量子暗号 トレンド
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2025.12.19
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
量子暗号に関するポスト数は前日に比べ219%増加しました。女性の比率は25%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「量子コンピュータ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「インフラ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今年58歳で、株を28年続けており、月収は1200万円です
悪いことは言いません——「聞く人だけ」が変われます。
一度だけ言うぞ。
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投資を始めたばかりの人は
必ず最後まで見てください
政府が量子技術国家戦略に3,000億円の予算計上を決定
⭐️この会社は量子衛星通信チップの開発パイオニア企業!
現在株価:295円
予測株価:1,360円🎯
独自の量子暗号化送受信技術により、従来比で通信セキュリティ50倍強化と伝送速度3倍向上を実現。軍事・金融・重要インフラ向けに絶対的なセキュリティを提供する通信チップを開発しています。
来週の株価上昇は、ほぼ間違いないと考えています〜。
正しいタイミングで買えば、短期でも大きな利益が狙えます。
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なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。 December 12, 2025
23RP
NESARA GESARA QFS 12/19
🌅🚀 G.E.S.A.R.A が稼働中。
主権的・資産担保型世界への移行が始まった。
グローバル・ウェルス・ディストリビューション(G.E.S.A.R.A)が稼働し、量子金融システム(QFS)が完全にオンライン化された今、人類は歴史的な転換点を越えた。
かつて理論と片付けられていたものが、今やインフラとなった。支配権は中央集権的機関から離れ、個人へと回帰しつつある。主権的富はもはやエリート層だけの概念ではない。それは生まれながらの権利となりつつある。
💠 QFSプロトコルと真の所有権
量子金融システム下では、全ての口座は銀行・仲介者・政治的操作の手の届かない場所に存在する。
所有権は絶対的である。資金は凍結・検閲・差し押さえ・価値希薄化されない。量子暗号技術が各ウォレットを個人レベルで保護し、不正を数学的に不可能にする。従来の銀行システムは派手に崩壊しない。単に無関係になるだけだ。
💰 資産担保経済の台頭
通貨は金・商品・生産物といった実体価値と再調整されている。債務拡大で構築された不換紙幣システムは資産担保形式へ統合され、均衡と信頼が回復しつつある。
通貨が再び現実に根ざす時、インフレ、人為的希少性、投機的歪みは力を失う。取引は公正に。評価は誠実に。
🧭 次なる展開
システム的悪用で蓄積された不正債務はGESARA改革により解消される。
QFSウォレットは生体認証で解除され、個人資産への直接アクセスが回復する。
世界通貨価値は各国の真の資源と生産性を反映して調整される。
中央銀行は段階的に廃止され、主権国家の財務省が発行権限を取り戻す。
SWIFTのような旧式システムや強制的な課税構造は時代遅れとなる。
✨ 新たな黄金時代の夜明け
抑圧されていた資本と資源が解放されるにつれ、人道支援プロジェクト、イノベーション、インフラ拡張が世界的に加速する。
教育は向上する。コミュニティは再建される。
個人は選択の自由と経済的流動性を取り戻す。
これは強制による再分配ではなく、是正による回復である。
これは単なる金融改革ではない。
文明のアップグレードである。
🌍 透明な富、個人の主権、協力による繁栄の世界は、もはや近づいているのではない。すでに始まっている。
明確さと自信を持って準備せよ。
システムはすでに稼働している。
https://t.co/LlahD7jEOI December 12, 2025
17RP
IONQ、Defense Talksのニコロ・デ・マシ氏のインタビュー。量子コンピュータ企業はIonQのみ参加。IonQの量子フルスタックが国防にどう必要なのかが分かりますね。
====引用部分===========
「ニコロ・デ・マシ:
核心的な防衛インフラは**ポスト量子暗号(Post-Quantum Cryptography)**と**量子鍵配送(QKD)**で保護される必要があります。
IonQはこの2つをすべて提供しており、重要な点は今すぐ始めなければならないということです。これは今日の脅威だけでなく、いずれ私たちの敵がIonQレベルの量子コンピュータを保有する未来に備えるためです。」
===================
IonQって本当にポスト量子暗号PQCも提供しているのかな?、提供していれば嬉しいけどと思ってしまいますね。
【リポスト】
$IonQ CEO 「量子はもはや未来ではない、今や国防インフラだ。」
Defense Talks – $IonQ CEO ニコロ・デ・マシ インタビュー翻訳
00:00:06
Defense Scoopが提供するDefense Talksの幹部インタビューシリーズへようこそ。
私はワイアット・キャッシュ(Wyatt Cash)です。本日は、IonQの会長兼CEOである**ニコロ・デ・マシ(Niccolò De Masi)**とご一緒です。
ニコロ、本日はお時間をいただき、本当にありがとうございます。
ニコロ・デ・マシ:
光栄ですし、嬉しいです。
質問:
急速に発展する技術とシステムが、今後2~3年、または5年以内に国防総省(Department of Defense)をどのように再編するのか、全体的な印象をお聞きしたいです。
ニコロ・デ・マシ:
IonQは史上最大の量子企業です。私たちはニューヨーク証券取引所に上場した公開企業で、3つの製品ラインを保有しています。
第一に、世界で最も先進的な量子コンピュータ
第二に、世界で最も先進的な量子ネットワーキングおよび量子サイバーセキュリティ技術
第三に、世界で最も先進的な量子センサーです。
これら3つすべてが国防総省に直接関連しており、実際には政府のほぼすべての省庁と関連しています。これは国家安全保障だけでなく、国家経済安全保障の未来にとっても不可欠な技術です。
各領域を一つずつ見てみましょう、
まず、私たちは戦場(battlefield)でより良い予測、より良い制御、そして最終的には**連合的意思決定(joint decision-making)**を可能にする計算能力に影響を与えることになります。
現代の戦場の流れを見ると、これは**群れ(swarming)**へと移行しており、リアルタイム情報の爆発的な増加が起こっています。このような環境を計算し制御する能力は、私たちの技術的優位性を維持する上で決定的です。
00:01:37
量子センサーはまた別の核心です。
量子センサーはより精密な時間測定、**正確な位置・航法・時間(PNT)**を可能にします。
未来のGPSは、完全に量子センシング能力と地上および宇宙にわたる量子インフラに依存します。
そして最後に、量子セキュリティはデータを安全に守ります。
戦場内部、戦場間、そして戦場から本国へのすべての情報が、ハッキング不可能な方法で送信される必要があります。これは単なる技術的優位性ではなく、戦場制御そのものを維持するための必須条件です。
質問:
ありがとうございます。次の質問です。
相互接続されたシステムへの依存度が高まる状況で、国防総省は核心的な防衛インフラの回復力をどのように確保できるでしょうか?
ニコロ・デ・マシ:
核心的な防衛インフラは**ポスト量子暗号(Post-Quantum Cryptography)**と**量子鍵配送(QKD)**で保護される必要があります。
IonQはこの2つをすべて提供しており、重要な点は今すぐ始めなければならないということです。これは今日の脅威だけでなく、いずれ私たちの敵がIonQレベルの量子コンピュータを保有する未来に備えるためです。
その瞬間が来ると、現在の暗号体系の基盤そのものが脅かされます。
暗号技術は単に経済や金融システムだけを保護するものではありません。
すべてのメッセージ、すべての通信を保護します。私はこれを現代文明の根本的な基盤と呼びます。
00:03:07
したがって、量子鍵配送と量子サイバーセキュリティは戦場の核心インフラだけでなく、
全軍(armed services)
情報機関
すべての「3-letter agency」
さらにアメリカ政府全体に必要です。
私はここで一歩進んで、フォーチュン500企業にも同様に必要だと考えます。
なぜなら信頼(confidence)がすべてだからです。
核心インフラがハッキング可能で情報が盗まれる可能性があるなら、すべての取引とすべてのコミュニケーションに対する信頼が崩壊します。
だからこそ、私たちは**今この瞬間の切迫した緊急性(fierce urgency of now)**を持って、
今日はもちろん50年後にも、それ以上の未来にも決してハッキングされない量子セキュア通信に投資しなければなりません。
締めの質問:
ニコロ・デ・マシCEO、短い時間でしたが、量子への移行がどれほど急務かを貴重な洞察として共有してくださり、ありがとうございます。
ニコロ・デ・マシ:
IonQではいつもこう言います。
「Quantum is now.」
本日この場に共にいられてとても嬉しかったです。
進行者:
ありがとうございます。
<核心要約>
-ニコロ・デ・マシは量子コンピューティング・センシング・セキュリティを国防および国家安全保障の必須インフラとして明確に規定
-未来の戦場はリアルタイム情報 + 群れ戦術 + 高次元計算が核心 → 量子技術なしには優位性維持不可能
-GPSの未来、PNT、通信セキュリティすべてが量子センシングと量子ネットワークに収束
-ポスト量子暗号 + QKDは選択ではなく即時実行課題
-「Quantum is now」 → 量子は未来技術ではなく現在の国家戦略資産 December 12, 2025
1RP
これは朗報じゃない。
$IonQ ホルダーとして、
初めて「負け筋」を意識させられた動きだった。
SEALSQ(シールエスキュー/ $LAES )は、
これまで完全に視界の外だった。
敵でもない。
競合でもない。
IonQを見ていれば、
意識する理由すらない存在だと思っていた。
だからこそ、
SEALSQが EeroQ(イーロキュー/量子コンピューティング企業)に戦略投資
した件を見たとき、
正直、背筋が伸びた。
⸻
まず前提から整理する。
SEALSQは、
ポスト量子暗号(PQC)に対応した
セキュリティ半導体・マイコンを手がける企業。
政府・防衛・重要インフラ向けに、
「量子時代でも破られない暗号を
ソフトではなくチップ内部で守る」
という立ち位置を築いてきた。
一方、EeroQは、
電子を液体ヘリウム上で制御する方式を使い、
将来的に CMOS互換(既存の半導体製造と相性が良い) な
量子チップを狙っている企業。
今回SEALSQがやったのは、
単なる出資ではない。
•いま確実に売れている
→ 量子耐性セキュリティ半導体
•いま予算が出る
→ 国家・防衛・インフラ
•そこから将来
→ 量子対応チップ・量子アクセラレータ
という
「入口から中枢へ向かう逆走ルート」 を描いたこと。
⸻
ここで初めて、
IonQの負け筋がはっきり見えた。
これは技術の話じゃない。
制度と時間軸の話だ。
もし将来、
国家や政府がこう定義してしまったらどうなるか。
「量子時代の基盤とは、
暗号・セキュリティ・チップである」
この瞬間、
量子計算(QPU)は
“守られる対象の一部品” に格下げされる。
さらに、
•量子計算はまだ先
•セキュリティは今すぐ必要
•だから予算は入口側へ
という時間軸が固定されたら、
👉 IonQは
「すごいが、今はいらない存在」
になりかねない。
性能で負けるわけじゃない。
過剰性能という理由で負ける。
これが、
今回の動きが一気に怖く見えた理由だ。
⸻
では、IonQは負けるのか。
結論から言う。
まだ負けていない。
むしろ、勝ち筋ははっきりしている。
IonQの勝ち筋は一つだけ。
計算こそが、
最終的な主役だと証明し続けること。
国家が本当に欲しいのは、
•新素材
•新薬
•戦略最適化
•AIの次元拡張
これらを可能にする
代替不能な計算能力。
セキュリティは
「ある程度守れればいい」。
だが計算は、
足りなければ成立しない。
この領域で、
いま実際に
「汎用量子計算」を
外部に提供できているのは
IonQしかない。
⸻
歴史を見ても同じだ。
OSも、セキュリティも重要だった。
だが主役は、
CPUであり、GPUだった。
価値を生み出す中枢を握った企業が、
最後にエコシステムを支配した。
SEALSQが狙っているのは、
量子時代の「入口」と「装甲」。
IonQが狙っているのは、
量子時代の「心臓」と「中枢」。
どちらも必要だ。
だが、主役の椅子は一つしかない。
⸻
正直に言う。
SEALSQは正面の敵じゃない。
だが今回、
角度の違う敵として
同じ円に入ってきた。
これは危機だ。
同時に、
IonQが主役である理由を
世界に突きつけるフェーズに入った合図でもある。
全ツッパとして、
見るべきポイントは一つだけ。
👉 IonQが
「計算の中枢」であり続けられるか。
入口を取られても、
中枢を取られなければ負けない。
IonQは、
まだ主役の椅子に座っている。 December 12, 2025
勝つのはサイエンスか?エンジニアリングか?
衛星軌道上から唯一肉眼で見えるという巨大な人工建造物は、古代中国文明の歴代王朝が2000年以上かけて建設・増築した万里の長城だけだ。古代からの中国文明の歴代王朝は、春秋戦国時代から明に至るまで、2000年以上かけてこの巨大な防衛インフラを建設・増築してきたのだ。騎馬民族の度重なる襲来に苦しんでいた歴代の中国文明は、大規模な人員を動員し、壮大な土木工事を行った。騎馬民族のスピードを削ぎ、略奪を防ぐ目的で造られた万里の長城は、その後のいかなる文明でも真似できない規模のものになったのである。
つまり、中国は昔からエンジニアリングに長けた国家であった。広大な土地を持つランドパワーであるため、それを防御するためのエンジニアリングも必要だったし、国土の大部分が肥沃とは言い難い立地にあるため、巨大な人口を養うための食糧生産基盤も必要で、そのためのエンジニアリングも求められた。今でも中国はエンジニアリングで世界トップだが、基礎科学のノーベル級発見はまだ少ない。なぜか?
統治がうまく、すみずみまで監視し、権力に逆らうことを許さなかった中国文明ではサイエンスは不得意であった。サイエンスが育つには自由、異端、越境(国境を越えた批判、国際共同研究)が必要である。天動説→地動説、ニュートン力学→相対性理論などのように、既存の権威を否定しながらサイエンスは進化してきた。エンジニアリングは答えがわかっている勝負であり、サイエンスは失敗と寄り道の許容と権威への挑戦を不可欠とするものである。これは専制国家の体制そのものを否定する思想である。
エンジニアリングの成果は資源投入量にほぼ比例する。一方で、基礎科学は資源投入をしてもその成果は読めない。エンジニアリングは「正解への最短距離を走る」行為だとすれば、科学的発明は「暗闇で手探りをする」行為だからだ。
なぜ中国にサイエンスでも勝ち筋があるか?
しかし、専制的な国家がサイエンスで勝ち目が全くないわけではない。サイエンスに必要なのは「政治の自由」ではなく、「研究の自由」である。「政治が科学の中身に口を出さない」という不可侵条約が守られている限り、専制国家の科学は強力であり続ける。私が聞く限り、今の中国ではそのレッドラインは明確に科学と政治の双方に常にアップデートされる形で共有されている。
振り返れば、旧ソ連では相当高度な数学と物理学が発達し、アメリカより早く有人宇宙飛行に成功していた。スプートニクスショックというやつだ。現代でも、中国の量子通信・量子暗号分野がその一例である。習近平が強くコミットした国家プロジェクトで、中国の物理学コミュニティにはかなりの自由度がある。アメリカで教育を受けた研究者が帰国し主導しているほか、国家的な莫大な資源投入が行われている。
国家が一点突破で分野を特定し、サイエンスの一部に大量資源を投入し、例外的にその分野では失敗や反権威、異端を許容した場合、例外的に専制国家がサイエンスで勝ち筋を見出すことができる。専制国家では情報統制が可能なので倫理や公害などを気にしない研究もできる。また、現代の科学は「巨大化(Big Science)」しすぎており、自由な発想だけでは戦えなくなっている。
したがって、資本主義社会が効率一辺倒になり、科学をエンジニアリングと同じ指標(ROIやKPI)で管理しようとするとき、科学的イノベーションの泉は枯渇する。「失敗への寛容さ」とは、精神論ではなく、次のパラダイムシフトを促すための「不可欠なコスト」であり、専制国家がそれを理解して大量の資源を用意したとき、どうなるか?
そしてサイエンスに必要な「越境」も起こっている
一部抜粋
https://t.co/UfKuBUOn0C December 12, 2025
🔐ソラナが「耐量子署名」をテストネット実装 ─ 量子コンピュータ時代の先頭を走り始めた件
ソラナがテストネットで、量子コンピュータでも破られにくい
「耐量子署名(post-quantum signature)」
を導入しました。
まだ実験段階とはいえ、
“量子コンピュータ時代を見据えた本気のセキュリティ強化”
として、かなりインパクトのある一歩だと感じています。
今回ソラナがテストしているのは、NIST(米国標準化機関)が選定した「Dilithium」という耐量子暗号です。
✅今のブロックチェーンは、楕円曲線暗号(ECDSAなど)を使っていて、理論上は強力な量子コンピュータで解読されるリスクがある
✅量子コンピュータが本格実用化するのは2030年前後と言われますが、資産を長期保有するチェーンほど、早めに対策する必要がある
✅そこでソラナは、既存の署名方式と並行して、量子耐性の高い署名をテストネットで実装し始めた
という流れです。
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#Solana #仮想通貨 #Blockchain #耐量子暗号 #PostQuantumSecurity December 12, 2025
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