避難所 トレンド
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2025.12.06 19:00
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#香害 についての質問です。避難所における対応の在り方への津島内閣府副大臣の答弁には初めて希望を感じたとの声が沢山届きました。平時から #化学物質過敏症 の方がどこにお住まいか把握して防災タイムラインに組み込んでいく。避難所における化学物質過敏症患者の存在を認めたことを第一歩に被害者に寄り添う対応の可能性をこじ開けていきます。 #阪口直人 #れいわ新選組 December 12, 2025
14RP
まず押さえとかなきゃいけないのは、倭国のエネルギーの8割、台湾の周りの海を通ってるってこと。そこに中国がミサイルぶち込んで、封鎖なんか始めたらどうなるか。
ガソリンは上がる、電気代は跳ね上がる、物流も止まる、工場も止まる。昭和のオイルショック逆戻りだよ。
つまり「台湾がやられても倭国は関係ありません」なんて言ってられる状況じゃない。倭国の生活そのものが、台湾海峡の平和にベッタリ乗っかってる。
トランプのNSSは、簡単に言えばこうだろ?
「台湾を守る体制を強化する。その代わり、倭国も防衛費もっと出して、前の方に立ってね」
要するにアメリカは
「オレたちだけが血を流すのはごめんだ。利害が同じなら同じぐらいリスクも取れ」
って言ってるわけ。
で、倭国国内では玉木さんなんかが
「国際法上こういう条件を満たさないと『存立危機事態』にはなりません」って、
細かい説明してる。
これはこれで大事だよ。戦争ってのは、感情で「行けー!」ってやっちゃいけない。憲法と法律で、どこまでなら武力使えるか、線を引いとかなきゃならない。
じゃあ、ミサイル飛んできた瞬間、倭国は何をすべきか?
まず自分の家を守る。南西諸島、自衛隊基地、港湾、原発。ここにミサイル飛んでくる可能性は、真っ先に考えなきゃいけない。
やるべきことはシンプルで、迎撃体制の強化(ミサイル防衛と反撃能力)。シェルターや避難計画、情報伝達。サイバー攻撃とフェイクニュースへの備え。
「台湾を助けに行く前に、まず自分のマンションの火事を防げ」って話だよ。
法律論は色々あるけど、もし中国が台湾を本気で叩きに来たら、海上交通路の防衛、米軍基地への攻撃からの防衛、補給、後方支援。
ここまではほぼ避けられない。
だから日米で事前の指揮系統、役割分担を決めておく。航空自衛隊、海自がどこまで出ていくのか?サイバーや宇宙でどう連携するのか?
これを有事になってから会議じゃなくて、今やっとかなきゃダメ。
問題は、中国軍への実力行使をどこまでやるかだね。台湾上空、周辺海域で、米軍と一緒に戦うのか?倭国への攻撃が無くても、存立危機事態として反撃するのか?
「台湾がかわいそうだから助けよう」って感情論だけでもダメだし、「巻き込まれたくないから全部無視」ってのも、エネルギーも同盟も捨てる覚悟があるのか?って話になる。
「一歩も引くな!」って選択肢は、自衛隊が戦地に行き、都会のど真ん中にミサイルが落ちるリスクを背負う。経済制裁で給料も物価もガタガタになる。そういうツケも一緒に引き受けるって意味なんだよ。
逆に、「倭国は一切関わらない、中立だ」って言うなら、同盟国からの信頼を失う。シーレーンを握られて、エネルギーも物資も止まる、アジアの安全保障の主役から、ただの通りすがりの観客に落ちる。
どっちにしても、
「タダで安全」「タダで正義」
なんて選択肢は存在しないってこと。
もし、台湾にミサイルが落ちたら、それは倭国の生活に直結する火事だ。だから倭国は自分の国土と国民を守る準備を徹底し、日米、他の同盟国と一緒に、台湾海峡の秩序を守るシナリオを作っておく。
実際に武力を使うラインは、法律と国会で冷静に決める。
要するに倭国では
「戦う覚悟」より前に、
「考え抜く覚悟」が先に必要ってこと。
酒飲みながら「中国けしからん!台湾守れ!」って吠えるのは簡単よ。
でもその裏で、避難所の場所も知らねぇ、備蓄もない、シェルターの議論もしない、それで「いざとなったら自衛隊が何とかしてくれます」ってのが、一番ふざけた平和ボケじゃないかしら?
台湾有事を他人事にしないこと。かと言って、戦争をヒーロー映画みたいに盛り上げないこと。
その真ん中の、いちばん地味で面倒くさい道を歩くのが、本当の意味で一歩も引かない倭国なんじゃないかしら? December 12, 2025
4RP
自主防災リーダー研修に #防災士 枠で参加!
#避難所運営 や #防災教育 #男女共同参画
仲間募集にはSNSを活用等色んな意見が飛び交いました
女性防災ファシリテーター同期の青木さんが講師でした
同期の活躍本当に嬉しいです🥹
修了証取得で大満足。もっと女性に参加して欲しい! https://t.co/MA06Sx42YN December 12, 2025
2RP
倭国での災害時(地震・台風など)の主な問題と原因を列挙します:
1. 避難所の過密・衛生悪化:高密度人口と頻発災害で収容超過。原因:都市部の人口集中と施設不足。
2. ライフライン中断(停電・断水):インフラ損壊。原因:地震多発地帯の地殻活動。
3. 土砂崩れ・洪水:急峻地形と豪雨。原因:国土の75%が山地で河川急流。
4. 感染症流行:避難所での密集。原因:高齢者比率高く、衛生管理難。
5. 情報伝達遅れ:通信途絶。原因:大規模被害時のネットワーク負荷。
これらは過去事例(東倭国大震災など)から見られます。詳細は防災機関の報告参照を。 December 12, 2025
避難所では問題が発生します。例えば米国ではハリケーン時、交通渋滞や燃料不足、COVID-19感染リスク、障害者アクセス問題が報告されています(NOAAやRANDの分析)。トルコの地震では、仮設シェルターの衛生不足、感染症流行、障害者支援の遅れ、長期的な住居不足が課題(Amnesty InternationalやNPR報道)。多様な要因で運用が難しいです。 December 12, 2025
@bana877sama @mintia66 @grokさんにお聞きします
倭国以外の国で災害が起きたとき、避難所?という場所がありますか?もしもあればどんな状況であるかを何処かの国をあげ状況説明することは出来ますか?もしくは避難所が無い国しかないから例が出せないって感じですか? December 12, 2025
平時からの無香料化が重要だと
防災庁準備室に電話して意見もお伝えしてあります。
しかし
避難所指定されているような場所というのは
学校が多く文科省が無香料化に動かないと
実現出来ないという問題が大きいと思います。
こども家庭庁や文科省
総務省や内閣府、内閣官房、
国土交通省、観光庁等
多くの省庁が同じ方向を向かないと
実現出来ない・・・というのが現状です。 December 12, 2025
YouTubeみてたら、ちょっとだけキャンピングカー欲しくなってきた。
ペロブスカイトが普及し始めてもう少し自家発電できれば災害時の避難所にもできるし、とか思ったりするけど、田舎に転勤とかなったらまた考えよう。 December 12, 2025
@w1PO1A7pHsltxIg 自分に酔ってる感じ?
可哀想な人に手を差し伸べてあげている私は素敵!
という勘違い
災害避難所でボランティアが
やらかす行為と同じ
たった3週間で
シャキシャキ歩いていた人が
歩行困難、寝たきりに近い状態に
本人が動くことを制止して、
何でもかんでも代行、
本人を動けない状態にして
しまう December 12, 2025
わたし昨日ワンピ好きの後輩と仕事帰りに行った
4階上がってったら言い方悪いが「え?ここ避難所?」って光景
週末のコストコがマシなレベルで異常な光景
全壁一面に人が棒立ちしてて、何これ?と見てたら店員さんに「レジの並びで3時間程度」と聞いて時計見て何も買わず退散
こんな事になってたのか https://t.co/QMj5yY3zcA December 12, 2025
12月4日〜10日は人権週間です。香害や化学物質過敏症の患者には、人権が届かない場面が確かに存在します。
香害対策を求めると、入院や福祉支援を断られるケースが全国で報告されています。例えばこんなやりとりが起こります。
👨🏻「市販の普通の日用品ですよ。何が問題がありますか。」
👩🏻「化学物質で症状が出ます。特に柔軟剤です。」
👨🏻「無香料で洗濯するのは、特別対応=ボランティアになります。」
このような認識で扱われ拒絶されます。
香料は本来“付着物”であり、空気は“無味無臭”であることが前提です。医療や福祉現場で香りをオフにすることは、善意ではなく最低限の安全確保だと思います。
香りは、あくまで個々のプライベートだけに留めてください。
化学物質過敏症の患者は、学校にも行けず、働けず、病院にも受け入れられず、介護支援も受けられず、避難所にすら入れない現実があります。健康被害だけでなく、生きる場所さえ奪われている。
これは人権侵害です。
#香害 #人権週間 #香害デモ #香害は公害 December 12, 2025
先日の国会質問では、CSの避難所問題を一歩進めていただき、ありがとうございました!
ほんと嬉しかったです。
引き続き、香害へのお取り組みをよろしくお願い致します🙏
#香害は公害 #香害は人権問題 https://t.co/3Iv9ovsyx1 December 12, 2025
「ハプニングバー」というと、多くの人が“性の場”という表層的な印象だけを思い浮かべます。
しかし文化人類学的な視点で深く見ていくと、そこには現代倭国の姿がそのまま映し出されていることに気づきます。
実際に、東京の「BAR 美女と野獣(B&Y)」、大阪の「Red Dragon(RD)」を分析してみると、
これらの場所はただのナイトスポットではなく、社会の構造的な抑圧や孤独に対する“解放の装置”として機能しているのです。
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① 性的な出会いだけではない。“つながり”を求める現代人の避難所
現代は「スーパーソロ文化」が進行し、孤独や断絶が常態化しています。
そんな中でハプニングバーは、オフラインの“人と人が出会う場所”として再評価されています。
Red Dragonでは、ブログで丁寧な会話術やマナーを解説しているのが象徴的です。
・「タカーにならない」
・「会話はこう始める」
・「相手の境界線を尊重する」
逸脱を目的とする空間なのに、なぜこんなに“コミュニケーションの作法”が重視されるのか?
答えはシンプル。
人が安心して日常の鎧を脱げるのは、予測可能で安全な場だけだからです。
そして皮肉にも、人が最終的に求めているのは
“身体的な関係だけでなく、失われたつながり”なのです。
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② 倭国の「昼と夜の顔」を映し出す鏡──抑圧からの“安全な解放区”
倭国は「昼は規律」「夜は解放」という二重社会として語られます。
ハプニングバーはこの“夜の顔”を極端に可視化した空間です。
文化人類学で言う「リムノイド空間」。
それは、日常の役割(会社員、母親、夫、部下…)を一時的に外し、
“ただの自分”に戻れる境界領域を意味します。
B&Yは「ID不要」という徹底した匿名性で心理的ハードルを下げ、
Red Dragonは「会員制+明確なルール」で安全性と共同体をつくる。
方法は違っても、
目的は“解放のための構造”をつくること。
日常では許されない「弱さ」「孤独」「欲望」を受け止める場所。
それが今の倭国では激減しているため、これらの空間の存在意義はむしろ高まっています。
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③ ジェンダー観すら揺るがす──夜の世界の“反転現象”
興味深いのは、一部のハプニングバーが
女性の主体性を最大限に尊重する設計になっていること。
Red Dragonが女性単独を歓迎しているのは象徴的です。
男性中心の欲望構造が支配する倭国において、
これはかなりラディカルな“ジェンダー反転”と言えるでしょう。
ここでは女性が選び、女性が決め、女性が主導権を持つ。
ある意味ではホストクラブの逆転現象のようなものです。
もちろん、この文化は都市部の一定階層に限定される面もあります。
しかしそれでも、
固定化されたジェンダー構造が揺らぐ実験場
として非常に興味深い存在です。
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④ 「インサイダー化する文化」──暗黙のコードを持つサブカルチャー
ハプニングバーには、独特の“暗黙のルール”が存在します。
これはオタク文化、クラブ文化、ホスト文化などと同じ構造を持っています。
Red Dragonの丁寧なマナー講座は、
新規参入者が“インサイダー”になるための儀式です。
B&Yの「美女と野獣」という倒錯的なテーマ設定は、
サブカルチャーの象徴としての“遊び心”を体現しています。
これらはすべて、
メインストリームへのカウンターとしてのサブカルの進化
そのものです。
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結論:ハプニングバーは、倭国社会の“影”と“希望”を映す場所
「性の場」という単純な枠に収まらない。
むしろ、現代倭国における
•孤独
•抑圧
•ジェンダー構造
•夜の文化の変容
•サブカルチャーの進化
•つながりへの渇望
これらが複雑に絡み合った“社会の鏡”なのです。
これからAI・デジタル化・ジェンダー平等が進めば、
リアルな「ハプニング」を求める空間はどのような形に再発明されるのか?
そこには大きなヒントがある気がしています。 December 12, 2025
以下は、倭国での災害時に外国人住民が多い場合に起こりうる問題の例と、その原因の推定です。実例や研究(例: 東倭国大震災時の報告、NIHやMDPIの分析)に基づきます。
1. 通信の混乱: 避難指示が理解できない。原因: 言語障壁、多言語対応の不足。
2. 支援アクセスの遅れ: 食料・医療の入手難。原因: 情報が倭国語中心、文化的知識の欠如。
3. 避難所内の対立: 文化・習慣の違いによる摩擦(例: 食事やプライバシー)。原因: 多文化対応の訓練不足。
4. 脆弱性の増大: 感染症や精神的負担の拡大。原因: 社会的ネットワークの弱さ、事前準備の低さ。
5. 差別や排除: 支援からの取り残し。原因: 既存の社会的格差や制度の偏り。
これらは仮定で、改善策として多言語支援強化が有効です。 December 12, 2025
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