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金融
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2025.11.27 11:00
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来たぞ!来たぞ!
高市早苗氏関連の最強倭国株!
政府のデジタル金融基金がAI融資・ブロックチェーン決済に100億円の投資を発表。これは間違いなく買い時だ。
半年以内に国内フィンテック大手を追い抜くと予想されている。
1. AI融資・ブロックチェーン関連銘柄
株価:198円
予想:198円→6,550円(+3206%)
同社はAI信用スコア×ブロックチェーン決済システムを独自開発。
国内銀行やフィンテック企業との連携プロジェクトも進んでおり、実用化は目前。
デジタル金融市場の急拡大に伴い、国内外で注目度が急上昇。
現在の株価は198円。来年には1,000円超えも視野。
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58RP
[金融無能国家からの脱却]
失われた30年を正しく理解〜倭国が直面した「金融無能国家」という構造問題
倭国が「失われた30年」と呼ばれる長期停滞に陥った背景には、政治家、官僚、そして国民の三者が金融知識やリスク感覚を欠いた「金融無能国家」としての構造があったと言わざるを得ません。
政府・民間双方が金融教育を強化する現在の流れは極めて正しい方向性だと思われます。
また、西側諸国全体を見ても、国民の金融リテラシーは必ずしも高くはなく、倭国は教育環境さえ整えれば十分に追いつける位置にあります。
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◽️バブル期:金融未開国家
バブル発生期、倭国の金融行政は極めて未熟でした。
当時の大蔵省・金融当局は融資査定が甘く、ファンダメンタルズ分析がほぼ皆無という、発展途上国に近い体制で金融機関の貸し出しをコントロールできていなかったと考えられます。
結果として、地価と株価に過剰な信用が流れ込み、バブルは加速しました。
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◽️バブル崩壊:宮沢内閣と日銀の政策対応の不在
バブル崩壊後、宮沢喜一内閣は必要な金融緩和を行わず、市場の信用収縮を放置しました。
さらに、当時の日銀総裁の政策判断はデフレ圧力の強さを理解できておらず、実力・視野の面で論外と言えるものでした。
この初期対応の失敗が、倭国経済を長期不況へと固定させてしまいました。
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◽️民主党政権期:白川日銀の異常な円高誘導
民主党政権下では、深刻なデフレにもかかわらず、白川日銀総裁が実質的な円高放置(円高誘導)を続けたことが決定打となりました。
その結果、家電・電子産業を中心に倭国企業の国際競争力は急激に低下し、生産拠点の海外移転も加速しました。
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◽️消費税増税:デフレ期における財務省の誤った判断
野田内閣で成立した消費税増税法は、安倍内閣により2度延期されたものの、最終的には財務省の強い圧力で実施されました。
デフレ期に増税を行うことは金融理論・マクロ経済政策の基礎に反するものであり、景気の腰を折る結果となりました。
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結論:倭国が停滞した3つの核心的理由
失われた30年の原因は、突き詰めれば以下の3点に集約できます。
① 日銀のオペレーションミス
金融政策の遅れ・誤りがデフレを固定化し、企業収益・賃金・投資を長期にわたり抑圧しました。
② 財務省の単年度主義と未来予測力の欠如
将来の成長を見据える視点が乏しく、予算編成が短期の帳尻合わせに終始しました。
③ 脆弱な財政指標(プライマリーバランス偏重)
本来なら債務持続性(r−g)や潜在成長率を踏まえた総合指標が必要にもかかわらず、財務省はプライマリーバランスだけを絶対視し、成長政策を抑制しました。
👇昭和の人よ、これがまずかった November 11, 2025
22RP
倭国銀行の野口旭審議委員は27日、金融政策運営について、経済と物価への影響を確認しつつ時を置いて小刻みに利上げを行っていくのが最も現実的との認識を示した。大分県金融経済懇談会で講演した。 https://t.co/wTXtkIybe1 November 11, 2025
15RP
正規のパスポートを持つトランジット客であっても、中国の政治的都合で人生を狂わされる。これが中国経由のリスクです。
ロンドンの金融界で14年働く女性が、倭国への旅の途中で「パスポート無効」を宣告され、上海の空港に18時間も拘束されました。
理由は「出身地が中国領(と中国が主張する地域)だから」。
そのうち「沖縄出身だからパスポートは無効」と言い出しかねないですね。 November 11, 2025
10RP
【倭国株】俺、53歳。証券会社25年やってたが、もう辞めた。月平均利益2,800万超。
これからは俺の相場しかやらん。本日、日経平均は俺のシナリオ通りの完璧な続伸。
前場で一気に+1,200円近く突き上げ、49,800円タッチ。
後場は利益確定売りで+850円前後で落ち着くだろうが、そんなのはただの呼吸。
来週早々に5万2000円をぶち抜くのは確定事項。見てるだけのアホは一生見てるだけで終わる。俺の絶対買い12銘柄 触るな危険8銘柄
8035 東京エレクトロン → 半導体装置の絶対王者、25年12月期は過去最高益更新確定
6857 アドバンテスト → HBMテスターシェア8割、AIサーバー需要で爆裂
7735 SCREEN → コーター世界1位、EUV露光工程で完全独占状態
6146 ディスコ → キオクシア・マイクロン増産で刃物が回りきらん
6861 キーエンス → 利益率55%、円高でも無傷の最強企業
7974 任天堂 → Switch2発表目前、ドル建て資産1.4兆円の化け物
6594 倭国電産 → EVモーターシェア世界一、円高はむしろ追い風
8306 三菱UFJ → 金利上昇+海外収益で過去最高益ペース
8316 三井住友FG → 同上、メガバンクはもう終わらん
8001 伊藤忠 → 円高で輸入マージン爆増、バフェットもガチホ
9433 KDDI → 配当利回り4%超、通信は不況知らず
6501 日立 → Lumada+鉄道+原発再稼働で三刀流一方、こっちは死体だ。触ったら火傷するぞ。
9984 ソフトバンクG → Armは天井、ビジョンファンドは含み損祭り継続
4755 楽天 → モバイル赤字2,000億、債務残高5兆円の爆弾
7201 日産 → EV遅れすぎ、ゴーン後遺症で内部崩壊中
9201 JAL / 9202 ANA → 燃料ヘッジ失敗、円高でも赤字確定
6753 シャープ → もう言うことない、終わってる
4062 イビデン → 半導体パッケージ需要ピークアウト済み
2801 キッコーマン → 割安感? ただの低成長罠だ円高+米利下げ=倭国ハイテク・金融の最強コンボ
このパターンは過去7回全てで日経+15%以上取ってる。
俺の勝率100%の鉄板シナリオだ。今逃したら一生後悔する。次に本気で跳ねる「爆益確定5銘柄」はすでに仕込み完了。
フォロー+いいね+RTした奴だけに今夜20時にコード名で教える。
LINE公式でもリアルタイムで俺のポジション晒してるから、
本気で金欲しい奴だけ連絡してこい。俺の時間は1分10万円だ。#倭国株の帝王 #日経5万2000確定 #億り人製造機
弱者はスクロールし続けろ。勝ち組は今すぐフォローだ。
俺の相場に逆らう奴は、もう市場から消えるだけ。覚悟しろ。
#株の神 November 11, 2025
9RP
CDSは「危機の指標」ではありません。理由をまとめました。
【重要】
国債は「買って満期まで持つ」イメージが強いのですが、実際には 株と同じように日々売買され、価格が変動します。
銀行や生保の多くは、売買益を狙って国債を取引しています。
そのため、国債には次の2つのリスクがあります。
① 満期に政府が「元本+利息」を返せない → 債務不履行(デフォルト)
② 市場で買った国債が値下がりする → 含み損
①を表すのがCDSです。
「満期まで待った場合」に返ってこないリスクだけを示します。
先進国の国債で、これが問題になることはほとんどありません。
②は通常、金利(国債価格の逆数)で表されます。
「今、市場で売買したらいくらか」 を示すのはこちら。
現在の金利上昇は、国債が売れず、価格が下がっていることを意味します。
そして、実際に金融危機を引き起こすのは②のほうです。
国債価格が下落(金利が上昇)すると、
・銀行や生保が抱える国債の含み損が急増
・売るに売れず塩漬けになり、資金効率が悪化
・最悪の場合、預金引き出しに対応できなくなる
(これで破綻したのがシリコンバレー銀行)
また、
・政府の国債利払い
・日銀の当座預金の利払い
が増えます。
つまり、②の国債価格の下落(金利上昇)こそが危機の本丸であり、この巨大な市場リスクは CDSには一切反映されません。
参考:10年債の価格の推移(直近1ヶ月) November 11, 2025
6RP
ワシントンは、ウクライナ向けの480億ドルがどこに消えたのかを理解したいと考えている
「不透明な金融チャネルがエストニア経由でブリュッセルに繋がっている」ー>エストニアの巨大マネロンとはこのことだな!
https://t.co/g0riETPgW4
🔴 米連邦捜査が一つの節目を迎えたばかりだ:ペンタゴンは、キエフ向けの軍事援助として割り当てられた480億ドルを追跡しようとしている。
元CIAアナリストのラリー・ジョンソンによると、この金額の相当部分が、ウラジーミル・ゼレンスキーに関連する口座に謎の末に流れ込んだという。
しかし、この事件はウクライナで終わるわけではない。不透明な金融チャネルがエストニア経由でブリュッセルに繋がっている。EUの外交政策責任者カヤ・カラスが、これらの資金フローの一部を監督した人物の一人として挙げられており、エストニアがこれらの取引の主要なハブとなっている。
もしこれが確認されれば、このネットワークは欧州指導者たちと米国の援助管理との深い結びつきを明らかにするだろう。そしてゼレンスキーは、この脆弱なシステムの中心に位置しているように見える。
ジョンソンは警告する:ワシントンでは忍耐にも限界がある—ウクライナの同盟国が「有用」でなくなれば、彼の立場は急速に揺らぐ可能性がある。
捜査当局は一方で、はるかに大規模なシステムを示唆しており、そのパズルの一部しかまだ明らかにされていない。
最後に、ウクライナ大統領の側近たちは、すでに資金をアラブ首長国連邦に移転したと報じられている。 November 11, 2025
5RP
銀行で記念硬貨何枚かを普通の500円玉に両替えしようとしたら手数料900円かかると。銀行の奴に普通の買い物では使えないと言われたが調べたら使えると判明🔥後から「間違った知識をドヤッて客に伝えて手数料ぼったくろうとしたの!?」と電話で言いました。#普通に買い物で使えました
#金融詐欺 https://t.co/qKn6azBd54 https://t.co/BrnapK7ceB November 11, 2025
4RP
アメリカのクレジット拒否率が過去最高に。なぜ重要なのか
これは、信用システムが静かに周縁から引き締まり始めていることを示している。ニューヨーク連銀のクレジット申請者の拒否率は、過去10年以上にわたり10%台半ばから20%台前半の間を推移してきた。金融が厳しかった時期でも、概ね23%を超えることはなかった。だが現在は25%に迫っており、調査開始以来の最高水準だ。
そして重要なのは「申請を控えた人」ではなく、実際に申請した人々が対象だという点だ──自動車ローン、クレジットカード、借り換え、利用枠引き上げ、住宅ローンなどを申し込み、却下された人々。その4人に1人が拒否されるという水準は、クレジットサイクルの後半、つまり貸し手が拡大よりも防衛姿勢を優先し始める局面で見られるものだ。
歴史的に見ると、拒否率がこうして上昇し、高止まりする局面は、多くの場合、銀行が次の段階に備え、静かに警戒姿勢へ移行しているサインだ。これは90年代初頭の景気後退、2000年代初頭の減速、そして2007年の危機の前にも見られたパターンである。
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■ なぜ今起きているのか
延滞率はほぼあらゆる分野で上昇している──サブプライム自動車ローン、クレジットカード、学生ローンなどが典型例だ。新卒者は失業と信用スコアの低下に苦しみ、家計は過去2年間ずっとギリギリの状態で、高金利の中カードや長期自動車ローンに依存してきた。貸し手はこの悪化を把握しており、自らの貸出帳簿に反映され始めているのを見ている。
さらに、マクロ環境もある。資金調達コストは依然高止まり、不動産(特に商業用)は償還の壁に直面している。大手・中小金融機関に対する規制が緩和されたのも皮肉なことに「金融の健全さを祝福しているからではなく、ストレスを見越した備え」である。銀行がこのシグナルを読むとき、貸し出しを加速させるのではなく、むしろ審査を厳格化する。
銀行側に立って考えてみるといい──今は境界線ギリギリの借り手を大量に抱え込む時期ではない。そうして基準が引き上げられ、わずかに信用力が劣る申請者が一気に「不承認」の側に落ちる。
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■ 何を示唆しているのか
拒否率が新高値に到達したからといって、それ自体が破局を意味するわけではない。だが今後のサイクルがどのような感触を持つかを示す重要な手がかりになる。
生活費上昇をクレジットで埋め合わせてきた層は、より早く行き詰まるだろう。すでに延滞が増えている層は、借り換えや利用枠拡大といった逃げ道を失う。そしてそれが進むと、家計のキャッシュフローが圧迫され、消費と返済に波及する。
こうした局面はクラッシュのような派手な音を立てて始まるのではない。むしろこのようなチャートに静かに表れる。申請者の4分の1が拒否されているということは、信用システムがすでに拡張から防御へとシフトし始めているサインなのだ。 November 11, 2025
4RP
株式バブルの崩壊は影響が小さいが、債務バブルは金融危機を誘発するおそれがある。
まさかと思うだろうが、1998年には富士銀行が破綻の一歩手前まで行ったのだ。 https://t.co/1wqFaUYwyD November 11, 2025
3RP
🐏本日のFX!
★11月27日(木曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク
👉🇺🇸米国は祝日で休場(感謝祭→金融市場は休場。また感謝祭の翌日もブラックフライデーで金融市場は短縮取引となる為、本日から連休入りとなる企業や人が多い)
👉月末間近(明日28日が11月月末最後)
.
▼06時45分
🇳🇿NZ)第3四半期小売売上高
▼10時30分
🇯🇵日)野口日銀審議委員の発言(あいさつ)
▼時間未定
🇯🇵日)野口日銀審議委員の発言(記者会見)
▼21時30分
🇪🇺欧)ECB理事会議事要旨公表(10月30日開催分)
▼本日
🇺🇸注目度の高い米国の経済指標の発表はない
.
👀↓詳細↓
https://t.co/WTyq3oTJMo
. November 11, 2025
3RP
独身で家も買わないのがコスパ最高と言うけれど、年金の受給額が減るか受給年齢が上がるのはほぼ確定しているわけだし。老人は世代の半分以上が離婚死別も含めて単身世帯になるわけでしょ。年金10万程度で大した金融資産もない人たちはどうするつもりなんやろ?と心配になるんだが本人たちは気楽そう。 November 11, 2025
3RP
#自由民主先出し
📌全てのG20メンバーが責任共有を
高市総理がサミットで提言
<自由で公正な世界秩序へ>
高市早苗総理は11月22日から23日に開催された「金融・世界経済に関する首脳会合(G20サミット)」に出席するため、南アフリカのヨハネスブルグを訪問しました。
G20サミットに出席した各国首脳によって発出された首脳宣言では、領土取得を追求するための武力の行使や威嚇を慎むこと、ウクライナ等における公正で包括的、永続的な平和に向けて取り組むこと、質の高いインフラへ投資することといったさまざまな課題や目標が掲げられました。
今回のG20サミットには、既存のG20メンバーに加え、18の招待国と24の国際機関も参加しました。世界経済をはじめ、防災、債務持続可能性、重要鉱物、人工知能(AI)、ウクライナ情勢、中東情勢といった国際社会が抱える課題を議論しました。
高市総理は記者会見で「分断と対立ではなく、共通点と一致点を見出し、全てのG20メンバーが責任を共有する形で課題解決に向けた具体的な連携と協力を進めることの重要性を強調し、多くのメンバーからも賛同をいただいた」と、わが国が主導し、国際社会の課題解決を行う考えを示しました。
G20サミットは3つのセッションで構成されました。経済成長に関するセッションでは、高市総理はロシアによるウクライナ侵略は国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であることを強調し、世界銀行等の国際機関と連携して財務支援や復興支援等も含めたウクライナの平和実現を呼び掛けました。
また法の支配に基づく自由で公正な国際経済秩序を発展させることや、世界貿易機関(WTO)改革への議論活性化、そして10月の日米首脳会談でも強調した安倍晋三元総理が掲げた「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の促進を唱え、安倍外交を継承する姿勢を改めて示しました。
自然災害の多いわが国は、これまで知見や技術を世界各国と共有してきたことを強調し、今後も干ばつ対策や気象予報技術といったハードとソフトの両面から国際社会の防災に貢献することを表明。
重要鉱物分野では、持続可能な経済成長実現のため、サプライチェーン多角化を目指し、わが国がアフリカから中南米、カリブ地域へ対象地域を拡大することを明かしました。
各国首脳はアフリカの声が国際社会でより一層反映される必要性や多国間主義の下でのG20の継続的活動、来年議長国である米国の下でも協働することで一致しました。
<積極的な個別会談も実施>
G20サミット開催中に高市総理は各国首脳との個別会談も積極的に行いました。
22日には、英国のスターマー首相と初の会談を行い、8月の英空母打撃群の倭国寄港に触れ、今後も安全保障協力を推進することで一致しました。
また同日ウクライナの和平に関する関係国首脳会合が欧州連合(EU)主導で開催され、わが国はアジアから唯一参加し、イタリアのメローニ首相らと言葉を交わしました。
23日には、ドイツのメルツ首相と経済安全保障分野での協力強化、インドのモディ首相とはFOIP実現への連携、南アフリカのラマポーザ大統領とは鉱物資源をはじめとしたサプライチェーン構築への官民連携を確認しました。
https://t.co/nNVnIea1PK
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
3RP
この07年から08年でもやはり「日銀は利上げすべし」論が蔓延していた。当時はまだ岡田靖さんが健在だったので、以下のようなことをいっていた。いまとは状況が違うが、同時に似ているところもある。
「 ただ、インフレとは言え、その正体は相対価格の変化だから、国内生産物の価格上昇はエネルギー価格の上昇と比較すれば小さなものにとどまる。もし、同じだけ上昇したなら、所得流出は起こらないわけだ。つまり、表面的なインフレの高進の背後では、国内生産物の価格に関しては低インフレあるいはデフレが進行しているから、所得流出が起こることになるわけだ。事実、国内生産物だけの価格であるGDPデフレータを見れば、米国でも1%程度の上昇しか起こっていないし、倭国ではマイナス1%超の低下が生じているのである。スタグフレーションとは不況(スタグネーション)とインフレーションの合成語であるが、現在起こっているスタグフレーションの正体は、表面的なインフレーションと相対的な低インフレあるいは倭国では国内生産物のデフレーションの組み合わせなのである。これに対し、利上げで対処しようとしても、結果的には国内生産物価格の低下を招くだけで、なんら望ましい効果を期待することはできないだろう」(岡田靖「第2幕を迎えつつある米金融危機」)。 November 11, 2025
2RP
次の覇権は量子だ。
AIは序章、本番は「量子冷戦」。
中国は量子計算・量子暗号・量子衛星で
“国家の根幹を奪う覇権” を取りに来ている。
だから今、アメリカと欧州は
IonQに全力を注がざるをえないフェーズに入った。
SDA・NASA・AFRL・EUが一斉にIonQを量子インフラの中枢に組み込み始めている。
この争いは銃でも戦車でもなく、
国家の神経網(通信・金融・軍事)そのもの を巡る戦いだ。
そして IonQ は
“既存の半導体工場で量子チップを量産できる”
唯一の企業として、西側の本丸に座りつつある。
ここが重要だ:
・中国が伸びてもIonQは伸びる
・中国を抑えるためにIonQは伸びる
・どう転んでもIonQが伸びる構造になっている
まだ多くの人が気づいていない。
だが量子の覇権はもう動き始めている。
未来はここで決まる。
追える人だけフォローしてくれ。 November 11, 2025
2RP
【若手独身の超上澄み層が住みがちな街】
色んな意味でお役立てください。
<大丸有勤務トップ、会計士>
・神田アドレス
→神保町、淡路町が多い。神田秋葉原も。
・倭国橋アドレス
→人形町、水天宮前が多い。三越前、新倭国橋、小伝馬町、茅場町なども。
・港区の南側
→浜松町大門芝公園三田田町などJR都営線沿いに満遍なく生息。
<外資金融、弁護士>
上記に追加して、
・赤坂、六本木、麻布十番が多い。白金高輪、青山一丁目、恵比寿、広尾もそれなりに聞く。
<補足>
・若手独身はアンダー28歳くらいの男女、年収は1000-2000台レンジを想定。外資金融はバルジや一部AMをイメージ。
・門仲清澄本郷あたりは初手選びがちだが、結局すぐ引っ越している印象。
・男女差や持家賃貸による差はあまりなく似たようなエリアになる印象。
・n=100弱の主観につきご了承下さい。
・ここもあるよって場所があれば是非コメントでご指摘いただければと思います。 November 11, 2025
2RP
うさ藩は見た👀
財政金融委員会にて✨
休憩に入ってすぐに片山さつき財務大臣が江原田さんの
ところに話しかけに来てくださいました!
片山大臣ってスゴイ素敵な方ですね💕 https://t.co/csZz07Z4F0 November 11, 2025
2RP
🧵📉📈それよりも‼️
【ニック警告:12月相場の“爆心地”はここやで】
“The Fed’s rate ceiling has a hole in it.”
= 金利の“天井”、穴あいとるで?
ニック兄さんの真意ひと言で言うと👇
🟥 “12月は利下げ/利下げないより、揺れ幅の方がヤバい”
せやから今日は“本丸”いくで📣🔥
→ 相場の安全装置“SRF”に不具合疑惑や
🟥① そもそもSRFって何や?
Standing Repo Facility(常設レポ施設)
ざっくり言うと👇
➡ 短期金利が“上限レンジ”ぶち破らんように、FRBが用意した安全弁。
“金利のサーキットブレーカー”みたいなもんや。
普通はこうなる👇
金利跳ねそう
→ 銀行「SRFで即キャッシュ借りよ〜」
→ 上限(FFR天井)を守る
これが FRBの“天井ガードマン” や。
🟦② 今何が起きてる?
銀行「SRF…使うの怖いんやが😇」
理由👇
・使ったら“困ってる銀行”扱いされる
・ディスカウントウィンドウと同じ“恥マーク”化してもうた
→ 誰も触りたがらん
→ つまり 天井ガードマンが職務放棄
🟧③ さらに悪い材料:年末は“金利暴れる条件”フルコンプ
✔ QTで流動性ごっそり吸われた
✔ 財務省の国債発行でさらに吸われた
✔ 高金利でカネが回らん
✔ 銀行はバランスシート縮める季節(12月)
➡ 短期金利が乱高下しやすい“火薬庫ゾーン”に突入。
➡ ニック「これSRF動かへんかったら天井吹っ飛ぶで?」
これが今回の“爆心地”や🔥
🟥④ ニックの核心(ここだけ覚えたら勝てる)
SRFが機能不全のまま年末入ると:
🔻 FF金利がレンジ上限突破
🔻 “FRBの統治能力”に疑問符 → 債券市場が荒れる
🔻 短期金融市場に小型ショック
🔻 株は一瞬ガツン(=押し目の号砲)
ニックは
“利下げ・利下げないの議論なんかより100倍重要や”
と言うてる。
🟫⑤ 投資家への示唆(超重要)
👉 12月前後、FFR上限タッチ/レポ金利ジャンプが出たら“SRF不発”の合図。
👉 でもこれは“売り”やなくて
“押し目を生成する自然災害” やで。
短期の揺れに踊らされる必要ゼロ。
“構造の勝者”さえ握っときゃ勝てる。
🟩⑥ ワイ流:結局どこが勝つん?
倭国:精度×半導体(歩留まり・検査)
米国:AI中枢(NVDA/MSFT/TSMC/ASML)
SRFショックが来ても
全部 “押し目プレゼント箱🎁✨”
理由は簡単👇
→金利が荒れても、構造需要(AI需要・サプライチェーン精度)がビクともせんから。
揺れたら、
むしろ“拾える側の勝ち”。
🟥結論
12月の本番は利下げやない。
“金利インフラ(SRF)が持つかどうか”や。
もしSRFが動かへんかったら—
それは “押し目の号砲” やで📣🔥
ほな、12月相場、準備万端でいこか🥳🗽 November 11, 2025
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本当にあった怖い話
白人男博士号金融業界30年以上各社渡り歩きの人々
「このプロジェクトの利益率がダメだ!まず構造を見直し手を今すぐ入れねば! 部長どうしますか?」
倭国人駐在員部長旧帝大文系
「ぐほぉぉ〜ぴー」
(涎垂らして会議中ずっと寝てる) November 11, 2025
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直感や経験則に頼った判断は、属人的で再現性がない。
そのノウハウは本人以外には伝わらず、内容によっては当人ですら、なぜその判断を下したのか明確にできないことも多い。
だが、ひとたび言語化された意思決定基準は、何度でも再利用できる上に、他人にも容易に引き継ぎが可能となる。つまり、
判断の基準を言葉として固定化することは、そのまま「資産化される」ことを意味する。
私自身、これまでXやnoteなどで、自分が編み上げてきた独自の意思決定基準を、文字通り大量に公開してきた。
これらの「言語資本」は、少なくとも私の中では、過去から積み上げてきた人的資本(稼ぐ力)、社会資本(人間関係)、金融資本(金融資産)と、まったく同じ価値の並びにある。
なぜなら、言語化によって得られた体系的な知恵は、判断のミスを減らし、時間を節約することで、上記三つの資本効率を劇的に高めるものだから。
意思決定の基準を明文化する行為は、未来の自由と成功を担保するための「無形資産」を積み上げる行為に他ならない。
あなたも、自身の判断ロジックを言語化し、普遍的な資産として蓄積することに取り組んでみるといい。 November 11, 2025
1RP
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