1
野党
0post
2025.11.27 09:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
すげぇ、高市総理が徹底して撤回も謝罪もしないもんだから、第三者が勝手に撤回したことにしてるよwww
ついに立憲もマスコミもここまできたか。オールド野党とオールドメディア、倭国に必要ないだろもう。 https://t.co/dcegV4gDPZ November 11, 2025
675RP
自民党に都合の悪い質問は、野党が何度聞いても「回答は差し控えさせていただきます」の一点張りで「聞かれても答えない」くせに、自分の発言が問題になった時だけ「聞かれたから答えた」などと抜かして質問した側に責任転嫁って、すげえツラの皮の分厚さだな。 November 11, 2025
253RP
ガソリン減税で高市首相に「お礼」を言ったメトロノーム玉木氏の態度は論外。
倭国保守党など野党が頑張って、ようやく自民党を追い込んだ。
減税実現までのスケジュール作りでは、玉木氏が古巣の財務省言いなりに「長い時間が必要」との立場を取り、足を引っ張った。
もう少し重みを備えて欲しい。 https://t.co/wdv8ubCThH November 11, 2025
81RP
党首討論。存立危機事態をめぐる立憲野田党首の質問をきいて、スルーしない方がいいと思う事実誤認と評価誤認を3点だけ。
①「(日中)お互い激しく罵り合いヒートアップ」と発言されましたが、中国を利する誤ったナラティブの拡散です。
中国は世界がドン引きする罵詈雑言を吐き、経済的威圧を繰り出し、邦人の違法拘束すら示唆する異常対応を継続中。他方倭国側は、政府も国民もこれ以上ないくらい冷静沈着な対応を継続中。
どう考えても中国側の一方的な罵倒でありヒートアップなのに、事実と異なる「どっちもどっち」論の展開は慎んでほしい。
中国が欲しくてやまない誤ったナラティブの拡散に協力してしまうのは国益を害します。
②また「米国は曖昧戦略なのだから歩調をあわせ、倭国だけ具体的な姿勢をみせるな」との指摘もありました。まず米国主導の戦略立案を当然の前提にしている点に違和感大ですが、それはさておき(おけないが)。
そもそも米国の「曖昧戦略」は台湾有事における武力行使の可能性は認めた上で、実際やるかやらないか、その具体的範囲や規模のレベルで意図的に曖昧にしていると理解してます。
とするなら、倭国の姿勢として、台湾有事に介入した米国への武力攻撃に対する武力行使の可能性は認めた上で「ありうる」にとどめている高市発言は、米国と歩調があっています。倭国だけ何か先行して具体化したわけでは全くない、と思う次第。
というか、可能性ゼロならそもそも曖昧にできない。
私からは、今回の高市発言でようやく倭国にも本来の「曖昧戦略」が成立し始めたように見えます。
③また「総理が具体的事例をあげて答弁」したことを諫めておられました。
これは繰り返しになりますが、台湾有事さらにはバシー海峡封鎖と、具体的事例をあげた上で更に深堀りしていったのは岡田議員です。
党首の立場で質問者を守りたい気持ちは分かるのですが、事実誤認はむしろ説得力を下げます。
結構重要な外交局面なので、与党だけでなく、野党第一党にも国益第一に動いてほしいと思う次第です。 November 11, 2025
70RP
「聞かれたので答えた」は笑う(笑えない)
普段は「お答えは差し控える」を多用してるくせに、独自イキり発言した挙句に責任転嫁とか見苦しすぎる
大政翼賛タレントが扇動してる「質問した野党が悪い」(※ 同じこと聞かれた歴代首相は誰もやらかしてないから論理が破綻してる)論に便乗する首相キツい https://t.co/mwxqeWCQiW November 11, 2025
64RP
台湾有事って、実は“アメリカと倭国の右派”が一番騒いでるだけで、
当の台湾ではそこまで深刻に捉えられてない。
台湾人の最大関心は
「給料」「住宅」「生活」で、
“明日中国が攻めてくる!”なんて考えてる人は少数。
一番「台湾有事!」と叫んでいるのは
アメリカの対中戦略と
倭国の軍拡勢力(改憲したい政治家)。
つまり台湾有事は、
台湾のためではなく
“軍拡の口実”として利用されている構造。
台湾政府も野党も
「脅威はあるが、すぐ戦争にはならない」と発信。
台湾人自身も
“戦争より経済”“アメリカの介入の方が危険”という空気。
本当に怖いのは
中国そのものより、
「台湾有事」を名目に
軍拡・改憲・増税を進めたい勢力が
倭国国内にいること。
事実と空気が一番ズレているのは倭国。 November 11, 2025
44RP
首相は撤回などしていないので、野党がおかしなメッセージを対外的に発信しないでほしい。というか撤回しないと閣議決定したはずでは。 https://t.co/ZZ7A71AzmO November 11, 2025
43RP
自分に問題はなかったかのように開き直る。
唐突に論点をずらして切り返す。
都合の悪い論点は無視する。
これ全部野党の党首の方じゃないですかね? https://t.co/wYxdpJlwz2 November 11, 2025
10RP
外国のカルト教団に雇われた人たちが右翼や愛国者のふりをして倭国を戦争する国にしようとしている。なのに野党もマスコミも黙っている。倭国は本当に気持ちが悪い国になった。 November 11, 2025
10RP
【2025.11.26 参議院 憲法審査会】
憲法審査委員間の意見交換での足立康史委員の発言について。
衆院憲法審査会の委員を12年務めた足立議員による参院憲法審査会への問題提起と、条文起草協議会の常設に関する意見。
「憲法改正に与党も野党もありませんが、折角自民と維新が条文起草協議会を設置したのであれば、可及的速やかに与党内をまとめていただき、スケジュールを決め戦略的に取り組んでいこうではありませんか」
#足立康史
#国民民主党 November 11, 2025
4RP
高市総理と公明党・斉藤鉄夫代表の党首討論が興味深かった。
高市総理は、著書『倭国を守る強く豊かに』などで、「拡大抑止と非核三原則は論理的に矛盾する」として、「守るべきは、『国民の皆様の命』か、『非核三原則』か」という表現で、非核三原則の「持ち込ませず」の部分について議論する必要性を従来から主張している。
一方の斉藤さんは今日の党首討論で、高市総理のこの主張に対して、「あまりに拡大抑止論に傾いた、倭国の総理としてはアンバランスな姿勢」と言い、そして「国民の命を守るための非核三原則だ」と言った。
論理の逆転を斉藤さんは示したと思う。
高市さんは「国民の命か、非核三原則か」という二者択一。
斉藤さんは、命と非核三原則を対立させず、むしろ一体のものとして捉えている。
そして、非核三原則を最初に訴え、国会決議にまで高めたのは野党時代の公明党である歴史的事実を確認し、国会決議である以上、閣議決定、政府と与党だけで勝手に変えてよいものではなく、もし見直すなら国会での十分な議論と議決が必要とした。
高市総理の立場は以下の4点だと思う。
①表向きは「堅持」しつつ、実質は「持ち込ませず」を弱める方向
②拡大抑止を優先する安全保障観
③2010年の岡田答弁を使い、「万が一の時にはそうしたギリギリの決断もあり得る」と述べつつ、戦略三文書を「現実的対応も含めて検討する」とする立場
④今日の党首討論で、倭国が唯一の戦争被爆国であること、国際社会の平和と安定に貢献してきたことには触れていたが、被団協や被爆者の具体的な声には触れなかった。
ちなみに、この③について斉藤さんは、「岡田答弁は非核三原則堅持の前提での極限例外だ」と釘を刺したが、この例外の論理が、安全保障戦略レベルで制度化されることへの恐れを代弁した。
そして何度も「被爆者の声を聞くべき」と言った点は、高市さんの④とはコントラストがハッキリしていた。
僕が思うに、ヒバクシャ運動が長年積み上げてきた主張を単純化すると、以下の4点にまとめられると思っている。
①核兵器は「人間と共存できない」絶対悪であり、核抑止論は被害を前提にした誤った思想である。
②倭国は唯一の戦争被爆国として、非核三原則を揺るがせにせず、むしろ法制化すべきである。
③核兵器禁止条約に速やかに参加し、核廃絶の先頭に立つべきである。
④倭国が核戦争の基地・標的になるような安全保障政策は、いかなる理由があっても認められない。
斉藤さんは、非核三原則の平時の見直しに明確に反対し、「命を守るための非核三原則」「国会決議の重み」と主張し、最後にノーベル平和賞を受賞した倭国原水爆被害者団体協議会(倭国被団協)の箕牧智之さんのメッセージ「ぜひ非核三原則を堅持してほしい」を紹介して討論を結んだ。
ヒバクシャの視点から見ると、以下のように見えるのではないか。
斉藤さんは、非核三原則を「命を守る盾」として再定義し、倭国の一貫性と国際的信頼、そして被爆者の声を軸に、国是の防衛線を張ろうとした。
高市さんは、「堅持」と言いつつも、拡大抑止を優先し、「持ち込ませず」の拘束力を弱める方向で例外論を組み込もうとしている。
個人的な意見として、重要な防波堤か、防波堤を内側から削ろうとするかは一目瞭然だったと思う😃 November 11, 2025
4RP
毎日新聞さん、よくこんなズレた恥ずかしい記事を出したね。このニュースの本質は、存立危機事態の認定基準などは従来の見解や解釈を「完全に維持」しているという点にある。また、質問主意書への答弁は与党も野党も同じ表現になる。公明党は与党時代に出さなかっただけ。不勉強を反省して欲しい😃 https://t.co/hbY6NPe1ir November 11, 2025
3RP
野党になって、この質問主意書の使い方は、マジで秀逸すぎる❗️
自分のためでも我が党のためでも無く、事態を鎮静化させるために、
存立危機事態の政府の見解は「完全に維持」「見直しは考えていない」を閣議決定させる。
高市政権に対する援護射撃でもあることを、分かって欲しい。 https://t.co/JVHKnwTJPW November 11, 2025
3RP
■玉木×高市の“関所を越える”8分間
■ 年収の壁=制度の根っこの問題
■ 178万円の根拠を国会で正式確認
党首討論、本当に意義深かったです。
インフレ対応だけでなく、
「働き控え」という構造的ボトルネックに
どう向き合うかを正面から議論したのは大きな前進。
玉木代表が示した
178万円の根拠(1995年基準×最低賃金上昇率) を
高市総理が明確に認めた点は、制度改革の基礎になります。
そして今回の討論は
“与党 vs 野党” ではなく、
「国民の手取りを増やす」という目的の一致 を軸に
制度の筋道を積み上げた8分間だったと感じました。
#年収の壁 #178万円 #国民民主党 #党首討論
#玉木雄一郎 #高市早苗 November 11, 2025
2RP
放漫財政か否かを決めるのは首相でも野党第一党の党首ではなく、市場だ。
市場は放漫財政になるのではないかと疑い、円安が進み、長期金利が上昇している。
補正予算案以上に年末編成の来年度当初予算案の規模を市場は注視することになりそうだ。 https://t.co/vCjKw04sfF November 11, 2025
2RP
昨日の党首討論は、SNS含めて中継され、リアタイで見た国民も多いし、今でも全部視聴できます。多くの国民は、高市総理が優勢と感じたのではないでしょうか。
また野党間で持ち時間に差があったにも拘らず、一番印象に残ったのは、野田代表ではなく、玉木代表でした。
#オールドメディアいらない https://t.co/MWLbFKxwxK November 11, 2025
2RP
本音を言います。公明党はもっと反高市総理路線でいくと思ってました
実際は高市総理を守る役割を野党として担っている。そんな視点で報道されないだろうけど、これはすごいことです
自民党以上に石破前総理を守り、高市総理を守っている公明党。
そんな公明党をなぜ自民党は軽んじてしまったのか… November 11, 2025
2RP
何度も議事録読みました。岡田議員自ら台湾有事を持ち出し、自らバシー海峡封鎖と場面を限定して更問いし、繰り返し存立危機事態になる場面を述べよと迫っています。明白になったのは、「曖昧にするな」という質問をしておいて「曖昧にせずけしからん」という立憲民主党の矛盾体質でした。
しかし質問後の世論調査をみれば、「けしからん」とは思わない国民が軒並み半数を超えています。
台湾有事の際、安保法制と日米同盟を前提に、倭国はどんな決断を迫られるのか。
国民にはそれを知る権利があるし、知った上で判断したいと考える賢明さがある証拠だと思います。
そもそも・・・
①中国側から台湾への武力統一が始まり、
②米軍が来援して米国に対する武力攻撃が発生した際に、
③個別具体総合的にみてそれが倭国の存立危機事態にあたり、
④他に手立てがない場合に限っては、
⑤倭国の自衛隊は必要最小限の武力を用いる可能性がありうる。
こういう冷静なロジックが政府から国内外に提示されることが、本当に「勇み足」なんでしょうか。
私はそう思いません。
むしろ、この程度のことは、倭国国民として総理から提供されるべき最低限の国防知識だと考えます。
なので、私が今回の高市答弁について瑕疵がないと言い続けているのは、単なる対中外交戦略ではなく、本当にそう評価しているからです。
あえていえば、総理からの「反省」の弁はなくてもよかったと思っている位です(それとは別に、官房長官などが緊張緩和に向けたコメントをすることの必要性は十分理解)。
今回のことが、安全保障をめぐる総理と国民の真摯な対話の足枷とならないよう、臆することなく知恵を絞ってほしい。
そして野党にはできれば「外には喧嘩を持ち出さない」知恵を持ってほしい一国民です。
https://t.co/hqShKCh2n9 November 11, 2025
2RP
中国の脅威の中、台湾は400億ドルの武器調達を模索 | Vantage with Palki Sharma https://t.co/2STD4mjAaS @YouTubeより
インドの台湾の軍事分析です。所詮は敵の敵は味方です。倭国のバカ左翼マスコミ
野党のみなさん倭国語視聴可能ですよ。
中国🇨🇳は知らないふりですけれど、
#インドVS中国
#ありがとう朝日新聞 November 11, 2025
1RP
田崎史郎氏 高市首相の党首討論で実感した変化「政権を追及する立場だったのは立民と公明だけ」 - スポニチ https://t.co/OPeZSPaG0Z
“田崎氏「政権を追及する立場だったのは立憲民主党と公明党だけだった「「政権を追及するのが野党だっていう感じからずいぶん変わってきていると思った」” November 11, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



