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配偶者
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2025.12.01〜(49週)
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外国人生活保護1200億円
国は集計すらせずに半世紀支払い続けている
【動画の内容を正確に理解するための詳細解説】
この動画で取り上げた「外国人への生活保護費1200億円」について、正確な出典と最新データをまとめました。
1️⃣ 「約1200億円」の出典
・2012年3月 参議院予算委員会
自民党・片山さつき議員(当時)が「外国人世帯への生活保護費は約1200億円弱」と発言
・根拠:当時の厚生労働省データ(外国人世帯約4.6万世帯×平均支給額)を基にした試算
・当時の生活保護総額約3.7兆円の約3.3%に相当
2️⃣ 現在の実態(2025年最新推計)
・外国人受給世帯数:約43,000世帯(総受給世帯163万世帯の約2.9%)
・推計支給総額:約800〜1000億円程度(自治体データからの逆算)
・生活保護総額約4兆円の約2〜2.5%
→ 12年前より減少傾向(高齢者在日韓国・朝鮮人の自然減+帰国促進事業の影響)
3️⃣ なぜ「国は集計すらしていない」と言われるのか?
・生活保護法第2条は「すべて国民は」と記載 → 外国人は法的に対象外
・しかし1954年8月 厚生省通知(人道的措置)により
永住者・定住者・倭国人の配偶者等に対して「準用」運用開始
・この運用は70年経っても法的根拠が曖昧なまま継続
・厚生労働省は「国籍別の総支給額は調査・公表していない」と公式回答
→ そのため国会で追及されても「正確な数字は把握していない」と答えるしかない状況
4️⃣ 主な受給国籍(厚労省2023年データより)
・韓国・朝鮮:約45%
・中国:約20%
・フィリピン:約15%
・その他(ブラジル・ベトナム等)
5️⃣ 誤解されやすいポイント
・観光ビザや就労ビザでの受給はほぼ不可能
・不正受給率は倭国人世帯とほぼ同水準(全体の約1〜2%)
・医療扶助額は外国人世帯の方が低い(1人年5.9万円 vs 倭国人平均7.9万円)
6️⃣ 主要出典
・厚生労働省「生活保護被保護者調査」(2023年〜2025年)
・第180回国会 参議院予算委員会(2012年3月)片山さつき議員質疑
・第213回国会 参議院予算委員会(2025年3月)柳ケ瀬裕文議員質疑
・厚生労働省記者会見(2025年複数回)
・東京都新宿区・大阪市など自治体公開データ
結論
「1200億円」は12年前の推計値で、現在は800〜1000億円程度に減少。
制度自体は戦後70年続くグレーゾーン運用であり、
「集計すらしていない」のは事実です。
議論は大歓迎ですが、デマや誇張は避けましょう。
正確な情報で一緒に考えていきましょう。 December 12, 2025
941RP
連載してない時期の漫画家が、どういう家計収支で生活しているのか(貯金を食いつぶしているのか、他に仕事をしているのか、印税で暮らせるのか、投資をしているのか、実家や配偶者が太いのかなど)は、謎に包まれていることが多いので、取材した本とかがあれば読みたいな。 December 12, 2025
355RP
この前ミニスギちゃんのお遊戯会に行ってきたぜぇ
一生懸命歌ったり踊ったりしてる姿を見て
胸が熱くなり、涙が出てきた時に
隣にいたコスギちゃんが目をこする仕草をしていたぜぇ
どうしたの?と聞くと
コスギちゃんは、ミニスギちゃんがいつのまにか、あんなに歌ったり踊れるようになってた事に感動して泣けてきたって言ったぜぇ^_^
コスギちゃん、あなたは何歳だぜぇ^_^
もぉ親目線になってるのかだぜぇ^_^
もぉ笑えちゃって涙止まったぜぇ^_^
コスギちゃんもミニスギちゃんも本当に成長したなぁと改めて思った日だったぜぇ
そんな頃配偶者は一生懸命動画を撮ってくれてたぜぇ
スギちゃんも携帯で動画回してたのだが
半分くらい撮影したところで携帯に文字が出たぜぇ
ストレージいっぱいですだって
なんでこのタイミングだぜぇ
慌てて他の動画消したぜぇ
また撮り始めたぜぇ
演目終わったぜぇ
マジで最悪だぜぇ
違う涙出てきたぜぇ
スギちゃんとコスギちゃん2人で泣いたぜぇ!! December 12, 2025
327RP
推し活に発揮する熱量って、本来配偶者獲得・子育て・自己実現で発揮されるやつだろな
ワイにとって純度の高い「本来の推し活」って、
子育てが大体終わったオバハンが「ヨン様〜」とか言ってるやつで、
あくまで「余剰分」「副産物」を推し活に回して、活力の再燃をしてるイメージ。
現代の推し活は最初からリソース注ぎ込んでるから違和感ある。
ビール作った後の残りカスを飼料にするから意味があるのに、ビール作りぶん投げて最初から家畜に使い始めたような感じ。
リターンが無いとは言わんから、別に悪くはないけど、じゃあ貴方はビールもうええの?となる
ビール→家畜飼料の順なら
効率よく両方手に入るのに、と思う感覚 December 12, 2025
165RP
海外では配偶者に薬盛られて不特定多数の男に差し出されてた女性の事件もあるから、「本人が忘れてるだけだろう」と安易に言うのも憚られる。
信頼出来る人に相談して、まずは子供をどうするかを先に決める。犯人捜しはそれから。同時に出来るならそれに越したことはないが、何よりも子供をどうしようもなくなる時期になるのが一番まずい。 December 12, 2025
159RP
皇室典範改正が来年動きます。
男系男子養子案は自民・公明・維新・国民が賛同しているから実現間違いなし。
あとは女性皇族残留案の配偶者・子供に皇族の身分を与えるか否か。
これは女系皇族ひいては女系天皇誕生に繋がるので、立憲の要求に屈せずに与党には頑張って欲しいです。 https://t.co/edbQiPa0ga December 12, 2025
139RP
安倍元総理に対する名誉毀損も十分に成立する可能性が生まれました。立花氏のケースは、死者に対する名誉毀損が実際に起訴され得ることをはっきりと証明してくれました。本当に画期的な事例です。過去10年間、死者に対する名誉毀損での起訴はゼロだったところに、今回の立件は非常に大きな意味を持ちますね。
この前例がある以上、安倍元総理に対する名誉毀損も十分に成立する可能性が高いです。親告罪だから昭恵夫人が告訴しなければ大丈夫だと思っている人が多いようですが、告訴できるのは配偶者だけではありません。兄弟姉妹や直系血族にも告訴権がありますから、安倍家のご兄弟が動けばいつでも告訴は可能です。
つまり、「もう死んだ人だから何を言っても大丈夫」という甘い考えは、もう通用しなくなったということです。
左翼さん、十分気をつけて発言しましょうね😘 December 12, 2025
106RP
これ。やっぱ父親の中で
「配偶者だけは絶対に守る」みたいな区分があるんだろうな
「ママはダメだよ💦」みたいなシーンがあまりにも多い。
配偶者である母親のことは「守るべき存在」で、
ワイのことは「自分と対等な存在」だとみなしているくさい https://t.co/WAWN1bN32U https://t.co/X0CpDMS3Tq December 12, 2025
87RP
昨日、公明党が自民党に、2026年度の税制改正に向けた提言を申し入れました📌
ねらいは、物価高の中でも 家計・子育て・中小企業をやさしく支える税制にしていこう というものです。
【① 物価高でも暮らしの負担を増やしにくく】📈
・所得税の基礎控除などを、物価に合わせて見直す「物価スライド制」を要望
・年金が増えたことで非課税世帯から外れて負担が増えるケースもあるため
→ 住民税の非課税限度額の引き上げを求める
【② 子育てを切れ目なく応援】👶
・年少扶養控除(15歳以下)の復活
・高校生世代(16〜18歳)の扶養控除は継続
・0歳〜高校生まで一貫して支えられる控除(仮称「児童扶養控除」)を提案
【③ “働き控え”を減らす】💼
・配偶者手当の対象を広げるため、被扶養配偶者の年収要件(123万円)の引き上げを要望
【④ 負担軽減と、中小企業の後押し】🏠🎓🚗🏭
・奨学金減税の創設
・住宅ローン減税の延長・拡充(既存住宅への支援強化も)
・自動車ユーザー減税
・インボイスの2割/8割特例の延長
・中小企業の賃上げ促進税制の維持・拡充、研究開発税制の拡充・延長
📝まとめ:物価高の影響をやわらげながら、子育て世帯や働く人、中小企業を幅広く支える税制にしていこう、という提案です。
#税制改正 #物価高対策 #家計支援 #子育て支援 #中小企業支援 #賃上げ December 12, 2025
68RP
「他人は変えられないが、自分は変えられる」
この言葉、どこかで聞いたことがありませんか。
私は離婚事件を多く扱う弁護士として、DVやモラルハラスメントに苦しむ方々から数多くの相談を受けてきました。
その中で痛感するのは、「相手を変えよう」と必死に努力してきた方がとても多いということです。
「私がもっと優しくすれば」
「私がもっと理解すれば」
「私がもっと我慢すれば」
そう思って、何年も、時には十年以上も耐え続けた方々がいらっしゃいます。
でも、残念ながら相手の暴言や暴力は変わらなかった。むしろエスカレートしていった。そんなケースを数え切れないほど見てきました。
なぜでしょうか。
それは、加害者本人が「変わろう」と本気で思わない限り、他人の言動を変えることは極めて難しいからです。
特にDVやモラハラの加害者は、自分の行動を問題だと認識していないことが多いのです。
では、どうすればいいのか。
答えは、
「相手を変えようとするのではなく、自分の環境を変える」
ことです。
具体的には、配偶者と物理的・精神的な距離を取ること。別居や離婚という選択肢を真剣に考えることです。
「でも、子どものために」
「経済的に不安で」
「世間体が」
そう思う気持ちもよくわかります。でも考えてみてください。暴力や暴言のある環境で育つことが、本当に子どもにとって良いことでしょうか。
あなた自身の心身の健康を犠牲にし続けることが、正しい選択でしょうか。
距離を取ることは「逃げ」ではありません。
それは、あなた自身と大切な人を守るための
「勇気ある一歩」
です。
今日この投稿を見て、少しでも心が動いた方がいらっしゃれば、一度専門家に相談してみてください。弁護士、カウンセラー、配偶者暴力相談支援センター、どこでも構いません。
あなたには、安心して暮らす権利があります。
尊重される権利があります。
幸せになる権利があります。
その権利を取り戻すために、
「自分の環境を変える」
という選択肢があることを、どうか忘れないでください。 December 12, 2025
55RP
ここ好き
配偶者は自分の保護下だから面倒見るけど、子どもは畢竟独立してるから別に面倒見ないという切り分けの良さ。形式的判断を重視するアスペルガーってこういうこという。 https://t.co/RU6Hd4fX3u December 12, 2025
52RP
飛行機で中国人🇨🇳と一緒だとほんっとうに最悪…
昔アメリカ行き長時間フライトで
中国人の老人が、真横に座る私の脚を無言で跨いで何度も何度も、別の列に座る配偶者の元へ遊びに行くということがあった。
そう、絵に描いたような野蛮人の行動である👏
痺れを切らし客室乗務員に伝えると
結果的に中国人夫婦を真横に座らせて
私がビジネスクラスに移動することになったのだが、何度も身体を蹴られた最初の4、5時間は全く寝られず怒りが沸点に達した😡
座席アップグレードのありがたみなど、
感じられないほどに疲労困憊になった。
きちんとした教育が存在しない中国の人間には、
このような輩が事実として多いのである🤦♂️
共生など、できるわけがない🙅♂️
#中国 #中国人 December 12, 2025
45RP
>20代男性の7割「配偶者・恋人いない」
これさ、この男性たちの全員が非モテというわけではないと思うんだよな。つまり女と「付き合えない」ではなく「付き合わない」。
女の心の汚さ、SNSで広く知れ渡っただろ。彼らは女と付き合うメリットを感じていない。
https://t.co/ceCRJHvv7i December 12, 2025
39RP
DV・モラルハラスメントの相談を受けていると、ある典型的なパターンに何度も遭遇します。
それは、普段から
「離婚しろ」
「離婚だ」
と繰り返し口にする加害者の言動です。
こうした言葉を投げつけられた被害者の方々は、
「本当に離婚したいのかな」
「私が悪いから言われるんだ」
と深く傷つき、自分を責め続けています。
しかし、冷静に見ると、このタイプの加害者の多くは本気で離婚したいわけではありません。
彼らの真の目的は「脅し」です。
「離婚」
という言葉を武器にして、配偶者を不安にさせ、
「離婚されたら困る」
と思わせることで、
自分の要求を通そうとしているのです。
実際、こうした加害者のもとから被害者が勇気を出して離婚に向けて動き始めると、どうなるか。
態度が一変します。
今度は激しく怒り出し、
「なぜ勝手に動いた」
「そんなつもりじゃなかった」
と責め立てる。
離婚調停や弁護士が入ると、驚くほど離婚を拒否するケースもあります。
これは矛盾ではなく、支配の手段だったということです。
「離婚」という言葉で相手をコントロールしていたのに、その支配が効かなくなることへの怒りなのです。
もしあなたが、日常的に「離婚」という言葉を突きつけられているなら、それは本当の離婚の意思表示ではなく、あなたを支配し続けるための道具かもしれません。
あなたには、その言葉に怯える必要はありません。そして、本当に離婚を望むなら、あなたにもその権利があります。
一人で抱え込まず、信頼できる人や専門家に相談してみてください。 December 12, 2025
34RP
そもそも配偶者も子供も扶養控除を受けて子育てしていただろう政治家のおじさんの意見が「高所得者優遇」って言葉を生み出してるように見えるのよね……
昭和後期〜平成初期の1000万円世帯と令和の1000万世帯って物価全く違うからね……
ガソリン価格で比較したって1.5倍くらい違う…… December 12, 2025
33RP
若い未婚の男性は暴力的な傾向が強く、これは進化心理学的に解釈すると、異性獲得競争で他のオスとの競争に勝たないといけないことが理由。男女論界隈で「暴力性モテ」と呼ばれるものの正体がこれやな。ただこの高い暴力性は若い一時期だけのもので、配偶者を見つけた時点で急速に消失するらしい。
「女性を獲得するための能力の発現」という観点では、暴力性以外にも多くの創造的な才能の発揮にも同じ傾向がある。男は生殖可能な思春期になると競争心が高まり、暴力性や創造性が高まり、その後、配偶者を得て第一子が生まれるとそれらは急速に消失し、Good Dadモードに移行する。
Twitter黎明期から普遍的に観測される「男は彼女ができるとツイートがつまらなくなる」現象は、遺伝子に刻まれた本能だったんや。ちなみに、既婚者アルファツイッタラーには有意に鬼嫁持ちが多い(俺調べ)ことも、この理論で完璧に説明可能である。 December 12, 2025
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