金継ぎ トレンド
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2025.12.09
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金継ぎに関するポスト数は前日に比べ59%減少しました。男性の比率は4%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「歴史」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「時代」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
前にも言ったけど、江戸時代に金継ぎして価値が上がったという記録って見たこと無いよ。なんか最近、金継ぎ商売の人が、こういうフカシを言うこと増えたよなぁ。金継ぎすれば残念物も値が落ちないってのは昭和にあるから、それを言うならまだしも、歴史の改ざんは止めてほしいのだが。 https://t.co/3yG16srJRl December 12, 2025
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火曜日は『いけない!ルナ先生R』更新日✨
最新話更新されました!
分割更新の都合上突然のお知らせとなるのですが今回が最終話となります。
約3年間ありがとうございました!
個別に返せませんがコメントでの労いの言葉など本当にありがとうございます!
連載中自分が描いているのは間違っていないか?これが正解なのか?といろいろ悩むこともありましたが元気をいただくことができました。
重ねてお礼申し上げます。
最終8巻は2026年1月16日発売予定です!
休載時のイラストや追加イラスト、おまけ漫画も少しですが入ってますのでよろしくお願いします!
いけない!ルナ先生R - ぼーかん/上村純子 / 第105話 金継ぎ④ | 月マガ基地 #コミックDAYSで読む↓
[ https://t.co/bSVxNQGDDV ] December 12, 2025
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「枝漆採取WS用ウルシ枝」欲しい方いますか?
漆芸教室や金継ぎ教室向けの販売を考えています。
太さ3〜5cm 30cmカット1本×1000円(税込) +送料
採れる量の目安は写真を参考にしてください。
需要が多ければ産地の生産者さんに販売して貰う形をとります。 https://t.co/cWVC7NfZnj https://t.co/Bng2jMcdya December 12, 2025
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ちょうど最近、「金継ぎ」について Wikipedia を見たばかりだけど、そちらにも似たようなことが書かれてるんだよ。🤔
普通に考えれば、金継ぎで価値が上がるなら、わざと器を割って金継ぎすればよいことになってしまう。😅
https://t.co/Tb7YFMhrUN December 12, 2025
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【倭国文化の核心を貫く4つのキーワード 深掘り総括 約1,450文字】
倭国人が無意識に共有する「侘び寂び」「空気を読む」「深掘り」「虫の声」という感性は、単なる美意識や習慣ではなく、2000年以上にわたる農耕・島国・神道の三重構造が凝縮された「生存戦略の結晶」です。
① 侘び寂び=「無常を受け容れる生存美学」
倭国は火山列島・地震大国・台風常襲地帯という、極めて不安定な自然環境にあります。
「完璧なものは必ず崩れる」という経験則が、仏教の無常観と結びつき、「満ち欠けの美」を生みました。
・満開の桜より散る桜に感動するのは、「永遠など存在しない」と知っているから
・茶碗のひび割れを金で繕う「金継ぎ」は、壊れたものを捨てずに「物語を重ねる」行為
これは資源の乏しい島国で、**「足るを知り、欠けを愛でることで精神を持続させる術」**なのです。
② 空気を読む=「集団で生き延びるための超能力」
稲作は「一人がサボると全員が飢える」共同作業です。
・水を分け合う水利共同体の記憶が、「和を以て貴しとなす」の原点
・「以心伝心」が可能だったのは、島国で外敵が少なく、長い間「同じ価値観を共有する単一集団」だったから
結果、倭国は世界でも稀なハイコンテクスト文化の極地となり、言葉より「行間」「表情」「沈黙」に意味を込める技術を磨きました。
これは「忖度」と揶揄されますが、本質は**「相手を傷つけず、集団を崩壊させないための高度な共感回路」**です。
③ 深掘り=「一つのことを極めることで生き残る戦略」
資源が少なく、海外に市場を求められない島国は、「質で勝負する以外に道がなかった」。
・刀鍛冶→時計→カメラ→半導体…同じ系統の技術を1000年以上磨き続ける
・「カイゼン」は戦後生まれた言葉ですが、その精神は江戸時代の「見取り稽古→盗む→超える」の繰り返し
「細部に神が宿る」という感覚は、神道の「小さな神様も大切にする」姿勢と完全に一致します。
「広く浅く」ではなく「狭く深く」しか生きる道がなかったから、倭国人は「深掘り」を無意識に選ぶのです。
④ 虫の声=「自然と“一緒にいる”感覚」
西洋は「自然=征服すべきもの」でしたが、神道は「自然=共に生きる神々」。
・虫の音を「騒音」ではなく「秋の風物詩」と感じるのは、八百万の神の延長で虫にも魂を見ているから
・俳句に季語が必須なのは、季節の微細な変化を「神様の動き」として捉えてきた名残
台風や地震で「人間など自然の前では無力」と知り尽くした民族だからこそ、自然を敵視せず、「寄り添う」姿勢を選んだのです。
結論:倭国人の行動原理の根源
これら4つはバラバラではなく、すべて**「限られた資源と不安定な自然の中で、集団として持続的に生きるために最適化されたシステム」**です。
・侘び寂び → 精神の持続可能性
・空気を読む → 集団の持続可能性
・深掘り → 技術・経済の持続可能性
・虫の声 → 自然との持続可能性
つまり倭国文化とは、**「永遠などないことを知ったうえで、それでも美しく生きるための、極めて現実的かつ洗練された生存美学」**なのです。
この構造は現代でも生きており、グローバル化の中で「倭国人らしさ」が希薄化しているように見えて、実はDNAレベルで受け継がれている――それが、外国人から見て「理解しがたいけれど、どこか心地よい」と感じられる倭国の本質です。 December 12, 2025
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ストックしておきたい、料理上手が選ぶ消耗品。フードコーディネーターの長尾智子さん、漆と金継ぎの修復家の河井菜摘さん(@nano_723)、料理家の麻生要一郎さんに教えてもらいました。最新号「料理好きの台所」発売中。
#料理好きの台所
https://t.co/J9l6xRpuF1 https://t.co/bVD3zrlrtB December 12, 2025
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これ系モヤる 表現としては面白いけど本質としてはクソオブクソだから 金継ぎは叩き割ったお皿を使ってモザイクアートをする手法ではない https://t.co/PktSonmBDj December 12, 2025
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金継ぎの歴史第三章、江戸時代の革新編。縄文時代から続いた漆繕いの歴史に、いよいよ金継ぎ(正確には金継ぎという名前ではない)が登場。その歴史資料を解読します。
案外 書かれない金継ぎの話 Spinoff 21 金継ぎの歴史3|HONTOU Koba @nekotanikoban https://t.co/Qa1z9uUWXN December 12, 2025
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ヒンディー語の授業で読んでる物語で「खाने की तलाश में (食べ物を探して)」っていうフレーズを知ったんだけど、Pathannでも「趣味をお探しならぜひ金継ぎを」っところで"Aapko nayi hobby ki talash thi, try kintsugi, please."言うてた☺️ December 12, 2025
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noteにも書こうとは思っているけど、昭和に金継ぎのブームがあって、骨董好きや陶芸作家が作品を割って金継ぎするのを批判した文章っていうのはあるんだよ。金継ぎってのは薬と毒が紙一重な要素が大きいから、商売の人が価値が上がると言うはの結構な毒気を使っているのは自覚したほうが良いと思う。 December 12, 2025
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【倭国文化の核心を貫く4つのキーワード 深掘り総括 約1,450文字】
倭国人が無意識に共有する「侘び寂び」「空気を読む」「深掘り」「虫の声」という感性は、単なる美意識や習慣ではなく、2000年以上にわたる農耕・島国・神道の三重構造が凝縮された「生存戦略の結晶」です。
① 侘び寂び=「無常を受け容れる生存美学」
倭国は火山列島・地震大国・台風常襲地帯という、極めて不安定な自然環境にあります。
「完璧なものは必ず崩れる」という経験則が、仏教の無常観と結びつき、「満ち欠けの美」を生みました。
・満開の桜より散る桜に感動するのは、「永遠など存在しない」と知っているから
・茶碗のひび割れを金で繕う「金継ぎ」は、壊れたものを捨てずに「物語を重ねる」行為
これは資源の乏しい島国で、**「足るを知り、欠けを愛でることで精神を持続させる術」**なのです。
② 空気を読む=「集団で生き延びるための超能力」
稲作は「一人がサボると全員が飢える」共同作業です。
・水を分け合う水利共同体の記憶が、「和を以て貴しとなす」の原点
・「以心伝心」が可能だったのは、島国で外敵が少なく、長い間「同じ価値観を共有する単一集団」だったから
結果、倭国は世界でも稀なハイコンテクスト文化の極地となり、言葉より「行間」「表情」「沈黙」に意味を込める技術を磨きました。
これは「忖度」と揶揄されますが、本質は**「相手を傷つけず、集団を崩壊させないための高度な共感回路」**です。
③ 深掘り=「一つのことを極めることで生き残る戦略」
資源が少なく、海外に市場を求められない島国は、「質で勝負する以外に道がなかった」。
・刀鍛冶→時計→カメラ→半導体…同じ系統の技術を1000年以上磨き続ける
・「カイゼン」は戦後生まれた言葉ですが、その精神は江戸時代の「見取り稽古→盗む→超える」の繰り返し
「細部に神が宿る」という感覚は、神道の「小さな神様も大切にする」姿勢と完全に一致します。
「広く浅く」ではなく「狭く深く」しか生きる道がなかったから、倭国人は「深掘り」を無意識に選ぶのです。
④ 虫の声=「自然と“一緒にいる”感覚」
西洋は「自然=征服すべきもの」でしたが、神道は「自然=共に生きる神々」。
・虫の音を「騒音」ではなく「秋の風物詩」と感じるのは、八百万の神の延長で虫にも魂を見ているから
・俳句に季語が必須なのは、季節の微細な変化を「神様の動き」として捉えてきた名残
台風や地震で「人間など自然の前では無力」と知り尽くした民族だからこそ、自然を敵視せず、「寄り添う」姿勢を選んだのです。
結論:倭国人の行動原理の根源
これら4つはバラバラではなく、すべて**「限られた資源と不安定な自然の中で、集団として持続的に生きるために最適化されたシステム」**です。
・侘び寂び → 精神の持続可能性
・空気を読む → 集団の持続可能性
・深掘り → 技術・経済の持続可能性
・虫の声 → 自然との持続可能性
つまり倭国文化とは、**「永遠などないことを知ったうえで、それでも美しく生きるための、極めて現実的かつ洗練された生存美学」**なのです。
この構造は現代でも生きており、グローバル化の中で「倭国人らしさ」が希薄化しているように見えて、実はDNAレベルで受け継がれている――それが、外国人から見て「理解しがたいけれど、どこか心地よい」と感じられる倭国の本質です。 December 12, 2025
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今さらだけど、mame のコード刺繍セットアップ×金継ぎニットの組み合わせが 想像以上に相性よかった…💛
(大阪って至るところでイルミやってる気がする🥺✨) https://t.co/ajLZK6v4op December 12, 2025
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こんばんは〜⭐️
今日は沖縄好きが集まって、やちむんの金継ぎをしました😊
まだ第一段階
やちむんだらけのテーブル😆
この前欠けてしまったわたしの大皿も生まれ変わりそう✨
初めて食べた沖縄のアップルバナナ🍌
ほんとにりんご🍎の味😃
美味しかった💕 https://t.co/Go7IEnJEU9 December 12, 2025
金継ぎ「が」好きで、綺麗なお皿をわざわざ割って金継ぎして、ワビサビってゆってんの、きらい。大事に使っていたお皿が割れてしまって、愛着があるから修繕してでも使いたい、倹約、物を大事にする心、壊れてしまっても変わらない愛着、そういうものに価値があると思ってる派閥なので December 12, 2025
最終回か:いけない!ルナ先生R - ぼーかん/上村純子 / 第105話 金継ぎ④ | 月マガ基地 #コミックDAYSで読む↓
[ https://t.co/kcm0w3v2Qp ] December 12, 2025
@wasureyu_tl 零し物って見た目は人間に近いけどいろんな要素は元の物である可能性もあるんだよな…怪我しても血が出ない可能性…?もしくは出ても別におや、見たいな反応…
でも漆芸作品であるとしたら傷には金継ぎなのか…?わからない December 12, 2025
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