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野党
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2025.11.24 08:00
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読売新聞社の11/21~23世論調査
高市内閣支持率72%
不支持率17%
高市内閣の中国に対する姿勢
評価する56% 評価しない29%
日米首脳会談
評価する77% 評価しない16%
外国人政策について
期待する62% 期待しない25%
左翼マスコミ&野党の世論誘導に
遂に国民が全く反応しなくなった https://t.co/vzfmmnfjlE November 11, 2025
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国会で野党から「敵国とはどこなのか」と問われるとあの安倍首相ですら「政府としては、特定の国、あるいは特定の対象を仮想敵として想定しているということはない」と答弁してきた。それをあっさりと飛び越えてこのザマだ。高市首相は今まで国会で何を見て、そして聞いていたのか。 https://t.co/4Jz24GmrTe November 11, 2025
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全政党が参加する衆議院の選挙制度調査会は、正式な委員会でなく全会一致方式である上、複数野党が既に反対しているため、議論を委ねても1割削減という結論が出る事はないでしょう。期限内に結論が出なかった場合、比例を50削減する規定を盛り込むことは最低必要と思います。 https://t.co/fGd0ZAlBK4 November 11, 2025
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高市内閣の支持率72%、小泉・第2次安倍内閣などと並び高い水準維持…読売世論調査
https://t.co/N6YGZVjyzW
支持率 71%→72%
不支持率 18%→17%
――中国の戦狼外交が高市内閣に塩を送るの図。一部野党、元・前首相らは、パンダの威を借る狐だったのかな。 November 11, 2025
12RP
正式に国会の質疑で、1.72倍と発表されたのだから、ウソの演説をしたことを謝罪するべきだ。国会の質疑は野党の中で最低レベル。鎌田議員はパワハラ常習者で国会では居眠り。岡田議員は高市発言の火付け役。国益に反することばかりしているじゃないか。 https://t.co/aDEBiaOk2C November 11, 2025
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これが普通だわな
>自民党が進み過ぎることがあった時に『ちょっと待ちなさい』としてくれた」と述べた。
>石破氏は、野党時代も公明党と共に戦ったことを踏まえ「つらいとき、苦しいときに一緒にやってくれたことを忘れてはいけない」と力を込めた。 https://t.co/20wSex9Z8q November 11, 2025
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@konishihiroyuki ネチネチと「午前3時」に執着して、人に対して総理の資質がないだの上から目線で言ってるけど、Xにへばり付いて文句垂れ流してるだけの野党・ガヤ議員の自身は政治家としての資質はあんのか?
毎度お馴染みの特大ブーメランやろ。
これ見て反省しろ。
https://t.co/2UEtxEqXfE November 11, 2025
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新潮「中国を暴走させる朝日と野党の罪『台湾有事』答弁の何が悪い」花田紀凱 https://t.co/1so1uTTpBE @Sankei_news
朝日は戦前にはスパイ社員もいましたし、国益を損なうのが伝統芸かも。今は対スパイ立法も無いし国会議員の中にも利敵行為者がいるのでやりたい放題ですね。在来種職員いるのかな? November 11, 2025
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🇺🇦ゼレンスキー大統領の究極の選択:孤軍奮闘の戦争継続か、和平締結後に亡命か✈️
2025年11月24日現在、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ドナルド・J・トランプ米大統領が推進する28項目の和平案に直面し、極めて厳しい立場に置かれています。
この案は、ウクライナの約20%の領土譲渡(クリミアおよびドンバス地域のロシア支配承認)、NATO加盟の永久放棄、軍事力の大幅削減を求め、トランプ政権の特使スティーブ・ウィトコフ氏が起草したものです。
ゼレンスキー氏の選択肢は、国内政治的崩壊、暗殺リスク、汚職スキャンダルの露呈という三重の脅威に脅かされており、究極的には亡命という現実的な逃避策に帰着します。
✅️選択肢1:和平案への署名——国内崩壊の代償
署名すれば、戦場での即時停戦は得られますが、ウクライナの主権喪失は避けられません。
世論調査では支持率が30%を下回り、野党はこれを「国家売却」と非難しています。
次期選挙での敗北は確実で、極右勢力や軍内部からの反発が暗殺の引き金となる可能性が高いです。
Stimson Centerの分析では、署名後の「富裕層主導のクーデター」が予測されており、ゼレンスキー氏の政治生命は終焉を迎えます。
✅️選択肢2:拒否——戦場と支援の喪失
拒否を続けると、トランプ政権の「感謝祭(11月27日)までの合意」期限が過ぎ、米国の情報共有や軍事援助が停止します。
これによりロシア軍の進撃が加速し、キエフの防衛線は崩壊寸前です。
欧州連合諸国は修正案を提案していますが、トランプ氏の圧力は容赦なく、ゼレンスキー氏は孤立を深めます。
結果として、戦況悪化が国内不安を煽り、汚職疑惑の追及を加速させるでしょう。
✅️汚職と恩赦の核心
国家反汚職局(NABU)の捜査で露呈した1億ドルのエネルギー分野汚職スキャンダルは、ゼレンスキー氏の側近を巻き込み、総額480億ドルの援助金流用疑惑を浮上させています。
署名拒否は監査(財務調査)を招き、海外に隠した資産の凍結を意味します。
彼が求めているのは「完全恩赦」と監査免除ですが、これは和平案の暗黙の条件として機能する可能性があります。
拒否すれば、資産喪失と法的責任がゼレンスキー氏を追い詰めます。
✅️亡命の現実性と候補地
和平署名後の生存戦略として、亡命が最適解です。
トランプ政権の提案には「安全移住」の示唆があり、欧米の支援国が保護を提供するでしょう。
亡命するのであれば カナダ が最も現実的で、家族の安全と法的免責を確保できます。
ゼレンスキー氏の「残りの日々」を延ばす唯一の道です。
ここに至っては、ゼレンスキー大統領の未来に、ウクライナでの英雄像は面影すら残るかどうかの瀬戸際です。
和平か亡命かの選択は、トランプ政権の現実主義がもたらす必然です。 November 11, 2025
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新潮「中国を暴走させる朝日と野党の罪『台湾有事』答弁の何が悪い」花田紀凱
https://t.co/Ur2qDj2M2q
薛剣(せつけん)氏に関して『新潮』でノンフィクション作家の安田峰俊氏がこんな話を。<「50代半ばにして、薛氏はツイッター廃人、いわゆるツイ廃と揶揄されるほどのSNS中毒です」> November 11, 2025
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@kitamuraharuo 同感です!
今、自民を支持してるのではなく高市内閣を支持している人たちは、これまでの自公連立政権にNo!を出していた方も多いと思います。野党にも素晴らしい方々もいて、今ここで捻じ曲がっていた諸々が是正されるのを期待しています。 November 11, 2025
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公明党斉藤「大衆と共に語り、大衆と共に戦い、大衆 と共に死んでいく」
こういう言葉を堂々と公に発言してくれる政党がそもそも国民の理想の政党なはず
離脱して良かったと、毎日公明党ユーザー画絡まれてるのを見るが
公明党が野党に回った瞬間、政治の空気が一変してる
与党の内側で抑え込まれてきた政策修正力が、今度は真正面から政権に向けられるからね
生活者政策の本気モード解禁🤣
急進政策へのブレーキが一段と鋭くなる(。 ・`ω・´) キラン☆
官庁を知り尽くした“実務派の対案”で政府を逃がさない(。-∀-)ニヤリ
中道(人間中心)の安定軸として、政治の極端化を止めに行く( •̀ᴗ•́ )و
組織力を背景に、野党全体の重心を強く引き締める
批判だけの野党では足りない
政府を動かす実力のある野党って皆居てほしくなかった?
その役割を最もリアルに果たせるのが、公明党の野党化
これは政治の質そのもののアップデートになると思う
#公明党
#斉藤鉄夫
#新時代
https://t.co/s94J3W4R0R November 11, 2025
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IPACによる「倭国支持声明」が産経に詳しく掲載されました。
このタイミングで世界各国からの倭国支持が可視化されることは、経済威圧を乗り越える力となるだけでなく、中国の孤立を想起させる点でも有意義。
また、自らが中国政府や自国政府の厳しい圧力にさらされ苦境にあるなか、南米やソロモン諸島などから倭国支持を打ち出してくれる議員も多数。ぐっとくるものが。
また、直近11月6日~8日に開催されたブリュッセルでの年次総会に、倭国の現職として岩谷良平議員が1人参加し、議員交流を深めた成果でもあると思います。
2週間前のこの会議で、倭国の立場から中国依存のリスクに警鐘を鳴らし、対中連携を大勢の国会議員に呼びかけて、共感と信頼を得ていました。
そのことが、図らずも今回の迅速な支持表明に繋がったことは、事務局として経緯を見ていてよく分かります。
もちろんその土台には、これまでIPACに様々関与してくれている倭国の超党派議員の努力の積み重ねがあることも。
2020年に中谷元議員とともにIPAC創設に加わってから5年が経ちました。
改めて倭国の事務局長として、今回このIPACの重要性を理解し議員を派遣してくれた倭国維新の会、そしてそのプロセスを下支えしてくれた自民党の関係者にも感謝しています。
野党から今回派遣が叶わなかったのは残念でしたが、また次回以降の参加に期待します。
https://t.co/wKY8VEmsFZ November 11, 2025
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@souko7161 @pro_Union1949 ネタだったら悪いんだけど、この人はNATO公式の人物ではないし、なんなら政府要人でもない。欧州人民党所属の野党政治家。 November 11, 2025
@izmkenta 国会中継を久々に見て、質問のレベルの低さに呆れました。特に、立憲は野党第一党で持ち時間が長く、国会でやることかと疑う質問が多い。
見直していただきたい。 November 11, 2025
他国の野党は少なくとも愛国なんだけどな。当たり前だけど。
なんで反日が一定数いるのか今の若い子たちにはわけがわからんだろうな。粛清して欲しい。 https://t.co/mxB2PyNeM3 November 11, 2025
カメルーンの野党指導者が選挙を巡る混乱の中、安全確保のためガンビアに避難したとの報道。
不安定な政治情勢や民主主義の課題を強く感じます。
対立ではなく対話による解決と、国民一人ひとりの安心と権利が守られる社会の実現を願う思いが強まるニュースです。 https://t.co/C7khMIK9A1 November 11, 2025
本当に倭国という国は変な国だ。今、倭国は、中国やロシア、北朝鮮の核保有国に囲まれ、ある意味、外交を間違うと国家を失う可能性まで出てきている。にも、関わらず、与党政治家は、欧米頼み、中国頼みの発想しかないし、野党政治家は、敵に塩を送る連中まで出て来る始末。これでは、倭国という国は、国家とは言えない。優秀なエリートは、外国企業を目指して倭国を捨て、二流三流の人材が国家のリーダーとなっている。マスコミは、外国人に支配され、倭国国民に売国するように洗脳している。芸能界は、倭国国民の精神を破綻させるような作品ばかり作っている。高市首相の支持率が高いが自民党の支持率は、それほど高くなく、規制政党の野党は、支持率が低下している。これは、倭国国民が愛国者に見える政治家を求めているからに過ぎない。与党も野党も、売国的な政治家ばかりを輩出し過ぎたからだろう。今、倭国は、国民の意思を整理するために、解散総選挙を実行すべきだ。消えて行く政党、消えていく政治家があって当然だ。高市首相に、本当の愛国心があれば、どんなに大きな圧力があっても解散をすべきだ。倭国政界改革のチャンスを捨てるべきではない。 November 11, 2025
@souko7161 @pro_Union1949 ネタだったら悪いんだけど、この人はNATO公式の人物ではないし、なんなら政府要人でもない。欧州人民党所属の野党政治家。NATOの拡大を支持する人だから、大袈裟なこと概要欄に書いてるだけ。 November 11, 2025
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