野田佳彦 トレンド
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2025.12.09 19:00
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高橋洋一氏は指摘します
「立憲民主党の経済政策では、総じて緊縮財政を強調する面がある。民主党政権時代に、首相として『2回の消費税増税』を決めた野田佳彦代表はいうに及ばず、『消費税は25%は必要』と表明した幹部もいた」
https://t.co/MvvmUdLwsI @Sankei_newsより December 12, 2025
@Sankei_news 多文化共生
外国人には盗難販売は基本
倭国人も真似て犯罪大国にしよう
https://t.co/pR8dOBtSVX
立憲売国党 野田佳彦
@NODAYOSHI55
@CDP2017 December 12, 2025
なんだか、言葉足らずで、行き違いが多く、申し訳ございません。
石破元総理の返答に期日を決めていたという話ではありません。(待っても待ってもとなかなか返答がなかったとありました)
私が答えたのは、貴方が考えたことは、こちらのことなのかと受け止めたからです。
高市総理が就任してから、数日で、答えを求めたわけではないとと、ご説明したかっただけです。
公明党が石破政権と話し合っていたテーマです。
→ 政治資金規正法の強化(透明化・寄付の公開・企業団体献金を巡る議論)
→ 当時の報道を整えると:
公明党は「政治資金の透明化」を連立合意の条件にしていました。
野田元総理のXを探してみましたが、私では、能力不足で見つけられませんでした。
しかし、整合性がございません。
1. 野田政権は2011〜2012年(民主党政権下)
2. その時にはまだ「アダムズ方式(人口の比例計算方式)」が採用されていない
3. よって、当時の“削減案の基準”は現在と別体系
そもそも、今の「45減」という数字は、今回、
自民+維新が政策合意(2025年)で初めて現れた数字です。
なぜ議員減らして、不都合?野党になったら揚げ足取り?というご質問についてです。
私が、個人的に、国民に不利益と考える理由ですが、
民主主義国家において、議員定数の在り方を丁寧に議論することは不可欠であり、定数削減という選択肢を最初から排除しない姿勢は、民主主義の原理に沿うものと考えております。多様な視点や意見を幅広く検討することこそ、政治が本来果たすべき役割であると理解しております。
しかし、倭国の議員数は主要国と比較して著しく少なく、すでに国民の代表性が限界に達しつつある状況にございます。議員定数をこれ以上減らす必然性は存在せず、むしろ定数削減は地方の政治的権利を弱め、国政に届く声をさらに細らせる結果につながります。
人口10万人あたりの下院議員数は、倭国0.36に対し、英国0.94、ドイツ0.75と明確な差が見られます。この数字が示すように、倭国の国会は国民の声を受け止める「器」として国際的に見ても非常に小さく、その機能がすでに逼迫しております。
特に地方においては、将来的に「1県1議席」となる可能性が生じ、県民の多様な意見を国政に届ける仕組みが実質的に損なわれます。
1人の議員が担う役割は、
・県内産業全体の政策課題
・教育・医療・福祉・インフラの調整
・多数の市町村との連携
・災害対応
・農林水産業や観光など地域特有の問題
・都市部と山間部の異なる利害の調整
など多岐にわたり、現実的に処理しきれない業務量となります。
その結果、
・地域内の少数意見が国政から排除される
・国との交渉力が著しく弱まる
・委員会ポストへの参画が困難になり政策形成力が低下する
・大都市圏への政治資源の偏りが強まる
といった構造が必ず発生いたします。
倭国の議会が、本来果たすべき
・国民の声の受容
・行政への監視
・社会の多様な価値の調整
といった役割を維持するためには、定数削減ではなく、むしろ十分な定数を確保する方向こそが必要であると考えております。
ご縁があり、たまたま、一連の投稿をご覧になる方が、あらゆる角度から、考察できることに努めております。
気持ち悪くてすみません。 December 12, 2025
@sxzBST 残念だな🫤
立憲には野党第一党なんだから与党に対するアンチテーゼとしての政策論争を期待するんだけど‥
野田佳彦さんも最近キレがないし、議員さんたちがこんなんじゃ、そのうち社民党みたいになっちゃうぞ⤵️ December 12, 2025
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