避難所 トレンド
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2025.11.23 00:00
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大分市の火災は本日午前8時時点で、お亡くなりになられた方が1名、負傷された方が1名のほか、約170棟の建物の焼損被害が生じ、113名の方が避難所に避難されているとの報告を受けています。
昨日、大分市消防局は「住家のある半島部分は『鎮圧』状態」と発表しました。
再燃のおそれが全くなくなる「鎮火」に向け、引き続き消防・自衛隊等が一体となって、消火活動を行ってまいります。
お亡くなりになられた方に心からお悔やみ申し上げますとともに、被災された全ての方々にお見舞いを申し上げます。
今回の火災では、多くの住居等に焼損被害が生じており、今後の生活に不安を感じている方々が多いと考えます。
私からは、自治体と連携して最大限の支援を行うよう指示し、本日午後、関係省庁の幹部を露木副長官のもとに集め、今後の支援等の対応について協議が行われました。
政府一丸となって、自治体と緊密に連携し、被災された方々が一日も早く元の生活を取り戻すことができるよう、最大限の支援を行ってまいります。 November 11, 2025
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【地域防災】やさしい防災フェス2025に参加しました。
本日は、調布市立八雲台小学校で開催された「やさしい防災フェス2025」に参加させていただきました。
「インクルーシブな避難所体験をしてみよう!」というテーマの通り、障がいのある方も、外国にルーツを持つ方も、子どもから大人まで誰もが安心して参加できる、まさに「やさしい」防災イベントでした。
私も実際に消火器を使った初期消火訓練に参加し、放水体験をさせていただきました。
頭では分かっていても、実際に体を動かしてみることの重要性を改めて実感しました。
主催された八雲台小学校地区協議会の皆様、ご協力された消防署・消防団、そして地域の皆様、素晴らしい機会をありがとうございました。
「もしも」の時に、誰ひとり取り残さない地域づくりに向けて、私も力を尽くしてまいります。 November 11, 2025
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@EijiTokuno ①和平の町金沢 倭国のジュネーブ
②少子高齢化人口減少対策(経済)
③結婚の魅力発信
④出産・子育て・教育支援
⑤避難所の耐震化等 災害対策
※市民との直接対話を大切に
47都道府県と海外40ヶ国をまわった、その経験と視点を郷土へ還元したい熱い&強い思い✨
その情熱が金沢市民へ届きますように November 11, 2025
佐賀関は港町で道が細くて消防車が入れないため、地元の人は本当に火事には気をつけていたんですよね🤔なので火事と聞いて非常に驚きました。
しかも、その後の県の対応が準備していたかのようにスムーズ過ぎておかしいと感じました。すぐさま災害に指定され、避難所の設置、自衛隊の要請、他県の消防との連携、防災の専門家の調査までこの3日間で行われました。全国放送でも詳しく取り上げられ、ヘリも飛んでドローンも飛んでまだ続いています。
まさかこんな田舎で指向性エネルギー兵器なんて?と思いましたが、焼け跡をニュース映像で見て、これは間違いないと思いました。 November 11, 2025
🔥【改憲 × 緊急事態条項】
地方議員にとって“致命的に危険”なポイント
地方議員にとって、緊急事態条項は 議会そのものの存在意義を奪う条項 です。下記の通り、地方政治の根幹が丸ごと停止・無力化される構造になっています。
1⃣地方議会の権限がほぼゼロ化される
緊急事態条項が発動されると、中央政府(内閣)が 「法律と同等の効力を持つ政令」を勝手に制定 できます。
つまり—
❌ 地方議会が制定する条例よりも
⭕ 内閣の政令が“完全に優先する”
結果として:地方議会が決めた条例が 無効化される
議会の審議や議決を スキップされる
市民の権利を守るための議会の役割が 消滅
これは地方自治法92条の「自治権の保障」と完全に矛盾します。
2⃣自治体の判断権(独自決定権)が奪われる
緊急時には以下の判断が中央に集約される可能性があります:住民避難の判断。施設・学校の閉鎖。医療・ワクチンの強制方針。水道・インフラの管理。予算運用。土地利用・都市計画の指示
つまり地方自治体は 中央の指示に従うだけの機関 に落ちる。
3⃣首長(市長・知事)の権限も“停止”される
首長も議会と同じく、国の政令に逆らえません。
国が「接種を義務化する」と言えば、拒否できない
国が「避難所を閉鎖せよ」と言えば、従うしかない
国が「○○地区を立入禁止」と言えば、議会は一切関与できない。「地方行政は完全に中央政府の「出先機関」になります。
4⃣地方議員が最大の盾である「チェック機能」が崩壊する。地方議会は本来、行政暴走の監視・予算チェック・住民保護の“最後の砦”。
しかし緊急事態条項が発動すれば
❌ 議会の議決が不要
❌ 予算の使い方も中央が一方的に決定
❌ 住民監視の強化も止められない
❌ 「説明責任」を求める権限も消える
議会は「存在しているだけの箱」と化す。
5⃣地方議員としての政治活動そのものが制限される
緊急事態下では、国は以下を理由に規制できる可能性がある
議員の政治活動。住民への情報提供。市民との集会
SNS発信・議会開催の制限・市民との面談・集会の禁止
つまり議員としての仕事が実質的に封じられる。
6⃣地方議会は「国の決定を追認するだけのサイン機関」に堕ちる
緊急事態条項の真の狙いは、地方の意思決定を完全に沈黙させること。住民の声を届ける議員。行政を監視する議員。住民の権利を守る議員、その存在を“機能停止”させることで、中央集権の強制力を最大化する仕組みになっています。
🔥結論:緊急事態条項は「地方自治の死」
= 地方議員が“仕事できなくなる”条項
地方議員が最も警戒すべき理由は――
🚨【地方議員が立ち上がらなければ、!!
地方自治は確実に潰される。この条項は「国が暴走した時に地方が止められない」という 最悪の構造 を生みます。今、声を上げるのは 地方議員 しかいません。
■市民活動団体■
民意で変えよう倭国の未来
289プロジェクト
代表:山本 貴子
#同意撤回 #民意で変える倭国の未来 #289プロジェクト #ワクチン接種 #コロナワクチン #被害者救済制度 #憲法改正
#憲法改正反対 #移民政策反対 #シンクタンク撲滅 November 11, 2025
1000×30💋
LINEが凍結しちゃったわ...
一旦避難所ココにするから連絡欲しいわ🥲
担当ちゃん達は名前と一緒に連絡くれたら助かる🥰
昨日の夜から連絡取れてない新規の子も担当の子もホントごめんね🙇♂️ https://t.co/gJu98ULNjj November 11, 2025
大分市消防局の案内で、佐賀関の火災調査に入りました。田中地域一帯の家が焼失。言葉を失います。避難所で被災者から、ご意見・ご要望を伺いました。「住み慣れた地で暮らしたい」が多いようです。「避難所を出たらどうするか…」。住まいの確保、再建に国と自治体の強力な支援を求めます。 https://t.co/VEOy3OoXYl November 11, 2025
規則性の無い方向へ一気に駆け出すと、暫くあらゆる方向から鳴き声が聞こえる。何故かコハク一羽だけ飛び出さず、暫くすると、コハク二羽が戻って来た。
その後、計四羽のオオハクが水に降り、七羽で一緒にいるのを確認して閉店。
多分、北側の避難所に行ったと思う。その方向に飛ぶ群を確認したので。 November 11, 2025
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