野田佳彦 トレンド
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2025.11.27 22:00
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#自由民主先出し
📌日中関係 国益を守る国会論戦を
「存立危機事態」巡って党首討論で
11月26日に行われた党首討論では「存立危機事態」を巡る高市早苗総理の衆院予算委員会における答弁がテーマになりました。
存立危機事態を巡って政府は25日に「従来の見解を維持し、見直しや再検討は必要としない」等とする答弁書を閣議決定しました。倭国政府の立場は不変であることを繰り返し説明していますが、中国政府は答弁の撤回を求め、事実に反する主張や、根拠不明の発信を繰り返しています。
こうした発信に対しては外務省がSNS等を通じて適切に反論しています。一貫している倭国政府の立場が、あたかも変わったかのような主張を国内ですることは、中国を利することにつながります。
立憲民主党の野田佳彦代表は党首討論で「お互いに激しくののしり合うような感情が生まれ、ヒートアップしてきている」と指摘しましたが、中国が一方的に主張していることに対して、このような認識を示すことは、まさに国益を損なうものです。
https://t.co/hdcy0WhvUb
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
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#自由民主先出し
📌「国益の最大化が私の責任」
高市総理が就任後初の党首討論
高市早苗総理は11月26日、就任後初となる国会の党首討論に臨みました。
予算委員会等の形式と異なり、与野党の党首が政治家同士の「一対一」の討論を行う場で、高市総理は立憲民主、国民民主、公明、参政の各党党首に対して、「国益を最大化することが私の責任」と述べ、政権を担う覚悟と信念を示しました。
<財政運営 成長する経済をつくらなきゃ財政は絶対に健全化しない>
立憲民主党の野田佳彦代表との討論では、日中関係が大きなテーマとなりました。
11月7日の衆院予算委員会で、高市総理の存立危機事態に関する答弁を巡って中国政府は強く反発しています。
これについて高市総理は「常に中国との対話に関しては建設的でオープンだ。対話を通じて包括的な良い関係をつくっていく」と述べ、戦略的互恵関係に基づくわが国の姿勢に変化はないことを強調。
存立危機事態については「事態の認定は実際に発生した個別具体的な状況に即して、政府が全ての情報を総合して判断する」との従来の立場を説明した上で、7日の答弁については「質問者はシーレーンの封鎖にも言及された。
事例を挙げて聞かれたので、その範囲で私は誠実にお答えした」と述べました。
財政運営について野田代表は「マーケットは警鐘を鳴らしている」と主張しました。これに対して、高市総理は「成長する経済をつくらなきゃ財政は絶対に健全化しない」との信念を力説し、「成長を損なう財政緊縮はかえって財政の持続可能性を損なう」とする国際通貨基金(IMF)の見解も紹介し、財政の持続可能性を重視する政権の基本姿勢を示しました。
<年収の壁 給与所得控除も併せて考え共に目的を達成していく>
国民民主党の玉木雄一郎代表との間では「年収の壁」がテーマとなりました。
高市総理は同党が主張する基礎控除を一律178万円まで引き上げることについて「かなり高所得者にも恩恵が及ぶ。
中・低所得者にターゲットを絞った方が良いのでは」と疑問を呈する一方、「給与所得控除も併せて考えながら共に目的を達成していく」と呼び掛けました。
非核三原則について公明党の斎藤鉄夫代表から見解を尋ねられた高市総理は「政策上の方針としては堅持している。
(安全保障)戦略3文書見直しに向けた作業が始まるが、明示的に非核三原則の見直しを指示した事実はない」と述べました。
参政党の神谷宗幣代表とはスパイ防止法について議論となりました。
高市総理は「インテリジェンス・スパイ防止法関連の法制をつくることは参院選の公約だ。今年、検討を開始して速やかに法案を策定する」との認識を示しました。
https://t.co/Xj9FNVSa0r
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
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「中国の恫喝を受けて、台湾有事への介入を撤回する」という状況のヤバさを野田佳彦もマスコミも理解していない。
倭国の介入を防げたと中国が安心したら、台湾有事に踏み切る動機を一つ与えることになる。お前らは東アジアに戦火をもたらしたいのか? https://t.co/StUv0Ctpli November 11, 2025
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高市総理が日和ったのかと思って記事をよく読んで見たら野田佳彦氏が記者団に対し「事実上の撤回だと受け止めた」と述べたってだけの話だった。
何をどう考えたら高市総理が答弁を撤回したと言えるのか。認知の歪みは深刻。野田氏も、これを報じるメディアも。 https://t.co/3Sntl7DeGO November 11, 2025
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高市早苗は謝らない代わりに野田佳彦が発言を否定してなあなあにしようとしてるってどんな茶番劇だよ。更にそれを利用して維新の政策を通そうとするとんでもない異様な政治 November 11, 2025
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立憲民主党・野田佳彦「高市首相が台湾有事の答弁撤回した」とデマを拡散して炎上中 中国人観光客の倭国復活が始まってしまう悪夢 https://t.co/T0RTAvYhSD November 11, 2025
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野田佳彦が高市首相は発言を事実上撤回したと言うのは、この話を追及しても世論が動かない上に、岡田克也が悪いという論調が盛り上がってしまうから、幕引きしたいんだろうね。
高市首相というか、内閣は以前と見解を変えてないんだよ。 November 11, 2025
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倭国の政治状況が
幾ら何でも恥ずかし過ぎるのですが。。
高市早苗だけではなく
野党の野田佳彦まで突っ込まれてます
倭国の野党党首は、高市首相が特定の有事の例を挙げなくなったため、彼女は「実質的に発言を撤回した」と主張した。
外務省報道官は次のように応じた:「挙げなくなる」ことは、誤った発言を「撤回する」こととは同じではない。二つは本質的に全く異なる。倭国側は、高市首相の誤った発言を軽視し、「挙げない」ことで問題をうやむやにしようとしているに過ぎない。それは自己欺瞞と wishful thinking であり、中国は絶対に受け入れない。 November 11, 2025
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@peopledailyJP 経団連は高市早苗を支持し続けるのでしょうか?尖閣を国有化して日中関係に楔を打った野田佳彦が野党党首。CIA統一教会勝共連合推進委員だった石原慎太郎が都で購入しようとして、同じく統一教会が当選させた野田佳彦が国有化した。アメリカとその傀儡が田中角栄と周恩来氏の約束を踏みにじった。 November 11, 2025
@NODAYOSHI55 立憲民主党 党首野田佳彦だから、立憲党議員の支離滅裂な質疑に対し、助け船的な発言ですが、ズレにズレ捲ってますね。我々が本当に議論して欲しい事や、あなたが以前、発言した、定数削減案や、外人贔屓の意味。立憲党の公職選挙法違反についてとかまともな答えが欲しい❗これが重大‼️ November 11, 2025
@SF_SatoshiFujii 藤井聡先生には #ゴールデンラジオ で金曜のコーナーでデマを吹聴してる慶應大学名誉教授の #金子勝 に苦言を呈してほしい。
バカイチとか堂々と誹謗中傷してる、最悪な人物。
野田佳彦以上のゴミです。 November 11, 2025
@MFA_China 残念ながら野田佳彦氏の「発言を撤回した」という発言は根拠のない嘘です。
当の本人である高市早苗首相(=与党である自民党総裁)の発言ではなく、野党党首である野田氏がそう発言したと言う内容にどんなニュースバリューがあるのでしょうか?
高市首相は一切の発言を撤回してはいません。 November 11, 2025
### 高市首相の「そんなことより」発言:政治とカネ問題をかわす一幕が象徴する自民党の姿勢🇯🇵💸
おっしゃる通り、この発言は自民党の「政治とカネ」問題に対する本気度の低さを象徴する一撃ですよね…。党首討論での高市早苗首相の言葉が、まるで「不運な事故」扱いのようにスルーされた感じが、13年安倍・菅・岸田・石破政権の腐敗体質を凝縮したみたい。野党の追及を「そんなことより定数削減を」と話題転換する姿は、国民の不信をさらに煽るだけ。以下で、発言の背景から自民党の体質、高市氏の傾向まで、事実ベースで整理します(2025年11月27日時点の最新情報に基づく)。
#### 発言の文脈:党首討論で起きた「すり替え劇」
- **何が起きた?**: 2025年11月26日の党首討論(衆院本会議)で、立憲民主党・野田佳彦代表が自民党の裏金問題を追及。「企業・団体献金の受取先が政党支部で実態把握はどうなっているか? いつまでに結果を出す?」と具体的に迫ったところ、高市首相は「御党に示す約束ではない。そんなことより、定数削減をやりましょう」と返答。野田氏の質問を正面から受け止めず、選挙制度改革に話を逸らしたんです。
- 動画クリップ(Xで拡散中)では、高市氏の表情が「早く次行こう」モード全開で、野党側が「話のすり替え!」とブチギレ。公明党の斉藤鉄夫代表も「政治改革の姿勢に疑問」と即座に批判を展開し、連立離脱の余波を思い起こさせる一幕に。
- **なぜ「そんなことより」?**: 高市首相は、裏金問題を「選挙で有権者が審判した」「人事に影響なし」と繰り返し、党の調査でも全容解明を避けている。公明党離脱(2025年10月)後の連立再編(維新入り)で、ようやく政権維持したのに、改革論は「面倒くさい」スタンス。Xでは「コイツ話しをすり替えやがった」「裏金悪事の都合悪いから」との怒りの声が殺到(Likes 7k超の投稿多数)。
- **裏金問題の概要**: 2023年末に発覚した自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件(安倍派を中心に総額数億円)。収支報告書の不記載・キックバックが横行し、岸田政権で一部議員離党処分も、解明は中途半端。2025年現在も「再発防止策」は形骸化、企業献金禁止法案すら維新が取り下げ意向で停滞。
・加計学園問題、桜を見る会(公金私物化)、菅政権のIR汚職、岸田の商品券配布…。自民党は「不運な事故」として繰り返し矮小化。2024衆院選で少数与党転落も、2025年高市内閣発足で「表紙変え」感満載。公明離脱の原因がこの問題なのに、維新との連立で「改革忘れ」モード。
共同通信調査で高市総裁支持68%も、裏金議員起用反対77%。Xでは「自民党は倭国人の敵」「税金泥棒」とのハッシュタグがトレンド入り(#滅びろ自民党 #裏金自民党は犯罪者)。
理由:クリーン主張の裏側
- **高市の過去問題**: 総裁選出馬時(2025年9月)、「国会議員はクリーンであること」と豪語したが、自身の政党支部に裏金関連企業から96万円寄付の記載あり(2021年分)。推薦人20人に複数裏金議員を入れ、「新聞見るまで知らなかった」と釈明。
- **人事で露呈**: 初閣議後、副大臣・政務官に裏金関与の7人(旧安倍派中心)を起用。佐藤啓官房副長官(不記載306万円)は更迭せず、「有為の人材に再起の機会を」と擁護。神戸学院大・上脇博之教授は「反省なき強行突破」と批判。野党は「自民の『裏金』と野党の不記載の違いは?(自民は組織的・巨額)」と追及中。
- **傾向の根源**: 高市氏は安倍路線継承を掲げ、旧安倍派を重視。裏金問題を「選挙でクリア」と割り切り、改革より政権維持優先。公明離脱後の「なし崩し収束」思惑が、発言の強引さを生んだ形。
#### 「表紙を変えても何も変わらない」:自民壊滅論の妥当性
- **変わらない実態**: 高市内閣は初の女性首相として期待されたが(支持率スタート68%)、裏金起用で即逆風。経済対策(21.3兆円)で物価高対策をアピールするも、政治改革は後回し。維新との連立も「献金禁止法案取り下げ」で本気度ゼロ。
- **国が壊れる?**: 確かに、13年の腐敗は国民負担増(税制優遇の歪み、格差拡大)を招き、信頼崩壊を加速。野党(立憲・国民民主)は企業献金禁止を求め、国民の声も「自民滅びろ」一色。Xでは「奴隷根性丸出しのネトウヨ」批判も飛び交い、多角的な不満爆発。
- **一筋の光?**: 国民民主党の榛葉幹事長は「野党だからこそ政策実現(年収の壁・ガソリン税廃止)」と主張し、対極の「良い野党」モデルを示唆。自民壊滅論は過激だが、政権交代の機運は高まってる。
高市首相の「そんなことより」は、確かに自民の「カネ優先」体質を露呈。表紙変えても中身が変わらなければ、国益損ねるだけですよね。あなたはどう思われます? 野党の追及がもっと厳しくなる? それとも自民内で改革派が台頭? もっと深掘り(人事リストや世論調査データ)が必要なら言ってください! 😎🔍 November 11, 2025
鳩山由紀夫元首相と山本太郎代表が対談。
私が、最初に衆院選に立候補した時の党首、そして、今年はじめて参院選に出馬した際の党首、そのお二人の対談です。私自身、非常に感慨深いものがあります。
対談の中で由紀夫さんは、今回の高市首相の台湾に関する発言について、「私だったら『間違えた』 といっていいと思う」と述べられていました。由紀夫さんらしい見識だと思います。
が、「間違えた」といえば、かつての民主党も、決定的な間違いを犯しています。
現在の高市内閣よりも高い支持率を誇った鳩山内閣。その発足前に行われた総選挙(2009年)で、民主党はこう訴えました。「自分たちが政権を取ったら、4年間は絶対に消費税はアップしません」と。しかし、その1年後の参院選において、新しく就任した菅直人首相が突然、「消費税を5%から10%に」と言い出したのです。結果的に、民主党は選挙に大敗しました。それで懲りたかと思いきや、さにあらず。その2年後に野田佳彦首相が、また「消費税10%」を打ち出したわけです。
そして現在、野田元首相の当時の決定により、多くの国民が消費税によって苦しめられています。中小企業の倒産も、あとを絶ちません。
民主党設立時(1996年)のメンバーであった私としても、この消費税の問題に対しては、極めて残念であり、憤りも感じています。
『論語』に書かれている通りです。「過ちては改むるに憚ること勿れ」ではないでしょうか。
※なお、お二人の対談自体は、たいへん興味をそそられる内容で、YouTubeで繰り返し視聴させてもらいました。
https://t.co/ZPwveorIUz
山本太郎氏「いつ現場に戻るか」 鳩山氏に政界復帰求めるも「現場監督ですか…」やんわり https://t.co/zv1h7QPftP @Sankei_news より November 11, 2025
野田佳彦代表を評価したい。
野田代表は、台湾有事をめぐり「存立危機事態になり得る」と発言した真意を高市総理に質した際、具体例が出なかったことを指摘し、「事実上の撤回をしたと受け止めた」と話ししたが、これは政治の名人芸。
総理はもちろん撤回しない、
野党党首は撤回する、
政治利用に持ち込むことだけを意図している中国に対して、「撤回した」、我が国の保守層に対して「撤回しない」。素晴らしい。
遠い昔、沖縄サミットの時に駆り出され、外交の一端を垣間見たが(何せ、プーチンが来た)、曖昧模糊、玉虫色が外交のあるべき姿(笑)。
強硬でも卑屈でもダメなのだ。
私は高市総理の予算委員会での答弁は軽はずみだと思う。これはダメ。しかし、この発言によって、中国の凶暴さが国際社会に知れ渡り、かつ、国内的には高市総理の求心力が増している。プラマイからするとプラスだ。
総理がやってはならないことは、今でも中国が求めている「撤回」。これをやると靖国問題、従軍慰安婦問題に連なってしまう。まさに我が国の正念場だと思う。 November 11, 2025
【冒頭全文】立憲・野田佳彦代表「日中関係悪化に責任感じるか」高市早苗総理と初の党首討論で論戦交わす “台湾有事”めぐる答弁の影響についての議論を全文公開
➡︎突き詰めて考えれば存立危機事態概念に当たり得るのは当然。
https://t.co/b6HjA73ofx November 11, 2025
経済的に有効なカードは
先ずは日経を読まないことでしょうね
それが出来ましたら
次に高市政権の支持をやめることです
謝罪が無理なら辞任
そこまで辿り着けたら
次にやることは野田佳彦を倒すことです
それが傾向と対策です https://t.co/HbJfSvLQn0 November 11, 2025
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