようとしている。
世界中の他の中央銀行が引き締めを行う中、日銀はマイナス金利を維持した。インフレが戻ってくる中で、イールドカーブ・コントロール(YCC)を死守した。他国が資金を引き揚げる中、彼らは紙幣を刷り続けた。
彼らはもはや、その防衛線を維持することはできない。
倭国の機関投資家は、約1.1兆ドルの米国債を保有している。これは海外勢として最大のポジションだ。国内利回りがゼロから2%近くまで上昇すると、「計算」が変わる。数十年間にわたり海外へ流出していた資本は、本国還流(レパトリエーション)の圧力に直面する。
これが、まさにFRB(連邦準備制度理事会)がQT(量的引き締め)を終了させようとしているタイミングで起きている。まさに米国財務省が1.8兆ドルの財政赤字をファイナンスするために記録的な国債発行を必要としている時に。そして、まさに米国債の利払いが年間1兆ドルを超えたその時に。
米国債の最大手の買い手3者のうち2者が、同時に手を引こうとしているのだ。
3番目の買い手とは、中国である。
世界の「債権国」が、人為的に抑えられた金利で世界の「債務国」への資金供給を止める時、2008年以降の金融構造全体が、価格の再評価(リプライシング)を余儀なくされる。
あらゆるデュレーション(期間)への賭け。あらゆるレバレッジ・ポジション。金利は永遠に下がり続けるというあらゆる前提が、覆されることになる。
これは倭国だけの話ではない。
これは世界的な話だ。
30年にわたる債券強気相場(ブルマーケット)は終わったのだ。ただ、ほとんどの人がまだそれに気づいていないだけである。
( Gemini 翻訳 ) December 12, 2025
15RP
"速報:30年間の実験が終了
倭国の10年物国債利回りは1.85%に達しました。これはリーマンショック以来の高水準です。
しかし、誰も語っていないことがあります。
30年物利回りは3.40%に、40年物利回りは3.71%に迫っています。これらは、倭国の現代金融史上、チャートに記録されたことのない水準です。
この30年間、倭国銀行(BOJ)は金利をゼロに抑制し、発行された国債の半分を買い入れ、唯一の買い手となりました。国内金利が枯渇した倭国の機関投資家は、1.19兆ドルを米財務省証券に注ぎ込みました。彼らは、西側諸国のソブリン債務複合体全体を支える限界的な買い手となっていたのです。
その時代が、今、終わりました。
先週、高市総理大臣は、パンデミック以降で最大となる21.3兆円の景気刺激策を承認しました。これに対し、債券市場は金利を世代的な高水準に押し上げることで反応しました。
スワップ市場では、12月の利上げ確率が62%、1月の利上げ確率が90%近くで織り込まれています。
倭国の債務はGDPの255%に達しています。金利が100ベーシスポイント上昇するごとに、年間で数兆円の債務支払が増加します。
それでもなお、インフレ率が3%で、10年物金利が1.85%であるため、実質金利はマイナス1.15%のままです。
これは崩壊ではありません。これは正常化です。
世界最大の債権国が、その資本を本国に還流させています。パニックではなく、**算術(arithmetic)**によってです。
30年物倭国国債(JGB)が3.40%の利回りをつけるようになれば、倭国の生命保険会社は負債に見合う利回りを求めて、もはや米財務省証券を必要としません。計算が逆転したのです。
破滅のシナリオはパニックを要求しますが、データは**正確さ(precision)**を要求します。
私たちはグローバル金融システムの終わりを目撃しているわけではありません。私たちはフリーマネーの終わりを目撃しているのです。
30年を経て、資本についにコストがついたのです。
それに応じて、ポジションを取りなさい。" December 12, 2025
14RP
[トランプ政権が中国を圧倒する理由]
以下が中国で米国のポチ化が進んでいる真の理由。
トランプ政権は、中国が国際秩序に対して挑戦的な行動を取った場合、米国が“実行可能な圧力手段”として ドル決済網からの排除(ドル封鎖) を行えるよう、その準備を着実に進めている。
重要なのは、この封鎖措置を発動しても 米国自身が大きなダメージを受けない体制づくりが同時進行している 点である。
第一に、米国は中国依存の高かった戦略物資の供給網を再編している。レアアース、半導体、EV電池、太陽光、重要鉱物などについて、豪州、インド、倭国、韓国、さらには米国内生産へと供給源を分散し、中国を切り離しても国家運営が滞らないサプライチェーンを構築しつつある。
特にレアアースは対中制裁時の生命線であり、米国は2027年前後を見据え、中国依存比率を大幅に低下させる計画を推進している。
第二に、ドル決済網そのものの“米国側の統制力”を盤石にしている。SWIFTやCHIPSを活用し、ロシア産原油を購入する中国企業、ロシア決済に関与する銀行などに対し、すでに二次制裁を発動。米国の金融ルールに従わざるを得ない環境が、EU、倭国、韓国を含む同盟国全体で定着している。
つまり、米国が中国へのドル封鎖を発動しても、国際決済網全体が崩壊するリスクは極めて小さい構造が形成されつつある。
第三に、トランプ政権が重視してきたエネルギー政策も大きい。米国はシェール増産とパイプライン計画により、すでにエネルギー完全自給国であり、むしろ純輸出国である。
中国が報復としてエネルギー市場を撹乱しても、米国経済への影響は限定的であり、エネルギー安全保障の観点でもドル封鎖のリスクは抑えられている。
第四に、米国債市場の“内製化”が進んでいる。FRBと米国内勢の米国債保有比率は過去最高で、中国の保有高は10年前の半分以下にまで減少した。
もはや中国が米国債を売却しても、市場へのダメージは限定的であり、金融面での反撃手段としての有効性は低下している。
第五に、米国は技術覇権の面でも中国の外堀を固めている。ファーウェイ制裁、半導体設備の対中輸出規制、研究協力プロジェクトの遮断により、中国が“技術とドル”の両面で米国に依存せざるを得ない構造が強化された。
ドル封鎖と技術封鎖が同時に行われれば、中国の外貨獲得能力や産業競争力は急速に弱体化する。
また、トランプ政権はBRICSの“非ドル化構想”を牽制するため、サウジを米側に引き戻し、インドやブラジルとの貿易関係を強化するなど、人民元圏の拡張余地を戦略的に封じ込めている。
結果として、BRICSがドル覇権に挑戦できる環境は整っておらず、ドル封鎖の効果は相対的に高まっている。
総じて、トランプが中国に対してドル封鎖をちらつかせる背景には、
「封鎖を発動しても米国は耐え、中国だけが致命傷を負う」
という状態をほぼ完成させたという確信がある。
この体制が整ったことで、米国は対中交渉において圧倒的な主導権を握るようになり、中国がロシア支援や台湾問題で過度に踏み込むことを強く抑制できる力学が生まれている。 December 12, 2025
14RP
「すべてのポートフォリオマネージャーがガチでビビるべきチャート」
倭国の10年国債利回りが、ついに1.84%に到達。
2008年4月以来の高水準。
たった1日で11.19%も急騰した。
これが何を意味するのか、ちゃんと理解してほしい。
この30年間、倭国は「世界のアンカー」だった。ゼロ金利、無限の流動性。世界中のキャリートレードの土台になってた。円を借りまくって、米債、欧州債、新興国債、ありとあらゆるリスク資産にぶち込む──何兆ドルものお金がそれで回ってた。
そのアンカーが、今、壊れ始めてる。
日銀は、他のどの中央銀行も利上げしてるなかで一人だけマイナス金利を続け、インフレが戻ってきてるのにイールドカーブ・コントロールを死守し、みんなが金融引き締めしてるのに一人だけジャブジャブ刷り続けた。
もう限界だ。
倭国の機関投資家は、約1.1兆ドルもの米国債を持ってる。外国勢ではダントツのトップ保有国。国内の利回りがゼロ近辺からいきなり2%近くまで跳ね上がると、計算が根本から変わる。何十年も海外に流れ続けてた資金が、一気に国内回帰の圧力にさらされる。
しかもこのタイミングが最悪すぎる。
・FRBがちょうどQT(量的引き締め)を終えるとき
・米国が1.8兆ドルの財政赤字を埋めるために過去最大級の国債発行をするとき
・米国の利払い費が年間1兆ドルを超えたとき
米国債の三大買い手のうち、2つが同時に手を引き始めてる。
残るもう一つの大口は……そう、中国。
世界の「貸し手」である国々が、もう「借り手」である国々を超低金利で支えきれなくなった瞬間、2008年以降に築かれた金融システム全体が再評価を余儀なくされる。
すべてのデュレーションベット、すべてのレバレッジポジション、永遠に金利は下がり続けるという前提──全部が崩れる。
これは「倭国の話」じゃない。
これは「世界の話」だ。
30年続いた債券の強気相場は、もう終わった。
ただ、ほとんどの人がまだ気づいてないだけ。 December 12, 2025
12RP
12月に入り“のほほんとしてる人”が多くて悲しいです。『個人の決算期』なのでやるべきことは沢山あります。例えば↓
・金融資産のリバランスの実施
・投資ポジションの決済・手仕舞い
・金融所得の損益通算
・所得税の算出と節税の検討
・来期に向けた税金対策
一般個人であっても事業意識が大事です。 December 12, 2025
9RP
何十回と書いているが、中央銀行が債務超過になっても大丈夫な条件は学問的に3つある。①中央銀行の債務超過が一時的だと市場が判断した時②金融システムを守るために中央銀行が債務超過になっても中央銀行自身のオペレーションはまともな時③国の財政が健全化に向かっており、中央銀行が債務超過になっても税収でそれを補填できる時。今の日銀はその3つの条件のどれ1つ当てはまらない。 December 12, 2025
8RP
「元日銀理事 山本謙三さんの論考」
元日銀理事 山本謙三さんが本日、ホームページを更新した。必読!全くその通りもいいところ、だ」
「国会自らが定める財政法の形骸化が一段と進んでいく。この国はどこへ向かうのだろうか」
「経済学では、物価の上昇を抑えるには、需要の抑制か供給能力の引き上げが必要とする。ただし、供給能力の引き上げには時間がかかる。したがって、物価高に対抗する経済政策は、金融の引き締めと財政支出の削減が中心となる。
しかし、今回の総合経済対策は、『物価高対策』とは真逆の需要増強策ばかりが並んでいる」
「政府みずから物価を押し上げながら、国民の不満を財政支出で和らげようとする『自作自演』の感が否めない。『責任ある積極財政』の旗印とは異なり、『積極財政』に偏った経済政策運営と見える」
「なお、足元、総債務残高の対GDP比が若干低下していることを眺め、財政健全化が進んだとの見方があるが、これは単に物価の上昇が進んだに過ぎない。」
「なんといっても、倭国は、総債務残高対GDP比で、世界1,2位を争う国である。それだけ公的部門が肥大化している。活力ある民間経済を取り戻すには、この比率を現状の半分程度まで押し下げる必要がある。従来の目標(『PBの黒字化』や『総債務残高対GDP比の引き下げ』)は、真の財政健全化目標である「総債務残高の縮小」に向けた一里塚に過ぎない」 December 12, 2025
5RP
こんなにバズることは滅多にないので一言。
このポストへのコメントにもあるように、「国債は日銀が買えば問題ない」との意見は定期的にいただく。
しかし、金融引き締め過程の倭国が突然、量的緩和(QE)やイールドカーブコントロール(YCC)に舵を切るのは危険である。
第一に、QEはゼロ金利でも金融緩和が十分ではないときに緊急的に行われる非伝統的金融政策である。プラス金利の引き締め局面で行えば、それだけで激しい円安を招く。
第二に、日銀による国債買い入れは、これまで金融緩和の一環という理屈で実施しており、もし緩和の必要のないインフレ局面で実施すれば、即「財政ファイナンス」と見做される。これは、財政の信認を放棄したと市場に受け止められる。
第三に、円安・インフレ下で長期金利を低く誘導することは、長期間に渡り円には魅力がないと政府・日銀が追認することになる。これも投機筋のターゲットとなろう。
私は、政府が国債を日銀に買い取らせることを示唆すれば、ドル円は200円を超えると予想する。 December 12, 2025
5RP
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4RP
Geminiにワイの読み筋をまとめてもらった。
世界債券危機における「唯一の勝算」シナリオ
1. 危機の発生:
すべての資産が暴落する(The Crash)
引き金:
倭国の金利上昇により、世界中にばら撒かれていた倭国マネーが逆流(レパトリ)する。
直接的影響:
米国債の最大の買い手(倭国)がいなくなり、米国債が暴落(金利が急騰)する。
市場の反応:
金融システムが麻痺し、株・コモディティ(金)・ビットコインなど、あらゆる資産で換金売り(パニック売り)が発生。「逃げ場」がなくなる。
2. 当局の対応:
世界同時「無制限緩和」(The Pivot)
政府の判断: 債券市場(国債)の崩壊は国家の破綻を意味するため、政府・中央銀行は何を犠牲にしてもここだけは守る。
政策発動:
FRB(米)、ECB(欧)、BOJ(日)などが協調し、以下の強力な介入を行う。
量的緩和(QE):
お金を無限に刷って国債を買い支える。
YCC(イールドカーブ・コントロール):
長期金利を強制的に低水準に固定する。
3. 投資家の勝ち筋:長期米国債ロング(The Strategy)
この局面で、なぜ「長期米国債」を持つことが最強の戦略となるのか。
① 強制的な価格上昇(キャピタルゲイン)
当局がYCCで金利を無理やり引き下げる(例:4.5%→0.5%)ため、債券価格は計算上、暴騰する。
特にデュレーションの長い「超長期債」は、株以上の爆発的な値上がり益を生む。
② 為替リスクの無効化(ニュートラル)
世界中の中央銀行が同時に通貨を刷って価値を下げる「通貨安競争」になるため、ドルだけが暴落するわけではない。
対円での為替差損は限定的(あるいは相殺)となり、債券の値上がり益だけを享受できる。
③ 唯一の流動性
株や不動産に買い手がつかない中、国債だけは「中央銀行」という無限の買い手が保証されているため、いつでも利益確定して逃げることができる。
結論
「世界的な金融崩壊が起きても、最後は中央銀行が国債を救済するために『金利を潰しに来る』。その波に乗って、長期国債の値上がり益(キャピタルゲイン)を最大化させるのが、唯一の脱出ルートである。」 December 12, 2025
4RP
タッカー・カールソンのビットコイン爆弾発言:
「CIAが作成した一私は手を出さない」
2025年10月22日のTurning Point USAイベントでの激しいスピーチで、保守派の論客タッカー・カールソンは、ビットコインがCIAによって設計されたという長年の疑念を強め、それを世界的な支配のための「ハニートラップ」である可能性があると述べた。
ワシントンD.C.の政府関係者の家庭で育ったカールソンは、ビットコインの謎に包まれた創設者であるサトシ・ナカモトー「明らかに死亡している」が、数十億ドルの価値がある100万BTC以上の未使用の資産を保持している影の人物ーを指摘した。「誰もサトシが誰だったか説明できない」と彼は冗談めかして言い、「私はD.C.で育った....だから、CIAだ」と付け加えた。これはカールソンにとって初めてのことではない。彼は2024年のビットコインカンファレンスでも同じ理論を提唱し、CIAが暗号化企業CryptoAGを数十年間スパイ活動のために秘密裏に支配していたように、誰よりも早く手を打ったことは「明らか」だと冗談を飛ばした。
ビットコインの金融主権という核心的な理念ー「私はその背後にある原則が好きだ」一を称賛しながらも、カールソンは投資を拒否し、金のような有形資産に固執している。彼は、この技術の透明性が「全体主義的支配」のツールに変わる可能性があり、エリートが服従を強制し市場を操作することを可能にすると警告している。BTCを保持している友人たちはその起源を無関係だと一蹴するが、カールソンはそれが重要だと主張する。なぜ謎に包まれた生まれの1兆ドル資産を信頼するのか?彼はさらに、それが影の勢力によって仕組まれた「大規模な詐欺」に退化し、アメリカの自由を制限するために政治家を操ると予測している。
暗号コミュニティはRedditやXで沸き立ち、ビットコイン・マキシマリストたちはこの主張を嘲笑したー
結局のところ、オープンソースの台帳は政府の干渉に逆らい、サトシのビジョンは明らかにフィアット通貨の支配に反するものだった。デビッド・アイクのような陰謀論者は、それをトランプ時代の暗号推進と結びつけ、作家のジョン・ホーキンスのような批評家はカールソンを根拠のない推測者として非難した。しかし、彼の言葉は古くからの議論を再燃させた。ビットコインはサイファーパンクの革命だったのか、それともスパイの手品だったのか?カールソンの見解では、それは後者一そしてそれが彼の財布が空のままである理由だ。#TuckerCarlson
#BitcoinCIA #SatoshiMystery #CryptoConspiracy
#GoldOverBTC December 12, 2025
4RP
おはようございます!
今日は…
ソニー銀行が「ドル建てステーブルコイン」発行へ!💰🎮
…というニュースについてご紹介してみたいと思います🐱
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先日、ソニー銀行が、2026年度をめどに 米国でドルと同価値のステーブルコインを発行 する計画を進めています👀。すでに米国での銀行免許の申請も始まっており、本格的に“デジタル決済”分野へ参入する動きです✨
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■ どこで使われる?
ゲーム・アニメ・音楽など、ソニーの巨大なエンタメ領域──
いわゆる 「ソニー経済圏」 での支払いに活用される可能性が高いと言われています。国をまたぐ決済でも、ステーブルコインなら即時・低コストで利用できるため、海外ユーザーとの相性も抜群✨
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■ なぜ注目?
ステーブルコインは、今後のオンライン決済の“インフラ”になると言われており、特にエンタメのようなグローバルサービスとは非常に相性が良い分野✨
銀行が発行することで信頼性も高く、Web3時代の新しい決済の形として期待が集まっています🤔
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■ ポイント
・ソニーが金融×エンタメを本格統合
・国境を超えた課金がスムーズに
・“Web3対応のソニー経済圏”が現実味を帯びてきた🔥
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🐈⬛ のひとり言
ここまで聞いた人の中には「既存のUSDCじゃダメなの?」とか、「円建てじゃダメなの?」という疑問が出ると思います🤔
私の予想ですがこの疑問に答えると、
外部コインを使うとルールや手数料が他社依存になってしまいます🤔
ソニー経済圏に最適化できないし、円建ては海外ユーザーが多いソニーにとって不向き😖
だからこそ “自社でドル建てを発行する” のが最も合理的…と考えたのだと思います🤔
これが実現すれば、ソニーのグローバル課金は一段レベルが上がる…かもしれませんね😆 December 12, 2025
3RP
Sakana AIって最近資金調達したけど、どんな事業開発してるの?という方に是非見て頂きたいです🐟
金融(Finance)と防衛(Defense)の領域に注力していて、社内でとてもエキサイティングなプロジェクトが沢山あり、すごい成果も出てきてます
皆さんにSakana AIで働いてみたい!と思っていただけると嬉しいです🚀
https://t.co/szllV6tQk6 December 12, 2025
3RP
🚨速報🚨 ビットコイン(CIA)暴落
銀価格上昇、米国債売り、FRB解体へ
何を売って何を買ってるの?
- 今まで:
- 売ってたもの: 倭国は安いお金を(円を)みんなに貸してたよ。外国の人たちはそのお金を借りて、ビットコインや株、海外の国債(お金の約束書)みたいな高い利益を狙えるものを買ってたんだ。
- 買ってたもの: 借りたお金で、ビットコインやアメリカの株、ニュージーランドの通貨とか、高い利息や儲けが出そうなものを買ってたよ。
- 今:
- 売ってるもの: 倭国が金利を上げたから、ビットコインや株を急いで売って、損を少なくしようとしてるんだ。お金を返すのが難しくなったからね。国債(特にアメリカや中国の)も少しずつ売られてるよ!
- 買ってるもの: 安全なもの、例えば倭国の国債(倭国政府が「絶対返すよ」と約束するお金)や現金に戻してる人が増えてるよ。銀(シルバー)もどんどん買われてるんだ!
- 銀価格が上がってる理由: 銀は太陽エネルギーやスマホを作るのに大事な金属で、使う量が増えてるよ。世界が不安定になって、安全なものとして銀を買う人が増え、2025年11月には1オンス56ドルを超えて、今も上がり続けてるかも!(2025年12月2日現在、まだ上がりそうな雰囲気だよ)
- 市場がストップした: 銀の値段が上がりすぎて、2025年11月28日にアメリカの取引所(COMEX)が一時閉まったよ。みんながびっくりして、取引が混乱しちゃった!
倭国政府(倭国銀行)が何をしてるの?
- 金利を上げた: 倭国銀行は、これまで「お金を安く貸すよ」ってやってたけど、今は「ちょっとお金を借りる値段を高くするよ」って決めたんだ。2008年以来初めてだよ!
- お金のルールを変えた: ずっと金利をほぼゼロにしてたけど、最近「お金の流れを少しコントロールしよう」って動き出したんだ。これで安くお金を借りるのが難しくなったよ。
- 円を強くしようとしてる: 円が弱いと困るから、金利を上げて円の価値を上げようとしてるんだ。
倭国が対外純資産をどれくらい売るのか?
- 対外純資産って何?: 倭国は海外に貸したお金や持ってる資産(アメリカの国債とか)があって、2023年時点で1,488兆円(約10兆ドル)もあるんだ。世界一の「お金を貸してる国」だよ。
- どれくらい売るの?: 2025年12月2日現在、全部売ることはないけど、金利を上げてお金を倭国に呼び戻すために、少しずつ売ってるよ。専門家は「数百億ドル(数兆円)くらい売るかも」って言ってるけど、全部売ったら世界が大混乱するから、そこまではしないと思う。
- 米国債や中国国債を全部売り払うのか?:
- 米国債: 倭国はアメリカの国債を約1兆1,000億ドル(165兆円)持ってるよ。全部売る計画はないけど、金利上昇で少し売ってる。全部売るとアメリカが困るから、「数百億ドル」くらいが限界だよ。
- 中国国債: 約200億ドルしか持ってないから、売っても影響は小さい。全部売る必要もないよ。
- 国債売りが続く理由: 倭国が金利を上げてお金を倭国に集めるから、国債を少しずつ売って調整してるんだ。これがこれからも続くかも!
FRB(アメリカの銀行)が救済に入った話
- 何が起きた?: 銀の値段が急上昇して市場が止まったあと、2025年11月29日くらいから、アメリカや世界の金融市場が大混乱!株やビットコインが下がり、みんながパニックになったんだ。
- FRBが助ける: FRBは「お金の流れを落ち着かせよう」って、たくさんのお金を市場に貸すことを決めたよ。まるで友達のケンカを止めるように、経済を安定させようとしてるんだ。
- FRBが救済に入った理由:
- 銀の急騰と市場ストップで、みんなが不安になってお金を引っ込め始めたんだ。
- 倭国の金利上昇で世界のお金の流れが止まる危機が起きたよ。
- パニックを防ぐために、FRBは助けに入ったんだ。
- FRBがどれだけ救済できるの?:
- 限界があるよ: FRBは約8兆ドル(1,200兆円)くらいの資産を持ってるけど、無限にはお金を貸せないんだ。出しすぎるとアメリカのお金の価値(ドル)が下がっちゃうからね。
- どれくらい貸せる?: 2008年のリーマンショックでは2兆ドル貸したけど、今は1兆ドル(約150兆円)くらいが限界かも。でも、それを使い切ったらもう貸せないよ。
- 無限じゃない理由: お金を出しすぎると、物価が上がりすぎ(インフレ)になるから。2025年11月のアメリカの物価上昇率は3%くらいで、それ以上は困るんだ。 December 12, 2025
2RP
おはようございます、クロユキです。
機能は植田総裁の会見で12月利上げに一歩前進ということで東京・ロンドン時間は下降していきました。
その後、NYでは戻して現在は155.50付近にいます。
本日はどんな値動きになるのか
まずは12月2日(火)のスケジュールとドル円分析を見ていきましょう。
---------------------------------
9:00🇯🇵クロユキトレードLive
9:30🇦🇺第3四半期経常収支
10:00🇺🇸パウエルFRB議長の発言
16:00🇬🇧金融安定報告書公表
19:00🇪🇺消費者物価指数
21:00🇯🇵クロユキトレードLive
24:00🇺🇸ボウマンFRB副議長の発言
---------------------------------
現在はアメリカはFOMCが近いため、ブラックアウト期間(金融政策に関する発言が出来ない期間)に入っています。そのためパウエル議長の発言内容そのものは為替に影響しない可能性も高いです。しかし辞任報道があるかどうかも注目されていますので、このあたりでパウエル議長からのコメントがあれば為替は反応する可能性もあります。警戒はしておきましょう。
ではドル円分析を日足から見ていきます。
現在日足は上昇トレンド中
日足トレンド転換は152.819
日足抵抗帯は157.894
日足支持帯は154.444になります。
NYで昨日の下げの半値以上戻せたことで、結果として日足20EMAからヒゲで返すことが出来ました。そのため日足としてはまだ買い圧がありますので、下位足でさらに分析していきましょう。
次は4時間足
現在4時間足は下降トレンド中
4時間足トレンド転換は156.736
4時間足抵抗帯は155.653
4時間足支持帯は155.444になります。
このまま4時間足20EMAを上に抜けない限りは戻り売りを狙っていきましょう。
次は1時間足です。
現在1時間足は下降トレンド中
1時間足トレンド転換は156.736
1時間足抵抗帯は155.653
1時間足支持帯は154.444になります。
1時間足も4時間足同様の目線でいきましょう。
短期の20EMAは上抜けされていますので、これを割って下げていきそうならショート優勢で。
まとめるとドル円は、まずは戻り売りを狙っていきましょう。しかし現在はNYでの上げもあって、短期は上げ目線です。現在1分足200EMAなどが支えていますので、ここを割ったらショートなど、上げを否定して下げていきそうとなったらショートを狙っていきましょう。
戻り売りになりそうなラインが複数あるので、出来れば下げてくれればやりやすそうな相場です。
では本日も期待値の高いトレードを繰り返していきましょう!
参考になったりしたら『いいね』で反応してくれると励みになります。 December 12, 2025
2RP
おはようございます、クロユキです。
昨日は植田総裁の会見で12月利上げに一歩前進ということで東京・ロンドン時間は下降していきました。
その後、NYでは戻して現在は155.50付近にいます。
本日はどんな値動きになるのか
まずは12月2日(火)のスケジュールとドル円分析を見ていきましょう。
---------------------------------
9:00🇯🇵クロユキトレードLive
9:30🇦🇺第3四半期経常収支
10:00🇺🇸パウエルFRB議長の発言
16:00🇬🇧金融安定報告書公表
19:00🇪🇺消費者物価指数
21:00🇯🇵クロユキトレードLive
24:00🇺🇸ボウマンFRB副議長の発言
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現在はアメリカはFOMCが近いため、ブラックアウト期間(金融政策に関する発言が出来ない期間)に入っています。そのためパウエル議長の発言内容そのものは為替に影響しない可能性も高いです。しかし辞任報道があるかどうかも注目されていますので、このあたりでパウエル議長からのコメントがあれば為替は反応する可能性もあります。警戒はしておきましょう。
ではドル円分析を日足から見ていきます。
現在日足は上昇トレンド中
日足トレンド転換は152.819
日足抵抗帯は157.894
日足支持帯は154.444になります。
NYで昨日の下げの半値以上戻せたことで、結果として日足20EMAからヒゲで返すことが出来ました。そのため日足としてはまだ買い圧がありますので、下位足でさらに分析していきましょう。
次は4時間足
現在4時間足は下降トレンド中
4時間足トレンド転換は156.736
4時間足抵抗帯は155.653
4時間足支持帯は155.444になります。
このまま4時間足20EMAを上に抜けない限りは戻り売りを狙っていきましょう。
次は1時間足です。
現在1時間足は下降トレンド中
1時間足トレンド転換は156.736
1時間足抵抗帯は155.653
1時間足支持帯は154.444になります。
1時間足も4時間足同様の目線でいきましょう。
短期の20EMAは上抜けされていますので、これを割って下げていきそうならショート優勢で。
まとめるとドル円は、まずは戻り売りを狙っていきましょう。しかし現在はNYでの上げもあって、短期は上げ目線です。現在1分足200EMAなどが支えていますので、ここを割ったらショートなど、上げを否定して下げていきそうとなったらショートを狙っていきましょう。
戻り売りになりそうなラインが複数あるので、出来れば下げてくれればやりやすそうな相場です。
では本日も期待値の高いトレードを繰り返していきましょう!
参考になったりしたら『いいね』で反応してくれると励みになります。 December 12, 2025
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📘 #毎朝の相場まとめ|12/2(火)
【利下げ期待ラリーに一服、“倭国発ショック”とビットコイン急落でリスクオフ】
🇺🇸 主要3指数
・NYダウ:▲0.90%(6営業日ぶり反落)
・S&P500:▲0.53%
・ナスダック総合:▲0.38%
米国株は、主要3指数そろって6日ぶり反落。
「FOMC利下げ期待ラリー」で5日間で約+2,000ドル上げた後だけに、利益確定売り+金利上昇+暗号資産急落が重なり、12月入りはややリスクオフのスタートに。
👉 直近5営業日でダウは+1,964ドル上昇しており、
「短期の上げ過ぎ」を意識した持ち高調整&利益確定が優勢に。
🔥 背景(3つ)
① 利下げ期待ラリーの“熱冷まし”
・市場は、9〜10日のFOMCでの追加利下げ観測を強く意識したまま
→ その期待で、先週までダウは5連騰&約+2,000ドル高。
・一方で「かなり織り込んだのでは?」との見方から、
→ 12月入り初日はポジションをいったん軽くする動きが優勢に。
② 植田総裁発言 → 日米金利上昇 → 株の重し
・日銀・植田総裁が1日の講演で
「12月会合で利上げの是非を適切に判断したい」と発言。
・これが「12月利上げの可能性をにおわせた」と受け止められ、
→ 東京市場で倭国国債が売られ金利上昇
→ 長期金利上昇の流れが米長期金利にも波及。
・日米ともに長期金利が上向いたことで
→ 株式、とくに割高感のある銘柄には逆風
→ 「金利上昇+利下げ期待ラリーの調整」が重なった1日に。
③ ビットコイン急落でリスク資産に売り
・ビットコインは9.1万ドル近辺 → 一時8.4万ドル割れまで急落。
・暗号資産・関連株に大きな売りが出て、
→ 「リスク資産全般を軽くする」動きが株式にも波及。
・ナスダックでは、ビットコイン保有のストラテジー(MSTR)など
暗号資産エクスポージャーの大きい銘柄が売られ、指数の重しに。
🏭 セクター・個別銘柄の動き
ダウ構成銘柄
売られた銘柄(ディフェンシブ・金融中心)
・メルク(MRK)、アムジェン(AMGN)
→ 利下げ期待で買われていたディフェンシブ医薬品に利益確定。
・ゴールドマン・サックス(GS)、JPモルガン(JPM)
→ 金利上昇は本来プラス面もある一方、
景気減速懸念+直近の上昇を背景にポジション調整が優勢。
・マクドナルド(MCD)、IBM など
→ こちらも「高値圏での一服」「指数調整の一部」として売りに押される形。
買われた銘柄(消費・ブランド・AI)
・ナイキ(NKE)、ウォルト・ディズニー(DIS)
→ 年末商戦やコンテンツ期待を背景に、
“消費・ブランド株”への押し目買いが入る。
・エヌビディア(NVDA)
→ 仮想通貨・ハイテク全体が重いなかでも、
AI関連の中核として押し目買いの動きが続く形。
・ウォルマート(WMT)、アップル(AAPL)
→ 防御力の高いディスカウント小売、
安定したエコシステムを持つメガテックとして資金の受け皿に。
ナスダック・その他
・ナスダック総合は▲0.38%と小幅安にとどまるも、
ビットコイン保有のストラテジー(MSTR)や、
ブロードコム(AVGO)、ショッピファイ(SHOP)など
ハイベータ銘柄が目立って売られる展開。
・一方で、NVDAなど一部のAI関連は買い戻しも入り、
→ 「暗号資産・高ベータの調整 vs AIコア銘柄の押し目買い」という
セクター内の“選別”色が一段と強まった1日だったと言える。
🧠 メモ
“利下げ期待ラリー”の揺り戻しをどう見るか?
・短期の上げ過ぎ調整と割り切るか、
・「金利上昇+ビットコイン急落」が中期トレンド変化のサインか。
“倭国発”の金利ショックに要注意
・日銀のスタンス変化が、
「キャリートレードの巻き戻し → 世界の金利・リスク資産」に
波及しやすい局面。
暗号資産のボラティリティ=リスク許容度のバロメーター
・ビットコインの急落は、
「ハイリスク資産全般をどこまで持てるか?」の試金石。
・株のポジションも合わせて、リスク量・レバレッジの点検タイミング。
📅 今日のチェックポイント(倭国時間)
・(日)植田日銀総裁の発言を受けた 倭国金利・為替の動き
・(欧)19:00 ドイツHICP速報値
→ インフレ鈍化が続くか、12月ECB・FOMCの思惑に影響。
・(米)今週後半にかけて
→ ADP雇用統計/ISM非製造業/PCEデフレーターなど、
「利下げ期待」を再確認する指標ラッシュが控える。 December 12, 2025
2RP
まとめ:12月は『倭国の金融政策が15年ぶりに動く月』になる
いま市場が見ているのは1点だけ👇
「本当に植田総裁が利上げを決断するのか?」
利上げなら →
・円高進行(介入リスク後退)
・銀行株追い風
・グロース株は調整継続
利上げ見送りなら →
・円安再加速(160円シナリオ)
・「高市リスク」再燃
・年末相場は不安定に
12月18~19日の会合は、
ここ数年で最も重要な金融イベントになると言っていいレベルです。前回の利上げショックの二の舞は避けたいですな… December 12, 2025
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