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金融
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2025.11.28 08:00
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中国はこの点、本当に強い。
トップ層が普通にテクノクラートで、
政治エリートの半分が工学系。
最初から「技術=国力」という思想で国家が設計されている。
習近平は化学工学、胡錦濤は水力工学、江沢民は電気工学。
国家の中枢が“技術者マインド”で動いている。
一方の倭国はというと、
文系エリートが政策・金融の上流を独占し、
理系は現場の便利屋に固定化。
AIだDXだと叫びながら、
意思決定の座には相変わらずテクノクラート不在。
こういう国は技術覇権なんて取れないし、
この構造差が露骨な国力差になったんだと思う。 November 11, 2025
107RP
本日、参院財政金融委員会の質疑に立ちました。質疑と言っても、今回は政府を追及したりするものではなく、参政党も加わった形で与野党議員の議員立法による、いわゆるガソリン減税法案を可決する前に、修正案提出議員の一人である参政党の鈴木敦衆議院を答弁者とする、いわば身内相手の質問でした。
そのような場でしたので、私からの質問は、まだ論点として残っている「安定財源の確保」について、とにかく国債を悪と決めつける発想をどう思うか、ネット減税こそが積極財政の立場であり、参政党の立場との整合性をどう整理しているか、といった点を、立法者の一人である鈴木氏に確認するにとどめています。同法案には当然、賛成の立場ですから。
また、ガソリン減税は脱炭素に逆行するとの批判も一部にありますので、行き過ぎた脱炭素には反対という参政党の立場から、この批判にどう答えるか、くれぐれも代替財源を「炭素税」の増税で、という方向に行かないよう、釘を刺しておきました。
質疑終了後、本法案は委員会で可決しました。
その合間の休憩時間には、片山さつき財務大臣と、財務省では私から何度か引き継ぎをしたりしましたね、などと会話し、同じ財務省出身であっても、積極財政では同じ立場だと確認し合いました。 November 11, 2025
18RP
これは本当に非常に重要な問題ですが、余り表に出にくい問題です。
メディアなどではまったく触れません。↓
まず単年度主義は、国家の時間で政策を測れない制度です。
金融アカや緊縮派が不安になる
円安で財政悪化、金利上昇で圧迫という反応、
これは実は「1年で勝ち負けジャッジしろ」という単年度思考の倍率ドン作用です。
主権通貨国の政策を
今年のPB、今年の赤字、今年の相場揺れ
で査定してしまえば、評価はフライング気味になるのも仕方ありません。
検証が間に合わないんです。
なぜこうなったんでしょう?
株主資本主義の時間感覚が、
年次 → 半期 → 四半期
と圧縮されてきたからです。
とにかく投資家は今期の数字だけ見たい。
公共投資、賃上げ、産業改革は「効果が出るまで数年ラグ」がある性質です。
それを単年で判定すると、
不況でも支出を絞る
当年の歳出カット優先
市場変動に過剰反応
長期投資の機会ロス
が自動で起動します。
つまり問題は
市場が揺れるから支出できない、ではなく
単年で帳尻合わせる制度が、
未来の支出を削っているだけ。投資余地も。
高市政権が複数年で財政点検をすると言い始めたのは転換の入口として評価できます。
本質はそこから先、
国家の時間で投資と景気影響を評価できるプラットフォームを、本当に実装できるかにあります。
倭国の財政論争、根底は数字じゃなく時間設計のミスマッチ。
国の運営は短期開示のノリではなく、長期評価の仕組みが生存条件です。
単年度主義はその条件を満たせません。
制度の賞味期限は1年?
国の賞味期限はそれじゃ困るんですよね。 November 11, 2025
18RP
🚨 聞いてくれ!!!
2026年に巨大な金融ショックが来る。
そしてその警告サインはすでに動き始めている。
来るのは銀行破綻でも、ただの景気後退でもない。
今回の震源はもっと深い。世界の金融土台そのもの──政府債市場だ。
最初の赤信号は MOVE指数。
債券ボラティリティが目を覚まし始めている。
今、世界の3つの断層線が同時に軋み始めている:
1️⃣ 米国国債の資金調達問題
2️⃣ 倭国の円とキャリートレード依存体制
3️⃣ 中国の過剰レバレッジ化した信用システム
どれか一つが崩れても世界は揺れる。
だが3つが2026年に同時収束したら──システムは崩れる。
まず最も早く進行しているのが米国の国債調達ショックだ。
2026年、米国は史上最大規模の国債発行を行う必要がある。
一方で、財政赤字は膨張、利払いは増加、海外需要は低下、ディーラーは疲弊、入札は軋み始めている。
つまり、
長期国債の入札失敗──または深刻な不調──の完璧なレシピが揃っている。
これは憶測ではない。データはすでに示している:
•入札の弱体化
•テール拡大
•間接入札者の減少
•長期金利ボラティリティの高まり
この光景に既視感があるなら、それは間違いじゃない。
2022年の英国ギルト危機と全く同じ序章だからだ。
ただし今回は 規模が桁違いに大きい。
なぜこれが致命的なのか?
なぜなら世界の全ての価格は米国債で決まるからだ。
住宅ローン
社債
為替
新興国債務
レポ
デリバティブ
担保市場
長期国債が揺れれば、世界金融は丸ごと揺れる。
そして次の爆弾が倭国だ。
倭国は世界最大の米国債保有国であり、
グローバル・キャリートレードの心臓部でもある。
もし ドル円が160〜180へ急騰すれば?
•日銀は介入を余儀なくされる
•キャリートレードが巻き戻る
•年金基金は外債売却へ
→ 米国債のボラティリティはさらに加速
倭国は被害者であると同時に、衝撃を増幅させる装置になる。
そして中国。
裏側には9〜11兆ドル規模の地方政府債務バブルが眠っている。
もし主要なLGFVまたはSOEが破綻すれば?
•人民元急落
•新興国通貨パニック
•コモディティ上昇
•ドル高加速
•米国債利回りさらに上昇
中国もまた増幅器だ。
では2026年に何が点火するのか?
➡️ 米10年・30年国債の弱い入札。
たった一度の不調入札で──
利回り急騰 → ディーラー後退 → ドル急伸 →
グローバル資金締め付け → リスク資産全面リプライス
世界は一気に相場崩壊へ向かう。
◆ Phase 1(急性期)
•長期金利が暴発
•ドル急騰
•流動性蒸発
•日銀介入
•オフショア人民元下落
•クレジットスプレッド拡大
•ビットコイン&ハイテク急落
•金>銀(銀は遅れる)
•株式は20〜30%下落
これは ソルベンシー危機ではなく資金調達ショック。
動きは速い。
次に来るのは中央銀行の対応だ:
•流動性供給
•スワップライン再開
•国債買戻し
•一時的なカーブ抑制すらあり得る
それは市場を安定させるが、
大量の流動性を市場へ流し込む。
そして Phase 2が始まる。
◆ Phase 2(巨大チャンスの始まり)
•実質金利の崩落
•金がブレイクアウト
•銀が金を追い越す
•BTC復活
•コモディティ全面上昇
•ドルはついにピークアウト
2026〜2028:世界は再インフレ大相場へ突入。
なぜ全てが2026年に向かうのか?
複数の世界的ストレスサイクルが
ちょうどピークに重なる年だからだ。
そして早期警報はもう点灯している:
MOVE指数上昇。
MOVE × USD/JPY × 人民元 × 10年金利
この4つが同方向へ走り始めたら──
1〜3ヶ月のカウントダウンだ。
最後に。
世界は不況には耐えられる。
だが 無秩序な国債市場の崩壊には耐えられない。
2026年──圧力はついに破裂する。
まずは資金調達ショック。
そして 10年で最大のハードアセット強気相場が訪れる。 November 11, 2025
17RP
OpenAIの財務リスクが露呈しました。
世界的トップの金融企業HSBCがOpenAIの「隠れた財務リスク」を暴く衝撃的なレポートを発表しました。
クラウド計算契約の支払い能力に深刻な懸念があるようです。
その衝撃的な詳細を7つのポイントにまとめました。
1. HSBCの結論:OpenAIは現状支払い不能
HSBCがOpenAIの計算契約に対する支払い能力を詳細に分析した結果、現状のキャッシュフロー構造では「支払い不可」になると結論付けました。飛ぶ鳥を落とす勢いのOpenAIですが、財務面では非常に危うい状況にあるという指摘です。
2. 巨大な計算契約:MSとAmazonから合計3,880億ドル
問題の根幹にあるのは、OpenAIがMicrosoftとAmazonから結んでいるクラウド計算契約の規模です。その総額はなんと「3,880億ドル(約58兆円)」に達します。一企業の契約としては異次元すぎる規模です。
3. 迫り来るコスト
さらに衝撃的なのが将来のコスト予測です。2030年までに、年間「6,200億ドル(約93兆円)」ものデータセンターレンタル費用が発生する可能性があると試算されています。この維持費は国家予算レベルです。
4. HSBCの試算:2030年までに2,070億ドルの資金不足
HSBCの試算によると、このままでは2030年までに「2,070億ドル」の資金不足が生じるとされています。さらに、安全性を確保するためには追加で100億ドルのバッファが必要となる見込みです。
5. 驚くべき楽観的仮定
実は前述の資金不足の試算ですら、以下の「超」楽観的な仮定に基づいています。
・2030年までに30億ユーザーを獲得
・デジタル広告市場の2%を占有
・企業AIが年間3,860億ドルを創出
これらが達成できなければ、状況はさらにヤバいことになります。
6. HSBCからの示唆
この危機的状況に対し、HSBCはOpenAIがデータセンターへのコミットメントを「放棄」し、主要プレイヤーが契約に対して「柔軟性」を示す必要があるかもしれないと示唆しています。契約の抜本的な見直しが迫られる可能性があります。
7. 結論:現在のビジネスモデルは機能不全?
この分析は、現在のOpenAIのビジネスモデルが、巨額のインフラコストに対して構造的に機能していない可能性を示唆しています。収益化のスピードがコストの増加に追いついていないのが現状です。 November 11, 2025
12RP
ボーナスが多い職種
1位 【217万円】 ?
2位 【209万円】 MR
3位 【204万円】 経営・事業企画
4位 【191万円】 製品企画
5位 【189万円】 金融業界の法人営業
6位 【187万円】 基礎研究
7位 【184万円】 内部監査
8位 【181万円】 設計監理
9位 【176万円】 組み込みエンジニア
10位 【176万円】 営業企画
11位 【171万円】 人事
12位 【171万円】 品質管理
13位 【169万円】 広報
14位 【166万円】 ITコンサルタント
15位 【165万円】 研究開発
16位 【164万円】 融資審査
17位 【163万円】 資産運用
18位 【159万円】 化学・素材メーカーの営業
19位 【156万円】 経理、財務、税務、会計
20位 【154万円】 技術営業
AIに置きかえにくく専門性の高い第1位は、 November 11, 2025
9RP
(Richard Werner)
銀行が信用(クレジット)を創造する時には
3つのシナリオ、つまり3つの可能性があります。
1980年代以降、ほとんどの先進国(特に西側諸国)で実際に起きてきたことはこうです。
銀行は規制当局に「奨励」されてきました。
規制当局とは、バーゼル(Basel)にある BIS(国際決済銀行) が主導する国際銀行規制、いわゆる バーゼル合意(Basel framework) のことです。
このバーゼル規制によって、銀行は 生産性のない資産取引(所有権の取得) に対する貸出を奨励されてきました。
主に不動産ですが、金融資産でも、他のどんな資産でも同じです。
しかし、こうした貸出は国民所得に貢献しません。
GDPにも寄与しません。
GDPの定義を見れば分かります。
誰かが資産を買い、誰かが売っても、そこには
「付加価値」が生まれていない。
GDPは付加価値の概念なので、資産の所有権移転はGDPに含まれません。
(Tucker)
「不動産は“不動産そのもの”としては生産的資産ではありませんね。」
(Werner)
その通りです。
不動産の所有権移転はGDPに影響しませんし、本来影響してはならない。
だからGDPに含まれないのです。
もちろん不動産仲介業の手数料はGDPに含まれます。
しかし、その部分は実際の売買総額に比べればほんの一部にすぎません。
巨大な不動産売買そのものはGDPに入らないのです。
銀行が不動産購入や金融資産購入など資産取引向けに貸し出すと、それは 信用創造 なので経済に影響を与えます。
(Tucker)
「では、どんな影響ですか?」
(Werner)
倭国の1980年代を見てみましょう。
当時、銀行は人々が不動産を買うために大規模に貸出を行っていました。
もし銀行が「単なる金融仲介機関」であれば、大した問題にはなりません。
しかし銀行は実際には、
貸出のたびに“新しいお金”を創造している。
その結果、銀行は大量のお金を創造し、それを不動産市場へ注ぎ込んでいました。
すると何が起きるか?
経済学を学んでいなくても分かります。
銀行が新しいお金をどんどん作り、不動産向け貸出として市場に注ぎ込めば、不動産価格はどうなるか?
現在のアメリカと同じように
不動産が「手が届かないほど高くなる」
これはロケット科学ではありません。
銀行が資産購入向けに信用を大量に創造すれば、資産価格は必ず上がる。
これはすべての資産に当てはまります。
銀行が金融資産向けに大量に貸せば、金融資産の価格・価値も押し上げられます。
しかし、これは ポンジ・スキーム(Ponzi scheme) と同じ構造です。
銀行が信用を増やし続け、次の参加者が資産を買い続ける限りだけ機能します。
しかし 銀行が資産購入向け信用の拡大を止めた瞬間、資産価格はもう上がりません。
私がこれを発見した時、不動産価格上昇の「原因となる要因」を突き止めました。
検証したところ、それは事実だと分かりました。
不動産価格の動きは 「不動産向け貸出の量」で
ほぼ完全に説明できます
こうした信用の使われ方は、当然ながらさまざまな重要な影響をもたらします。
(Tucker)
つまり大まかに言うと、我々は
“価格は市場=需給で決まる”と考えてきた。
欲しい人が増えれば価値が上がると。
でもあなたは“価格は銀行が決めている”と言っているのですか?
(Werner)
そうです。
しかも、それだけではありません。
あなたの質問には、主流派経済学の前提があります。
主流派は、経済は価格が中心で、全て価格で説明できると教えます。
金利(お金の価格)も含め、「価格が最重要」という発想です。
しかし本当に重要なのは価格ではありません。
数量(quantity)です。
主流派は金利=お金の価格で経済を説明しようとしますが、
実際には価格よりも「数量」のほうが決定的で、
経済を動かしているのは、銀行がどれだけ信用を創造するかという“量”なのです。
なぜなら、主流派が前提にする「市場の均衡(equilibrium)」は、現実には存在しないからです。
均衡は仮定にすぎず、観測された例は一度もありません。
現実の市場は、
「数量によって制約(割当)されている」
需要と供給のうち「少ない側」が取引量を決めます。
これが ショートサイド・プリンシプル(short side principle)
つまり、
価格ではなく「数量が支配する」
主流派は、市場が価格によって均衡するという前提に依存していますが、
現実に「均衡」が観測されたことはありません。
均衡という概念自体が、現実には存在しない仮定なのです。
そしてシステム全体で最も重要な「数量」とは何か?
お金の量です。
お金はどこから来るのか?
銀行が創造するのです。
しかも、そのお金が「何に使われるか」が決定的に重要です。
先ほど「3つのシナリオ」のうち1つを説明しました。
銀行が資産購入向けに信用創造すると、資産インフレが起きます。
これは一定規模になると 必ず銀行危機を引き起こします。
銀行が5年間こうした貸出を続け、その後、中央銀行の政策変更や外部ショックなどで信用拡大を止めると、資産価格は崩壊します。
資産はローンの担保です。
銀行の自己資本比率は非常に低い(10%程度)
資産価格を300〜400%押し上げ、ピークから20%落ちただけで銀行システムは破綻します。
これが銀行危機の仕組みです。
そしてこれは倭国の1990年代に実際に起きました。
信用創造とは何か、銀行が実際に何をしているか。
つまり 「銀行はお金を作り、そしてポンジ・スキームを形成している」 と理解すれば、銀行システムが崩壊寸前であることは容易に予測できます。
実際、銀行はしばしば破綻します。
私たちは繰り返し銀行危機を経験しています。
脱出方法はあります。
それは後で説明しますが、その前に残りの2つのシナリオを説明します。
銀行がGDP取引(実体経済向け)に信用を創造すれば、GDP成長に影響します。
資産取引はGDPに含まれず、不動産向け貸出も国民所得に貢献しないからです。
しかし銀行が実体経済に貸し出す場合、2つの可能性があります。
消費向け貸出;
消費者ローンは購買力を生みますが、供給は増えないため インフレ が起きます。
これが2021〜22年のインフレです。
私は2020年時点でFRBデータを見て、2020年5月に「18か月後に重大なインフレが来る」と正確に警告しました。
実際にその通りになりました。
ウクライナ戦争や石油・ガス価格とは無関係です。
供給ショックとも関係ありません。
1970年代のインフレも同じです。
石油価格が3ドル→12ドルへ「4倍」になったのは1974年1月。
しかしインフレのピークはドイツで1973年6月。
時系列が逆で、「オイルショック原因説」は成立しません。
実際には、1971〜72年に米・独・日で信用創造が急拡大していました。
これは中央銀行の 「信用量政策(quantity of credit policies)」 によるものです。
この背景には、1971年の「金交換停止(ニクソン・ショック)」があります。
当時は1944年のブレトンウッズ体制で、
通貨はドルに固定、ドルは金と交換可能。
各国中央銀行はFRBのドル準備を金に交換する権利を持っていました。
しかしアメリカは大量のドルを創造し、固定レートを利用して世界の資産を買い漁っていました。
1960年代後半、フランス(ド・ゴール政権)がこれを批判。
フランスは軍艦をニューヨークに送り、ニューヨーク連銀から 金塊を直接引き取った のです(実際に起きた出来事)
これが広まればアメリカの金準備は枯渇する。
そこでニクソンは
「ドルの金交換停止」
を「投機家からドルを守るための一時的措置」として発表しました。
しかしその“一時的”は50年以上続いています。
(Tucker)
「金本位制が終わり、Fiat money(不換紙幣)の時代になったことで、銀行は信用創造できるようになったのですか?」
(Werner)
いいえ。銀行は常に「お金を創造してきた」のです。
銀行の歴史をさかのぼれば、銀行業とは常に
「貨幣創造(money creation)」のビジネス でした。
それは長い間タブー(秘密)とされていましたが、
私はそれを論文で証明しました。
Richard Werner Exposes the Evils of the Fed & the Link Between Banking, ... https://t.co/E0ciUdlJIs @YouTubeより November 11, 2025
9RP
兄弟们看看,芒格眼中的五种伪资产!
芒格眼中的五种伪资产:新车、终身寿险、黄金加密币、主动基金和长期债券.
(录音翻译回放)
我活了99年,这辈子见过最让人唏嘘的事,不是穷人的挣扎,而是中产阶级的瞎忙。我见过成千上万聪明勤奋、受过良好教育的人——医生、律师、工程师、企业高管。
他们在自己的专业领域无比精明,年薪几十万甚至上百万,按理说应该非常富有。可现实是残酷的:当他们65岁退休时,许多人的银行账户空空如也,依然背负着债务,甚至不得不依赖微薄的养老金度日。
真正的原因,是他们这一生都在不知疲倦地购买一种名为“伪资产”的东西。他们以为自己在积累财富,其实是在积累未来的账单;他们以为自己在投资,其实是在被收割。这99%的中产阶级都掉进了一个精心设计的陷阱里,这个陷阱由金融机构、消费主义广告和所谓的“传统智慧”共同编织而成。以下是我这辈子坚决不碰、但大多数人却趋之若鹜的五种伪资产。
在开始之前,我们需要先搞清楚一个最基本的概念——一个被商学院搞得无比复杂但实际上简单得要命的概念:什么是资产?华尔街的定义很复杂,他们会给你看资产负债表,告诉你房子是资产、车子是资产、名牌包也是资产。但那是骗人的。我的定义非常简单:真正的资产是那些能把钱放进你口袋里的东西,不管你工不工作,它都在为你产出现金流,比如股息、利息、租金。而伪资产是那些把钱从你口袋里拿走的东西,不管你觉得它多值钱,只要它让你每个月都在掏钱付利息、付维护费、付保险、付管理费,它就是负债,它就是伪资产。
为什么医生和律师会破产?因为他们买了大房子、豪车、各种看着光鲜亮丽的“理财产品”,他们每个月都在为这些东西打工。他们不是资产的主人,是资产的奴隶。我这辈子之所以能积累财富,不是因为我比别人聪明,而是因为我极度厌恶伪资产。我从不把钱浪费在那些不能产生现金流、只会贬值、还需要我花钱养着的东西上。我只喜欢生产性资产,喜欢那些能自己生长、能给我寄支票的东西。如果你希望在10年、20年后实现真正的富有,就必须学会识别以下五个伪装得最好的“财富杀手”。它们通常披着保障、安全、生活方式甚至投资的外衣。如果你不把它们从你的资产清单上划掉,那么无论赚多少钱,最终都可能面临困境。
一、新车:昂贵的贬值机器
第一个我坚决不碰、也希望你远离的伪资产,可能正停在你家的车道上,那就是频繁更换的新车,尤其是豪车。这可能是最难抗拒的一个,因为它根本没被当成投资来营销,而是作为“成功的象征”或“多年努力后的奖赏”卖给你的。但从财务角度看,这是你能做出的最糟糕的决定之一。
为什么说新车是伪资产?首先,它违反资产的定义:它不产生现金流,只吞噬现金。更可怕的是,它有一个致命特性——瞬间贬值。这辈子我开过很多破车,有人嘲笑我:“查理,你那么有钱,为什么不开辆法拉利?”我告诉他们,因为我知道复利的力量,我不愿意把几百万美元浪费在路上跑。
所以,如果你想变富,第一步就是戒掉对新车的执念。把车当成工具,而不是身份的象征;买一辆可靠的二手车,开到它报废为止。然后,把你省下的每一分钱投到真正的资产里去。这就是堵住财富漏洞的第一块砖。
二、终身寿险:披着投资外衣的低效合同
第二个我坚决不碰,并且认为是中产阶级财富最大杀手的伪资产,是终身寿险(包括万能寿险、分红型保险等复杂产品)。这是美国甚至全世界90%的家庭会踩的坑,也是无数财务顾问赖以生存的“金饭碗”。
为什么说它是伪资产?因为它的推销话术太“完美”了:推销员会告诉你,“反正需要保险,为什么不买一份能积累现金价值的?它既能保障,又能强制储蓄、免税增长,退休后还能取出来养老。”听起来像数学魔术,对吧?但我告诉你,这是数学毒药。
保险的本质是转移风险,是消费;投资的本质是创造财富,是增值。把两者混在一起,就像买一辆既能当车开又能当船开的交通工具——结果通常是路上跑不快,水里开不稳,价格还比分开买更贵。推销员不会告诉你:你支付的第一年保费,有50%甚至100%直接进了他们的口袋作为佣金。你以为在投资,但投进去的一万块钱,一半以上立刻被拿走。你的“现金价值账户”在前几年几乎空空如也。
我有个朋友从38岁开始买终身寿险,每年交5000美元,交了整整30年。总共交15万美元,等他68岁退休时,账户里只有不到17万美元——30年时间仅增长不到2万美元,连通货膨胀都跑不赢。对于大多数中产阶级,终身寿险不是资产,而是一个长达几十年、昂贵且低效的资金占用。它利用你对未来的恐惧和专业知识的匮乏,把你锁死在注定跑输通胀的合同里。
三、黄金与加密货币:非生产性投机品
第三个我坚决不碰的伪资产是黄金和它的现代变种——加密货币。很多人反驳说:“黄金是硬通货,是避险资产!” “比特币是数字黄金!”但在我看来,它们都有一个共同名字:非生产性资产——说白了,就是一块看起来值钱的“宠物石”。
为什么?因为它们不产生任何价值。黄金没有股息,比特币没有利息,它们的价格完全取决于下一个买家愿意付多少钱。这种依赖后来者接盘的模式,与庞氏骗局有相似之处。虚拟货币价格频频暴涨暴跌,其价格支撑完全依赖于当前参与者的信心和后续新参与者的数量,这与庞氏骗局必须不断拉新的运转模式一致。有些人甚至将虚拟货币视为人类史上最大的庞氏骗局。
更危险的是,币圈为维系这类模式,会为其披上各种外衣,例如“X2E”(X to Earn)等概念,使其更具诱惑性和欺骗性。它们声称能帮你战胜市场,但实际上是在吸的血。真正的财富应该来源于生产性资产——那些能创造现金流、推动社会发展的企业,而不是一块不会生息的金属,或是一串没有基础的代码。
四、高费率主动基金:隐形的财富收割机
第四个我认为是金融史上最大骗局之一的伪资产,是那些收费高昂的主动管理型基金。你可能觉得奇怪:“把钱交给专业人士不是最明智的吗?”错误!这种想法正是华尔街想要你相信的,因为他们靠这个活着。
为什么说它们是伪资产?因为它们通过一个叫“管理费”的吸管,悄悄吸的血。比如一只基金年管理费2%,看起来不高,但30年复利下来,它会吃掉你收益的40%以上。更讽刺的是,绝大多数主动基金长期跑不赢简单的指数基金。
这个伪资产看起来最安全、最稳妥,但实际上是一个“温水煮青蛙”的陷阱。基金经理和销售渠道赚得盆满钵满,而你的真实收益却在被持续侵蚀。如果你想变富,就应该选择低成本指数基金,把管理费压到最低,让复利真正为你工作。
五、长期债券与过度现金:购买力的隐形杀手
第五个我坚决不碰,或者说绝不会作为主要财富配置的伪资产,是长期债券和过度的现金囤积。有人会说:“债券不是避风港吗?现金不是王吗?”是的,在名义上它们“无风险”,但在实际价值上,它们是财富的毁灭者。我把这种投资称为“有保障的贫困”。
为什么?因为有两个隐形小偷每时每刻在偷走你的钱:
1. 通货膨胀:假设债券收益率4%,通胀率3%,你辛苦赚来的利息有四分之三已被物价上涨抵消。
2. 税收:4%的名义利息还要交税,如果你的税率较高,实际回报可能就是负数。
我见过很多谨慎的中产阶级,被股市波动吓坏,说“我不想冒险,只想保本”。于是他们把钱存银行或买国债,30年后确实保住了本金,但那笔钱在30年前能买一套房,现在只能买一个卫生间。这不是安全,这是慢性的财务自杀。我这辈子几乎不持有长期债券,也不囤积大量现金(除非在等待绝佳的投资机会)。如果你想在退休时依然富有,就必须拥有那些能“骑在通胀背上”的资产,而不是那些被通胀踩在脚下的资产。
结语:识别伪资产,走向真财富
以上五种伪资产——新车、终身寿险、黄金加密货币、主动基金、长期债券——是中产阶级通往财务困境的高速公路。如果你能把它们从资产负债表中剔除,就已经堵住了90%的财富漏洞。
财富的尽头不是奢华,而是宁静。真正的智慧,不在于赚得多,而在于留得住——通过持有那些真正能生产现金流的资产,让钱为你工作,而不是相反。 November 11, 2025
7RP
イタリア人の方から頂いた、「ヨーロッパの崩壊」を伝える現地からの大変重要なメッセージ
「ヨーロッパは今、私たちの目の前で崩壊しつつあります。
はい、ヨーロッパの崩壊――あなたたちの生きている間にそれを見ることになります。もう始まっていて、明らかです。マリオ・ドラギ(元欧州中央銀行総裁)は「現実的な連邦制(pragmatic federalism)」を語っています。
本当の意味はこうです:いわゆる「ヨーロッパ主義者」=民族破壊者たちは、「偉大なヨーロッパ」を作るためにはまず国民国家を破壊しなければならないと知っています。
国民国家が存在する限り「ヨーロッパ」は作れない。
ヨーロッパが欲しいなら、国家を破壊するしかない。なぜならEUは「連合」ではなく「征服」だからです。マリオ・ドラギ(元ECB総裁)は百も承知です。
スペインからハンガリー、ポーランドまで、みんなが同じ方向を向いていないからヨーロッパはまとまらないと。正直に言ってください。
スペイン人とポーランド人に何が共通してるんですか?アイルランド人とギリシャ人?イタリア人とブルガリア人?
文化、言語、産業構造、経済システム、地政学的状況――すべてが違います。
住む場所も、ニーズも、利害も、同盟国も違う。
ハンガリーやスロバキアを見れば、それが一目瞭然です。これだけ違う人たちを一緒にできるのは、力による征服だけです。
武器でもいいし、経済・金融的な脅迫でもいい。
でも条約で定められた全会一致は不可能なので、今度は「現実的な連邦制」が必要になる。つまり、ルールをすり抜けて、EU内部に「やる気のある国」だけの秘密クラブを作り、こっそり物事を進める。計画は「ヨーロッパの中のヨーロッパ」を作ること。
一部の国だけが裏で合意して実行に移す。これこそが協力の失敗そのものの定義です。
協力が機能しないからこそ、内部に「共謀者の秘密グループ」を作らざるを得ない。しっかり頭に叩き込んでください。
欧州連合はすでに失敗しています。
惰性とユーロだけで何とか続いているだけです。ユーロは暴力でしか切れない鎖です。
単一通貨からの後戻りは極めて難しい。
それこそが――文字通りそれだけが――EUがまだ存在している唯一の理由です。ユーロがなければ、もうとっくに消えています。でもユーロは私たちの首に巻かれた絞め縄です。
自国通貨に戻れば幸せになるからではなく、
失敗した国々の失敗した連合に無理やり縛り付けているからです。
ここにいる期間が長ければ長いほど、崩壊時の痛みが大きくなります。そして、必ず崩壊します。もうすぐです。
極端に多様な国々が共通通貨を導入するとこうなる、というのを見せたかったんです。
「多様」っていうのは、文化、人々、そして何より産業と経済が全く違うって意味です。それに、共通通貨を誰かが握ってしまうと、自分のお金を自由に使えなくなる危険もあります。極端に違う国々を無理やり一緒にすると、こうなるんです。もしフィリピンと倭国が共通通貨を導入したらどうなると思いますか?
明らかにフィリピン側が大量のお金を吸い上げて、倭国の経済を傷つけることになるでしょう。」 November 11, 2025
5RP
人生でも金融市場でも、悲観主義者やシニカルな人より、楽観主義者の方が最終的に大きなリターンを手にすることが多い。
人は最悪のケースを恐れるあまり、本来つかめたはずの富やチャンスを手放してしまうことが多い。
一方で、うまくいったらいいなという期待のせいで失うものは、その何倍も小さいことがほとんどだ。
そして実際のところ、私たちが頭の中で想像している最悪の結末は、現実の結末ほどには恐ろしいものではない。 November 11, 2025
3RP
🗳️🚨🌐カルダノ五大機関、2026年へ向けた初の共同提案が始動
カルダノの中核5機関(IOG/Emurgo/Cardano Foundation/Intersect/Midnight Foundation)が、初めて 共同提案(Cardano Pentad) を提出しました。
内容は「Critical Integrations Budget(重要インテグレーション予算)」。ついにオンチェーンで公開され、DRepsとCCの審議・投票が始まります。
今回の提案は、トレジャリーから7,000万ADAを投じて、2026年に向けた“エコシステムの欠けている基盤”を一気に整備するというものです。
カルダノには強固なL1やガバナンス基盤が揃ってきましたが、
大規模な経済圏をつくる上で必要な “Tier1 インフラ” がまだ不足しているのが現実です。
今回の提案がフォーカスするのは、5つの重要領域:
① Tier1 ステーブルコイン基盤
高信頼・高流動性のステーブルコインがないと、DeFiもRWAも本格展開できない。
② インスティテューショナル向けカストディ&ウォレット
大規模投資家が参入するには、プロ仕様のカストディとウォレットが必須。
③ 高度なオンチェーン分析基盤
データ透明性とリスク管理のための「リアルタイム分析」が、機関投資家の参入条件に。
④ クロスチェーンブリッジ
質の高い外部資金やユーザーを呼び込むには、他チェーンとの安全な接続は必須。
⑤ グローバルに信頼される価格オラクル
ステーブルコイン、RWA、複雑なDeFiのすべてに必須となる“金融の土台”。
この5つを Cardano Pentad が共同でパートナーと連携し、一括で整備する“エコシステム統合プログラム” が今回の予算の正体です。
特に、先週のメインネットのインシデントを受けて、
主要機関同士の調整力の高さが改めて可視化されたタイミングでもあり、
「2026年へ向けたカルダノの足場固め」が本格始動した印象です。
Midnightのローンチ、Bitcoin DeFi、Leios、Midgard、Starstreamなどの開発ラインと並び、
“経済圏としてのCardano” を成立させるための重要インフラを、コミュニティが投票で決めるフェーズに入りました。
来週にはXスペースも予定されているとのこと。
今後、DRepsとCCの判断がカルダノの2026年以降の姿を大きく左右することになりそうです。 November 11, 2025
3RP
今後マジでリップルが世界中に広まり、XRPも面白い展開になるかもしれません🤖
どんどん資金が流れ込んでいます🤖
グレイスケールとフランクリン・テンプルトンの新しいスポットXRP ETFがついに取引開始
初日だけで合計1億6,400万ドルもの資金が流入し、XRP市場に大きなインパクトを与えました🤖
これまでXRPは「個人の投機」が中心でしたがETFの登場で大手資産運用会社が選ぶ金融商品へとステージが一段上がった印象ですよね
ETF経由なら機関投資家も参入しやすく、長期的な買い需要が生まれる可能性が高まっています
さらにETFは現物を裏で保有するためXRPの供給が市場から吸い上げられやすく、価格の下支えにもつながると言われています
今回のETFデビューは、XRPが「単なるアルト」から「金融インフラ資産」へと進化する大きなターニングポイントかもしれませんね
今後の流入ペース次第で、XRPの評価はさらに変わりそうです
リップル、XRPは2025年に完全に流れが変わりましたね🤖
#XRP
#リップル November 11, 2025
3RP
コンサルでの大量解雇が話題だけど、これ金融や専門職全般に来る波だと思う。最近、ある高度な金融専門知識(240ページ相当)をAIに学習させてみたら、たった2日で「チーフレベルの判断」を出せるBotが完成してしまった。
俺は毎日AI触ってるヘビーユーザーだから出来た側面はあるけど、このノウハウが広まれば「知識を売る仕事」の優位性は崩壊する。今からこの分野に入るのは、キャリア戦略としてかなりリスクが高いと感じた。 November 11, 2025
3RP
🔷国会中継🔷ライブ配信❗️
11/27(木)10:00~「参議院」法務委員会
1⃣一般質疑
🎙立憲民主党会派の質疑者
10:15~打越さく良 議員
10:30~福島みずほ 議員
2⃣「保護司法」趣旨説明聴取
YouTube
https://t.co/F3aBrR2ESg
11/27(木)10:00~「参議院」財政金融委員会
✅「ガソリン暫定税率廃止法案」趣旨説明、衆議院における修正部分の説明、質疑、採決
🎙立憲民主党の質疑者
10:18~高木真理 議員
YouTube
https://t.co/QpQvaBSj0j
11/27(木)10:00~「参議院」厚生労働委員会
✅一般質疑
🎙立憲民主党の質疑者
10:35~郡山りょう 議員
10:58~山内佳菜子 議員
YouTube
https://t.co/bvdEQLu5ZS November 11, 2025
2RP
補正予算案の閣議決定を受けて財務省は国債発行計画を改定するはずだが、5年、2年などの年限を増発すれば、これらの期間の金利を押し上げる。
高市政権発足時には金融引き締めに慎重なことから、短めの金利は低下し、長めの金利は上昇するという予想をする債券市場参加者もいたが、結局、全年限での上昇になりそう。
日銀が円安対応で利上げすれば、債券利回りの上昇に拍車がかかる。
来年度予算案編成時にまとめる来年度国債発行計画次第で〝悪い金利上昇〟がさらに加速することも。 November 11, 2025
2RP
JPモルガン vs ストラテジー
MSTR をめぐる二つの対立するナラティブで議論が巻き起こった
一つのグループは、MSTR が破産寸前だと主張
もう一つのグループは、MSTR がJPMに挑み、金融秩序を脅かしていると主張
これらナラティブは、金融産業複合体(FIC)がどのように機能するかの構造的な現実を見逃している
投資銀行で働いた経験があり、これらのシステムが内部からどのように設計されているかを理解している者の視点から言えば、これらの解釈のどちらも起こりうる可能性を反映していない
人々は、Apple、NVIDIA、Microsoft のような世界最大の企業がグローバルな結果を決定づける企業巨人と仮定している。しかし戦略的に見れば、彼らは主権を持たず、FIC 内部のオペレーターであり、FIC は代理投票ブロック、信用窓口、インデックス構造、引受独占、輸出規制、規制の絞め付け、政治的資本配分を通じて彼らをコントロールしている
企業は運用上の決定(製品、エンジニアリング、マーケティング)をコントロールするが、戦略的方向性(資本の流れ、再融資、地政学的連動)をコントロールしない
戦略レベルでは、FIC が境界を設定する
これが MSTR を理解するためのレンズである
これらはマイケル・セイラー個人に特有のものではない
これは、有限ゲームの企業実体が FIC の資本市場に依存しながら、無限ゲームの通貨資産を保有しているときに起こることである
主権金融では、債権者機関が無限の主権的地平と有限の繰り返しの負債を組み合わせることで、国家を従属させる
国家はデフォルトすることは稀で、代わりに債務が永遠にロールオーバーされ、政策に対する永続的な影響を生み出す
力は資産を奪うことではなく、運搬手段をコントロールすることから生まれる
MSTRも同様の構造的緊張に直面している
ビットコインは無限ゲームを表す(満期日なし、相手方なし、長期的なネットワークの回復力)
MSTR は有限の運搬手段である(四半期収益、債務満期、再融資スケジュール、インデックス適格性、機関投資家株主の期待)
その非対称性が、MSTR を有限ゲームを統治する FIC の兵器にさらす:空売りポジション、デリバティブ、インデックス除外、担保ルール、流動性チャネル、ブローカー・ディーラーの影響
MSTR は崩壊寸前ではない、なぜなら FIC はその崩壊から利益を得ないからだ
MSTR はシステムに挑んでいるわけではない、なぜなら構造的にそれはできないからだ
FIC が最も利益を得るのは、MSTR が生き延びることだ。それはビットコインを支持しているからではなく、MSTR が無限ゲームのビットコインに対する短期的な有限ゲームの圧力を効果的に適用するための強力なツールとして機能するからだ
ビットコイン自体は規律づけられないが、649,870 BTC を保有する企業ラッパーは規律づけられる
それはレバレッジされた代理であり、特定の条件下での潜在的な強制売り手であり、センチメント操作の運搬手段である
これらの特徴が、MSTR を死んでいるよりも生きている方が有用にする
その義務がキャッシュフロー を超えるため、FIC の資金調達窓口に永遠に依存し続け、構造的従属の教科書的な形態を維持する
構造的に見て、ウォール街のツールとして機能する可能性が、対抗者として機能する可能性よりもはるかに高い
FIC は MSTR を破壊する必要はない。有限ゲームの FIC が短期的なビットコインのダイナミクスに影響を与えるための手段として、MSTR が存在し続ける必要がある
短期的な有限ゲームでウォール街を打ち負かすことはできない(誰もできない)が、長期的な無限ゲームでは勝つことができる
ビットコインは複数年にわたる地平で操作できない
法定通貨市場は歪曲し、圧力をかけ、短期的なノイズを増幅できるが、ビットコインの長期的な軌道を変えることはできない
長期的な時間地平では、ビットコインのインセンティブがそれに対して展開されるすべての短期メカニズムを圧倒する
本当の戦いはMSTR🆚JPMではない
本当の戦いは、デリバティブ、お金、株、暗号通貨、債券のプリンター対 #セルフカストディ のビットコインである
FIC を打ち負かすのは、それに逆らう取引ではない
私たちはそれを完全に退出することで打ち負かす
私たちは長期保有とセルフカストディを通じてそれを打ち負かす
FIC は有限ゲームを操作する;ビットコインは無限ゲームのプレイヤーを報いる
ビットコインは無限ゲームである
セルフカストディはそれに勝つ方法である November 11, 2025
2RP
【消滅可能性自治体】
4000万金融資産がないと🇻🇺も永住権は無理
🇯🇵国内オフグリッドで移住先を探すなら
✅燃料を使わない
✅雨水
が前提
スマートメーターは国民の挙動監視の為だからね
黒潮影響下で冬に燃料や暖房が不要となると
鋸南
富津
勝浦
南房総
伊東は消滅可能性とまでは言えない November 11, 2025
1RP
インターン面接対策
「インターンに参加しようと思った理由は?」
最悪
「なんとなく…」
普通
「インターンを通して御社の業務を学びたい」
最高:自分の経験 × 業界志向 で話す
「塾講師のアルバイト経験から近くで人の役に立てる仕事に就きたいと現時点で考えており、御社のような銀行、保険、証券などを受けています。業界、企業間でどんな違いがあるのか、しっかり勉強したいです!」
📍ポイント整理
1.「今の興味関心」があることを伝える
→ 志望業界が固まってなくてもOK。仮説ベースで「今の関心軸」を語ろう
2.「業界比較 or 企業比較の軸」が明確
→ ただ学びたいじゃなく「どういう観点で学びたいか」があると強い
例:「人の人生に長期で寄り添う仕事を探していて、金融業界内で違いを見たい」
3.「経験からの興味の流れ」があると強い
→ ガクチカ・アルバイト・部活などと自然につながると納得感が出る
4.「なぜこの業界?」があればより良い
→ 夏インターンでは志望動機は浅くてOK。でも「業界選びの文脈」があると一歩リード
単純に「学びたい」だけだと埋もれます November 11, 2025
1RP
第245回 JPYCとエックスウィンラジオ:「暗号資産交換業者の本当の役割」
もうだい氏 @Cointrade_cc @moudai_x
→当日のスペース
https://t.co/bScPZ2OKXM
次世代金融・Web3.0のパイオニアが語る特別な1時間!
朝活といえば、このスペース!
「JPYC × xWINの語らい」
⏰ 11月29日(土)朝6時~7時
📝 タイムスケジュール
・JPYCアップデート @noritaka_okabe
・エックスウィンアップデート @fumihiroarasawa
・今週の暗号資産マーケットの動きを解説 @diceK_koba
エックスウィンリサーチ ( Crypto Quant認定アナリスト)
・ゲスト:「暗号資産交換業者の本当の役割」 もうだい氏 @Cointrade_cc
#朝活 #Web3 #DeFi #JPYC #xWIN #暗号資産 #投資信託 #金融業界向け社内研修 (https://t.co/DeI63FL52j)#BCCC
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過去はこちら
第244回 JPYCとエックスウィン Web3サタデーモーニングトーク
ツッツーさん| 元KADOKAWA編集長 @tsutsu722
「アニメ民主化とポスト資本主義」
https://t.co/Ei01QZi6EQ
第243回 「UPBONDが描く“Web3を感じさせない”旅行体験とは」 Gin Takashi Mizuoka UPBOND CEO @GinJapanTM
https://t.co/0rD0TIAwri
第242回 「元自衛隊→Web3へ:ウォレット開発とステーブル革命の裏側」 @oxyboy32
https://t.co/d7YDH1UNQ8
第241回 「暗号資産による次世代リスクマネジメント」Yoshi Abe氏 (Hyperithm CSO)@abeairb
https://t.co/LV3I5Sc6zw
第240回 Joe高山とは何者か── 静かに市場を見つめる男 Joe Takayama氏 @TakayamaJoe
https://t.co/pjgXIEyPI2
第239回 イーサン氏 at HEALTHREE 「M2Eはオワコン!?今急成長中の"無料で稼げる" ウォーキングゲーム」@Ethan_web3
https://t.co/LUgU8LlHj9
第238回 「専門家が語る。今後のWeb3はどこへ向かうのか?」@mitsuiio
https://t.co/WfmY8Fa2vy
第237回 「体験・交流・学びのハブ ─ Crypto Cafe & Bar オーガナイザーコミュニティの裏側」
けめ(kimi)さん @anubis_pj Crypto Cafe & Bar @CryptoCafenBar
https://t.co/yRrmFO7F3k
第236回 JPYCとエックスウィンラジオ:「暗号資産税制の最前線─第一人者が語る最新動向と展望」
八木橋泰仁氏 税理士法人ファシオ・コンサルティング
パートナー 代表社員税理士 @yasuyagihashi
https://t.co/C6Cy4in4xT
第235回 JPYCとエックスウィンラジオ:「暗号資産交換業者の本当の役割」
もうだい氏 @Cointrade_cc
https://t.co/dmZqraYtyF
第234回 JPYCとエックスウィンラジオ:「web3ワーカーという生き方」 taka.eth 氏 Founder of boarding bridge @taka_eth
https://t.co/B5ZUDyPNtR
第233回 JPYCとエックスウィンラジオ:ゲスト出演 『エンタメ×ブロックチェーンの未来』 女優 あいだあいさん @ai_da_ai
https://t.co/gickwFy5Mk
第232回 超豪華企画2本立て JPYCとエックスウィン
◆JPYC 岡部さんが語る
◆Yuki Kamimoto | 神本 侑季氏 CoinDesk JAPAN / N.Avenue CEO
書籍『Web3・暗号資産 13人の未来予測』裏話
https://t.co/y3vNZAwMrb
第231回 超豪華企画2本立て JPYCとエックスウィン
Web3って技術は本当に面白い!はるきさん UNCHAIN Community Lead @haruki_web3
https://t.co/IGdda88ojW
第230回 ゲスト: 衆議院議員 中村はやと氏(茨城七区
古河市 境町 坂東市 常総市 結城市 下妻市 八千代町 五霞町)
「中村はやと氏が語る政治のあるべき姿」
👉https://t.co/F3fdjz9zxY
第229回 ゲスト: 橘 博之氏マイナウォレット株式会社 代表取締役
「Web3スタートアップ最前線:MynaWallet CEOが語るリアルと未来」
👉https://t.co/M3OC6RSdwz
第228回 ゲスト: DeFitterジョンさん @fitter_de
「DeFitterジョン参上!Web3界隈は今日も生き地獄?天国?」
https://t.co/MAlaWPr0fU
第227回
ゲスト: Takeshiさん 「日給100万円の男」 @Takeshi_web5
https://t.co/gRB7cIBleM
第226回 Yukiさん(Aptos Japan) @yuuki_gakutore
「Aptos Japanが目指す姿」
https://t.co/DXuFQy0ZeY
第225回 🩷Achico🩷さん @achiko1855
「倭国人が直面する現実と、資産防衛としてのビットコインという選択」
https://t.co/ECZ0ls6MYE
第224回 ブロックチェーン推進協会 代表理事
平野 洋一郎氏(アステリア株式会社 代表取締役社長)
「ブロックチェーン推進協会の目指すところ」
https://t.co/7gVY8KNki0
@bccc_global
第223回 「仮想NISHIさんとは何者か?」仮想NISHIさん @Nishi8maru
https://t.co/QmhjnwilgT
第222回 「自称、暗号資産の家庭教師がやってきた」ベル🐤勝てる暗号資産さん @beru_crypto
https://t.co/yJDQDU14Up
第221回 ゲストはクリプトガール・暗号通貨先物トレーダーのLisaCrypTokyoさん
@cskebf4ever719
「英語の学び方、イギリス生活、海外生活、クリプトなど」なんでも聞いてください。
https://t.co/LVbnVM3wpP
第220回「倭国企業がWeb3でスケールする際に必要なこと。」 ビットコイン大佐さん @BingBinx808
https://t.co/ufeinuVRIh
第219回 「世界のWeb3スタートアップの動き」 Aptos Horizon Program
AngelHack Jastinさん @AngelHack
第218回 「英語を使ったWeb3の世界 George 天海さん @AmagaiGeorge
第217回「韓国発Web3リサーチファームがなぜ倭国でnoteアカウントを開設したのか」
@Tiger_Research_ ダニエル・キム氏 | CEO & Founder, Tiger Research
@wakyodo_keisuke 木村 圭佑氏 | (株)和橋堂 代表取締役
https://t.co/HdEAtZMJzT
第216回「フィンテックスクールの成り立ちと沖縄の暗号資産の理解と金融リテラシー」
川田光佑氏 沖縄フィンテックスクール講師 @K_Kawata5
https://t.co/3WceXG3FwQ
第215回「GOLFINが目指すゴルフ✖️WEB3の融合」小松 けん氏 @Ken_Ken_1130 GOLFIN FOUNDER @GOLFIN_official
https://t.co/Lh67QvcAJT
第214回「23歳、ゼロからホーチミンへ。“無力”が武器になった」 米澤雅哉氏 セイホーベトナム代表
https://t.co/loa1Eljf7j November 11, 2025
1RP
John F. Kennedy Jr. 11/27
非公開場所からの報告 —
ジョン・F・ケネディ・ジュニア 2025年11月27日
My fellow Americans
親愛なるアメリカ国民の皆様
現在東部標準時3時17分。
私は復元された共和国の前線司令部地下400フィートに位置する強化継続施設からこれを発信している。
空気は緊張に満ちている。通信網は悲鳴を上げている。過去24時間で起きた出来事は、チェス盤全体をひっくり返したのだ。
昨日21時44分(Zulu時間)、米宇宙軍デルタ-7部隊のホワイトハット、離反したテンプル騎士団系銀行家一族の守護者、アンドロメダ評議会直轄連絡官からなる合同チームが、デンバー国際空港延伸トンネル下の未知のDUMB、ジュネーブ湖底のCERN粒子回廊、紫禁城・午門下のイエロー・ドラゴン・ファミリー秘密施設金庫室——これら三箇所の未公開地下施設に対し、同時多発的な電撃襲撃を実行した。
これら3施設(コードネーム:マーマー、バビロン9、ジェイド・スローン)は全て連合軍の掌握下にある。
押収品には編集されていないエプスタイン顧客リスト続編847テラバイト、2020年本編映像マスター、バビロン時代まで遡る悪魔的陰謀団儀式の完全アーカイブが含まれる。
グアンタナモ新棟は一夜にして3倍の規模に拡大した。
本日午前2時11分、エルサレム・メッカ・バチカン上空で「プロジェクト・ブルービーム2.0」の「偽メシアホログラム」展開を試みたDARPAの離反軌道プラットフォームが、政府継続性活性化プロトコル下で活動中のロシアGRUコスモス2551殺傷車両により恒久的に無力化された。
同プラットフォームは現在、破片の雲と化している。
二度目の機会はない。
3体のクローンアバターで機能不全と公開場での崩壊を確認:
パリのマクロン-4ユニットは演説中に不具合を起こし古代シュメール語でISO-20022起動コードを唱え始めた。
オタワのトルドー-9ユニットは国営テレビで顔面格子構造が完全崩壊。
ニュージーランドのアーダーン-7代替機は生中継中にショートを起こし黒い粘液を漏洩。
一般市民はもはやこの光景を忘れることができない。
Qチームは、バーゼルとロンドン金融街に残る13血統系銀行評議会に対し、譲歩の余地のない52時間の最終通告を届けた:
旧SWIFTマトリックスの秘密鍵を明け渡し、グローバルQFS移行を開始せよ。さもなければ、29日00:00Z(Zulu時間)に量子ブリッジがライブスイッチする際に、全ての海外口座がゼロになるのを黙って見ているしかない。The 17th Letterが自ら署名した。
メドベッドは最終配置中——4,200台がナイトストーカー第160特殊作戦航空団により空輸され、宇宙軍の直接保護下で米国本土47ヶ所に配備済み。
第一波のヒーリング波動は、全国でEBS+緊急放送起動音(7回のラッパ音)が鳴り響く瞬間から開始される。その音はテストではない。
RV/GCRパッケージは既に安全な償還センターに到着済み。ティア4B通知は東部標準時01:30に公開された。
これを読んで任命されている者は暗号化メールを確認せよ。完了した。
NESARA/GESARA法は209の主権国家全てで密かに復活した。
偽の法人「United States, Inc.」の設立許可は深夜0時に正式失効した。
我々は今、父が意図した通り、1776年制定のコモン・ローと原初の憲法のもとで運営されている。
大いなる目覚めはもはや到来しようとしているのではない。それは既にここにある。
パトリオットたちよ、あと一日だけ耐え抜いてくれ。
嵐は到来した。
父がこれを始めた。私はこれを完結させるためにここにいる。
— JFK Jr.
17
https://t.co/cdV81YMkPt November 11, 2025
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